JPS6332976A - 電歪効果素子の製造方法 - Google Patents
電歪効果素子の製造方法Info
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- JPS6332976A JPS6332976A JP61176005A JP17600586A JPS6332976A JP S6332976 A JPS6332976 A JP S6332976A JP 61176005 A JP61176005 A JP 61176005A JP 17600586 A JP17600586 A JP 17600586A JP S6332976 A JPS6332976 A JP S6332976A
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- glass powder
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電歪効果素子の製造方法に関し、特に積層スラ
イス板の端面に露出した内部電極を選択的に絶縁する方
法に関するものである。
イス板の端面に露出した内部電極を選択的に絶縁する方
法に関するものである。
従来電歪効果素子の製造方法において、積層スライス板
の両側面に露出した内部電極の端面を一層おきに、しか
もそれぞれの側面で互いちがいに絶縁する方法としては
第7図に示すように積層スライス板5の内部電極2が露
出した面の片面を粘着テープ9で被い、電泳浴11の液
によってぬれるのを防いだ後、電泳浴11に積層スライ
ス板5を沈め、仮電極6aと対向電極10との間に電圧
をかけ電気泳動法により内部電極2上にガラス粉末を電
着させ、その後ベルト炉等の炉を用いてガラス粉末を焼
成して第6図に示すようにガラス被膜3aを積層スライ
ス板5上に固着させる。次に反対側の面にもガラス被膜
3bヲ形成するために既にガラス被膜3aを形成した面
を前工程と同じように粘着テープ9で被った後、電泳浴
11に沈めてガラス粉末を電着させ、その後ガラス粉末
を焼成して、ガラス被膜3bを形成していた。
の両側面に露出した内部電極の端面を一層おきに、しか
もそれぞれの側面で互いちがいに絶縁する方法としては
第7図に示すように積層スライス板5の内部電極2が露
出した面の片面を粘着テープ9で被い、電泳浴11の液
によってぬれるのを防いだ後、電泳浴11に積層スライ
ス板5を沈め、仮電極6aと対向電極10との間に電圧
をかけ電気泳動法により内部電極2上にガラス粉末を電
着させ、その後ベルト炉等の炉を用いてガラス粉末を焼
成して第6図に示すようにガラス被膜3aを積層スライ
ス板5上に固着させる。次に反対側の面にもガラス被膜
3bヲ形成するために既にガラス被膜3aを形成した面
を前工程と同じように粘着テープ9で被った後、電泳浴
11に沈めてガラス粉末を電着させ、その後ガラス粉末
を焼成して、ガラス被膜3bを形成していた。
上述した従来の電歪効果素子の製造方法け(7)電着す
る毎に片面交互に粘着テープを粘るため工数の低減、及
び自動化が困難である。
る毎に片面交互に粘着テープを粘るため工数の低減、及
び自動化が困難である。
(イ)片面ずつガラス焼成を行なうため工数の低減が困
雄であるのみならず一方の面に電着したガラス粉末は二
度焼成されることになシガラス被膜の劣化をまねくとい
う欠点があった。
雄であるのみならず一方の面に電着したガラス粉末は二
度焼成されることになシガラス被膜の劣化をまねくとい
う欠点があった。
上述した従来の電歪効果素子の製造方法に対し、本発明
は積層スライス板の、ガラス粉末を電着させたくない面
に貼るマスキングテープを不要とし、また両面に電着し
たガラス粉末を1度で焼成するために、ガラス粉末を電
着させたくない面のみ電泳浴に浸すことを可能だした独
創的内容を有する。
は積層スライス板の、ガラス粉末を電着させたくない面
に貼るマスキングテープを不要とし、また両面に電着し
たガラス粉末を1度で焼成するために、ガラス粉末を電
着させたくない面のみ電泳浴に浸すことを可能だした独
創的内容を有する。
本発明は端面に露出した内部電極に電気泳動法により選
択的にガラス粉末を電着させる工程を有する電歪効果素
子の製造方法において、ガラス粉末を電着させたい内部
電極が露出した面を液面下に1保持し、かつガラス粉末
を電着させたくない内部電極が露出した面を液面上に保
持して電気泳動を行なうことを特徴とする。
択的にガラス粉末を電着させる工程を有する電歪効果素
子の製造方法において、ガラス粉末を電着させたい内部
電極が露出した面を液面下に1保持し、かつガラス粉末
を電着させたくない内部電極が露出した面を液面上に保
持して電気泳動を行なうことを特徴とする。
次に本発明の実施例を第1図〜第6図を診照して説明す
る。
る。
先ず、チタン酸鉛などを用いたセラミックの仮焼成粉末
を準備し、少量のポリビニルブチラールなどの有機バイ
ンダーおよびフタル酸ジオクチルなどの町 剤とともに
エチルセルソルブなどの有機溶媒中に分散させて泥漿を
つくる。この泥漿をドクターグレードを用いたスリップ
キャステアング法により定速で移動するポリエステルフ
ィルム面上に流下させて厚さ70μmのグリーンシート
連続体(図示省略)を形成する。
を準備し、少量のポリビニルブチラールなどの有機バイ
ンダーおよびフタル酸ジオクチルなどの町 剤とともに
エチルセルソルブなどの有機溶媒中に分散させて泥漿を
つくる。この泥漿をドクターグレードを用いたスリップ
キャステアング法により定速で移動するポリエステルフ
ィルム面上に流下させて厚さ70μmのグリーンシート
連続体(図示省略)を形成する。
次に、このグリーンシート連続体をポリエステルフィル
ム面から剥離した後第2図に示すように縦70柵×横1
00nn寸法の短形形状に打ち抜いたグリーンシート7
の一方の面の大部分に、短形形状のペーストが透過でき
ないパターンを形成したマスクを有する印刷スクリーン
(図示省略)を用いて銀粉末の混合粉をビヒクルととも
にペースト化させた混合ペーストをスクリーン印刷によ
り内部電極2を被着形成する。
ム面から剥離した後第2図に示すように縦70柵×横1
00nn寸法の短形形状に打ち抜いたグリーンシート7
の一方の面の大部分に、短形形状のペーストが透過でき
ないパターンを形成したマスクを有する印刷スクリーン
(図示省略)を用いて銀粉末の混合粉をビヒクルととも
にペースト化させた混合ペーストをスクリーン印刷によ
り内部電極2を被着形成する。
次に、この混合ペーストを印刷したグリーンシート7を
1枚おきに180°回転して所望の枚数だけ積み夏ね熱
プレスで上下から圧着して第3図の如き積層体8を形成
する。この積層体8には前述の有機バインダー及び町
剤が含まれているので炉中で温度500℃まで加熱して
可 剤を蒸発させ、かつ有機バインダーを分解させて除
去する。
1枚おきに180°回転して所望の枚数だけ積み夏ね熱
プレスで上下から圧着して第3図の如き積層体8を形成
する。この積層体8には前述の有機バインダー及び町
剤が含まれているので炉中で温度500℃まで加熱して
可 剤を蒸発させ、かつ有機バインダーを分解させて除
去する。
次に1この積層体8を次の焼成プロファイル(上昇速度
5℃/分で、温度1120℃まで上昇させ、温度112
0℃での2時間保持し、その後自然冷却する)で焼成す
る。
5℃/分で、温度1120℃まで上昇させ、温度112
0℃での2時間保持し、その後自然冷却する)で焼成す
る。
次に、焼成の完了した積層体8をワイヤーノーなどの切
断加工機によシ切断線15aにそってブロック状に切消
加工して第4図(alの如き積層スライス板5を形成す
る。このとき積層スライス板5の左右の面には一層おき
に内部電極2の端面2aが露出する。
断加工機によシ切断線15aにそってブロック状に切消
加工して第4図(alの如き積層スライス板5を形成す
る。このとき積層スライス板5の左右の面には一層おき
に内部電極2の端面2aが露出する。
次に、第41図(b)に示すように、この端面2aを含
む左右の面に銀ペーストを塗って一対の仮電極6a、
6bを設ける。
む左右の面に銀ペーストを塗って一対の仮電極6a、
6bを設ける。
次に、第5図に示すように積層スライス板5の一方の仮
電極63と電気的に接続し、かつ積層スライス板5を保
持する電極1またとえばプローブ等を有する電気絶縁性
材料たとえばボリグロビレン等の樹脂で出来たホルダー
13に積層スライス板5をガラス粉末を電着させたい内
部電極2が露出している面が下向きになるようにセット
する。次に電泳槽14に入れた電泳浴11の液面を調節
してガラス粉末を電着させたい面だけが電泳浴11に浸
たるようにしたのち、前記ホルダー13を電泳槽14に
セットし、続いて仮電極6aと電泳槽14の底部に配置
した対向電極10との間に約60Vの電圧をかけ、仮′
ポ極6aと接続し、た内部電極上(図示省略)のみにガ
ラス粉末を電着させる。
電極63と電気的に接続し、かつ積層スライス板5を保
持する電極1またとえばプローブ等を有する電気絶縁性
材料たとえばボリグロビレン等の樹脂で出来たホルダー
13に積層スライス板5をガラス粉末を電着させたい内
部電極2が露出している面が下向きになるようにセット
する。次に電泳槽14に入れた電泳浴11の液面を調節
してガラス粉末を電着させたい面だけが電泳浴11に浸
たるようにしたのち、前記ホルダー13を電泳槽14に
セットし、続いて仮電極6aと電泳槽14の底部に配置
した対向電極10との間に約60Vの電圧をかけ、仮′
ポ極6aと接続し、た内部電極上(図示省略)のみにガ
ラス粉末を電着させる。
次にガラス粉末が電着した面が上向きになるように反転
し、かつ他方の仮電極6bが電極12と接触するように
積層スライス板5を水平方向に1800回:耘してホル
ダー13にセットし、前回と同じように電圧をかけガラ
ス粉末を電着させる。次に涜ノ〜スライス板50両面に
電着したガラス粉末をベルト炉(図示省略)を用いて約
600℃で焼成し第6図に示すガラス被膜3 (aj、
(blを形成する。次にこの積層スライス板5をワイ
ヤーソーなどの切断加工1機により切断線15bKそっ
て小片に切断したのち、内部電極2の端面が一層おきに
ガラス被膜3a、 3bで絶縁されている面に銀などの
導電性ペーストを塗布することによシ外部電極4a、
4bを形成して第1図(a)、 (b)の如き電歪効果
素子を作製する。
し、かつ他方の仮電極6bが電極12と接触するように
積層スライス板5を水平方向に1800回:耘してホル
ダー13にセットし、前回と同じように電圧をかけガラ
ス粉末を電着させる。次に涜ノ〜スライス板50両面に
電着したガラス粉末をベルト炉(図示省略)を用いて約
600℃で焼成し第6図に示すガラス被膜3 (aj、
(blを形成する。次にこの積層スライス板5をワイ
ヤーソーなどの切断加工1機により切断線15bKそっ
て小片に切断したのち、内部電極2の端面が一層おきに
ガラス被膜3a、 3bで絶縁されている面に銀などの
導電性ペーストを塗布することによシ外部電極4a、
4bを形成して第1図(a)、 (b)の如き電歪効果
素子を作製する。
以上説明したように本発明の製造方法によれば(1)粘
着テープを粘る必要がないので工数の低減及び自動化が
容易である。
着テープを粘る必要がないので工数の低減及び自動化が
容易である。
(II)両面同時にガラス粉末の焼滅を行なうので工数
の低減が容易である。またガラス被膜の信頼性も大きく
向上するという効果がある。
の低減が容易である。またガラス被膜の信頼性も大きく
向上するという効果がある。
第1図(a)、 (blけ本発明の電歪効果素子の斜視
図、第2図乃至第6図は本発明の一実施例の製造方法を
工程順に示した斜視図並びに正面図、第7図は従来の電
気泳動法を示す斜視図である。 1・・・・・・電歪材層、2・・・・・・内部電極、3
(a)、 (b)・・・・・・ガラス被膜、4(aj、
(b)・−・・・・外部電極、5・・・・・・積層ス
ライス板、 6(a)、 (b)・・・・・・仮電極、
7・・・・・・グリーンシート、8・・・・・・積層体
、9・・・・・・粘着テープ、10・・・・・・対向電
極、11・・・・・・電泳浴、12・・・・・・電極、
13・・・・・・ホルダー、14・・・・・・電泳槽、
15(al。 (b)・・・・・・切断線。 代理人 弁理士 内 原 皿 ・・4日 第2図 fi4図((1) 肴 彎 第6図 87図
図、第2図乃至第6図は本発明の一実施例の製造方法を
工程順に示した斜視図並びに正面図、第7図は従来の電
気泳動法を示す斜視図である。 1・・・・・・電歪材層、2・・・・・・内部電極、3
(a)、 (b)・・・・・・ガラス被膜、4(aj、
(b)・−・・・・外部電極、5・・・・・・積層ス
ライス板、 6(a)、 (b)・・・・・・仮電極、
7・・・・・・グリーンシート、8・・・・・・積層体
、9・・・・・・粘着テープ、10・・・・・・対向電
極、11・・・・・・電泳浴、12・・・・・・電極、
13・・・・・・ホルダー、14・・・・・・電泳槽、
15(al。 (b)・・・・・・切断線。 代理人 弁理士 内 原 皿 ・・4日 第2図 fi4図((1) 肴 彎 第6図 87図
Claims (1)
- 積層スライス板の端面に露出した内部電極に電気泳動
法により選択的にガラス粉末を電着させる工程を有する
電歪効果素子の製造方法において、前記ガラス粉末を電
着させたい内部電極が露出した面を液面下に保持し、か
つ前記ガラス粉末を電着させたくない内部電極が露出し
た面を液面上に保持して電気泳動を行なうことを特徴と
する電歪効果素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61176005A JPS6332976A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 電歪効果素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61176005A JPS6332976A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 電歪効果素子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6332976A true JPS6332976A (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=16006048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61176005A Pending JPS6332976A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 電歪効果素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6332976A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015521793A (ja) * | 2012-06-19 | 2015-07-30 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | セラミックデバイスの製造方法およびセラミックデバイス |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP61176005A patent/JPS6332976A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015521793A (ja) * | 2012-06-19 | 2015-07-30 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | セラミックデバイスの製造方法およびセラミックデバイス |
US9873952B2 (en) | 2012-06-19 | 2018-01-23 | Epos Ag | Method of producing a ceramic component having a main body with internal electrodes |
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