JPS63311841A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS63311841A JPS63311841A JP62146220A JP14622087A JPS63311841A JP S63311841 A JPS63311841 A JP S63311841A JP 62146220 A JP62146220 A JP 62146220A JP 14622087 A JP14622087 A JP 14622087A JP S63311841 A JPS63311841 A JP S63311841A
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- Japan
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- memory
- processing unit
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- command
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 26
- 101100508413 Caenorhabditis elegans ifc-1 gene Proteins 0.000 abstract description 17
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 17
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 13
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- -1 PuO2-0 Proteins 0.000 description 1
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- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信制御装置に関する。
最近の通信制御装置は、ディジクル化、高速化及び回線
容量が増加する傾向にあり、制御部をそれに対応した性
能改善が必要になっている。一般に9通信制御装置は、
送受信キャラクタの分解。
容量が増加する傾向にあり、制御部をそれに対応した性
能改善が必要になっている。一般に9通信制御装置は、
送受信キャラクタの分解。
組立を行う回線アダプタ部と、複数の回線アダプタを制
御する共通制御部からなる。回線アダプタは2回線速度
の違い、あるいは制御手順の違い等によりいろいろの種
類があり、いずれか一種類の回線アダプタを実装する場
合、又は2組合せて実装する場合があり、かなり自由に
構成ができるものである。これに較べ、共通制御部は、
プロセッサ、バッファメモリ等を有し、ハードウェア量
も大きなものである。従って、従来より高速の回線アダ
プタを開発した場合、あるいは実装回線アダプタを増加
する場合は、共通制御部も全体的な性能改善が必要であ
る。
御する共通制御部からなる。回線アダプタは2回線速度
の違い、あるいは制御手順の違い等によりいろいろの種
類があり、いずれか一種類の回線アダプタを実装する場
合、又は2組合せて実装する場合があり、かなり自由に
構成ができるものである。これに較べ、共通制御部は、
プロセッサ、バッファメモリ等を有し、ハードウェア量
も大きなものである。従って、従来より高速の回線アダ
プタを開発した場合、あるいは実装回線アダプタを増加
する場合は、共通制御部も全体的な性能改善が必要であ
る。
次に従来の通信制御装置の一例を、第2図のブロック図
を用いて説明する。図において、インク−フェース制御
部(IFC) 1は、上位装置とのインターフェースを
受持つ処理モジュールであり、チャネルの機能を有して
いる。プロセッサ(PUo)2−〇は主にIFC1の制
御を受持つプ“ロセッサである。回線共通制御部(LC
)3は回線制御を行う処理モジュールであり、複数の回
線アダプタを制御部する。プロセッサ(PUl) 2−
1は主にLC3の制御を受持つプロセッサ、4は送受信
データを一時保持するバッファメモリ(BM)、5はノ
クス制御部(BC)、6−0及び6−1はファームウニ
が入る制御メモリCMo及びCMlである。
を用いて説明する。図において、インク−フェース制御
部(IFC) 1は、上位装置とのインターフェースを
受持つ処理モジュールであり、チャネルの機能を有して
いる。プロセッサ(PUo)2−〇は主にIFC1の制
御を受持つプ“ロセッサである。回線共通制御部(LC
)3は回線制御を行う処理モジュールであり、複数の回
線アダプタを制御部する。プロセッサ(PUl) 2−
1は主にLC3の制御を受持つプロセッサ、4は送受信
データを一時保持するバッファメモリ(BM)、5はノ
クス制御部(BC)、6−0及び6−1はファームウニ
が入る制御メモリCMo及びCMlである。
第2図において、送信の場合は、上位装置からの起動に
より、 IFC1は2図示しないが上位装置・Lメイン
メモリから制御語を読み出し解読し、データ転送に必要
な情報を受は取って、 DMA転送を開始する。すなわ
ち、 IFC1はメモインメモリのデータ領域から4バ
イトのデータを読出し2次に図示しないがBC5に対す
るバス要求線を介してバスの使用権を確保し、予め定め
られた8M4のバッファ領域にデータバスを介して書込
む。これを繰返し、所定のバイト数のDMA転送が終了
すると、 IFC1は上位装置に終了報告をすると共に
。
より、 IFC1は2図示しないが上位装置・Lメイン
メモリから制御語を読み出し解読し、データ転送に必要
な情報を受は取って、 DMA転送を開始する。すなわ
ち、 IFC1はメモインメモリのデータ領域から4バ
イトのデータを読出し2次に図示しないがBC5に対す
るバス要求線を介してバスの使用権を確保し、予め定め
られた8M4のバッファ領域にデータバスを介して書込
む。これを繰返し、所定のバイト数のDMA転送が終了
すると、 IFC1は上位装置に終了報告をすると共に
。
データハスを介し所定のコマンドにテPUo2−0に対
してBM4上の開始アドレス、送信バイト数を含めてD
MA転送の終了報告を行う。次K 、 PU。
してBM4上の開始アドレス、送信バイト数を含めてD
MA転送の終了報告を行う。次K 、 PU。
2−0はデータバスを介してBMJ上に設けられたPU
12−1との通信領域に送信すべきデータの開始アドレ
ス及び送信バイト数を設定する。PU12−1は、との
BM4上の通信領域を監視しており、 PUo2−0か
らの通信(コマンド)を確認すると、このコマンドを読
出して解読し、送信データの加工を行う。
12−1との通信領域に送信すべきデータの開始アドレ
ス及び送信バイト数を設定する。PU12−1は、との
BM4上の通信領域を監視しており、 PUo2−0か
らの通信(コマンド)を確認すると、このコマンドを読
出して解読し、送信データの加工を行う。
次にPU12−1はデータバスを介しコマンドによりL
C3にDMA転送の起動をかける。この起動を受けたL
C3は、コマンドを解読し、BM4上の送信データの開
始アドレス及び送信バイト数を得て、8M4から送信デ
ータを読出し2回線アダプタからの送信要求に応じて該
当する回線アダプタへ1バイトづつ転送スル。
C3にDMA転送の起動をかける。この起動を受けたL
C3は、コマンドを解読し、BM4上の送信データの開
始アドレス及び送信バイト数を得て、8M4から送信デ
ータを読出し2回線アダプタからの送信要求に応じて該
当する回線アダプタへ1バイトづつ転送スル。
次に受信の場合は、送信とは逆に2回線アダプタからの
受信文字引取り要求がある毎に、LC3により1バイト
づつ引取られ、8M4の予め定められたバッファ領域に
蓄積していく。これを繰返し1回線アダプタからの報告
により受信が終了すると、LC3からPU、2−1 、
PU12−1から8M4i介してPUo2−0に制御
情報を通知し。
受信文字引取り要求がある毎に、LC3により1バイト
づつ引取られ、8M4の予め定められたバッファ領域に
蓄積していく。これを繰返し1回線アダプタからの報告
により受信が終了すると、LC3からPU、2−1 、
PU12−1から8M4i介してPUo2−0に制御
情報を通知し。
さらにIFC1i介して上位装置に報告し、上位装置か
らの要求により、 IFC1によって上位装置のメイン
メモリに受信データが格納される。
らの要求により、 IFC1によって上位装置のメイン
メモリに受信データが格納される。
以上主に透過的なデータの送受信について述べたが、
PUo2−1及びPU12−1は、各種プロトコル変換
p B M 4のバッファ管理、障害処理、あるいは初
期設定等の処理を行う。
PUo2−1及びPU12−1は、各種プロトコル変換
p B M 4のバッファ管理、障害処理、あるいは初
期設定等の処理を行う。
尚、別の従来例として、プロセッサが1台の構成も考え
られるが、第2図の従来例は性能向上を図るためe P
Uop PUlの2台にしたものである。
られるが、第2図の従来例は性能向上を図るためe P
Uop PUlの2台にしたものである。
上述したように、従来の通信制御装置は、デークハスト
コマンドバスを共用している為、プロセッサを複数台に
してゾロセッサの処理能力を向上させでも、バスの使用
率が高くな9.結果的に転送速度を低くしていた。すな
わち、 IFC1と8M4とのデータ転送中に発生する
LC3とPU12−1間のコマンドのやり取シ、あるい
は8M4とLC3間でのデータ転送中に発生するIFC
1とPUo2−0間のコマンドのやり取りは、データ転
送速度を低下させることになる。しかも、1回の送信又
は受信では、コマンドをやシ取りする回数は、はぼ一定
である為、特にデータ長が短い場合に影響が大きくなる
という欠点があった。
コマンドバスを共用している為、プロセッサを複数台に
してゾロセッサの処理能力を向上させでも、バスの使用
率が高くな9.結果的に転送速度を低くしていた。すな
わち、 IFC1と8M4とのデータ転送中に発生する
LC3とPU12−1間のコマンドのやり取シ、あるい
は8M4とLC3間でのデータ転送中に発生するIFC
1とPUo2−0間のコマンドのやり取りは、データ転
送速度を低下させることになる。しかも、1回の送信又
は受信では、コマンドをやシ取りする回数は、はぼ一定
である為、特にデータ長が短い場合に影響が大きくなる
という欠点があった。
本発明による通信制御装置は、データ転送時のバッファ
となるメモリと、該メモリを共有する複数のプロセッサ
と、それぞれが前記プロセッサのいずれかにより制御さ
れる少なくとも2つ以上の処理モソーールと、前記ゾロ
セッサと前記プロセッサ対応の処理モジー−ルを処理単
位とし、該処理単位と前記メモリの間にバスの開閉手段
を有する。
となるメモリと、該メモリを共有する複数のプロセッサ
と、それぞれが前記プロセッサのいずれかにより制御さ
れる少なくとも2つ以上の処理モソーールと、前記ゾロ
セッサと前記プロセッサ対応の処理モジー−ルを処理単
位とし、該処理単位と前記メモリの間にバスの開閉手段
を有する。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例による通信制御装置位装置と
のインターフェース制御を行う処理モジロセンサである
。プロセッサ(PUl) 2−1は主に回線共通制御部
(LC)3の制御を行うプロセッサ、4は主に送受信デ
ータを一時保持する為に使用するバッファメモIJ(M
B)、5はバス制御部(BC)、6−0及び6−1は制
御メモリ(CM。
のインターフェース制御を行う処理モジロセンサである
。プロセッサ(PUl) 2−1は主に回線共通制御部
(LC)3の制御を行うプロセッサ、4は主に送受信デ
ータを一時保持する為に使用するバッファメモIJ(M
B)、5はバス制御部(BC)、6−0及び6−1は制
御メモリ(CM。
及びCM、 ) 、 7−0ないし7−1はデータバス
の開閉制御を行う双方向ドライバ、8−0ないし8−1
はアドレスバスの開閉制御を行う双方向ドライバである
。
の開閉制御を行う双方向ドライバ、8−0ないし8−1
はアドレスバスの開閉制御を行う双方向ドライバである
。
本実施例セは、 IFC1とPuO2−0及びLC3と
PH10−1が処理単位である。又2図示しないが、各
モジュールの制御信号も、データバス及びアドレスバス
と同様に、双方向ドライバを備えている。
PH10−1が処理単位である。又2図示しないが、各
モジュールの制御信号も、データバス及びアドレスバス
と同様に、双方向ドライバを備えている。
先ず送信の場合は2図示しないが、上位装置からの起動
によりIFC1は上位装置のメインメモリから制御語を
読出し解読し、データ転送に必要な情報を受取り、メイ
ンメモリから8M4へDMA転送を開始する。すなわち
、 IFC1はメインメモリのデータ領域から1ワード
のデータを読出し。
によりIFC1は上位装置のメインメモリから制御語を
読出し解読し、データ転送に必要な情報を受取り、メイ
ンメモリから8M4へDMA転送を開始する。すなわち
、 IFC1はメインメモリのデータ領域から1ワード
のデータを読出し。
BC5に対してバスの使用権を要求し、バスの確保がで
きると、双方向ドライバ7−0及び8−0がBC5の制
御によりイネーブルとなり、 IFC1とBM4間が接
続され、予め定められた8M4のバッファ領域にメイン
メモリから読出した1ワードのデータが書込まれる。こ
れを繰返し、所定のバイト数のデータ転送が行われると
、 IFC1はさらにバスを確保し、(このときは、双
方向ドライー−にデータ転送が終了したことを通知する
ためのコマンドを登録する。すなわち、、PuO2−0
及びPH10−1は処理要求を保持するキューを備えて
おp 、 IFC1からの処理要求はptyo2−0の
キューに登録され、LC3からの処理要求はPH10−
1のキューに登録される。又、 PuO2−0とPH1
0−1の通信は、BM4上にそれぞれキュー領域があり
、そこに処理要求を登録することにより行われる。
きると、双方向ドライバ7−0及び8−0がBC5の制
御によりイネーブルとなり、 IFC1とBM4間が接
続され、予め定められた8M4のバッファ領域にメイン
メモリから読出した1ワードのデータが書込まれる。こ
れを繰返し、所定のバイト数のデータ転送が行われると
、 IFC1はさらにバスを確保し、(このときは、双
方向ドライー−にデータ転送が終了したことを通知する
ためのコマンドを登録する。すなわち、、PuO2−0
及びPH10−1は処理要求を保持するキューを備えて
おp 、 IFC1からの処理要求はptyo2−0の
キューに登録され、LC3からの処理要求はPH10−
1のキューに登録される。又、 PuO2−0とPH1
0−1の通信は、BM4上にそれぞれキュー領域があり
、そこに処理要求を登録することにより行われる。
次に、 PuO2−0はIFC1からのコマンドを解読
し、同様に、データバスを介してBM4上のPH10−
1のキューにコマンドを登録し、送信データの転送が終
了したことを通知する。次に。
し、同様に、データバスを介してBM4上のPH10−
1のキューにコマンドを登録し、送信データの転送が終
了したことを通知する。次に。
PH10−1は、データバス及び双方向ドライバ7−1
を介して、前記のBM4上のPH10−1のキー−を読
出し解読し、プロトコル変換の処理をした後、データバ
スを介してLC3にコマンドが発行される。(このとき
の双方向ドライバ7−1及び8−1はディスエーブルで
ある。)LC3は。
を介して、前記のBM4上のPH10−1のキー−を読
出し解読し、プロトコル変換の処理をした後、データバ
スを介してLC3にコマンドが発行される。(このとき
の双方向ドライバ7−1及び8−1はディスエーブルで
ある。)LC3は。
このコマンドを受は取ると、コマンドを解析し。
8M4の指定された領域からデータバスを双方向ドライ
バ7−1を介して送信データを読出し9回線アダプタか
らの送信要求に従って、順次回線アダプタ9−0ないし
9−7の内の対応する回線アダプタに送信データを書込
む。所定のバイト数のデータが回線アダプタに転送され
て送信が終了すると、データバス及び双方向ドライバ7
−1を介して8M4のPH10−1のキューにコマンド
ヲ登録し、 pty12−1に終了を報告する。
バ7−1を介して送信データを読出し9回線アダプタか
らの送信要求に従って、順次回線アダプタ9−0ないし
9−7の内の対応する回線アダプタに送信データを書込
む。所定のバイト数のデータが回線アダプタに転送され
て送信が終了すると、データバス及び双方向ドライバ7
−1を介して8M4のPH10−1のキューにコマンド
ヲ登録し、 pty12−1に終了を報告する。
次に受信の場合について説明する。LC3は回線アダプ
タ9−0ないし9−7を順次スキャンしておシ22回線
アダプタら送信要求あるいは受信要求がある毎に回線対
応に該当する処理を行っている。先ず1回線アダプタか
らの受信要求をスキャン中のLC3が検出すると、対応
する回線アダプタから受信データが読出され、データバ
ス及び双方向ドライバ7−1を介して8M4の所定の領
域へ順次書込まれていく。受信の終了は、LC3からP
U、 2−1のキューにコマンドが登録され。
タ9−0ないし9−7を順次スキャンしておシ22回線
アダプタら送信要求あるいは受信要求がある毎に回線対
応に該当する処理を行っている。先ず1回線アダプタか
らの受信要求をスキャン中のLC3が検出すると、対応
する回線アダプタから受信データが読出され、データバ
ス及び双方向ドライバ7−1を介して8M4の所定の領
域へ順次書込まれていく。受信の終了は、LC3からP
U、 2−1のキューにコマンドが登録され。
これをPH10−1は解読し、送信とは逆のプロトコル
変換が行われる。以下、送信とは逆の手順により、 I
FC1から上位装置のメインメモリに受信データが転送
されていく。
変換が行われる。以下、送信とは逆の手順により、 I
FC1から上位装置のメインメモリに受信データが転送
されていく。
以上の送受信動作は9回線対応に行われ、バッファ領域
及び上述のキー−も回線対応に存在する。
及び上述のキー−も回線対応に存在する。
又、上述のコマンドについては、詳細は省略するが、フ
ァンクションコードにより分類され、データ転送に関す
るものは8M4の開始アドレス及び転送バイト数を示す
フィールドを有する。
ァンクションコードにより分類され、データ転送に関す
るものは8M4の開始アドレス及び転送バイト数を示す
フィールドを有する。
以上説明したように本発明は、双方向ドライバ等による
バスの開閉手段を設けることにより。
バスの開閉手段を設けることにより。
IFC1と8M4間のデータ転送中はLC3とPU12
−1間のコマンドによる通信ができ、あるいはLC3と
8M4間のデータ転送中はIFC1とPU。
−1間のコマンドによる通信ができ、あるいはLC3と
8M4間のデータ転送中はIFC1とPU。
2−0間のコマンドによる通信ができるため、データ転
送中て割込む率が低くなり、バスの有効利用を図ること
ができるという効果がある。
送中て割込む率が低くなり、バスの有効利用を図ること
ができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例による通信制御装置の構成を
示すブロック図、第2図は従来の通信制御装置の構成を
示すブロック図である。 1・・・インターフェース制御部(IFC) 、 2−
0 。 2−1・・・プロセッサ(PUO+ PUP) e 3
・・・回線共通制御部(LC)、4・・・バッファメモ
IJ(BM)?5・・・バス制御部(BC)、6−0,
6−1・・・制御メモリ(CMo、 CMl) 、 7
− Oj 7−1 、8−0 #8−1・・・双方向ド
ライバ、9−0〜9−7・・・回線アダプタ。 H饗4
示すブロック図、第2図は従来の通信制御装置の構成を
示すブロック図である。 1・・・インターフェース制御部(IFC) 、 2−
0 。 2−1・・・プロセッサ(PUO+ PUP) e 3
・・・回線共通制御部(LC)、4・・・バッファメモ
IJ(BM)?5・・・バス制御部(BC)、6−0,
6−1・・・制御メモリ(CMo、 CMl) 、 7
− Oj 7−1 、8−0 #8−1・・・双方向ド
ライバ、9−0〜9−7・・・回線アダプタ。 H饗4
Claims (1)
- 1、データ転送時のバッファとなるメモリと、該メモリ
を共有する複数のプロセッサと、それぞれが前記プロセ
ッサのいずれかにより制御される少なくとも2つ以上の
処理モジュールとを備えた通信制御装置において、前記
プロセッサと前記プロセッサ対応の処理モジュールとを
処理単位とし、前記メモリと前記処理単位との間にバス
の開閉手段を設け、1つの処理単位から前記メモリある
いは他の処理単位をアクセスするときのみ前記バス開閉
手段を介してバスの結合を行うことを特徴とする通信制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62146220A JPS63311841A (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62146220A JPS63311841A (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 | 通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63311841A true JPS63311841A (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15402826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62146220A Pending JPS63311841A (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63311841A (ja) |
-
1987
- 1987-06-13 JP JP62146220A patent/JPS63311841A/ja active Pending
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