JPS63302911A - 濾過装置 - Google Patents
濾過装置Info
- Publication number
- JPS63302911A JPS63302911A JP13821087A JP13821087A JPS63302911A JP S63302911 A JPS63302911 A JP S63302911A JP 13821087 A JP13821087 A JP 13821087A JP 13821087 A JP13821087 A JP 13821087A JP S63302911 A JPS63302911 A JP S63302911A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- filtration
- telescopic
- water outlet
- slits
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- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 34
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 34
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、汚水中の固形物、例えば浮遊物質あるいは金
属粉をr過回収するための濾過装置に関する。
属粉をr過回収するための濾過装置に関する。
濾過装置の方式を大きく分類すると(1)P材が金属繊
維樹脂で構成され、該材料に工作された孔径により汚水
中の固形物を除去するもの。(2)砂、アンスラサイト
などのf材を固定床として頂部から底部へ汚水を流し、
汚水中の固形物を除去するもの。(3)砂、アンスラサ
イトなどのr材が移動しながら汚水と接触し、汚水中の
固形物を除去するものがある。本発明はこのうちの(1
)に分類される。濾過装置で問題となるのは濾過工程で
はなく、P材への固形物付着によるr材閉塞とこれを解
除する逆洗機構である。
維樹脂で構成され、該材料に工作された孔径により汚水
中の固形物を除去するもの。(2)砂、アンスラサイト
などのf材を固定床として頂部から底部へ汚水を流し、
汚水中の固形物を除去するもの。(3)砂、アンスラサ
イトなどのr材が移動しながら汚水と接触し、汚水中の
固形物を除去するものがある。本発明はこのうちの(1
)に分類される。濾過装置で問題となるのは濾過工程で
はなく、P材への固形物付着によるr材閉塞とこれを解
除する逆洗機構である。
従来の逆洗機構は、(1)、加圧空気又は加圧水を濾過
方向と逆方向から噴射させる機構、(21,Fi過面に
付着した固形物を機械的に掻き取る機構、(3)、固形
物が付着した濾過面を振動させ固形物を剥離させる機構
、(4)、(2)と(3)を組み合わせた濾過面を振動
させながら固形物を機械的に掻き取る機構がある。
方向と逆方向から噴射させる機構、(21,Fi過面に
付着した固形物を機械的に掻き取る機構、(3)、固形
物が付着した濾過面を振動させ固形物を剥離させる機構
、(4)、(2)と(3)を組み合わせた濾過面を振動
させながら固形物を機械的に掻き取る機構がある。
本発明の濾過方式は(1)に分類され、一般的に濾過面
への付着固形物の剥離方法は、濾過工程とは逆方向から
加圧空気又は加圧水を噴射するか、濾過面を振動させな
がら固形物を掻き取っていたが、いずれの方法も付着固
形物の剥離が十分でなく、濾過工程が徐々に短くなり、
ついには濾過不能に陥っていた。これは濾過工程時に、
汚水中の固形物がr材の孔内に入り込み、逆洗時にこの
固形物を孔外に取り出そうとしても、逆洗用の加圧空気
あるいは加圧水が濾過面へ均一に噴射せず、固形物が剥
離した部分のみ噴出し、濾過面が元どおりに復帰しない
ためである。本発明は、上記欠点を解決するためのもの
であり、補足された固形物が容易に剥離でき、かつ濾過
、逆洗を繰り返し行える濾過装置を提供することを目的
としたものである。
への付着固形物の剥離方法は、濾過工程とは逆方向から
加圧空気又は加圧水を噴射するか、濾過面を振動させな
がら固形物を掻き取っていたが、いずれの方法も付着固
形物の剥離が十分でなく、濾過工程が徐々に短くなり、
ついには濾過不能に陥っていた。これは濾過工程時に、
汚水中の固形物がr材の孔内に入り込み、逆洗時にこの
固形物を孔外に取り出そうとしても、逆洗用の加圧空気
あるいは加圧水が濾過面へ均一に噴射せず、固形物が剥
離した部分のみ噴出し、濾過面が元どおりに復帰しない
ためである。本発明は、上記欠点を解決するためのもの
であり、補足された固形物が容易に剥離でき、かつ濾過
、逆洗を繰り返し行える濾過装置を提供することを目的
としたものである。
上記目的を達成するための本発明の構成を実施例に対応
する第1図を用いて説明すると、本発明は、処理水出口
兼逆洗水入口(4)を有し裏面に抜口(4)に連通する
内筒(9)を設けた蓋体(3)と、逆洗水出口(10)
及び原水流入口(2)を設けた外筒(1)とからなり、
底部に閉塞板(6)を設けて下方に付勢する第1の伸縮
自在なコイル(5)を内筒(9)に取付けるとともに閉
塞板(6)下方に濾過時に伸張し逆洗時には圧縮して閉
塞板(6)を上下に作動させる第2の伸縮自在なコイル
(7)を固定した技術手段を講じている。
する第1図を用いて説明すると、本発明は、処理水出口
兼逆洗水入口(4)を有し裏面に抜口(4)に連通する
内筒(9)を設けた蓋体(3)と、逆洗水出口(10)
及び原水流入口(2)を設けた外筒(1)とからなり、
底部に閉塞板(6)を設けて下方に付勢する第1の伸縮
自在なコイル(5)を内筒(9)に取付けるとともに閉
塞板(6)下方に濾過時に伸張し逆洗時には圧縮して閉
塞板(6)を上下に作動させる第2の伸縮自在なコイル
(7)を固定した技術手段を講じている。
そして、本発明は前記の手段により、通常上部の常に下
方へ付勢している第1伸縮自在なコイルが下部の常に上
方へ付勢している第2の伸縮自在なコイルにより圧縮さ
れ、スリット間隔がせばめられ該スリット間隔が濾過精
度となっている。そして、ポンプの圧力によって汚水が
原水流入口から流入し、汚水はポンプの圧力によって第
1の伸縮自在なスリット間隔を通り処理出口兼逆洗水人
口から流出し濾過工程に入る。
方へ付勢している第1伸縮自在なコイルが下部の常に上
方へ付勢している第2の伸縮自在なコイルにより圧縮さ
れ、スリット間隔がせばめられ該スリット間隔が濾過精
度となっている。そして、ポンプの圧力によって汚水が
原水流入口から流入し、汚水はポンプの圧力によって第
1の伸縮自在なスリット間隔を通り処理出口兼逆洗水人
口から流出し濾過工程に入る。
濾過工程が進むとこのスリット間隔に汚濁物が捕捉され
徐々に濾過圧力が上昇するとスリット間隔を通過するf
過水量が減少し、成る圧力になったとき逆洗工程に入る
。
徐々に濾過圧力が上昇するとスリット間隔を通過するf
過水量が減少し、成る圧力になったとき逆洗工程に入る
。
逆洗水は、通常濾過工程と反対方向の処理水出口兼逆洗
水入口から内筒を経て第1の伸縮自在なコイルに流入す
る。この時逆洗水の圧力により第1の伸縮自在なコイル
の閉塞部が押圧されるとともに、閉塞部の下に取付けた
第2の伸縮自在なコイルもさらに押圧されて第1の伸縮
自在なコイルを引張ることになり、スリット間隔が開き
同時に逆洗水によりスリット間隔に捕捉されていた汚濁
物が剥離され底部に設けた逆洗水出口より流出される。
水入口から内筒を経て第1の伸縮自在なコイルに流入す
る。この時逆洗水の圧力により第1の伸縮自在なコイル
の閉塞部が押圧されるとともに、閉塞部の下に取付けた
第2の伸縮自在なコイルもさらに押圧されて第1の伸縮
自在なコイルを引張ることになり、スリット間隔が開き
同時に逆洗水によりスリット間隔に捕捉されていた汚濁
物が剥離され底部に設けた逆洗水出口より流出される。
逆洗工程終了後、即ち逆洗水流人を止めることにより第
1の伸縮自在なコイルの閉塞板の押圧力が除かれるので
、第1の伸縮自在なコイルは第2の伸縮自在なコイルに
押され元の位置に戻り濾過工程に入る。そしてこれらの
工程を繰り返し行なう。
1の伸縮自在なコイルの閉塞板の押圧力が除かれるので
、第1の伸縮自在なコイルは第2の伸縮自在なコイルに
押され元の位置に戻り濾過工程に入る。そしてこれらの
工程を繰り返し行なう。
本発明の実施例を第1図に基づき以下説明する。
1は、底部11及び側壁よりなる円筒形又は角筒形の外
筒であり、外筒1の底部11には逆洗水出口10が、ま
た側壁には原水人口2が設けられている。3は、外筒1
上部に取付けられ略中央に処理水出口兼逆洗水人口4を
設けた蓋体であり、蓋体3の該出ロ兼人ロ4裏面には下
面に開口部15を設けた内筒9が形成されている。5は
、外筒1縦方向中央部に垂下され上端部には内筒9の開
口部15に取付けられる導入部14を有し、下端部には
下部を閉塞する板状体の閉塞部6を設けた第1の伸縮自
在なコイル;゛ であり、該コイル5は下方に付勢されている。
筒であり、外筒1の底部11には逆洗水出口10が、ま
た側壁には原水人口2が設けられている。3は、外筒1
上部に取付けられ略中央に処理水出口兼逆洗水人口4を
設けた蓋体であり、蓋体3の該出ロ兼人ロ4裏面には下
面に開口部15を設けた内筒9が形成されている。5は
、外筒1縦方向中央部に垂下され上端部には内筒9の開
口部15に取付けられる導入部14を有し、下端部には
下部を閉塞する板状体の閉塞部6を設けた第1の伸縮自
在なコイル;゛ であり、該コイル5は下方に付勢されている。
7は、下端部に板状体の固定部12を有する第2の伸縮
自在なコイルであり、該コイル7の上部は第1の伸縮自
在なコイル7の閉塞板6に当接されており、第2の伸縮
自在なコイル7の固定部12と第1の伸縮自在なコイル
の導入部14とは閉塞板6を挿通してガイド棒8で固定
されている。そして、第2の伸縮自在なコイルは第1の
伸縮自在なコイル5の閉塞板6方向に付勢している。し
たがって、濾過工程にあける第1の伸縮自在なコイル5
のスリット間隔は、ガイド棒8の固定によって下方へ付
勢する第1の伸縮自在なコイル5と上方へ付勢する第2
の伸縮自在なフィルの釣合によって決定できる。
自在なコイルであり、該コイル7の上部は第1の伸縮自
在なコイル7の閉塞板6に当接されており、第2の伸縮
自在なコイル7の固定部12と第1の伸縮自在なコイル
の導入部14とは閉塞板6を挿通してガイド棒8で固定
されている。そして、第2の伸縮自在なコイルは第1の
伸縮自在なコイル5の閉塞板6方向に付勢している。し
たがって、濾過工程にあける第1の伸縮自在なコイル5
のスリット間隔は、ガイド棒8の固定によって下方へ付
勢する第1の伸縮自在なコイル5と上方へ付勢する第2
の伸縮自在なフィルの釣合によって決定できる。
尚、上記実施例において、第1の伸縮自在なコイルと第
2の伸縮自在なコイルとからなる一対のr材を取付けた
構成としたが、複数個取付けることにより処理量を大幅
に高めることができる。また、第2図に示すように鋼線
あるいは通させた構成としているので、第1の伸縮自在
なコイルが曲らないようにしてスリット間隔を均一に形
成し濾過精度を向上させる作用効果を奏するものである
。
2の伸縮自在なコイルとからなる一対のr材を取付けた
構成としたが、複数個取付けることにより処理量を大幅
に高めることができる。また、第2図に示すように鋼線
あるいは通させた構成としているので、第1の伸縮自在
なコイルが曲らないようにしてスリット間隔を均一に形
成し濾過精度を向上させる作用効果を奏するものである
。
従って、本発明はフィルターとしている伸縮自在なスリ
ット部が逆洗時に開口することにより充分な逆洗が行な
われ又濾過回復が保たれて濾過−逆洗の繰り返しを行な
うことができ、フィルターの半永久的使用が可能になる
。
ット部が逆洗時に開口することにより充分な逆洗が行な
われ又濾過回復が保たれて濾過−逆洗の繰り返しを行な
うことができ、フィルターの半永久的使用が可能になる
。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図はr材の
他の実施例を示す部分断面図である。 符 号 の 説 明 1・・・外筒 2・・・原水入口3・・・
蓋体 4・・・処理水出口兼逆洗水入口
5・・・第1の伸縮自在なコイル 6・・・閉塞板
他の実施例を示す部分断面図である。 符 号 の 説 明 1・・・外筒 2・・・原水入口3・・・
蓋体 4・・・処理水出口兼逆洗水入口
5・・・第1の伸縮自在なコイル 6・・・閉塞板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、処理水出口兼逆洗水入口を有し裏面に該口に連通す
る内筒を設けた蓋体と、逆洗水出口及び原水流入口を設
けた外筒とからなり、底部に閉塞板を設けて下方に付勢
する第1の伸縮自在なコイルを内筒に取付けるとともに
閉塞板下方に濾過時には伸張し逆洗時には圧縮して閉塞
板を上下に作動させる第2の伸縮自在なコイルを固定し
たことを特徴とする濾過装置。 2、第2の伸縮自在なコイルが、濾過時に伸張すること
によって第1の伸縮自在なコイルの濾過精度となるスリ
ット間隔を適正に維持させるものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の濾過装置。 3、第2の伸縮自在なコイルが、ガイド棒によって該コ
イルの下部に設けた固定板と第1の伸縮自在なコイル上
部に設けた導入部とを閉塞板を貫通して固定させたもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の濾過装置。 4、伸縮自在なコイルが、鋼線あるいはプラスチック線
の螺旋状コイルからなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項、第2項又は第3項記載の濾過装置。 5、鋼線あるいはプラスチック線の螺旋状コイルが、断
面三角状であり、三角状の一辺がコイルの外向きになる
よう螺旋状に巻きつけたものであることを特徴とする特
許請求の範囲第4項記載の濾過装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13821087A JPS63302911A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13821087A JPS63302911A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 濾過装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302911A true JPS63302911A (ja) | 1988-12-09 |
JPH0463723B2 JPH0463723B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=15216655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13821087A Granted JPS63302911A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 濾過装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63302911A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100802335B1 (ko) | 2007-09-06 | 2008-02-13 | 주식회사 신화 엠앤씨 | 교량용 강우수 정화장치 |
JP2014217821A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 尚之 生田 | 飲料水用の濾過装置 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP13821087A patent/JPS63302911A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100802335B1 (ko) | 2007-09-06 | 2008-02-13 | 주식회사 신화 엠앤씨 | 교량용 강우수 정화장치 |
JP2014217821A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 尚之 生田 | 飲料水用の濾過装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463723B2 (ja) | 1992-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |