JPS633210B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633210B2 JPS633210B2 JP55102750A JP10275080A JPS633210B2 JP S633210 B2 JPS633210 B2 JP S633210B2 JP 55102750 A JP55102750 A JP 55102750A JP 10275080 A JP10275080 A JP 10275080A JP S633210 B2 JPS633210 B2 JP S633210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- gas
- drive circuit
- proportional
- gas solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温度検知器からの信号でガス量を比例
制御する比例式ガス電磁弁を有するガス燃焼装置
に関する。
制御する比例式ガス電磁弁を有するガス燃焼装置
に関する。
従来、ガス量を比例制御する以外にON−OFF
制御するためには、比例式ガス電磁弁が単純に
ON−OFF駆動する方法があるが、この場合には
最大ガス量でのON−OFF制御となるため、ON
−OFFサイクルが激しくなり、またこれはガス
比例電磁弁の寿命を短かくする欠点がある。この
他の方法としては、比例式ガス電磁弁と並列に
ON−OFF式ガス電磁弁を介装し、そのバイパス
ガス通路中にオリフイスを設けることにより、ガ
ス量を制限してON−OFF制御する方法がある
が、この場合にはガス通路部の構成が複雑になる
欠点がある。
制御するためには、比例式ガス電磁弁が単純に
ON−OFF駆動する方法があるが、この場合には
最大ガス量でのON−OFF制御となるため、ON
−OFFサイクルが激しくなり、またこれはガス
比例電磁弁の寿命を短かくする欠点がある。この
他の方法としては、比例式ガス電磁弁と並列に
ON−OFF式ガス電磁弁を介装し、そのバイパス
ガス通路中にオリフイスを設けることにより、ガ
ス量を制限してON−OFF制御する方法がある
が、この場合にはガス通路部の構成が複雑になる
欠点がある。
そこで本発明はかかる問題点に着目して成され
たものであつて、１個の比例式ガス電磁弁を従来
のリニア制御弁として駆動させる以外に、一定ガ
ス量でON−OFF制御弁として駆動させることに
より、上記従来の欠点を除去したもので、以下本
発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
たものであつて、１個の比例式ガス電磁弁を従来
のリニア制御弁として駆動させる以外に、一定ガ
ス量でON−OFF制御弁として駆動させることに
より、上記従来の欠点を除去したもので、以下本
発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はガス燃焼制御装置の構成を示し、１は
ガスバーナ、２はガス通路、３は比例式ガス電磁
弁、４はガスバーナ１の燃焼熱により加熱される
被加熱部、５は被加熱部４の温度を検出する温度
検知部、６は被加熱部４の目標温度を設定する設
定部、７は温度検知部５の検知温度と設定部６の
目標設定温度とを比較して比較信号を出力する比
較部、８は前記比例式ガス電磁弁３をリニア制御
弁またはON−OFF制御弁として駆動させるため
に用途に応じて切換えるための切換スイツチ、９
は前記比較部７の比較信号を入力信号として比例
式ガス電磁弁３をリニア制御弁として駆動する第
１駆動回路、１２は比較部７の比較信号を入力信
号として比例式ガス電磁弁３をON−OFF制御す
る第２の駆動回路、１０は第１駆動回路９の出力
信号で所定時間のみ第２駆動回路１２を駆動する
タイマ回路で、このタイマ回路１０の出力回路に
はスイツチ１１があり、このスイツチ１１はタイ
マ回路１０の規定時間経過後に閉じられる。
ガスバーナ、２はガス通路、３は比例式ガス電磁
弁、４はガスバーナ１の燃焼熱により加熱される
被加熱部、５は被加熱部４の温度を検出する温度
検知部、６は被加熱部４の目標温度を設定する設
定部、７は温度検知部５の検知温度と設定部６の
目標設定温度とを比較して比較信号を出力する比
較部、８は前記比例式ガス電磁弁３をリニア制御
弁またはON−OFF制御弁として駆動させるため
に用途に応じて切換えるための切換スイツチ、９
は前記比較部７の比較信号を入力信号として比例
式ガス電磁弁３をリニア制御弁として駆動する第
１駆動回路、１２は比較部７の比較信号を入力信
号として比例式ガス電磁弁３をON−OFF制御す
る第２の駆動回路、１０は第１駆動回路９の出力
信号で所定時間のみ第２駆動回路１２を駆動する
タイマ回路で、このタイマ回路１０の出力回路に
はスイツチ１１があり、このスイツチ１１はタイ
マ回路１０の規定時間経過後に閉じられる。
次に第３図によつて比例式ガス電磁弁３の構成
について説明する。
について説明する。
１３は板ばね、１４はコイル、１５はプランジ
ヤ、１６はダイアフラム、１７は閉塞子としての
弁座ゴム、１８は主弁座、１９は内弁座、２０は
スプリング、２１はベローズ、２２は比例式ガス
電磁弁３をON−OFF制御弁として駆動する場合
にガス量を一定に制限するためのガス通路孔であ
る。
ヤ、１６はダイアフラム、１７は閉塞子としての
弁座ゴム、１８は主弁座、１９は内弁座、２０は
スプリング、２１はベローズ、２２は比例式ガス
電磁弁３をON−OFF制御弁として駆動する場合
にガス量を一定に制限するためのガス通路孔であ
る。
次に比例式ガス電磁弁３の動作を第１図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
今、比例式ガス電磁弁３をリニア制御弁として
駆動する場合〔切換スイツチ８を接点側に切換
えて運転する場合〕、運転開始に当たり被加熱部
４の温度は低いため、温度検知部５と設定部６を
比較する比較部７は大きな比較信号を発生し、第
１駆動回路９を駆動させる。しかるに先ずタイマ
回路１０によつて一定時間のみ第１駆動回路９に
代つて第２駆動回路１２を駆動し、比例式ガス電
磁弁３を第２図に示すガス量Q2で一定時間開成
し、バーナ１からは比例式ガス電磁弁３の全開以
下の一定量に制限されたガスが噴出される。この
時に所定の点火動作が行われ、バーナ１に着火さ
れる。一方第１駆動回路９は比例式ガス電磁弁３
を全開にするだけの出力を発生するが、この出力
回路にはスイツチ１１が介装されており、これが
タイマ回路１０により閉じられるまで実際は開か
ない。次にバーナ１の点火後一定時間経過すると
タイマ回路１０によりスイツチ１１が閉じられる
ため、第１駆動回路９の出力で比例式ガス電磁弁
３が開成し、バーナ１は所定の燃焼量に移行し、
負荷Ｌに応じてガス量をQ1からQ2までリニア制
御〔第２図参照〕する。またこの時、タイマ回路
１０の所定動作時間後スイツチ１１が閉じられる
と同時に第２駆動回路１２は解除される。
駆動する場合〔切換スイツチ８を接点側に切換
えて運転する場合〕、運転開始に当たり被加熱部
４の温度は低いため、温度検知部５と設定部６を
比較する比較部７は大きな比較信号を発生し、第
１駆動回路９を駆動させる。しかるに先ずタイマ
回路１０によつて一定時間のみ第１駆動回路９に
代つて第２駆動回路１２を駆動し、比例式ガス電
磁弁３を第２図に示すガス量Q2で一定時間開成
し、バーナ１からは比例式ガス電磁弁３の全開以
下の一定量に制限されたガスが噴出される。この
時に所定の点火動作が行われ、バーナ１に着火さ
れる。一方第１駆動回路９は比例式ガス電磁弁３
を全開にするだけの出力を発生するが、この出力
回路にはスイツチ１１が介装されており、これが
タイマ回路１０により閉じられるまで実際は開か
ない。次にバーナ１の点火後一定時間経過すると
タイマ回路１０によりスイツチ１１が閉じられる
ため、第１駆動回路９の出力で比例式ガス電磁弁
３が開成し、バーナ１は所定の燃焼量に移行し、
負荷Ｌに応じてガス量をQ1からQ2までリニア制
御〔第２図参照〕する。またこの時、タイマ回路
１０の所定動作時間後スイツチ１１が閉じられる
と同時に第２駆動回路１２は解除される。
第４図は比例式ガス電磁弁３の動作を示す。上
記リニア制御を行う場合、運転開始前は第４図ｃ
の状態にあり、ガスは弁座ゴム１７と主弁座１８
で遮断されている。次に第２駆動回路１２が駆動
されている期間は第４図ｂの状態にあり、ガスは
内弁座１９のガス通路孔２２の径で制限されたガ
ス量（第２図中のQ2のガス量）がバーナ１に供
給される。次にタイマ回路１０の所定動作時間後
は第４図ａの状態となり、負荷Ｌに応じてガス量
がQ1からQ2まで変化する。これは第５図に示す
温度検知部５の検出温度Ｔと比例式ガス電磁弁３
に第１駆動回路９から供給される電流Ｉとの関係
からもわかるように、検出温度Ｔが設定部６の目
標設定温度T0に達するまで負荷Ｌに応じて電流
ＩがI0〔目標設定温度T0に対応する比例式ガス電
磁弁３の励磁電流〕まで変化し、ガス量をQ1か
らQ2までリニア制御するものである。電流I0は比
例式ガス電磁弁３が第４図ｂの状態になる電流値
で、ガス量的には第２図中のQ2の状態を示す。
記リニア制御を行う場合、運転開始前は第４図ｃ
の状態にあり、ガスは弁座ゴム１７と主弁座１８
で遮断されている。次に第２駆動回路１２が駆動
されている期間は第４図ｂの状態にあり、ガスは
内弁座１９のガス通路孔２２の径で制限されたガ
ス量（第２図中のQ2のガス量）がバーナ１に供
給される。次にタイマ回路１０の所定動作時間後
は第４図ａの状態となり、負荷Ｌに応じてガス量
がQ1からQ2まで変化する。これは第５図に示す
温度検知部５の検出温度Ｔと比例式ガス電磁弁３
に第１駆動回路９から供給される電流Ｉとの関係
からもわかるように、検出温度Ｔが設定部６の目
標設定温度T0に達するまで負荷Ｌに応じて電流
ＩがI0〔目標設定温度T0に対応する比例式ガス電
磁弁３の励磁電流〕まで変化し、ガス量をQ1か
らQ2までリニア制御するものである。電流I0は比
例式ガス電磁弁３が第４図ｂの状態になる電流値
で、ガス量的には第２図中のQ2の状態を示す。
次に比例式電磁弁３をON−OFF制御弁として
駆動させる場合〔切換スイツチ８を接点の位置
に切換えて運転する場合〕は、運転開始にあたり
被加熱部４の温度が低いため、比較部７は第２駆
動回路１２を駆動させる信号を発生し、第２駆動
回路１２を駆動させる。第２駆動回路１２から比
例式ガス電磁弁３に供給される電流は設定部６の
目標設定温度T0に対応した電流I0で、この時の比
例式ガス電磁弁３の状態は第４図ｂの状態であ
り、この場合のガス量Q2は内弁座１９のガス通
路孔２２の径で任意に設定できる。温度検知部５
の検出温度Ｔが設定部６の目標設定温度T0より
低い場合には、上記ガス量Q2がバーナ１に供給
され続け、燃焼を持続させる。検出温度Ｔが目標
温度T0に達すると比較部７からの比較信号で第
２駆動回路１２は駆動を停止し、比例式ガス電磁
弁３を遮断させる。また比較部７において設定部
６の目標設定温度T0に対して任意のヒステリシ
スを設定することにより、温度検出部５の検出温
度Ｔが上記の目標設定温度T0に対するヒステリ
シス分だけ温度変化があれば、再度比較部７から
の信号により第２駆動回路１２が駆動し、比例式
ガス電磁弁３が開成される。
駆動させる場合〔切換スイツチ８を接点の位置
に切換えて運転する場合〕は、運転開始にあたり
被加熱部４の温度が低いため、比較部７は第２駆
動回路１２を駆動させる信号を発生し、第２駆動
回路１２を駆動させる。第２駆動回路１２から比
例式ガス電磁弁３に供給される電流は設定部６の
目標設定温度T0に対応した電流I0で、この時の比
例式ガス電磁弁３の状態は第４図ｂの状態であ
り、この場合のガス量Q2は内弁座１９のガス通
路孔２２の径で任意に設定できる。温度検知部５
の検出温度Ｔが設定部６の目標設定温度T0より
低い場合には、上記ガス量Q2がバーナ１に供給
され続け、燃焼を持続させる。検出温度Ｔが目標
温度T0に達すると比較部７からの比較信号で第
２駆動回路１２は駆動を停止し、比例式ガス電磁
弁３を遮断させる。また比較部７において設定部
６の目標設定温度T0に対して任意のヒステリシ
スを設定することにより、温度検出部５の検出温
度Ｔが上記の目標設定温度T0に対するヒステリ
シス分だけ温度変化があれば、再度比較部７から
の信号により第２駆動回路１２が駆動し、比例式
ガス電磁弁３が開成される。
このように構成したため、１個の比例式ガス電
磁弁３を用途に応じてリニア制御弁またはON−
OFF制御弁として駆動させることができ、また
ON−OFF制御弁として駆動させる場合はバーナ
１に供給するガス量を比例式ガス電磁弁３の内弁
座１９のガス通路孔２２の径を変えることにより
任意に設定することができる。また比例式ガス電
磁弁１個でリニア制御弁またはON−OFF制御弁
として兼用できるため、ガス通路部を簡素化でき
るものである。
磁弁３を用途に応じてリニア制御弁またはON−
OFF制御弁として駆動させることができ、また
ON−OFF制御弁として駆動させる場合はバーナ
１に供給するガス量を比例式ガス電磁弁３の内弁
座１９のガス通路孔２２の径を変えることにより
任意に設定することができる。また比例式ガス電
磁弁１個でリニア制御弁またはON−OFF制御弁
として兼用できるため、ガス通路部を簡素化でき
るものである。
以上説明のように本発明によると、１個の比例
式ガス電磁弁を用途に応じてリニア制御弁または
全開以下の一定のガス量でのオン−オフ制御弁と
して作動させることができるため、最大ガス量で
のオン−オフ制御を実行して寿命を短縮すること
もなく、またガス通路部の構成は従来に比べて簡
単にできるものである。
式ガス電磁弁を用途に応じてリニア制御弁または
全開以下の一定のガス量でのオン−オフ制御弁と
して作動させることができるため、最大ガス量で
のオン−オフ制御を実行して寿命を短縮すること
もなく、またガス通路部の構成は従来に比べて簡
単にできるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す装置の構成概
略図、第２図は負荷のガスバーナ燃焼量との関係
説明図、第３図は比例式ガス電磁弁の縦断面図、
第４図は比例式ガス電磁弁の動作説明図、第５図
は検知温度と比例式ガス電磁弁に供給される電流
との関係説明図である。 １……ガスバーナ、３……比例式ガス電磁弁、
５……温度検知部、６……設定部、７……比較
部、８……切替スイツチ、９……第１駆動回路、
１０……タイマ回路、１１……スイツチ、１２…
…第２駆動回路。
略図、第２図は負荷のガスバーナ燃焼量との関係
説明図、第３図は比例式ガス電磁弁の縦断面図、
第４図は比例式ガス電磁弁の動作説明図、第５図
は検知温度と比例式ガス電磁弁に供給される電流
との関係説明図である。 １……ガスバーナ、３……比例式ガス電磁弁、
５……温度検知部、６……設定部、７……比較
部、８……切替スイツチ、９……第１駆動回路、
１０……タイマ回路、１１……スイツチ、１２…
…第２駆動回路。
Claims (1)
- １ 温度検知器からの信号でガス量を比例制御す
る比例式ガス電磁弁を有するガス燃焼装置におい
て、ガスバーナの燃焼量で加熱される被加熱部の
温度を検知する温度検知部と、目標設定温度と温
度検知部により検出した温度を比較して比較信号
を発生する比較部と、前記比較信号により比例式
ガス電磁弁をリニア制御する第１駆動回路と、前
記比較信号により比例式ガス電磁弁を全開以下の
一定ガス量でオン−オフ制御する第２駆動回路
と、第１駆動回路の信号で所定期間のみ第２の駆
動回路を動作させるタイマ回路と、比例式ガス電
磁弁をオン−オフ制御弁として用いる時には第２
駆動回路で比例式ガス電磁弁を駆動し、比例式ガ
ス電磁弁をリニア制御弁として用いる時には前記
所定期間のみ第１駆動回路に代つて第２駆動回路
で比例式ガス電磁弁を駆動する切換手段とを設け
たことを特徴とするガス燃焼制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10275080A JPS5728917A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Control device for gas combustion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10275080A JPS5728917A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Control device for gas combustion |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728917A JPS5728917A (en) | 1982-02-16 |
| JPS633210B2 true JPS633210B2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=14335889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10275080A Granted JPS5728917A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Control device for gas combustion |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5728917A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6298120A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | Toto Ltd | ガス瞬間式給湯装置 |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10275080A patent/JPS5728917A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728917A (en) | 1982-02-16 |
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