JPS63308860A - メタルハライドランプ - Google Patents
メタルハライドランプInfo
- Publication number
- JPS63308860A JPS63308860A JP62144053A JP14405387A JPS63308860A JP S63308860 A JPS63308860 A JP S63308860A JP 62144053 A JP62144053 A JP 62144053A JP 14405387 A JP14405387 A JP 14405387A JP S63308860 A JPS63308860 A JP S63308860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- tube
- vin
- parts
- luminous tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 title claims description 12
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 title claims description 12
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 claims description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 abstract description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 11
- FVAUCKIRQBBSSJ-UHFFFAOYSA-M sodium iodide Chemical compound [Na+].[I-] FVAUCKIRQBBSSJ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
- HUIHCQPFSRNMNM-UHFFFAOYSA-K scandium(3+);triiodide Chemical compound [Sc+3].[I-].[I-].[I-] HUIHCQPFSRNMNM-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 1
- 235000009518 sodium iodide Nutrition 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は片封止形のメタルハライドランプに関する。
（従来の技術）
従来、屋外照明あるいは工場照明等に使用されていた高
輝度放電灯すなわちＨＩＤランプが、近年に至り店舗等
の低天井の屋内照明にも使用されはじめ、特にメタルハ
ライドランプは高効率、高演色性の利点からこれを小形
化して低天井の屋内照明用光源として使用されるケース
が多くなっている。このようなランプの小形化に際して
は、ランプ電力の点もさることながら２寸法自体を小さ
くし℃器具も含めた小形化が検討され、その一手段とし
て片封止形の石英二重管形ランプの開発が進められてい
る。この形のランプは発光管および外管が共に封止部が
１個所だけの片封止形であること、ならびに外管も石英
ガラス製であるため耐熱性に優れ、したがって一層ラン
プ全体を小形化することができる利点を有する。また２
発光管からの熱損失の大きな要因である封止部が片側に
しかないので、従来の両側封止形に比較して熱損失が少
なり、シたがって発光効率の向上にも適しているばかり
でなく、封止個所も１個所だけなので封止工程も簡略化
できるという利点もある。
輝度放電灯すなわちＨＩＤランプが、近年に至り店舗等
の低天井の屋内照明にも使用されはじめ、特にメタルハ
ライドランプは高効率、高演色性の利点からこれを小形
化して低天井の屋内照明用光源として使用されるケース
が多くなっている。このようなランプの小形化に際して
は、ランプ電力の点もさることながら２寸法自体を小さ
くし℃器具も含めた小形化が検討され、その一手段とし
て片封止形の石英二重管形ランプの開発が進められてい
る。この形のランプは発光管および外管が共に封止部が
１個所だけの片封止形であること、ならびに外管も石英
ガラス製であるため耐熱性に優れ、したがって一層ラン
プ全体を小形化することができる利点を有する。また２
発光管からの熱損失の大きな要因である封止部が片側に
しかないので、従来の両側封止形に比較して熱損失が少
なり、シたがって発光効率の向上にも適しているばかり
でなく、封止個所も１個所だけなので封止工程も簡略化
できるという利点もある。
しかしながら、一方ではこのような片封止形の発光管は
、第４図に示すように発光管（２）が小形で。
、第４図に示すように発光管（２）が小形で。
しかもただ１個所の封止部（２ａ）に一対の主電極（３
） 、 （３）を設けたことから、一般に主電極（３）
、 （３）の各先端（３ａ） 、 （３ａ）間の距離
に較べて主電極（３）。
） 、 （３）を設けたことから、一般に主電極（３）
、 （３）の各先端（３ａ） 、 （３ａ）間の距離
に較べて主電極（３）。
（３）の後背部分が大きくなっていた。すなわち、主電
極先端（３ａ） 、 （３ａ）間の発光管内容積（斜線
部分） Ｖｉｎの、このＶｉｎを除いた残部の発光管内
容積Ｖｏｕｔに対する比ｖｉｎ／ｖｏｕｔハ１．５未満
テアリ、このため、ランプの点灯姿勢によって発光管（
２）の最冷部温度が太き（変化し、したがって点灯姿勢
による色変化が大きく、かつ２発光効率が低下するとい
う欠点があり、したがってランプの実用範囲が制約され
るという問題があった。
極先端（３ａ） 、 （３ａ）間の発光管内容積（斜線
部分） Ｖｉｎの、このＶｉｎを除いた残部の発光管内
容積Ｖｏｕｔに対する比ｖｉｎ／ｖｏｕｔハ１．５未満
テアリ、このため、ランプの点灯姿勢によって発光管（
２）の最冷部温度が太き（変化し、したがって点灯姿勢
による色変化が大きく、かつ２発光効率が低下するとい
う欠点があり、したがってランプの実用範囲が制約され
るという問題があった。
そこで本発明は上記欠点を解消するもので２点灯姿勢を
変えてもランプ特性に大きな変化を生じないようなメタ
ルハライドランプを提供することを目的とする。
変えてもランプ特性に大きな変化を生じないようなメタ
ルハライドランプを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
（問題点を解決するための手段）
本発明のメタルハライドランプは、一対の主電極を同一
封止部に設けた片制止形の発光管を同じく片封止形の外
管内に収容し、上記一対の主電極の先端間の発光管内容
積をＶｉｎ、このｖｉｎを除いた残部の発光管内容積な
Ｖｏｕｔとしたとき。
封止部に設けた片制止形の発光管を同じく片封止形の外
管内に収容し、上記一対の主電極の先端間の発光管内容
積をＶｉｎ、このｖｉｎを除いた残部の発光管内容積な
Ｖｏｕｔとしたとき。
１．５≦ｖｉｎ／ｖｏｕｔ≦５
を満足するように構成される。
（作用）
本発明はｖｉｎ／Ｖｏｕｔ の比を従来のものより大き
く、つまり主電極の後背部分が小さくなるようにしたの
で、この後背部管壁に生じる最冷部温度は所望の範囲に
上昇でき、かつ、この最冷部温度はランプ点灯姿勢によ
って大きく変化することがないので２発光効率や光色等
のランプ特性を向上できると共に、これらランプ特性の
点灯姿勢に基づく大きな変動も防止できる。
く、つまり主電極の後背部分が小さくなるようにしたの
で、この後背部管壁に生じる最冷部温度は所望の範囲に
上昇でき、かつ、この最冷部温度はランプ点灯姿勢によ
って大きく変化することがないので２発光効率や光色等
のランプ特性を向上できると共に、これらランプ特性の
点灯姿勢に基づく大きな変動も防止できる。
（実施例）
以下９図面に示した一実施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。第１図はランプ電力１５０Ｗのメタルハライ
ドランプの概略的構成説明図、第２図は同ランプ発光管
の縦断面図を示す。図中（１）は石英ガラス製の外管で
２一端側にのみ封止部（１ａ）を形成した片封止形で２
通常、封止部（１ａ）には口金（図示しない。）が嵌着
され、内部には石英ガラス製の発光管（２）が収容され
ている。上記発光管（２）の内容積は０．５ｃｃで、一
端側にのみ封止部（２ａ）が形成されている。（３）
、 （３）はたとえばトリエーテッドタングステンから
なる軸径０．５閂の一対の主電極で、それぞれの基端側
は同一の封止部（２ａ）に封着され、金属箔（４） 、
（４）を介して発光管リード線（５） 、 （５）に
接続され、さらにこれ等発光管リード線＋５） 、 （
５）は外管の封止部（１ａ）に気密に封着された金属箔
（６） 、 （６）を介して外管リード線（力、（力に
接続されている。また、上記発光管（２）内には始動用
希ガスたとえばアルゴンガス、水銀および金属ノ・ロゲ
ン化物としてたとえばよう化スカンジウムとよう化ナト
リウムが１：５の割合で封入されている。
説明する。第１図はランプ電力１５０Ｗのメタルハライ
ドランプの概略的構成説明図、第２図は同ランプ発光管
の縦断面図を示す。図中（１）は石英ガラス製の外管で
２一端側にのみ封止部（１ａ）を形成した片封止形で２
通常、封止部（１ａ）には口金（図示しない。）が嵌着
され、内部には石英ガラス製の発光管（２）が収容され
ている。上記発光管（２）の内容積は０．５ｃｃで、一
端側にのみ封止部（２ａ）が形成されている。（３）
、 （３）はたとえばトリエーテッドタングステンから
なる軸径０．５閂の一対の主電極で、それぞれの基端側
は同一の封止部（２ａ）に封着され、金属箔（４） 、
（４）を介して発光管リード線（５） 、 （５）に
接続され、さらにこれ等発光管リード線＋５） 、 （
５）は外管の封止部（１ａ）に気密に封着された金属箔
（６） 、 （６）を介して外管リード線（力、（力に
接続されている。また、上記発光管（２）内には始動用
希ガスたとえばアルゴンガス、水銀および金属ノ・ロゲ
ン化物としてたとえばよう化スカンジウムとよう化ナト
リウムが１：５の割合で封入されている。
さらに、上記一対の主電極（３） 、 （３）の先端（
３ａ） 。
３ａ） 。
（３ａ）間の発光管内容積Ｖｉｎ （斜線で示す部分。
）は約０．３６ｃｃ、このＶｉｒｕを除いた残部の発光
管内容積Ｖｏｕｔは約０．１４ｃｃで、 Ｖ’ｉｎ／ｖ
ｏｕｔ＝ ０．３６ ｃｃ 、／α１４ｃｃ中２．５に
設定されている。
管内容積Ｖｏｕｔは約０．１４ｃｃで、 Ｖ’ｉｎ／ｖ
ｏｕｔ＝ ０．３６ ｃｃ 、／α１４ｃｃ中２．５に
設定されている。
このような構成のランプは、主電極（３） 、 （３）
の後背部の発光管内容積Ｙｏｕ ｔが従来のそれよりも
小さく、シたがって最冷部温度を上昇できると共に。
の後背部の発光管内容積Ｙｏｕ ｔが従来のそれよりも
小さく、シたがって最冷部温度を上昇できると共に。
この最冷部温度がランプの点灯姿勢によって大きく変化
することも防止できる。すなわち、ランプ垂直点灯時（
主電極先端間に生じるアークが水平。）の発光効率を１
００として、ランプ水平点灯時（アークが垂直。）の発
光効率の相対値は約９５であり、その変化率は約５％と
小さなものであった。
することも防止できる。すなわち、ランプ垂直点灯時（
主電極先端間に生じるアークが水平。）の発光効率を１
００として、ランプ水平点灯時（アークが垂直。）の発
光効率の相対値は約９５であり、その変化率は約５％と
小さなものであった。
次に上記実施例と同種のランプについて Ｖ ｉ ｎ／
′Ｖｏｕ ｔの比を種々変化させると共に１点灯角度θ
（点灯姿勢）を変えた場合の発光効率（相対値）の変化
を第３図に示す。点灯角度θ＝０°とは垂直点灯（アー
ク水平、）を示し、θ二９０’は水平点灯（アーク垂直
。）を示す。
′Ｖｏｕ ｔの比を種々変化させると共に１点灯角度θ
（点灯姿勢）を変えた場合の発光効率（相対値）の変化
を第３図に示す。点灯角度θ＝０°とは垂直点灯（アー
ク水平、）を示し、θ二９０’は水平点灯（アーク垂直
。）を示す。
本図から明らかなように’ ｖｉｎ／Ｖｏｕｔの比に関
係なくθが００から９０°へと大きくなるに従って発光
効率の変化は次第に大きくなる。しかしながらこの変化
率はｖｉｎ／ｖｏｕｔの比によって大きく相違し、実用
上の上記変化率が最大で２０’％程度までは許容される
ことを考慮した場合。
係なくθが００から９０°へと大きくなるに従って発光
効率の変化は次第に大きくなる。しかしながらこの変化
率はｖｉｎ／ｖｏｕｔの比によって大きく相違し、実用
上の上記変化率が最大で２０’％程度までは許容される
ことを考慮した場合。
ｉ、ｓ ≦Ｖｉ”Ｖｏｕｔ ≦５
となるようにすれば、上記許容範囲内に納め得ることが
判る。なお一層好ましくは、２≦Ｖｉｎ／／ＶＯｕｔ≦
４とすることで、この場合のランプ点灯姿勢による発光
効率の変化率は１０％以下に押えることが可能となる。
判る。なお一層好ましくは、２≦Ｖｉｎ／／ＶＯｕｔ≦
４とすることで、この場合のランプ点灯姿勢による発光
効率の変化率は１０％以下に押えることが可能となる。
また１発光効率の変化率が小さければ色変化等の他のラ
ンプ特性の変化率も小さく押えることができる。
ンプ特性の変化率も小さく押えることができる。
ところで Ｖｉｎ／ の比が小さくなるにつれＶｏ
ｕｔ て発光効率の点灯姿勢による変化率が大きくなるのは、
主電極の後背部の容積Ｖｏｕ ｔが大きくなり過ぎて２
点灯姿勢の変化で発光管内の温度のノくラッキが大きく
なるためと考えられ、一方、 Ｖｉｎ／Ｖｏｕｔの比
が大きくなるにつれて同様に発光効率の点灯姿勢による
変化率が大きくなるのは、主電極先端間距離が長くなり
１点灯姿勢によりアークの曲りが大きくなって熱ロスが
増えるためと考えられる。
ｕｔ て発光効率の点灯姿勢による変化率が大きくなるのは、
主電極の後背部の容積Ｖｏｕ ｔが大きくなり過ぎて２
点灯姿勢の変化で発光管内の温度のノくラッキが大きく
なるためと考えられ、一方、 Ｖｉｎ／Ｖｏｕｔの比
が大きくなるにつれて同様に発光効率の点灯姿勢による
変化率が大きくなるのは、主電極先端間距離が長くなり
１点灯姿勢によりアークの曲りが大きくなって熱ロスが
増えるためと考えられる。
以上述べたように本発明の構成によれば、主電極の後背
部方向の管壁に生じる最冷部温度はランプ点灯姿勢によ
って大きく変化することがないので２発光効率や発光色
等のランプ特性もまたランプ点灯姿勢を垂直点灯から水
平点灯へと９０°も変更してもその変化率は許容範囲で
ある２０％以内に押えることが可能となり、小形でしか
もランプ取付は姿勢に制約を受けない実用価値の大きな
メタルハライドランプを得ることができる。
部方向の管壁に生じる最冷部温度はランプ点灯姿勢によ
って大きく変化することがないので２発光効率や発光色
等のランプ特性もまたランプ点灯姿勢を垂直点灯から水
平点灯へと９０°も変更してもその変化率は許容範囲で
ある２０％以内に押えることが可能となり、小形でしか
もランプ取付は姿勢に制約を受けない実用価値の大きな
メタルハライドランプを得ることができる。
第１図は本発明のメタルハライドランプの一実施例の概
略的構成説明図、第２図は同ランプ発光管の縦断面図、
第３図は”／Ｖｏｕｔの異なるランプについて点灯角度
θ（点灯姿勢）を種々変化させた場合の発光効率の変化
の程度を示すグラフ、第４図は従来ランプ発光管の縦断
面図を示す。 （１）・・・・・・外管、（２）・・・・・発光管。 （２ａ）・・・・・・発光管の封止部、（３）・・・・
・・主電極。 （Ｖｉｎ）・・・・・・主電極先端間の発光管内容積（
Ｖｏｕｔ）・・・・・・Ｖｉｎを除いた残部の発光管内
容積。
略的構成説明図、第２図は同ランプ発光管の縦断面図、
第３図は”／Ｖｏｕｔの異なるランプについて点灯角度
θ（点灯姿勢）を種々変化させた場合の発光効率の変化
の程度を示すグラフ、第４図は従来ランプ発光管の縦断
面図を示す。 （１）・・・・・・外管、（２）・・・・・発光管。 （２ａ）・・・・・・発光管の封止部、（３）・・・・
・・主電極。 （Ｖｉｎ）・・・・・・主電極先端間の発光管内容積（
Ｖｏｕｔ）・・・・・・Ｖｉｎを除いた残部の発光管内
容積。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一対の主電極を同一封止部に設け、始動用希ガス、水銀
および金属ハロゲン化物を封入した片封止形の発光管を
、片封止形の外管内に収容してなるメタルハライドラン
プにおいて、上記一対の主電極先端間の発光管内容積を
Ｖｉｎ、Ｖｉｎを除いた残部の発光管内容積をＶｏｕｔ
としたとき、１．５≦Ｖｉｎ／Ｖｏｕｔ≦５ を満足することを特徴とするメタルハライドランプ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144053A JP2526065B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 放電ランプ |
| AU17524/88A AU604126B2 (en) | 1987-06-11 | 1988-06-09 | High intensity discharge lamp of the one side sealed type capable of compensating for the change of luminous efficiency caused by its different lighting angles and manufacturing method of the same |
| GB8813736A GB2206992B (en) | 1987-06-11 | 1988-06-10 | High intensity discharge lamp of the one side sealed type capable of compensating for the change of luminous efficiency caused by its different lighting angl |
| CA000569220A CA1305996C (en) | 1987-06-11 | 1988-06-10 | Single ended high intensity discharge lamp with a specific volume |
| FR8807814A FR2616588A1 (fr) | 1987-06-11 | 1988-06-10 | Lampe a decharge d'intensite elevee du type scelle d'un cote, qui permet de compenser les variations de rendement lumineux provoquees par des variations de son angle d'eclairage, et procede de fabrication de cette lampe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144053A JP2526065B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 放電ランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308860A true JPS63308860A (ja) | 1988-12-16 |
| JP2526065B2 JP2526065B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=15353218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144053A Expired - Fee Related JP2526065B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 放電ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526065B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5954167A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-28 | パテント−トロイハント−ゲゼルシヤフト・フユ−ル・エレクトリツシエ・グリユ−ラムペン・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 低出力の高圧放電ランプ |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP62144053A patent/JP2526065B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5954167A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-28 | パテント−トロイハント−ゲゼルシヤフト・フユ−ル・エレクトリツシエ・グリユ−ラムペン・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 低出力の高圧放電ランプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526065B2 (ja) | 1996-08-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4709184A (en) | Low wattage metal halide lamp | |
| US5708328A (en) | Universal burn metal halide lamp | |
| US4970431A (en) | High-pressure sodium discharge lamp with fins radially extending from the discharge vessel for controlling the wall temperature of the discharge vessel | |
| US7262553B2 (en) | High efficacy metal halide lamp with configured discharge chamber | |
| US20090267516A1 (en) | Ceramic metal halide daylight lamp | |
| US7138765B2 (en) | High efficacy lamp in a configured chamber | |
| US7468585B2 (en) | Metal halide lamp | |
| JP2765146B2 (ja) | 片封止形金属蒸気放電灯 | |
| KR910009664B1 (ko) | 소형 금속 증기 방전등 | |
| JPS63308860A (ja) | メタルハライドランプ | |
| EP0173235B1 (en) | Low wattage metal halide lamp | |
| JP4503577B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
| JPH0557698B2 (ja) | ||
| US4978887A (en) | Single ended metal vapor discharge lamp with insulating film | |
| JPH0787092B2 (ja) | メタルハライドランプ | |
| US8736168B2 (en) | Ceramic metal halide lamp | |
| JPH01161660A (ja) | メタルハライドランプ | |
| SU927133A3 (ru) | Газоразр дна лампа высокого давлени | |
| JP2630646B2 (ja) | 金属蒸気放電ランプ | |
| JP2630642B2 (ja) | 小形メタルハライドランプ | |
| JPS5864748A (ja) | 放電灯 | |
| JPS59230253A (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
| JPS5937643A (ja) | メタルハライドランプ | |
| JPH09283079A (ja) | メタルハライドランプ | |
| JPH0398252A (ja) | 片封止形金属蒸気放電灯 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |