JPS63307788A - 圧電駆動体 - Google Patents
圧電駆動体Info
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- JPS63307788A JPS63307788A JP62143834A JP14383487A JPS63307788A JP S63307788 A JPS63307788 A JP S63307788A JP 62143834 A JP62143834 A JP 62143834A JP 14383487 A JP14383487 A JP 14383487A JP S63307788 A JPS63307788 A JP S63307788A
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Links
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 abstract 4
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は各槙物品の搬送や微小変位の駆動源に利用して
好適な圧電駆動体に関するものである。
好適な圧電駆動体に関するものである。
「従来の技術」
従来、物体を直線状に移動させる圧電駆動装置として、
第8図に概略的に示したように、電圧の印加により伸長
する3個の圧電体& * 1) +c t H字状に連
結したものをシリンダd内に配設し、前記圧電体a、c
をクフンプ用、圧電体すを直進用として電圧を交互に印
加することにより各圧電体a、b、cが前進と停止を繰
返しながら前方又は後方に進行し、圧電体&、eのいず
れかに結合し次作動杆eにより物品(図示しない)を移
動(搬送)させるもの、′1を第9図に概略的に示し九
ように、基台aと搬送台すとの間に一対の板状圧電バイ
モルフCを所定傾斜角θで取付け、該圧電素子に所定の
交番電圧を同期に印加することにより、搬送台を矢印の
ように振動させ、搬送台上に沿って物品dを移動(搬送
)させるもの等が公知である。
第8図に概略的に示したように、電圧の印加により伸長
する3個の圧電体& * 1) +c t H字状に連
結したものをシリンダd内に配設し、前記圧電体a、c
をクフンプ用、圧電体すを直進用として電圧を交互に印
加することにより各圧電体a、b、cが前進と停止を繰
返しながら前方又は後方に進行し、圧電体&、eのいず
れかに結合し次作動杆eにより物品(図示しない)を移
動(搬送)させるもの、′1を第9図に概略的に示し九
ように、基台aと搬送台すとの間に一対の板状圧電バイ
モルフCを所定傾斜角θで取付け、該圧電素子に所定の
交番電圧を同期に印加することにより、搬送台を矢印の
ように振動させ、搬送台上に沿って物品dを移動(搬送
)させるもの等が公知である。
「発明が解決しようとする問題点)
第8図に示す従来装置tFi、構造が大型であるだけで
なく、H字状に連結した圧電体に複雑な運動を行わせる
高精度な制御回路を要するので高価となり、また第9図
に示す従来装置は、先の装置のように高精度な制御回路
を要せず、単に高周波発振回路が有れば足シるので安価
に製作できるが、板状圧電バイモルフが片持はり型式で
保持されるため、搬送台や物品の重量により抗力を受け
て振動振巾が抑制され移送効率が悪くなったり、また最
大搬送重量が小さいという欠点があっ友。
なく、H字状に連結した圧電体に複雑な運動を行わせる
高精度な制御回路を要するので高価となり、また第9図
に示す従来装置は、先の装置のように高精度な制御回路
を要せず、単に高周波発振回路が有れば足シるので安価
に製作できるが、板状圧電バイモルフが片持はり型式で
保持されるため、搬送台や物品の重量により抗力を受け
て振動振巾が抑制され移送効率が悪くなったり、また最
大搬送重量が小さいという欠点があっ友。
「問題点を解決する友めの手段」
上記問題点を解決するため、本発明は厚み方向の分極軸
を有する縦効果型圧電素子と、前記厚み方向と直交する
横方向の分極軸を有する剪断効果型圧電素子との組合わ
せよりなる圧電駆動体を提供することを目的とする。
を有する縦効果型圧電素子と、前記厚み方向と直交する
横方向の分極軸を有する剪断効果型圧電素子との組合わ
せよりなる圧電駆動体を提供することを目的とする。
「作用」
縦効果型圧′[1を素子に電圧を印加したときに生じる
厚み振動と、剪断効果型圧電素子に電圧を印加したとき
に生じるすべり振動とが重畳した回転だ円振動を駆動面
に生じる。
厚み振動と、剪断効果型圧電素子に電圧を印加したとき
に生じるすべり振動とが重畳した回転だ円振動を駆動面
に生じる。
「実施例」
第1図は本発明の基本的実施例を示し、1はチタン酸ジ
ルコン酸鉛等よりなり、表裏面に電極11a、llbを
有し、その厚み方向(電極11a、11bに対し直交)
に分極軸Ptをもつ矩形板状の縦効果型圧電素子で、同
図Bに示すように電極11a、llb間に所定周波数の
交番電圧を印加すると点線の如く縦、横に伸縮変位する
厚み振動モードを呈する。2は同じくチタン酸ジルコン
酸鉛等よりな夛、表裏面に電極21a。
ルコン酸鉛等よりなり、表裏面に電極11a、llbを
有し、その厚み方向(電極11a、11bに対し直交)
に分極軸Ptをもつ矩形板状の縦効果型圧電素子で、同
図Bに示すように電極11a、llb間に所定周波数の
交番電圧を印加すると点線の如く縦、横に伸縮変位する
厚み振動モードを呈する。2は同じくチタン酸ジルコン
酸鉛等よりな夛、表裏面に電極21a。
21bを有し、その横方向<*極21a 、21bに対
し平行)に分極軸りをもつ矩形板状の剪断効果型圧1に
素子で、同図Cに示すように電極12a 、 12b間
に所定周波数の交番電圧全印加すると点線の如く左右に
傾斜変位するすベク振動モードを呈する。これら縦効果
型圧1素子1と剪断効果型圧電素子2は互いに電気的並
列になるよう積層し、接着剤8により一体に接合される
。
し平行)に分極軸りをもつ矩形板状の剪断効果型圧1に
素子で、同図Cに示すように電極12a 、 12b間
に所定周波数の交番電圧全印加すると点線の如く左右に
傾斜変位するすベク振動モードを呈する。これら縦効果
型圧1素子1と剪断効果型圧電素子2は互いに電気的並
列になるよう積層し、接着剤8により一体に接合される
。
第2図は本発明の他の実施例を示し、複数の縦効果型圧
電素子1・・・を、その分極軸PKが互いに逆向きにな
るよう積層したものと、同じく複数の剪断効果型圧電素
子2・・・を、その分極軸P1が互いに逆向きになるよ
う積1−シtものと金、それぞれ電気的並列に積層、接
着して一体に接合したものである。
電素子1・・・を、その分極軸PKが互いに逆向きにな
るよう積層したものと、同じく複数の剪断効果型圧電素
子2・・・を、その分極軸P1が互いに逆向きになるよ
う積1−シtものと金、それぞれ電気的並列に積層、接
着して一体に接合したものである。
更に第3図は、前記第1図に示す縦効果を圧電素子1と
剪断効果型圧電素子2との積層体を一対の板状金属ブロ
ック4,5により挾持し、これらを接着剤3もしくは、
第4図に示すように前記積層体の中央を挿通する中心ボ
μトロによって一体に締結したものである。この第3図
に例示した金属ブロック4,5は強度の小さい磁器より
なる各圧電素子1.2を補強するとともに、その縦寸法
を各圧電素子1,2の厚み寸法を合わせ几全長が使用す
る共振周波数の半波長もしくは半波数の!IIE数倍長
さに設定して共損体とするもので、第8図に鎖線で示し
たように一方の金属ブロック5に、その先端に向かって
横断面積が漸減するホーン部5′を形成することによっ
て、共振体の振動振巾を拡大する機能をも呈する。
剪断効果型圧電素子2との積層体を一対の板状金属ブロ
ック4,5により挾持し、これらを接着剤3もしくは、
第4図に示すように前記積層体の中央を挿通する中心ボ
μトロによって一体に締結したものである。この第3図
に例示した金属ブロック4,5は強度の小さい磁器より
なる各圧電素子1.2を補強するとともに、その縦寸法
を各圧電素子1,2の厚み寸法を合わせ几全長が使用す
る共振周波数の半波長もしくは半波数の!IIE数倍長
さに設定して共損体とするもので、第8図に鎖線で示し
たように一方の金属ブロック5に、その先端に向かって
横断面積が漸減するホーン部5′を形成することによっ
て、共振体の振動振巾を拡大する機能をも呈する。
かかる構成体において、各圧1!素子1,2の一方の電
極に導通するよう結線したリード線Q1と、各圧電素子
1,2の他方の電極に導通するよう結線したリード線6
との間に、所定の共振周波数の交番電圧を印加すると、
縦効果型圧電素子1は前述し九厚み振動を起こし、剪断
効果型圧電素子2は則じく前述したすべv退動を起こす
ので、上下外面、即ち第1図実施例では各圧電素子1.
2の電極面11a 、 21aに第2図実施例では電極
面11a 、 21bに、ま几第3.4図実施例では金
属ブロック4,5の外面4a、5aにそれぞれ前記厚み
振動とすべf)振動とが合成された回転だ円振動Sを惹
起することになる。
極に導通するよう結線したリード線Q1と、各圧電素子
1,2の他方の電極に導通するよう結線したリード線6
との間に、所定の共振周波数の交番電圧を印加すると、
縦効果型圧電素子1は前述し九厚み振動を起こし、剪断
効果型圧電素子2は則じく前述したすべv退動を起こす
ので、上下外面、即ち第1図実施例では各圧電素子1.
2の電極面11a 、 21aに第2図実施例では電極
面11a 、 21bに、ま几第3.4図実施例では金
属ブロック4,5の外面4a、5aにそれぞれ前記厚み
振動とすべf)振動とが合成された回転だ円振動Sを惹
起することになる。
然るに前記上下面のいずれか、ここではt極Ifi11
a (又は4a)を駆動面として、第5図に示すよう
に直線移送体Mを圧接すると、回転だ円振動によって移
送体Mは一方向に直線移送されることになる。
a (又は4a)を駆動面として、第5図に示すよう
に直線移送体Mを圧接すると、回転だ円振動によって移
送体Mは一方向に直線移送されることになる。
また、第6図のように前記駆動面11a(又は4a)に
回転だ円方向と平行するよう長尺状の搬送台Nを固定す
ると、該台上に載せた被搬送物品Wが一方向に直線移送
されることになる。
回転だ円方向と平行するよう長尺状の搬送台Nを固定す
ると、該台上に載せた被搬送物品Wが一方向に直線移送
されることになる。
更に第7図のように両端固定された上下レー/l/ y
t 、 Y、間に、上記実施例の圧電駆動体Bを配置す
るとともに上レー、A/Y1に摺動可能に嵌装し九カラ
ーXに駆動面11a(又は4a)を、バネ等の弾性スペ
ーサ2を介して圧接すると、駆動面の回転だ円振動によ
って圧電駆動体B自身が上下レー/’ Y+ + Y!
に沿って一方向に直線移送することになる。
t 、 Y、間に、上記実施例の圧電駆動体Bを配置す
るとともに上レー、A/Y1に摺動可能に嵌装し九カラ
ーXに駆動面11a(又は4a)を、バネ等の弾性スペ
ーサ2を介して圧接すると、駆動面の回転だ円振動によ
って圧電駆動体B自身が上下レー/’ Y+ + Y!
に沿って一方向に直線移送することになる。
因みに第3図の実施例にかかる圧電駆動体において、チ
タン酸ジルコン酸鉛よりなる縦効果型圧電素子1、剪断
効果型圧電素子2の外形寸法を、縦(厚み)1wX横4
wX巾2mとし、アルミニニーム合金よりなる金属ブロ
ック4゜5の外形寸法を、縦4鱈×横4■×巾2■とし
てこれらを積層し、エポキシ接着剤によって一体に結合
し、共振周波数22KHz、IOWの入力パワーをリー
ド線Q1* b t−通して圧電素子1.2に印加し、
金属ブロック4の駆動面4aに棒材Mを圧接し九処、棒
材Mは7〜8 an / sa:の速度で直線方向に移
送された。
タン酸ジルコン酸鉛よりなる縦効果型圧電素子1、剪断
効果型圧電素子2の外形寸法を、縦(厚み)1wX横4
wX巾2mとし、アルミニニーム合金よりなる金属ブロ
ック4゜5の外形寸法を、縦4鱈×横4■×巾2■とし
てこれらを積層し、エポキシ接着剤によって一体に結合
し、共振周波数22KHz、IOWの入力パワーをリー
ド線Q1* b t−通して圧電素子1.2に印加し、
金属ブロック4の駆動面4aに棒材Mを圧接し九処、棒
材Mは7〜8 an / sa:の速度で直線方向に移
送された。
また、リード線f1..u、に対する電源の極性を逆に
接続した処、棒材Mが逆方向に移送された。
接続した処、棒材Mが逆方向に移送された。
「発明の効果」
本発明によれば、従来装置に比し構成を著しく単純化で
き、振動ロスも少ないので搬送効率の高い圧電駆動体を
安価に供し得る利点がある。
き、振動ロスも少ないので搬送効率の高い圧電駆動体を
安価に供し得る利点がある。
第1図Aは本発明の基本実施例を示す斜視図、同図Bは
本実施例に用いる縦効果型圧電素子の振動姿態、同図C
は同じく剪断効果型圧電素子の振動姿態をそれぞれ示す
。第2図は本発明の他の実施例を示す正面図、第8図は
同じく本発明の他の実施例を示す斜視図、第4図は同じ
く本発明の他の実施例を示す要部断面正面図、第5〜7
図はそれぞれ本発明に係る圧電駆動体を用いた各種搬送
装置の概略図、第8.9図はそれぞれ公知の圧電駆動体
を用い九搬送装置の概略図である。 1・・・縦効果型圧電素子、2・・・剪断効果型圧tl
X子、4.5・・・全極ブロックjlI図A 第1図B 1111図C 第2図 m4図 113 図 1155!!1 1I6図 第7!!A 12b(6a)
本実施例に用いる縦効果型圧電素子の振動姿態、同図C
は同じく剪断効果型圧電素子の振動姿態をそれぞれ示す
。第2図は本発明の他の実施例を示す正面図、第8図は
同じく本発明の他の実施例を示す斜視図、第4図は同じ
く本発明の他の実施例を示す要部断面正面図、第5〜7
図はそれぞれ本発明に係る圧電駆動体を用いた各種搬送
装置の概略図、第8.9図はそれぞれ公知の圧電駆動体
を用い九搬送装置の概略図である。 1・・・縦効果型圧電素子、2・・・剪断効果型圧tl
X子、4.5・・・全極ブロックjlI図A 第1図B 1111図C 第2図 m4図 113 図 1155!!1 1I6図 第7!!A 12b(6a)
Claims (1)
- (1)厚み方向の分極軸を有する縦効果型圧電素子と、
前記厚み方向と直交する横方向の分極軸を有する剪断効
果型圧電素子との組合わせよりなることを特徴とする圧
電駆動体。(2)前記縦効果型圧電素子と剪断効果型圧
電素子とを一対の金属ブロックで挾持してなることを特
徴とする圧電駆動体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143834A JPS63307788A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 圧電駆動体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143834A JPS63307788A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 圧電駆動体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63307788A true JPS63307788A (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15348029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62143834A Pending JPS63307788A (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 圧電駆動体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63307788A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03178211A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振子 |
JP2015208711A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | オリンパス株式会社 | 超音波振動子及び超音波医療装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59230473A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | Hitachi Ltd | 駆動装置 |
JPS6127356B2 (ja) * | 1980-01-31 | 1986-06-25 | Matsushita Denko Kk |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62143834A patent/JPS63307788A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6127356B2 (ja) * | 1980-01-31 | 1986-06-25 | Matsushita Denko Kk | |
JPS59230473A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-25 | Hitachi Ltd | 駆動装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03178211A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振子 |
JP2015208711A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | オリンパス株式会社 | 超音波振動子及び超音波医療装置 |
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