JPS63306340A - 殺菌灯点灯回路内蔵細菌防止超音波加湿器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はｍｍ＊殖防止超音液加湿器に関する。

従来の超音波加湿器は水滴と一緒に却ｉＩを増殖させて
空気中（こ、まき敗らし、室内を汚染する。

従来の超音波７１１１湿器はさまざまな欠点がある。

ここに実験結果の一例を示す。

超音波加湿器水槽ケースを十分に消毒して、水仙水を入
れる。

超音波加湿器を作動させる。

超音波加湿器は作１１穀十分後、振動子周辺の水温が細
菌増殖に最適なセ氏３０度（こなる上、水温の上昇に伴
って殺菌作用のある水仙水の中（こ含まれている［ｌＦ
が急激に減少する。

よって、細菌増殖の好条件が、整うと推定出来るＯ だから、ｓａ＋ｍを増殖させなくするためには、超音波
加湿器水槽内の水を取り換え、入念に超音波加湿器水槽
ケースを洗わなければならない。

しかし、例えば、−人きりの動けない病人には大′ｌ！
な作業である。

だが、室内を快適に暮らすには、使わなければならない
。

本発明は、それら欠点をＷ＃除し、出来るだけ、細菌を
増やさないようにしたものである。

次は、本発明の問題点を解洟する手段を例を上げて説明
する。

菓２図は蛍光灯点灯回路図の一例である。その■におい
ては、殺菌線蛍光ランプ（１）と点灯管（４）とコンデ
ンサ（１２）をはずしたら、蛍光灯駆動回路とみる事が
出来る。はずした状態で、嚢菌ｔＩｌ蛍光ランプ（１）
をつなげて、ちと点灯管（４）が有った端子のｒ４端子
をつなげて、はなしたら、殺菌蛍光ランプ（１）は点灯
するからである。蛍光灯ＩＩ動回路は他に、高周波発振
させて、蛍光ランプに印加させて点灯させるものもある
。

罵４図は一般蛍光灯器興の内部図である。その蛍光灯３
興（５）の板（よ、モの板に穴をあけ、ソケット（２）
にも穴をあけ、ビス（２７）を蛍光灯器１！Ｉ　（５）
に通し、ソケット（２）に通し、ナツト（３Ｑ）で、し
めつけて固定出来る。ソケット（３）も、ソケット（２
）と同径である。

その様な仕組み例の！光灯３舅（５）に穴をあけ、第３
１２の様に、ケース（６）のｄ面にも穴をあけ、ビス（
２４）を通し、ナツト（２８）で、しめつければ、ケー
ス（６）と蛍光灯３興（５）を固定出来る。ビスやナツ
トは各い］まと、一般に安定するので、例えば、ビス（
２５）もビス（２４）と同じ様に、ナツトで、しめつけ
て固定すれば良い。

ケース（６）と超音波加湿器（７）も、ケース（６）と
超音波加湿器（７）（こ穴をあけて、ビス（２６）をケ
ース（６）に通し、超音波加湿器（７）に通し、ナツト
（２９）で、しめつけて固定する。

以上の様にした本発明の斜視図は第１図の様になる。そ
の上に、超音波加湿器水槽ケース（１３）をおくと第３
図の様になる。

超音波加湿器水槽ケース（１３）に殺菌線蛍光ランプ（
１）の光が当たる面に穴をあける。第８０では、破＊Ｃ
の部分を穴をあける。紫外線の殺ＩＩ線は、光の分野で
は波長が大変、短いので、はとんどのものは通しにくい
。その殺！Ｉ線を良く通す紫外線通過板（１４）を用い
、超音波加湿器（１３）と紫外線通過［（１４）とが滴
する面に接養剤を２って乾かし層重する。第８図では、
実線すと破線Ｃの間が溌鳴面である。なお、紫外線通過
ＦＲ（１４）とは、紫外線を良く通す様に加工された殺
菌線蛍光ランプに使われている特殊ガラスや石英ガラス
が良い。コスト面を考えれば、薄い無色透明アクリル板
などがある。その板は紫外線を各〈吸収するので、超音
波加湿器水槽ケース（１３）に水を入れても水圧で削れ
ない程度に出来るだけ薄くした方が良い。

以上からなる本発明は超音波加湿器水槽ケース（１３）
内部に水を入れて、本発明を使用中に、殺菌線蛍光ラン
プ（１）からの紫外線の殺菌線が水の中にいる細菌を殺
菌するので、室内を細菌でン９余しない。

従って、安全に生活する事が出来る。

紫％線のうち、＠ｆＩ線（遭紫外線）は、儂庁綿（近紫
外線）ではなく、皮膚に懸い日焼けを起こしたり、目を
希くシたりするので、出来るだけ、外部に紫％線が、も
れない径に、板などで覆った方力で良い。

【図面の簡単な説明】

１！１図（よ本発明の斜視図、１２図は蛍光灯点灯回路
図例、稟３図は本発明の取り付は断面図、蒐４図は蛍光
灯の内部図例、第５図は配線断面図、１６図はケースの
８面、藁７■はソケットの取り付は図、冨８　ｃ２＋２
鷺外警鬼蓮匿籾取り付は位１例である・ 因において、１は＠Ｉｉ線蛍光ランプ、２と３］まソケ
ット、４１才点灯管、５は蛍光灯３輿、６（よケース、
７は超音汲加漏ト８１よ湿度：Ｉ１節器ツマミ、９は加
湿量超Ｉ’ｌＨのツマミ、１ｏはコンセントプラグ、１
１は安定器、１２はコンデンサ、１３１よ超音波加湿器
水槽ケース、１４は紫タト燻ｆｉ％板、１５は点灯管ソ
ケット、１６はコードブツシュ、１７は加温ｌ調Ｖ器、
１８と１９は殺菌線蛍光ランプの金具、２０と２１はソ
ケット金具、２２と２３（よａ板、２４〜２７はビス、
２８〜３０と３５はナツト、３１は木ねじ、３２は超１
１波加濶器の底シζた、３３と３４はゴム足である。 ′ＰＩ訃出願出願人高５告− 票１０ 第Ｓ図 軍６図 第７図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 超音波加湿器（７）に殺菌線蛍光ランプ（１）を点灯駆
   動させるための蛍光灯駆動回路が組まれた部品を取り付
   け、 前記、超音波加湿器（７）に用いる超音波加湿器水槽ケ
   ース（１３）の内部に、水を入れて、前記、超音波加湿
   器（７）が動作出来る状態に、なった時、その超音波加
   湿器水槽ケース（１３）の内部の水に、前記、殺菌線蛍
   光ランプ（１）から放つ紫外線の殺菌線が受けれる位置
   に、前記、殺菌線蛍光ランプ（１）が固定出来る位置に
   、セットした時、殺菌線蛍光ランプの金具（１８，１９
   ）の位置まで、導体を取り付けた超音波加湿器。