JPS6333070B2 - - Google Patents

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JPS6333070B2
JPS6333070B2 JP58121528A JP12152883A JPS6333070B2 JP S6333070 B2 JPS6333070 B2 JP S6333070B2 JP 58121528 A JP58121528 A JP 58121528A JP 12152883 A JP12152883 A JP 12152883A JP S6333070 B2 JPS6333070 B2 JP S6333070B2
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JP
Japan
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air volume
drying
hot air
pressure
grain
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Motoyasu Natsuga
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Shizuoka Seiki Co Ltd
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Shizuoka Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は穀物乾燥機の温度制御装置に係り、
特に長期使用による乾燥部の多孔板の目詰り、或
いは乾燥機排風路への補助ダクトの不良取付け等
による風量低下に伴う乾燥時間の延長を回避さ
せ、乾燥能率の低下を防止し得る穀物乾燥機の温
度制御装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
穀物乾燥機における温度制御装置は、所定の風
量を設定し、この設定された風量を基準として所
定の乾減率を得るべく熱風温度を制御している。
即ち、初期水分値、穀物種、穀物量、その他の乾
燥初期条件と、外気温度、外気湿度、乾燥程度等
の動的条件とを加味し、穀物の品質劣化を生じな
い範囲で十分な乾燥性能が得られるように標準熱
風温度を定めている。上述の動的条件とは、乾燥
途中で変化する物理量の内、制御条件内に経時的
に含める条件を言う。このような設計手順下にお
いては、最適の熱風温度というものが存在し、上
述の乾燥初期条件及び動的条件を緻密に制御すれ
ば理想的な温度制御装置を得ることができると考
えられる。
〔背景技術の問題点〕
ところが、実際に穀物乾燥機を使用すると、上
述の夫々条件は全て満足しているにも拘らず、必
ずしも十分な乾燥性能が得られない場合があつ
た。この原因を究明すると、長期使用による乾燥
部の多孔板の目詰り、及び使用者の利用の仕方の
相違、例えば乾燥機排風路に接続する補助ダクト
の長さ或いは角度の相違等により風量低下を生じ
せしめ、所定の乾減率を保持することができない
ためであることが判明した。一例を掲げれば、使
用者が補助ダクトを排風方向から角直方向に曲げ
て使用した結果、通常10時間で乾燥を終了すると
ころ、同じ乾燥度を得るのに13時間を要した。
〔発明の目的〕
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去
し、長期使用においても乾燥部の多孔板の目詰
り、或いは乾燥機排風路への補助ダクトの不良取
付け等による風量低下による乾燥時間の延長を回
避させ、乾燥能率の低下を防止し、効率の良い穀
物乾燥を果し得る穀物乾燥機の温度制御装置を実
現するにある。
〔発明の構成〕
この目的を達成するためにこの発明は、穀物乾
燥用熱風が通過する穀物乾燥機通風路にこの通風
路内の風量を検出する風量センサを設け、乾燥初
期条件と各乾燥時点における穀物水分値とにより
基準風量を算出する基準風量算出手段を設け、前
記乾燥初期条件と動的条件とを入力して前記基準
風量に対応した標準熱風温度を算出する標準熱風
温度算出手段を設け、前記風量センサで検出した
検出風量と前記基準風量算出手段で算出した基準
風量とを比較し比較値信号を出力する比較手段を
設け、この比較手段からの比較値信号を入力して
前記標準熱風温度算出手段で算出した標準熱風温
度を補正制御し所定の乾減率を保持すべくバーナ
制御手段に補正信号を出力する熱風温度補正手段
を設けたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且
つ具体的に説明する。
第1〜5図は、この発明の実施例を示すもので
ある。
第1図は循環型の穀物乾燥機2の概略側面図を
示し、第2図は第1図の―線による乾燥部の
拡大断面図を示す。
穀物乾燥機2の穀槽4に所定量張込まれた穀物
は、乾燥部6で熱風を受け、下部から揚穀機8を
経て再び穀槽4上部に分散される。穀物乾燥機2
は、バーナ装置10を有し、このバーナ装置10
が送風口12からの空気を加熱し、熱風を送風路
14、導風路16、排風路18を経て通過させ、
この熱風により穀物流下路19内を流下する穀物
の乾燥を行つている。即ち、熱風が通過する通風
路は、送風路14、導風路16及び排風路18に
より構成される。また、前記穀物流下路19は、
通風路からの通気を許容する多孔板20により仕
切られ、区画形成されている。
第2図において、熱風である乾燥風の流れは、
矢印で示されている。この第2図において、符号
22は熱風温度センサ、24は風量センサであ
る。この風量センサ24は、第2図に示す如く、
通風路の例えば排風路18内に配置され、この排
風路18内の風量を検出するものである。この実
施例において、乾燥部6の排風路18の排風口2
7近傍には、通風路内の熱風を吸引する吸引型の
軸流フアンからなる排風機26が設けられてい
る。また、前記排風口27には、排塵ガイド用の
補助ダクト29を接続する。このとき、この補助
ダクト29を、風量低下を生じさせないために、
障害物のない方向へ曲げ角度をできるだけ小さく
し、正しく取付けする必要がある。
この実施例においては、風量センサ24として
圧力センサを設ける。即ち、通風路内の風量の検
出は、通風路内の圧力を検出することにより行わ
れる。第3図は、排風機26の回転数を一定にし
た場合における風量―静圧特性を示し、第2図に
おいて風量センサ24を置いた位置に静圧を測定
する圧力センサを設け、多孔板20による抵抗値
を変化させた場合のものである。この第3図にお
いては、横軸に風量(m3/min)を、縦軸に負の
静圧(−mmAq)をとつている。また、この第3
図において、前記穀物流下路19を仕切る多孔板
20への破砕穀粒による目詰りが無く、排風口2
7に補助ダクト29を正しく取付けている状態を
基準状態とし、その抵抗曲線はAの如きであると
すると、C点で平衡し、基準圧力Ps、基準風量
Qsとなる。ところが、多孔板20の目詰りによ
る抵抗曲線がBの如く上昇すれば、その平衡圧力
はD点に移行し、負圧が強くなると共に風量は低
下する。
ところで、補助ダクト29の直角方向への曲げ
等による第2図における排風機26の右側での抵
抗増加については、第3図における排風機26の
特性図において圧力平衡点は下方に広がり、静圧
は逆に弱くなるので注意を要する。
乾燥部6の多孔板20の目詰り、或いは補助ダ
クト29の取付け等による風量変化を測定静圧値
から検出するためには、圧力センサを例えば送風
路14側の位置24a、導風路16内の位置24
b,24bに取付ければ良い。取扱い上最適とは
言えないが、補助ダクト29内の排風端部24c
に設けることも可能である。このように圧力セン
サの取付け位置については注意を要するが、この
実施例に示した吸引型の他、圧送型、吸引圧送型
等をその穀物乾燥機の構成に応じて適宜な取付け
位置を決定することができる。
静圧の測定にはピトー管の原理に基づく測定装
置を用いればよく、このピトー管圧力通路に導か
れた傾斜マノメータで適宜な方式により電気信号
を得ることができる。
なお、風量センサ24としてはエアフロメータ
を用いる他、風速を測定する風車式風速計、電気
抵抗が温度により変化する特性を利用した熱線風
速計を用い、風速から風量を算定することも勿論
可能である。
上述の説明による風量センサないし圧力センサ
のうちこの代表として圧力センサを第2図におけ
る取付位置24aに取付けて静圧を測定する例を
掲げて以下の説明を行う。
第4図は、温度制御装置の制御回路のブロツク
図を示すものである。この制御回路には、標準熱
風温度算出手段28と、基準風量算出手段である
基準圧力算出手段42と、比較手段44と熱風温
度補正手段46と、バーナ制御手段48が設けら
れている。前記標準熱風温度算出手段28は、乾
燥初期条件と動的条件とを入力して基準風量Qs
に対応した標準熱風温度Tcを算出するものであ
る。上述の乾燥初期条件は、穀物量を検出する穀
物量センサ30、穀物種を検出する穀物種センサ
32、穀物のその他の性状を検出する性状センサ
34等により設定される。また、上述の動的条件
は、穀物水分値を検出する穀物水分値センサ3
6、外気温度を検出する外気温度センサ38、外
気湿度を検出する外気湿度センサ40等により設
定される。前記基準圧力算出手段42は、上述の
乾燥初期条件と各乾燥時点における穀物水分値と
により基準圧力Psを算出するものである。前記
比較手段44は、前記圧力センサ24(第4図参
照)で検出した検出圧力と基準圧力算出手段42
で検出した標準圧力とを比較し比較値信号を熱風
温度補正手段46に出力するものである。即ち、
基準圧力算出手段42からの基準圧力信号と圧力
センサ24からの検出圧力信号とを比較手段44
で比較し、目詰りなどで基準圧力Psより圧力セ
ンサ24の静圧(負圧)が弱ければ風量が低下し
たことを意味するので、熱風温度を所定量上昇さ
せる補正制御を熱風温度補正手段46により行わ
せる。反対に、基準圧力Psより圧力センサ24
の静圧が強ければ風量が増加したことを意味する
ので、熱風温度を所定量下降させる補正制御を熱
風温度補正手段46により行わせる。つまり、比
較手段44からの比較値信号と標準熱風温度算出
手段28からの標準熱風温度信号とを入力した熱
風温度補正手段46は、比較値信号により標準熱
風温度を補正制御し、所定の乾減率を保持すべく
バーナ制御手段48に補正信号を出力する。そし
て、このバーナ制御手段48は、油量ポンプPの
油量を増減させて熱風温度を変更するものであ
る。なお、バーナ制御手段48における温度制御
は、熱風温度センサ22からの検出信号を入力し
つつフイードバツク制御している。一方、前記比
較手段44には、圧力センサ24で検出した検出
圧力と基準圧力算出手段42で算出した基準圧力
とが所定値以上の圧力差がある場合に、異常信号
を出すべく適宜な表示或いは警報を発する等の警
報手段50を連絡している。
次に、この実施例における温度制御装置の制御
動作を第5図のフローチヤートに基づいて説明す
る。
ステツプ101において、排風機26が回転さ
れ、穀物の乾燥が開始される。そして、ステツプ
102において、バーナが点火される。次いで、
ステツプ103において、穀物量センサ30、穀
物種センサ32、性状センサ34、穀物水分値セ
ンサ36、外気温度センサ38、外気湿度センサ
40等により、乾燥初期条件及び動的条件が設定
される。また、この乾燥初期条件及び動的条件に
より、基準圧力Ps、標準熱風温度Tcが設定され
る。このとき、乾燥作業が開始された時点で各穀
物水分値、外気温度、外気湿度センサ36,3
8,40等からの動的条件は、乾燥切期条件とし
て取り込まれることは勿論である。次いで、ステ
ツプ104において、所定の穀物水分値に達した
か否かを判断し、開始時点では当然未乾燥と判断
されステツプ105に移行する。このステツプ1
05においては、排風路18内の検出した圧力P
が圧力センサ24により測定され、検出した圧力
Pと基準圧力Psとが許容範囲内にあるか否か、
即ち、Ps―ΔP<P<Ps+ΔPが判断される。圧
力変化値が許容範囲Ps±ΔP以外の場合には、ス
テツプ112にジヤンプし、モニタに警報表示を
行い、つまり警報手段50を作動させ、ステツプ
113においてエラー処理を行う。
圧力変化値が許容範囲以内の場合には、ステツ
プ106に移行し、測定負圧の強さが基準圧力
Psに等しいか或いは強い(風量増加)場合に、
ステツプ108に、基準圧力Psより弱い(風量
低下)場合にはステツプ107に夫々移行する。
数値は、負圧が強い時に小さくなるので注意を要
する。ステツプ108においては、基準圧力Ps
より強いか等しいかを判断する。なお、このステ
ツプ108における等圧判断は、完全な等圧では
なく、ある程度の幅を持たせておくのが良いこと
は勿論である。ステツプ109においては、検出
負圧圧力の方が強い、即ち風量が増加しているこ
とを知り、所定の乾減率を得るべく、標準熱風温
度Tcを例えば3℃程度降下させ、そしてステツ
プ111へ移行する。このような測定負圧が強く
なる状態は、例えば粒度の大きな夾雑物の多量混
入により穀物流下路19の通風抵抗が低下した
り、外気の強風等により風量が増加して生じ得る
ものである。ステツプ110においては、風量は
基準風量と略等しいと判断されるので、熱風温度
の補正を要せず、そのままステツプ111へ移行
する。
一方、上述のステツプ107においては、測定
負圧力が弱い、即ち風量が減少していることを知
り、所定の乾減率を得るべく熱風温度を、例えば
3℃で上昇させステツプ111へ移行する。この
ような測定負圧が弱くなる状態は、乾燥部6の多
孔板20の目詰り、或いは補助ダクト29の直角
曲げ等により生ずるものである。そして、ステツ
プ111においては、安全器の作動、即ち、異常
加熱等に対する安全確認をする。ステツプ111
において安全器が作動していなければ、ステツプ
103に戻り、動的条件を加えて繰返し乾燥を行
う。ステッブ111において、安全器が作動して
いる場合にはモニタへの表示をしエラー処理ルー
チンへ入る。
更に、上述のステツプ104において、所望の
乾燥が終了すれば、ステツプ114,115,1
16に移り、バーナの消火、排風機26の停止等
を行い、乾燥を終了する。
この結果、乾燥部6の多孔板20の目詰り、或
いは補助ダクト29の直角曲げ等により風量が減
少した場合には、所定の乾減率を保持するように
熱風温度を上昇させて温度制御を行うので、風量
低下に伴う乾燥時間の延長を確実に回避させ、乾
燥能率が低下するのを防止して能率的な乾燥を行
わせることができる。
また、この実施例によれば、風量センサとして
圧力センサを用い、また基準圧力と検出圧力とを
比較した比較値に基づいて温度制御を果す構成で
あり、多孔板20の目詰り、或いは補助ダクト2
9の取付不良等による風量の変化を圧力により検
出して検出精度を高めているので、この風量変化
に伴う温度補正を適正に行い、穀物の乾燥をさら
に効率良く果すことができる。
〔発明の効果〕
以上詳細な説明から明らかなように、この発明
によれば、風量センサ、例えば静圧を測定する圧
力センサを設け、該圧力センサの測定圧力を乾燥
初期条件及び動的条件とにより算出した基準圧力
と比較し、同じく乾燥初期条件及び動的条件とに
より設定される標準温度を許容範囲内で補正させ
ることにより、乾燥部の多孔板の目詰り、或いは
補助ダクトの使用等々による風量変化を検出し、
所定の乾減率を保持するよう温度制御するので、
長期に亘る使用、または使用者の使用の仕方等に
よつて風量低下に伴う乾燥時間の延長を回避さ
せ、乾燥能率が低下するのを防止して能率的な乾
燥を果し得る。
また、この発明において、風量センサとして圧
力センサを用い、また基準圧力と検出圧力とを比
較した比較値に基づいて温度制御を果す構成にす
れば、多孔板の目詰り、或いは補助ダクトの取付
不良等による風量の変化を圧力により検出して検
出精度を高めているので、この風量変化に伴う温
度補正を適正に行い、穀物の乾燥をさらに効率良
く果し得る。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はこの発明の実施例を示し、第1図
は穀物乾燥機の概略側面図、第2図は第1図の
―線による乾燥部の拡大断面説明図、第3図は
風量と静圧との関係を示す特性図、第4図は温度
制御装置の制御回路のブロツク図、第5図はこの
実施例の作用を説明するフローチヤートである。 図において、2は穀物乾燥機、4は穀槽、6は
乾燥部、8は揚穀機、10はバーナ装置、12は
送風口、14は送風路、16は導風路、18は排
風路、19は穀物流下路、20は多孔板、22は
送風温度センサ、24は風量センサ、24a,2
4b,24cは風量センサとしての圧力センサの
取付位置、26は排風機、27は排風口、28は
標準熱風温度算出手段、42は基準圧力算出手
段、44は比較手段、46は熱風温度補正手段、
そして48はバーナ制御手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 穀物乾燥用熱風が通過する穀物乾燥機通風路
    にこの通風路内の風量を検出する風量センサを設
    け、乾燥初期条件と各乾燥時点における穀物水分
    値とにより基準風量を算出する基準風量算出手段
    を設け、前記乾燥初期条件と動的条件とを入力し
    て前記基準風量に対応した標準熱風温度を算出す
    る標準熱風温度算出手段を設け、前記風量センサ
    で検出した検出風量と前記基準風量算出手段で算
    出した基準風量とを比較し比較値信号を出力する
    比較手段を設け、この比較手段からの比較値信号
    を入力して前記標準熱風温度算出手段で算出した
    標準熱風温度を補正制御し所定の乾減率を保持す
    べくバーナ制御手段に補正信号を出力する熱風温
    度補正手段を設けたことを特徴とする穀物乾燥機
    の温度制御装置。 2 前記比較手段は、前記風量センサである圧力
    センサで検出した検出圧力と前記基準風量算出手
    段である基準圧力算出手段で算出した基準圧力と
    を比較して前記熱風温度補正手段に比較値信号を
    出力する比較手段である特許請求の範囲第1項記
    載の穀物乾燥機の温度制御装置。
JP12152883A 1983-07-06 1983-07-06 穀物乾燥機の温度制御装置 Granted JPS6014089A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0833279B2 (ja) * 1988-03-10 1996-03-29 株式会社佐竹製作所 穀物乾燥機におけるガンタイプバーナー
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS588980A (ja) * 1981-07-07 1983-01-19 辰本 韶弘 循環式穀物乾燥機の乾燥制御方法

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