JPS6333047Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333047Y2 JPS6333047Y2 JP14878384U JP14878384U JPS6333047Y2 JP S6333047 Y2 JPS6333047 Y2 JP S6333047Y2 JP 14878384 U JP14878384 U JP 14878384U JP 14878384 U JP14878384 U JP 14878384U JP S6333047 Y2 JPS6333047 Y2 JP S6333047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- frame
- oven
- door
- inner barrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 23
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 23
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 14
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、被調理物をオーブン内で加熱調理す
る加熱調理装置に係り、特に、この加熱調理装置
における開閉扉の構造に関する。
る加熱調理装置に係り、特に、この加熱調理装置
における開閉扉の構造に関する。
既に提案されているこの種の加熱調理装置は、
第3図乃至第5図に示されるように構成されてい
る。
第3図乃至第5図に示されるように構成されてい
る。
即ち、第3図乃至第5図において、箱形をなす
ケース本体(キヤビネツト)1内には、オーブン
2および機械室3を区分して形成するオーブン枠
体4が設けられており、このオーブン枠体4の天
板4aには、励振口5が穿設されており、この励
振口5の位置する上記天板4aには、導波管6
が、この励振口5を被冠するようにして貼設され
ている。又、この導波管6の一端部6aには、マ
グネトロン7が付設されており、このマグネトロ
ン7の電波は、上記導波管6及び励振口5を通つ
て上記オーブン2内へ導入されるようになつてい
る。さらに、上記オーブン2内のオーブン枠体4
には、上・下一対の加熱ヒータ8a,8bが水平
にして設けられており、この各加熱ヒータ8a,
8bの間に位置するオーブン2には、被調理物9
を載置した棚板10が挿脱自在に設けられてい
る。
ケース本体(キヤビネツト)1内には、オーブン
2および機械室3を区分して形成するオーブン枠
体4が設けられており、このオーブン枠体4の天
板4aには、励振口5が穿設されており、この励
振口5の位置する上記天板4aには、導波管6
が、この励振口5を被冠するようにして貼設され
ている。又、この導波管6の一端部6aには、マ
グネトロン7が付設されており、このマグネトロ
ン7の電波は、上記導波管6及び励振口5を通つ
て上記オーブン2内へ導入されるようになつてい
る。さらに、上記オーブン2内のオーブン枠体4
には、上・下一対の加熱ヒータ8a,8bが水平
にして設けられており、この各加熱ヒータ8a,
8bの間に位置するオーブン2には、被調理物9
を載置した棚板10が挿脱自在に設けられてい
る。
一方、上記オーブン枠体4の開口部に位置する
上記ケース本体1にはハンドルIaを有する開閉扉
Iが開閉自在に設けられており、この開閉扉Iに
近接した上記ケース本体1の正面には、操作パネ
ル11が設けられている。
上記ケース本体1にはハンドルIaを有する開閉扉
Iが開閉自在に設けられており、この開閉扉Iに
近接した上記ケース本体1の正面には、操作パネ
ル11が設けられている。
特に、上述した加熱調理装置における開閉扉I
は、第5図に示されるように、額縁状をなす扉本
体12の前面12aに外バリヤー13を化粧枠を
形成するフランジ14aを有するバリヤー押え部
材14で垂直に添設し、この扉本体12の背面が
わにチヨーク室15を形成するフエライト16a
を備えたチヨークカバー16及び接触板17と一
体をなすパンチングフレーム18とを固着して設
け、このパンチングフレーム18の背面に内バリ
ヤー19を例えば、シリコンパウンドによる接着
剤20で貼着して構成したものである。
は、第5図に示されるように、額縁状をなす扉本
体12の前面12aに外バリヤー13を化粧枠を
形成するフランジ14aを有するバリヤー押え部
材14で垂直に添設し、この扉本体12の背面が
わにチヨーク室15を形成するフエライト16a
を備えたチヨークカバー16及び接触板17と一
体をなすパンチングフレーム18とを固着して設
け、このパンチングフレーム18の背面に内バリ
ヤー19を例えば、シリコンパウンドによる接着
剤20で貼着して構成したものである。
このように、上述した加熱調理装置の開閉扉I
は、扉本体12の接触板17を上記オーブン枠体
4の正面開口部に密着して閉扉することによつ
て、調理時、電波漏れを生じないように構成され
ている。
は、扉本体12の接触板17を上記オーブン枠体
4の正面開口部に密着して閉扉することによつ
て、調理時、電波漏れを生じないように構成され
ている。
しかしながら、上述した加熱調理装置における
開閉扉Iの構造は、(1)、内バリヤー19の外形寸
法のバラツキによつて上記接触板17と一体をな
すパンチングフレーム18の段部18aとの間に
形成される周溝21の幅にバラツキを生じると共
に、これに起因して、内バリヤー19の位置決め
が難しいばかりでなく、接着剤20の充填の仕上
りが悪く、(2)、この接着剤20の固結した後の接
着剤表面の耐摩耗性がなく、(3)、しかも、内バリ
ヤー19の端縁部が、組立後、露出して外観的な
形状を損うと共に、さらに、扉開閉時の衝撃によ
つて内バリヤー19を損傷するおそれがあり、
(4)、上記内バリヤー19とパンチングフレーム1
8との間に微小な間隙を生じて扉開閉時や加熱調
理時に振動音(騒音)を発生するおそれがある。
開閉扉Iの構造は、(1)、内バリヤー19の外形寸
法のバラツキによつて上記接触板17と一体をな
すパンチングフレーム18の段部18aとの間に
形成される周溝21の幅にバラツキを生じると共
に、これに起因して、内バリヤー19の位置決め
が難しいばかりでなく、接着剤20の充填の仕上
りが悪く、(2)、この接着剤20の固結した後の接
着剤表面の耐摩耗性がなく、(3)、しかも、内バリ
ヤー19の端縁部が、組立後、露出して外観的な
形状を損うと共に、さらに、扉開閉時の衝撃によ
つて内バリヤー19を損傷するおそれがあり、
(4)、上記内バリヤー19とパンチングフレーム1
8との間に微小な間隙を生じて扉開閉時や加熱調
理時に振動音(騒音)を発生するおそれがある。
又、一方、上述した開閉扉Iに使用される接着
剤20は、組立時、加硫して乾燥に要する時間が
長くかゝり、次の組立て時間に影響を及ぼすと共
に、接着面が不均一となり、しかも、開閉扉Iを
強く閉めると、衝撃によつて上記内バリヤー19
が外れるおそれもある。
剤20は、組立時、加硫して乾燥に要する時間が
長くかゝり、次の組立て時間に影響を及ぼすと共
に、接着面が不均一となり、しかも、開閉扉Iを
強く閉めると、衝撃によつて上記内バリヤー19
が外れるおそれもある。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて開閉扉の扉本体に接触板と一体をなすパ
ンチングプレートを貼設し、このパンチングプレ
ートの周面に複数の係合孔を穿設し、この係合孔
にパツキング部材に形成された各クリツプを係合
して固着し、止めねじや接着剤を使用することな
く、確実に固定し、しかも、扉開閉による振動を
吸振して静粛に開閉するようにし、伴せて、品質
の向上を図ることを目的とする加熱調理装置を提
供するものである。
であつて開閉扉の扉本体に接触板と一体をなすパ
ンチングプレートを貼設し、このパンチングプレ
ートの周面に複数の係合孔を穿設し、この係合孔
にパツキング部材に形成された各クリツプを係合
して固着し、止めねじや接着剤を使用することな
く、確実に固定し、しかも、扉開閉による振動を
吸振して静粛に開閉するようにし、伴せて、品質
の向上を図ることを目的とする加熱調理装置を提
供するものである。
本考案は、ケース本体に設けられたオーブンを
形成するオーブン枠体の開口部に開閉扉を設け、
この開閉扉の扉本体に接触板と一体をなすパンチ
ングフレームを貼設し、このパンチングフレーム
の周面に複数の係合孔を穿設し、この各係合孔に
パツキング部材に形成された各クリツプを係合し
て固着し、上記パツキング部材の周溝に内バリヤ
ーを嵌装し、止めねじや接着剤を使用することな
く組立てるように構成したものである。
形成するオーブン枠体の開口部に開閉扉を設け、
この開閉扉の扉本体に接触板と一体をなすパンチ
ングフレームを貼設し、このパンチングフレーム
の周面に複数の係合孔を穿設し、この各係合孔に
パツキング部材に形成された各クリツプを係合し
て固着し、上記パツキング部材の周溝に内バリヤ
ーを嵌装し、止めねじや接着剤を使用することな
く組立てるように構成したものである。
以下、本考案を図示の一実施例について説明す
る。
る。
なお、本考案は、上述した具体例と同一構成部
材には同じ符号を付して説明する。
材には同じ符号を付して説明する。
第1図乃至第4図において、符号1は、箱形を
なすケース本体であつて、このケース本体1内に
は、オーブン2および機械室3を区分して形成す
るオーブン枠体4が設けられており、このオーブ
ン枠体4の開口部には、ハンドルIaを有する開閉
扉Iが設けられている。又、この開閉扉Iは、第
1図に拡大して示されるようにして構成されてい
る。
なすケース本体であつて、このケース本体1内に
は、オーブン2および機械室3を区分して形成す
るオーブン枠体4が設けられており、このオーブ
ン枠体4の開口部には、ハンドルIaを有する開閉
扉Iが設けられている。又、この開閉扉Iは、第
1図に拡大して示されるようにして構成されてい
る。
即ち、第1図において、額縁状をなす扉本体1
2の前面12aには、外バリヤー13が、フラン
ジ14aを有する化粧枠を兼ねたバリヤー押え部
材14とこれを固定する止めねじ22によつて固
着されており、上記扉本体12の背面がわには、
チヨーク室15を形成するフエライト16aを備
えたチヨークカバー16及び接触板17と一体を
なすパンチングフレーム18とが気密を保つて固
着されている。又、このパンチングフレーム18
の周面には、複数の係合孔23が一定のピツチ間
隔を存して穿設されており、しかも、この各係合
孔23の内がわに位置するパンチングフレーム1
8の一部18aは、僅かに内がわに凹窩部を形成
して弾力を生じるようにし、この凹窩部18a
は、上記扉本体12の一部に当接することによ
り、後述する内バリヤー19を弾発的に圧接する
ように形成されている。
2の前面12aには、外バリヤー13が、フラン
ジ14aを有する化粧枠を兼ねたバリヤー押え部
材14とこれを固定する止めねじ22によつて固
着されており、上記扉本体12の背面がわには、
チヨーク室15を形成するフエライト16aを備
えたチヨークカバー16及び接触板17と一体を
なすパンチングフレーム18とが気密を保つて固
着されている。又、このパンチングフレーム18
の周面には、複数の係合孔23が一定のピツチ間
隔を存して穿設されており、しかも、この各係合
孔23の内がわに位置するパンチングフレーム1
8の一部18aは、僅かに内がわに凹窩部を形成
して弾力を生じるようにし、この凹窩部18a
は、上記扉本体12の一部に当接することによ
り、後述する内バリヤー19を弾発的に圧接する
ように形成されている。
一方、上記各係合孔23には、第2図に示され
るように、額縁状をなすパツキング部材24の周
面に突出して形成された複数のクリツプ25が抜
出ないように係合して固着されており、このパツ
キング部材24の内がわに形成された周溝26に
は、内バリヤー19が嵌装されている。
るように、額縁状をなすパツキング部材24の周
面に突出して形成された複数のクリツプ25が抜
出ないように係合して固着されており、このパツ
キング部材24の内がわに形成された周溝26に
は、内バリヤー19が嵌装されている。
従つて、本考案は、止めねじや接着剤を使用す
ることなく、内バリヤー19をパツキング部材2
4及びその各クリツプ25によつて確実に固定で
きると共に、扉開閉による振動を吸振して静粛に
開閉することができるし、さらに、上記内バリヤ
ー19の大きさに多少のバラツキが生じても、周
溝26に収納するから外観を損うおそれはなく、
しかも、内バリヤー19の位置決めも容易とな
り、さらに、組立時に接着剤等による加硫の固結
を待つことなく、次の組立工程を直ちに実施する
ことができるようになる。
ることなく、内バリヤー19をパツキング部材2
4及びその各クリツプ25によつて確実に固定で
きると共に、扉開閉による振動を吸振して静粛に
開閉することができるし、さらに、上記内バリヤ
ー19の大きさに多少のバラツキが生じても、周
溝26に収納するから外観を損うおそれはなく、
しかも、内バリヤー19の位置決めも容易とな
り、さらに、組立時に接着剤等による加硫の固結
を待つことなく、次の組立工程を直ちに実施する
ことができるようになる。
以上述べたように本考案によれば、ケース本体
1に設けられたオーブンを形成するオーブン枠体
4の開口部に開閉扉Iを設け、この開閉扉Iの扉
本体12に接触板17と一体をなすパンチングフ
レーム18を貼設し、このパンチングフレーム1
8の周面に複数の係合孔23を穿設し、この各係
合孔23にパツキング部材24に形成された各ク
リツプ25を係合して固着し、上記パツキング部
材24の周溝26に内バリヤー19を嵌装してい
るので、位置決めや組立が容易にできるばかりで
なく、衝撃による損傷がなくなり、扉開閉による
振動を吸振して静粛に開閉することができると共
に、止めねじや接着剤を使用しないから、構成部
品を少なくすることができる。
1に設けられたオーブンを形成するオーブン枠体
4の開口部に開閉扉Iを設け、この開閉扉Iの扉
本体12に接触板17と一体をなすパンチングフ
レーム18を貼設し、このパンチングフレーム1
8の周面に複数の係合孔23を穿設し、この各係
合孔23にパツキング部材24に形成された各ク
リツプ25を係合して固着し、上記パツキング部
材24の周溝26に内バリヤー19を嵌装してい
るので、位置決めや組立が容易にできるばかりで
なく、衝撃による損傷がなくなり、扉開閉による
振動を吸振して静粛に開閉することができると共
に、止めねじや接着剤を使用しないから、構成部
品を少なくすることができる。
第1図は、本考案による加熱調理装置の要部を
示す部分断面図、第2図は、本考案に組込まれる
パツキング部材の斜面図、第3図は、既に提案さ
れている加熱調理装置の正面図、第4図は、同上
断面図、第5図は、第3図中の鎖線A−Aに沿う
拡大断面図である。 1……ケース本体、2……オーブン、4……オ
ーブン枠体、7……マグネトロン、12……扉本
体、13……外バリヤー、15……チヨーク室、
16……チヨークカバー、17……接触板、18
……パンチングフレーム、19……内バリヤー、
23……係合孔、24……パツキング部材、25
……クリツプ、26……周溝。
示す部分断面図、第2図は、本考案に組込まれる
パツキング部材の斜面図、第3図は、既に提案さ
れている加熱調理装置の正面図、第4図は、同上
断面図、第5図は、第3図中の鎖線A−Aに沿う
拡大断面図である。 1……ケース本体、2……オーブン、4……オ
ーブン枠体、7……マグネトロン、12……扉本
体、13……外バリヤー、15……チヨーク室、
16……チヨークカバー、17……接触板、18
……パンチングフレーム、19……内バリヤー、
23……係合孔、24……パツキング部材、25
……クリツプ、26……周溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケース本体に設けられたオーブンを形成する
オーブン枠体の開口部に開閉扉を設け、この開
閉扉の扉本体に接触板と一体をなすパンチング
フレームを貼設し、このパンチングフレームの
周面に複数の係合孔を穿設し、この各係合孔に
パツキング部材に形成された各クリツプを係合
して固着し、上記パツキング部材の周溝に内バ
リヤーを嵌装したことを特徴とする加熱調理装
置。 2 内バリヤーにパンチングフレームの一部を弾
発的に圧接するように形成したことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の加熱調
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14878384U JPS6333047Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14878384U JPS6333047Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163603U JPS6163603U (ja) | 1986-04-30 |
JPS6333047Y2 true JPS6333047Y2 (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=30706984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14878384U Expired JPS6333047Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6333047Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP14878384U patent/JPS6333047Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6163603U (ja) | 1986-04-30 |
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