JPS63307384A - 物体検知装置 - Google Patents

物体検知装置

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JPS63307384A
JPS63307384A JP62143503A JP14350387A JPS63307384A JP S63307384 A JPS63307384 A JP S63307384A JP 62143503 A JP62143503 A JP 62143503A JP 14350387 A JP14350387 A JP 14350387A JP S63307384 A JPS63307384 A JP S63307384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
microcomputer
input
operational amplifier
set value
Prior art date
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Pending
Application number
JP62143503A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyo Koizumi
小泉 秀世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS63307384A publication Critical patent/JPS63307384A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は電気カーペットや電気座蒲団等の電気暖房器、
玄関や入口等に物体が位置していることを検知する装置
などに使用するための物体検知装置に関し、特に物体中
の人、犬、猫等の動物と机。
椅子1本等の静物を判断して、該物体中の動物を検知す
る物体検知装置に関するものでるる。
〈従来の技術〉 従来の物体検知装置の一例を電気カーペットに使用した
例を掲げて説明すると、電気カーペットの本体に発熱体
を内設し、該本体に荷重が印加されると閉成して該発熱
体への通電を行ない荷重の印加がなくなると開成して該
発熱体への通電を遮断する感圧スイッチを設けて構成し
ている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記のような構成の物体検知装置を使用した電気カーペ
ットであれば、荷重が印加されると感圧スイッチは閉成
して発熱体への通電を行な5ものであるから、机、椅子
1本等の静物が本体上に位置していると、人、犬、猫等
の動物が本体上に位置していなくても該静物の荷重によ
って上記感圧スイッチは閉成して該人が本体上に位置し
ていないのに上記発熱体への通電を行なってしまい無駄
な電力が消費されるという欠点があった。
本発明は上記のような欠点を除去した物体検知装置を提
供することを目的とするものである。
く問題点を解決するための手段〉 本発明の物体検知装置は上記のような欠点を解決するた
めのものであシ、その内容を本発明の物体検知装置の一
実施例を示す第1図とともに説明する。
本発明の物体検知装置は第1図に示すように、人、犬、
猫等の動物や机、椅子1本等の物体により荷重が印加さ
れると電圧を発生する圧電体を設け、該圧電体の発生電
圧が所定時間内に基準電圧より高い電圧若しくは低い電
圧の一方だけであれば上記静物が位置していると判断し
上記発生電圧が所定時間内に上記基準電圧よシ高い電圧
及び低い電圧になると上記動物が位置していると判断す
る判断手段を設けて構成している。
く作 用〉 上記のような構成の物体検知装置は、人、犬。
猫等の動物や机、椅子9本等の静物の物体により荷重が
印加されると圧電体が電圧を発生し、該圧電体の発生電
圧が所定時間内に基準電圧より高い電圧若しくは低い電
圧の一方だけであれば上記静物が位置していると判断手
段で判断し、上記圧電体の発生電圧が所定時間内に上記
基準電圧より高い電圧及び低い電圧になると上記動物が
位置していると上記判断手段で判断している。
〈実施例〉 本発明の物体検知装置の一実施例を電気カーペットにお
いて使用した例を挙げて第1図乃至第9図とともに説明
する。
本発明の物体検知装置は第1図に示すように、電源の正
の端子に荷重・が印加されると電圧を発生する圧電体l
の発生電圧がない時に該圧電体lの両端の電圧を基準電
圧(例えば5V)に設定するためのコンデンサ2・3.
抵抗4・5からなる基準電圧設定回路を介して上記圧電
体1の一方の出力端子6を接続するとともに電源の負の
端子を接続し、該電源の負の端子を接地し、該圧電体1
の他方の出力端子6に抵抗7・8・9.コンデンサlO
・11からなる電源周波数の影響により発生する雑音を
除去するローパスフィルタを介して上記圧電体lの発生
電圧を増幅する第1のオペアンプ12の正の入力端子を
接続し、該オペアンプの負の入力端子に上記コンデンサ
ーOを介して上記抵抗8と上記抵抗9との接続点を接続
し、該第■のオペアンプ12の正の電源端子に上記電源
の正の端子を接続執該第1のオペアンプ+2の負の電源
端子に上記電源の負の端子を接続し、該第1のオペアン
プ12の負の入力端子と出力端子を接続し、該第1のオ
ペアンプ12の出力端子にコンデンサ13.抵抗14を
介して該第1のオペアンプ■2の出力を逆位相(上記圧
電体重の正の発生電圧を負の電圧に、負の電圧を正の電
圧に)に反転させて増幅する第2のオペアンプ!5の負
の入力端子を接続し、該第2のオペアンプ+5の正の入
力端子に上記圧電体lの一方の出力端子61iE絖し、
該第2のオペアンプ15の負の入力端子に該第2のオペ
アンプ15の増幅率を可変する可変抵抗+6.負帰還抵
抗17を介して該第2のオペアンプ15の出力端子を接
続し、該第2のオペアンプ15の出力端子に抵抗I6を
介して該第2のオペアンプ15からの入力が第1の設定
値以上(例えば7V以上)又は第2の設定値以下(例え
ば3v以下)になシ計時手段の時計時間が所定時間を経
過するまでに上記第2のオペアンプ!5からの入力が該
3v以下又は該7V以上になると人、犬。
猫等の動物が電気カーペット本体(図示せず)上に位置
していると判断して一定時間出力を行なうマイクロコン
ピュータ19C以下マイコン19と称す)の入力端子を
接続し、該マイコン!9の出力端子に該マイコン19の
出力により上記電気カーペット本体に内設された発熱体
(図示せず)への通電を制御する制御回路(図示せず)
を接続し、該マイコン19の正の電源端子に上記電源の
正の端子を接続し、該マイコン19の負の電源端子に抵
抗20を介して該マイコン19の入力端子を接続すると
ともに上記電源の負の端子を接続して構成しており、上
記構成の物体検知装置を上記1」何回路とともに上記電
気カーペット本体の隅部に設けられた操作部(図示せず
)に設け、該電気カーペット本体の全面に渡って上記圧
7体1を内股している。
上記構成の圧電体1は第2図及び第3図に示すように人
、犬、猫等の動物や机、椅子1本等の静物の物体により
荷重が印加されると電圧を発生するポリフッ化ビニリデ
ン、ポリ四フッ化エチレン等をフィルム状に形成した圧
電素子21を撓みのない状態に引っ張って容器に仮シに
貼り付けておき、該圧電素子21の両端に出力端子6t
−接続し、上記圧電素子2Iを仮シに貼シ付けた容器に
ウレタン、シリコン等を溶かした溶剤を注入し、これを
燃焼させ固体の弾性体22を形成するとともに該弾性体
22t−上記圧電素子21に添着して該圧電素子21を
該弾性体22で覆って形成している。
上記のように形成した圧電体lは、第4図に示すように
机、椅子1本等の静物が該圧電体1上に位置している間
一定電圧を発生し、また、第5図に示すように人、犬、
猫等の動物が上記圧電体1上で動いたシすると該圧電体
1に印加される荷重の印加状態がかわり発生電圧が変化
し、そして第6図に示すように上記圧電体1は周囲温度
が上昇すると該圧電体Iの圧電素子24が伸びて電圧を
発生する。
上記のような構成の電気カーペットの動作を説明する。
まず、動物が電気カーペット本体上に乗り降シしたり該
電気カーペット本体上で該動物が動いたシするような動
作した時について説明すると、該動物が該電気カーペッ
ト本体上で動作をすると圧電体1に印加される荷重の印
加状態がかわシ該圧電体10発生電圧が変化し、該圧電
体1の発生電圧は電源周波数の影響による雑音を含んで
いるので抵抗7・8・9.コンデンサlO・11からな
るローパスフィルタで該雑音を除去し、該雑音を除去し
た上記圧電体lの発生電圧を第1のオペアンプ+2で増
幅しZ該第1のオペアンプ12の出力の直流分を直流分
遮断コンデンサ13で直流分を遮断し、該直流分遮断コ
ンデンサ13を遮断した上記第1のオペアンプ12の出
力を第2のオペアンプ!5で逆位相に反転させて可変抵
抗16で設定した増幅率で増幅し、該第2のオペアンプ
15からのマイコン19への入力が第1の設定値の7v
以上になシ、該マイコン19がその旨を判断すると該マ
イコン19は遅延時間の0.3秒が経過した後上記第2
のオペアンプ15からの入力が第2の設定値の3v以下
になっているかを判断し、該第2、のオペアンプ15か
らの入力が該8v以下であれば上記マイコン19は上記
電気カーペット本体上に動物が位置していると判断して
該マイコン19は一定時間(例えば5分間)出力を行な
い、該マイコン19の出力により制御回路が上記電気カ
ーペット本体に内股された発熱体への通電を行ない、ま
た、上記第2のオペアンプ15から上記マイコン19へ
の入力が上記第1の設定値の7v以上で遅延時間の0.
8秒経過した後上記第2のオペアンプ15からの入力を
判断し該入力が上記第2の設定値の3v以上であると上
記マイコン19は上記第2のオペアンプ15からの入力
が該第2の設定値以上であったこと金カウントし、該カ
ウントを行ない再び上記遅延時間の03秒経過した後に
上記第2のオペアンプ15からの入力が上記第2の設定
値の3v以下であるか否かを判断し、該第2のオペアン
プ15からの入力が該第2の設定値以上であるとこれを
カウントして上記動作を繰シ返し、該カウントが所定の
回数(実施例では10回)になると上記マイコン19は
上記電気カーペット本体上に上記動体が位置していない
と判断して該マイコン19は出力を行なわず、上記制御
回路への該マイコン+9からの入力がなく該制御回路は
上記発熱体への通電は行なわない。
そして、上記第2のオペアンプ15からの入力が上記第
1の設定値の7v以下であるか否かを判断し、該第1の
設定値の7v以上であると次に該第2のオペアンプ15
からの入力が上記第2の設定値の3v以下であるか否か
を判断し、該第2の設定値の3v以下であると上記マイ
コンI9が判断すると該マイコン19は遅延時間の0.
3秒が経過した後上記第2のオペアンプ15からの入力
が上記第1の設定値の7v以上になっているか否かを判
断し、該第2のオペアンプ15からの入力が該7v以上
であれば上記マイコン19は上記電気カーペット本体上
に動物が位置していると判断して該マイコン19は一定
時間出力を行ない、該マイコン19の出力により上記制
御回路が上記電気カーペット本体に内設された発熱体へ
の通電を行ない、また、上記第2のオペアンプI5から
上記マイコン+9への入力が上記第2の設定値の3v以
下で遅延時間の0.3秒経過した後上記第2のオペアン
プ15からの入力を判断し、該入力が上記第璽の設定値
の7v以下であると上記マイコン19は上記第2のオペ
アンプ15からの入力が該第1の設定値の7v以下であ
ったことをカウントを行ない再び上記遅延時間の0.3
秒経過した後に上記第2のオペアンプ!5からの入力が
上記第1の設定値の7v以上であるが否かを判断し、該
第2のオペアンプ15からの入力が該第1の設定値の7
v以下であるとこれをカウントして上記動作を繰り返し
、該カウントが所定の回数(5J!施例では10回)に
なると上記マイコン19は出力を行なわず、上記制御回
路への該マイコン19からの入力がなく該制御回路は上
記発熱体への通電は行なわない。
次に机、椅子1本等の静物を上記カーペット本体上に載
置した際を説明すると、該静物が該電気カーペット本体
上に載置されると上記圧電体Iの発生電圧は一定の電圧
を発生し、該発生電圧は電源周波数による雑音を含んで
いるので上記ローパスフィルタで該雑音を除去し、該雑
音を除去した圧電体lの発生電圧を上記第1のオペアン
プ12で増幅し、該第1のオペアンプ12の出力の直流
分を直流分遮断コンデンサ+3で直流分を遮断し、該直
流分を遮断した該第1のオペアンプ12の出力を逆位相
に反転させて可変抵抗16で設定した増幅率で増幅し、
該第2のオペアンプ15からのマイコン+9への入力が
上記第1の設定値の7v以上になシ、該マイコン19が
その旨を判断すると該マイコン19は遅延時間の0.3
秒経過した後上記第2のオペアンプ15から上記マイコ
ン19への入力が上記第2の設定値の3v以下であるか
否かを判断するが上記圧電体■の発生電圧は一定の電圧
を発生するので上記第一2のオペアンプ15からの入力
は上記第2の設定値の3v以下にはならず、上記マイコ
ン19は出力を行なわないから上記制御回路は上記発熱
体への通電は行なわない。
また、上記第2のオペアンプ15から上記マイコン19
への入力が上記第2の設定値の3v以下であると上記圧
電体10発生電圧は一定であるので該マイコン19への
上記第2のオペアンプ15からの入力は一定であり、上
記第1の設定値の7v以上になることはなく該マイコン
夏9は出力を行なわない。
尚、上記一実施例のマイコン19の遅延時間を0.5秒
、1秒等の適切な時間に設定してもよい。
〈発明の効果〉 本発明の動体検知装置は人、犬、猫等の動物や机、椅子
9本等の静物の物体により荷重が印加されると圧電体が
電圧を発生し、該圧電体の発生電圧が所定時間内に基準
電圧より高い電圧若しくは、  低い電圧の一方だけで
あれば上記静物が位置していると判断手段で判断し、上
記圧電体の発生電圧が所定時間内に上記基準電圧より高
い電圧及び低い電圧になると上記動物が位置していると
上記判断手段で判断しているので上記動物と静物を区別
して判断することができるから、上記のような構成の物
体検知装置を電気カーペットの動物を検知するセンサー
に使用すれば、上記動物がカーペット本体に位置してお
らず上記静物だけが位置している際には発熱体への通電
を遮断させるので無駄な電力消費を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の物体検知装置の一実施例を示す回路図
、第2図は第1図の圧電体を示す縦断面図、第3図は第
1図の圧電体を示す横断面図、第4図は第1図の圧電体
が静物の載置により発生する電圧を示す電圧波形図、第
5図は第1図の圧電体が動物の動作により発生する電圧
を示す電圧波形図、第6図は第1図の圧電体が温度変化
により発生する電圧波形図、第7図及び第8図は第1図
のマイコンI9に入力される電圧波形図、第9図は本発
明の物体検知装置の動作を示すフローチャートである。 図中、l:圧電体、I9:マイコン。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他!名)第 1 図 第21!1 第 3W 第4図 第5WI 第6rIJ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、人、犬、猫等の動物や机、椅子、本等の静物の物体
    によって印加される荷重により該物体の有無を検知する
    物体検知装置に於いて、上記物体により荷重が印加され
    ると電圧を発生する圧電体と、該圧電体の発生電圧が所
    定時間内に基準電圧より高い電圧若しくは低い電圧だけ
    であれば上記静物が位置していると判断し上記発生電圧
    が所定時間内に上記基準電圧より高い電圧及び低い電圧
    になると上記動物が位置していると判断する判断手段と
    を備えたことを特徴とする物体検知装置。
JP62143503A 1987-06-08 1987-06-08 物体検知装置 Pending JPS63307384A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62143503A JPS63307384A (ja) 1987-06-08 1987-06-08 物体検知装置

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JP62143503A JPS63307384A (ja) 1987-06-08 1987-06-08 物体検知装置

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JPS63307384A true JPS63307384A (ja) 1988-12-15

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JP62143503A Pending JPS63307384A (ja) 1987-06-08 1987-06-08 物体検知装置

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JP (1) JPS63307384A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05312966A (ja) * 1992-03-13 1993-11-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 在席検出装置及び安全制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05312966A (ja) * 1992-03-13 1993-11-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 在席検出装置及び安全制御装置

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