JPS63318828A - 同報通信方式 - Google Patents

同報通信方式

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JPS63318828A
JPS63318828A JP62153297A JP15329787A JPS63318828A JP S63318828 A JPS63318828 A JP S63318828A JP 62153297 A JP62153297 A JP 62153297A JP 15329787 A JP15329787 A JP 15329787A JP S63318828 A JPS63318828 A JP S63318828A
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JP
Japan
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information
sequence number
response
buffer
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62153297A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Fujikura
藤倉 信之
Ryoichi Sasaki
良一 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衛星通信ステシムに係り、特に同報通信方式
に係わる。
〔従来の技術〕
無線通信における従来の装置は、特開昭60−8563
1号公報に記載のように、同報情報を送信局から受信局
に向けて一方的に送信するのみで、受信局から送信局へ
の応答情報を送信しない方式をとることが一般的である
。典型的な例として、TV放送がある。この従来方式は
、十分な回線品質を確保でき、情報の誤り率を極めて小
さくできること、情報の誤りが問題にならない場合に適
用できる。TV放送のように、情報の冗長度が高い画像
伝送の場合などがその例である。ディジタル通信の場合
にも同様であるが、さらに誤り制御情報を付加し、情報
の誤り検出、訂正機構を設け。
情報の誤り率を低下させる方式がとられる。
有線通信における従来の装置は、無線通信の場合と同様
の方式の他に、特開昭60−173993号公報に記載
のように、受信局から送信局へ応答情報を時分割で送信
する方式をとる場合がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、高度に情報の正確性を必要とするデー
タ伝送に同報通信を適用する場合に、誤り制御情報の付
加のみでは、情報の誤り率を低下させるにも限界があり
、間層である。また、応答情報をとる方式を採用した場
合には、否定応答に対してどのような処理を行なうかが
配慮されておらず、問題があった。
本発明の目的は、情報の正確性を必要とするデータ伝送
に同報通信を適用する場合、送信局は受信局より応答情
報をとり、応答情報に従ってデータを再送することによ
り、情報の誤りを制御する方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、同報通信システムにおいて応答回線を設け
、各受信局が正常受信した場合に、応答回線に肯定応答
を、異常受信した場合に否定応答を送信し、同報情報の
送信局側で肯定応答数を積算し、その結果が予め定めた
スレッシホールドを下回った場合に同報情報を再送する
ことにより達成される。
〔作用〕
応答回線は、同報情報の受信各局の受信状態を同報情報
の送信局に対して送信するために用い、スレッシホール
ドは、情報の重要性より設定することにより、全局が肯
定応答を送信するまで再送するようにもできるので、同
報情報の伝送における高信頼化が図れる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は通信衛星を用いた同報通信システムの構成例を
示す。第1図において、地球局1が同報情報の送信局、
地球局21が受信局である。地球局1と地球局21間の
通信は通信衛星3を介して行われる。地球局1からの同
報情報は、上り回線回報信号4として通信衛星3に向け
て送信される。
通イコ術星3は上り回線回報信号4を中継し、下り回線
回報信号5として送信し、この下り回線回報信号5を各
地球局21が受信する。各地球局21は応答情報を上り
回線応答信号61として通信衛星3に向は送信し、通信
衛星3は上り回線応答信号61を中継し、下り回線応答
信号7として送信する。同報情報を送信した地球局1は
、下り回線応答信号7を受信し、後述する処理に従って
同報情報を再送する。以上の構成、動作において1同報
情報は連続モード、応答情報はバーストモードによって
伝送される。連続モードとは、第1図の実施例において
、地球局1から地球局21への回線を継続的に使用でき
る通信モードである。一方、バーストモードとは、時分
割で回線を使用する通信モードであり、第1図の実施例
では、地球局21は、予め割当てられたタイムスロット
に応答情報61を送信し、地球局1は、各地球局21か
らの応答情報(6a)、 (6b)、−−、(6n)を
順次、受信するモードである。
第2図に回報信号4,5のフレームフォーマットDJ 
を示す。フレームDJは、先頭フラグBF。
シーケンス番号SNJ、同報情報IJ、誤り制御符号D
Ca、最後フラグLFにより構成する。先頭フラグBF
、最後フラグLFはフレームの先頭。
最後を認識するためのフラグである。シーケンス番号S
NJは、フレームの順序番号であり、同報情報IJが送
信すべき情報である。
第3図に応答信号6jのフォーマットを示す。
応答信号6jは、地球局1の受信部において、回報信号
DJに対する応答として、 (6a)1.(6b)a−
・・・・・・、(6n)a より成る6jとして受信さ
れる。
各地球局21からの応答信号(6j)Jは、同期符号S
S、シーケンス番号SNJ、応答情報R−2誤り制御符
号RCJより成る。添字jは、同報情報DJ に対応す
ることを意味する。
第4図に、下り回線回報信号5と上り回線応答信号6の
時間関係を示す。各地球局21の応答信号61は、第4
図に示す6jの時間trの間に割当てる。第4図中の斜
線部は回線アイドル状態を示す。同報情報DJの時間t
b、応答情報6jの時間t、および下り回線回報信号5
のアイドル時間t、の関係は、t b+ t m> t
 rである。また、第4図において添字jで示すように
、同報情報D4に対して、応答情報6jは、1フレーム
分遅れとする。この遅れ時間は、後述する応答処理のた
めである。
第5図に、同報情報の受信局である受信地球局21の構
成を示す。なお、従来技術である受信部RX、送信部T
Xおよび同報情報の内容を処理するアプリケーション部
Apの構成は省略し、本発明に係わる応答処理部のみを
示す。第5図において、受信バッファ10は、受信部R
Xからの同報情報DJを記憶すると共に、アプリケーシ
ョン部Apに対してDJ を引渡す。受信バッファ10
より、シーケンス番号5N−を取り出すシーケンス番号
取出し回路1】により、シーケンス番号SNJをシーケ
ンス番号バッファ13ヘセツトする。また、シーケンス
番号取出し回路11は、受信済シーケンス番号を検知し
た時、AND回路32へ出力する。誤り制御回路12は
、誤り制御符号D Csの判別をし、同報情報DJ に
誤りが無い場合に出力を得る。シーケンス番号カウンタ
14は、ANDゲート21を介して、受信部RXより、
同報情報り、の受信完了時に出力されるタイミングパル
スT、によって、加算され、またAND回路32出力に
より減算されるアップダウンカウンタである。
比較器15.16は、シーケンス番号S N J を構
成するビット数を並列比較し、すべてのビットが一致し
た時に出力を得る。バッファ17はシーケンス番号を複
数個を記憶する容量を持つ。シーケンス番号セット回路
18は、入力されるシーケンス番号を、肯定応答セット
回路19は、入力がある時に肯定応答情報を入力が無い
時に否定応答情報を、各々応答送信バッファ20ヘセツ
トする。
なお、AND、OR,N0T(7)各論理回路21〜3
1は、所要ビット数に対して動作するものとする。たと
えば、AND回路22は、NOT回路29の出力1ビツ
トが、シーケンス番号カウンタ14の出力ビツト数のす
べてに作用するもの尼する。また同期符号SS、誤り制
御符号RCJの付加は送信部で実行されるものとする。
以上の構成における動作を以下に示す。
(1)受信した同報情報DJが正しい場合同報情報D4
受信完了時に、タイミングパルスTJによって、シーケ
ンス番号カウンタ14の値はjとなる。なお、後述する
ように、AND回路26の出力が得られていないので、
NOT回路31を介して、AND回路21はタイミング
パルスT4を通す。この時、前述したようにシーケンス
番号バッファの内容もjとなる。したがって比較器15
の入力は一致し、AND回路25へ入力される。一方、
誤り制御回路12の出力も、同報情報DJ が正しいこ
とで得られ、AND回路25へ入力され、AND回路2
5の出力はOR回路28を介して、肯定応答セット回路
19へ入力される。肯定応答セット回路19では、第3
図に示す応答情報RJを作成し、応答送信バッファ20
ヘセツトされる。一方、シーケンス番号カウンタ14の
内容jがAND回路23.OR回路27を介し、シーケ
ンス番号セット回路18により応答送信バッファ20ヘ
セツトされる。応答送信バッファ20の内容は、送信部
TXによって送信される。
(2)受信した同報情報D4に誤りがある場合(1)の
状態において、誤り制御回路12において、誤り検出し
、誤り制御回路12の出力が得られない場合である。な
おシーケンス番号は正しく、比較器15の出力がある場
合である。
この場合、AND回路25.26共に動作せず。
OR回路28も動作しない。この時、肯定応答セット回
路19は応答送信バッファ20に否定応答をセットする
。シーケンス番号の応答送信バッファ20へのセットに
係わる動作は(1)と同じである。一方、AND回路2
5の出力がないことにより、NOT回路29を介してA
ND回路22が動作し、バッファ17ヘシーケンス番号
カウンタの内容jをセットする。
(3)受信した同報情報DJのシーケンス番号SNaに
誤りがある場合 (1)の状態において、比較器15の出力が得られず、
誤り制御回路12出力が得られる場合である。また比較
器16の出力も得らないものとする。
(比較器16の出力が得られる場合は、(4)で説明す
る。) この場合、AND回路25.26共に動作しないので、
応答は否定応答になることは、(1)、 (2)の説明
で明らかである。一方、シーケンス番号に係わる処理は
(2)の場合と同様となる。バッファ17へのセットも
同様である。
(4)シーケンス番号カウンタ14の内容がj十にの時
に同報情報をDJ を受信した場合(3)の状態におい
て、比較器16の出力が得られる場合、すなわち、DJ
受信に対し否定応答を送信し、再びDJ を受信し、こ
れが正しい場合である。
この場合、(2)または(3)の処理において、バッフ
ァ17にjが記憶されている。この時、比較器16の出
力が得られ、また誤り制御回路12の出力も得られ、A
ND回路26.OR回路28を介して、肯定応答セット
回路19は肯定応答を応答送信バッファ20ヘセツトす
る。一方、シーケンス番号セットに係わる動作は、NO
T回路30によりAND回路23は動作せず、AND回
路24が動作し、シーケンス番号バッファ13の内容が
OR回路27を介し1、シーケンス番号セット回路18
によって、応答送信バッファ20にセットされる。また
、AND回路26の出力はバッファ17へ入力され、シ
ーケンス番号jが消去される。またNOT回路31を介
して、AND回路21の動作を中断させ、シーケンス番
号カウンタ14の更新を中断する。
(5)すでに正常受信した同報情報り、を再び受信した
場合 この場合、比較器15.16共に出力が得られず、同時
に、シーケンス番号取出し回路11が再受信検知してい
ることよりAND回路32の出力を得る。AND回路3
2の出力により、一度AND回路21の出力により加算
したシーケンス番号カウンタ14を減算する。AND回
路32の出力はシーケンス番号セット回路18および肯
定応答セット回路へ人力される。この場合、シーケンス
番号セット回路18は通常使用せず、2重受信の場合の
み使用する特定のシーケンス番号を応答送信バッファ2
0ヘセツトする。一方、肯定応答セット回路19は肯定
応答を応答送信バッファ20にセットする。
第6図を用いて、地球局1側の構成、動作を説明する。
第6図においても、第5図同様、送信部TX。
受信部RX、アプリケーション部Apの構成は省略しで
ある。受信バッファ40はn局分の応答情報6jを記憶
する。シーケンス番号取出し回路43は、受信バッファ
40のn個の応答情報より、前述した予め定めた再受信
用シーケンス番号を除き、他のシーケンス番号の内で最
も多いシーケンス番号を取り出し、シーケンス番号バッ
ファ45へ出力する。一方、肯定応答カウンタ42は、
シーケンス番号バッファ45の内容と同じシーケンス番
号を持つ応答情報を受信バッファ4oより検索し、その
内で肯定応答の数をカウントする。また、応答待ちバッ
ファ(詳細は第7図を用いて後述する。)46はその制
御回路により、シーケンス番号バッファ45の内容と同
じシーケンス番号に対応する肯定応答カウンタ値CTを
レジスタ41ヘセツトする。減算器44は、レジスタ4
1の内容から、肯定応答カウンタ42の内容を減算し、
結果を応答待ちバッファ46へ出力する。否定応答数カ
ウンタ47は、応答待ちバッファ46内のフレームの内
、再送すべきフレーム数を表わす。この否定応答数カウ
ンタ47がOでない限り、AND回路49が動作し、A
ND回路49を介して、応答待ちバッファ内の同報情報
が送信バッファ48へセットされる。否定応答数カウン
タ47がOの時、アプリケーション部からの同報情報が
NOT回路51によって開かれたAND回路50を介し
て、応答待ちバッファ46および送信バッファ48へセ
ットされる。送信バッファ48へセットされた同報情報
は送信部TXによって送信される。応答情報および同情
報の添字は、応答情報がj番目の時、送信同報情報がj
+に番目であることを示している。否定応答数カウンタ
が0の時。
K=Nである。
次に応答待ちバッファ46の構成を第7図を用いて説明
する。応答待ちバッファ46は、第7図に示すようにm
個の同報情報を記憶できる。各同報情報のSNはシーケ
ンス番号であり、■は同報情報である。CTは第6図で
説明した肯定応答カウンタ値である。またFは、その同
報情報フレームの状態を示すフラグである。F@単のた
めに、本バッファのp番目が未使用状態である時、該当
するフラグを0、応答待ち状態の時、フラグを1、応答
情報を受信したが、CT>Oの時、フラグを2とする。
このような設定において、アプリケーション部Apより
同報情報が送信された時、F=0のエリアを探し、そこ
に、CT=N、F=1およびその同報情報Iと、該当す
るSNをセットする。ここでNは、肯定応答数のスレッ
シホールド値である。肯定応答数が0であっても良いア
プリケーションではN=O1全局が肯定応答を返送しな
ければならないシステムではN = nとする。第6図
で説明したように、Nの値は、肯定応答数に従って減算
される。1回目の減算の結果、N>0ならばF=2とす
る。また1回目以降の減算結果N≦0ならばF=Oとす
る。第6図で説明した否定応答数カウンタ47はF=O
である同報情報フレーム数を示す。
本実施例によれば、アプリケーションにより定まる重要
度に従って設定する肯定応答スレッシホールド値に従っ
て、同報情報の再送を容易に実現でき、同報通信におけ
る情報の高信頼化を図ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、同報通信において応答情報を必要に応
じて取得することができ、かつ情報の重要度に応じて再
送を動的に制御することができるので、情報の信頼度を
向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の衛星通信を用いた同報通
信システム構成図、第2図は同報情報のフレームフォー
マット、第3図は応答情報のフレームフォーマット、第
4図は同報情報と応答情報の時間関係を示す図、第5図
は同報情報の受信局構成のブロック図、第6図は同報情
報送信局構成のブロック図、第7図は、第6図における
応答待ちバッファの構成を示す図である。      
/、。 代理人 弁理士 小川勝男  、・ ゝ+:、−−7 第  2 図 等 3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、同報通信システムにおいて、同報情報を送信する送
    信局に対して同報情報を受信する複数の受信局より応答
    情報を送信する応答回線を設け、該回線より送信された
    応答情報が肯定応答である数が送信局に設けた所定のス
    レッシホールド値に達しない場合、その同報情報を再送
    することを特徴とする同報通信方式。
JP62153297A 1987-06-22 1987-06-22 同報通信方式 Pending JPS63318828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62153297A JPS63318828A (ja) 1987-06-22 1987-06-22 同報通信方式

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JP62153297A JPS63318828A (ja) 1987-06-22 1987-06-22 同報通信方式

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JPS63318828A true JPS63318828A (ja) 1988-12-27

Family

ID=15559392

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JP62153297A Pending JPS63318828A (ja) 1987-06-22 1987-06-22 同報通信方式

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JP (1) JPS63318828A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2662830A1 (fr) * 1990-06-05 1991-12-06 Bull Sa Procede de dialogue entre les processeurs d'un systeme, systeme pour sa mise en óoeuvre et utilisation pour la repartition des processus aux processeurs.
JPH05252087A (ja) * 1992-03-02 1993-09-28 Omron Corp 通信システム
JP2019068456A (ja) * 2018-12-11 2019-04-25 Necプラットフォームズ株式会社 双方向無線通信システムおよび双方向無線通信方法

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FR2662830A1 (fr) * 1990-06-05 1991-12-06 Bull Sa Procede de dialogue entre les processeurs d'un systeme, systeme pour sa mise en óoeuvre et utilisation pour la repartition des processus aux processeurs.
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