JPS6332974B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6332974B2
JPS6332974B2 JP4532479A JP4532479A JPS6332974B2 JP S6332974 B2 JPS6332974 B2 JP S6332974B2 JP 4532479 A JP4532479 A JP 4532479A JP 4532479 A JP4532479 A JP 4532479A JP S6332974 B2 JPS6332974 B2 JP S6332974B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data table
search
data
control
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4532479A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55137360A (en
Inventor
Toshimi Anho
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP4532479A priority Critical patent/JPS55137360A/ja
Publication of JPS55137360A publication Critical patent/JPS55137360A/ja
Publication of JPS6332974B2 publication Critical patent/JPS6332974B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はストアド・プログラム方式のデイジタ
ル計算機(いわゆるマイクロコンピユータ)を用
いて各種の車載機器を制御する自動車用制御装置
に関し、特に制御用の各種データを記憶している
データテーブルからのテーブル・ルツクアツプの
技術、すなわちデータテーブルからデータを検索
する検索手段(テーブル・ルツクアツプに用いる
サブルーチン)に関するものである。
〔従来技術〕
最近、マイクロコンピユータを用いて自動車の
各種車載機器、例えば内燃機関(燃料供給量、点
火時期、排気還流量、回転速度等の制御)、変速
機、ブレーキ、ラジオ、メータ類等を制御する装
置が開発されている。
上記のごとき制御装置のプログラミングの手法
として、同一の処理が何度も繰返して行なわれる
ものについては、サブルーチンが良く用いられ
る。
例えば、第1図の様なフローチヤートの場合、
処理A→処理J→処理B→処理J→処理Cの順番
で実行されるが、これを第2図のように処理Jを
サブルーチンとし、処理Aを実行後、JSR(サブ
ルーチンにジヤンプせよ)という命令を挿入すれ
ば処理Jを実行し、RTS(サブルーチンからリタ
ーンせよ)という命令でもとに戻り、続いて処理
Bを実行する。再びJSRにより処理Jを実行し、
RTSで処理Cを実行する。これにより処理Jを
2回プログラムする必要はなくなり、プログラム
の量を削減することが出来るので、メモリを節約
することが出来る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記のごとき従来のサブルーチンにお
いては、全く同一のプログラムはサブルーチン化
出来るが、プログラムの構成は良く似ていても、
その一部(扱うデータ量等、なお、データ量とは
データの総数を意味し、例えばテーブルの格子点
が8×8の場合と16×16の場合等)が異なる場合
には、サブルーチン化することが出来なかつた。
例えば、第3図のJとJ′の構成が非常に似たもの
であつても、データ量等が異なるだけでサブルー
チン化することが出来ないという問題があつた。
特に、本発明を適用する自動車用制御装置にお
いて制御対象物となる車載機器、例えば内燃機関
の制御においては、燃料供給量、点火時期、排気
還流量等のそれぞれを制御するために、数多くの
データテーブルを用いる。そして、それらのデー
タテーブルの格子点を多くすればするほど、きめ
細かい制御を行なうことが出来るが、格子点を多
くするとメモリ量が増加するので、制御範囲全体
の格子点を多くすると、メモリ量が膨大なものと
なり、理論的にはともかく、実用上は実現が困難
となる。
上記の問題を解決するためには、制御の内容に
応じて、特に精密度が必要な領域は格子点の数を
多くし、それ以外の領域では格子点の数を少なく
する方法が考えられる。
例えば、後記第7図イに示す点火進角のデータ
テーブルにおいて、横軸のエンジン回転数N1
N8として、例えば、低速側では格子点を細かく
し、高速側では格子点を荒くするように構成すれ
ば、きめ細かな制御が必要な低速域では精密な制
御を行ない、しかも全体のメモリ量を少なく抑え
ることが出来る。
しかし、上記のごとき精密な制御が必要な領域
は、制御の種類によつて変わつてくる。
したがつて、例えば、低速運転の多い市街地運
転領域のみを非常にきめ細かく制御するデータテ
ーブルと、低速から高速までの全体の運転領域を
同じ程度の精密さで制御するデータテーブルとの
二つのデータテーブルを、運転状態に応じて使い
分けることが望ましい。ところが、上記のごとき
データ量(格子点数)の異なるデータテーブルを
検索するには、それぞれのサブルーチンが必要で
あるため、サブルーチンのためのメモリ量が増加
してしまうという問題が生じる。
本発明は上記の問題を解決するためになされた
ものであり、内容の一部が異なる場合でも一つの
検索手段(サブルーチン)でデータテーブルを検
索することが出来るようにし、データテーブルを
ルツクアツプするための検索手段に要するメモリ
量を更に削減することが出来るようにした自動車
制御装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第4図は本発明の全体の構成を示すブロツク図
である。
第4図において、10は車載の被制御機器の運
転条件を検出するセンサであり、例えば内燃機関
の回転速度、吸入空気量等を検出するセンサであ
る。
11は被制御機器を制御するアクチユエータで
あり、例えば内燃機関の燃料供給量や点火進角を
調節するものである。
12は演算手段であり、ストアド・プログラム
方式のデイジタル計算機で構成されている。
13は記憶手段(例えばROM)であり、複数
のデータテーブル13-1〜13-oをそれぞれ異な
つた番地に格納している。そして上記の各データ
テーブル13-1〜13-oのそれぞれは、被制御機
器の運転条件に応じた制御用データが予めセツト
された制御用データテーブルと該制御用データテ
ーブルの格子点を検索する検索用データテーブル
とが一組となつたデータテーブル群として構成さ
れており、そのようなデータテーブル群が複数個
(上記の例では13-1〜13-oのn個)設けられ
ている。また、その複数個の中には、検索用デー
タテーブルのデータ量が異なつた少なくとも二種
類のデータテーブル群が含まれている。
また演算手段12において、指定手段14は、
検索用データテーブル及び制御用データテーブル
の格納場所を指示する番地と検索用データテーブ
ルのデータ量とを各データテーブル群ごとに指定
する。この指定手段14は、演算手段12すなわ
ちデイジタル計算機の機能で構成され、例えば後
記第6図のロやハで示されるプログラムの実行に
よつて実現される手段である。
また検索手段15は、該指定手段によつて起動
(動作を開始すること、具体的には後記第6図に
示すごとく「LOOK UPルーチンへジヤンプす
る」という命令によつてLOOK UPルーチンが
動作を開始すること)され、記憶手段13内の複
数のデータテーブル13-1〜13-oのうちから、
その指定されたデータ量及び検索用データテーブ
ルの格納場所を指示する番地に基づいて検索用デ
ータテーブルを選択して格子点を検索し、かつ、
上記制御用データテーブルの格納場所を指示する
番地及び上記の検索された格子点に応じて制御用
データを検索し、そのデータを読み出す。この検
索手段15は、例えば後記第6図イに示す
LOOK UPルーチン(テーブル・ルツクアツプ
用のサブルーチン)に相当する。
上記のように本発明においては、テーブル・ル
ツクアツプ用の検索手段を起動する前に(すなわ
ちルツクアツプ用のサブルーチンにジヤンプする
前に)、その検索手段の使い方を指定(上記指定
手段14によつて、各データテーブル群ごとに検
索用データテーブル及び制御用データテーブルの
格納場所を指示する番地と検索用データテーブル
のデータ量とを指定すること、具体的には、例え
ば後記第6図に示すように、「SIZE」やT1,T
2,T3をセツトすること)してから起動させる
ように構成したものである。
上記のように構成することにより、データ量の
異なる複数のデータテーブルに対して、検索用デ
ータテーブルを選択して格子点を検索する部分を
含めて共通の検索手段でテーブル・ルツクアツプ
を行わせることが出来、検索手段のためのメモリ
量を大幅に減少させることが出来る。
〔発明の実施例〕
第5図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。
第5図において、1は被制御機器であり、例え
ば内燃機関である。また2は制御装置であり、入
出力装置3、中央演算装置(CPU)4、読出し
専用メモリ(ROM)5、読出し書込みメモリ
(RAM)6等から構成されている。
内燃機関1からは、機関運転状態を示す各種の
信号(回転速度信号、吸入空気量信号、水温信
号、スロツトル弁全閉スイツチ等の各種スイツチ
の信号等)が入出力装置3を介してCPU4に送
られる。CPU4はROM5に記憶されているプロ
グラムに従つた演算を行ない、各種の制御信号
(燃料供給量、点火進角、排気還流率等を制御す
る信号)を入出力装置3を介して内燃機関1に送
つて所望の制御を行なう。
次に、第6図は本発明の演算を示すフローチヤ
ートの一実施例図である。
この実施例は、エンジンの運転条件(回転数、
負荷量)に応じて2次元テーブルから最適制御量
(進角、燃料補正量)をルツクアツプする例を示
し、第6図イはテーブル・ルツクアツプ用のサブ
ルーチン(テーブル・ルツクアツプ・ルーチン)
すなわち検索手段に相当する。また、第6図ロお
よびハは上記検索手段について検索用データテー
ブル及び制御用データテーブルの格納場所を指示
する番地と検索用データテーブルのデータ量とを
指定する機能を構成するプログラムであり、すな
わち複数の指定手段に相当する。
まず、上記実施例の説明に先立つてテーブル・
ルツクアツプ・ルーチンについて、第7図に基づ
いて説明する。第7図イは、エンジン回転数と負
荷量から点火進角をルツクアツプするデータテー
ブルの1例図、ロは、これをROMにストアした
例を示す図である。上記イのデータテーブルの横
軸N1〜N8は、例えばエンジン回転数であり、縦
軸L1〜L8は負荷量である。今エンジン回転数N
がN3<N<N4で負荷量LがL4<L<L5であつた
とすると、それぞれに対応するデータD34,D35
D44,D45を用いて補間計算をすることにより回
転数N、負荷量Lに対応する進角値Dが計算でき
る。
実際の手順は、計測された負荷量Lをもとにし
てS/E0/0/0/番地(Eは16進法の14、S/は16
進法
を示す)から順に格納してあるL1〜L8をつかつ
てL4<L<L5となることを判別し、続いて、回
転数NをもとにしてS/E0/20/番地から順に格納
してあるN1〜N8をつかつてN3<N<N4となる
ことを判別し、この二つの結果から、S/E0/40/
から格納してあるメインテーブルのD34,D35
D44,D45を使つて補間計算を行なう。本例は、
回転数、負荷量を、共に8分割した8×8のテー
ブルについて行なつたが、例えば16分割の16×16
のテーブルについても同様である。
以下、再び第6図に戻る。まずロにおいて、点
火時期を演算するルーチン(ADV)は、回転数
(8分割)、負荷量(8分割)に応じてデータテー
ブルから進角値をルツクアツプする。この場合、
8×8のテーブルのルツクアツプを示すため、
「SIZE」(SIZEという名前をつけたRAM)を0
にしておく。また点火進角の場合、トランスミツ
シヨンの形式に応じて点火進角を変えるため、デ
ータテーブルの格納番地が異なつている。このた
めMT(マニユアル・トランスミツシヨン)かAT
(オートマチツク・トランスミツシヨン)かに応
じて、データテーブルの格納番地をT1,T2,
T3(それぞれ名前を付けたRAM)にセツトし
てLOOK UPルーチン〔第6図イ〕へジヤンプ
するようにしておく。
また第6図ハにおいて、燃料補正量を演算する
ルーチンは、回転数、負荷量共16分割で精度を上
げて16×16のテーブル・ルツクアツプを行なう。
これを示すため「SIZE」を1にし、さらにデー
タテーブルの格納番地をT1,T2,T3にセツ
トしてLOOK UPルーチン〔第6図イ〕へジヤ
ンプする。
上記のT1,T2,T3のセツトは、具体的に
は第6図ニに示す様に、メモリ(ROM)内に縦
軸格子点データS1(例えば前記L1〜L8)、横軸格
子点データS2(例えば前記N1〜N8)、メインテー
ブルS3(8×8あるいは16×16)が格納されてい
るとすると、T1にS/E0/0/0/、T2にS/E
0/2
0/、T3にS/E0/40/(但しS/は16進法を示
す)
をセツトすることになる。
上記のS/E0/0/0/等がデータテーブルの格納

所を指示する番地に相当し、それらの番地をT1
等にセツトすることが上記格納番地を指定するこ
とに相当する。
次に、第6図イのLOOK UPルーチンでは、
「SIZE」をチエツクして8×8テーブル・ルツク
アツプか16×16のテーブル・ルツクアツプかを判
断しそれに応じてテーブル・ルツクアツプを行な
う。
上記のように第6図の実施例においては、8×
8テーブル・ルツクアツプと、精度の高い16×16
のテーブル・ルツクアツプとを一つのサブルーチ
ンで行なうことが出来る。
〔発明の効果〕
以上説明したごとく本発明においては、被制御
機器の運転条件に応じた制御用データが予めセツ
トされた制御用データテーブルと該制御用データ
テーブルの格子点を検索するための検索用データ
が予めセツトされた検索用データテーブルとが一
組となつたデータテーブル群からなり、かつその
うちに検索用データテーブルのデータ量が異なつ
た少なくとも二種類のデータテーブル群を含む複
数のデータテーブル群と、検索用データテーブル
及び制御用データテーブルの格納場所を指示する
番地と検索用データテーブルのデータ量とを各デ
ータテーブル群ごとに指定する複数の指定手段
と、該指定手段によつて起動されその指定された
検索用データテーブルのデータ量及び検索用デー
タテーブルの格納場所を指示する番地に基づいて
検索用データテーブルを選択して格子点を検索
し、かつ、上記制御用データテーブルの格納場所
を指示する番地及び上記の検索された格子点に応
じて制御用データを検索する検索手段とを備え、
テーブル・ルツクアツプ用の検索手段を起動する
前に、その検索手段の使い方を指定してから起動
させるように構成したことにより、データ量の異
なる複数のデータテーブルに対して、検索用デー
タテーブルを選択して格子点を検索する部分を含
めて共通の検索手段でテーブル・ルツクアツプを
行わせることが出来、検索手段のためのメモリ量
を大幅に減少させることが出来る、という優れた
効果が得られる。
特に自動車制御用のマイクロコンピユータシス
テムにおいては、前記のごとく、制御の内容に応
じてデータ量の異なる各種のデータテーブルの2
次元のテーブル・ルツクアツプが多用され、ま
た、この計算には前記の実施例でも述べたごとき
補間計算等の処理に時間や手順のかかるものが含
まれるので、各々のデータテーブルのルツクアツ
プをそれぞれ別個の検索手段で行なつた場合に
は、検索手段のためのメモリ量が非常に大きくな
つてしまう。したがつて一つの検索手段でデータ
量の異なる各種のデータテーブルのルツクアツプ
を行うことが出来れば、メモリの必要量を大幅に
減少させることが出来る。本発明においては、そ
れぞれ異なつた番地に格納され、しかもデータ量
の異なる複数のテーブルのルツクアツプを一つの
検索手段で行なうことが出来るので、その効果は
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来例のフローチヤート、第
4図は本発明の全体の構成を示すブロツク図、第
5図は本発明の一実施例のブロツク図、第6図は
本発明の演算を示すフローチヤートの一実施例
図、第7図はデータテーブルの一例図である。 符号の説明、1……被制御機器、2……制御装
置、3……入出力装置、4……CPU、5……
ROM、6……RAM、10……被制御機器の運
転条件を検出するセンサ、11……被制御機器を
制御するアクチユエータ、12……演算手段、1
3……記憶手段、13-1〜13-o……データテー
ブル、14……指定手段、15……検索手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車載機器の運転条件を検出し、ストアド・プ
    ログラム方式のデイジタル計算機を用いて制御量
    を演算し、その結果に基づいて車載機器を制御す
    る自動車用制御装置において、被制御機器の運転
    条件に応じた制御用データが予めセツトされた制
    御用データテーブルと該制御用データテーブルの
    格子点を検索するための検索用データが予めセツ
    トされた検索用データテーブルとが一組となつた
    データテーブル群からなり、かつそのうちに検索
    用データテーブルのデータ量が異なつた少なくと
    も二種類のデータテーブル群を含む複数のデータ
    テーブル群と、検索用データテーブル及び制御用
    データテーブルの格納場所を指示する番地と検索
    用データテーブルのデータ量とを各データテーブ
    ル群ごとに指定する複数の指定手段と、該指定手
    段によつて起動されその指定された検索用データ
    テーブルのデータ量及び検索用データテーブルの
    格納場所を指示する番地に基づいて検索用データ
    テーブルを選択して格子点を検索し、かつ、上記
    制御用データテーブルの格納場所を指示する番地
    及び上記の検索された格子点に応じて制御用デー
    タを検索する検索手段とを備え、上記の検索手段
    で検索した制御用データを用いて演算を行なつた
    結果に基づいて被制御機器を制御することを特徴
    とする自動車用制御装置。
JP4532479A 1979-04-16 1979-04-16 Controller for automobile Granted JPS55137360A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4532479A JPS55137360A (en) 1979-04-16 1979-04-16 Controller for automobile

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4532479A JPS55137360A (en) 1979-04-16 1979-04-16 Controller for automobile

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55137360A JPS55137360A (en) 1980-10-27
JPS6332974B2 true JPS6332974B2 (ja) 1988-07-04

Family

ID=12716121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4532479A Granted JPS55137360A (en) 1979-04-16 1979-04-16 Controller for automobile

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS55137360A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030445A (ja) * 1983-07-29 1985-02-16 Isuzu Motors Ltd エンジン、電装品集中制御装置
JPS61275534A (ja) * 1985-05-30 1986-12-05 Honda Motor Co Ltd 内燃エンジンの電子制御装置の仕様切換方法
JPS63273101A (ja) * 1987-04-30 1988-11-10 Fanuc Ltd プログラマブル・コントロ−ラ
JPH0831036B2 (ja) * 1989-03-31 1996-03-27 富士通株式会社 プログラム上位互換保証方式
JP2860561B2 (ja) * 1989-08-03 1999-02-24 マツダ株式会社 自動車の制御装置
DE10216602A1 (de) 2002-04-15 2003-10-30 Giesecke & Devrient Gmbh Optimierung von compilergeneriertem Programmcode

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55137360A (en) 1980-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4376428A (en) Spark timing control system for internal combustion engine
US4332226A (en) Engine control system
US5568795A (en) System and method for mode selection in a variable displacement engine
JP2638793B2 (ja) 空燃比制御装置
US4322800A (en) Method of reducing fuel consumption rate in internal combustion engines
US5305216A (en) Event detector used vehicle control apparatus
US5060176A (en) Electric motor powered testing apparatus for automotive power transmission
JPH0233863B2 (ja)
US5970943A (en) System and method for mode selection in a variable displacement engine
JPS6116302A (ja) 自動車の機能制御装置
JPH01177431A (ja) 内燃機関の電子スロツトル制御装置
JPH02538B2 (ja)
EP0743440B1 (en) Mode recommendation in a variable displacement engine
US4737914A (en) Learning control system for controlling an automotive engine
US5974346A (en) Method for controlling technical processes
KR0158880B1 (ko) 엔진의 연료분사 제어방법
US4703428A (en) Power train control method on common input data
JPS6332974B2 (ja)
US6754563B1 (en) Method for establishing a motor vehicle operating variable that is to be determined
JP2000136750A (ja) 車両の駆動制御方法及びそのシステム
US4594667A (en) Digital control system
US6516265B1 (en) Method and device for controlling processes in conjunction with an internal combustion engine
JP3350950B2 (ja) 車載用電子制御装置
GB2162969A (en) Sensor failure in an ic engine adaptive mixture control system
JPH01232134A (ja) エンジン制御方法