JPS633037Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS633037Y2
JPS633037Y2 JP1982028649U JP2864982U JPS633037Y2 JP S633037 Y2 JPS633037 Y2 JP S633037Y2 JP 1982028649 U JP1982028649 U JP 1982028649U JP 2864982 U JP2864982 U JP 2864982U JP S633037 Y2 JPS633037 Y2 JP S633037Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
modulator
booster
case
circuit
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982028649U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58135002U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2864982U priority Critical patent/JPS58135002U/ja
Publication of JPS58135002U publication Critical patent/JPS58135002U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS633037Y2 publication Critical patent/JPS633037Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はRFユニツトに係り、ブースタ及びモ
ジユレータを一体構成として各端子及びトリマコ
ンデンサを同一面側に設けることにより、構成を
簡単化し且つ操作性を容易ならしめるRFユニツ
トを提供することを目的とする。
一般に、ビデオテープレコーダセツトの中のブ
ースタ及びモジユレータは第1図の如く配線され
る。第1図中、ブースタ1は、アンテナ入力端子
2より入力された信号をハイパスフイルタ3、バ
ンドパスフイルタ4、アンプ5を通した後分配器
6で分配して、その出力の一方は更にアンプ7、
混合回路8、ハイパスフイルタ9を通してテレビ
ジヨン出力端子10よりテレビジヨンチユーナへ
信号を出力してテレビジヨンに通常の映像及び音
声を現出せしめる。又分配器6の他方の出力は、
アンプ11を介してVTR出力端子12よりVTR
チユーナへ供給され、磁気ヘツドによりビデオテ
ープに映像及び音声信号が記録される。
モジユレータ13は映像及び音声再生時に、上
記テープ及び磁気ヘツドより再生映像信号を映像
入力端子14に又再生音声信号を音声入力端子1
5に夫々入力される。映像信号はクランプ及び増
巾回路21を介して混合回路22に供給され、又
音声信号はアンプ23、FM回路24を介して同
じく混合回路22に供給されて上記映像信号と混
合される。混合回路22の出力は平衡振巾変調回
路25において、発振回路26よりの基準信号
(この信号の周波数は後述するトリマコンデンサ
40により可変しうる)により平衡振巾変調さ
れ、更にアンプ27を通つてモジユレータ出力端
子28、モジユレータ入力端子29を介してブー
スタ1の混合回路8に供給され、以下上記の場合
と同様にしてテレビジヨンに映像及び音声信号が
再生される。
ここで、従来の上記ビデオテープレコーダセツ
トにおいては、ブースタ1及びモジユレータ13
は夫々互いに別体の回路基板ケース構造をなして
おり、これらブースタ1及びモジユレータ13は
セツト基板に対し個別に組付けられた後互いの端
子28,29間の接続線を施されていた。
しかるに、これによれば、ブースタ及びモジユ
レータが別体であるため、全体構成が複雑である
と共に、その取扱い及び組付作業も面倒であり、
又後述する第5図で説明する如くブースタ及びモ
ジユレータをビデオテープレコーダセツトへ取付
けた際セツトの端子部と発振回路26のトリマ調
整部とがパネルの異なる面に取付けられることが
多く調整を行なうにはセツトを分解しなくてはな
らないという面倒があつた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下
図面と共にその実施例につき説明する。
第2図は本考案になるRFユニツトの1実施例
の全体斜視図、第3図A,Bは夫々上記RFユニ
ツトの平面図及び縦断面図であり、同図中第1図
と同一部分には同一符号を附してその説明を省略
する。
第2図中、RFユニツト32は、ブースタ1′及
びモジユレータ13′を一体構成としてなる。ブ
ースタ1′はブースタ回路基板33をケース34
のブースタケース部34aにより被包してなり、
又モジユレータ13′はモジユレータ回路基板3
5をケース34のモジユレータケース部34bに
より被包してなる。
ケース34は、一枚金属板を第4図の如くプレ
ス打抜きして、ケース上面部34c及びシールド
板部34dの四周にケース側板部34e,34
f,34g,34hを配設せしめ、特にケース側
板部34e,34f,34gはコ字形の連結板部
34iにより一体的に連結されてなり、これらを
同図中点線に沿つて適宜折曲させ第2図の箱形に
したものである。尚ケース上面部34cは開口部
34j、孔34k,34lを有し、又シールド板
部34dは打出し孔34m、下端凹部34nを有
し、又側板部34e〜34hは夫々上下位置に横
方向に延在する突条34p、係合凸部34qを
夫々外側方へ突出して形成され、又側板部34
e,34g,34hは夫々適宜高さ位置に内方切
起し部34rを有し、又側板部34e,34gは
夫々下端折曲部34sを且つ他の側板部34f,
34hは夫々1対の取付板部34t(孔34t-1
有する)を有し、適宜下端凹部34u、孔34v
を有する。又各側板部34e〜34hの隣接角部
には型抜き及び該各側板部34e〜34hの折曲
を容易ならしめるよう切欠部34wが設けられて
いる。
ここで、ケース上面部34c、シールド板部3
4d、側板部34h、及び両側板部34e,34
gの第4図中各右半部分により上記ブースタケー
ス部34aが構成され、且つ連結板部34i、側
板部34f、両側板部34e,34gの第4図中
各左半部分により上記モジユレータケース部34
bが構成される。
又上記構造中、第2図中特に側板部34f,3
4hの各取付板部34tとの折線部分にケース内
方より打出し変形された2個のリブ部34t-2
形成されている。従つて、RFユニツト32単体
の時点或いはRFユニツト32の各取付板部34
tをビデオテープレコーダセツト基板(図示せ
ず)に当てて孔34t-1を利用してネジ締めして
取付ける時点等において、取付板部34tはリブ
部34t-2の補強機能により側板部34f,34
hに対する直角度が狂うことなく安定しており、
構成が極めて安定しており組付作業も容易であ
る。
ブースタ回路基板33は、基板36上面に第1
図の各回路3〜9,11を構成する各回路部品3
7を設けてなり、ブースタケース部34a内にケ
ース下方より3個の内方切起し部34rに当接す
るまで嵌入され、基板36下面のアースプリント
を適宜シールド板部34d、側板部34e,34
g,34hに半田付けして固着される。又筒形ア
ンテナ入力端子2及びテレビジヨン出力端子10
が夫々ケース上面部34cの孔34k,34lに
取付けられ、その脚部2a,10aが夫々基板3
6に挿通され半田付けされる。同様に側板部34
hの孔34vにVTR出力端子12が取付けられ
基板36に接続される。かくしてブースタ1′が
完成する。
次に、モジユレータ回路基板35は、基板38
上面に第1図の各回路21〜27よりなる回路部
品39を設けてなり、モジユレータケース部34
b内に第3図B中基板38左右に設けた突板部が
適宜シールド板部34dの凹部34n及び側板部
34fの凹部34uに当接するまで嵌入され、基
板38下面のアースプリントをシールド板部34
d、側板部34e,34f,34gに半田付けし
て固着され、モジユレータ13′が完成する。こ
のときモジユレータ側基板38はブースタ側基板
36に比して第3図Bの如く段差寸法l分低い位
置に固着される。この段差を設ける理由はアンテ
ナ入力端子2及びテレビジヨン出力端子10のケ
ース上面34cに対する取付基部高さレベルと、
モジユレータ回路部品39中で最高の高さとなる
発振回路26上面のトリマコンデンサ40の高さ
レベル(この高さレベルは結局連結板部34iの
高さレベルに一致規制される)とを略同一高さレ
ベルとして、後述する如くブースタ1′及びモジ
ユレータ13′の上面を単に1枚のカバー44に
より共通にカバーしうるようにしたものであり、
アンテナ入力端子2及びテレビジヨン出力端子1
0の脚部2a,10aが他の信号の影響防止用に
一定長さに限定されることにより上記段差寸法l
を生ずるものである。
又モジユレータ側基板38の側板部34fより
突出する突板部は端子板部38aを構成し、この
上面に第2図の如く1対の端子モールド41,4
2を固着される。端子モールド41はブースタ用
で、第3図A中その端子41a〜41cは夫々ブ
ースタ電源用、アース用、空き端子であり、又端
子モールド42はモジユレータ用で、同図A中そ
の端子42a〜42fは夫々アース用、モジユレ
ータ電源用、再生音声信号入力用、アース用、再
生映像信号入力用、アース用である。
又シールド板部34dの打出し孔34n-1,3
n-2には、夫々貫通コンデンサ43a,43b
が嵌入固着される。貫通コンデンサ43aは端子
41bに通ずるブースタ1′用電源であり、又貫
通コンデンサ43bはその両端が夫々モジユレー
タ側及びブースタ側基板38,36のモジユレー
タ出力端子プリント及びモジユレータ入力端子プ
リント(夫々第1図の符号28,29に相当す
る)に接続される。この貫通コンデンサ43a,
43bによれば、発振回路26の発振信号がブー
スタ1′側に結合するのをシールド板部34dと
協働して良好に防止しうる。又モジユレータ及び
ブースタを接続する上記両端子プリント28,2
9が夫々基板38,36の互いに相手に面する位
置に配されているため、貫通コンデンサ43a,
43bを介しての接続線の長さも小となり、構成
が簡単でしかも組付作業も容易である。尚貫通コ
ンデンサ43a,43bは第3図B中、シールド
板34dの基板36より上方部に設けているが、
該シールド板34dの基板36,38間部分に設
けてもよい。
44は上側カバーで、第2図中3個の孔44
a,44b,44cを有し、又四側に下方へ折曲
した複数の舌片44dを有し、特に4個の舌片4
4dは係合孔44eを有する。このカバー44
は、ケース34上面に対し孔44a,44bを
夫々アンテナ入力端子2及びテレビジヨン出力端
子10に遊嵌させ且つ四側の舌片44を夫々側板
部34e〜34hの外側に嵌合させ上方突条34
pに弾性的に乗上げさせて取付けられる。このと
きカバー44下面はブースタ1′のケース上面部
34c及びモジユレータ13′の連結板部34i
に共通に当接し、しかも4個の舌片44dの係合
孔44eが夫々側板部34e〜34hの上方係合
凸部34qに弾性的に係合して強固に係止され
る。尚カバー44の孔44cはトリマコンデンサ
40のロータ軸40aに対向し、孔44cを介し
てドライバー(図示せず)によりロータ軸40a
を回動調整し発振回路26の発振周波数を調整し
うるが、上記の如く、トリマコンデンサ40は連
結板部34iと同一高さレベルゆえロータ軸40
aは孔44cに近接しており上記調整作業は容易
である。
45は下側カバーで、両側に夫々上方へ折曲し
た複数の舌片45a(適宜係合孔45bを有する)
を有し又他の両側に夫々折曲板部45c,45d
を有する。カバー45はケース34下面に対し舌
片45a、折曲板部45c,45dを夫々側板部
34e〜34hの外側に嵌合させ下方突条34p
に弾性的に乗り上げさせて取付けられ、各係合孔
45bが夫々下方係合凸部34qに弾性係合して
係止される。かくしてRFユニツト32が完成す
る。尚上記ユニツト32では、ブースタ1′の
VTR出力端子12とモジユレータ13′の信号入
力用端子モールド41,42とは入力信号が互い
に混在しないようケース34の互いに隣接しない
側板部34h,34fに互いに離間するよう配さ
れている。
上記RFユニツト32によればケース部34a
内のブースタ1′、及びケース部34b内のモジ
ユレータ13′が該両ケース部34a,34bを
一枚金属板より折曲形成したケース34を構成し
ているため、互いに一体的にコンパクトに並設さ
れ、全体構成が簡単となり製造及び組付工数を低
減しうる。尚ケース34が一枚板より折曲しうる
理由は主に側板部34e〜34gを連結する連結
板部34iを設けしかも両側の側板部34e,3
4gをブースタ及びモジユレータにわたり共通と
したためであり、連結板部34iは補強のリブの
機能も兼ね、更に上記の如く上側カバー44に当
接されて互いのアース電位を良好に保証する。更
に連結板部34iは特にコ字形に限られることな
く、モジユレータケースを単独に使用する場合は
ロ字形連結板部の四側に夫々側板部を設けて一体
的に折曲形成することもでき、又本願の如く一側
に他のケース部34aを一体的に設けるときには
上記コ字形にすればよいのであるが、これらは連
結板部の各辺に対し個別の方向に側板部を予め一
体的に設定しうるゆえ一枚板から容易に種々の形
取りを行ないうるものであり、きわめて応用範囲
が広い。
次に、上記ブースタ及びモジユレータをビデオ
テープレコーダセツトに取付けた構成につき、従
来例及び本願を比較して説明する。第5図は従来
の別体のブースタ1及びモジユレータ13をビデ
オテープレコーダセツト51に取付けた構成であ
る。ブースタ1はセツト51の後側板内面に固着
され、アンテナ入力端子2及びテレビジヨン出力
端子10が後方へ突出している。モジユレータ1
3はセツト51内の基板上に固着され、ブースタ
1と適宜接続され、更にセツト51内のVTRチ
ユーナ52に接続される。これによればトリマコ
ンデンサ40を再調整するにはセツト51の上面
パネルを分解して行なわなければならず大変であ
つた。
しかるに、本願の如き上記ブースタ及びモジユ
レータが一体のRFユニツト32によれば、第6
図の如くセツト51の後側板内面に固着させ、各
端子2,10を後方へ突出させたとき、後側板の
孔を通してトリマコンデンサ40を容易に再調整
しえ、極めて便利である。
上述の如く、本考案になるRFユニツトによれ
ば、ブースタ及びモジユレータを一体的に並設し
アンテナ入力端子、テレビジヨン出力端子及びト
リマコンデンサ調整部をケースの同一面側に設け
ているため、全体構成が単一となり構成及び組付
作業を簡単化しうると共に、ビデオテープレコー
ダセツトへ取付けた際セツトの端子部と調整部と
をパネルの同一面に設けることができ調整作業を
外部からセツトを分解することなく簡単に行ない
うる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般のブースタ及びモジユレータの回
路構成を示すブロツク線図、第2図は本考案にな
る複合回路装置の1実施例を適用したRFユニツ
トの全体斜視図、第3図A,Bは夫々上記RFユ
ニツトの平面図及び縦断面図、第4図は上記RF
ユニツトのケースの展開図、第5図及び第6図は
夫々従来及び本考案のブースタ及びモジユレータ
をビデオテープレコーダセツトに取付けた状態を
示す斜視図である。 1,1′……ブースタ、2……アンテナ入力端
子、10……テレビジヨン出力端子、12……
VTR出力端子、14……映像入力端子、15…
…音声入力端子、26……発振回路、28……モ
ジユレータ出力端子、29……モジユレータ入力
端子、32……RFユニツト、33……ブースタ
回路基板、34……ケース、34a,34b……
ケース部、34d……シールド板部、34e〜3
4h……側板部、34i……連結板部、34t…
…取付板部、34t-2……リブ部、35……モジ
ユレータ回路基板、36,38……基板、37,
39……回路部品、40……トリマコンデンサ、
41,42……端子モールド、43a,43b…
…貫通コンデンサ、44,45……カバー、51
……ビデオテープレコーダセツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブースタ回路とモジユレータ回路とを一体的に
    ケースに収納してなり、該ブースタのアンテナ入
    力端子及びテレビジヨン出力端子と、該モジユレ
    ータの発振回路中に設けたトリマコンデンサの調
    整軸面とを該ケースの同一面側に配した構成とし
    てなるRFユニツト。
JP2864982U 1982-03-01 1982-03-01 Rfユニツト Granted JPS58135002U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2864982U JPS58135002U (ja) 1982-03-01 1982-03-01 Rfユニツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2864982U JPS58135002U (ja) 1982-03-01 1982-03-01 Rfユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58135002U JPS58135002U (ja) 1983-09-10
JPS633037Y2 true JPS633037Y2 (ja) 1988-01-25

Family

ID=30040488

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2864982U Granted JPS58135002U (ja) 1982-03-01 1982-03-01 Rfユニツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58135002U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535662Y2 (ja) * 1986-10-27 1993-09-09
JP2590272Y2 (ja) * 1991-12-16 1999-02-10 株式会社 ジャルコ Rfモジュレータ
KR100234947B1 (ko) * 1997-06-05 1999-12-15 이형도 멀티 탭 고주파 모듈레이터

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628598U (ja) * 1985-06-25 1987-01-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628598U (ja) * 1985-06-25 1987-01-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58135002U (ja) 1983-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS633037Y2 (ja)
JPH0349429Y2 (ja)
JPS6323838Y2 (ja)
JPH0143910Y2 (ja)
JPH0617263Y2 (ja) 複合回路装置
JPH0611589Y2 (ja) 高周波回路装置
JPH0142379Y2 (ja)
JPH0218627Y2 (ja)
JPH0210672Y2 (ja)
JPS629597Y2 (ja)
JPH02947Y2 (ja)
JPH0229746Y2 (ja)
JPH0627996Y2 (ja) 高周波回路装置用ケ−ス
JPS605646Y2 (ja) Uhfテレビジヨンチユーナ
JP3377664B2 (ja) Rfモジュレータ
JPH02106772U (ja)
JPH0227589Y2 (ja)
JP2503826Y2 (ja) 電子機器のシ―ルドケ―ス
JPS5926530Y2 (ja) アンテナソケツト
JPH0231830Y2 (ja)
JPH0342743Y2 (ja)
JPS6130359Y2 (ja)
JPH0124987Y2 (ja)
JPH0341505Y2 (ja)
JP2603100Y2 (ja) 微弱電波用送信機