JPS63299631A - デ−タパケット再送タイミング決定方式 - Google Patents
デ−タパケット再送タイミング決定方式Info
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- JPS63299631A JPS63299631A JP62135893A JP13589387A JPS63299631A JP S63299631 A JPS63299631 A JP S63299631A JP 62135893 A JP62135893 A JP 62135893A JP 13589387 A JP13589387 A JP 13589387A JP S63299631 A JPS63299631 A JP S63299631A
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- Japan
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパケット交換網におけるデータパケット再送タ
イミング決定方式に関する。
イミング決定方式に関する。
従来、この種の再送タイミング決定方式においては、端
末あるいはホストコンピュータにて自分の回線速度と通
信相手として最も遅い回線速度とにより応答受信待間の
最大値を求め、この値によりデータパケット送信から再
送動作を行なうまでのタイマー値を固定的に決定してい
る。
末あるいはホストコンピュータにて自分の回線速度と通
信相手として最も遅い回線速度とにより応答受信待間の
最大値を求め、この値によりデータパケット送信から再
送動作を行なうまでのタイマー値を固定的に決定してい
る。
しかしながら、上述の従来方式では、通信する相手端末
の回線速度が呼毎に分らないこと、また通信するであろ
う相手端末の最も遅い回線速度すら現実的には分らない
ことから加入網の最低回線速度を相手端末速度として再
送タイミングを求めている。従って、たとえ通信相手端
末の回線速度が加入網の最大速度（例えば、４８ｋｂｐ
ｓ）であり、最低回線速度（例えば、２．４ｋｂｐｓ）
と大きく異なっていても常に最低速度として再送タイミ
ングを求める為、パケット紛失に対するリカバーが遅れ
るなど、伝送効率が悪くなる問題がある。また、リカバ
ーを速くする為に相手端末の回線速度を速く仮定すると
、仮定した速度より遅い相手と通信する時にパケット交
換機より相手端末へのデータパケット送信中に発端末側
で再送タイマーがタイムアウトし、再送する必要の無い
データパケットを無効に再送してしまう問題がある。
の回線速度が呼毎に分らないこと、また通信するであろ
う相手端末の最も遅い回線速度すら現実的には分らない
ことから加入網の最低回線速度を相手端末速度として再
送タイミングを求めている。従って、たとえ通信相手端
末の回線速度が加入網の最大速度（例えば、４８ｋｂｐ
ｓ）であり、最低回線速度（例えば、２．４ｋｂｐｓ）
と大きく異なっていても常に最低速度として再送タイミ
ングを求める為、パケット紛失に対するリカバーが遅れ
るなど、伝送効率が悪くなる問題がある。また、リカバ
ーを速くする為に相手端末の回線速度を速く仮定すると
、仮定した速度より遅い相手と通信する時にパケット交
換機より相手端末へのデータパケット送信中に発端末側
で再送タイマーがタイムアウトし、再送する必要の無い
データパケットを無効に再送してしまう問題がある。
すなわち、従来方式では、呼毎に相手端末速度に合わせ
た最適な再送タイミングの決定が不可能である。
た最適な再送タイミングの決定が不可能である。
本発明のデータパケット再送タイミング決定方式は複数
のパケットモード端末間を接続するパケット交換機を備
え、発呼要求パケット及び接続完了パケットの特殊フィ
ールド内に前記パケットモード端末の前記パケット交換
機への回線速度情報を定義し、前記パケット交換機によ
り前記パケットモード端末の回線速度を前記特殊フィー
ルド内に設定し、かつ前記パケットモード端末にて前記
特殊フィールド内の回線速度情報により送信データパケ
ットに対する応答パケット受信骨タイマ値を決定するこ
とを特徴とする。
のパケットモード端末間を接続するパケット交換機を備
え、発呼要求パケット及び接続完了パケットの特殊フィ
ールド内に前記パケットモード端末の前記パケット交換
機への回線速度情報を定義し、前記パケット交換機によ
り前記パケットモード端末の回線速度を前記特殊フィー
ルド内に設定し、かつ前記パケットモード端末にて前記
特殊フィールド内の回線速度情報により送信データパケ
ットに対する応答パケット受信骨タイマ値を決定するこ
とを特徴とする。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を説明するための発呼要求パ
ケット及び接続完了パケットの構成図、第２図は同実施
例におけるパケット交換機及びパケットモード端末の構
成図、第３図は同実施例における信号シーケンスを示す
図、第４図はパケット交換機における発呼要求パケット
及び接続完了パケット受信待の処理フローを示す図、さ
らに第５図はパケットモード端末における発呼要求パケ
ット及び接続完了パケット受信待の処理フローを示す図
である。
ケット及び接続完了パケットの構成図、第２図は同実施
例におけるパケット交換機及びパケットモード端末の構
成図、第３図は同実施例における信号シーケンスを示す
図、第４図はパケット交換機における発呼要求パケット
及び接続完了パケット受信待の処理フローを示す図、さ
らに第５図はパケットモード端末における発呼要求パケ
ット及び接続完了パケット受信待の処理フローを示す図
である。
まず、第１図を参照すると、接続回線速度表示及び回線
速度情報は発呼要求パケット（ＣＲ）及び接続完了パケ
ット（ＣＣ）の特殊フィールドに定義されている。また
、第２図において、両パケットモード端末ＤＴＥは加入
者線を介しパケット交換機ＤＣＥと接続されている。さ
らに、これらのパケットモード端末ＤＴＥは制御部ＣＰ
Ｕ、回線インタフェース部ＩＮＴ、パケット送受信蓄積
部ＰＫＴ、回線速度／再送タイマ一対応リストＣＮＴ−
Ｍ及びタイマ一部ＴＩＭにより構成され・ている、また
、パケット交換機ＤＣＥは制御部ＣＰＵ、加入者回線イ
ンタフェース部ＬＣ，パケット送受信蓄積部ＰＫＴ及び
加入者属性情報記憶部Ｌ−Ｍにより構成されている。
速度情報は発呼要求パケット（ＣＲ）及び接続完了パケ
ット（ＣＣ）の特殊フィールドに定義されている。また
、第２図において、両パケットモード端末ＤＴＥは加入
者線を介しパケット交換機ＤＣＥと接続されている。さ
らに、これらのパケットモード端末ＤＴＥは制御部ＣＰ
Ｕ、回線インタフェース部ＩＮＴ、パケット送受信蓄積
部ＰＫＴ、回線速度／再送タイマ一対応リストＣＮＴ−
Ｍ及びタイマ一部ＴＩＭにより構成され・ている、また
、パケット交換機ＤＣＥは制御部ＣＰＵ、加入者回線イ
ンタフェース部ＬＣ，パケット送受信蓄積部ＰＫＴ及び
加入者属性情報記憶部Ｌ−Ｍにより構成されている。
次に、パケットモード端末ＤＴＥの発信側がホストコン
ピュータであって、このホストコンピュータからパケッ
ト交換機ＤＣＥを介して端末Ｄ−ＴＥへの呼設定を想定
・して動作を説明する。第１図〜第５図を参照すると、
ホストコンピュータＤＴＥは回線速度４８ｋｂｐｓの加
入者線でパケット−交換機ＤＣＥに接続され、また、端
末ＤＴＥは回線速度Ｚ４ｋｂｐｓの加入者線でパケット
交換機ＤＣＨに接続されている。ホストコンピュータＤ
ＴＥは端末ＤＴＨに対し呼設定を行なうべく、発呼要求
パケットＣＲを制御部ＣＰＵの制御によりパケット送受
信蓄積部ＰＫＴに作成し、回線インタフェース部ＩＮＴ
により発呼要求パケットＣＲのビットパラレル情報をビ
ットシリアル情報に変換してパケット交換機ＤＣＥへ送
信する。パケット交換機ＤＣＥは加入者線からのビット
シリアル情報の発呼要求パケットＣＲを加入者回線イン
タフェース部ＬＣで受信し、ビットパラレル情報に変換
し、パケット送受信蓄積部ＰＫＴに蓄積する。
ピュータであって、このホストコンピュータからパケッ
ト交換機ＤＣＥを介して端末Ｄ−ＴＥへの呼設定を想定
・して動作を説明する。第１図〜第５図を参照すると、
ホストコンピュータＤＴＥは回線速度４８ｋｂｐｓの加
入者線でパケット−交換機ＤＣＥに接続され、また、端
末ＤＴＥは回線速度Ｚ４ｋｂｐｓの加入者線でパケット
交換機ＤＣＨに接続されている。ホストコンピュータＤ
ＴＥは端末ＤＴＨに対し呼設定を行なうべく、発呼要求
パケットＣＲを制御部ＣＰＵの制御によりパケット送受
信蓄積部ＰＫＴに作成し、回線インタフェース部ＩＮＴ
により発呼要求パケットＣＲのビットパラレル情報をビ
ットシリアル情報に変換してパケット交換機ＤＣＥへ送
信する。パケット交換機ＤＣＥは加入者線からのビット
シリアル情報の発呼要求パケットＣＲを加入者回線イン
タフェース部ＬＣで受信し、ビットパラレル情報に変換
し、パケット送受信蓄積部ＰＫＴに蓄積する。
次に、制御部ＣＰＵの制御により、受信加入者回線対応
の加入者属性情報記憶部Ｌ−Ｍに記憶されているホスト
コンピュータＤＴＨの回線速度（４８ｋｂｐｓ）を求め
、パケット送受信蓄積部ＰＫＴ内の発呼要求パケットＣ
Ｒの特殊フィールドに接続回線速度表示及び回線速度情
報（４８ｋｂｐ≦）を設定し、この発呼要求パケットＣ
Ｒを加入者回線インタフェース部ＬＣでビットシリアル
情報に変換し、着呼側の端末ＤＴＥへ送信する。端末Ｄ
ＴＥは加入者線からの発呼要求パケットＣＲを加入者回
線インタフェース部ＩＮＴでビットパラレル情報に変換
し、パケット送受信蓄積部ＰＫＴに蓄積する０次に、制
御部ＣＰＵの制御によりパケット送受信蓄積部ＰＫＴ内
の発呼要求パケットＣＲの特殊フィールドより回線速度
情報を求め、この回線速度情報により回線速度／再送タ
イマ対応リストＣＮＴ−Ｍを索引し、相手ＤＴＨの回線
速度に対応したデータパケットの再送タイマ値を求め、
タイマ一部ＴＩＭに設定し、接続完了パケットＣＣをパ
ケット送受信蓄積部ＰＫＴに作成してパケット交換機Ｄ
ＣＥへ送信する。次に、パケット交換機ＤＣＥは接続完
了パケットＣＣを受信し、加入者属性情報記憶部Ｌ−Ｍ
に記憶されている端末ＤＴＥの回線速度２．４ｋｂｐｓ
を求め、接続完了パケットＣＣの特殊フィールドに接続
回線速度表示及び回線速度情報（２，４ｋｂｐｓ）を設
定し、発呼側のホストコンピュータＤＴＥへ接続完了パ
ケットＣＣを送信する。ホストコンピュータＤＴＥは接
続完了パケットＣＣを受信すると、端末ＤＴＥと同様に
特殊フィールドの回線速度情報より相手ＤＴＥの回線速
度に対応したデータパケットの再送タイマ値を求めてタ
イマ一部ＴＩＭに設定し、データパケット送信可状態と
なる。
の加入者属性情報記憶部Ｌ−Ｍに記憶されているホスト
コンピュータＤＴＨの回線速度（４８ｋｂｐｓ）を求め
、パケット送受信蓄積部ＰＫＴ内の発呼要求パケットＣ
Ｒの特殊フィールドに接続回線速度表示及び回線速度情
報（４８ｋｂｐ≦）を設定し、この発呼要求パケットＣ
Ｒを加入者回線インタフェース部ＬＣでビットシリアル
情報に変換し、着呼側の端末ＤＴＥへ送信する。端末Ｄ
ＴＥは加入者線からの発呼要求パケットＣＲを加入者回
線インタフェース部ＩＮＴでビットパラレル情報に変換
し、パケット送受信蓄積部ＰＫＴに蓄積する０次に、制
御部ＣＰＵの制御によりパケット送受信蓄積部ＰＫＴ内
の発呼要求パケットＣＲの特殊フィールドより回線速度
情報を求め、この回線速度情報により回線速度／再送タ
イマ対応リストＣＮＴ−Ｍを索引し、相手ＤＴＨの回線
速度に対応したデータパケットの再送タイマ値を求め、
タイマ一部ＴＩＭに設定し、接続完了パケットＣＣをパ
ケット送受信蓄積部ＰＫＴに作成してパケット交換機Ｄ
ＣＥへ送信する。次に、パケット交換機ＤＣＥは接続完
了パケットＣＣを受信し、加入者属性情報記憶部Ｌ−Ｍ
に記憶されている端末ＤＴＥの回線速度２．４ｋｂｐｓ
を求め、接続完了パケットＣＣの特殊フィールドに接続
回線速度表示及び回線速度情報（２，４ｋｂｐｓ）を設
定し、発呼側のホストコンピュータＤＴＥへ接続完了パ
ケットＣＣを送信する。ホストコンピュータＤＴＥは接
続完了パケットＣＣを受信すると、端末ＤＴＥと同様に
特殊フィールドの回線速度情報より相手ＤＴＥの回線速
度に対応したデータパケットの再送タイマ値を求めてタ
イマ一部ＴＩＭに設定し、データパケット送信可状態と
なる。
なお、上記発信側のパケットモード端末ＤＴＥとしては
ホストコンピュータのみならず、パケット分解・組立て
装置及びコンピユータ網とのゲートウェイ装置などがあ
る。
ホストコンピュータのみならず、パケット分解・組立て
装置及びコンピユータ網とのゲートウェイ装置などがあ
る。
以上説明したように本発明によれば、パケット交換機に
収容された通信端末の回線速度を呼設定時に発呼要求パ
ケット及び接続完了パケットの特殊フィールドに設定し
て相手端末へ通知することにより、呼毎に相手端末の回
線速度に合致した最適なデータパケット再送タイミング
を設定できる。
収容された通信端末の回線速度を呼設定時に発呼要求パ
ケット及び接続完了パケットの特殊フィールドに設定し
て相手端末へ通知することにより、呼毎に相手端末の回
線速度に合致した最適なデータパケット再送タイミング
を設定できる。
この結果、自端末と相手端末との回線速度が異なる場合
でもデータパケットを無効に再送してしまったり、かつ
パケット紛失に対するリカバー処理が遅れるなどの問題
発生を防止できる。
でもデータパケットを無効に再送してしまったり、かつ
パケット紛失に対するリカバー処理が遅れるなどの問題
発生を防止できる。
第１図は本発明の一実施例を説明するための発呼要求パ
ケット及び接続完了パケットの構成図、第２図は同実施
例におけるパケット交換機及びパケットモード端末の構
成図、第３図は同実施例の動作を説明するための信号シ
ーケンスを示す図、第４図は第２図のパケット交換機に
おける発呼要求パケット及び接続完了パケット受信待の
処理フローを示す図、第５図は第２図のパケットモード
端末における発呼要求パケット及び接続完了パケット受
信待の処理フローを示す図である。 ＤＴＥ・・・パケットモード端末、ＤＣＥ・・・パケッ
ト交換機、ＣＲ・・・発呼要求パケット、ＣＣ・・・接
続完了パケット、ＤＴ・・・データパケット、ＲＲ・・
・応答パケット。 楚り乎要求パケット（Ｒ，グＶ譜続完了八″ケアＦＣＣ
第１図 第３図 発呼＃太パケ７）ＣＲ及メ鏝続充了八へケットＣＣ走イ
言（パケット交ＪＬ機） 第４図 号ご０乎４Ｐ表バケットＣＲ及ｖ４妾薯先完アパケ、ト
ＣＣ受４（ホストコ〉ヒーータｚｙ濾嵩末）第５図
ケット及び接続完了パケットの構成図、第２図は同実施
例におけるパケット交換機及びパケットモード端末の構
成図、第３図は同実施例の動作を説明するための信号シ
ーケンスを示す図、第４図は第２図のパケット交換機に
おける発呼要求パケット及び接続完了パケット受信待の
処理フローを示す図、第５図は第２図のパケットモード
端末における発呼要求パケット及び接続完了パケット受
信待の処理フローを示す図である。 ＤＴＥ・・・パケットモード端末、ＤＣＥ・・・パケッ
ト交換機、ＣＲ・・・発呼要求パケット、ＣＣ・・・接
続完了パケット、ＤＴ・・・データパケット、ＲＲ・・
・応答パケット。 楚り乎要求パケット（Ｒ，グＶ譜続完了八″ケアＦＣＣ
第１図 第３図 発呼＃太パケ７）ＣＲ及メ鏝続充了八へケットＣＣ走イ
言（パケット交ＪＬ機） 第４図 号ご０乎４Ｐ表バケットＣＲ及ｖ４妾薯先完アパケ、ト
ＣＣ受４（ホストコ〉ヒーータｚｙ濾嵩末）第５図
Claims (1)
- 複数のパケットモード端末間を接続するパケット交換機
を備え、発呼要求パケット及び接続完了パケットの特殊
フィールド内に前記パケットモード端末の前記パケット
交換機への回線速度情報を定義し、前記パケット交換機
により前記パケットモード端末の回線速度を前記特殊フ
ィールド内に設定し、かつ前記パケットモード端末にて
前記特殊フィールド内の回線速度情報により送信データ
パケットに対する応答パケット受信待タイマ値を決定す
ることを特徴とするデータパケット再送タイミング決定
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135893A JPS63299631A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | デ−タパケット再送タイミング決定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135893A JPS63299631A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | デ−タパケット再送タイミング決定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63299631A true JPS63299631A (ja) | 1988-12-07 |
| JPH056942B2 JPH056942B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=15162267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62135893A Granted JPS63299631A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | デ−タパケット再送タイミング決定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63299631A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6831908B2 (en) | 1999-12-03 | 2004-12-14 | Nec Corporation | Data communication system and method |
| JP2013025644A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62135893A patent/JPS63299631A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6831908B2 (en) | 1999-12-03 | 2004-12-14 | Nec Corporation | Data communication system and method |
| JP2013025644A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
| US9258381B2 (en) | 2011-07-22 | 2016-02-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, information processing method and storage medium storing program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH056942B2 (ja) | 1993-01-27 |
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