JPS63306857A - 数値制御工作機械におけるロストモ−ション測定装置 - Google Patents

数値制御工作機械におけるロストモ−ション測定装置

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JPS63306857A
JPS63306857A JP13938787A JP13938787A JPS63306857A JP S63306857 A JPS63306857 A JP S63306857A JP 13938787 A JP13938787 A JP 13938787A JP 13938787 A JP13938787 A JP 13938787A JP S63306857 A JPS63306857 A JP S63306857A
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JP
Japan
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sensor
lost motion
master gauge
motion measurement
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JP13938787A
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Masahiro Nakamura
正弘 中村
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Osaka Kiko Co Ltd
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Osaka Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は数値制御工作機械におけるロストモーション測
定装置に関するものである。
l米■返歪 数値制御工作機械は、加工精度向上の為、バックラッシ
補正装面を具備しているが、その補正量の基となるロス
トモーションの測定は、従来、テストインジケータを使
用して、人手により行っている。
ロストモーションは、摺動部の摩耗等の経年変化やテー
ブル積載物〔ワーク等〕の重量により変化するので、安
定した精度を維持するには、適宜、ロストモーションの
測定を行い、バックランシ補正量を変更する必要がある
従来のロストモーションの測定は、第4図に示す様に、 ■主軸頭(1)をX軸の正方向に一定距離移動させる。
■主軸頭(1)に、ダイヤルゲージ等のテストインジケ
ータ(2)を取付ける。テーブル(3)上に基準ブロッ
ク(4)を置き、テストインジケータ(2)の目盛りを
Oにセットし、基準位置とする。
■主軸頭(1)をX軸の正方向に一定距離移動させる。
■そして、主軸頭(1)をX軸の負方向に■と同一距離
移動させる。
■主軸頭(1)の上記■の停止位置と■の基準位置との
テストインジケータ(2)上での指示値の差を読み取り
、これをX軸方向のロストモーション量とし、これをX
軸方向の補正量としてバックラッシ補正装置を補正する
他の方向〔Y及びZ〕についても同様に行う。
明が解゛しようとする  壱 この種数値制御工作機械は、製造メーカが出荷する時、
社内検査にて正規のバックラッシ補正がなされているが
、ユーザへの納入後、経年変化によりロストモーション
の増大の問題があり、このロストモーションの測定を人
手により実施していたのでは、非能率であると共に、非
常に炉頂である。而して、そのまま放置すると加工精度
が低下するため、その対策が要望されている。
間 点を ′するための手 本発明は上記要望に鑑み提案されたもので、数値制御工
作機械の主軸に装着可能で、接触を検出できるセンサ或
いは接触時の変位量を検出できるセンサと、数値制御工
作機械の加工テーブル上に取付けられるマスタゲージと
、相互に不干渉な位置から第1回目の測定位置上までセ
ンサ又はマスタゲージをロストモーションの測定方向へ
移動させ、この位置からセンサ又はマスクゲージをロス
トモーションの測定方向と直交する方向にセンサから接
触信号又は変位信号が出るまで接近移動させ、この位置
からセンサ又はマスタゲージをロストモーションの測定
方向と直交する方向へ戻し移動させ、この位置からセン
サ又はマスタゲージをロストモーションの測定方向へ一
定距離移動させ、この位置からセンサ又はマスタゲージ
を第2回目の測定位置上までロストモーションの測定方
向へ一定距離戻し移動させ、この位置からセンサ又はマ
スタゲージをロストモーションの測定方向と直交する方
向にセンサから接触信号又は変位信号が出るまで接近移
動させ、この位置からセンサ又はマスタゲージをロスト
モーションの測定方向と直交する方向へ戻し移動させる
一連のロストモーション測定動作を数値制御部を通して
主軸又は加工テーブルに行わせるロストモーション測定
用プログラムと、センサがマスタゲージに第1回目に接
触したときの接触位置の座標値又は変位量を記憶する第
1記憶器と、センサがマスタゲージに第2回目に接触し
たときの接触位置の座標値又は変位量を記憶する第2記
憶器と、第1及び第2記憶器の記憶値の差を演算する演
算器と、演算器の演算結果によってバックラッシ補正量
を補正するバックラッシ補正器とで数値制御工作機械に
おけるロストモーション測定装置を構成したものである
詐里 ロストモーション測定時、主軸にセンサを装着し、加工
テーブル上にマスタゲージを取付けて、ロストモーショ
ン測定用プログラムにより数値制御部を通して主軸を自
動的に移動させる。これにより、センサがマスタゲージ
の測定面に当接したとき、センサから接触信号又は変位
信号が出る。このセンサから第1回目に出る信号は、ロ
ストモーションを測定する基準位置データとなる。この
位置からセンサを一旦、マスタゲージから離隔させる。
そして、一定距離、ロストモーション測定方向へ移動さ
せ、これと同じ量を反対方向へ移動させ、かつ、マスタ
ゲージに当接する位置まで移動させる。このロストモー
ション測定方向への往復移動は、送りねじのバックラッ
シ量の変化を測定するためであって、ロストモーション
測定用プログラムによって同一量を数値で与え、バック
ラッシ量の変化がなければ、第2回目にセンサから出る
信号は第1回目と同一値となり、演算器の値はゼロとな
る。しかし、バックラッシ量に変化があれば、センサか
ら出る第1回目と第2回目の信号は、変化に相当した差
が生じ、これが演算器で演算され、これに基づいてバッ
ダラッシ量の補正をする。
ロストモーションの測定は、定期的又は任意の時期に実
施すればよく、例えば、ワーク加ニブログラムの一部に
組み込んでおいてもよく、又専用のパートプログラムを
数値制御部に登録しておき、任意な時期に操作卓のキー
操作等によってロストモーションの測定を実行させるよ
うにしてもよい。
ロストモーション測定用プログラムには、工具マガジン
からセンサを取り出して主軸に自動工具交換装置を介し
て装着し、測定が終了すれば、工具マガジンに戻すよう
にする動作を組み込んでおくものである。
!旌桝 第1図は本発明装置の第1実施例を示すブロック図であ
って、同図において、(1)は数値制御工作機械の主軸
、(2)はその加工テーブル、(3)は主軸(1)に装
着したタッチセンサ、(4)は加工テーブル(2)に取
付けた直角二等辺三角形からなるマスタゲージ、(5)
は数値制御部、(6)は主軸(1)の位置検出器、(7
)はロストモーション測定用プログラム、(8)は第1
記憶器、(9)は第2記憶器、(10)は演算器、(1
1)はバックラッシ補正器である。
ロストモーション測定用プログラム(7)は、マスタゲ
ージ(4)に不干渉な位置からタッチセンサ(3)をロ
ストモーション測定方向〔第1図はX軸方向を例示して
いて、X軸の正方向〕にマスクゲージ(4)の測定位置
上まで移動させ、この位置からタッチセンサ(3)をマ
スタゲージ(4)の測定面(4a)に向けてロストモー
ションの測定方向と直交する方向〔第1図の例ではZ軸
の負方向〕にタッチセンサ(3)から接触信号が出るま
で移動させ、この位置からタッチセンサ(3)をロスト
モーションの測定方向と直交する方向へ戻し移動させ、
この位置からタッチセンサ(3)とロストモーションの
測定方向〔第1図の例ではX軸の正方向〕へ一定距離移
動させ、この位置からタッチセンサ(3)をロストモー
ションの測定方向へ一定距離戻し移動させ、この位置か
らタッチセンサ(3)をマスタゲージ(4)の測定面(
4a)に向けてロストモーションの測定方向と直交する
方向にタッチセンサ(3)から接触信号が出るまで移動
させ、この位置からタッチセンサ(3)をロストモーシ
ョンの測定方向と直交する方向へ戻し移動させる一連の
ロストモーション測定動作を数値制御部(5)を通して
主軸(1)に行わせるものである。
主軸(1)の動作は、位置検出器(6)を通して数値制
御部(5)にフィードバックされ、コストモーション測
定用プログラム(7)で与えられている指令値と比較し
乍ら移動せしめられる。この主軸(1)の移動速度は適
切に設定され、例えば、微速〔スキップ送り〕で行わせ
る。
第1記憶器(8)は、タッチセンサ(3)が第1回目に
マスタゲージ(4)の測定面(4a)に接触したときの
接触信号によりその位置での主軸(1)のX軸方向の位
置座標値(Zl)を記憶するものである。
第2記憶器(9)は、タッチセンサ(3)が第2回目に
マスタゲージ(4)の測定面(4a)に接触したときの
接触信号によりその位置での主軸(1)のX軸方向の位
置座標値(Z2)を記憶するものである。
演算器(10)は、第1記憶器(8)と第2記憶器(9
)との記憶値の差、即ち、Z t   Z を−ΔZを
演算するもので、ロストモーション測定方向の位置検出
器の検出値にロストモーションがあるかどうかを別の測
定器、即ち、この例では、ロストモーション測定方向と
直交する方向の位置検出器(6)の値で測定させている
のである。この場合、ロストモーション測定方向への演
算の便宜上、マスタゲージ(4)は直角二等辺三角形を
使用しているもので、これにより、X軸方向の変位量Δ
Zは、X軸方向の変位量ΔXと同一となる。
上記ΔXによってバックラッシ補正器(11)により数
値制御工作機械のバックラッシ補正装置の補正量を補正
させるものである。
第1図のマスタゲージ(4)の測定面(4a)の傾斜角
度は任意に設定可能である。
次に、第2図の第2実施例について説明する、この第2
実施例は、直角マスタゲージ(4)を使用し、センサ(
3)として接触時の変位量を検出できるセンサを使用し
、かつ、第1記憶器(8)及び第2記憶器(9)は、セ
ンサ(3)の変位量(Xl )と(xよ)を記憶させ、
演算器(10)はXl  Xz−ΔXを演算させ、この
ΔXでバックラッシ補正器(11)により補正させるも
ので、ロストモーション測定用プログラム(7)は、第
1実施例と同様のものを使用する。
この場合のセンサ(3)は、ロストモーション測定方向
へ揺動変位可能で、常時、スプリング又はエア圧力等で
中立位置に自己復帰可能に支承され、中立位置からの変
位量は、アナログ量で検出されるもの〔例えば、差動ト
ランス等〕を使用する。
直角マスタゲージ(4)は、測定面(4a)をロストモ
ーション測定方向に直角な面とするもので、但し、セン
サ(3)との接触を円滑にするために、コーナ一部(4
a’)を面取りしておくものである。
主軸(1)によるセンサ(3)のロストモーション測定
動作は、第1実施例と同様である。
この場合のセンサ(3)のZ軸負方向への移動量は、第
1回目と第2回目とを同じ位置までとするものである。
上記第2実施例では、X軸方向のロストモーションを測
定するに当って、センサ(3)を■→■の動作順序で移
動させ、このうち、■及び■の往復動でロストモーショ
ンがあれば、主軸(1)のX軸方向の降下位置に第1回
目と第2回目とでは変位があることになり〔第3図御参
照〕、X軸方向に夫々同一距離だけ降下させたときのセ
ンサ(3)の変位11(X、)と(Xよ)とには差ΔX
があることになる。この差ΔXを第2図のように演算器
(10)で演算させ、その結果でバックラッシ補正器(
11)を介してバックラッシ量の補正を行わせるもので
ある。
上記した第1実施例及び第2実施例は、説明を節単にす
るため、X軸方向のロストモーションの測定についての
み行ってきたが、Y軸及びX軸方向についても同様に測
定するものである。
また、上記実施例は加工テーブル(2)が固定テーブル
方式のものについて説明してきたが、加工テーブル(2
)が移動するものにあっては、加工テーブル(2)側を
移動させるものである。
元1わ1求 本発明によれば、任意の時点でロストモーションの測定
を自動的に行わせることができ、その結果で、摩耗等の
経年変化によるバックラッシ量の変化を検出して簡単に
補正させることができ、高精度の加工を保証できる。ま
た、簡単な装置を付加するだけで実施できるもので、こ
の種バックラッシ補正装置付の数値制御工作機械の機能
を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の第1実施例を示すブロック図、第
2図は本発明装置の第2実施例を示すブロック図、第3
図は第2図のセンサによるロストモーション測定部の拡
大説明図、第4図は従来のロストモーション測定方式の
説明図である。 (1)、−主軸、     (2) −加工テーブル、
(3) −センサ、   (4)−・−マスタゲージ、
(5)・−数値制御部、(6) −・位置検出器、(7
)−m−ロストモーション測定用プログラム、(8)−
−一第1記憶器、(9) −第2記憶器、(10) −
m−演算器、 (11)・−バックラッシ補正器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数値制御工作機械の主軸に装着可能で、接触を検
    出できるセンサ或いは接触時の変位量を検出できるセン
    サと、数値制御工作機械の加工テーブル上に取付けられ
    るマスタゲージと、相互に不干渉な位置から第1回目の
    測定位置上までセンサ又はマスタゲージをロストモーシ
    ョンの測定方向へ移動させ、この位置からセンサ又はマ
    スタゲージをロストモーションの測定方向と直交する方
    向にセンサから接触信号又は変位信号が出るまで接近移
    動させ、この位置からセンサ又はマスタゲージをロスト
    モーションの測定方向と直交する方向へ戻し移動させ、
    この位置からセンサ又はマスタゲージをロストモーショ
    ンの測定方向へ一定距離移動させ、この位置からセンサ
    又はマスタゲージを第2回目の測定位置上までロストモ
    ーションの測定方向へ一定距離戻し移動させ、この位置
    からセンサ又はマスタゲージをロストモーションの測定
    方向と直交する方向にセンサから接触信号又は変位信号
    が出るまで接近移動させ、この位置からセンサ又はマス
    タゲージをロストモーションの測定方向と直交する方向
    へ戻し移動させる一連のロストモーション測定動作を数
    値制御部を通して主軸又は加工テーブルに行わせるロス
    トモーション測定用プログラムと、センサがマスタゲー
    ジに第1回目に接触したときの接触位置の座標値又は変
    位量を記憶する第1記憶器と、センサがマスタゲージに
    第2回目に接触したときの接触位置の座標値又は変位量
    を記憶する第2記憶器と、第1及び第2記憶器の記憶値
    の差を演算する演算器と、演算器の演算結果によってバ
    ックラッシ補正量を補正するバックラッシ補正器とを具
    備していることを特徴とする数値制御工作機械における
    ロストモーション測定装置。
JP13938787A 1987-06-02 1987-06-02 数値制御工作機械におけるロストモ−ション測定装置 Pending JPS63306857A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021086370A (ja) * 2019-11-27 2021-06-03 オークマ株式会社 工作機械の反転誤差計測方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6195853A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Niigata Eng Co Ltd 数値制御工作機械の自動測定装置

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