JPS6330409Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330409Y2 JPS6330409Y2 JP1986186560U JP18656086U JPS6330409Y2 JP S6330409 Y2 JPS6330409 Y2 JP S6330409Y2 JP 1986186560 U JP1986186560 U JP 1986186560U JP 18656086 U JP18656086 U JP 18656086U JP S6330409 Y2 JPS6330409 Y2 JP S6330409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breast
- infrared
- slope
- rotational axis
- optical means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 claims description 32
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 19
- 206010006187 Breast cancer Diseases 0.000 claims description 12
- 208000026310 Breast neoplasm Diseases 0.000 claims description 12
- 238000012216 screening Methods 0.000 claims description 10
- 238000003331 infrared imaging Methods 0.000 claims description 9
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 8
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
- 201000011510 cancer Diseases 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001931 thermography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は乳ガンの診断に使用する乳ガン検診用
赤外線映像装置に関するものである。
赤外線映像装置に関するものである。
ガン等の患部が他の部分よりも温度が高く、強
い赤外線を発生することを利用する従来の赤外線
検診用映像装置では、例えば乳ガンなどを検診す
るのに乳房が一般に円錐状の突起物であるにも拘
らず、正面から乳房を平面的に撮影していた。そ
のため、乳頭部を中心にした乳房の傾斜部分の分
解能が低い上に、身体の映像全体に対する乳房部
分の映線面積の割合いも小さく、したがつて乳ガ
ンの発見のために用いた場合、その診断機能が十
分でなかつた。
い赤外線を発生することを利用する従来の赤外線
検診用映像装置では、例えば乳ガンなどを検診す
るのに乳房が一般に円錐状の突起物であるにも拘
らず、正面から乳房を平面的に撮影していた。そ
のため、乳頭部を中心にした乳房の傾斜部分の分
解能が低い上に、身体の映像全体に対する乳房部
分の映線面積の割合いも小さく、したがつて乳ガ
ンの発見のために用いた場合、その診断機能が十
分でなかつた。
すなわち、第1図イに従来の乳ガン検診用赤外
映像装置の構成を示す。この第1図イにおいて図
面に向かつて裏側方向を向いている婦人Wの胸部
を中心として、この婦人の体から発生される赤外
線写真すなわち熱映像を撮る。この場合には、反
射ミラーの如き光学系部分1を水平および垂直方
向に走査して、婦人身体から発せられる熱線すな
わち赤外線を受け、それらの熱線を集光レンズ2
で集束させ、赤外線検知器3で感知してその結果
を電気信号に変換して増幅器4へ与え、その出力
を映像信号として陰極線管表示装置5へ印加し、
この表示装置5の映像をカメラで写すことにより
第1図ロに示すような胸部の熱映像を得ていた。
映像装置の構成を示す。この第1図イにおいて図
面に向かつて裏側方向を向いている婦人Wの胸部
を中心として、この婦人の体から発生される赤外
線写真すなわち熱映像を撮る。この場合には、反
射ミラーの如き光学系部分1を水平および垂直方
向に走査して、婦人身体から発せられる熱線すな
わち赤外線を受け、それらの熱線を集光レンズ2
で集束させ、赤外線検知器3で感知してその結果
を電気信号に変換して増幅器4へ与え、その出力
を映像信号として陰極線管表示装置5へ印加し、
この表示装置5の映像をカメラで写すことにより
第1図ロに示すような胸部の熱映像を得ていた。
なお該装置において6は偏向信号発生装置を示
す。
す。
しかしながら、このような従来の赤外線検診用
映像装置では平面的撮影のために冒頭で述べたよ
うな欠点が存在し、それ故、例えば第1図ロの如
き熱映像写真を70mm×70mmのサイズで写してもそ
の乳房部分は10mmφ程度にしか写らず、しかも乳
房に対して平面的写真となるために解像度の小さ
なものしか得ることができなかつた。
映像装置では平面的撮影のために冒頭で述べたよ
うな欠点が存在し、それ故、例えば第1図ロの如
き熱映像写真を70mm×70mmのサイズで写してもそ
の乳房部分は10mmφ程度にしか写らず、しかも乳
房に対して平面的写真となるために解像度の小さ
なものしか得ることができなかつた。
したがつて本考案は上記の如き問題点を解決す
るために乳房についてその乳頭を中心として円錐
状の斜面に沿つて走査し、その円周上に光学系を
移動させることによつて、乳房の傾斜部が展開さ
れた展開熱像を得る乳ガン検診用赤外線映像装置
を提供することを目的とするものである。
るために乳房についてその乳頭を中心として円錐
状の斜面に沿つて走査し、その円周上に光学系を
移動させることによつて、乳房の傾斜部が展開さ
れた展開熱像を得る乳ガン検診用赤外線映像装置
を提供することを目的とするものである。
このために、本考案の乳ガン検診用赤外線映像
装置は乳房の斜面から発せられる赤外線を感知し
てその状態を検診する赤外線検診装置において、
複数の反射鏡を備え前記乳房の中心をその回転軸
位置とする回転光学手段と、この回転光学手段を
回転させるモータと、集光レンズと、赤外線感知
手段を設け、前記反射鏡の少なくとも1枚を前記
乳房の斜面の垂直線上に配置し、更に前記反射鏡
の少なくとも1枚を前記回転光学手段の回転軸上
に配置し、前記乳房の斜面が各反射鏡を介し前記
回転軸上にうつるよう各反射鏡の角度を設定し、
前記回転光学手段を前記乳房の中心を回転中心位
置として連続回転させることによつて前記反射鏡
からの赤外線を水平走査手段を介して赤外線感知
手段を与えることにより前記乳房の傾斜面の状態
を展開して撮影できるようにしたことを特徴とす
る。
装置は乳房の斜面から発せられる赤外線を感知し
てその状態を検診する赤外線検診装置において、
複数の反射鏡を備え前記乳房の中心をその回転軸
位置とする回転光学手段と、この回転光学手段を
回転させるモータと、集光レンズと、赤外線感知
手段を設け、前記反射鏡の少なくとも1枚を前記
乳房の斜面の垂直線上に配置し、更に前記反射鏡
の少なくとも1枚を前記回転光学手段の回転軸上
に配置し、前記乳房の斜面が各反射鏡を介し前記
回転軸上にうつるよう各反射鏡の角度を設定し、
前記回転光学手段を前記乳房の中心を回転中心位
置として連続回転させることによつて前記反射鏡
からの赤外線を水平走査手段を介して赤外線感知
手段を与えることにより前記乳房の傾斜面の状態
を展開して撮影できるようにしたことを特徴とす
る。
以下本考案の一実施例を第2図および第3図に
もとづき説明する。
もとづき説明する。
第2図は本考案の乳ガン検診用赤外線映像装置
の一実施例構成を示し、第3図は本考案の乳ガン
検診用赤外線映像装置によつて撮影された展開熱
映像を示す。
の一実施例構成を示し、第3図は本考案の乳ガン
検診用赤外線映像装置によつて撮影された展開熱
映像を示す。
図中、10は婦人の乳房部分、11は乳房の乳
頭Pを中心として回転可能な光学系部分を示す。
この光学系部分11は、乳房10の斜面を乳頭P
を中心として回転する第1の反射鏡M1と、この
反射鏡M1から伝達された赤外線を水平走査装置
12に送る第2の反射鏡M2からなり、これらの
反射鏡M1とM2は回転軸Rを中心としてモータ1
3により回転されるものである。前記水平走査装
置12は矢印h方向に回転される反射鏡により構
成され、反射鏡M2の回転につれてこれまた反射
鏡M2からの赤外線を確実に受けるように、反射
鏡M2と同様に回転するものである。14は集光
レンズ、15は赤外線感知器、16は映像信号増
幅器、17は撮影された乳房の熱映像を表示する
陰極線表示器の如き表示装置、18は同期信号発
生装置であつて、そこから発生された同期信号に
よつてモータ13の回転と光学系部分11の回転
との同期をとると共に、表示装置17へ垂直偏向
信号VSを与えて、光学系部分11の走査に従つ
て展開された熱映像の垂直同期をとつている。水
平走査装置12からの水平偏向信号HSにより表
示装置17上で水平方向の同期がとられている。
頭Pを中心として回転可能な光学系部分を示す。
この光学系部分11は、乳房10の斜面を乳頭P
を中心として回転する第1の反射鏡M1と、この
反射鏡M1から伝達された赤外線を水平走査装置
12に送る第2の反射鏡M2からなり、これらの
反射鏡M1とM2は回転軸Rを中心としてモータ1
3により回転されるものである。前記水平走査装
置12は矢印h方向に回転される反射鏡により構
成され、反射鏡M2の回転につれてこれまた反射
鏡M2からの赤外線を確実に受けるように、反射
鏡M2と同様に回転するものである。14は集光
レンズ、15は赤外線感知器、16は映像信号増
幅器、17は撮影された乳房の熱映像を表示する
陰極線表示器の如き表示装置、18は同期信号発
生装置であつて、そこから発生された同期信号に
よつてモータ13の回転と光学系部分11の回転
との同期をとると共に、表示装置17へ垂直偏向
信号VSを与えて、光学系部分11の走査に従つ
て展開された熱映像の垂直同期をとつている。水
平走査装置12からの水平偏向信号HSにより表
示装置17上で水平方向の同期がとられている。
このように構成された装置の動作を次に説明す
る。
る。
まず、乳房10の乳頭Pに回転可能な光学系部
分11の回転軸Rの中心を合わせる。このとき、
第2図に示す如く、反射鏡M2の中心が乳頭上に
位置する必要はない。そしてまた各個人の乳房の
斜面の形状に合わせて、反射鏡M1,M2の傾斜角
度を、図示しない手段により調整した後、同期信
号発生装置18からの同期信号によつてモータ1
3と光学系部分11の回転軸Rの回転を同期して
回転する。かくして反射鏡M1は乳房10の傾斜
上を回転する。こうすることによつて乳頭Pを中
心として乳房の斜面から発生された赤外線が反射
鏡M1,M2を介して水平走査装置12へ送られ
る。この水平走査装置12で受けた像が集光レン
ズ14で集められ赤外線感知器15に当てられそ
こで熱線が電気信号に変換され、増幅器16を介
して映像信号として表示装置17に送られ、水平
走査装置からの水平偏向信号HSおよび同期信号
発生装置18からの垂直偏向信号VSにより、第
3図に示すような展開熱映像が表示される。すな
わち、第3図に示す画面にはふくらみを有する乳
房の斜面の周囲が乳頭部を中心として平面状に大
きく展開されて分解能の大きな赤外線映像を撮影
することができる。
分11の回転軸Rの中心を合わせる。このとき、
第2図に示す如く、反射鏡M2の中心が乳頭上に
位置する必要はない。そしてまた各個人の乳房の
斜面の形状に合わせて、反射鏡M1,M2の傾斜角
度を、図示しない手段により調整した後、同期信
号発生装置18からの同期信号によつてモータ1
3と光学系部分11の回転軸Rの回転を同期して
回転する。かくして反射鏡M1は乳房10の傾斜
上を回転する。こうすることによつて乳頭Pを中
心として乳房の斜面から発生された赤外線が反射
鏡M1,M2を介して水平走査装置12へ送られ
る。この水平走査装置12で受けた像が集光レン
ズ14で集められ赤外線感知器15に当てられそ
こで熱線が電気信号に変換され、増幅器16を介
して映像信号として表示装置17に送られ、水平
走査装置からの水平偏向信号HSおよび同期信号
発生装置18からの垂直偏向信号VSにより、第
3図に示すような展開熱映像が表示される。すな
わち、第3図に示す画面にはふくらみを有する乳
房の斜面の周囲が乳頭部を中心として平面状に大
きく展開されて分解能の大きな赤外線映像を撮影
することができる。
以上説明の如く、本考案によれば、検診しよう
とする円錐状の乳房の斜面に沿つて光学系部分を
回転して走査するので、乳房部分のみを詳細に拡
大して撮影することができ、その状態がより精密
に行えるので、乳ガンの検診を正確に行うことが
できる。
とする円錐状の乳房の斜面に沿つて光学系部分を
回転して走査するので、乳房部分のみを詳細に拡
大して撮影することができ、その状態がより精密
に行えるので、乳ガンの検診を正確に行うことが
できる。
第1図は従来の乳ガン検診用赤外線映像装置、
第2図は本考案の一実施例構成、第3図は本考案
の乳ガン検診用赤外線映像装置によつて撮影され
た展開熱映像である。 図中、1は光学系部分、2は集光レンズ、3は
赤外線検知器、4は増幅器、5は陰極線管表示装
置、6は偏向信号発生装置、10は乳房、11は
回転可能な光学系部分、12は水平走査装置、1
3はモータ、14は集光レンズ、15は赤外線感
知器、16は映像信号増幅器、17は表示装置、
18は同期信号発生装置をそれぞれ示す。
第2図は本考案の一実施例構成、第3図は本考案
の乳ガン検診用赤外線映像装置によつて撮影され
た展開熱映像である。 図中、1は光学系部分、2は集光レンズ、3は
赤外線検知器、4は増幅器、5は陰極線管表示装
置、6は偏向信号発生装置、10は乳房、11は
回転可能な光学系部分、12は水平走査装置、1
3はモータ、14は集光レンズ、15は赤外線感
知器、16は映像信号増幅器、17は表示装置、
18は同期信号発生装置をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 乳房の斜面から発せられる赤外線を感知してそ
の状態を検診する赤外線検診装置において、 複数の反射鏡を備え前記乳房の中心をその回転
軸位置とする回転光学手段と、 この回転光学手段を回転させるモータと、 集光レンズと、 赤外線感知手段を設け、 前記反射鏡の少なくとも1枚を前記乳房の斜面
の垂直線上に配置し、更に前記反射鏡の少なくと
も1枚を前記回転光学手段の回転軸上に配置し、 前記乳房の斜面が各反射鏡を介し前記回転軸上
にうつるよう各反射鏡の角度を設定し、 前記回転光学手段を前記乳房の中心を回転中心
位置として連続回転させることによつて前記反射
鏡からの赤外線を水平走査手段を介して赤外線感
知手段に与えることにより前記乳房の傾斜面の状
態を展開して撮影できるようにしたことを特徴と
する乳ガン検診用赤外線映像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986186560U JPS6330409Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986186560U JPS6330409Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62172403U JPS62172403U (ja) | 1987-11-02 |
JPS6330409Y2 true JPS6330409Y2 (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=31136224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986186560U Expired JPS6330409Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6330409Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200457337Y1 (ko) | 2007-08-23 | 2011-12-29 | (주)메쉬 | 적외선 체열 진단 기기 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652035A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-09 | Akinori Nagasawa | Panoramic thermography method |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP1986186560U patent/JPS6330409Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652035A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-09 | Akinori Nagasawa | Panoramic thermography method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62172403U (ja) | 1987-11-02 |
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