JPS6330842B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330842B2 JPS6330842B2 JP4996781A JP4996781A JPS6330842B2 JP S6330842 B2 JPS6330842 B2 JP S6330842B2 JP 4996781 A JP4996781 A JP 4996781A JP 4996781 A JP4996781 A JP 4996781A JP S6330842 B2 JPS6330842 B2 JP S6330842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- forming die
- scraped
- tiles
- receiving mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 11
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上面に水返し用の突条を有する瓦の製
造方法、詳しくは成形直後の瓦上面に水返し用の
突条を成形する方法に関するものである。
造方法、詳しくは成形直後の瓦上面に水返し用の
突条を成形する方法に関するものである。
一般に瓦を葺く場合には、雨仕舞を考慮して瓦
同士を互いに端部で重ね合せており、雨の侵入を
確実に防止するために、瓦の表面に左右方向に亘
る突条を形成し、この突条を水返しとしたものが
提供されている。ところで、このような瓦はセメ
ント系組成物のような無機硬化材料にて形成さ
れ、生産速度を速めるために、連続押出し成形が
採用されている。連続押出し成形によつて瓦を成
形する際にはその成形方法の性質上、押出し方向
と平行に瓦上面に突条を成形することはできる
が、押出し方向と直交する方向に突条を成形する
のは容易ではない。然るに通常の瓦は左右方向に
沿つて円みを帯びていたり、左右方向に沿つて波
形となつているものであるから、上述の水返しを
設けることは容易ではない。このため、従来は成
形された瓦の上面に別の材料を供給してプレスす
ることによつて瓦上面に突条を成形する方法や、
成形された瓦の表面を削りこの削つた部分を瓦上
面に載せてこれをプレスする方法が行なわれてい
た。しかしながら、これらの方法では成形工程に
プレスを行なう工程を加えねばならず、工程が複
雑になり、瓦の生産速度が低下し、連続押出し成
形の利点を損うという問題があつた。また、前者
の方法で成形された瓦は成形された瓦上面に別の
材料にて突条を形成するものであるから、結合力
が弱く突条が取れ易いという欠点があり、後者の
方法では瓦上面を削る際に瓦が上下左右にずれて
いると均一に削ることが困難であり、一様な高さ
の突条を設けることが困難であつた。
同士を互いに端部で重ね合せており、雨の侵入を
確実に防止するために、瓦の表面に左右方向に亘
る突条を形成し、この突条を水返しとしたものが
提供されている。ところで、このような瓦はセメ
ント系組成物のような無機硬化材料にて形成さ
れ、生産速度を速めるために、連続押出し成形が
採用されている。連続押出し成形によつて瓦を成
形する際にはその成形方法の性質上、押出し方向
と平行に瓦上面に突条を成形することはできる
が、押出し方向と直交する方向に突条を成形する
のは容易ではない。然るに通常の瓦は左右方向に
沿つて円みを帯びていたり、左右方向に沿つて波
形となつているものであるから、上述の水返しを
設けることは容易ではない。このため、従来は成
形された瓦の上面に別の材料を供給してプレスす
ることによつて瓦上面に突条を成形する方法や、
成形された瓦の表面を削りこの削つた部分を瓦上
面に載せてこれをプレスする方法が行なわれてい
た。しかしながら、これらの方法では成形工程に
プレスを行なう工程を加えねばならず、工程が複
雑になり、瓦の生産速度が低下し、連続押出し成
形の利点を損うという問題があつた。また、前者
の方法で成形された瓦は成形された瓦上面に別の
材料にて突条を形成するものであるから、結合力
が弱く突条が取れ易いという欠点があり、後者の
方法では瓦上面を削る際に瓦が上下左右にずれて
いると均一に削ることが困難であり、一様な高さ
の突条を設けることが困難であつた。
本発明は以上の諸々の問題点を解決すべく為さ
れたものであつて、その主な目的とするところは
押出し成形にて成形される瓦の表面に押出し方向
と直交する方向に亘る突条を形成するにあたり、
成形時の装置の動作が単純で押出し成形機の押出
し速度に影響を与えず、瓦の生産速度を向上させ
ることにあり、他の目的とするところは、瓦と突
条とを一体に成形して瓦と突条との結合力を高め
ることにあり、さらに他の目的とするところは、
突条の高さが一様となる均質な瓦を製造すること
にある。
れたものであつて、その主な目的とするところは
押出し成形にて成形される瓦の表面に押出し方向
と直交する方向に亘る突条を形成するにあたり、
成形時の装置の動作が単純で押出し成形機の押出
し速度に影響を与えず、瓦の生産速度を向上させ
ることにあり、他の目的とするところは、瓦と突
条とを一体に成形して瓦と突条との結合力を高め
ることにあり、さらに他の目的とするところは、
突条の高さが一様となる均質な瓦を製造すること
にある。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。本
発明に係る上面に水返し用の突条を有する瓦の製
造方法は、定位置に配設したフオーミングダイ1
下面とコンベア2上で一方向に搬送される受け型
3との間に硬化前の無機硬化材料4を押し出して
受け型3上に無機硬化材料4で形成された瓦5を
成形する方法において、瓦5の送り出し方向の前
端に対応するフオーミングダイ1の前端部に沿つ
て削り刃6を瓦5の送り出し方向と直交する方向
に沿つて下降させ、削り刃6によつて前方へ搬送
中の瓦5の前上端部を削り取ると共にこの削り取
つた部分を後方へ掻き出してフオーミングダイ1
前端下面に形成した切欠7内に掻き集めて瓦5上
面に瓦5の搬送方向と直交する方向に走る突条8
を形成しては、削り刃6を上方移動させて瓦5よ
り離し、上面に突条8が付設された瓦5を受け型
3に載せたままコンベア2によつてフオーミング
ダイ1より取り出すことを特徴とするものであつ
て、本実施例では、瓦5が押出し方向と直交する
方向に沿つて波形となつた例を示す。第1図及び
第2図に示すようにコンベア2上に受け型3が載
せられ搬送される。受け型3上にはホツパー9か
ら供給される無機硬化材料4が成形ロール10に
より押し固められながら載せられる。無機硬化材
料4は例えばセメントに骨材を混合しこれに比較
的少量の混合水を混入させたものを用いる。この
ように成形ロール10と受け型3との間で押し固
められた無機硬化材料4はフオーミングダイ1を
通過することにより、フオーミングダイ1下面と
受け型3上面との間隔に等しい厚みに成形され、
表面がならされる。フオーミングダイ1の送り出
し方向の前端に接して上下に移動する削り刃6が
設けられている。またフオーミングダイ1の前端
部下面には切欠7が形成される。すなわち、削り
刃6は初めてフオーミングダイ1の下面より上方
に位置し、無機硬化材料4が所定位置まで送り出
されたときに、削り刃6が真直ぐ下に下降する。
削り刃6は無機硬化材料4の表面から少し入つた
ところで止まり、無機硬化材料4はそのまま搬送
されて表面が掻き削られることになる。このよう
にして削られた無機硬化材料4は切欠7内に掻き
寄せられ、押し固められる。このようにして切欠
7内が満たされると削り刃6は上昇し、表面に突
条が形成された無機硬化材料4がフオーミングダ
イ1より搬送される。次に両側に押え板11が配
設された切断刃12により無機硬化材料4が切断
され、第3図に示すような瓦5が得られるのであ
る。ところで受け型3は瓦5の前後方向の長さに
一致する長さのものが連続して並べられており、
受け型3の境目13が削り刃6の真下を通過する
ときに削り刃6を下降させ、切断刃12で切断す
る際も受け型3の境目13に対応する位置で切断
するものである。削り刃6の下降時間及び無機硬
化材料4の削り深さは瓦5の表面に設ける突条8
の大きさによつて適宜設定されるものである。
発明に係る上面に水返し用の突条を有する瓦の製
造方法は、定位置に配設したフオーミングダイ1
下面とコンベア2上で一方向に搬送される受け型
3との間に硬化前の無機硬化材料4を押し出して
受け型3上に無機硬化材料4で形成された瓦5を
成形する方法において、瓦5の送り出し方向の前
端に対応するフオーミングダイ1の前端部に沿つ
て削り刃6を瓦5の送り出し方向と直交する方向
に沿つて下降させ、削り刃6によつて前方へ搬送
中の瓦5の前上端部を削り取ると共にこの削り取
つた部分を後方へ掻き出してフオーミングダイ1
前端下面に形成した切欠7内に掻き集めて瓦5上
面に瓦5の搬送方向と直交する方向に走る突条8
を形成しては、削り刃6を上方移動させて瓦5よ
り離し、上面に突条8が付設された瓦5を受け型
3に載せたままコンベア2によつてフオーミング
ダイ1より取り出すことを特徴とするものであつ
て、本実施例では、瓦5が押出し方向と直交する
方向に沿つて波形となつた例を示す。第1図及び
第2図に示すようにコンベア2上に受け型3が載
せられ搬送される。受け型3上にはホツパー9か
ら供給される無機硬化材料4が成形ロール10に
より押し固められながら載せられる。無機硬化材
料4は例えばセメントに骨材を混合しこれに比較
的少量の混合水を混入させたものを用いる。この
ように成形ロール10と受け型3との間で押し固
められた無機硬化材料4はフオーミングダイ1を
通過することにより、フオーミングダイ1下面と
受け型3上面との間隔に等しい厚みに成形され、
表面がならされる。フオーミングダイ1の送り出
し方向の前端に接して上下に移動する削り刃6が
設けられている。またフオーミングダイ1の前端
部下面には切欠7が形成される。すなわち、削り
刃6は初めてフオーミングダイ1の下面より上方
に位置し、無機硬化材料4が所定位置まで送り出
されたときに、削り刃6が真直ぐ下に下降する。
削り刃6は無機硬化材料4の表面から少し入つた
ところで止まり、無機硬化材料4はそのまま搬送
されて表面が掻き削られることになる。このよう
にして削られた無機硬化材料4は切欠7内に掻き
寄せられ、押し固められる。このようにして切欠
7内が満たされると削り刃6は上昇し、表面に突
条が形成された無機硬化材料4がフオーミングダ
イ1より搬送される。次に両側に押え板11が配
設された切断刃12により無機硬化材料4が切断
され、第3図に示すような瓦5が得られるのであ
る。ところで受け型3は瓦5の前後方向の長さに
一致する長さのものが連続して並べられており、
受け型3の境目13が削り刃6の真下を通過する
ときに削り刃6を下降させ、切断刃12で切断す
る際も受け型3の境目13に対応する位置で切断
するものである。削り刃6の下降時間及び無機硬
化材料4の削り深さは瓦5の表面に設ける突条8
の大きさによつて適宜設定されるものである。
本発明は上述のように瓦の送り出し方向の前端
に対応するフオーミングダイの前端部に沿つて削
り刃を瓦の送り出し方向と直交する方向に沿つて
下降させ、削り刃によつて前方へ搬送中の瓦の前
上端部と削り取ると共にこの削り取つた部分を後
方へ掻き出してフオーミングダイ前端下面に形成
した切欠内に掻き集めて瓦上面に瓦の搬送方向と
直交する方向に走る突条を形成しては、削り刃を
上方移動させて瓦より離すので、削り刃の上下動
だけで瓦上面に突条が形成されることとなり、装
置の動作が単純であり、また、突条を成形する装
置の動作に瓦の搬送方向の移動がなく、無機硬化
材料の押出し速度に影響が少なく、その結果、瓦
の生産速度が向上するという利点がある。また瓦
と同じ無機硬化材料を掻き削り、これを押し固め
て突条を瓦に一体に付設しているので、突条と瓦
との結合力が強く、突条が外れたりすることがな
く、さらに、フオーミングダイ内で突条を形成す
るので、成形時の位置決めが正確に行なえ、突条
の高さを一様にすることができ成形品の形を均一
なものにでき、均質な瓦を提供できるという利点
がある。
に対応するフオーミングダイの前端部に沿つて削
り刃を瓦の送り出し方向と直交する方向に沿つて
下降させ、削り刃によつて前方へ搬送中の瓦の前
上端部と削り取ると共にこの削り取つた部分を後
方へ掻き出してフオーミングダイ前端下面に形成
した切欠内に掻き集めて瓦上面に瓦の搬送方向と
直交する方向に走る突条を形成しては、削り刃を
上方移動させて瓦より離すので、削り刃の上下動
だけで瓦上面に突条が形成されることとなり、装
置の動作が単純であり、また、突条を成形する装
置の動作に瓦の搬送方向の移動がなく、無機硬化
材料の押出し速度に影響が少なく、その結果、瓦
の生産速度が向上するという利点がある。また瓦
と同じ無機硬化材料を掻き削り、これを押し固め
て突条を瓦に一体に付設しているので、突条と瓦
との結合力が強く、突条が外れたりすることがな
く、さらに、フオーミングダイ内で突条を形成す
るので、成形時の位置決めが正確に行なえ、突条
の高さを一様にすることができ成形品の形を均一
なものにでき、均質な瓦を提供できるという利点
がある。
第1図は本発明に使用する装置の概略構成図、
第2図は第1図の要部拡大構成図、第3図は第1
図の装置にて成形される瓦の一例を示す斜視図で
あり、1はフオーミングダイ、2はコンベア、3
は受け型、4は無機硬化材料、5は瓦、6は削り
刃、7は切欠、8は突条である。
第2図は第1図の要部拡大構成図、第3図は第1
図の装置にて成形される瓦の一例を示す斜視図で
あり、1はフオーミングダイ、2はコンベア、3
は受け型、4は無機硬化材料、5は瓦、6は削り
刃、7は切欠、8は突条である。
Claims (1)
- 1 定位置に配設したフオーミングダイ下面とコ
ンベア上で一方向に搬送される受け型との間に硬
化前の無機硬化材料を押し出して受け型上に無機
硬化材料で成形された瓦を成形する方法におい
て、瓦の送り出し方向の前端に対応するフオーミ
ングダイの前端部に沿つて削り刃を瓦の送り出し
方向と直交する方向に沿つて下降させ、削り刃に
よつて前方へ搬送中の瓦の前上端部を削り取ると
共にこの削り取つた部分を後方へ掻き出してフオ
ーミングダイ前端下面に形成した切欠内に掻き集
めて瓦上面に瓦の搬送方向と直交する方向に走る
突条を形成しては、削り刃を上方移動させて瓦よ
り離し、上面に突条が付設された瓦を受け型に載
せたままコンベアによつてフオーミングダイより
取り出すことを特徴とする上面に水返し用の突条
を有する瓦の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4996781A JPS57163512A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Manufacture of tile, upper surface thereof has projecting streak for flashing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4996781A JPS57163512A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Manufacture of tile, upper surface thereof has projecting streak for flashing |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57163512A JPS57163512A (en) | 1982-10-07 |
JPS6330842B2 true JPS6330842B2 (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=12845785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4996781A Granted JPS57163512A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Manufacture of tile, upper surface thereof has projecting streak for flashing |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57163512A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2470153B (en) * | 2008-03-05 | 2012-05-30 | Monier Technical Ct Gmbh | Tile making and shaping apparatus |
-
1981
- 1981-04-01 JP JP4996781A patent/JPS57163512A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57163512A (en) | 1982-10-07 |
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