JPS63299059A - 電池極板の巻回方法とその装置 - Google Patents
電池極板の巻回方法とその装置Info
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- JPS63299059A JPS63299059A JP62135053A JP13505387A JPS63299059A JP S63299059 A JPS63299059 A JP S63299059A JP 62135053 A JP62135053 A JP 62135053A JP 13505387 A JP13505387 A JP 13505387A JP S63299059 A JPS63299059 A JP S63299059A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は′帯状の陽極板、陰極板、セパレータを自動的
に供給して渦巻状の極板群を形成する方法及び装置に関
し、例えばニッケルカドミウム電池の電池極板の巻回方
法とその装置に適用されるものである。
に供給して渦巻状の極板群を形成する方法及び装置に関
し、例えばニッケルカドミウム電池の電池極板の巻回方
法とその装置に適用されるものである。
従来の技術
従来の電池極板の巻回方法は第10図に示すように、2
つ折りにされたセパレータaの折返し部すに、陽極板C
の先端部dを挟み込んだものを、巻芯eのスリットfに
挿着し、巻芯eを若干回転させた後に陰極板gの先端部
りを挿入し、以後巻芯eを回転させることにより、陽極
板C、セパレータa、陰極板gからなる渦巻状の極板群
を形成している。
つ折りにされたセパレータaの折返し部すに、陽極板C
の先端部dを挟み込んだものを、巻芯eのスリットfに
挿着し、巻芯eを若干回転させた後に陰極板gの先端部
りを挿入し、以後巻芯eを回転させることにより、陽極
板C、セパレータa、陰極板gからなる渦巻状の極板群
を形成している。
又この方法を実施する巻回装置としては、半自動化装置
が用いられている。
が用いられている。
発明が解決しようとする問題点
ところで上記従来例による場合には、陽極板Cの先端部
dが巻芯eのスリン)fに挿着されている分、陽極板C
と陰極板gとの対向面積が減じ、電池容量が低下すると
いう問題が生ずると共に、渦巻状極板群の真円度が劣っ
たものになるという問題が生ずる。
dが巻芯eのスリン)fに挿着されている分、陽極板C
と陰極板gとの対向面積が減じ、電池容量が低下すると
いう問題が生ずると共に、渦巻状極板群の真円度が劣っ
たものになるという問題が生ずる。
又巻芯eのスリン)fは陽極板Cの先端部dを挟み込む
ことができるように広幅に形成される必要があるため、
巻芯eの剛性、強度が低下するという問題も生じる。
ことができるように広幅に形成される必要があるため、
巻芯eの剛性、強度が低下するという問題も生じる。
更にセパレータaの折返し部すに陽極板Cの先端部dを
挟み込んだものを巻芯eのスリットfに挿入しなければ
ならないので、この動作を自動的に行う装置を製作する
ことが困難であるという問題がある。
挟み込んだものを巻芯eのスリットfに挿入しなければ
ならないので、この動作を自動的に行う装置を製作する
ことが困難であるという問題がある。
問題点を解決するための手段
本発明の電池極板の巻回方法は、上記問題点を解決する
ため、外周に所定ピッチで凹設された複数の巻回用凹部
を有すると共に間欠回転する回転盤の外周面に、セパレ
ータを供給して吸着させ、所定長に切断されたセパレー
タの略中央が前記巻回用凹部に位置した状態でこのセパ
レータを巻回ステーシランに移動させた後、フォーク状
先端部を備えた押動具を回転盤求心方向に移動させてセ
パレータの中央部を前記巻回用凹部内に導き、次いで巻
回ステーションに配した巻芯を回転盤軸方向に移動させ
て前記セパレータのフォーク状先端部に張設された部分
に係合させた後、巻芯を回転させ先ずセパレータを1/
2〜1回転分i込んだ後、セパレータの内外面の巻回エ
リアに夫々第1の電極板と第2の電極板とを挿入し、巻
芯の回転によって第1の電極板、セパレータ、第2の電
極板からなる渦巻状の極板群を形成することを特徴とす
る。
ため、外周に所定ピッチで凹設された複数の巻回用凹部
を有すると共に間欠回転する回転盤の外周面に、セパレ
ータを供給して吸着させ、所定長に切断されたセパレー
タの略中央が前記巻回用凹部に位置した状態でこのセパ
レータを巻回ステーシランに移動させた後、フォーク状
先端部を備えた押動具を回転盤求心方向に移動させてセ
パレータの中央部を前記巻回用凹部内に導き、次いで巻
回ステーションに配した巻芯を回転盤軸方向に移動させ
て前記セパレータのフォーク状先端部に張設された部分
に係合させた後、巻芯を回転させ先ずセパレータを1/
2〜1回転分i込んだ後、セパレータの内外面の巻回エ
リアに夫々第1の電極板と第2の電極板とを挿入し、巻
芯の回転によって第1の電極板、セパレータ、第2の電
極板からなる渦巻状の極板群を形成することを特徴とす
る。
又本発明の電池極板の巻回装置は、上記問題点を解決す
るため、外周に所定ピッチで凹設された複数の巻回用凹
部を有すると共に外周面にセパレータを吸着する真空吸
着孔を有して間欠回転する回転盤と、セパレータを回転
盤外周に供給するセパレータ供給装置と、回転盤外周面
に吸着されたセパレータを所定長に切断する切断装置と
、巻回ステーションに配置され且つフ1−り状先端部を
備え、回転盤求心方向に進退動じ前進時に回転盤外周面
に吸着されたセパレータの中央部を前記巻回用凹部内に
導くと共に第1の電極板をセパレータの内面側の巻回エ
リアに導く通路を備えた押動具と、この押動具の通路を
介して第1の電極板を供給する第1の電極板供給装置と
、巻回ステーションに配置され且つ回転盤軸方向に移動
し前記巻回用凹部進入時に前記セパレータのフォーク状
先端部に張設された部分に係合する巻芯と、巻回ステー
ションに配置され且つ第2の電極板をセパレータの外面
側の巻回エリアに導く第2の電極板供給装置とを有する
ことを特徴とする。
るため、外周に所定ピッチで凹設された複数の巻回用凹
部を有すると共に外周面にセパレータを吸着する真空吸
着孔を有して間欠回転する回転盤と、セパレータを回転
盤外周に供給するセパレータ供給装置と、回転盤外周面
に吸着されたセパレータを所定長に切断する切断装置と
、巻回ステーションに配置され且つフ1−り状先端部を
備え、回転盤求心方向に進退動じ前進時に回転盤外周面
に吸着されたセパレータの中央部を前記巻回用凹部内に
導くと共に第1の電極板をセパレータの内面側の巻回エ
リアに導く通路を備えた押動具と、この押動具の通路を
介して第1の電極板を供給する第1の電極板供給装置と
、巻回ステーションに配置され且つ回転盤軸方向に移動
し前記巻回用凹部進入時に前記セパレータのフォーク状
先端部に張設された部分に係合する巻芯と、巻回ステー
ションに配置され且つ第2の電極板をセパレータの外面
側の巻回エリアに導く第2の電極板供給装置とを有する
ことを特徴とする。
作用
本発明方法によれば、回転盤の巻回用凹部、フォーク状
先端部を備えた押動具、巻芯の働きと本発明方法の手順
により、巻回ステーションにおいて第5図〜第9図に示
すように、セパレータの中央部のみを巻芯に係合させ、
巻芯に172〜1回転分セパレータの中央部を巻込んだ
後に、セパレータの内外面の巻回エリアに夫々第1の電
極板°と第2の電極板とを挿入し、巻芯の回転によって
、第1の電極板、セパレータ、第2の電極板からなる渦
巻状の極板群を形成することができる。従って、陽陰極
板(第1の電極板、第2の電極板)の対向面積を増大さ
せ、電池容量を増大させることができると共に真円度の
優れた渦巻状の電極板群を形成することができる。又巻
芯にはセパレータの中央部のみを係合させればよいので
、従来例のような広幅のスリットが必要でなくなり、係
合用スリットの狭幅化によって巻芯の剛性、強度を向上
させることができる。更に本発明方法によれば、本発明
装置において実施されるように装置の自動化を図る上で
有利となる。
先端部を備えた押動具、巻芯の働きと本発明方法の手順
により、巻回ステーションにおいて第5図〜第9図に示
すように、セパレータの中央部のみを巻芯に係合させ、
巻芯に172〜1回転分セパレータの中央部を巻込んだ
後に、セパレータの内外面の巻回エリアに夫々第1の電
極板°と第2の電極板とを挿入し、巻芯の回転によって
、第1の電極板、セパレータ、第2の電極板からなる渦
巻状の極板群を形成することができる。従って、陽陰極
板(第1の電極板、第2の電極板)の対向面積を増大さ
せ、電池容量を増大させることができると共に真円度の
優れた渦巻状の電極板群を形成することができる。又巻
芯にはセパレータの中央部のみを係合させればよいので
、従来例のような広幅のスリットが必要でなくなり、係
合用スリットの狭幅化によって巻芯の剛性、強度を向上
させることができる。更に本発明方法によれば、本発明
装置において実施されるように装置の自動化を図る上で
有利となる。
本発明装置によれば、回転盤の巻回用凹部、フォーク状
先端部を備えた押動具、巻芯を備えることにより、本発
明方法の実施に適した装置を提供でき、電池容量が大で
真円度の優れた渦巻状の極板群を形成することができる
と共に巻芯の剛性、強度を向上させることができる。又
外周面に真空吸着孔を有して間欠回転する回転盤、セパ
レータ供給装置、切断装置によって、所定長のセパレー
タを8巻回ステーションに自動供給でき、押動具によっ
て前記セパレータの中央部を前記巻回用凹部に導くこと
ができると共に、押動具のフォーク状先端部と巻芯との
働きによってセパレータの中央部を巻芯に係合させるこ
とができ、更に第1の電極板供給装置及び第2の電極板
供給装置により夫々第1の電極板及び第2の電極板をセ
パレータの内外面の夫々の巻回エリアに自動供給でき、
且つ巻芯の回転によって渦巻状極板群を形成できるので
、セパレータ、第1の電極板、第2の電極板を所定状態
で所定位置に供給すること及びこれらを渦巻状極板群に
巻回形成することをすべて自動的に行うことができる。
先端部を備えた押動具、巻芯を備えることにより、本発
明方法の実施に適した装置を提供でき、電池容量が大で
真円度の優れた渦巻状の極板群を形成することができる
と共に巻芯の剛性、強度を向上させることができる。又
外周面に真空吸着孔を有して間欠回転する回転盤、セパ
レータ供給装置、切断装置によって、所定長のセパレー
タを8巻回ステーションに自動供給でき、押動具によっ
て前記セパレータの中央部を前記巻回用凹部に導くこと
ができると共に、押動具のフォーク状先端部と巻芯との
働きによってセパレータの中央部を巻芯に係合させるこ
とができ、更に第1の電極板供給装置及び第2の電極板
供給装置により夫々第1の電極板及び第2の電極板をセ
パレータの内外面の夫々の巻回エリアに自動供給でき、
且つ巻芯の回転によって渦巻状極板群を形成できるので
、セパレータ、第1の電極板、第2の電極板を所定状態
で所定位置に供給すること及びこれらを渦巻状極板群に
巻回形成することをすべて自動的に行うことができる。
しかも、第1の電極板を押動具の通路を介してセパレー
タの内面側の巻回エリアに導くことができる結果、装置
のコンパクト化を図ることができる。
タの内面側の巻回エリアに導くことができる結果、装置
のコンパクト化を図ることができる。
実施例
本発明方法及び本発明装置を第1図ないし第9図に示す
実施例に基き具体的に説明する。
実施例に基き具体的に説明する。
第1図において、1は水平面内で間欠回転する回転盤、
2はセパレータ3を回転盤1の外周に供給するセパレー
タ供給装置、4はセパレータ3を所定長に切断するヒー
タワイヤからなる切断装置、5はフォーク状先端部6を
備えた押動具、7は巻芯、8は陰極板(第1の電極板)
9を供給する陰極板供給装置(第1の電極供給装置)、
10は陽極板(第2の電極板H1を供給する陽極板供給
装置(第2の電極板供給袋り、13は電池ケース14を
供給するケース供給装置である。
2はセパレータ3を回転盤1の外周に供給するセパレー
タ供給装置、4はセパレータ3を所定長に切断するヒー
タワイヤからなる切断装置、5はフォーク状先端部6を
備えた押動具、7は巻芯、8は陰極板(第1の電極板)
9を供給する陰極板供給装置(第1の電極供給装置)、
10は陽極板(第2の電極板H1を供給する陽極板供給
装置(第2の電極板供給袋り、13は電池ケース14を
供給するケース供給装置である。
回転盤lは外周に所定ピッチで凹設された5箇所の巻回
用凹部12を有すると共に、第4図に示すように、その
外周面15にセパレータ3を吸着する多数の真空吸着孔
16を備えている。この回転盤lは175回転づつ矢印
方向に間欠回転し、セパレータ供給ステーションPでセ
パレータ供給装置2より供給されたセパレータ3を外周
面15に真空吸着した状態で、これを巻回ステーシラン
Qに搬送する。この搬送の間に前記切断装置4によって
セパレータ3を所定長に切断すると共に、所定長に切断
されたセパレータ3の略中央が前記巻回用凹部12上に
位置するようにする。
用凹部12を有すると共に、第4図に示すように、その
外周面15にセパレータ3を吸着する多数の真空吸着孔
16を備えている。この回転盤lは175回転づつ矢印
方向に間欠回転し、セパレータ供給ステーションPでセ
パレータ供給装置2より供給されたセパレータ3を外周
面15に真空吸着した状態で、これを巻回ステーシラン
Qに搬送する。この搬送の間に前記切断装置4によって
セパレータ3を所定長に切断すると共に、所定長に切断
されたセパレータ3の略中央が前記巻回用凹部12上に
位置するようにする。
巻回ステーションQには、巻芯7、押動具5、陰極板供
給装置8及び陽極板供給装置lOが配設されている。
給装置8及び陽極板供給装置lOが配設されている。
巻芯7は第2図及び第3図に示すように、上下1対の上
半芯体17と下半芯体18とからなり、回転盤1の回転
中は第2図に示すように上方及び下方に退避している。
半芯体17と下半芯体18とからなり、回転盤1の回転
中は第2図に示すように上方及び下方に退避している。
夫々の芯体17.18の保持部材19.20は上下方向
(回転盤軸方向)に移動可能で、且つ回転可能に構成さ
れている。極板群形成時には、第3図に示すように、両
保持部材19.20が相接近し、これに伴い両芯体17
.18は組合わされ、両者間にセパレータ3を係合する
保合スリット21を有する巻芯7が構成される。又この
とき巻芯7は第3図、第6図などに示されるように前記
巻回用凹部12の円筒部22内に位置する。
(回転盤軸方向)に移動可能で、且つ回転可能に構成さ
れている。極板群形成時には、第3図に示すように、両
保持部材19.20が相接近し、これに伴い両芯体17
.18は組合わされ、両者間にセパレータ3を係合する
保合スリット21を有する巻芯7が構成される。又この
とき巻芯7は第3図、第6図などに示されるように前記
巻回用凹部12の円筒部22内に位置する。
前記押動具5は、第1図、第4図、第5図などに示すよ
うに、フォーク状先端部6を備えると共に、回転盤1の
求心方向に前進、後退するように構成されている。回転
盤1の回転中は後退位置に退避する一方、回転盤1の停
止時には第4図ないし第8図に示すように進退動し、前
進位置においては前記フォーク状先端部6が前記巻回用
凹部12の円筒部22中夫に位置するように巻回用凹部
12内に挿入される。− 陰極板供給装置8は、第1図に示すように多数の陰極板
9を重ね合わせて待機状態に配置するストッカー23、
ストッカー23に配置された陰極板9の1枚を前記押動
具5内に形成した陰極板供給部24に移載する真空チャ
ック25、及び陰極板供給部24に移載された陰極板9
を押動具5内に形成した通路26を通じて前記巻回用凹
部12内に導くプッシャー27から構成される。そして
第7図に示すように、ブツシャ−27の前進動によって
陰極板9はその先端がセパレータ3の内面側の巻回エリ
アSに導かれる。
うに、フォーク状先端部6を備えると共に、回転盤1の
求心方向に前進、後退するように構成されている。回転
盤1の回転中は後退位置に退避する一方、回転盤1の停
止時には第4図ないし第8図に示すように進退動し、前
進位置においては前記フォーク状先端部6が前記巻回用
凹部12の円筒部22中夫に位置するように巻回用凹部
12内に挿入される。− 陰極板供給装置8は、第1図に示すように多数の陰極板
9を重ね合わせて待機状態に配置するストッカー23、
ストッカー23に配置された陰極板9の1枚を前記押動
具5内に形成した陰極板供給部24に移載する真空チャ
ック25、及び陰極板供給部24に移載された陰極板9
を押動具5内に形成した通路26を通じて前記巻回用凹
部12内に導くプッシャー27から構成される。そして
第7図に示すように、ブツシャ−27の前進動によって
陰極板9はその先端がセパレータ3の内面側の巻回エリ
アSに導かれる。
陽極板供給装置10は、第1図に示すように多数の陽極
板11を重ね合わせて待機状態に配置するストッカー2
8、ストッカー28に配置された陽極板11の1枚を陽
極板供給部29に移載する真空チャック32、及び陽極
板供給部29に移載された陽極板11を回転盤1内に形
成した案内通路30を通じて前記巻回用凹部12の円筒
部22内に側方から導くプッシャー31から構成される
。そして第8図に示すように、プッシャー31の前進動
によって陽極板11はその先端がセパレータ3の外面側
の巻回エリアTに導かれる。
板11を重ね合わせて待機状態に配置するストッカー2
8、ストッカー28に配置された陽極板11の1枚を陽
極板供給部29に移載する真空チャック32、及び陽極
板供給部29に移載された陽極板11を回転盤1内に形
成した案内通路30を通じて前記巻回用凹部12の円筒
部22内に側方から導くプッシャー31から構成される
。そして第8図に示すように、プッシャー31の前進動
によって陽極板11はその先端がセパレータ3の外面側
の巻回エリアTに導かれる。
巻回ステーションQでは、後述のようにして渦巻状の極
板群33が形成され、この極板群33は回転盤lの回転
に伴って、組付はステーションRに搬送される。この組
付はステージ9ンRにはケース供給装置13から電池ケ
ース14が一個づつ前記巻回用凹部12の円筒部22の
下方に供給され、ここで組付は装置(図示せず)によっ
て、極板群33が下方へ押出されて電池ケース14内に
組付けられる。極板群33が組付けられた電池ケース1
4は排出通路34へ1個つづ排出される。
板群33が形成され、この極板群33は回転盤lの回転
に伴って、組付はステーションRに搬送される。この組
付はステージ9ンRにはケース供給装置13から電池ケ
ース14が一個づつ前記巻回用凹部12の円筒部22の
下方に供給され、ここで組付は装置(図示せず)によっ
て、極板群33が下方へ押出されて電池ケース14内に
組付けられる。極板群33が組付けられた電池ケース1
4は排出通路34へ1個つづ排出される。
なお第1図において、35はセパレータ供給装置2を構
成するリールで、ロール状のセパレータ3を巻回保持す
るものであり、又36.37はガイドローラである。3
8は第7図ないし第9図に示すように、巻回形成される
極板群33の外周に圧接する圧接ローラであって、極板
群33を円滑に形成するために必要なものである。
成するリールで、ロール状のセパレータ3を巻回保持す
るものであり、又36.37はガイドローラである。3
8は第7図ないし第9図に示すように、巻回形成される
極板群33の外周に圧接する圧接ローラであって、極板
群33を円滑に形成するために必要なものである。
次に電池極板の巻回方法につき説明する。上記のように
回転盤1の外周面15に真空吸着するようにして供給さ
れたセパレータ3は、切断装置4によって、所定長で且
つその略中央部3aが巻回用凹部12上に位置するよう
に切断された後、巻回ステーションQに搬送される。
回転盤1の外周面15に真空吸着するようにして供給さ
れたセパレータ3は、切断装置4によって、所定長で且
つその略中央部3aが巻回用凹部12上に位置するよう
に切断された後、巻回ステーションQに搬送される。
第1図に示すような状態で回転盤1が一時停止している
間に、巻回ステーションQでは電池極板の巻回形成が行
われる。先ず第5図に示すように押動具5が前進して、
セパレータ3の中央部3aを巻回用凹部12内に導く。
間に、巻回ステーションQでは電池極板の巻回形成が行
われる。先ず第5図に示すように押動具5が前進して、
セパレータ3の中央部3aを巻回用凹部12内に導く。
このとき、巻回用凹部12の円筒部22の略中夫におい
て、前記フォーク状先端部6にセパレータ3の中央部3
aが張設される。
て、前記フォーク状先端部6にセパレータ3の中央部3
aが張設される。
次いで第6図及び第3図に示すように、巻芯7の両芯体
17.18が相接近して組合わされ、この巻芯7の保合
スリット21にセパレータ3の前記フォーク状先端部6
に張設される部分が係合する。
17.18が相接近して組合わされ、この巻芯7の保合
スリット21にセパレータ3の前記フォーク状先端部6
に張設される部分が係合する。
その後、巻芯7が172〜1回転してセパレータ3をそ
の中央部3aにおいて巻込み、第7図に示す状態になっ
たとき、陰極板供給部′!18のプッシャー27が前進
して、陰極板9の先端部をセパレータ3の内面側の巻回
エリアSに挿入させる。これによって、以後陰極板9は
巻芯7の回転に伴ってセパレータ3の内面側に巻込まれ
る次いで第8図に示すように、陽極板供給装置10のプ
ッシャー31が前進して、陽極板11の先端部をセパレ
ータ3の外面側の巻回エリアTに挿入させる。これによ
って、以後陽極板11は巻芯7の回転に伴ってセパレー
タ3の外面側に巻込まれる。
の中央部3aにおいて巻込み、第7図に示す状態になっ
たとき、陰極板供給部′!18のプッシャー27が前進
して、陰極板9の先端部をセパレータ3の内面側の巻回
エリアSに挿入させる。これによって、以後陰極板9は
巻芯7の回転に伴ってセパレータ3の内面側に巻込まれ
る次いで第8図に示すように、陽極板供給装置10のプ
ッシャー31が前進して、陽極板11の先端部をセパレ
ータ3の外面側の巻回エリアTに挿入させる。これによ
って、以後陽極板11は巻芯7の回転に伴ってセパレー
タ3の外面側に巻込まれる。
以後巻芯7が所定回回転することにより、第9図に示す
ように、陰極板9、セパレータ3、陽極板11からなる
渦巻状の極板群33が形成される。圧接ローラ38は常
に形成中の極板群33の外周に圧接して、真円度の優れ
た極板群33の形成に寄与する。
ように、陰極板9、セパレータ3、陽極板11からなる
渦巻状の極板群33が形成される。圧接ローラ38は常
に形成中の極板群33の外周に圧接して、真円度の優れ
た極板群33の形成に寄与する。
なお本発明は、カドミウム陰極板9、ナイロン不織布セ
パレータ3及びニッケル陽極板11からなるニッケルカ
ドミウム電池極板の巻回方法及び巻回装置に実施すると
最適であるが、これに限定されない。
パレータ3及びニッケル陽極板11からなるニッケルカ
ドミウム電池極板の巻回方法及び巻回装置に実施すると
最適であるが、これに限定されない。
発明の効果
本発明によれば、電池容量が大で真円度の優れた渦巻状
の極板群を形成できると共に、巻芯の剛性、強度を向上
させることができ、且つ自動化にも適した電池極板の巻
回方法を提供することができる。
の極板群を形成できると共に、巻芯の剛性、強度を向上
させることができ、且つ自動化にも適した電池極板の巻
回方法を提供することができる。
又本発明によれば、上記電池極板の巻回方法を実施する
のに適すると共に、完全自動化を図ることができ且つコ
ンパクトな電池極板の巻回装置を提供することができる
。
のに適すると共に、完全自動化を図ることができ且つコ
ンパクトな電池極板の巻回装置を提供することができる
。
第1図ないし第9図は本発明の実施例を示し、第1図は
その全体を示す平面概略図、第2図、第3図は巻芯の一
部切欠断面図、第4図は巻回ステーションの要部の一部
切欠平面図、第5図、第6図、第7図、第8図及び第9
図は電池極板形成工程を示す平面図、第10図は従来例
の電池極板形成状態を示す平面図である。 1・−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−
−・−・−・・−回転盤2−・−−−−−−−−−−−
−−・−・・−・−一−−−−−−セパレータ供給装置
3−・−−−−−−−−−−−−・−−−−一・−・・
−・・−・−−−−セパレータ3 a−−−−−−−−
−・−・−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−・・中央部4−・−・−−一−−−−−−−−−−
−−−・−−−−−−−−−−・−切断装置5−・・−
・・−・−−−一−−−〜・・・・−−−−−・−・・
−押動具6・・−一−−−−−−・−−−−−・−−−
−−−−−一−−−−−−・−・フォーク状先端部7−
−−−−・−・−・−・・−・−・−m−−−−−・・
−・−巻芯8−・・−・・・・・−・・−・−・・−−
−m−−−・−第1の電極板供給装置9−・−一−−−
−・・−−−一−−−−−−−−−−・−・−・・・−
・第1の電極板10・−・−−−−−m−・−−−一−
−−−・−・−−−−−−−−一・−第2の電極板供給
装置11・・−・・−・−・−−−一−−−−−−−−
−−−−−−・−・−第2の電極板12−・・−一一一
−−−−−−−−・−・−・・・−・−・−巻回用凹部
15・・−・−・−−−−−−−−−−−−・−・・−
・−・外周面16・・・−・・−−−−−−一−−−・
・・・−・−・・−・・真空吸着孔Q−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−・・−・−−−一−−・−・−
巻回スチージョンS・−・−・−・・−・・−−−−−
−−−−−−−一−−−−−−−−−・内面側の巻回エ
リアT−−−−−・・−−一−−−−−−−・−−−一
−−−−−−−−−・・−外面側の巻回エリア。 代理人 弁理士 中足′敏男 はか1名第4図 第5図 第10図 の 一、ト 日
その全体を示す平面概略図、第2図、第3図は巻芯の一
部切欠断面図、第4図は巻回ステーションの要部の一部
切欠平面図、第5図、第6図、第7図、第8図及び第9
図は電池極板形成工程を示す平面図、第10図は従来例
の電池極板形成状態を示す平面図である。 1・−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−
−・−・−・・−回転盤2−・−−−−−−−−−−−
−−・−・・−・−一−−−−−−セパレータ供給装置
3−・−−−−−−−−−−−−・−−−−一・−・・
−・・−・−−−−セパレータ3 a−−−−−−−−
−・−・−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−・・中央部4−・−・−−一−−−−−−−−−−
−−−・−−−−−−−−−−・−切断装置5−・・−
・・−・−−−一−−−〜・・・・−−−−−・−・・
−押動具6・・−一−−−−−−・−−−−−・−−−
−−−−−一−−−−−−・−・フォーク状先端部7−
−−−−・−・−・−・・−・−・−m−−−−−・・
−・−巻芯8−・・−・・・・・−・・−・−・・−−
−m−−−・−第1の電極板供給装置9−・−一−−−
−・・−−−一−−−−−−−−−−・−・−・・・−
・第1の電極板10・−・−−−−−m−・−−−一−
−−−・−・−−−−−−−−一・−第2の電極板供給
装置11・・−・・−・−・−−−一−−−−−−−−
−−−−−−・−・−第2の電極板12−・・−一一一
−−−−−−−−・−・−・・・−・−・−巻回用凹部
15・・−・−・−−−−−−−−−−−−・−・・−
・−・外周面16・・・−・・−−−−−−一−−−・
・・・−・−・・−・・真空吸着孔Q−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−・・−・−−−一−−・−・−
巻回スチージョンS・−・−・−・・−・・−−−−−
−−−−−−−一−−−−−−−−−・内面側の巻回エ
リアT−−−−−・・−−一−−−−−−−・−−−一
−−−−−−−−−・・−外面側の巻回エリア。 代理人 弁理士 中足′敏男 はか1名第4図 第5図 第10図 の 一、ト 日
Claims (2)
- (1)外周に所定ピッチで凹設された複数の巻回用凹部
を有すると共に間欠回転する回転盤の外周面に、セパレ
ータを供給して吸着させ、所定長に切断されたセパレー
タの略中央が前記巻回用凹部に位置した状態でこのセパ
レータを巻回ステーションに移動させた後、フォーク状
先端部を備えた押動具を回転盤求心方向に移動させてセ
パレータの中央部を前記巻回用凹部内に導き、次いで巻
回ステーションに配した巻芯を回転盤軸方向に移動させ
て前記セパレータのフォーク状先端部に張設された部分
に係合させた後、巻芯を回転させ先ずセパレータを1/
2〜1回転分巻込んだ後、セパレータの内外面の巻回エ
リアに夫々第1の電極板と第2の電極板とを挿入し、巻
芯の回転によって第1の電極板、セパレータ、第2の電
極板からなる渦巻状の極板群を形成することを特徴とす
る電池極板の巻回方法。 - (2)外周に所定ピッチで凹設された複数の巻回用凹部
を有すると共に外周面にセパレータを吸着する真空吸着
孔を有して間欠回転する回転盤と、セパレータを回転盤
外周に供給するセパレータ供給装置と、回転盤外周面に
吸着されたセパレータを所定長に切断する切断装置と、
巻回ステーションに配置され且つフォーク状先端部を備
え、回転盤求心方向に進退動し前進時に回転盤外周面に
吸着されたセパレータの中央部を前記巻回用凹部内に導
くと共に第1の電極板をセパレータの内面側の巻回エリ
アに導く通路を備えた押動具と、この押動具の通路を介
して第1の電極板を供給する第1の電極板供給装置と、
巻回ステーションに配置され且つ回転盤軸方向に移動し
前記巻回用凹部進入時に前記セパレータのフォーク状先
端部に張設された部分に係合する巻芯と、巻回ステーシ
ョンに配置され且つ第2の電極板をセパレータの外面側
の巻回エリアに導く第2の電極板供給装置とを有するこ
とを特徴とする電池極板の巻回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135053A JP2537871B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電池極板の巻回方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135053A JP2537871B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電池極板の巻回方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63299059A true JPS63299059A (ja) | 1988-12-06 |
| JP2537871B2 JP2537871B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=15142816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62135053A Expired - Lifetime JP2537871B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 電池極板の巻回方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537871B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101905822A (zh) * | 2010-07-21 | 2010-12-08 | 陈义忠 | 一种蓄电池包片机的极片送料机构 |
| JP2012221709A (ja) * | 2011-04-07 | 2012-11-12 | Kyoto Seisakusho Co Ltd | セパレータ搬送装置およびセパレータ搬送方法 |
| JP2012221707A (ja) * | 2011-04-07 | 2012-11-12 | Kyoto Seisakusho Co Ltd | セパレータ搬送装置およびセパレータ搬送方法 |
| US9502704B2 (en) | 2011-04-07 | 2016-11-22 | Nissan Motor Co., Ltd. | Separator conveying device and separator conveying method |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659478A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for manufacture of assembled spiral electrode plates |
| JPS586861A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-14 | Sanyo Electric Co Ltd | フ−プ材巻取装置 |
| JPS59111275A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池の渦巻状極板群構成装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62135053A patent/JP2537871B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659478A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for manufacture of assembled spiral electrode plates |
| JPS586861A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-14 | Sanyo Electric Co Ltd | フ−プ材巻取装置 |
| JPS59111275A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池の渦巻状極板群構成装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101905822A (zh) * | 2010-07-21 | 2010-12-08 | 陈义忠 | 一种蓄电池包片机的极片送料机构 |
| JP2012221709A (ja) * | 2011-04-07 | 2012-11-12 | Kyoto Seisakusho Co Ltd | セパレータ搬送装置およびセパレータ搬送方法 |
| JP2012221707A (ja) * | 2011-04-07 | 2012-11-12 | Kyoto Seisakusho Co Ltd | セパレータ搬送装置およびセパレータ搬送方法 |
| US9502704B2 (en) | 2011-04-07 | 2016-11-22 | Nissan Motor Co., Ltd. | Separator conveying device and separator conveying method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537871B2 (ja) | 1996-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |