JPH04269690A - 目覚まし装置 - Google Patents
目覚まし装置Info
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- JPH04269690A JPH04269690A JP3063591A JP3063591A JPH04269690A JP H04269690 A JPH04269690 A JP H04269690A JP 3063591 A JP3063591 A JP 3063591A JP 3063591 A JP3063591 A JP 3063591A JP H04269690 A JPH04269690 A JP H04269690A
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 4
- 239000002033 PVDF binder Substances 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 229920002981 polyvinylidene fluoride Polymers 0.000 description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は目覚まし装置に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の目覚まし装置は、図6に示すよう
に時刻表示手段1と、目覚まし用のアラーム2と、起床
時刻を設定する設定手段3と、アラーム2を作動する作
動手段4と、アラーム2を一時的に停止させる一時停止
手段5から構成される。上記構成により、作動手段4を
作動状態にし起床時刻を設定すると、設定時刻にアラー
ム2が作動する。この際、一時停止手段4を押すとアラ
ーム2が一時的に停止するが、作動手段4を停止状態に
しない限り周期的にアラーム2が作動する。
に時刻表示手段1と、目覚まし用のアラーム2と、起床
時刻を設定する設定手段3と、アラーム2を作動する作
動手段4と、アラーム2を一時的に停止させる一時停止
手段5から構成される。上記構成により、作動手段4を
作動状態にし起床時刻を設定すると、設定時刻にアラー
ム2が作動する。この際、一時停止手段4を押すとアラ
ーム2が一時的に停止するが、作動手段4を停止状態に
しない限り周期的にアラーム2が作動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、作動手段4を停止状態にしない限り周期的
にアラーム2が作動するので、使用者が起床しても作動
手段4を停止状態にすることを忘れた場合にはアラーム
2が周期的に作動し続けるため、その騒音が近隣への迷
惑となったり、目覚まし装置の電池消耗が早まるといっ
た課題があった。また、アラーム2を一時停止するため
には、いちいち一時停止手段4を押さなくてはならない
といった不都合があった。
の構成では、作動手段4を停止状態にしない限り周期的
にアラーム2が作動するので、使用者が起床しても作動
手段4を停止状態にすることを忘れた場合にはアラーム
2が周期的に作動し続けるため、その騒音が近隣への迷
惑となったり、目覚まし装置の電池消耗が早まるといっ
た課題があった。また、アラーム2を一時停止するため
には、いちいち一時停止手段4を押さなくてはならない
といった不都合があった。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、寝床
に人体が存在することを判定し、在床の場合にのみアラ
ームを発することにより上記のような課題を解消する目
覚まし装置を提供することを第1の目的としたものであ
る。
に人体が存在することを判定し、在床の場合にのみアラ
ームを発することにより上記のような課題を解消する目
覚まし装置を提供することを第1の目的としたものであ
る。
【0005】また本発明は、アラーム2を一時停止する
ために、いちいち一時停止手段4を押さなくても良いよ
うに使い勝手を向上させることを第2の目的としたもの
である。
ために、いちいち一時停止手段4を押さなくても良いよ
うに使い勝手を向上させることを第2の目的としたもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するため、寝具に配設可能な圧電素子と、前記圧
電素子の出力信号に基づき寝床上の人体の存在を判定す
る在床判定手段と、時刻表示手段と、目覚まし用のアラ
ームと、起床時刻を設定する設定手段と、前記在床判定
手段と前記設定手段により前記アラームを作動させる制
御手段とを設けたものであり、また本発明の上記第2の
目的を達成するため、制御手段が圧電素子の出力信号に
基づき体動を検出する体動検出部と、前記体動検出部に
より体動が検出された場合にアラームを停止するアラー
ム停止部とを有したものである。
を達成するため、寝具に配設可能な圧電素子と、前記圧
電素子の出力信号に基づき寝床上の人体の存在を判定す
る在床判定手段と、時刻表示手段と、目覚まし用のアラ
ームと、起床時刻を設定する設定手段と、前記在床判定
手段と前記設定手段により前記アラームを作動させる制
御手段とを設けたものであり、また本発明の上記第2の
目的を達成するため、制御手段が圧電素子の出力信号に
基づき体動を検出する体動検出部と、前記体動検出部に
より体動が検出された場合にアラームを停止するアラー
ム停止部とを有したものである。
【0007】
【作用】本発明は上記構成によって、寝具に配設された
圧電素子の出力信号に基づき寝床上の人体の存在を判定
し、在床の判定を行なった場合にのみ設定された起床時
刻にアラームを作動させる。
圧電素子の出力信号に基づき寝床上の人体の存在を判定
し、在床の判定を行なった場合にのみ設定された起床時
刻にアラームを作動させる。
【0008】また本発明は上記構成によって、体動検出
部により体動が検出された場合にアラームを停止する。
部により体動が検出された場合にアラームを停止する。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1と図2を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1から図2において、1は時刻表示手段
、2は目覚まし用のアラーム、3は起床時刻を設定する
設定手段、5はアラーム2を一時的に停止させる一時停
止手段である。6は可撓性のある圧電素子でここではベ
ッド14に配設してある。7は在床判定手段で、フィル
タ部8、増幅部9、整流部10、積分部11および比較
部12から構成されている。13は在床判定手段7と設
定手段3によりアラーム2を作動させる制御手段である
。圧電素子6はポリフッ化ビニリデン(PVDF)等の
高分子圧電材料を薄膜状にし両面に可撓性の電極膜を付
着させたものをテープ状に成形したものである。
、2は目覚まし用のアラーム、3は起床時刻を設定する
設定手段、5はアラーム2を一時的に停止させる一時停
止手段である。6は可撓性のある圧電素子でここではベ
ッド14に配設してある。7は在床判定手段で、フィル
タ部8、増幅部9、整流部10、積分部11および比較
部12から構成されている。13は在床判定手段7と設
定手段3によりアラーム2を作動させる制御手段である
。圧電素子6はポリフッ化ビニリデン(PVDF)等の
高分子圧電材料を薄膜状にし両面に可撓性の電極膜を付
着させたものをテープ状に成形したものである。
【0011】上記構成において、ベッド14の上に人体
が存在する場合、圧電素子6がベッド14上の人体の心
拍、呼吸および寝返り等の体動により変形を受け、圧電
効果による電圧が発生する。そして発生した電圧出力の
うち所定の周波数成分のみがフィルタ部8により通過さ
せられ、増幅、整流された後、積分部11により積分さ
れる。実際の場面での増幅部9の出力信号を図3(a)
、(b)に、積分部11の出力信号を図4に示す。図3
(b)は図3(a)の図中Sの部分を拡大したものであ
る。図中T1の部分はベッド14の上に人体が存在して
いる場合、T2の部分は離床して人体が存在しない場合
である。図より入床、離床や寝返り等のように粗体動が
起こった場合は大きな出力があり、在床していて安静状
態の場合は人体の心拍、呼吸に伴う微少な体動によりレ
ベルの低い出力が得られ、離床していると出力がゼロと
なる。すなわち、就寝時にベッド上に人体が存在する限
り少なくとも上記のような人体の心拍、呼吸に伴う微少
な体動によりレベルの低い出力が得られる。このことを
利用して、比較部12では積分部11の出力信号が図4
のVaとVbの範囲内にあれば在床状態であると判定す
る。上記のような人体の心拍、呼吸に伴う微少な体動に
は個人差があるが、被験者実験等によりVaとVbを求
めることができる。
が存在する場合、圧電素子6がベッド14上の人体の心
拍、呼吸および寝返り等の体動により変形を受け、圧電
効果による電圧が発生する。そして発生した電圧出力の
うち所定の周波数成分のみがフィルタ部8により通過さ
せられ、増幅、整流された後、積分部11により積分さ
れる。実際の場面での増幅部9の出力信号を図3(a)
、(b)に、積分部11の出力信号を図4に示す。図3
(b)は図3(a)の図中Sの部分を拡大したものであ
る。図中T1の部分はベッド14の上に人体が存在して
いる場合、T2の部分は離床して人体が存在しない場合
である。図より入床、離床や寝返り等のように粗体動が
起こった場合は大きな出力があり、在床していて安静状
態の場合は人体の心拍、呼吸に伴う微少な体動によりレ
ベルの低い出力が得られ、離床していると出力がゼロと
なる。すなわち、就寝時にベッド上に人体が存在する限
り少なくとも上記のような人体の心拍、呼吸に伴う微少
な体動によりレベルの低い出力が得られる。このことを
利用して、比較部12では積分部11の出力信号が図4
のVaとVbの範囲内にあれば在床状態であると判定す
る。上記のような人体の心拍、呼吸に伴う微少な体動に
は個人差があるが、被験者実験等によりVaとVbを求
めることができる。
【0012】上記のようにして在床が判定された場合、
設定された起床時刻になるとアラーム2が作動する。こ
の際、一時停止手段4を押すとアラーム2が一時的に停
止するが、在床判定手段7により在床の判定がある限り
、制御手段13により周期的にアラーム2が作動する。 そして人体が離床すればアラーム2の作動は完全に停止
する。アラーム2が作動する以前に人体が離床した場合
にはアラーム2の作動は起こらない。
設定された起床時刻になるとアラーム2が作動する。こ
の際、一時停止手段4を押すとアラーム2が一時的に停
止するが、在床判定手段7により在床の判定がある限り
、制御手段13により周期的にアラーム2が作動する。 そして人体が離床すればアラーム2の作動は完全に停止
する。アラーム2が作動する以前に人体が離床した場合
にはアラーム2の作動は起こらない。
【0013】上記作用により、寝床に人体が存在するこ
とを判定し、在床の場合にのみアラームを発するので、
従来のようにアラームが作動し続けてその騒音が近隣へ
の迷惑となったり、目覚まし装置の電池消耗が早まるこ
とがないという効果がある。
とを判定し、在床の場合にのみアラームを発するので、
従来のようにアラームが作動し続けてその騒音が近隣へ
の迷惑となったり、目覚まし装置の電池消耗が早まるこ
とがないという効果がある。
【0014】次に本発明の他の実施例を図5を用いて説
明する。図5において前期実施例と相違する点は、制御
手段13が圧電素子6の出力信号に基づき体動を検出す
る体動検出部15と、体動検出部15により体動が検出
された場合にアラームを停止するアラーム停止部16と
を有した構成としたことにあり、この構成によれば体動
検出部15により体動が検出された場合にアラーム2を
停止するので、設定された起床時刻になってアラーム2
が作動した場合に、一時停止手段4を押さずともベッド
上で寝返り等の体動を起こせば自動的にアラーム2が一
時停止する。また、その後周期的にアラーム2が作動し
た場合でもベッド上で体動を起こせば自動的にアラーム
2が一時停止する。したがって、従来のようにアラーム
2を一時停止するために、いちいち一時停止手段4を押
さなくても良く使い勝手が向上するといった効果がある
。
明する。図5において前期実施例と相違する点は、制御
手段13が圧電素子6の出力信号に基づき体動を検出す
る体動検出部15と、体動検出部15により体動が検出
された場合にアラームを停止するアラーム停止部16と
を有した構成としたことにあり、この構成によれば体動
検出部15により体動が検出された場合にアラーム2を
停止するので、設定された起床時刻になってアラーム2
が作動した場合に、一時停止手段4を押さずともベッド
上で寝返り等の体動を起こせば自動的にアラーム2が一
時停止する。また、その後周期的にアラーム2が作動し
た場合でもベッド上で体動を起こせば自動的にアラーム
2が一時停止する。したがって、従来のようにアラーム
2を一時停止するために、いちいち一時停止手段4を押
さなくても良く使い勝手が向上するといった効果がある
。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の目覚まし装
置は、寝床に人体が存在することを判定し、在床の場合
にのみアラームを発するので、従来のようにアラームが
作動し続けてその騒音が近隣への迷惑となったり、目覚
まし装置の電池消耗を早めることがないといった効果が
ある。
置は、寝床に人体が存在することを判定し、在床の場合
にのみアラームを発するので、従来のようにアラームが
作動し続けてその騒音が近隣への迷惑となったり、目覚
まし装置の電池消耗を早めることがないといった効果が
ある。
【0016】また本発明の目覚まし装置は、体動が検出
された場合にアラームを停止するので、従来のようにア
ラームを一時停止するために、いちいち一時停止手段を
押さなくても良く使い勝手が向上するといった効果があ
る。
された場合にアラームを停止するので、従来のようにア
ラームを一時停止するために、いちいち一時停止手段を
押さなくても良く使い勝手が向上するといった効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例における目覚まし装置の斜視
図
図
【図2】同装置の制御信号の流れを示すブロック図
【図
3】(a)同装置の増幅部からの出力波形図(b)同装
置の(a)に示したS部分の拡大波形図
3】(a)同装置の増幅部からの出力波形図(b)同装
置の(a)に示したS部分の拡大波形図
【図4】同装置
の積分部からの出力波形図
の積分部からの出力波形図
【図5】本発明の他の実施例
における目覚まし装置のブロック図
における目覚まし装置のブロック図
【図6】従来の目覚まし装置の斜視図
1 時刻表示手段
2 アラーム
3 設定手段
6 圧電素子
7 在床判定手段
13 制御手段
14 ベッド
15 体動検出部
16 アラーム停止部
Claims (2)
- 【請求項1】 時刻表示手段と、目覚まし用のアラー
ムと、起床時刻を設定する設定手段と、寝具に配設した
圧電素子と、前記圧電素子の出力信号に基づき前記寝具
を利用する人体の存在を判定する在床判定手段と,前記
在床判定手段と前記設定手段により前記アラームを作動
させる制御手段とからなる目覚まし装置。 - 【請求項2】 制御手段は、圧電素子の出力信号に基
づき体動を検出する体動検出部と、前記体動検出部によ
り体動が検出された場合にアラームを停止するアラーム
停止部とを有した請求項1記載の目覚まし装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3030635A JP2827534B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 目覚まし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3030635A JP2827534B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 目覚まし装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04269690A true JPH04269690A (ja) | 1992-09-25 |
JP2827534B2 JP2827534B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=12309301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3030635A Expired - Fee Related JP2827534B2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 目覚まし装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2827534B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009232925A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 就寝者の動態評価システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4043309B2 (ja) | 2002-07-29 | 2008-02-06 | 富士通テン株式会社 | 車両内人体検知方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57134691U (ja) * | 1981-02-13 | 1982-08-21 | ||
JPS5923284A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 睡眠モニタ−機構を有する目覚し時計 |
JPS61157883U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-30 | ||
JPS63298092A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Nec Corp | 目覚まし時計 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3030635A patent/JP2827534B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57134691U (ja) * | 1981-02-13 | 1982-08-21 | ||
JPS5923284A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 睡眠モニタ−機構を有する目覚し時計 |
JPS61157883U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-30 | ||
JPS63298092A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Nec Corp | 目覚まし時計 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009232925A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 就寝者の動態評価システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2827534B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |