JPS63308Y2 - - Google Patents

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JPS63308Y2
JPS63308Y2 JP1980176090U JP17609080U JPS63308Y2 JP S63308 Y2 JPS63308 Y2 JP S63308Y2 JP 1980176090 U JP1980176090 U JP 1980176090U JP 17609080 U JP17609080 U JP 17609080U JP S63308 Y2 JPS63308 Y2 JP S63308Y2
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JP
Japan
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plate
seat board
seat
swing
seating
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JP1980176090U
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JPS57100986U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ブランコ用座板に関するものであ
り、一層詳細には、安全性の向上を図ることので
きるブランコ用座板の構造に関するものである。
〔従来技術およびその問題点〕
一般に、ブランコ用座板は、第4図に示すよう
に所定の厚さに設定した板状部材を素材とする着
座部材1の所定箇所に一対の吊金部材2,2を取
着した構成が採用されているが、遊戯中に着座部
材の両端部3,3がぶつかつたりするとその衝撃
のため大径我をするなどの惧れがあつた。
そこで、このような危険を回避するため、例え
ば、板状部材をゴム、合成樹脂などの弾性材で被
覆することにより着座部材を形成し、さらにこの
着座部材材と吊金部材との取着部が表面に露呈す
ることのないように埋め込んだ形式の座板(特開
昭51−145648号、実開昭53−6380号等)が提案さ
れているが、この形式の座板も着座部材に取着す
る吊金部材との関係から着座部材の両端部が突出
するためやはり危険であり、さらには遊戯中に着
座部からずり落ちてしまうなど改良すべき点があ
つた。
〔問題点の解決手段〕
そこでこの考案では、前述のブランコ用座板に
おける着座部材を、金属製着座板とこの着座板の
両端部に鈍角状にかつ一体的に立ち上げた一対の
側板とから形成し、各側板の両側縁を自由端部に
向つてテーパ状に形成するとともにこのテーパ端
部に吊金部材の取着部を設けることにより使用時
における安全性と便宜性の向上化を図ろうとする
ものである。
この場合、側板は着座板に対して外方に略110
度の角度で立ち上げるように構成すれば、着座し
た使用者の腰部を確実に保持でき好適である。
〔作用〕
この考案に係るブランコ用座板は、使用者が着
座部に腰掛けて体重を乗せると金属製着座板が若
干撓み側板部分が腰部を保持するものである。
〔実施例〕
次に、本考案に係るブランコ用座板の好適な実
施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
第1図〜第3図において、本考案に係るブラン
コ用座板は、ステンレスバネ鋼板などの強靭な板
状部材を素材とする金属製着座板10の両端部に
同様の素材からなる一対の側板12,12を一体
的にかつ鈍角状に立ち上げ、前記各側板12,1
2の両側縁14,14を自由端部に向つてテーパ
状に形成しさらに各テーパ端部に吊金連結具1
6,16の取着部18,18を設けることにより
着座部材20を構成し、さらにこの着座部材20
の表面および中央部を除いた底面を、例えば、ゴ
ムなどの軟質弾性材22で被覆する。なお、この
場合、着座板10と各側板12,12とは、例え
ば、リベツト接合などの手段で固着するとともに
各側板12,12の固着端部側を着座板10に対
して外方に略110度の角度に立ち上げるように構
成する。
また、軟質弾性材22は、本実施例のごとく着
座部材20の立ち上げ部内側を肉厚にしたり、あ
るいは着座部24表面に複数の突条26を配設す
るのが好ましい。
このように構成される本考案に係るブランコ用
座板は、取着部18,18に吊金連結具16,1
6を介して図示しない吊金部材を取着して使用す
るものであるが、使用者が座板の着座部24に腰
掛けて体重を乗せると軟質弾性材22で被覆した
金属製着座板10が若干撓んで側板12,12が
使用者の腰部を挟みこむように保持するものであ
る。
〔考案の効果〕
先に述べたように、本考案に係るブランコ用座
板によれば、着座部材の両端部を鈍角状に立ち上
げてこの立ち上げ端部に吊金部材を取着するよう
にしたので従来のように着座部の外側に突出端が
なくなるだけでなく、立ち上げ部を形成する側板
をテーパ状にしたので遊戯中に近寄つた子供など
が吊金連結具等にぶつかることもなく、さらには
着座した使用者の腰部を側板が挟みこむように保
持するのでずり落ちたりするなどの危険も阻止す
ることができ、従つて、安全性と使用時における
便宜性の向上を図ることができる等種々の利点を
有しその実用的な効果は極めて大きい。
以上、本考案に係るブランコ用座板の好適な実
施例につき説明したが、本考案はこの実施例に限
定されるものではなく、例えば、着座板と側板と
を単一の金属製板部材で形成して製造の容易化を
図る等、本考案の精神を逸脱しない範囲内で種々
の改変をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るブランコ用座板の好適な
実施例の一部切欠平面説明図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図は第1図の側面図、第4
図は従来のブランコ用座板の斜視図である。 10……金属製着座板、12……側板、14…
…側縁、16……吊金連結具、18……取着部、
20……着座部材、22……軟質弾性材、24…
…着座部、26……突条。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 板状部材を素材とする着座部材を合成樹脂な
    どの弾性材で被覆してなるブランコ用座板にお
    いて、前記着座部材を金属製着座板とこの着座
    板の両端部に一体的にかつ鈍角状に立ち上げた
    一対の側板とから形成し、各側板の両側縁を自
    由端部に向つてテーパ状に形成するとともにこ
    のテーパ端部に吊金部材の取着部を設けること
    を特徴とするブランコ用座板。 2 側板は、着座板に対して外側に略110度の角
    度で立ち上げることからなる実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のブランコ用座板。
JP1980176090U 1980-12-10 1980-12-10 Expired JPS63308Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980176090U JPS63308Y2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980176090U JPS63308Y2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57100986U JPS57100986U (ja) 1982-06-21
JPS63308Y2 true JPS63308Y2 (ja) 1988-01-06

Family

ID=29968818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980176090U Expired JPS63308Y2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10

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JP (1) JPS63308Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1535728A (en) * 1975-03-06 1978-12-13 Sutcliffe Eng Holdings Seat for a swing
JPS536380U (ja) * 1976-06-30 1978-01-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57100986U (ja) 1982-06-21

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