JPS63304359A - デ−タ転送制御回路 - Google Patents

デ−タ転送制御回路

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JPS63304359A
JPS63304359A JP13997587A JP13997587A JPS63304359A JP S63304359 A JPS63304359 A JP S63304359A JP 13997587 A JP13997587 A JP 13997587A JP 13997587 A JP13997587 A JP 13997587A JP S63304359 A JPS63304359 A JP S63304359A
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柴田 芳一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、中央処理装置(以下CPUと称する)によっ
て制御されるチャンネル装置と入出力制御装置間のデー
タ転送制御回路に係り、特にデータ転送を正確に行うの
に好適なデータ転送制御回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、チャンネル装置と入出力制御装置のデータ転送方
式としては、インターロック方式とノンインターロック
方式とが存在する。インターロック方式とは、第2図に
示す様に、入出力制御装置からのデータ要求信号に対応
するチャンネル装置からのデータ応答信号を入出力制御
装置が受信しない限り、次のデータ要求信号を出力しな
い方式をいう、また、ノンインターロック方式とは、第
3図に示す様に、チャンネル装置からのデータ応答信号
を待つことなく、入出力制御装置がデータ要求信号を出
力することが可能な方式をいう。それぞの方式に対して
、データバスは1バイト幅のものとして2バイト幅のも
のが考えられる。
第4図は2本のデータバスを用いてチャンネル装置と入
出力制御回路の間で、データ転送を行う場合の具体的例
を示す図である。第4図に示す用に様に、チャンネル装
置1と入出力制御装置2は、データバス300.400
の他に、データ要求信号線100、データ応答信号線2
00.マークイン信号線500a。
500b、7−クアウト信号線600a、600b、に
よって接続されている。ここで、マークイン信号線50
0aとマークアウト信号線600 aはデータバス30
0に対応し、マークイン信号線500bとマークアウト
信号線600bはデータバス400に対応している。即
ち、データ要求信号vA100にデータ要求信号が1個
出力されると、データバス300.400を同時に使用
してデータ転送することが可能になる。
この場合、マークイン信号線500 aはデータバス3
00に対するデータ要求の有効性を示すマークイン信号
を転送し、マークイン信号線500bはデータバス40
0に対するデータ要求の有効性を示すマークイン信号を
出力する。また、マークアウト信号&1600aはデー
タバス300を介して転送されるデータの有効性を示す
マークアウト信号を転送し、マークアウト信号線600
bはデータバス400を介して転送されるデータの有効
性を示すマークアウト信号を転送する。
例えば、入出力制御装置2からチャンネル装置1に対し
てデータ転送を行う場合(以下、リード動作と称する)
、データバス300.400の両方を使用してデータ転
送するなら、データ300.400にデータを送出する
と同時にマークイン信号vA500a。
soo bに論理値“l゛のマークイン信号を送出し、
かつデータ要求信号線100に論理値“1”のデータ要
求信号を送出する。これに対して、チャンネル装置1は
、データ応答信号線200に論理値“1”のデータ応答
信号を送出し、このときデータバス300.400の両
方のデータを受信したことをマークアウト信号線600
 a 、 600 bに論理値“1”のマークアウト信
号を出力して応答する。入出力制御装置2は、マークア
ウト信号によってチャンネル装置1が正しくデータを受
信したことを確認する。
また、チャンネル装置1から入出力側?Il+装置2ヘ
データ転送する場合(以下、ライト動作という)には、
次の様に動作する。データバス300.400の両方に
データ転送を行う場合には、入出力制御装置2はデータ
要求信号線100に論理値“1”のデータ要求信号を出
力すると共に、マークイン信号線500 a 、 50
0 bの両方に論理値11″のマークイン信号を出力す
る。これに対して、チャンネル装置1は、データバス3
00.400の両方にデータを送出したことを示すため
、データ応答信号線200に論理値“l”のデータ応答
信号を出力すると共に、マークアウト信号線600 a
 、 600 bの両方に論理値“l゛のマークアウト
信号を出力する。
上記した様に、2本のデータバスを用いてデータ転送を
行う方式は、例えば特開昭60−74066号公報等に
開示されている。
この様に、2本のデータバスを用いてデータ転送を行う
場合、1個のデータ要求信号で最大2バイト(1バイト
は、ここでは8ビツトのデータと1ビツトのパリティで
構成さているものとする)の情報を転送することができ
る。また、1個のデータ要求信号で1バイトのデータし
か要求する必要がない場合、データ転送を必要としない
データバスに対応するマークイン信号線又はマークアウ
ト信号線を論理値“1”とすることにより、1バイトの
データ転送が行える。即ち、入出力制御装置が2バイト
のデータを要求するか、1バイトのデータを要求するか
は、データ要求信号の送出に同期して、マークイン信号
線又はマークアウト信号線を論理値″1”とすることに
より行われる。
また、チャンネル装置において、転送すべきデータが残
り1バイトになった場合は、入出力制御装置から2バイ
トの要求があっても1バイトのデータだけ転送すること
は知られている。ここで、データ要求信号に同期して送
出されるマークイン信号の数と、データ要求信号に対し
て出力されるデータ応答信号に同期して送出されるマー
クアウト信号の数が必ずしも一致しないことも知られて
いる。上記の事情は入出力制御装置からチャンネル装置
にデータ転送する場合も同様である。
尚、上記した従来技術に関連するものとして、特開昭6
0−74066号公報及び特開昭60−74072号公
報に開示された発明が存在する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した従来技術においては、ノンインターロック方式
を使用し、かつ複数のデータバスを使用してデータ転送
を行う場合、前記した様に、データ要求信号に同期して
送出されるマークイン信号の数とデータ応答信号に同期
して送出されるマークアウト線への信号の数とは必ずし
も一致せず、かつノンインターロック方式ではデータ要
求信号とデータ応答信号がシェイクハンド形式になって
いない、そのため、従来技術では、データ応答信号が送
出されてきたとき、マークイン信号が存在せず、データ
応答信号に同期して送られて来た複数のデータバス上の
データが要求したデータであるか否かを判断できないと
いう問題点があった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、複数のデータバスを用いてノンインターロック方式
によりデータ転送を行う場合、データの送受信を確実に
行うことが可能なデータ転送制御回路を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のデータ転送制御回路は、入出力制御装置からチ
ャンネル装置に送出されるデータバス対応のマークイン
信号と、チャンネル装置から入出力制御装置に送出され
るデータバス対応のマークアウト信号を用いて、複数の
データバスを介して入出力制御装置とチャンネル装置間
でデータ転送するシステムに適用されるものであり、特
に上記入出力制御装置内に、単位時間当たりに送出され
るデータバス対応のマークイン信号と、送出されたマー
クイン信号に対応してチャンネル装置から単位時間当た
りに送出されて来るデータバス対応のマークアウト信号
とを比較する手段を設けたことを特徴としている。
〔作  用〕
本発明によれば、単位時間当たりに送出されるデータバ
ス対応のマークイン信号と、該マークイン信号に対応し
て送出されるデータバス対応のマークアウト信号とが比
較される。その結果、ライト時においては、複数のデー
タバスを介してチャンネル装置から入出力制御装置に転
送されるデータのうち、マークイン信号により指定され
たデータバス上のデータだけを有効と判定することが可
能となる。即ち、データバス対応のマークイン信号とデ
ータバス対応のマークアウト信号とが一致したデータバ
ス上のデータを有効と判定する。また、リード時には、
複数のデータバスを介して入出力制御装置からチャンネ
ル装置に転送されるデータのうち、マークイン信号によ
り指定されたデータバス上のデータがチャンネル装置に
正確に受信されたか否かをマークアウト信号により確認
することが可能になる。即ち、データバス対応のマーク
イン信号とデータバス対応のマークアウト信号とが一致
データパス上のデータは、チャンネル装置に正確に受信
されたことが確認される。
〔実 施 例〕
以下添付の画面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。
第1図は本発明のデータ転送回路の一実施例を示すブロ
ック図であり、第5図はそのリード動作の一例を示すタ
イムチャートである。このデータ転送回路は入出力制御
回路内に設けられるものである。
第1図において、図示しない入出力制御装置はデータ要
求信号線100にデータ要求信号を送出し、これと同期
してマークイン信号線500 a 、 500 bに送
出されるマークイン信号を入力アドレス回路11によっ
て指定される記憶回路10a、10bのアドレスに記憶
させる。入力アドレス回路11の更新は、データ要求信
号線100のデータ要求信号を遅延回路13によって遅
延した信号で行う。遅延時間13の遅延時間は、データ
要求信号でマークイン信号を記憶回路IQa、10bに
入力するのに充分な時間を設定している。
データ応答信号線200を介して送られるデータ応答信
号に同期してデータバス(図示せず)を介して送出され
るデータは、データバリッド信号53゜54によってそ
の有効性が判定される。即ち、データバリッド信号53
.54が論理値“1”であるときのデータバスのデータ
を有効データとし、データ応答信号に同期して該データ
をデータラッチ回路17a、17bに格納する。このと
きの動作を詳しく説明すると、データバリッド信号53
.54は、マークイン信号を記憶している記憶回路10
a、10bの出力信号51.52と、データ応答信号線
200を介して送出されてくるデータ応答信号に同期し
てマークアウト信号線600 a 、 600 bに出
力されるマークアウト信号とを、それぞれアンド回路1
5a、15bに入力し、アンド回路15a、15bの出
力として得られるものである。このとき、記憶回路10
a、10bから出力されるマークイン信号51.52は
、出力アドレス回路12で指示されるアドレスに記憶さ
れたものである。この出力アドレス回路12の更新は、
データ応答信号線200を介して送信されるデータ応答
信号に遅延回路14で遅延をかけた信号で行う。
遅延回路14の遅延時間は、データ応答信号線200を
介して送信されて来るデータ応答信号に同期したデータ
バリッド信号53.54により、有効性が確認されたデ
ータバス300.400のデータが、データランチ回路
1ja、17bにセットされるのに充分な時間を設定し
ている。
第5図において、図示しない入出力制御装置からのデー
タ要求信号100−1〜100−5に応答して、チャン
ネル装置はデータ応答信号200−1〜200−5を出
力する。第5図に示す様に、データ要求信号100−2
と同期しテマークィン信号500a、500bニ出力さ
れるマークイン信号は500aが“1”であり、500
bが“0”となっている、また、データ要求信号100
−3と同期してマークイン信号500a。
500bに出力されるマークイン信号は500aが“O
“であり、500bが“1°である。従って、データ要
求信号100−2はデータバス300に対してのみデー
タを要求し、データ要求信号100−3はバス400に
対してのみデータを要求するものである。
これに対して、チャンネル装置はデータ要求信号100
−2 、100−3に対してデータ2.3を出力し、マ
ークアウト信号線600 a 、 600 bのそれぞ
れに対して“l”を出力する。また、データ要求信号1
00−5に対しては、チャンネル装置から送出すべきデ
ータがデータ6だけになったため、バス300にのみデ
ータ6を送出し、マークアウト信号線600aに l”
、’?−クアウト信号線600bに“0”を出力する。
前記した様にチャンネル装置からデータ応答信号200
−1〜200−5が送出されてくると、これらのデータ
応答信号200−1〜200−5に同期してマークアウ
ト信号線600 a 、 600 bに送出されてくる
マークアウト信号と記憶回路10a、10bの出力であ
るマークイン信号51.52とが、アンド回路15a、
15bに入力され、データバリッド信号53.54が形
成される。ここで、データバリッド信号53.54が論
理値“1°となった時点におけるデータバス300゜4
00上のデータがデータラッチ回路17a、17bにセ
ットされる。即ち、データ応答信号200−1に同期し
て送出されたデータバス300,400のデータ0゜1
は、データバリッド信号53.54が共に“1′″であ
るから、共に有効なデータとしてデータランチ回路17
a、17bにセットされろ。データ応答信号200−2
に同期して送出されるデータ2.3は、データバリッド
信号53だけが“1”であるので、データバス300の
データ2だけがデータランチ回路17aにセットされる
。このとき、データバス400のデータ3は無効データ
となる。 これは、データ要求信号100−2に同期し
てマークイン信号線500bに出力されるマークイン信
号が“0”であり、データバス400にデータを要求し
なかったための処理である。同時に、データ応答信号2
00−3に同期して送出されるデータ2,3はデータバ
リッド信号54だけが“1”であるので、データバス4
00のデータ3だけがデータランチ回路17bにセット
される。このとき、データバス300のデータ3は無効
データとなる。また、データ応答信号200−5に同期
して送出されるデータ6.5はデータバリッド信号53
だけが“1″であるのでデータバス300のデータ6だ
けがデータラッチ回路17aにセットされる。これは、
データ要求信号100−5において、バス300.40
0の両方にデータを送出する様に要求したにもかかわら
ず、チャンネル装置が送出するデータが残り1バイトに
なったため、データバス300にだけデータ6を送出し
たことに起因する。
尚、上記実施例においては、ノンインターロック方式で
データ転送を行った場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、インターロック方式で
データ転送する場合にも適用することができるものであ
る。
また、以上の実施例においては、ライト動作を例にして
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
リード動作においても適用できるものである。リード動
作においては、入出力制御装置から出力されたマークイ
ン信号の数と入力されたマークアウト信号の一致をとる
ことにより、入出力制御装置から出力されたデータがチ
ャンネル装置に受信されたことを確認することができる
この場合には、第1図におけるアンド回路16a。
16bの出力によって、上記の確認を行うことができる
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複数
のデータバスを用いてインターロック方式又はノンイン
ターロック方式において、データ転送する場合、ライト
動作時には入出力制御装置がデータ要求信号と共に送出
するマークイン信号の数とチャンネル装置からデータ応
答信号と共に送出されてくるマークアウト信号の数が不
一致でも、データバス上のでの有効・無効の判断を確実
に行うことが可能になり、またリード動作時には入出力
制御装置から送出されたデータのチャンネル装置の受信
を正確に確認することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
インターロック方式のデータ転送を示す説明図、第3図
はノンインターロック方式のデータ転送を示す説明図、
第4図は従来技術によりデータバスを2本使用してデー
タ転送を行う場合の具体例を示すブロック図、第5図は
第1図に示す実施例の動作を示すチャートである。 1・・・チャンネル装置、2・・・入出力制御装置、1
0a、10b・・・記憶回路、11・・・入力アドレス
回路、12・・・出力アドレス回路、13.14・・・
遅延回路、15a。 15b、16a、16b・・・アンド回路、 17a、
17b−データラッチ回路、100・・・データ要求信
号線、200・・・データ応答信号線、300.400
・・・データバス、500 a 、 500 b−−・
アークイン信号線、600 a 、 600 b・・・
マークアウト信号線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、入出力制御装置からチャンネル装置に送出されるデ
    ータバス対応のマークイン信号と、チャンネル装置から
    入出力制御装置に送出されるデータバス対応のマークア
    ウト信号を用いて、複数のデータバスを介して入出力制
    御装置とチャンネル装置間でデータ転送するシステムに
    おいて、上記入出力制御装置内に、単位時間当たりに送
    出されるデータバス対応のマークイン信号と、送出され
    たマークイン信号に対応してチャンネル装置から単位時
    間当たりに送出されて来るデータバス対応のマークアウ
    ト信号とを比較する手段を設けたことを特徴とするデー
    タ転送制御回路。
JP62139975A 1987-06-05 1987-06-05 デ−タ転送制御回路 Expired - Fee Related JPH0690702B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5892023A (ja) * 1981-11-27 1983-06-01 Fujitsu Ltd チヤネル装置
JPS6068451A (ja) * 1983-09-21 1985-04-19 Nec Corp 入出力制御方式

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