JPS63313074A - 零相変流器 - Google Patents
零相変流器Info
- Publication number
- JPS63313074A JPS63313074A JP62149584A JP14958487A JPS63313074A JP S63313074 A JPS63313074 A JP S63313074A JP 62149584 A JP62149584 A JP 62149584A JP 14958487 A JP14958487 A JP 14958487A JP S63313074 A JPS63313074 A JP S63313074A
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- optical
- zero
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- optical signal
- phase current
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
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- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical group [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、3相配電線の地絡事故を発見すべく零相電流
を検出する零相変流器に関する。
を検出する零相変流器に関する。
第2図は、「計器用変成器」 (電気書院、池田三穂司
著)に記されている従来の零相変流器の構成を示す模式
図であり、図中1a、 Ib、 Icは位相差が120
度の3相配電線を示す。その内部を3相配電線1a、
1b+ lcが貫通するようにして環状の鉄芯2が設け
られ、鉄芯2の一部には2次巻線3が巻回されており、
2次巻線3には、2次巻線3を流れる電流を検出する電
流検出部4が接続されている。
著)に記されている従来の零相変流器の構成を示す模式
図であり、図中1a、 Ib、 Icは位相差が120
度の3相配電線を示す。その内部を3相配電線1a、
1b+ lcが貫通するようにして環状の鉄芯2が設け
られ、鉄芯2の一部には2次巻線3が巻回されており、
2次巻線3には、2次巻線3を流れる電流を検出する電
流検出部4が接続されている。
3相配電線1a、 Ib、 lcを流れる電流は、定常
時は正相分及び逆相骨からなり、鉄芯2に誘起される磁
束は、各相の正相分及び逆相骨の電流に比例した磁界を
合成したものであるから、定常時の鉄芯2の磁束は零で
ある。従ってこの場合には2次巻線3には電流が流れな
い。ところが配電線に地絡が発生すると、零相電流が配
電線に流れて3相分の電流を合成しても零とならないの
で、鉄芯2に磁束が誘起され、2次巻線3には零相電流
に比例した2次電流が流れ、電流検出部4にてその電流
が検出される。
時は正相分及び逆相骨からなり、鉄芯2に誘起される磁
束は、各相の正相分及び逆相骨の電流に比例した磁界を
合成したものであるから、定常時の鉄芯2の磁束は零で
ある。従ってこの場合には2次巻線3には電流が流れな
い。ところが配電線に地絡が発生すると、零相電流が配
電線に流れて3相分の電流を合成しても零とならないの
で、鉄芯2に磁束が誘起され、2次巻線3には零相電流
に比例した2次電流が流れ、電流検出部4にてその電流
が検出される。
地絡゛バ故が発生した場合、停電頭載をできる限り狭く
し、しかも復旧時間を短くするためには、地絡事故地点
を?急かつ正確に発見することが必要であり、このため
には零相変流器を変電所構内だけでなく、配電線の中途
にも設置したほうが良い。
し、しかも復旧時間を短くするためには、地絡事故地点
を?急かつ正確に発見することが必要であり、このため
には零相変流器を変電所構内だけでなく、配電線の中途
にも設置したほうが良い。
ところが従来の零相変流器では、1個の鉄芯内を3相配
電線が貫通する構成を有しているので、鉄芯が大型化し
て屋外の配電柱等に零相変流器を設置しようとする場合
には、その設置が困難であるという問題点があり、また
導体の鉄芯内を配電線が貫通しているので落雷等の際に
は事故が拡大することがあるという問題点があった。
電線が貫通する構成を有しているので、鉄芯が大型化し
て屋外の配電柱等に零相変流器を設置しようとする場合
には、その設置が困難であるという問題点があり、また
導体の鉄芯内を配電線が貫通しているので落雷等の際に
は事故が拡大することがあるという問題点があった。
配電線に地絡事故が発生した場合に生じる零相電流の大
きさは、定常時に各配電線に流れる電流の大きさの1/
100〜1 /1000であり、各相電流を検出し、電
気信号に変換した後各相電流を合成して零相電流を検出
する方法では、各相電流の検出精度を高くする必要があ
った。
きさは、定常時に各配電線に流れる電流の大きさの1/
100〜1 /1000であり、各相電流を検出し、電
気信号に変換した後各相電流を合成して零相電流を検出
する方法では、各相電流の検出精度を高くする必要があ
った。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、小型
、軽量であって、しかも地絡事故を拡大する虞がな(、
配電柱等に設置することに適した零相変流器を提供する
ことを目的とする。
、軽量であって、しかも地絡事故を拡大する虞がな(、
配電柱等に設置することに適した零相変流器を提供する
ことを目的とする。
本発明に係る零相変流器は、3相配電線に各相の電流を
検出する3個の光電流検出素子を設け、各光電流検出素
子からの光信号出力を光合波器にて合成し、その光合波
器からの出力に基づいて零相電流を検出するようになし
たものである。
検出する3個の光電流検出素子を設け、各光電流検出素
子からの光信号出力を光合波器にて合成し、その光合波
器からの出力に基づいて零相電流を検出するようになし
たものである。
本発明の零相変流器では3相配電線夫々に設けられた光
電流検出素子にて各相の電流が光信号にて検出される。
電流検出素子にて各相の電流が光信号にて検出される。
検出された光信号が光合波器により合成され、次いで光
合波器の出力に基づき零…電流が検出される。
合波器の出力に基づき零…電流が検出される。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて具体的に
説明する。第1図は本発明の零相変流器の構成を示す模
式図であり、図中1a、 lb、 lcは位相差が12
0度の3相配電線を示す。磁界強度に応 −じた光の
偏向面の回転に基づき対応する配電線を流れる電流の大
きさを検出できる光電流検出素子5a、 5b、 5c
が、各配電線1a、 1b+ lcの電流にて生じる磁
界内に設けられている。光電流検出素子5a(5b、
5c)は、光ファイバ6a (6b、 6c) 、7a
(7b。
説明する。第1図は本発明の零相変流器の構成を示す模
式図であり、図中1a、 lb、 lcは位相差が12
0度の3相配電線を示す。磁界強度に応 −じた光の
偏向面の回転に基づき対応する配電線を流れる電流の大
きさを検出できる光電流検出素子5a、 5b、 5c
が、各配電線1a、 1b+ lcの電流にて生じる磁
界内に設けられている。光電流検出素子5a(5b、
5c)は、光ファイバ6a (6b、 6c) 、7a
(7b。
7c)を夫々介して、電気信号を光信号に変換する電気
・光信号変換器8a (8b、 8c) 、光電流検出
素子5a (5b、 5c)からの光信号を分配する光
分配器9a (9b、 9c)に接続している。電気・
光信号変換器8a (8b、 8c)から出力された光
信号は、光ファイバ6a (6b、 6c) 、光電流
検出素子5a (5b、 5c) 。
・光信号変換器8a (8b、 8c) 、光電流検出
素子5a (5b、 5c)からの光信号を分配する光
分配器9a (9b、 9c)に接続している。電気・
光信号変換器8a (8b、 8c)から出力された光
信号は、光ファイバ6a (6b、 6c) 、光電流
検出素子5a (5b、 5c) 。
光ファイハフa (7b、 7c)を通過して光分配器
9a(9b、 9c)に入力する。配電線1a (lb
、’ lc)を流れる電流によって生じる磁界により、
光電流検出素子5a (5b、 5c)において光の偏
向面が回転する。
9a(9b、 9c)に入力する。配電線1a (lb
、’ lc)を流れる電流によって生じる磁界により、
光電流検出素子5a (5b、 5c)において光の偏
向面が回転する。
光分配器9a (9b、 9c)は入力した光信号を分
配し、電気・光信号変換器8a (8b、 8c)に接
続して該電気・光信号変換W8a (8b、 8c)か
らの光信号出力を制御する光信号出力制御器10a
(10b、 1Oc)、及び複数の光信号を合成する光
合波器11にその分配した光信号を出力する。
配し、電気・光信号変換器8a (8b、 8c)に接
続して該電気・光信号変換W8a (8b、 8c)か
らの光信号出力を制御する光信号出力制御器10a
(10b、 1Oc)、及び複数の光信号を合成する光
合波器11にその分配した光信号を出力する。
光信号出力制御器10a (10b、 10c)は、
各電気・光信号変換器8a (8b、 8c)からの光
出力信号のレベルが同一となるように制御信号を電気・
光信号変換器8a (8b、 8c)に出力する。光合
波器11は光分配器9a、 9b、 9cからの出力を
合成し、この合成した光信号をフィルタに通してDC成
分とAC成分とに分け、その2成分の光信号を光・電気
信号変換器12に出力する。光・電気信号変換器12は
この2成分の光信号を電気信号に夫々変換し、その電気
信号を信号処理回路13に出力する。信号処理回路13
は入力した2成分の電気信号の商(へC成分/DC成分
)を算出し、この算出値を零相電流に換算する。
各電気・光信号変換器8a (8b、 8c)からの光
出力信号のレベルが同一となるように制御信号を電気・
光信号変換器8a (8b、 8c)に出力する。光合
波器11は光分配器9a、 9b、 9cからの出力を
合成し、この合成した光信号をフィルタに通してDC成
分とAC成分とに分け、その2成分の光信号を光・電気
信号変換器12に出力する。光・電気信号変換器12は
この2成分の光信号を電気信号に夫々変換し、その電気
信号を信号処理回路13に出力する。信号処理回路13
は入力した2成分の電気信号の商(へC成分/DC成分
)を算出し、この算出値を零相電流に換算する。
次に動作について説明する。電気・光信号変換器8a、
8b、 8cにて電気信号から変換された同一レベル
の光信号が電気・光信号変換器8a、 8b、 8cか
ら光ファイバ6a、 6b、 6cを介して出力され、
光電流検出素子5a、 5b、 5cにおいて、配電線
1a+ IJlcを流れる電流によって生じる磁界の強
さに応じて光の偏向面が回転する。偏向面が回転された
光信号は光ファイバ7a、 7b、 7cを経て光分配
59a。
8b、 8cにて電気信号から変換された同一レベル
の光信号が電気・光信号変換器8a、 8b、 8cか
ら光ファイバ6a、 6b、 6cを介して出力され、
光電流検出素子5a、 5b、 5cにおいて、配電線
1a+ IJlcを流れる電流によって生じる磁界の強
さに応じて光の偏向面が回転する。偏向面が回転された
光信号は光ファイバ7a、 7b、 7cを経て光分配
59a。
9b、 9cを通過して光合波器11に入力し、光合波
器11で3相の光信号が合成される。光分配W9a、
9b。
器11で3相の光信号が合成される。光分配W9a、
9b。
9cにて分配された光信号が光信号出力制御器10a。
10b、 10cに入力され、この入力信号に基づき、
各電気・光信号変換器8a、 8b、 8cからの光出
力信号のレベルが同一となるように光信号出力制御器1
0a。
各電気・光信号変換器8a、 8b、 8cからの光出
力信号のレベルが同一となるように光信号出力制御器1
0a。
10b、10cから制御信号が電気・光信号変換器8a
+8b、 8cに出力される。
+8b、 8cに出力される。
合成された光信号は光合波器11内のフィルタを通って
AC成分及びDC成分に分けられ、光・電気信号変換器
12にて各成分の光信号が電気信号に変換され、その電
気信号は信号処理面路13にて換算され零相電流が検出
される。
AC成分及びDC成分に分けられ、光・電気信号変換器
12にて各成分の光信号が電気信号に変換され、その電
気信号は信号処理面路13にて換算され零相電流が検出
される。
定常時は3相配電線1a、 lb、 lcを流れる交流
のヘクトル和は零であり、電気・光信号変換器8a。
のヘクトル和は零であり、電気・光信号変換器8a。
8b、 8cからの光出力信号のレベルは同一であるの
で、定常時の光信号のAC成分は零である。従って信号
処理回路13での両成分の商は零となり、零相電流は検
出されない。
で、定常時の光信号のAC成分は零である。従って信号
処理回路13での両成分の商は零となり、零相電流は検
出されない。
一方地路事故が発生すると、3相配電線1a+ ILl
cを流れる交流のヘクトル和は零ではなく、光信号のA
C成分が存在する。この場合は信号処理回路13にて両
成分の商(零でない値)が算出され、この算出値に適当
な比例定数をかけて零相電流を検出する。
cを流れる交流のヘクトル和は零ではなく、光信号のA
C成分が存在する。この場合は信号処理回路13にて両
成分の商(零でない値)が算出され、この算出値に適当
な比例定数をかけて零相電流を検出する。
本実施例では信号処理回路13にて処理される信号は零
相電流成分のみであるので、信号処理回路13の処理精
度をあまり高くすることなく正確に零相電流を検出する
ことができる。
相電流成分のみであるので、信号処理回路13の処理精
度をあまり高くすることなく正確に零相電流を検出する
ことができる。
以上詳述した如(、本発明の零相変流器は光信号に基づ
き零相電流を検出するので従来のように大型の鉄芯が不
要となって、機器が小型、軽口であり、配電柱等に容易
に取付けることができる。
き零相電流を検出するので従来のように大型の鉄芯が不
要となって、機器が小型、軽口であり、配電柱等に容易
に取付けることができる。
また、従来のような落雷に伴う事故拡大の盾がない。
第1図は本発明の零相変流器の構成を示す模式図、第2
図は従来の零相変流器の構成を示す模式図である。 la、 lb、 lc−3相配電線 5a、 5b、
5cm光電流検出素子 11・・・光合波器 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
図は従来の零相変流器の構成を示す模式図である。 la、 lb、 lc−3相配電線 5a、 5b、
5cm光電流検出素子 11・・・光合波器 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、3相配電線の零相電流を検出する零相変流器におい
て、 3相配電線の各相の電流を検出する3個の光電流検出素
子と、該光電流検出素子からの光信号出力を合成する光
合波器と、該光合波器の出力に基づいて3相配電線の零
相電流を検出する回路とを具備することを特徴とする零
相変流器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62149584A JPS63313074A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 零相変流器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62149584A JPS63313074A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 零相変流器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63313074A true JPS63313074A (ja) | 1988-12-21 |
JPH0571911B2 JPH0571911B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=15478393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62149584A Granted JPS63313074A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 零相変流器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63313074A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005140519A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 保護継電装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221678A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | 光応用零相成分計測装置 |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP62149584A patent/JPS63313074A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221678A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | 光応用零相成分計測装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005140519A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 保護継電装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0571911B2 (ja) | 1993-10-08 |
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