JPS63317797A - 気泡検出装置 - Google Patents

気泡検出装置

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JPS63317797A
JPS63317797A JP62154165A JP15416587A JPS63317797A JP S63317797 A JPS63317797 A JP S63317797A JP 62154165 A JP62154165 A JP 62154165A JP 15416587 A JP15416587 A JP 15416587A JP S63317797 A JPS63317797 A JP S63317797A
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JP
Japan
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bubble
detector
vertical axis
time
detectors
Prior art date
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Pending
Application number
JP62154165A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tojo
健司 東條
Toshiyuki Kuwabara
桑原 敏幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
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Publication of JPS63317797A publication Critical patent/JPS63317797A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、気泡検出装置に関し、更に詳しくは、例えば
流動層ベッセル中に生じた気泡の直径を正確に測定する
ことを可能とする気泡検出装置に関する0反応塔、ボイ
ラー、セメントプレヒータ、ストレージタンク(粉体輸
送)等における流動状況のモニターとして有用であり、
制御用の検出装置としても有用である。
〔従来の技術〕
従来のこの種の気泡検出装置の一例を第9図に示す。
この気泡検出装置51は、光フアイバープローブやホッ
トワイヤープローブの如きポイント測定型の検出器F 
l +  F 2を例えば流動層ベッセル中に仮想した
鉛直軸Z方向に所定比glKだけ離して設置したもので
ある。
気泡Bが鉛直軸Zに沿って上昇すると、検出器F1で検
出されてから検出器F2で検出されるまでの時間差T0
が得られるので、次式により気泡Bの上昇速度■が分か
る。
V=に/T。
また、気泡Bが例えば検出器F2で検知され始めてから
検知され終わるまでの経過時間T2が得られるので、次
式により気泡Bの直径りが算出される。
D−V−T。
上記の如き従来の気泡検出装置は、例えば特開昭58−
58406号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の気泡検出装置51においては、気泡Bが鉛直
軸Zに沿って上昇することを前提としている。
ところが、第1O図に示すように実際には気泡Bは鉛直
軸2に沿って上昇するとは限らず、鉛直軸Zから離れた
鉛直軸Z′に沿って上昇する場合がある。そうすると、
鉛直軸Zを通る周辺部分の長さdが気fiBの直径とし
て得られることとなり、誤った測定結果を得る問題点が
ある。
また、第11図に示すように、直径Wの流動層ベッセル
Uの中央に検出器Fl、F、を設置し、これら検出器F
、、F2で直径りの気泡Bが検知される確率P、を考え
ると、 p−=D2  /W2 となり、気泡Bの直径りに依存するので、大きな直径D
1を持つ気泡B、は検知されやすく、小さな直径D2を
持つ気泡B2は検知されにくいという問題点がある。
さらに、上記のような問題点を有するために、従来の気
泡検出装置51によって例えば気泡径分布を測定しても
、真の気泡径分布を得られないという問題点がある。
従って、本発明の目的とするところは、上記問題点を解
消し、気泡の直径を正確に測定できるようにした気泡検
出装置を提供することにある。
c問題点を解消するための手段〕 本発明の気泡検出装置は、上昇する気泡が所定の検出点
を通過する通過時間を測定するための検出器を2個各々
の検出点が水平方向の近傍の異なる位置となるように配
設すると共に、両検出器にて得た通過時間を比較してそ
の差が所定の許容値以下の場合には気泡が前記再検出点
間の中央近傍を通過したと判定し、所定の許容値を超え
る場合には気泡が前記中央近傍を通過しなかったと判定
する判定手段を設けてなることを構成上の特徴とするも
のである。
〔実施例〕
以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に詳しく説
明する。ここに、第1図は本発明の一実施例の気泡検出
装置の構成概念図、第2図fa)〜tdlは気泡Bが所
定の鉛直軸Zに沿って上昇する場合の各状態説明図、第
3図(al〜fd)は気泡Bが鉛直軸Zから離れた鉛直
軸Z′に沿って上昇する場合の第2図!a)〜fdl相
当図、第4図は第2図の状態における検出信号の波形図
、第5図は第3図に示す状態における検出信号の波形図
、第6図はマイクロコンピュータにおける処理手順のフ
ローチャート、第7図は本発明の他の実施例の検出器部
分の斜視図、第8図は更に他の実施例の検出器部分の斜
視図である。なお、図に示す実施例により本発明が限定
されるものではない。
第1図に示す気泡検出装置1は、検出器2.3.4と、
アンプ12.13.14と、マイクロコンピュータ15
とを具備してなっている。
検出器2は、所定高さく例えば約10o)、所定長さく
例えば約20m+m)の導体板21.2+、を所定間隔
(例えば約1on)離して平行に配設したものである。
検出器3は、所定高さく例えば約10tm)、所定長さ
く例えば約20m)の導体W3a−3bを所定間隔(例
えば約10mm)離して平行に配設したものである。
検出器4は、所定高さく例えば約10−一)、所定長さ
く例えば約Losm)の導体板4M、4kを所定間隔(
例えば約losm)Mして平行に配設したものである。
各導体板23.・・・、4I、には、外部の影習を排除
するための背面シールド5,6.8.9が各々絶縁層を
介して設けられている。
検出器2と検出器3とは同じ高さに隣接して設置され、
一方、検出器4は検出器2.3の下方に距離をあけて設
置されている。検出器2.3の間の中央と検出器4の検
出領域の中央には鉛直軸Zが通っている。
アンプ12は、検出器2における静電容量の変化を例え
ば電圧信号の変化に変換してマイクロコンピュータ15
へ出力するものである。
アンプ13は、検出器3における静電容量の変化を例え
ば電圧信号の変化に変換してマイクロコンピュータ15
へ出力するものである。
アンプ14は、検出器4における静電容量の変化を例え
ば電圧信号の変化に変換してマイクロコンピュータ15
へ出力するものである。
従って、検出器2,3.4は、区間測定型の検出器であ
る。
マイクロコンピュータ15は、アンプ12.13.14
から入力された信号に基づいて、第6図に示す如き処理
を行い、鉛直軸Zの近傍を通る気泡のみを選別し、その
上ア速度V及び気泡直径りを算出し、出力する。
次にこの気/!!!検出装r111の作動を詳細に説明
する。なお、実際には第1図に示す如く3次元的である
が、本発明は2次元的にも成立するので、説明の都合上
、2次元的に考えて説明する。
まず、鉛直軸Zに沿って上昇する気泡を考えると、第2
図+a)〜fdlのようになる。!I]ち、気泡Bは、
第3図1alの状態からFC+の状態に至るまで検出器
4で検知される。また、第2図世)の状態から(dlの
状態に至るまで検出器2.3で検知される。そこで、ア
ンプ12,13.14の出力信号は、第4図に各々実線
と長短破線で示すようになる。第2図fa)の状態は、
第4図における時刻t、であり、気泡Bが検出器4に入
り始めたため、アンプ14の出力信号が低下し始める。
第2図(b)の状態は時刻tel+  tc2であり、
気泡Bが検出器2.3に入り始めたため、アンプ12.
13の出力信号が低下し始める。第2図(C1の状態は
時刻t6であり、気泡Bが検出器4より脱するため、ア
ンプ14の出力信号が復旧する。第2図tdlの状態は
第4図における時刻tll+LJ2であり、気泡Bが検
出器2,3より脱するため、アンプ12.13の出力信
号が復旧する。
第2図及び第4図から理解されるように、時刻t8から
時刻tel+  tc2に至る時間T0は、検出器4と
雨検出器2.3の間の距離にと気泡Bの上昇速度Vによ
って決まる。また、時刻t、から時刻t1.に至る時間
T、は、気泡Bが検出器4を通過する時間である0時刻
Lclから時刻telに至る時間T2は、気泡Bが検出
器2を通過する時間である。また、時刻jc2から時刻
tJ2に至る時間T3は、気泡Bが検出器3を通過する
時間である。これらの時間T1 + T21 T3は、
気泡Bの上昇速度Vと気泡直径りに依存して決まる。
気泡Bが鉛直軸Zに沿って上昇するときは、T2とT3
は等しくなる。
一方、気泡Bが鉛直軸Zから離れた鉛直軸Z′に沿って
上昇するときの状態は、第3図fat〜+dlのように
なるof!l]ち、検出器4では第3図1alの状態か
らfclの状態に至るまで気泡Bが検知される。検出器
2では、第3図(blの状態から+d+の状態に至るま
で検知される。検出器3では、気泡Bの一部しか通らな
いので、第3図(blの状態から少し遅れた時刻より第
3図+d)の状態の少し前の時刻まで検知される。アン
プ12,13.14の出力信号の変     ′化は、
第5図に実線及び長短破線で各々示すようになる。
気泡Bは、時刻t1に検出器4で検知され始め、時刻t
elに検出器2で検出され始め、時刻tczに検出器3
で検出され始める。また、時刻t6に検出器4で検知さ
れ終わり、時刻tJ2に検出器3で検知され終わり、時
刻tjlに検出器2で検知され終わる。
従って、検出器2における通過時間T2(=ta+Lc
 l)と検出器3における通過時間T、(=La 2 
  tc 2 )に差を生じる。
すなわち、第2図〜第5図を参照してわかるように、検
出器2で気泡Bが検知される時間T2と検出器3で気泡
Bが検知される時間T3の差は、気泡Bが所定の鉛直軸
Zに沿うて上昇する時は0であるが、気泡Bが上昇する
実際の鉛直軸Z′が前記所定の鉛直軸Zから離れるに従
って大きくなる。従って、時間T2とT、の差に着目す
れば、気泡Bが上昇する鉛直軸Z′が所定の鉛直軸Zか
らどれくらい離れているかを判定する目安とすることが
できる。
マイクロコンピュータ6の具体的な処理手順は第6図に
示すようである。
まず、気泡Bが検出器2,3.4を通過することによっ
て得られる時刻tl+  tb+  tCI+  tC
2、tdl+  tj2を読み込む(Sl)、ここで、
t、は気泡Bが検出器4で検知され始める時の時刻、 
 tI、は検知されなくなる時刻、tel+  tC2
は気泡Bが検出器2.3で各々検知され始める時刻、L
JI+  tj2は検出器2.3で各々検知されなくな
る時刻にそれぞれ対応する。なお、アンプ12.13.
14の出力信号を適当な閾値Hでスライスすることによ
り得られる時刻を前記時刻ta+ ・・・、tJ2 と
して用いるのが簡便である。
第4図及び第5図はこのようなtJl ・・・、t−2
を示している。
次に、検出器2及び3における気泡Bの通過時間T2及
びT3を算出する(S2)。
T!l”tJl   tel T3=t、12−tC。
である。
次に、時刻Lcl と時刻Lc2とを比較する(S3)
、これは気泡Bが検出器2.3のいずれの方に偏ってい
るかを判定するためである。
tel くtl:2ならば、気泡Bが検出器2の方を主
として通っていると判定できるから、検出器4から検出
器2に至る時間T0を、 ”r、=te、   t。
により算出し、上昇速度Vを、 V=に/T。
により算出し、気泡直径りを、 D=72 ・■ により算出する(S4)。
一方、tel<tC2でなければ、気泡Bが検出器3の
方を主として通っていると判定できるから、 T、=te2’−t。
によりToを算出し、上昇速度Vを、 V = K /T。
により算出し、気泡直径りを、 D=73  ・V により算出する(35)。
次に、気泡Bが上昇する現実め鉛直軸Z′が理想の鉛直
軸Zから離れる距離の許容最大値aを、気泡Bの通過時
間の差に換算した許容限界Eを算出する(S6)。
E=2 (D−CD’ −a’ /4)’)/V次に、
再通過時間T2とT、の差を取り、その大きさが所定の
許容限界Eより小さいか否かをチェックする(S7)。
所定の許容限界Eより小さければ、気泡Bが鉛直軸Zに
沿って上昇しているものとして取り扱っても良いと判定
し、ステップS8に移行する。一方、所定の許容限WE
より大きければ、実際の気泡Bの上昇する鉛直軸2′が
無視できない程所定の鉛直軸Zより離れていると判定で
きるから、その測定を無効とし、前記ステップS1に戻
る。
ステップS8では、上昇速度Vと気泡直径りを出力する
。出力光としては、例えば気泡径分布を統計処理する手
段が挙げられ、そのような手段はマイクロコンピュータ
15内に設置しても良く、別個に設置しても良い。
さて、上記気泡検出袋W1によれば、所定の鉛直軸Zか
ら許容最大値a以下だけ離れて上昇する気泡のみ有効な
データとして取り扱い、許容最大値aを超えて離れた気
泡はを効なデータとして取り扱わない、従って、実際に
は直径が大きな気泡を直径が小さな気泡と誤って測定す
ることが防止され、1qられたデータは真の気泡の直径
だけとなる。
また、気泡直径りが検出器2,3.4で検知される確率
PJは先述のようにp、、=D2 /W2であるが、上
記許容最大値a以下となる確率P、は、p 、  = 
a 2 / [) 2 なので、有効なデータとなる確率Pは、P”Pa  −
Pi =a’ /W2 となり、結局のところ、最終的に得られるデータは気泡
の直径りの大きさに無関係であり、平等にサンプリング
されたものとなる。
従って、この気泡検出装置1に基づいて得られた気泡径
分布は極めて信頼性の高いデータとなり、また、この気
泡検出装置1が出力するデータに基づいてフィードバッ
ク制御を行えば極めて制御の精度が高くなる。
他の実施例としては、第7図に示すように、光フアイバ
ープローブやホットワイヤープローブの如きポイント側
定型検出器を用いたものが挙げられる0図において、所
定の鉛直軸Zに沿って異なる高さにポイント測定型検出
器14.16を配設し、検出器16の左右に同様のポイ
ント測定型検出器12.13を配設する。検出器12と
13で検出した通過時間の差が許容累算以下の場合のみ
データを有効とし、検出器14と16で検出したデータ
に基づいて上昇速度Vと気泡直径りを求める。
第8図は更に実施例を示すもので、6個のポイントよ1
1定型検出器22.23,24,26.22’、23′
をX軸、Y軸、Z軸上に配設して3次元的な検知を行う
ものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、上昇する気泡が所定の検出点を通過す
る通過時間を測定するための検出器を2個各々の検出点
が水平方向の近傍の異なる位置となるように配設すると
共に、雨検出器にて得た通過時間を比較してその差が所
定の許容値以下の場合には気泡が前記両検出点間の中央
近傍を通過したと判定し、所定の許容値を超える場合に
は気泡が前記中央近傍を通過しなかったと判定する判定
手段を設けてなることを特徴とする気泡検出装置が提供
され、これにより気泡が適正な検出位置を通過したか否
かを正確に判定できるので、誤ったデータを排除して上
昇速度や直径等を正確に検出することができるようにな
る。
従って、反応塔、ボイラー、セメントブレヒータ、スト
レージタンク(粉体輸送)等において流動状態を信頼性
高くモニターできるようになると共に、制御に利用すれ
ば、精度の高い制御を行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の気泡検出装置の構成概念図
、第2図+al〜(dlは気泡Bが所定の鉛直軸Zに沿
って上昇する場合の各状態説明図、第3図fal〜fd
lは気泡Bが鉛直軸Zから離れた鉛直軸2′に沿って上
昇する場合の第2図(8)〜(dl相当図、第4図は第
2図の状態における検出信号の波形図、第5図は第3図
に示す状態における検出信号の波形図、第6図はマイク
ロコンピュータにおける処理手順のフローチャート、第
7図は本発明の他の実施例の検出器部分の斜視図、第8
図は更に他の実施例の検出器部分の斜視図、第9図は従
来の気泡検出装置の概念図で、気泡が鉛直軸Zに沿って
上昇する場合を示している。第10図は従来の気泡検出
装置で気泡が鉛直軸Zから離れて上昇している場合を示
している。第11図は流動層ベッセル中において従来の
気泡検出装置で気泡を検出した模式的断面図である。 〔符号の説明〕 l・・・気泡検出装置   2・・・検出器2a、2b
・・・電極   3・・・検出器3a、3b・・・電極 4・・・検出器 4に、4b ・・・電極 12.13.14・・・アンプ 15・・・マイクロコンピュータ      □B・・
・気泡 ■・・・気泡の上昇速度      D・・・気泡の直径 Z・・・鉛直軸 To・・・気泡の上昇時間。 T、、T2.T、・・・気泡の通過時間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上昇する気泡が所定の検出点を通過する通過時間を
    測定するための検出器を2個各々の検出点が水平方向の
    近傍の異なる位置となるように配設すると共に、両検出
    器にて得た通過時間を比較してその差が所定の許容値以
    下の場合には気泡が前記両検出点間の中央近傍を通過し
    たと判定し、所定の許容値を超える場合には気泡が前記
    中央近傍を通過しなかったと判定する判定手段を設けて
    なることを特徴とする気泡検出装置。 2、検出器が、一対の電極間の静電容量の変化に基づい
    て気泡を検出するものである特許請求の範囲第1項記載
    の気泡検出装置。 3、検出器が、ホットワイヤープローブ式検出器である
    特許請求の範囲第1項記載の気泡検出装置。 4、判定手段が、マイクロコンピュータを含んでなる特
    許請求の範囲第1項、第2項又は第3項の気泡検出装置
JP62154165A 1987-06-19 1987-06-19 気泡検出装置 Pending JPS63317797A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011174394A (ja) * 2010-02-23 2011-09-08 Seiko Epson Corp 液体輸送装置
JP2014185924A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Prop Co Ltd 導電性繊維を用いて形成される非接触形センサ

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