JPS63310740A - 偏波面保存光ファイバの製造方法 - Google Patents
偏波面保存光ファイバの製造方法Info
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- JPS63310740A JPS63310740A JP62148282A JP14828287A JPS63310740A JP S63310740 A JPS63310740 A JP S63310740A JP 62148282 A JP62148282 A JP 62148282A JP 14828287 A JP14828287 A JP 14828287A JP S63310740 A JPS63310740 A JP S63310740A
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- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
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-
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-
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-
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- C03B2203/30—Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は偏波面保存光ファイバの製造方法に係り、特に
楕円コア/W4円クラッドを有するコヒーレント光通信
用ファイバの製造方法に関する。
楕円コア/W4円クラッドを有するコヒーレント光通信
用ファイバの製造方法に関する。
[従来の技術]
一般に、偏波面保存光ファイバには楕円ジャケット型、
パンダ型及びボータイ型のようにコアに応力を加えるフ
ァイバと、楕円コア型や矩形コア型のようにコア形状を
非対称とするファイバとがある。これら偏波面保存光フ
ァイバは固有の直交−波モード間の位相定数差Δβを大
きくしてこれらのモードの漏話を最小限に抑えることよ
り偏波保存性を得ようとするものである。
パンダ型及びボータイ型のようにコアに応力を加えるフ
ァイバと、楕円コア型や矩形コア型のようにコア形状を
非対称とするファイバとがある。これら偏波面保存光フ
ァイバは固有の直交−波モード間の位相定数差Δβを大
きくしてこれらのモードの漏話を最小限に抑えることよ
り偏波保存性を得ようとするものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、これらの偏波面保存光ファイバでは漏話
すなわち消光比が例えば−30d13/lun程瓜と優
れたものであっても、実際には有限の値を有するために
長さ1100kも伝送さげると−106[3程に劣化し
てしまい、漏話したモードが主信号に対しエコーとなっ
て受信器に到達するので、伝送品質を損なう恐れがあっ
た。
すなわち消光比が例えば−30d13/lun程瓜と優
れたものであっても、実際には有限の値を有するために
長さ1100kも伝送さげると−106[3程に劣化し
てしまい、漏話したモードが主信号に対しエコーとなっ
て受信器に到達するので、伝送品質を損なう恐れがあっ
た。
この問題に対しては上述した応力付加形ファイバとコア
形状非対称形ファイバとを組み合わせて、応力を印加し
て生じた複屈折率による直交偏波モードの伝搬速度差を
コアの全反射行路差で補償する方法が箸えられるが、こ
れを実現する適当な製造法がなかった。
形状非対称形ファイバとを組み合わせて、応力を印加し
て生じた複屈折率による直交偏波モードの伝搬速度差を
コアの全反射行路差で補償する方法が箸えられるが、こ
れを実現する適当な製造法がなかった。
かくして、本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消
し、長距離伝送を行なっても伝送品質を損なうことのな
い偏波面保存光ファイバを管ることができる製造方法を
提供することにある。
し、長距離伝送を行なっても伝送品質を損なうことのな
い偏波面保存光ファイバを管ることができる製造方法を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の偏波面保存光ファイバの製造方法は上記目的を
達成するために、コア及びクラッドからなるコアロッド
の両側部を軸方向に研削した後、このコアロッドの外周
部にガラス微粒子を堆積させると共にこれを焼結してプ
リフォームを形成し、さらにプリフォームを加熱線引き
する方法である。
達成するために、コア及びクラッドからなるコアロッド
の両側部を軸方向に研削した後、このコアロッドの外周
部にガラス微粒子を堆積させると共にこれを焼結してプ
リフォームを形成し、さらにプリフォームを加熱線引き
する方法である。
[作 用]
コアロッドの外周部に堆積さけたガラス微粒子を焼結す
る際にはコアロッドに収縮力が作用するが、このときコ
アロッドは既にイの両側部が軸方向に研削され、非対称
の断面形状を有しているので、コアロッドに作用する収
縮力は非対称の分布を有したものとなる。その結果、コ
ア及びクラッドは互いに直交する向きに楕円化すること
が確認された。
る際にはコアロッドに収縮力が作用するが、このときコ
アロッドは既にイの両側部が軸方向に研削され、非対称
の断面形状を有しているので、コアロッドに作用する収
縮力は非対称の分布を有したものとなる。その結果、コ
ア及びクラッドは互いに直交する向きに楕円化すること
が確認された。
このクラッドの楕円化によりコアの長軸径方向が複屈折
率的にはファースト軸となるが、コア径が大きいので、
光路長が長くなり、直交漏波モードの偏波分散が従来の
偏波面保存光ファイバより小さくなる。従って、パルス
拡がりが低減され、広帯域伝送が可能となる。すなわち
、消光比が劣化したとしても、損失にはなるがパルスエ
コーにはならず、伝送品質の劣化が改善される。
率的にはファースト軸となるが、コア径が大きいので、
光路長が長くなり、直交漏波モードの偏波分散が従来の
偏波面保存光ファイバより小さくなる。従って、パルス
拡がりが低減され、広帯域伝送が可能となる。すなわち
、消光比が劣化したとしても、損失にはなるがパルスエ
コーにはならず、伝送品質の劣化が改善される。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は本発明の一実tI!例に係る偏波面保存光ファ
イバの製造方法を示す工程図である。まず、コアバーナ
1からQc 02及びSt 02 、クラッドバーナ2
から5iOzを供給し、VAD法によりガラス微粒子を
堆積させてコア部3及びクラッド部4からなる多孔質母
材5を形成する(第1図a)。なお、コア部3のGeQ
zは比屈折率差で0.3%分添加した。
イバの製造方法を示す工程図である。まず、コアバーナ
1からQc 02及びSt 02 、クラッドバーナ2
から5iOzを供給し、VAD法によりガラス微粒子を
堆積させてコア部3及びクラッド部4からなる多孔質母
材5を形成する(第1図a)。なお、コア部3のGeQ
zは比屈折率差で0.3%分添加した。
次に、この多孔質母材5をフッ素含有雰囲気中で焼結ガ
ラス化し、コア6及びクラッド7からなるコアロッド8
を形成した(第1図b)。このとき、フッ素の流計はク
ラッド7の比屈折率差がシリカに対して約0.22%低
下するような値とした。
ラス化し、コア6及びクラッド7からなるコアロッド8
を形成した(第1図b)。このとき、フッ素の流計はク
ラッド7の比屈折率差がシリカに対して約0.22%低
下するような値とした。
さらに、ガラス化されたコアロッド8を延伸すると共に
そのクラッド7の両側部9を軸方向に約970mm機械
的に研削し、その表面を研磨及びファイヤポリッシュす
る(第1図C)。
そのクラッド7の両側部9を軸方向に約970mm機械
的に研削し、その表面を研磨及びファイヤポリッシュす
る(第1図C)。
その優、このコアロッド8の外周部にサポート用の5i
Ozガラス微粒子10を外付けしく第1図d)、これを
焼結ガラス化する。この工程は2回に分けて行ない、外
径をほぼ30nvに仕上げた。
Ozガラス微粒子10を外付けしく第1図d)、これを
焼結ガラス化する。この工程は2回に分けて行ない、外
径をほぼ30nvに仕上げた。
このようにして、第2図(a)に示すようにコア6、ク
ラッド7及びサポート11かうなるプリフォーム12が
形成された。ここで、ガラス微粒子10の焼結時にコア
6及びクラッド7に収縮力が作用し、これらは互いに直
交する向きに楕円化された。
ラッド7及びサポート11かうなるプリフォーム12が
形成された。ここで、ガラス微粒子10の焼結時にコア
6及びクラッド7に収縮力が作用し、これらは互いに直
交する向きに楕円化された。
このプリフォーム12のX軸方向及びY軸方向の屈折率
分布をプリフォームアナライザによって測定したところ
、(れぞれ第2図(b)及び(C)のような分布が冑ら
れ、コア6のシリカ(サポート11)に対する比屈折率
差Δnが0.23%、クラッド7のシリカに対する比屈
折率差へ〇″″が−0,22%であり、コア6にもフッ
素が添加されていることが確認された。また、X軸方向
の外径D×は29.5mm、クラッド厚 t×7/コア
半径a×は1.0、サポート厚Tx/コア半f¥aXは
6.4であり、Y@力方向外径DYは30.71IIm
、クラッド厚ty/’:]ア半7% ayは3.4、サ
ポートJ’7TY、、”]ア半径aYは9.0であった
。
分布をプリフォームアナライザによって測定したところ
、(れぞれ第2図(b)及び(C)のような分布が冑ら
れ、コア6のシリカ(サポート11)に対する比屈折率
差Δnが0.23%、クラッド7のシリカに対する比屈
折率差へ〇″″が−0,22%であり、コア6にもフッ
素が添加されていることが確認された。また、X軸方向
の外径D×は29.5mm、クラッド厚 t×7/コア
半径a×は1.0、サポート厚Tx/コア半f¥aXは
6.4であり、Y@力方向外径DYは30.71IIm
、クラッド厚ty/’:]ア半7% ayは3.4、サ
ポートJ’7TY、、”]ア半径aYは9.0であった
。
さらに、このプリフォームを加熱線引して外径150μ
mの偏波面保存光ファイバを作成した。このファイバを
長さ1000mサンプリングしてその損失波長特性を測
定したところ、第3図に示?rJ、うな結果が1作られ
、カットオフ波長が1.35μm1波長1.55 μm
での伝送損失が0.21 dB / km、結合長が
17mmであった。また、コア及びクラッドの楕円率は
共に35%程度であった。
mの偏波面保存光ファイバを作成した。このファイバを
長さ1000mサンプリングしてその損失波長特性を測
定したところ、第3図に示?rJ、うな結果が1作られ
、カットオフ波長が1.35μm1波長1.55 μm
での伝送損失が0.21 dB / km、結合長が
17mmであった。また、コア及びクラッドの楕円率は
共に35%程度であった。
なお、多孔質母材5のコア部3のGe 02添加mを1
%程度と大きくづるど共にコアロッド8の研削量を増大
させることにより数mmのオーダの結合長を有する偏波
面保存光ファイバを製32i することができた。
%程度と大きくづるど共にコアロッド8の研削量を増大
させることにより数mmのオーダの結合長を有する偏波
面保存光ファイバを製32i することができた。
[発明の効果] ゛
以上説明したように本発明によれば、次のごとき優れた
効果が発揮される。
効果が発揮される。
(1) サポートとなるガラス微粒子の焼結時に発生
する収縮力を利用してコア及びクラッドを互いに直交す
る向きに楕円化させることにより、直交偏波モードの偏
波分散が小さくなり、パルス拡がりが低減されて広帯域
伝送が可能となる。
する収縮力を利用してコア及びクラッドを互いに直交す
る向きに楕円化させることにより、直交偏波モードの偏
波分散が小さくなり、パルス拡がりが低減されて広帯域
伝送が可能となる。
すなわち、長距離伝送を行なってもパルスエコーの発生
が抑制され、伝送品質の劣化が防止される。
が抑制され、伝送品質の劣化が防止される。
(乙 コアを直接楕円加工したり、コアに高a度のGe
O2を添加したすせずに、コアの楕円化を達成するので
、低](1失化が図られる。
O2を添加したすせずに、コアの楕円化を達成するので
、低](1失化が図られる。
(3) 従って、コヒーレント通信用伝送路として用
いることのできる鵬波面保存光フ?イバが得られる。
いることのできる鵬波面保存光フ?イバが得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る偏波面保存光ファイバ
の製造方法を示す工程図、第2図は実施例で作成された
プリフォームの断面M造どそのX軸方向及びY軸方向の
各屈折率分布を示す説明図、第3図は実施例で製造され
た偏波面保存光ファイバの損失波長特性図である。 図中、3はコア部、4はクラッド部、5は多孔質母材、
6はコア、7はクラッド、8はコアロッド、9は両側部
、10はガラス微粒子である。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 つ ビ ア 3・・・コア部 4 ・・クラ、7ト部 5・・・汐孔實奇刹1 6・・コア 7・・・フラット 8 パコア口・・・ト 9・・−両イヌJtp 10・・・ガラス伐炒立テ fム送手員大 (dB/Km)
の製造方法を示す工程図、第2図は実施例で作成された
プリフォームの断面M造どそのX軸方向及びY軸方向の
各屈折率分布を示す説明図、第3図は実施例で製造され
た偏波面保存光ファイバの損失波長特性図である。 図中、3はコア部、4はクラッド部、5は多孔質母材、
6はコア、7はクラッド、8はコアロッド、9は両側部
、10はガラス微粒子である。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 つ ビ ア 3・・・コア部 4 ・・クラ、7ト部 5・・・汐孔實奇刹1 6・・コア 7・・・フラット 8 パコア口・・・ト 9・・−両イヌJtp 10・・・ガラス伐炒立テ fム送手員大 (dB/Km)
Claims (2)
- (1)コア及びクラッドからなるコアロッドの両側部を
軸方向に研削した後、該コアロッドの外周部にガラス微
粒子を堆積させると共にこれを焼結してプリフォームを
形成し、さらに該プリフォームを加熱線引きすることを
特徴とする偏波面保存光ファイバの製造方法。 - (2)上記コアロッドがVAD法を用いて形成されたコ
ア部及びクラッド部からなる多孔質母材をフッ素含有雰
囲気中で焼結ガラス化することにより形成されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62148282A JPS63310740A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 偏波面保存光ファイバの製造方法 |
US07/141,364 US4859223A (en) | 1987-06-15 | 1988-01-05 | Method of manufacturing polarization-maintaining optical fibers |
GB8800275A GB2205828B (en) | 1987-06-15 | 1988-01-07 | Methods of manufacturing polarisation-maintaining optical fibres |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62148282A JPS63310740A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 偏波面保存光ファイバの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63310740A true JPS63310740A (ja) | 1988-12-19 |
JPH0461818B2 JPH0461818B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=15449279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62148282A Granted JPS63310740A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 偏波面保存光ファイバの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63310740A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5154745A (en) * | 1990-03-29 | 1992-10-13 | Alcatel Alsthom Compagnie Generale D'electricite | Method of fabricating preforms for making optical fibers by drawing |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148282A patent/JPS63310740A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5154745A (en) * | 1990-03-29 | 1992-10-13 | Alcatel Alsthom Compagnie Generale D'electricite | Method of fabricating preforms for making optical fibers by drawing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0461818B2 (ja) | 1992-10-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |