JPS63303497A - 盗難防止装置 - Google Patents
盗難防止装置Info
- Publication number
- JPS63303497A JPS63303497A JP13916587A JP13916587A JPS63303497A JP S63303497 A JPS63303497 A JP S63303497A JP 13916587 A JP13916587 A JP 13916587A JP 13916587 A JP13916587 A JP 13916587A JP S63303497 A JPS63303497 A JP S63303497A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、陳列された商品の盗難を防止するための盗難
防止装置に関する。
防止装置に関する。
従来、万引等、陳列された商品の盗難を防止する装置と
してIj、例えば小型発信器を備えたタグを商品に取り
付けろと共に、この発信器からの発信Ti彼を受信して
警報音を発する検知ゲートを店の出入口に設置し、万引
された商品が該検知ゲーj・を通過する際に、そのゲー
トから警報音が発せられるようにしたものが知られてい
る。
してIj、例えば小型発信器を備えたタグを商品に取り
付けろと共に、この発信器からの発信Ti彼を受信して
警報音を発する検知ゲートを店の出入口に設置し、万引
された商品が該検知ゲーj・を通過する際に、そのゲー
トから警報音が発せられるようにしたものが知られてい
る。
しかしながら、上記構成の装置においては、店内でタグ
を商品から取り外して商品のみを持出すようにすれば万
引を発見することは不可能であり、また例文検知ゲート
で警報音が発せられても、複数の人が該検知ゲートを通
過している場合には、万引した者を特定することができ
ず、場合によって(よ人権問題等のトラブルを発生する
おそれもあった。
を商品から取り外して商品のみを持出すようにすれば万
引を発見することは不可能であり、また例文検知ゲート
で警報音が発せられても、複数の人が該検知ゲートを通
過している場合には、万引した者を特定することができ
ず、場合によって(よ人権問題等のトラブルを発生する
おそれもあった。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、検
知ゲートにおいて万引した者を特定することができ、し
かも店内において商品と告知部材(タグ)とを分離して
商品のみを持ら出そうとする場合にも警報音を発するよ
うにし、さらに警報音と共に警報電波も発信するように
した盗難防止装置を提供することを目的とスル。
知ゲートにおいて万引した者を特定することができ、し
かも店内において商品と告知部材(タグ)とを分離して
商品のみを持ら出そうとする場合にも警報音を発するよ
うにし、さらに警報音と共に警報電波も発信するように
した盗難防止装置を提供することを目的とスル。
上記目的を達成するため本発明は、直接又は間接に商品
に取り付けられる告知部材と、該告知部材で受信される
所定周波数の電波を発信する検知ゲートと、上記告知部
材から発信される警報電波を受信し、かつ告知する受信
器とから構成され、上記告知部材が検知ゲートからの発
信電波を感知したとき、又は告知部材と商品とが分離さ
れたことを感知したときに、該告知部材から警報音又は
警報電波が発せられるようにしたことを特徴とする。
に取り付けられる告知部材と、該告知部材で受信される
所定周波数の電波を発信する検知ゲートと、上記告知部
材から発信される警報電波を受信し、かつ告知する受信
器とから構成され、上記告知部材が検知ゲートからの発
信電波を感知したとき、又は告知部材と商品とが分離さ
れたことを感知したときに、該告知部材から警報音又は
警報電波が発せられるようにしたことを特徴とする。
検知ゲートにおいて警報音を発する告知部材を商品に取
り付けたため、万引した者を特定することができ、また
商品と告知部材とが分離されたときにも警報音を発する
ようにしたので、商品のみを持出そうとする場合にも万
引を発見することができる。さらに、告知部材からは警
報音と共に警報電波も発せられるので、これを受ける受
信器に、1つでも万引の発生を知ることができろ。
り付けたため、万引した者を特定することができ、また
商品と告知部材とが分離されたときにも警報音を発する
ようにしたので、商品のみを持出そうとする場合にも万
引を発見することができる。さらに、告知部材からは警
報音と共に警報電波も発せられるので、これを受ける受
信器に、1つでも万引の発生を知ることができろ。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は装置の全体構成を示すブロック図である。商品6を
収納して陳列される盗難防止器1は、第3図に示すよう
にプラスチック等の透明材料からなろボ・ソクス状の商
品収納部2と、該商品収納部2の一側面に固設された告
知器3とから構成されている。上記商品収納部2の上皿
は開口されて商品収納口4とされ、この収納口4から例
えばカセ・ソトテープ、ビデオテープ、コノバク1−・
ディスク(CD)、レコード等の商品が出し入れされる
。
図は装置の全体構成を示すブロック図である。商品6を
収納して陳列される盗難防止器1は、第3図に示すよう
にプラスチック等の透明材料からなろボ・ソクス状の商
品収納部2と、該商品収納部2の一側面に固設された告
知器3とから構成されている。上記商品収納部2の上皿
は開口されて商品収納口4とされ、この収納口4から例
えばカセ・ソトテープ、ビデオテープ、コノバク1−・
ディスク(CD)、レコード等の商品が出し入れされる
。
上記告知部材3内には、第1図及び第2図に示すように
検知ゲート35の発信する特定の周波数の微弱電波雰囲
気を受けて電源回路23をONI、、、かつそのON作
動により電源回路23から電力供給を受けてON動作を
維持するスイ・ソチノグ回路24と、該スイッチング回
路24のON動作により上記電源回路23の小型?[池
22から電力供給を受けて警報音を発するブザー回路2
5と、上記スイッチング回路24のON@作により電力
供給を受けて水晶発信子26による特定の周波数の警報
電波を発信するFM発信回路27と、その送信アンテナ
28が収納されている。また、前記スイッチング回路2
4はスイッチング素子となる1、ランンスタTのベース
電流を並巻コイル29に発生する磁界電流によって得る
べく、2個のダイオードD、Dによろ半e整流回路31
を介して上記並巻コイル29と接続してなる。
検知ゲート35の発信する特定の周波数の微弱電波雰囲
気を受けて電源回路23をONI、、、かつそのON作
動により電源回路23から電力供給を受けてON動作を
維持するスイ・ソチノグ回路24と、該スイッチング回
路24のON動作により上記電源回路23の小型?[池
22から電力供給を受けて警報音を発するブザー回路2
5と、上記スイッチング回路24のON@作により電力
供給を受けて水晶発信子26による特定の周波数の警報
電波を発信するFM発信回路27と、その送信アンテナ
28が収納されている。また、前記スイッチング回路2
4はスイッチング素子となる1、ランンスタTのベース
電流を並巻コイル29に発生する磁界電流によって得る
べく、2個のダイオードD、Dによろ半e整流回路31
を介して上記並巻コイル29と接続してなる。
20は告知部材3内に設けられ、次に述べる作動端子5
の作動を検知する分離検知器である。即ち、告知部材3
の前記収納部2側の内面には、不図示の弾発手段により
常に商品収納部2側に付勢されている作動端子5が出没
自在に設置されている。この作動端子5が、第3図のよ
うに商品収納部2側に突出した場合には上記分離検知器
20がこれを検知して上記スイッチング回′l824を
ONし、ブザー回路25及び発信回路27を作動させて
警報音と警報電波を発する。また、第4図のように商品
収納部2に商品6が収納されて作動端子5が告知部材3
側に押圧されて没入した状態においては、スイッチング
回路24を0FFi、て警報音も警報電波も発しないよ
うに構成されている。
の作動を検知する分離検知器である。即ち、告知部材3
の前記収納部2側の内面には、不図示の弾発手段により
常に商品収納部2側に付勢されている作動端子5が出没
自在に設置されている。この作動端子5が、第3図のよ
うに商品収納部2側に突出した場合には上記分離検知器
20がこれを検知して上記スイッチング回′l824を
ONし、ブザー回路25及び発信回路27を作動させて
警報音と警報電波を発する。また、第4図のように商品
収納部2に商品6が収納されて作動端子5が告知部材3
側に押圧されて没入した状態においては、スイッチング
回路24を0FFi、て警報音も警報電波も発しないよ
うに構成されている。
また、告知部材3の上皿にはキ一孔7が設けてあり、こ
のキ一孔7に所定のキーを挿入した後、引き扱けば、上
記スイッチング回路24がOFFとなり、いかなる場合
にも警報音及び警報電波を発しないように構成されてい
る。
のキ一孔7に所定のキーを挿入した後、引き扱けば、上
記スイッチング回路24がOFFとなり、いかなる場合
にも警報音及び警報電波を発しないように構成されてい
る。
従って、該告知部材3は作動端子5が商品収納部2側に
突出した場合と、検知ゲート35の発信電波をスイ・ソ
チング回#!24が感知した場合にのみ警報音及び警報
電波を発するようになっている。
突出した場合と、検知ゲート35の発信電波をスイ・ソ
チング回#!24が感知した場合にのみ警報音及び警報
電波を発するようになっている。
また、40は店内の例λばレジスターの奥や別室等に設
置される受信器で、前記告知部材3の発信回路27から
発信される警報電波を受信して、スピーカー41から警
報音を発する等の告知を行うものである。さらに42は
携帯用受信器で、上記発イゴ回路27から発信される1
1′WJ、電波を受信し、警報音を発するものである。
置される受信器で、前記告知部材3の発信回路27から
発信される警報電波を受信して、スピーカー41から警
報音を発する等の告知を行うものである。さらに42は
携帯用受信器で、上記発イゴ回路27から発信される1
1′WJ、電波を受信し、警報音を発するものである。
そこで、第4図のように商品収納部2に商品6(図では
CD)が収納されて陳列されている状態において、万引
する者が商品6を収納部2から抜き出して持ち去ろうと
すると、第3図の如く作動端子5が弾発手段の付勢力に
よって商品収納部2側に突出するため、これを検知した
分離検知器20の作用によりスイ、ソチンゲ回1824
がONとなり、告知部材3から警報音が発すると共に、
警報電波が発せられるので、この電波を受信した受信器
40を介してカビ−カー41等によっても告知される。
CD)が収納されて陳列されている状態において、万引
する者が商品6を収納部2から抜き出して持ち去ろうと
すると、第3図の如く作動端子5が弾発手段の付勢力に
よって商品収納部2側に突出するため、これを検知した
分離検知器20の作用によりスイ、ソチンゲ回1824
がONとなり、告知部材3から警報音が発すると共に、
警報電波が発せられるので、この電波を受信した受信器
40を介してカビ−カー41等によっても告知される。
従って、店員の少ない場合や売場の広い店等においても
万引の発生を知ることができろ。
万引の発生を知ることができろ。
また、万引する者が商品6が収納されたままの状態で盗
難防止V!Jlを持ち去ろうとすると、店の出入口に設
置しである検知ゲート35の付近において、該ゲート3
5からの発信電波を告知部材3が感知しスイ・ンチング
回路24をONするため、警報音と電波が発せられる。
難防止V!Jlを持ち去ろうとすると、店の出入口に設
置しである検知ゲート35の付近において、該ゲート3
5からの発信電波を告知部材3が感知しスイ・ンチング
回路24をONするため、警報音と電波が発せられる。
この場合、検知ゲート側ではなく、盗難防止器1自体か
ら警報音及び警報電波が発せられるため、たとえ検知ゲ
ートを複数の人が通過していた場合であっても、万引し
た者を特定することができろ。
ら警報音及び警報電波が発せられるため、たとえ検知ゲ
ートを複数の人が通過していた場合であっても、万引し
た者を特定することができろ。
従って、この場合において盗難防止器1を、例丈ば鞄の
中や衣服の中に隠したりして警報音が聞こ文ないように
しても、警報電波が受信器40により受信されて告知さ
れるので、万引の発生を知ることがてき、しかも前記携
帯用受信器42を近接すれば警報音が鳴るので、万引犯
人を特定することがてきろ。
中や衣服の中に隠したりして警報音が聞こ文ないように
しても、警報電波が受信器40により受信されて告知さ
れるので、万引の発生を知ることがてき、しかも前記携
帯用受信器42を近接すれば警報音が鳴るので、万引犯
人を特定することがてきろ。
なお、通常の販売が成立した場合には、店員が告知部材
3のキ一孔7に所定のキーを挿入して引き抜くことによ
り、商品6を収納部2から取り出しても警報音及び警報
電波を発することはない。
3のキ一孔7に所定のキーを挿入して引き抜くことによ
り、商品6を収納部2から取り出しても警報音及び警報
電波を発することはない。
次に、盗難防止器の他の実施例を第5図により説明する
。この実施例の盗難防止器11は、前記実施例と同様構
成の告知部材13を商品収納部12の下端に固設するこ
とにより、全体の幅りを縮小化させたものであり、告知
部材3の内部構成、作動端子15、キ一孔17その他の
構成及び作用は前記実施例と全く同様であるので、その
説明を省略する。
。この実施例の盗難防止器11は、前記実施例と同様構
成の告知部材13を商品収納部12の下端に固設するこ
とにより、全体の幅りを縮小化させたものであり、告知
部材3の内部構成、作動端子15、キ一孔17その他の
構成及び作用は前記実施例と全く同様であるので、その
説明を省略する。
なお、告知部材3は例えば第6図に示すように持株な紐
50によって商品に取り付けて使用してもよい。この場
合には、該紐50をスイッチング回路24のトランジス
タのコレクタ・ベース間を短絡している導線回路とし、
該tJI50が万引する者によってナイフ等で切断され
ると、スイッチング回路24がONされ、警報音及び警
報電波を発すするように構成される。
50によって商品に取り付けて使用してもよい。この場
合には、該紐50をスイッチング回路24のトランジス
タのコレクタ・ベース間を短絡している導線回路とし、
該tJI50が万引する者によってナイフ等で切断され
ると、スイッチング回路24がONされ、警報音及び警
報電波を発すするように構成される。
以上説明したように本発明によれば、万引した者が検知
ゲートを通過した時に告知部材自体が警報音及び警報電
波を発ずろので、万引した者を特定することができ、人
権問題等のトラブルの発生を防止することができる。ま
た、店内において告知器と商品とを分離して商品のみを
持ち去ろうとする場合にも警報音が発せられるので、万
引を未然に防止することができる。さらに、また上記い
ずれの場合も、警報音と共に警報電波も発せられるので
、これを受信する受信器によっても万引の発生を知るこ
とができ、特に警報音が間こ文ない、1:うに告知部材
を隠した場合や広い店の場合に効果的である。
ゲートを通過した時に告知部材自体が警報音及び警報電
波を発ずろので、万引した者を特定することができ、人
権問題等のトラブルの発生を防止することができる。ま
た、店内において告知器と商品とを分離して商品のみを
持ち去ろうとする場合にも警報音が発せられるので、万
引を未然に防止することができる。さらに、また上記い
ずれの場合も、警報音と共に警報電波も発せられるので
、これを受信する受信器によっても万引の発生を知るこ
とができ、特に警報音が間こ文ない、1:うに告知部材
を隠した場合や広い店の場合に効果的である。
第1図は本発明の全体構成を示すプロ・ツク図、第2図
は告知部材内部の回路図、第3図は盗難防L):器の一
実施例を示す斜視図、第4図は商品を収納した状態の正
面図、第5図(よ他の実施例を示す正面図、第6図は告
知部材の他の使用例を示す?1視図である。 1.11 盗難防止器、2,12 商品収納部、3.1
3 告知部材、5,15 作動端子、6 商品、35
検知ゲート140 受信器。
は告知部材内部の回路図、第3図は盗難防L):器の一
実施例を示す斜視図、第4図は商品を収納した状態の正
面図、第5図(よ他の実施例を示す正面図、第6図は告
知部材の他の使用例を示す?1視図である。 1.11 盗難防止器、2,12 商品収納部、3.1
3 告知部材、5,15 作動端子、6 商品、35
検知ゲート140 受信器。
Claims (1)
- 直接又は間接に商品に取り付けられる告知部材と、該告
知部材で受信される所定周波数の電波を発信する検知ゲ
ートと、上記告知部材から発信される警報電波を受信し
、かつ告知する受信器とから構成され、上記告知部材が
検知ゲートからの発信電波を感知したとき、又は告知部
材と商品とが分離されたことを感知したときに、該告知
部材から警報音又は警報電波が発せられるようにしたこ
とを特徴とする盗難防止装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13916587A JPS63303497A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 盗難防止装置 |
AU78684/87A AU586356B2 (en) | 1987-06-03 | 1987-09-18 | Shoplifting preventing device |
GB08722494A GB2205426A (en) | 1987-06-03 | 1987-09-24 | Shoplifting preventing device |
FR878714721A FR2616255B3 (fr) | 1987-06-03 | 1987-10-23 | Dispositif de prevention du vol a l'etalage |
DE19873736884 DE3736884A1 (de) | 1987-06-03 | 1987-10-30 | Vorrichtung zur verhinderung von ladendiebstaehlen |
IT8767931A IT1211454B (it) | 1987-06-03 | 1987-11-03 | Dispositivo per prevenire il furto di merci esposte |
CH4476/87A CH674427A5 (ja) | 1987-06-03 | 1987-11-17 | |
KR1019880000884A KR890013596A (ko) | 1987-06-03 | 1988-02-01 | 가게 좀도둑 방지장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13916587A JPS63303497A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 盗難防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63303497A true JPS63303497A (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=15239094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13916587A Pending JPS63303497A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63303497A (ja) |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP13916587A patent/JPS63303497A/ja active Pending
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