JPS63307081A - 牛肉包装体 - Google Patents

牛肉包装体

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Publication number
JPS63307081A
JPS63307081A JP62140004A JP14000487A JPS63307081A JP S63307081 A JPS63307081 A JP S63307081A JP 62140004 A JP62140004 A JP 62140004A JP 14000487 A JP14000487 A JP 14000487A JP S63307081 A JPS63307081 A JP S63307081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beef
container
acrylonitrile
high nitrile
nitrile resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62140004A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Konishi
小西 良幸
Toshiro Tatsuno
竜野 敏郎
Mitsunobu Fujita
藤田 光伸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority to JP62140004A priority Critical patent/JPS63307081A/ja
Publication of JPS63307081A publication Critical patent/JPS63307081A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、牛肉包装体に関し、詳しくは鮮度保持に優れ
た牛肉包装体に関する。
〔従来の技術〕
牛の生肉はブロックに切断された後1〜2週間週間熱成
され、その後多様な形状、量に区分されて販売されてい
る。近年、スーパーなどでは予め発泡ポリスチレンやポ
リエチレンなどのトレーに詰めラップ包装して販売され
ることが多くなっている。ところで、従来はスーパーな
どでは店舗の中あるいは近くで包装することがなされて
るが、食肉加工のような衛生状態がきわめて要求される
ようなものでは加工工場で包装して店舗に搬入されるに
至り、従来の発泡ポリスチレンやポリエチレンなどのト
レーに詰めラップ包装したものでは店舗に搬入するまで
包装加工からかなり経過することになり、必然的に肉の
鮮やかな色が(すんだものとなってしまい商品価値が低
下するという問題がある。
このような問題を解決するため冷凍保存がなされている
が、冷凍すると肉の品質が低下し易く、できうれば冷蔵
条件で鮮度良く保存できる包装方法あるいは包装体が望
まれている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、牛肉の鮮度保持に優れた包装体を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、かかる問題を解決する為鋭意検討し、容
器として特定の樹脂でできたもので、かつ、空間部を特
定の組成のガスで充填しておくならば牛肉を鮮度よ(長
期間冷蔵条件でも保存しておくことが可能であることを
見出し、遂に本発明を完成した。
すなわち、本発明は、容器が不飽和ニトリル単里体含有
率が50重量%以上である高ニトリル樹脂からなり、空
間部が酸素および二酸化炭素の混合ガスで充填されてな
ることを特徴とする牛肉包装体である。
本発明で用いる高ニトリル樹脂とは、アクリロニトリル
、メタクリレートリルなどの不飽和ニトリル単量体を主
体とする共重合体であり、不飽和ニトリル単量体含有率
が50重1%以上であるものである。コモノマーとして
は、例えば、スチレン、ブタジェン、イソプレン、メチ
ルアクリレート、エチルアクリレート、メチルメタクリ
レート、エチルメタクリレートなどが挙げられ、これら
は単独であるいは2種以上を混合して不飽和ニトリル単
量体と共重合される。また、この共重合がブタジェン−
アクリロニトリル共重合体、イソプレン−アクリロニト
リル共重合体、ブタジェン−スチレン共重合体、ポリブ
タジェン、ポリイソプレンなどのゴム状重合の存在下に
行われたものであっても良(、低温衝撃性などが改良さ
れるので好ましく、特に裔ニトリル樹脂が共役ジエン系
合成ゴムの存在下にアクリロニトリルと該アクリロニト
リルと共重合性の単量体を共重合して得られたものが加
工性が良好であり、かつ、保存適性も良好であるので好
ましい。
なお、不飽和ニトリル単量体含有量が50重量%未満で
はガス密封性が不足し易く保存期間が短(なるので好ま
しくない。
本発明に用いる容器は、上記高ニトリル樹脂からTダイ
押出し法、インフレーシゴン法、カレンダー法など公知
の製膜法により得られたシートを、真空成形、圧空成形
などにより製造される。なお、高ニトリル樹脂は深絞り
加工が可能であるので、種々の形状、例えば、丸、三角
、四角などの容器を容易に得ることができる。
本発明に用いる容器の壁の厚みとしては、内容■、必要
強度などにより異なるが、通常100乃至800μ論が
適当であり、100μ餉未満では容器の剛性が不足し易
く、また、800μ−を越えても問題は無いが作業性が
不良となったり、コストアンプの原因となるので好まし
くない。
本発明に用いる容器の蓋としては、上記高ニトリル樹脂
からなる単層フィルムあるいはポリプロピレン、ポリエ
チレン、ポリエステル、ナイロンなどのフィルムに上記
単層フィルムを積層した多層フィルム等をトップフィル
ムとして使用し、通常のヒートシール法、インパルスシ
ール法などにより容器本体とシールする。
本発明では、牛肉を高ニトリル樹脂を成形して得た容器
に詰め、空間部を酸素と二酸化炭素の混合ガスで充填す
ることで、牛肉の長期保存が可能となる。混合ガス中の
二酸化炭素の量としては10乃至30容盪%が適当であ
り、二酸化炭素の贋が多すぎると味が変わりやすい。
なお、牛肉を容器に詰め、ガス封入およびシールは低温
で行うのが望ましく、また、本発明の包装体の保存や輸
送はできるだけ低温で行うのが好ましく、通常、−5°
C〜+5”Cが適当である。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1 ブタジェン−アクリロニトリルゴム状共重合体くブタジ
ェン含有率70重量%)10重量部の存在下に、アクリ
ロニトリル75重量部とメチルメタクリレート25重量
部の混合物を乳化重合して得たアクリロニトリル含有率
70重世%(窒素分析による)の高ニトリル樹脂を用い
、押し出し法で厚み300μ僧のシートを得た。このシ
ートを真空成形して深さ3c+sのトレーを製造した。
このトレーにスライスした牛肉200gを詰め、空間部
を酸素80%、二酸化炭素20%の混合ガスで7換し、
この高ニトリル樹脂から別途製造したトップフィルム4
0μ曙で熱シール封入し、5°Cで保存し、所定日数毎
に該包装体を開封し、変色および腐敗の状況を調べた。
その結果を表1に示す。
実施例2 高ニトリル樹脂としてブタジェン−アクリロニトリルゴ
ム状共重合体(ブタジェン含有率80重量%)10重量
部の存在下に、アクリロニトリル70重量部、メチルメ
タクリレート15重量部およびスチレン5重量部の混合
物を乳化重合して得たアクリロニトリル含有率約65重
量%(窒素分析による)の高ニトリル樹脂を用い他は実
施例1と同様に包装し、保存性を調べた。結果を表1に
示す。
比較例1 容器として通常の発泡ポリスチレン製のトレーとラップ
フィルムを用いる他は実施例1と同様に包装して保存性
を調べた。結果を表1に示す。
表1 0 変色、腐敗なし Δ 若干変色あり × 変色大 〔発明の効果〕 本発明の牛肉包装体は、極めて良好な鮮度保存性を具有
しているので、その流通販売に寄与すること大である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、容器が不飽和ニトリル単量体含有率が50重量%以
    上である高ニトリル樹脂からなり、空間部が酸素および
    二酸化炭素の混合ガスで充填されてなることを特徴とす
    る牛肉包装体。 2、高ニトリル樹脂が共役ジエン系合成ゴムの存在下に
    アクリロニトリルと該アクリロニトリルと共重合性の単
    量体を共重合して得られたものである特許請求の範囲第
    1項記載の牛肉包装体。
JP62140004A 1987-06-05 1987-06-05 牛肉包装体 Pending JPS63307081A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62140004A JPS63307081A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 牛肉包装体

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62140004A JPS63307081A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 牛肉包装体

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JPS63307081A true JPS63307081A (ja) 1988-12-14

Family

ID=15258693

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JP62140004A Pending JPS63307081A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 牛肉包装体

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