JPS63315101A - 微粉末水スラリ−の乾燥方法 - Google Patents

微粉末水スラリ−の乾燥方法

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JPS63315101A
JPS63315101A JP13680287A JP13680287A JPS63315101A JP S63315101 A JPS63315101 A JP S63315101A JP 13680287 A JP13680287 A JP 13680287A JP 13680287 A JP13680287 A JP 13680287A JP S63315101 A JPS63315101 A JP S63315101A
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slurry
drying
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raw
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Yoshihiro Maekawa
前川 義裕
Zenji Yamano
善次 山野
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Orient Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、セラミックスを始めとして、磁性材料、誘電
体材料等の微粉末原料を含む水スラリー(以下、原スラ
リーという。)を乾燥して、凝集の少ない微粉末状乾燥
粉体を最も効率よく製造する方法に関する。
[従来の技術] 一般にセラミックス等の微粉末状乾燥粉体を製造する場
合、ボールミル、サンドミル等により原料を液中粉砕し
て希望粒度としたのち、乾燥して粉体製品とすることが
多い。
この液中粉砕では媒液の種類によって粉砕速度や粉砕粒
度が変化するので1種々の媒液か用いられるが、価格、
安全性等より水が用いられる場合が一番多い。
また金属塩水溶液にアンモニア等を反応させて金属水酸
化物を超微粉末として沈降させ、このスラリーを乾uj
して製品とすることも、良く行われる方法である。
−1−述の如き原スラリーを普通に乾燥すると、媒液の
水の高い表面張力や極性によって、一般的には強い凝集
が生じ、乾燥後に再度粉砕しないと製品にならない場合
が多い。しかも一般的には再度粉砕しても原スラリー中
の粒度分布には戻らない。
最近、固形成分含有のスラリーを、口径と長さの比が3
00以上の長管状加熱管の一端開口部に送入し、該原液
の長管状加熱管内流送過程において、原液中の揮発成分
を数十秒間乃至数分間の短時間で完全に蒸発させ、過熱
蒸気となし、一方原液中のセラミックスその他の微粒子
状固形分は、殆と凝集する暇もなく乾燥され、かくして
、過熱蒸気と微粒子状固形分は、前記長管状加熱管他端
間1」より減圧蒸発室に移送せられて、芸に送入物質の
断熱膨張により、瞬間的に微粉状製品が得られる方法・
装置(以下、瞬間乾燥方法◆装置)が開示され、本願出
願人の出願に係る実公昭52−28862 (実用新案
登録第1222088号)、¥公開56−16161 
(実用新案登録第1412802号)、特公昭55−3
8588 (特許第1046699号)及び特公昭58
−35736(特許第1203099す)は、如」二の
瞬間乾燥方法・装置に関するものであるが、該方法・装
置を以てしても、原スラリーを処理すると熱交換器にス
ケール付着を生じる場合が多く、好結果を得られない場
合が多い。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、前記瞬間真空乾燥方法により原スラリーを乾
燥して微粉末製品を得る場合において、水より沸点の高
い有機溶剤を混合すれば、格段に凝集の少ない製品が得
られ、加熱管でのスケール付着が少ないという、極めて
注目すべき新知見に基き、従来の前記微粉末水スラリー
の乾燥方法の欠点を根本的に除去し、以て斯界の懸案を
解決せんとするものである。
[問題点を解決するための手段コ 本発明方法は、一端に定に的に固形成分含有の原液を導
入する開口部を有するところの、口径と長さの比か30
0以上の長管状加熱管の他端を、減圧蒸発室に開口する
如くした乾燥装置を用いてセラミックス等の微粉末(超
微粉末を含む。)を含有する水スラリーを乾燥する方法
において、微粉末水スラリーに、水より沸点が高い有機
溶剤の1種又は2種以上を混合することを特徴とする、
微粉末水スラリーの乾燥方法である。
[実施例] 本発明方法において、高沸点溶剤の添加が何故好結果を
生むかは明かではないが、蓋し、木は極性が高く、表面
張力も大きいため、微粉末を凝集させ、又は加熱管電熱
面にスケールとして付着させる力が強くて、水スラリー
から乾燥すると一般に強い凝集や強いスケール付着が生
じるのに対して、原スラリーに高沸点溶剤を添加してお
くと、加熱蒸発により先ず沸点の低い水が蒸発して、水
が媒液の大部分を占めるスラリーから有機溶剤が大部分
のスラリーに変化し、これが乾燥されて行くことにより
好結果が得られるものと推定される。
−4= この場合において、添加する溶剤の沸点が水の沸点より
低いか又は若干高い程度の場合には、加熱蒸発によって
、溶剤の蒸発が水の蒸発より早く又はほぼ同時に生じる
ので、先に述べたような効果が出ないものと思われる。
勿論添加する溶剤の沸点が低くても大量に添加すれば効
果があるものの、経済性に問題が生じることは、云うま
でもない。
これに反し、好ましくは、沸点130°C以上、特に好
ましくは、150℃以上の高沸点溶剤を添加する場合は
、比較的少量でも効果があることを、本発明者等は実験
により確認した。
また、本発明者等は、有機溶剤の雄加量が、微粉末水ス
ラリーに対して0.5〜50重量%の場合において、特
に好結果をもたらすことを、実験により確認した。
溶剤例としては、エチレングリコール、ジエチレングリ
コール、トリエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、エチレングリモール−モツプチルエーテル、ジメチ
ルホルムアミド、N−メチルビロリドン、シクロヘキサ
ノール、ベンジルアルコール等が挙げられ、これらの単
独、又はこれらの混合物を用いることが出来る。
以下、本発明の具体的実施例及び比較例について、詳細
に説明する。
実施例1 アルミナ(昭和電工社製、商品名AL160)200重
量部を水720重量部と混合し、デシルバーを用いて良
く分散させ、原スラリーとした。
この原スラリーに、エチレングリコール(沸点198°
C)80重量部を添加混合して原液とし、この原液を、
瞬間乾燥方法を実施する設備としてオリヱント化学工業
社製CRUX(商品名)8型瞬間真空乾燥システム(内
径8 m m 。
長さ6mの長管状加熱管を有し、原液5fL〜301 
/ h rの処理能力を有す。以下、CRUXsB型と
いう。)を用いて、原液供給速度200m文/min、
熱交換器加熱温度206℃。
操作真空度200torrの条件で乾燥を試みたところ
、運転開始30分後でも熱交換器のスケール封着による
と判断される原液定量ポンプ吐出圧の上昇は見られず、
安定な運転が出来た。
得られた乾燥製品は、平均粒径1.07gmの微粒子で
あった。
実施例2 アルミナ(昭和電工社製、商品名AL160)200重
量部を水700重量部に混合し、デシルバーを用いて良
く分散させ、原スラリーとした。
この原スラリーに、ジメチルホルムアミド(沸点150
℃)100重量部を添加混合して原液とし、CRUXB
B型を用いて、原液供給速度200 m l / m 
i n 、熱交換器加熱温度206°C9操作真空度2
00torrの条件で乾燥を試みたところ、運転開始3
0分後でも熱交換器のスケール付着によると判断される
原液定量ポンプ吐出圧の」二昇は見られず、安定な運転
が出来た。
得られた乾燥製品は、平均粒径1.11ルmの微粒子で
あった。
実施例3 アルミナ(昭和電工社製、商品名AL160)200重
量部を水700重量部に混合し、デシルバーを用いて良
く分散させ、原スラリーとした。
この原スラリーに、ジメチルホルムアミド(沸点150
°C)50重量部、エチレングリコール(沸点198°
C)50重量部を添加混合して原液とし、CRUXBB
型を用いて、原液供給速度200m父/min、熱交換
器加熱温度206°C1操作真空度200torrの条
件で乾燥を試みたところ、運転開始30分後でも熱交換
器のスケール付着によると判断される原液定量ポンプ吐
出圧の」−Aは見られず、安定な運転が出来た。
得られた乾燥製品は、平均粒径1.11gmの微粒子で
あった。
比較例1 −8 = アルミナ(昭和電工社製、商品名AL160)200重
量部を水800重量部に混合し、デシルバーを用いて良
く分散させ、原スラリーとした。
この原スラリーをCRUXBB型を用いて、原液供給速
度300m文/min、熱交換器加熱温度165℃、操
作真空度33torrの条件で乾燥を試みたところ、運
転開始1分後より熱交換器のスケール付着によると判断
される原液定量ポンプ吐出圧の」二yが始まり、運転開
始後3分で熱交換器の閉塞が生し、運転不能となった・ 次に、乾燥条件を原液供給速度200m文/min、熱
交換器加熱温度206°C1操作真空度200torr
に変更して乾燥を試みたが、やはり運転開始後3分で熱
交換器の閉塞が生じ、運転不能となった。
比較例2 アルミナ(昭和電工社製、商品名AL160)200重
量部を水720重量部に14合し、デシルバーを用いて
良く分散させ、原スラリーとした。
この原スラリーに、メチルアルコール(li 点65°
C)80重量部を添加混合して原液とし、CRUXgB
型を用いて、原液供給速度300m、u/min、熱交
換器加熱温度165°C9操作真空度33torrの条
件で乾燥を試みたところ、運転開始1分後より熱交換器
のスケールイ・1着によると判断される原液定量ポンプ
吐出圧の1−)1が始まり、運転開始後3分で熱交換器
の閉塞か生し、運転不能となった。
次に、乾燥条件を原液供給速度200m文/min、熱
交換器加熱温度206°C9操作真空1i200tor
rに変更して乾燥を試みたが、やはり運転開始後3分で
熱交換器の閉塞が生じ、運転不能となった。
比較例3 アルミナ(昭和電工社製、商品名AL160)200重
量部を水740重鼠部に混合し。
デシルバーを用いて良く分散させ、原スラリーとした。
この原スラリーに、イソブチルアルコール(情意108
°C)60重量部を添加混合して原液とし、CRUXB
B型を用いて、原液供給速J炙300m又/ m i 
n 、熱交換器加熱温度165°C9操作真空度33t
orrの条件で乾燥を試みたところ、運転開始1分後よ
り熱交換器のスケール付着によると判断される原液定量
ポンプ吐出圧の上昇が始まり、匣転開始後3分で熱交換
器の閉塞が生じ、運転不能となった。
次に、乾燥条件を原液供給速度200m文/min、熱
交換器加熱温度206°C1操作真空度200torr
に変更して乾燥を試みたが、やはり運転開始後3分で熱
交換器の閉塞が生し、運転不能となった。
実施例4 水醇化第二鉄の10%水スラリー100重贋部をデジル
バーを用いて良く分散させ、原スラリーとした。
この原スラリーに、エチレングリコール(割−11一 点198°C)5重量部を添加混合して原液とし、CR
UX8B5を用いて、原液供給速度200 m l /
 m i n 、熱交換器加熱温度206°C9操作真
空度200torrの条件で乾燥を試みたところ、運転
開始30分後でも熱交換器のスケール付着によると判断
される原液定量ポンプ吐出圧のl ’Aは見られず、安
定な運転が出来た。
得られた乾燥製品は、平均粒径1.フルmの微粒子であ
った。
比較例4 水醇化第二へ鉄の10%水スラリーをCRUXaB型を
用いて原液供給速度300 m l / m in、熱
交換器加熱温度165°C1操作真空度33torrの
条件で乾燥を試みたところ、運転開始1分後より熱交換
器のスケール刺着によると判断される原液定量ポンプ吐
出圧の上Aが始まり、運転開始後2分で熱交換器の閉塞
が生じ、運転不能となった。
次に、乾燥条件を原液供給速度200m又/min、熱
交換器加熱温度206°C9操作真空度200torr
に変更して乾燥を試みたが、やはり運転開始後3分で熱
交換器の閉塞が生じ、運転不能となった。
[発明の効果] 本発明方法が、従来にその比を見ないところの、特段に
凝集の少ない製品を得ることが出来るという効果を有す
ることは、前述の具体的実施例及び比較例に明かなとこ
ろ↑あり、更にその構成よりして、極めて低床なコスト
で以て処理し40る点と相まって1本発明方法は、その
産業利用性が実に多大である。
特許出願人 オリヱント化学工業株式会社代理人 弁理
士 伊 藤 隆 宣 手続補正書(自発) 昭和62年7月9日 昭和62年特訂1i/1M136802号2、発明の名
称 微粉末水スラリーの乾燥方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市旭区新森1丁1j 7番14号4、代理人
 〒540 住所 大阪市東区谷町1丁目15番地 天満橋千代田ビル 伊藤国際特許事務所明細書の発明の
詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第5頁第12行の「加熱管電熱面」を「加
熱管伝熱面」と訂正する。
(2)明細書第6頁第19行〜第20行の「エチレング
リモール−モノブチルエーテル」を「エチレングリコー
ル−モツプチルエーテル」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端に定量的に固形成分含有の原液を導入する開口
    部を有するところの、口径と長さの比が300以上の長
    管状加熱管の他端を、減圧蒸発室に開口する如くした乾
    燥装置を用いてセラミックス等の微粉末を含有する水ス
    ラリーを乾燥する方法において、微粉末水スラリーに、
    水より沸点が高い有機溶剤の1種又は2種以上を混合す
    ることを特徴とする、微粉末水スラリーの乾燥方法。 2、有機溶剤が沸点130℃以上である、特許請求の範
    囲第1項記載の微粉末水スラリーの乾燥方法。 3、有機溶剤の添加量が微粉末水スラリーに対して0.
    5〜50重量%である、特許請求の範囲第1項記載の微
    粉末水スラリーの乾燥方法。
JP13680287A 1987-05-29 1987-05-29 微粉末水スラリ−の乾燥方法 Granted JPS63315101A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2011062672A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Nippon Shokubai Co Ltd 粉体の製造方法

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