JPS63313186A - プラスチック制封緘具 - Google Patents

プラスチック制封緘具

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JPS63313186A
JPS63313186A JP13572788A JP13572788A JPS63313186A JP S63313186 A JPS63313186 A JP S63313186A JP 13572788 A JP13572788 A JP 13572788A JP 13572788 A JP13572788 A JP 13572788A JP S63313186 A JPS63313186 A JP S63313186A
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socket
strap
housing
sealing device
plastic
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    • G09F3/00Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
    • G09F3/02Forms or constructions
    • G09F3/03Forms or constructions of security seals
    • G09F3/0305Forms or constructions of security seals characterised by the type of seal used
    • G09F3/037Forms or constructions of security seals characterised by the type of seal used having tie-wrap sealing means

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば現金袋の頚部のまわりに固く巻き付
けこれを千切らなければ現金袋の口を開くことかできな
いようにし、これにより、現金袋の口かその以前に不正
に開けられたが、開けられていないかを判別する封緘具
に関する。
上記の種類の封緘具は通常法のように成っている。すな
わち、貫通路を有するハウジングと共にプラスチック材
で一体的に形成された可撓ストラップを含み、前記スト
ラップの一端が前記ハウジングに固着してあり、また前
記ストラップの他端は前記通路により受容され得るよう
、かつ前記通路に関し動かせるよう自由端になっており
、少なくとも一つの弾力的に変形可能なストッパが前記
通路内へ突出し、かつ前記ストラップから複数のラチェ
ット形の歯が突出し、前記歯の連続的な一つ一つを、前
記少なくとも一つのストッパを通り越して一方向に動か
せるが、他方向には動せないようになっている。(本特
許出願人の英国公開特許第2,106,840a号参照
) この発明の1つの目的は、異なる特性のプラスチックを
利用することによって、上記の種類の封緘具を改良しよ
うとすることである。
この発明の封緘具は両端部が開放し前記ハウジングの貫
通通路と心合せして前記ハウジングに埋設されているソ
ケットを含み、前記複数の歯は、異なるプラスチックに
より形成されている少なくとも一つのストッパ、および
前記ソケットとは別のプラスチックによる前記ストラッ
プ、および前記ハウジングと共に一体的に形成されてい
る。
前記ソケットと前記少なくとも一つのストッパは、ナイ
ロン66のような比較的硬質のプラスチックで形成し、
一方、前記ハウシング、ストラップおよび前記複数の歯
は、ポリプロピレンのような比較的軟質のプラクチック
から形成し得る。
比較的硬質のプラスチックは、不正手段に対し強度と抵
抗力かあるが、比較的軟質のプラクチックは、不正手段
が用いられると容易に摩損するが、さもなければ明らか
に損傷する。
円形断面の通路に対する特定の使用例である第1実施例
においては、前記ソケットは、充分に長いストラップ形
式の手操作自在の部分によって接合された二つのソケッ
ト部分として形成されていて、前記ソケット部分のリム
の一方が他方のリムにはまり込み得るようなりている。
長方形断面の通路に対する特定の使用例である第2実施
例においては、前記ソケットは、千切れやすい部分によ
り端部と端部とを互いに接合した二つのソケット部分と
して形成されていて、前記千切れやすい部分で離したの
ちに、前記二つのソケット部分の一方を他方のソケット
部分内にはめ込み得るようにしである。
前記ソケットの第1実施例に対する二者択一例としては
次の通りである。すなわち、ソケットを一体的に形成す
るよりはむしろ複数個で形成してよい。それは、ストラ
ップよりはむしろヒンジ形式の手操作可能部分行で形成
してよい。それは、一方が他方内にはまり込むよりはむ
しろ単に当接する平すム付で形成してよい。そしてそれ
は、ハウシング内に埋設されるよう単に手操作によって
用意されたスリーブ形成状態とするよりむしろ、例えば
接着剤や超音波溶接により、前記用意されたスリーブ形
成状態になる様に固着してよい。
前記の少なくとも一つのストッパは、例えば弾力的に可
撓の複数の爪が、または弾力的に可撓の単一のくびれ形
式になっていてもよい。
前記ソケットの第2実施例に対する二者択一例は次の通
りである。すなわち、それは一体的に形成するよりはむ
しろ複数個に形成してよい。それは、ソケット部分の相
互連結端部に近接して連続的または不連続的に延びてい
る千切れやすい部分を有していてよい。それは、内側ソ
ケット部分の一端に、外側ソケット部分の一端に当接し
得るフランジを有していてよい。更にそれは、ハウジン
グ内に埋接されるよう単に手操作によって用意されたス
リーブ形成状態とするよりはむしろ例えは接着剤や超音
波溶接により、前記用意されたスリーブ形成状態になる
様に固着してもよい、前記少なくとも一つのストッパは
、例えば、心合せされているかまたは相互に食い違い配
列になっている弾力的に可撓の一対の対向した爪として
内側ソケット部分上に形成してもよい。
前記ソケットの前記第1および第2両実施例に関連する
実際的な拘束は、ハウジング内にソケットを埋設する製
作工程のさい、ハウジングのプラスチックを、ソケット
の対向開放端に入れてはならず、かつそのような流入に
抗するために前記ソケットは、ハウジングのための型内
へ延びている一つまたは複数の保持ピン上に保持してよ
いことである。
次に、添付図面を参照しながら、この発明による封緘具
の二つの実施例を単に例として説明する。
先ず第1図と第2図を参照すると、ソケットlOが成形
状態で示されている。ソケットlOは、ストラップ14
の手操作部分により接合された2つのカップ状ソケット
部分12a、12bとして、ナイロン66で一体的に形
成されている。ソケット部分12aは、一端に環状リム
18を、他端に環状壁20を有する周壁16を含んてい
る。壁20は、入口22から遠く離れるにつれて唆斂し
ている弾力的に可撓の3つの爪24に通ずる開放円筒入
口22を形成している。
ソケット部分12bは周壁26を含み、周壁26は、一
端に遠吠リム28、それとストラップ14との接合部近
くに形成された環状肩部30、およびそれの他端におけ
る開放出口32を備えている。
第2図では入口22、出口32は対向位置にあるが、ス
トラップ14を手操作することにより、ソケットlOを
閉してソケット部分12aと12bを嵌合すると一つの
スリーブの状態にすることかできる。その状態が第5図
に断面図で示しである。手操作を助けるために、リム1
8の内側縁および/またはリム28の外側縁を面取する
ことも可能であり、リム28をリム18内に固くプレス
ばめして、ソケット10のスリーブ形成状態かしっかり
維持されるようにする。リム28をリム18内に完全に
はめ込むと、肩部30かリム18上に着座することが第
5図から特に明らかである。
スリーブ形成状態におけるソケットlOは、一対の保持
ピンの間に配置することにより、封緘具の残余部分のた
めの二つ割り、鋳型内の中心に保持する。保持ピンの一
つは、ソケット部分12aの壁部20により形成された
入口22に対し相補的な円筒部分を含み、更に、弾力的
に可撓な爪24の自由端部と解放可能の確実な係合をな
すよう、充分に大きな球根状部分を含んでいる。
保持ピンのもう一つの方は、ソケット部分12bの壁部
26により形成された出口32に対し相補的な円筒部分
を含んでいる。ソケットlOまわりの封緘具の残余部分
を成形したのち二つ割り鋳型のそれぞれ部分に固着させ
た保持ピンを抜取る。
第3図と第4図には、この発明による代表的な第1実施
例の封緘具34か縮小寸法て示しである。封緘具34は
、2部分鋳型内に於てポリプロピレンて相互に一体に成
形された可撓性のストラップ36、ハウジング38、タ
フ4oを含んでいる。ストラップ36の一端は、ハウジ
ング38とタフ40の接合部に対し直角に延びている。
ストラップ36の他端は自由端になワてぃて、ハウジン
グ38内の通路42へ挿通して引張る。ストラップ36
の両端部の間には、台円すい形周壁46と急設肩部48
からなるラチェツト歯44か一連に連なった中間部分か
ある。
成形作業の結果、ソケットlOかハウジング38内に埋
設されることが、第5図から明らかである。まさに、ハ
ウジング38は、開口50と52は別として、ソケット
10をしつりと締めっける。入口22を通して延びる保
持ピンの円筒部分の一部により開口50か形成され、出
口32を通して延びる保持ピンの円筒部分の一部により
開口52か同様に形成されている。通路42を通してス
トラップ36を矢印の方向に引っ張ると、歯44の円錐
台形周壁46の連絡的な一つ一つは、爪24か急設肩部
48の−っ−っに当接するようスプリングバックする前
に、爪24を撓ませて引離すこともまた第5図から明ら
かである。ストラップ36は、爪がスプリングバックす
るとそれ以後通路42を通して第5図の矢印の反対方向
には引張れない。
第6図から第9図には、ソケット100がその成形状態
で示されている。ソケット100は、千切れ易い部分1
04により端部と端部とを互いに接合した状態の外側ソ
ケット部分102aと内側ソケット部分102bとして
、ナイロン66で一体に形成しである。外側ソケット部
分102aは、中空開放端部付長方形周壁106を含ん
ている。内側ソケット部分102bもまた、中間開放端
部付長方形周壁lO8を含んでいて、その寸法か周壁1
06の寸法よりもわずかに小さくなっているのて、周壁
108は周壁106内でぴったりと滑動することかでき
る。第1θ図に示すように、壁108の二つの対向面は
それぞれ弾力的に可撓な爪110を備え、それらの自由
端部は、ソケット100の長手方向に見て相互に食い違
い状になっている。成形目的のために、壁108の前記
二つの対向面の各々は開口112を備えている。爪11
0か弾力的に可撓であるものとすれば、壁108の他の
二つの対向面は、爪110と一体的であっても、または
爪110とは別体になっていてもよい。
内側ソケット部分102bを、外側ソケット部分102
aの方へ、第11図に示す矢印の方向に押すと、千切れ
易い部分104から離れて、壁108は壁106内へ滑
り込むことかできる。内側ソケット部分102bの一端
のおける周フランジ114が、外側ソケット部分102
aの一端に当接するまてこれを続ける。するとソケット
100は、前に述べた方法と同様に封緘具の残余部分の
ための二つ割り鋳型内の中心部に保持されるよう用意か
できる。
第12図、第13図には、この発明による代表的な第2
実施例の封緘具が縮小寸法で示しである。この封緘具l
16は、可撓ストラップl18、ハウジング120およ
びタブ122を含んでいるが、これらはポリプロピレン
で相互に一体的に形成されている。前に述べた封緘具3
4との主なる相違点は、封緘具116には、保護されて
来た現金袋から除去のさいに用いられるための切れ易い
線124と、現金袋と共に使用するさいの握持のための
一連のシャープなスパイク126と、ストラップ118
の対向側部上の二連の食い違い状ラチェット形は歯12
8とかあることである。歯128の各々にはカムとして
作用する部分的球面130と、肩部として作用する平た
ん面132とかある。ストラップ118を、第14図の
矢印の方向に引張ると、部分球面130の連続的な一つ
一つが、ソケット100内の爪110を、それらか歯1
28の平たん面132の一つ一つに当接するようスプリ
ンタハックする前に撓ませる。爪かスプリングバックす
ると、ストラップ118は、ソケットlOOとハウジン
グ120を貫通している通路を通して、第14図の矢印
とは反対方向に引張ることはてきない。
ストラップ36または11Bが、誤った端部からハウジ
ング38または120の内部に挿通されあるのを防止す
るために、第12図に150として点線て示したように
、ストラップ36または118の自由端部に最も近いラ
チェット形南44または128を逆方向に向けて設けて
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本発明の第1実施例を示すものて、
第1図は形成状態でのソケットの平面図、第2図は第1
図のII −II線による断面図、第3図と第4図はソ
ケットを組入れた第1実施例の縮小図で、第3図は平面
図、第4図は第3図の矢印の■方向から見た側面図、第
5図は、使用中の第1実施例を一部破断した略図、第6
図から第14図は本発明の第2実施例を示すもので、第
6図、第7図はそれぞれソケットの■−■線および■−
■線ての断面図、第8図、第9図はそれぞれ第7図の左
端図面、右端図面、第1O図と第11図はソケットの内
側部分の一部破断斜視図および内側部分を外側部分内に
はめ込んだ場合の断面図、第12図と第13図はソケッ
トを組入れた第2実施例の縮小図で、第12図は側面図
、第13図は第12図の矢印店の方向から見た平面図、
第14図は使用中の第2実施例を示す一部破断略図であ
る。 図中において、lOはソケット、12a、12bはソケ
ット部分、24は爪、36はストラップ、38はハウジ
ング、42は通路、44は歯、100はソケット、10
2aは外側ソケット部分、102bは内側ソケット部分
、106は周壁、110は爪、118は可撓ストラップ
、120はハウジングを示す。 Fig、 8.       Fig、 9゜x■

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貫通路を有するハウジング(38;120)と、
    可撓ストラップ(36;118)を備え、前記ストラッ
    プの一端が前記ハウジングに固着してあり、前記ストラ
    ップの他端が前記通路により受容され、かつ前記通路に
    関し可動であるよう自由端になっており、弾力的に変形
    可能の少なくとも一つのストッパ(24:110)が前
    記通路内へ突出し、かつ複数のラチェット形の歯(44
    ;128)が前記ストラップから突出していて、前記歯
    の連続的な一つ一つを、少なくとも前記一つのストッパ
    (24;110)を通り過ぎて、前記通路を通して一方
    向に移動させるが他方向には移動させないようになって
    いるプラスチック製の封緘具において、対向した端部が
    開放しているソケット(10;100)が、前記ハウジ
    ングの貫通路と心合せされて前記ハウジング(38;1
    20)内に埋設されており、前記複数の歯(44;12
    8)が少なくとも一つのストッパ(24;110)およ
    びソケット(10;100)とは別のプラスチックから
    成る前記ストラップ(36;118)および前記ハウジ
    ング(38;120)と共に一体的に形成されているこ
    とを特徴とする封緘具。
  2. (2)前記ソケットと少なくとも一つのストッパのプラ
    スチックが、前記ハウジング、ストラップ、および複数
    の歯のプラスチックより硬質であることを特徴とする請
    求項第1項記載の封緘具。
  3. (3)前記ソケット(10)は、前記ソケット部分のリ
    ム(18:28)の一方が、他方の中にはまり込めるよ
    う充分な長さのストラップ(14)形式になっている手
    操作可能の部分により相互に接合された二つのソケット
    部分(12a、12b)として形成されていることを特
    徴とする請求項第1項または第2項記載の封緘具。
  4. (4)前記ソケット(100)が、当初に千切れやすい
    部分(104)により端部と端部とを接合された状態の
    二つのソケット部分(102a、102b)として形成
    され、前記千切れやすい部分で離したのち、一方のソケ
    ット部分を、他方のソケット部分内にはめ込み得るよう
    になっていることを特徴とする請求項第1項または第2
    項記載の封緘具。
  5. (5)前記少なくとも一つのストッパ(110)が、前
    記通路に沿った相互に食い違い状の一対の対向弾性可撓
    な爪(110)として、前記二つのソケット部分の内側
    ソケット部分(102b)に形成されていることを特徴
    とする請求項第4項記載の封緘具。
  6. (6)前記二つのソケット部分の外側ソケット部分(1
    02a)には、中空開放端部を有する長方形周壁(10
    6)があることを特徴とする請求項第4項または第5項
    記載の封緘具。
  7. (7)前記撓みストラップ(36;118)の自由端部
    に対し最接近の歯として、反対向きのラチェット形歯(
    150)が設けてあって、前記可撓ストラップが誤った
    端部から前記ハウジングに挿通されるのを防止するよう
    になっていることを特徴とする請求項第1項から第6項
    のどれか1項記載の封緘具。
JP63135727A 1987-06-05 1988-06-03 プラスチック制封緘具 Expired - Lifetime JP2720168B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8713203 1987-06-05
GB878713203A GB8713203D0 (en) 1987-06-05 1987-06-05 Security seals

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63313186A true JPS63313186A (ja) 1988-12-21
JP2720168B2 JP2720168B2 (ja) 1998-02-25

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