JPS6331235A - Tdmaフレ−ム同期方法 - Google Patents

Tdmaフレ−ム同期方法

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JPS6331235A
JPS6331235A JP61173628A JP17362886A JPS6331235A JP S6331235 A JPS6331235 A JP S6331235A JP 61173628 A JP61173628 A JP 61173628A JP 17362886 A JP17362886 A JP 17362886A JP S6331235 A JPS6331235 A JP S6331235A
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Makio Katagiri
片桐 真木夫
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時分割多元接続(TDMA)衛星通信方式に係
り、特に、大容量システムに使用される超フレーム同期
、フレーム同期に好適なTDMAフレーム同期方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来の多相PSK変調方式TDMAシステムで、特にシ
ステムフレームとして超フレームなどの複数フレームを
使用している衛星通信は、電々公社の研究実用化報告第
32巻第4号(1983)及び国際電信電話(株)のI
」際通信の研究J Nn 110第601頁の[インテ
ルサツTDMA/DSI方式の概剣(1981年10月
)に記載されているように、フレーム同期情報を送信す
るバーストにおいて、同期符号を検出することで、各種
フレーム同期、バースト同期(ここではデータの先頭検
出)及び復調信号の位相不確定性除去の全てを可能とす
るために、フレーム同期及びバースト同期用と位相不確
定性除去用きの2ケの同期符号もしくは2ケ分の同期符
号スロットを使っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、同期符号スロットを通常の2倍持つた
め、フレーム利用効率が低下するという問題がある。ま
た、フレーム情報として使用できるパターンが少なくフ
レーム情報やバースト種類識別など同期符号により送る
べき情報が多いシステムでは、同期符号スロットを2倍
から6倍というように増加しなければならないという問
題がある0 本発明の目的は、前記した問題を解決し、従来通りの同
期用符号1ケのみ収容可能な同期符号スロツ)8使って
、複数のフレーム同期、バースト回期情報を送りその上
復調信号の位相不確定除去も同時に実現するTDMAフ
レーム同期方式を提供することにある。
〔間顆点を解決するための手段〕
上記目的は、通常フレーム、超フレームなどのフレーム
基準となる基準バーストを送信する際に、変調位相数に
対応した複数の並行符号列内におけるバースト同期用符
号の符号開始点を、各種フレーム基準に従い該符号列毎
にシフトさせ、このシフト量をフレーム同期情報とする
ことで各種フレーム基準を送信し、94g局では、復調
信号から前記同期符号を、変調位相に対応する符号パタ
ーンを検出可能な検出器にて並行符号列毎に検出するこ
とで、位相不確定除去回路の位相設定を行うと共に、同
期符号の並行符号列毎のシフト量を同期符号検出信号の
時間差により検出し、フレーム同期情報を取得すること
で、達成される。
〔作用〕
フレームの種類により1スロツト内での同期符号の並行
符号列毎のシフi−量を変えて送1バし、受信側では前
記シフト1)を検出することで当該フレームの種類を識
別する。これにより、フレーム利用効率の低下が防止さ
れ、スロット数を増加する必要がなくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
4相PSK変調方式を採用したTDMA衛星通・ 3 
・ 倍力式を例にとって説明する。TDMA装置の送4rJ
 ill!Iでは、変康]方式により決定される符号系
列にバーストデータを変換して送信を行う。例えば、4
411P S K変調ではPナヤネル、Qチャネルの2
系列の符号により変調を行う。この場合、変調位相状態
は、(P、Q)(P、Q)(P、Q)(P。
る)の4符号パターンで決定される。そこで、TDMA
システムの各種フレーム基準情報を含む基準バーストを
送信する地球局又は衛星では、当該バースト用データと
同期符号(以後U、Wと略す)とを1〕、Qの符号列に
変換し、変調器に送る際、uw(Up、UQ)の符号開
始点をPチャネルとQチャネルの間でビット単位でシフ
トさせ、このシフ)t−’にフレ−ム基準情報として送
信する。この例を以下に示す。
U i’ =(ao+ al、 a2+ as1 a4
. as )TJ Q−(bo、 b、 + bz+ 
bat bat bs )  とする。
フレーム基準情報の入らない基準バーストのUWiまa
oとb o + a 1とbl+a2とb2というよう
にUWの構成要素がP、Qチャネルで時間的に一致した
・ 4  ・ 状態、すなわち符号開始点が合っているものとする。次
に第1フレーム基準を送る犀7合、U P+0(an+
 al l a2+ a3. aa+ a5+ * )
UQ+=(木+ bat bl l b2+ b:++
 b4+ bs)とする。なお、木は無効ビットである
。この場合は、UPに対してUQの符号開始点が1ビツ
トシフトしている。次に第2フレーム基準を送る場合、
U P2”(ao+ al+ a2+ a3+ a−1
+ af++ * 参才)U Q2=(* + * *
 bat bl + b2.L):++ bat bi
 )とする。この時は、U Pに対してUQの杓号開始
点が2ビツトシフトしている。以上の如<、UPとUQ
の各符号開始点のシフト量がフレーム情報となる。基剤
バーストの受信局では、前記変調位相の検出可能なUW
検出器により、該バースト復調信号(P、Qチャネルで
構成)から前記UWを検出することで(P、Q)(P、
Q)(P、Q)(P、Q)の符号パターンのいずれか1
つを識別して位相不確定除去回路の位相設定を行う。こ
の時、基準バースト内にフレーム情報が人っていたとし
でも符号開始点の最大シフト量を決めておき、この値を
考慮したレジスタを持つことで、UWに続くデータの先
頭を決めることが容易となる。すなわち、バースト同期
が実現できる。
フレーム情報については、P、Qチャネル毎のUW検出
器によるUP、UQそれぞれの検出信号の時間差をビッ
ト単位で識別することで、当該2符号の符号開始点シフ
ト量を検出し、フレーム情報を取得し、第1.第2フレ
ームの如く例に示した複数フレームの同期を実現する。
TDMA衛星通信に使用するバースト信号は、第2図に
示すバースト基本構成5をもつものが一般的であり、C
Rは搬送波再生シンボル、BTRはクロック再生シンボ
ル、UWは同期符号、DATAは情報データとして使用
する。特に、4相PSK変調(2相PSKは除外)を用
いた場合、P、Q2チャネルの符号列により変調が行わ
れるため、UWは第2図に示す如((aoata2++
+++・a7) 、(b。
bl b2・・・・・・by )の並行した同期符号ピ
ット乙により構成される。なお、一般的には(ao・・
・ay)と(bo・・・b7)に同一符号を使用して同
期符号検出器の構成を簡略化することが知られている。
これは本発明についても同様である0本発明によれば、
T D M Aシステムの時間基準であるT D IV
I Aフレームを複数(超フレームなど)発生する地球
局又は衛星の送信装置におい”CX第1図の如く、P。
Q両チャネルの同期符号ビットの開始点をシフトさせる
ことで各種フレーム同期il′#71愛を送る。
第1図(a)は、フレーム情報を含まない基準バースト
のUWを示していう。同期符号スロット1は最大シフト
分を考慮して長さを決ボしておき、データスロット2の
先頭位u1は変化しないにうにすることで、バースト同
期を容易にする。この場合は、(aQ−a7 ) + 
 (bo−by )の符号開始点は一致させる。
第1図(b)は、第1フレーム16報を与えた場合を示
し、(ao−av ) jこ対しく bo 〜l)7 
)は1ビ、ントの同期符号シフト巾1+を持つことで第
1フレーJ・の基準を送信する。
第1図(e)は、第2フレーム悄¥Kを与えた場合を示
し、前記P、Qチャネルの符号の間に2ビツト・ 7 
・ のシフト巾t2を持つことで第2フレームの基準を送信
する。
以上の如く、並行符号のシフト巾t1.t2の値によっ
て複数のフレーム情報を送信する。なお第1図中の同期
符号スロット1の中でUWとして使われない1*“で示
すスロットは無効ビットである力ξ2種以上の符号を使
った方式に比べれは本芙施例の方が効率が良い。
以上の処理によりフレーム情報を含んだ基準バースト受
信局では、第3図に示す回路によりフレーム同期、バー
スト同期及位相不確定除去を行う。
Q−I)SKff調器7においてイリ訳された受信デー
タPチャネ/I−、Qチャネルから、UW(!:UWを
検出可能な同期符号検出器8.9により、第1図(a)
〜(C)のいずれかのパターンで含まれるUW(ao〜
a7) + (bo−by )を検出し、この検出信号
UP。
−ti−ii、uQ、uciを変調位相識別器11にて
組合わせ、位相不確定除去器12の位相設定を行う。こ
こで、位相不確定除去器12は、第41伝)、 (b)
、 (c)。
(d)に示すような公知の位相補正回路12を使用でき
・ 8 ・ る。つまり、変調位相識別器11からの制御信号lこよ
り、第4図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d
)のいずれかの位相補正回路12を選択し、選択した位
相補正回路12により、位相設定を行なう。なお、P、
Qチャネルのデータは位相不確定除去器12に入力する
前に、遅延用レジスタ10によってUW検出器8.9の
持つ遅延と無効ビットも含めた同期符号スロット1(第
1図)分の遅延を補償しである。
また、変調位相識別器11に入力されるIJW検出侶号
は、第1図に示ずフレーム情報に従いtl又はt22ビ
ツトP、Qチャネルでシフトするため、先に出力される
検出信号(第6図のORケート14cで作成)により変
調位相識別器11をイニシャライズする。次に、フレー
ム情報の識別は、P、Q両チャネルでそれぞれ検出され
るUW検出信号の時間差をビット単位で測定することに
より行われ、第3図中のORゲート14a、14bと同
期杓号シフト巾検出器13とにより第1図(a)〜(c
)のどのパターン力1を判別し、フレーム同期情報を取
得する。この動作例を・第5図に示す。P、Q各チャネ
ルのUW内符号ピットのシフト巾は、各チャネルのUW
検出信号UP、UP及びUQ、UQの時間差t′により
識別でき、第5図のパターンはt′が2ビツトであるの
で第1図(c)、すなわち第2フレーム情報を取得した
ことになる。ここで、同様のパターンで伝送されたJ二
重バーストは、復調時の位相不確定により、第6図の如
<、P、Qチャネルが入れ替わることもあり得る。しか
し、同様の検出処理により、t′の値から第2フレーム
情報を取得できる。なお、UWに使用する符号(ao”
”’ay )(bo=b7)が異なる場合は、第3図中
の同期符号検出器8.9は当該2符号共検出できなけれ
ばならないが、一般的には当該2符号は同じものを使用
し装置を簡略化している。これは本発明をこも適用でき
る。なお、U W長、符号シフト長については任意であ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来から使用されてきた1ケの同期符
号スロット、同期符号検出器及び位相不確定性除去回路
を使い、基本的なバースト構成を変えることなく、複数
のフレーム同期(超フレーム同期など)、同期符号検出
による位相不確定性除去及びデータ識別のためのバース
ト同期を実現できる。また、同期符号スロット内の無効
ビット数を余分に設定しておけば、システム変更時にフ
レーム種類が増加したり、フレーム情報以外の局識別な
どが必要となった場合に簡単に対処できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b) 、 (c)は本発明の一実
施例に係るフレーム同期情報の送信方式図、第2図は従
来から使用されているTDMAシステム用バーストの基
本構成図、第6図は本発明のフレーム同期を実現する同
期検出及び位相不確定除去回路のブロック構成図、第4
図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)は一般
的な位相補正回路図、第5図は本発明のフレーム同期検
出方式図、第6図は第5図と同様であるが異なる位相パ
ターンでフレーム同期検出を行った方式図である0 1・・・同期符号を収容するスロット ・ 11 ・ ′   2・・・情報データのスロット5・・・バース
ト基本構成(一般的) 6・・・同期符号要素  7・・・Q−PSK復調器8
.9・・・同期符号検出器(P、Qチャネル毎)10・
・・遅延用レジスタ 11・・・変調位相識別器12・
・・位相不確定除去器 16・・・同期符号シフト巾検出器 14・・・ORゲート 代理人 弁理士 小 川 勝 男 1^ ・ 12 ・ 第1図 □ σう殆ネ)し 」]E■=戻f口==亜■口[=二=二
二第4図 塞 5  図 〒 晃 乙 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、多相PSK変調方式による時分割多元接続衛星通信
    方式であつて通常フレームのほか複数または単数の超フ
    レームを使用する方式において、各フレームの時間基準
    となる基準バーストを、該基準バーストデータを構成す
    る並行符号列の先頭の同期用符号の位置を各フレームの
    先頭にて前記並行符号列毎にビット単位でシフトし、こ
    のシフト量を複数の超フレームに対応して変化させるこ
    とで複数のフレーム同期情報を1組の同期符号にて送信
    し、基準バースト受信時には、復調後の並行符号列から
    符号列毎に前記先頭同期符号の検出を行い、該検出信号
    の符号列間の時間差測定により該同期符号のシフト量を
    検出し、前記複数のフレーム同期情報を取得することを
    特徴とするTDMAフレーム同期方式。
JP61173628A 1986-07-25 1986-07-25 Tdmaフレ−ム同期方法 Expired - Fee Related JPH06101718B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991013501A1 (en) * 1990-02-28 1991-09-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Frame synchronizing method for digital mobile radio
US8477757B2 (en) 2008-09-28 2013-07-02 Hytera Communications Corp., Ltd. DMR private network communication implementation method, terminal, relay station and system
JP2017041666A (ja) * 2015-08-17 2017-02-23 日本電信電話株式会社 位相反転検出回路

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JP2017041666A (ja) * 2015-08-17 2017-02-23 日本電信電話株式会社 位相反転検出回路

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