JPS6330331Y2 - - Google Patents

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JPS6330331Y2
JPS6330331Y2 JP1984067559U JP6755984U JPS6330331Y2 JP S6330331 Y2 JPS6330331 Y2 JP S6330331Y2 JP 1984067559 U JP1984067559 U JP 1984067559U JP 6755984 U JP6755984 U JP 6755984U JP S6330331 Y2 JPS6330331 Y2 JP S6330331Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
lower opening
hole
lid
opening
Prior art date
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Expired
Application number
JP1984067559U
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JPS60179211U (ja
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Publication date
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Priority to JP6755984U priority Critical patent/JPS60179211U/ja
Publication of JPS60179211U publication Critical patent/JPS60179211U/ja
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Publication of JPS6330331Y2 publication Critical patent/JPS6330331Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコンパクトミラーに関する。
一般に、コンパクトミラーが化粧等の使用時に
曲を発生することは使用者にとつて雰囲気上好ま
しいと言えるが、従来ではこのようなコンパクト
ミラーが提供されていなかつた。
本考案はこの点に着目して為されたもので、使
用に際して自動的に曲を発生し、しかも、曲の発
生を常時停止しておくことも可能なコンパクトミ
ラーを提供することを目的とする。
そこで、本考案の特徴とするところは、開閉自
在なケースの上方開口浅皿状の本体部内に、下方
開口部を有する台座を収容し、該台座の所定位置
に透孔を貫設すると共に、該台座の上記下方開口
部内であつて該台座の裏面に、上記透孔からの入
射光の明暗を感知して電気的に作動する電子音発
生器を固着し、上記透孔を開閉する蓋を該台座に
摺動自在に設け、さらに、該台座の上記下方開口
部を被覆する遮光板を、該下方開口部に取付けた
点にある。
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
第1図と第2図と第3図において、1は本考案
に係るコンパクトミラーであり、開閉自在なケー
ス2の内部に鏡3,4と台座5を備えている。ケ
ース2は薄型で略方形の箱であつて、上方開口浅
皿状の本体部6と蓋部7に2分割状とされ、該両
部6と7は一開口縁において軸8にて矢印Bの如
く揺動自在に枢結されている。また、本体部6の
揺動端側には突部9が設けられると共に、蓋部7
の揺動端側には突部9に掛合可能な突片10が設
けられ、ケース2は蓋部7を閉じた場合に突片1
0が突部9に掛合して閉状態に保持される。1
1,12は夫々本体部6と蓋部7の揺動端側に左
右に位置をずらして突設された開操作用の操作片
であつて、指で上下反対方向に力を加えることに
より突部9に対する突片10の掛合を解除する。
上記鏡3は接着等の固定手段にて蓋部7側に取
付けられ、鏡4は同じく接着等の固定手段にて上
記台座5上に取付けられている。該台座5は薄板
状のプラスチツクスで一体成型され、本体部6内
に収容される。具体的には、台座5は本体部6に
嵌入すべく平面視が略方形を成し、周囲に立上が
り壁13……を有すると共に、上面には鏡4の取
付用凹所14を有し、さらに、該凹所14の底壁
15の左右には下方に突出する補強用の支持部1
6,16を有する。また、該台座5のケース2奥
部側(本体部6と蓋部7の枢結側)の上面部5a
の幅は他の三方の上面部5b,5c,5dの幅よ
りも大きくされ、該上面部5aの略中央部には左
右方向の所定範囲にわたつて段部17が凹設さ
れ、該段部17の一端寄りに小径の透孔18が貫
設されている。そして、該段部17には透孔18
を開閉するための薄板材から成る蓋19が取付け
られ、該蓋19は段部17に外嵌して一端が立上
がり壁13に摺動自在に巻込まれると共に、他端
が鏡4の下側に摺動自在に嵌入して外れを防止さ
れる。しかして、蓋19は第4図に実線と仮想線
で示す如く段部17内を左右に摺動自在であり、
透孔18を開閉自在である。
20はケース2の本体部6の内壁6aと台座5
との間に設けられたオルゴール等の薄型の電子音
発生器であり、図例では台座5の凹所14の底壁
15裏面に取付けられている。云い換えると、台
座5の下方開口部27内であつて台座5の裏面に
固着されている。該電子音発生器20は、第5図
に示す如く、受光によつて導電率が変化する光導
電セル等の光電素子21、電池22、制御部2
3、発音板24等と、これらが取付けられるプリ
ント基板25とから成り、光電素子21が光の明
暗を感知することにより電流が回路に流れて発音
板24が作動するものである。この電子音発生器
20が光電素子21の受光面21aを上記透孔1
8に対向させて例えば両面粘着テープ等の固着具
により上記底壁15の裏面に取付けられる。
また、第1図及び第2図中26は光電素子21
に対する台座5下方からの光を遮ぎる遮光板であ
つて、台座5の下方開口部27の全体を覆うべく
該下方開口部27に取付けられる。具体的には、
該台座5の対向する立上がり壁13,13間に嵌
め込まれる。なお、該遮光板26及び台座5及び
上記蓋19の光電素子21側の面は遮光性を高め
るために黒色とするのが好ましい。
しかして、蓋19が第4図仮想線位置にあつて
透孔18が開かれた状態では、ケース2を第1図
の如く開くことにより、外部の光が透孔18から
台座5内へ入射して光電素子21が該入射光を感
知する。これにより電子音発生器20が自動的に
作動して曲を発生する。また、使用者自身の都合
や周囲の環境によつて電子音発生器20の作動を
常時停止しておきたい場合には、蓋19を第4図
実線位置に移動して透孔18を閉じておけば良
く、これにより光電素子21にはケース2の開放
に関係なく光の明暗の変化が生ぜず、該光素子2
1は光の明暗を感知せず、従つて電子音発生器2
0が作動することはない。この場合、光電素子2
1は台座5と蓋19と遮光板26により遮光さ
れ、かつこれらの色を黒色とすることにより確実
に誤動作が防止される。
なお、本考案は図示の実施例に限定されず、例
えば、コンパクトミラー1の形状や構造は要旨を
逸脱しない範囲で設計変更自由なことは勿論であ
る。また、電子音発生器20は曲以外に音声を発
生させることも可能である。
本考案は以上詳述した構成にて所期目的を有効
達成した。特に、開閉自在なケース2の上方開口
浅皿状の本体部6内に、下方開口部27を有する
台座5を収容し、該台座5の所定位置に透孔18
を貫設すると共に、該台座5の上記下方開口部2
7内であつて該台座5の裏面に、上記透孔18か
らの入射光の明暗を感知して電気的に作動する電
子音発生器20を固着し、上記透孔18を開閉す
る蓋19を該台座5に摺動自在に設け、さらに、
該台座5の上記下方開口部27を被覆する遮光板
26を、該下方開口部27に取付けたから、電子
音発生器20はケース2の開放により自動的に作
動して曲を発生し、使用者は化粧等をしながら曲
を聞くことができて雰囲気が良好となる。しか
も、透孔18を蓋19で閉じることにより、簡単
かつ確実に電子音発生器20の作動を常時停止し
ておくことができると共に、電気的なON−OFF
スイツチも不要とできる。さらに、電子音発生器
20は薄型軽量であり、コンパクトミラー1が大
型化することもない。
電子音発生器20が台座5の下方開口部27内
に収納状とされ、しかも、台座5の裏面と、蓋1
9と、遮光板26とによつて包囲状かつ密閉状と
されるので、コンパクトミラー1の不使用時や、
曲等を聞きたくない場合には、外部からの光を効
果的に遮光することができ誤作動が防止できる。
電子音発生器20を台座5の裏面に固着したの
で、台座5の透孔18に対し、光電素子21をそ
の対応位置に正確に設定、固着することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すコンパクトミ
ラーの使用状態の側面断面図、第2図は第1図に
おけるA−A矢視断面図、第3図は使用状態の斜
視図、第4図は要部の拡大平面図、第5図は電子
音発生器の簡略平面図である。 2……ケース、3,4……鏡、5……台座、6
a……内壁、18……透孔、19……蓋、20…
…電子音発生器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開閉自在なケース2の上方開口浅皿状の本体部
    6内に、下方開口部27を有する台座5を収容
    し、該台座5の所定位置に透孔18を貫設すると
    共に、該台座5の上記下方開口部27内であつて
    該台座5の裏面に、上記透孔18からの入射光の
    明暗を感知して電気的に作動する電子音発生器2
    0を固着し、上記透孔18を開閉する蓋19を該
    台座5に摺動自在に設け、さらに、該台座5の上
    記下方開口部27を被覆する遮光板26を、該下
    方開口部27に取付けたことを特徴とするコンパ
    クトミラー。
JP6755984U 1984-05-08 1984-05-08 コンパクトミラ− Granted JPS60179211U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6755984U JPS60179211U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 コンパクトミラ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6755984U JPS60179211U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 コンパクトミラ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60179211U JPS60179211U (ja) 1985-11-28
JPS6330331Y2 true JPS6330331Y2 (ja) 1988-08-15

Family

ID=30601498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6755984U Granted JPS60179211U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 コンパクトミラ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60179211U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6064714U (ja) * 1983-10-13 1985-05-08 今木金属工芸株式会社 携帯用容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60179211U (ja) 1985-11-28

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