JPS63318252A - ワ−ク支持装置 - Google Patents
ワ−ク支持装置Info
- Publication number
- JPS63318252A JPS63318252A JP14990187A JP14990187A JPS63318252A JP S63318252 A JPS63318252 A JP S63318252A JP 14990187 A JP14990187 A JP 14990187A JP 14990187 A JP14990187 A JP 14990187A JP S63318252 A JPS63318252 A JP S63318252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- axis
- polishing
- support shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 52
- OIRDTQYFTABQOQ-UHTZMRCNSA-N Vidarabine Chemical compound C1=NC=2C(N)=NC=NC=2N1[C@@H]1O[C@H](CO)[C@@H](O)[C@@H]1O OIRDTQYFTABQOQ-UHTZMRCNSA-N 0.000 abstract 1
- 210000000617 arm Anatomy 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/54—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only
- B23Q1/5406—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only a single rotating pair followed perpendicularly by a single rotating pair
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光学素子研磨機に用いられるワーク支持装置
に係り、特に、被研磨体(ワーク)がその長手方向とそ
の直角方向の曲率が異なるようなもの、例えば円筒面レ
ンズのごときワークに適するワーク支持装置に関する。
に係り、特に、被研磨体(ワーク)がその長手方向とそ
の直角方向の曲率が異なるようなもの、例えば円筒面レ
ンズのごときワークに適するワーク支持装置に関する。
[従来の技術1
円筒面レンズのごときワークを研磨加工する技術は、「
中央科学社」発行の「新編 レンズφプリズムの工作技
術」の第188頁に記載されている。
中央科学社」発行の「新編 レンズφプリズムの工作技
術」の第188頁に記載されている。
円筒面レンズは、第6図a、bにて示すごとく曲率半径
方向1と母線方向2の組合せ面であり、従って、円筒面
レンズ3を研磨加工する際には、この両者を同時に研磨
加工しなければならない。
方向1と母線方向2の組合せ面であり、従って、円筒面
レンズ3を研磨加工する際には、この両者を同時に研磨
加工しなければならない。
かかる円筒面レンズ3を研磨加工する際には、−般に、
t57図にて示すごときワーク支持装置4を用いてワー
クである円筒面レンズ3を研磨加工している。即ち、図
は、被研磨面が凹面である円筒面レンズ3を研磨加工し
ている状態を示しており、円筒面レンズ3は貼付皿5に
貼設されている。貼付皿5の上部には、上軸(かんざし
)6の下端部に形設された球状のかんざし球6aと係合
する係合凹部5aが形設しである。上軸6は、2つの運
動、即ち前後動と左右動を組合せた揺動機構(図示省略
)を介して揺動駆動されるように設定してあり、貼付皿
5はかんざし6aを介してスイベル運動自在の構成とな
っている。貼付皿5の下方には、上軸6.貼付皿5と協
働して円筒面レンズ3を研磨加工するための研磨皿7が
回転自在に配備しである。研磨皿7における研磨面7a
は1円筒面レンズ3の凹面被研磨面に対応させて凸面形
状に形設しである。
t57図にて示すごときワーク支持装置4を用いてワー
クである円筒面レンズ3を研磨加工している。即ち、図
は、被研磨面が凹面である円筒面レンズ3を研磨加工し
ている状態を示しており、円筒面レンズ3は貼付皿5に
貼設されている。貼付皿5の上部には、上軸(かんざし
)6の下端部に形設された球状のかんざし球6aと係合
する係合凹部5aが形設しである。上軸6は、2つの運
動、即ち前後動と左右動を組合せた揺動機構(図示省略
)を介して揺動駆動されるように設定してあり、貼付皿
5はかんざし6aを介してスイベル運動自在の構成とな
っている。貼付皿5の下方には、上軸6.貼付皿5と協
働して円筒面レンズ3を研磨加工するための研磨皿7が
回転自在に配備しである。研磨皿7における研磨面7a
は1円筒面レンズ3の凹面被研磨面に対応させて凸面形
状に形設しである。
上記構成よりなるワーク支持装M4を用いて研磨加工す
る手段によれば、上軸6を下降せしめてかんざし球6a
の球心Qを支持点として円筒面レンズ3を研磨皿7の研
磨面7aに押圧せしめるとともに、上軸6を揺動運動さ
せることにより、円筒面レンズ3を研磨加工しうるもの
である。
る手段によれば、上軸6を下降せしめてかんざし球6a
の球心Qを支持点として円筒面レンズ3を研磨皿7の研
磨面7aに押圧せしめるとともに、上軸6を揺動運動さ
せることにより、円筒面レンズ3を研磨加工しうるもの
である。
第7図において、円筒面レンズ3の母線方向をY方向、
Y方向と直交する方向をX方向とすると、各方向の研磨
角は第8図a、bにて示すようになる。即ち、第8図a
は、第7図におけるX方向の断面図であり、円筒面レン
ズ3の曲率半径方向の外周辺上の1点Pにおける接MA
PNと、P点とQ点を結ぶ線PQとのなす角ZQPN(
=00)が曲率研磨角となる。又、第8図すは、第7図
におけるY方向の断面図であり、図において母線方向の
外周辺上の1点Sにおける母線SMと、5点とQ点を結
ぶ線SQとのなす角7QSM (=θY)が母線研磨角
となる。既知のように、この各研磨角θ0 、θYが充
分に小さければ、安定した研磨加工ができ、高い精度を
得ることができるものである0円筒面研磨機は、凸、凹
いずれかの研磨面でも下皿はレン″ズの凸面あるいは6
皿を取り付け、レンズの凹面あるいは凹皿は上皿とする
。又、母線方向の捩れ(倒れ)を防止するために多数個
貼りとして加工するのは、上記各研磨角θG 、θYを
充分小さくするためである。
Y方向と直交する方向をX方向とすると、各方向の研磨
角は第8図a、bにて示すようになる。即ち、第8図a
は、第7図におけるX方向の断面図であり、円筒面レン
ズ3の曲率半径方向の外周辺上の1点Pにおける接MA
PNと、P点とQ点を結ぶ線PQとのなす角ZQPN(
=00)が曲率研磨角となる。又、第8図すは、第7図
におけるY方向の断面図であり、図において母線方向の
外周辺上の1点Sにおける母線SMと、5点とQ点を結
ぶ線SQとのなす角7QSM (=θY)が母線研磨角
となる。既知のように、この各研磨角θ0 、θYが充
分に小さければ、安定した研磨加工ができ、高い精度を
得ることができるものである0円筒面研磨機は、凸、凹
いずれかの研磨面でも下皿はレン″ズの凸面あるいは6
皿を取り付け、レンズの凹面あるいは凹皿は上皿とする
。又、母線方向の捩れ(倒れ)を防止するために多数個
貼りとして加工するのは、上記各研磨角θG 、θYを
充分小さくするためである。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来技術においては、次のような種々の問題点があ
り、ワーク支持装置としては満足できるものではなかっ
た。
り、ワーク支持装置としては満足できるものではなかっ
た。
(1) 曲率半径の大きなワーク(レンズ等)を研磨
加工する際には、第8図aからも明らかなように曲率研
磨角θ0が大きくなり、加工が困難となる。
加工する際には、第8図aからも明らかなように曲率研
磨角θ0が大きくなり、加工が困難となる。
(2) 母線方向の長さの短いワークを研磨加工する際
には、第8図すからも明らかなように母線研磨角θYが
大きくなり、この場合にも研磨加工が困難なものとなる
。
には、第8図すからも明らかなように母線研磨角θYが
大きくなり、この場合にも研磨加工が困難なものとなる
。
(′51個のレンズを必要とする場合でも複数個のレン
ズを必要とし、研磨加工作業における段取りが面倒であ
り、しかも、経済的にも不利益であり1作業効率等も低
下する結果となる。
ズを必要とし、研磨加工作業における段取りが面倒であ
り、しかも、経済的にも不利益であり1作業効率等も低
下する結果となる。
(4)凸面のレンズは下皿でしか加工できないので、■
上皿の研磨皿の曲率半径の変化が速くなり、多数のレン
ズを加工する場合に曲率の安定が困難なものとなる。■
レンズの交換時には、上皿の研磨皿を取り除き、その後
にレンズの交換作業を行なうことになるので、作業が極
めて煩雑化する。
上皿の研磨皿の曲率半径の変化が速くなり、多数のレン
ズを加工する場合に曲率の安定が困難なものとなる。■
レンズの交換時には、上皿の研磨皿を取り除き、その後
にレンズの交換作業を行なうことになるので、作業が極
めて煩雑化する。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あって、凹面、凸面を問わず、あらゆる曲率半径、母線
方向の長さのワーク(円筒面レンズ等)に適用でき、か
つ、ワークを安定的に研磨加工しうるように保持して高
い面精度を得ることができるようにしたり−り支持装置
を提供することを目的とする。
あって、凹面、凸面を問わず、あらゆる曲率半径、母線
方向の長さのワーク(円筒面レンズ等)に適用でき、か
つ、ワークを安定的に研磨加工しうるように保持して高
い面精度を得ることができるようにしたり−り支持装置
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明は、長
手方向とその長手方向に直角な方向の曲率がそれぞれ異
なる被研磨体を保持するためのワーク支持装置において
、研磨機の上軸に保持されるステーと、前記第1のステ
ーに第1の支軸を介してその軸回りに@動自在に支承さ
れた揺動部材と、前記揺動部材に、前記第1の支軸と直
交する軸線を有する第2の支軸を介してその軸回りに回
動自在に支承されたワーク保持部とより構成し、前記被
研磨体における被研磨面の一側の方向の外周辺上の1点
における接線と前記被研磨体の対称軸の交点を、前記揺
動部材の揺動中心の軸線上付近に位置させるとともに、
他側の方向の母線もしくは外周辺上の1点における接線
と前記被研磨体の対称軸の交点を、前記ワーク保持部の
揺動中心の軸線上付近に位置させて構成することにより
、ワークの両方向の研磨角を充分小さくし、安定した研
磨加工を可能としてて、高い面精度を得ることができる
ようにしたものである。
手方向とその長手方向に直角な方向の曲率がそれぞれ異
なる被研磨体を保持するためのワーク支持装置において
、研磨機の上軸に保持されるステーと、前記第1のステ
ーに第1の支軸を介してその軸回りに@動自在に支承さ
れた揺動部材と、前記揺動部材に、前記第1の支軸と直
交する軸線を有する第2の支軸を介してその軸回りに回
動自在に支承されたワーク保持部とより構成し、前記被
研磨体における被研磨面の一側の方向の外周辺上の1点
における接線と前記被研磨体の対称軸の交点を、前記揺
動部材の揺動中心の軸線上付近に位置させるとともに、
他側の方向の母線もしくは外周辺上の1点における接線
と前記被研磨体の対称軸の交点を、前記ワーク保持部の
揺動中心の軸線上付近に位置させて構成することにより
、ワークの両方向の研磨角を充分小さくし、安定した研
磨加工を可能としてて、高い面精度を得ることができる
ようにしたものである。
[実施例]
以下、図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
(第1実施例)
第1図及び第2図a、bは、本発明に係るワーク支持装
置10の第1実施例を示す説明図であり、第1図は、構
成を線図にて示した概略構成図、第2図aは左半分を断
面にした正面図。
置10の第1実施例を示す説明図であり、第1図は、構
成を線図にて示した概略構成図、第2図aは左半分を断
面にした正面図。
第2図すは左右対称構成であるのでその左半分を省略し
た側断面図である0本実施例に係るワーク支持波211
0は、被研磨体(ワーク)がその長手方向とその長手方
向に直角な方向の曲率が異なるようなワークに適用する
ものであり1本実施例においては、円筒面レンズをワー
ク11とする例を示している。
た側断面図である0本実施例に係るワーク支持波211
0は、被研磨体(ワーク)がその長手方向とその長手方
向に直角な方向の曲率が異なるようなワークに適用する
ものであり1本実施例においては、円筒面レンズをワー
ク11とする例を示している。
図において、12で示すのは、図示を省略している円筒
面研磨機(以下、単に研磨機と称す)の上軸に固定され
た支柱である。支柱12の下端部には、コの字形状のス
テー13が開口部を下方にした状態で固設してあり、ス
テー13は、固定ねじ14を介してその中央部を支柱1
2に固定保持されるようになっている。ステー13にお
ける両支持アーム部13aの下端部には、第1図にて示
すように千面略口の字形状に形設した揺動板(シーソー
板)15が支軸16を介して揺動自在に支承されている
。支軸16は、第2図aにて示すようにステー13の両
支持アーム部13aに貫設した孔17に嵌挿されるとと
もに、口の字形状に形設された揺動板15における互に
対向する2辺の構成辺部15aの中央部にした軸受18
の軸心部に嵌挿されており、揺動板15は、この軸受1
B、支軸16を介して揺動自在の構成となっている。1
9で示すのは、支軸16の抜は出し規制用の止め金で、
固定ねじ20を介してステー13に固定しである。
面研磨機(以下、単に研磨機と称す)の上軸に固定され
た支柱である。支柱12の下端部には、コの字形状のス
テー13が開口部を下方にした状態で固設してあり、ス
テー13は、固定ねじ14を介してその中央部を支柱1
2に固定保持されるようになっている。ステー13にお
ける両支持アーム部13aの下端部には、第1図にて示
すように千面略口の字形状に形設した揺動板(シーソー
板)15が支軸16を介して揺動自在に支承されている
。支軸16は、第2図aにて示すようにステー13の両
支持アーム部13aに貫設した孔17に嵌挿されるとと
もに、口の字形状に形設された揺動板15における互に
対向する2辺の構成辺部15aの中央部にした軸受18
の軸心部に嵌挿されており、揺動板15は、この軸受1
B、支軸16を介して揺動自在の構成となっている。1
9で示すのは、支軸16の抜は出し規制用の止め金で、
固定ねじ20を介してステー13に固定しである。
ステー13に支軸16を介して支持された構成辺部15
aと直交する他側の構成辺部15bの中央部には、第1
図にて示すごとく略コの字形状に形設したワーク保持部
21が支軸22を介して揺動自在に支持されている。支
軸22は、第2図すにて示すように、揺動板15に貫設
された孔23に嵌挿されるとともに、ワーク保持部21
に嵌着された軸受24の軸心部に嵌挿されており、ワー
ク保持部21は、この軸受24.支軸22を介して支軸
22の軸線を中心として揺動自在の構成となっている。
aと直交する他側の構成辺部15bの中央部には、第1
図にて示すごとく略コの字形状に形設したワーク保持部
21が支軸22を介して揺動自在に支持されている。支
軸22は、第2図すにて示すように、揺動板15に貫設
された孔23に嵌挿されるとともに、ワーク保持部21
に嵌着された軸受24の軸心部に嵌挿されており、ワー
ク保持部21は、この軸受24.支軸22を介して支軸
22の軸線を中心として揺動自在の構成となっている。
25で示すのは、支軸22の抜は出し規制用の止め金で
、固定ねじ26を介して揺動板15に固定しである。略
コの字形状に形設されたワーク保持部21は、その開口
部が下方となるように設定して配置構成してあり、ワー
ク保持部21における水平部21aの中央部下面には、
ワーク11保持用の凹部27が形設しである。そして、
ワーク11は、凹部27内にその一部を保持されつつ、
下方の研磨皿(図示省略)を介して保持されるようにな
っている。支軸22の軸線は支軸16の軸線と直交して
おり、従って、ワーク保持部21と揺動板15の揺動方
向は互に直角方向となるように設定しである。
、固定ねじ26を介して揺動板15に固定しである。略
コの字形状に形設されたワーク保持部21は、その開口
部が下方となるように設定して配置構成してあり、ワー
ク保持部21における水平部21aの中央部下面には、
ワーク11保持用の凹部27が形設しである。そして、
ワーク11は、凹部27内にその一部を保持されつつ、
下方の研磨皿(図示省略)を介して保持されるようにな
っている。支軸22の軸線は支軸16の軸線と直交して
おり、従って、ワーク保持部21と揺動板15の揺動方
向は互に直角方向となるように設定しである。
揺動板15の揺動中心である支軸16の軸線X、ワーク
保持部21の揺動中心である支軸22の軸線をYとする
と、ワーク11における曲率半径方向の外周辺の1点P
における接線PNとワーク11の対称@Uの交点Fと、
X輌とが交わるように設定してあり、従って1曲率研磨
角が0度になるように設定しである。又、ワーク11に
おける母線Mとワーク11の対称軸Uの交点Eと、Y軸
とが交わるように設定してあり、従って、母線研磨角も
0度になるように設定しである。なお、本実施例におい
ては、曲率研磨角及び母線研磨角とも0度に設定しであ
るが、この両研磨角は30度以内に設定するのが望まし
いことから必ずしも0度に設定する必要はない、即ち、
交点FはX軸の近傍に位置する場合でもよく。
保持部21の揺動中心である支軸22の軸線をYとする
と、ワーク11における曲率半径方向の外周辺の1点P
における接線PNとワーク11の対称@Uの交点Fと、
X輌とが交わるように設定してあり、従って1曲率研磨
角が0度になるように設定しである。又、ワーク11に
おける母線Mとワーク11の対称軸Uの交点Eと、Y軸
とが交わるように設定してあり、従って、母線研磨角も
0度になるように設定しである。なお、本実施例におい
ては、曲率研磨角及び母線研磨角とも0度に設定しであ
るが、この両研磨角は30度以内に設定するのが望まし
いことから必ずしも0度に設定する必要はない、即ち、
交点FはX軸の近傍に位置する場合でもよく。
又、交点EはY軸の近傍に位aする場合でもよい、又、
本実施例においては、支軸16の軸線と支軸22の軸線
とがU軸方向にずれを生ずるように設定しであるが、被
研磨体であるワーク11の形状によってはその曲率と幅
(母線方向の長さ)の関係によりずれを生じないように
設定する場合もある。又、第1図においては、揺動板5
及びワーク保持部21をそれぞれ2個の支軸16゜22
を介して支持する構成であるが、この構成に限定される
ものではなく、それぞれ1個の支軸16.22にて支持
する。いわゆる片持ち支持構成としてもよい、この場合
は、揺動板15.ワーク保持部21をそれぞれ片持ち支
持構成に適する構成とすることは勿論である。
本実施例においては、支軸16の軸線と支軸22の軸線
とがU軸方向にずれを生ずるように設定しであるが、被
研磨体であるワーク11の形状によってはその曲率と幅
(母線方向の長さ)の関係によりずれを生じないように
設定する場合もある。又、第1図においては、揺動板5
及びワーク保持部21をそれぞれ2個の支軸16゜22
を介して支持する構成であるが、この構成に限定される
ものではなく、それぞれ1個の支軸16.22にて支持
する。いわゆる片持ち支持構成としてもよい、この場合
は、揺動板15.ワーク保持部21をそれぞれ片持ち支
持構成に適する構成とすることは勿論である。
上記構成のワーク支持構filOを用いてワーク11を
研磨加工する際には、支柱12を図示を省略している上
軸を介して前後、左右方向に移動させることにより、揺
動板15.ワーク保持部21を揺動させ、図示を省略し
ている研磨皿と協働してワーク11を研磨加工するもの
である。特に、本実施例においては、従来技術における
かんざし球の球心に相当する点が架空の点となるよう
′に構成しであるので、従来技術のような物理的な
制限を受けることがない、従って、曲率研磨角。
研磨加工する際には、支柱12を図示を省略している上
軸を介して前後、左右方向に移動させることにより、揺
動板15.ワーク保持部21を揺動させ、図示を省略し
ている研磨皿と協働してワーク11を研磨加工するもの
である。特に、本実施例においては、従来技術における
かんざし球の球心に相当する点が架空の点となるよう
′に構成しであるので、従来技術のような物理的な
制限を受けることがない、従って、曲率研磨角。
母線研磨角の両研磨角を任意の角度に設定することがで
き、両研磨角を充分に小さくすることかできる。その結
果、安定した研磨加工が可能となり、高い面精度を得る
ことができるものである。
き、両研磨角を充分に小さくすることかできる。その結
果、安定した研磨加工が可能となり、高い面精度を得る
ことができるものである。
(第2実施例)
第3図に本発明の第2実施例を示す0本実施例は、第1
実施例が凸円筒面のワーク11を適用対象としているの
に対し、凹円筒面のワーク30を適用対象とした構成例
を示すものである0本実施例においては、ワーク30が
凹円筒面のワークであるので、揺動板15の揺動中心の
位置を第1実施例とは異ならせて設定しである。即ち、
ワーク30における凹円筒面(被研磨面)の曲率半径方
向の1点P、における接線P、N、とワーク30の対称
軸Uとの交点F、が揺動中心となるように設定しである
。その他の構成は、第2図a。
実施例が凸円筒面のワーク11を適用対象としているの
に対し、凹円筒面のワーク30を適用対象とした構成例
を示すものである0本実施例においては、ワーク30が
凹円筒面のワークであるので、揺動板15の揺動中心の
位置を第1実施例とは異ならせて設定しである。即ち、
ワーク30における凹円筒面(被研磨面)の曲率半径方
向の1点P、における接線P、N、とワーク30の対称
軸Uとの交点F、が揺動中心となるように設定しである
。その他の構成は、第2図a。
bにて示したものと同様であるので、同様の部材には同
一符号を付してその説明を省略する。
一符号を付してその説明を省略する。
本実施例によれば、揺動板15を揺動中心位置を変える
だけで、異なった形状(凹、凸等)又は異なった寸法(
曲率、長さ等)のワークを安定的に研磨加工することが
でき、ワークの適用範囲を拡大できる利点がある。その
他の作用、効果は、第1実施例と同様であるので、その
説明を省略する。
だけで、異なった形状(凹、凸等)又は異なった寸法(
曲率、長さ等)のワークを安定的に研磨加工することが
でき、ワークの適用範囲を拡大できる利点がある。その
他の作用、効果は、第1実施例と同様であるので、その
説明を省略する。
(第3実施例)
第4図に本発明の第3実施例を示す、第1実施例におい
ては、支柱12を図示を省略している研府機の上軸に固
定した例を示したが、本実施例は、支柱12を上軸に対
して回転自在の構成としたものである。即ち、図におい
て40で示すのは、上軸(図示省略)に固定されたハウ
ジングで、このハウジング40の軸心部には断面円形状
の中空凹部41が形設しである。中空凹部41内には、
2個のラジアルベアリング(軸受)42が嵌着してあり
、支柱12は、このラジアルベアリング42の軸心部に
嵌挿した状態でステー13に固定ねじ14を介して固定
しである。43゜44で示すのは間座(スペーサー)、
45で示すのはスラストベアリング、46で示すのは押
え具である。その他の構成は、第2図a、bと同一であ
るので、その図示及び説明を省略する。
ては、支柱12を図示を省略している研府機の上軸に固
定した例を示したが、本実施例は、支柱12を上軸に対
して回転自在の構成としたものである。即ち、図におい
て40で示すのは、上軸(図示省略)に固定されたハウ
ジングで、このハウジング40の軸心部には断面円形状
の中空凹部41が形設しである。中空凹部41内には、
2個のラジアルベアリング(軸受)42が嵌着してあり
、支柱12は、このラジアルベアリング42の軸心部に
嵌挿した状態でステー13に固定ねじ14を介して固定
しである。43゜44で示すのは間座(スペーサー)、
45で示すのはスラストベアリング、46で示すのは押
え具である。その他の構成は、第2図a、bと同一であ
るので、その図示及び説明を省略する。
本実施例によれば、第1実施例の作用、効果に加えて、
ワークの母線方向と研磨皿の母線方向が多少ずれを生じ
ていてもワーク保持装置lOが回転することによりずれ
を補正することができ、ワークと研磨皿とのなじみを良
好にして高い精度の研磨加工が可能となる。
ワークの母線方向と研磨皿の母線方向が多少ずれを生じ
ていてもワーク保持装置lOが回転することによりずれ
を補正することができ、ワークと研磨皿とのなじみを良
好にして高い精度の研磨加工が可能となる。
(第4実施例)
第5図a、bに本発明の第4実施例を示す0本実施例は
、第2図a、bにて示した構成において、ワーク保持部
21を略り字形状に形設し、ワーク保持部21を片持ち
支持状態にて揺動板15に支持構成したものである。即
ち、L字形状に形設したワーク保持部21を軸受50.
支軸51を介して揺動板15に揺動自在に支持構成した
ものである。52で示すのはロックナツトである。ワー
ク保持部21の先端部には角状(口字形状)の孔52が
貫設してあり、この孔52には、その上部を角状に形設
した貼付皿53が嵌挿自在に構成しである。そして、貼
付皿53に貼設されたワーク(トーリック面レンズ)1
1は、下方の研磨皿(図示省略)を介して保持されるよ
うに設定しである。
、第2図a、bにて示した構成において、ワーク保持部
21を略り字形状に形設し、ワーク保持部21を片持ち
支持状態にて揺動板15に支持構成したものである。即
ち、L字形状に形設したワーク保持部21を軸受50.
支軸51を介して揺動板15に揺動自在に支持構成した
ものである。52で示すのはロックナツトである。ワー
ク保持部21の先端部には角状(口字形状)の孔52が
貫設してあり、この孔52には、その上部を角状に形設
した貼付皿53が嵌挿自在に構成しである。そして、貼
付皿53に貼設されたワーク(トーリック面レンズ)1
1は、下方の研磨皿(図示省略)を介して保持されるよ
うに設定しである。
揺動板15の揺動中心である軸線Xは、曲率半径R,力
方向外周辺の1点P、における接線P、N、上に、又、
ワーク保持部21の揺動中心である軸線Yは、曲率半径
R2方向の外周辺上の1点P2における接線P2N2に
なる位置に設定してあり、それぞれの方向における研磨
角度は0度に設定しである。その他の構成は、第2図a
。
方向外周辺の1点P、における接線P、N、上に、又、
ワーク保持部21の揺動中心である軸線Yは、曲率半径
R2方向の外周辺上の1点P2における接線P2N2に
なる位置に設定してあり、それぞれの方向における研磨
角度は0度に設定しである。その他の構成は、第2図a
。
bと同様であるので、同様の部材には同一符号を付して
その説明を省略する。
その説明を省略する。
本実施例によれば、ワークにおけるシリンドリカル面の
みならずトーリック面の研磨が可能となる。又、ワーク
保持部21を片持ち支持構成としたので、ワーク11の
着脱が容易となる利点がある。その他の作用、効果は、
第1実施例にて示したものと同一であるので、その説明
を省略する。
みならずトーリック面の研磨が可能となる。又、ワーク
保持部21を片持ち支持構成としたので、ワーク11の
着脱が容易となる利点がある。その他の作用、効果は、
第1実施例にて示したものと同一であるので、その説明
を省略する。
なお、上記実施例では単体レンズを研磨する例で説明し
たが、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく
、例えば、平面プリズム、円筒面金型、トーリック面金
型等のワークを研磨するワーク支持装置として使用でき
ることは勿論である。又、本発明において、多数貼りを
行なうことも可能である。
たが、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく
、例えば、平面プリズム、円筒面金型、トーリック面金
型等のワークを研磨するワーク支持装置として使用でき
ることは勿論である。又、本発明において、多数貼りを
行なうことも可能である。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、従来技術におけるかん
ざし球の球心に相当する点を架空の軸として任意の位置
に設定することができるので、長手方向とその長手方向
に直角な方向の曲率がそれぞれ異なる被研磨体(ワーク
)における曲率研磨角、母線研磨角を充分小さく(0度
も含む)することができ、上記のごときワークを安定し
て研磨加工できるものである。その結果、高い面精度を
得ることができる。
ざし球の球心に相当する点を架空の軸として任意の位置
に設定することができるので、長手方向とその長手方向
に直角な方向の曲率がそれぞれ異なる被研磨体(ワーク
)における曲率研磨角、母線研磨角を充分小さく(0度
も含む)することができ、上記のごときワークを安定し
て研磨加工できるものである。その結果、高い面精度を
得ることができる。
第1図、第2図a、bは1本発明に係る装置の第1実施
例を示す説明図、 第3図は1本発明に係る装置の第2実施例を示す左半分
を省略した側断面図、 第4rI4、第5図a、bは、それぞれ本発明に係る装
置の第3、第4実施例の説明図。 第6図a、b、第7図、第8図a、bは、従来技術の説
明図である。 11・・・ワーク 13・・・ステー 15・・・揺動板 16・・・支軸 21・・・ワーク保持部 22・・・支軸 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人 弁
理士 奈 良 武 ゝ、 − 甲替一一 第2 図(a) 第5 図(a) @5 図(b) 第 6 図 第7図 昭和62年9月22日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 い昭和62
年特 許願149901号 2、発明の名称 ワーク支持装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号名 称
(037)オリンパス光学工業株式会社代表者 下
山 敏 部 4、代理人〒105 住 所 東京都港区浜松町2丁目2番15号6、補正の
対象 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第14行目から同頁第15行目に記
載する「回転自在に配備しである。」を、「配備しであ
る。」と補正する。 (2)明細書第5頁第17行目から同頁第18行目に記
載する「複数個のレンズを必要とし、」を、「上記(1
)、 (2)の問題点の対策として研磨角を小さくする
ために複数個のレンズを必要とし」と補正する。 (3)明細書第10頁第10行目から同頁第11行目に
記載する「軸線と直交しており、従って、ワーク保持部
21と」を、「交差しており、ワーク保持部21と」と
補正する。 (4)明細書第15頁第9行目に記載する「52で示す
のは」を、r51aで示すのは」と補正する。 (5)図面中、第5図すを別紙補正図面の通り補正する
。 8、添付書類の目録
例を示す説明図、 第3図は1本発明に係る装置の第2実施例を示す左半分
を省略した側断面図、 第4rI4、第5図a、bは、それぞれ本発明に係る装
置の第3、第4実施例の説明図。 第6図a、b、第7図、第8図a、bは、従来技術の説
明図である。 11・・・ワーク 13・・・ステー 15・・・揺動板 16・・・支軸 21・・・ワーク保持部 22・・・支軸 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人 弁
理士 奈 良 武 ゝ、 − 甲替一一 第2 図(a) 第5 図(a) @5 図(b) 第 6 図 第7図 昭和62年9月22日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 い昭和62
年特 許願149901号 2、発明の名称 ワーク支持装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号名 称
(037)オリンパス光学工業株式会社代表者 下
山 敏 部 4、代理人〒105 住 所 東京都港区浜松町2丁目2番15号6、補正の
対象 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第14行目から同頁第15行目に記
載する「回転自在に配備しである。」を、「配備しであ
る。」と補正する。 (2)明細書第5頁第17行目から同頁第18行目に記
載する「複数個のレンズを必要とし、」を、「上記(1
)、 (2)の問題点の対策として研磨角を小さくする
ために複数個のレンズを必要とし」と補正する。 (3)明細書第10頁第10行目から同頁第11行目に
記載する「軸線と直交しており、従って、ワーク保持部
21と」を、「交差しており、ワーク保持部21と」と
補正する。 (4)明細書第15頁第9行目に記載する「52で示す
のは」を、r51aで示すのは」と補正する。 (5)図面中、第5図すを別紙補正図面の通り補正する
。 8、添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 長手方向とその長手方向に直角な方向の曲 率がそれぞれ異なる被研磨体を保持するためのワーク支
持装置において、 研磨機の上軸に保持されるステーと、前記 第1のステーに第1の支軸を介してその軸回りに回動自
在に支承された揺動部材と、 前記揺動部材に、前記第1の支軸と直交す る軸線を有する第2の支軸を介してその軸回りに回動自
在に支承されたワーク保持部とより構成し、 前記被研磨体における被研磨面の一側の方 向の外周辺上の1点における接線と前記被研磨体の対称
軸の交点を、前記揺動部材の揺動中心の軸線上付近に位
置させるとともに、他側の方向の母線もしくは外周辺上
の1点における接線と前記被研磨体の対称軸の交点を、
前記ワーク保持部の揺動中心の軸線上付近に位置させて
構成したことを特徴とするワーク保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14990187A JPH0825135B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | ワ−ク支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14990187A JPH0825135B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | ワ−ク支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63318252A true JPS63318252A (ja) | 1988-12-27 |
JPH0825135B2 JPH0825135B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=15485080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14990187A Expired - Fee Related JPH0825135B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | ワ−ク支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0825135B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2761286A1 (fr) * | 1997-03-31 | 1998-10-02 | Hughes Electronics Corp | Positionneur multiaxe |
US6410470B1 (en) * | 2000-04-24 | 2002-06-25 | Saint-Gobain Industrial Ceramics, Inc. | Thermal spray powder process |
FR2844215A1 (fr) * | 2002-09-05 | 2004-03-12 | Marc Delery | Dispositif de maintien et d'orientation d'un palet pour l'obtention d'un verre de lunettes apres decoupe. |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP14990187A patent/JPH0825135B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2761286A1 (fr) * | 1997-03-31 | 1998-10-02 | Hughes Electronics Corp | Positionneur multiaxe |
US6410470B1 (en) * | 2000-04-24 | 2002-06-25 | Saint-Gobain Industrial Ceramics, Inc. | Thermal spray powder process |
FR2844215A1 (fr) * | 2002-09-05 | 2004-03-12 | Marc Delery | Dispositif de maintien et d'orientation d'un palet pour l'obtention d'un verre de lunettes apres decoupe. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0825135B2 (ja) | 1996-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63318252A (ja) | ワ−ク支持装置 | |
CN105204159B (zh) | 一种减小应力变形的高精度摆镜结构 | |
JP2000126956A (ja) | パラレルメカニズム工作機械 | |
US7169026B2 (en) | End face polishing apparatus | |
JP2577300B2 (ja) | セラミックスフェルールの製造方法 | |
JP2012072880A (ja) | 軸受装置、複列軸受装置及びその回転シャフト位置調整方法 | |
JP7357892B2 (ja) | ホルダジョイント、ホルダユニット、およびスクライブ装置 | |
JP3170655B2 (ja) | 球体支持法 | |
JP2599918B2 (ja) | 研磨保持装置 | |
JP7315973B2 (ja) | ローラサポート | |
JP5165460B2 (ja) | ワーク保持具およびワーク加工方法 | |
JP2019072788A (ja) | 加工方法、加工装置、及び砥石 | |
JPS63306869A (ja) | ワ−ク支持装置 | |
KR100381713B1 (ko) | 디스플레이 유리 컷팅용 휠커터 및 그 제조 방법 | |
JPH01188259A (ja) | 研摩装置 | |
JPH03178725A (ja) | フローティングホルダ | |
JP4935370B2 (ja) | テープラップ装置 | |
JPH08141894A (ja) | バッキングプレート装置 | |
JPH08286082A (ja) | 半導体レーザと光ファイバの結合構造 | |
JPS63127218A (ja) | 光線変向ミラ−の方向調整装置 | |
JPH01285917A (ja) | 回転多面鏡装置 | |
JPS63114860A (ja) | 光学素子研磨機のワ−ク支持装置 | |
JPH0230214Y2 (ja) | ||
JP2000334648A (ja) | 研削・研磨用工具および研削・研磨方法 | |
JPS6267580A (ja) | 感光体ドラム支持装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |