JPS63306337A

JPS63306337A - 蛍光灯点灯回路内蔵細菌防止超音波加湿器

Info

Publication number: JPS63306337A
Application number: JP14376787A
Authority: JP
Inventors: Koichi Hidaka; 日高　浩一
Original assignee: Individual
Current assignee: Individual
Priority date: 1987-06-06
Filing date: 1987-06-06
Publication date: 1988-12-14

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】本発明（ま細菌の繁殖を防止する超音波加湿器に悶する
。

従来の超音波加湿器１よ水滴と一緒ｆこ細菌を増殖させ
て空気中（こ、まき散らし、室内を汚染する。

従来の超音波加湿器はさまざまな欠点がある。

ここ（こ実験＆Ｓ果の一例を示す。

超１ｉ波加湿器水槽ケースを十分に消毒して、水仙水を
入れる。

超音波加湿器を作動させる。

超音波加湿器は作ＩＩ　ｆ＆　、穀十分後、振動子周辺
の水温がｍ菌増殖に最適なセ氏３０度になる上、水温の
上昇に伴って翰菌作用のある水仙水の中に含まれている
塩素が急激に減少する。

よって、細菌増殖の好条件が、整うと推定出来る。

だから、通閏を増殖させなくするためには、超音波加湿
器水槽内の水を取り換え、入念に超音波加湿器水槽ケー
スを洗わなければならない。

しかし、例えば、−人きりの動けない病人には大ｆな作
業である。　′ だが、室内を快適に暮らすには、使わなければならない
。

本発明は、それら欠点を徘除し、出来るだけ、細菌を増
やさないようにしたものである。

次は、本発明の問題点を解決する手段を例を上げて説明
する。

藁２０は蛍光灯点灯回路図の一例である。その図におい
ては、殺菌線蛍光ランプ（１）と点灯管（４）とコンデ
ンサ（１２）をはずしたら、蛍光灯１動回路とみる事が
出来る。はずした状態で、殺菌線蛍光ランプ（１）をつ
なげて、ちと点灯管（４）が有った端子の両端子をつな
げて、けなしたら、殺菌蛍光ランプ（１）は点灯するか
らである。蛍光灯１！Ｉ１１回路は他（こ、高周波発振
させて、蛍光ランプに印加させて点灯させるものもある
。

更４図は一般蛍光灯器具の内部図である。その蛍光灯器
具（５）の板は、その板に穴をあけ、ソケット（２）に
も穴をあけ、ビス（２７）を蛍光灯Ｈ！！４（５）に通
し、ソケット（２）（こ通し、ナツト（３０）で、しめ
つけて固定出来る。ソケット（３）も、ソケット（２）
と同径である。

その様な仕組み例の蛍光灯Ｅ（Ｍ（５）Ｉこ穴をあけ、
第３図の様に、ケース（６）のｄ面にも穴をあけ、ビス
（２４）を通し、ナツト（２８）で、しめつければ、ケ
ース（６）と蛍光灯器具（５）を固定出来る。ビスやナ
ツトは多いほど、一般に安定するので、例えば、ビス（
２５）もビス（２４）と同じ様（こ、ナツトで、しめつ
けて固定すれば良い。

ケース（６）と超音波加湿器（７）も、ケース（６）と
超音波加湿器（７）に穴をあけて、ビス（２６）をケー
ス（６）に通し、超音波加湿器（７）（こ通し、ナツト
（２つ）で、しめつけて固定する。

以上の様にした本発明の斜視口は第１図の杵になる。そ
の上に、超音波加湿器水槽ケース（１３）をおくと第３
図の様（こなる。

超音波加湿器水槽ケース（１３）に殺菌線蛍光ランプ（
１）の光が当たる面に穴をあける。第８２では、破線Ｃ
の部分を穴をあける。紫外線の殺菌線は、光の分野では
波長が大変、短いので、はとんどのもの（よ通しにくい
。その殺菌線を良く通す紫外線通過板（１４）を用い、
超ｆ液加湿器（１３）と紫外線通過板（１４）とが溌す
る面に接看剤を２って乾かし接看する。第８図では、実
線−ｂと破ＳｓＣの間が接看面である。なお、紫外線通
過板（１４）とは、ｆＲ％線を良く通す様に加工された
殺菌線蛍光ランプに使われている特殊ガラスや石英ガラ
スが良い。コスト面を考えれば、薄い声色透明アクリル
板などがある。その板は紫９＋線を多く吸収するので、
超音波加湿器水槽ケース（１３）に水を入れても水圧で
割れない程度に出来るだけ薄くした方が良い。

以上からなる本発明は超音波加温器水槽ケース（１３）
内部に水を入れて、本発明を使用中に、殺菌線蛍光ラン
プ（１）からの紫％線の殺菌線が水の中にいる５８ｉＷ
を＠１菌するので、室内を細菌で／１５余しない。

従って、安全に生活する事が出来る。

！％！！のう”ｉ、ｆｉ菌ｆｉ　（ｉｌｌ外Ｓｓ）ハ、
１ｆｆｌｉ（近紫外線）ではなく、皮□膚に悪い日焼け
を起こしたり、目を悪くシたりするので、出来るだけ、
外部に紫％線が、もれない様に、仮などで覆った方が良
い。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の斜視図、第２図は型光灯点灯回路図例
、第３図は本発明の取り付は断面図、第４図（よ蛍光灯
の内Ｆ！Ｂ図例、第５図は配線断面図、第６図はケース
のａ面、菓７０はソケットの取り付は図、藁８図は鷺外
悸負溢核取り付は位！例である。図において、１は殺菌線蛍光ランプ、２と３はソケット
、４は点灯管、５］よ蛍光灯器具、６はケース、７は超
音波加湿ト８は湿度調節器ツマミ、９は加湿量調節器の
ツマミ、１０はコンセントプラグ、１１は安定器、１２
はコンデンサ、１３は超音波加湿器水槽ケース、１４は
幣タ１−！！ｉｔ１温仮、１５は点灯管ソケット、１６
はコードブツシュ、１７は加湿量調節器、１８と１９は
殺菌線蛍光ランプの金具、２０と２１はソケット金具、
２２と２３は基板、２４〜２７（まビス、２８〜３０と
３５はナツト、３１（よ木ねじ、３２は超音波加湿器の
底１３％た、３３と３４はゴム足である。

Claims

【特許請求の範囲】超音波加湿器（７）に殺菌線蛍光ランプ（１）を点灯駆
動させるための蛍光灯駆動回路が組まれた部品を取り付
け、前記、超音波加湿器（７）に用いる超音波加湿器水槽ケ
ース（１３）の内部に、水を入れて、前記、超音波加湿
器（７）が動作出来る状態に、なった時、その超音波加
湿器水槽ケース（１３）の内部の水に、前記、殺菌線蛍
光ランプ（１）から放つ紫外線の殺菌線が受けれる位置
に、前記、殺菌線光ランプ（１）が固定出来る位置に、
ソケット（２，３）を取り付けた超音波加湿器。