JPS63298902A - 電灯備品 - Google Patents
電灯備品Info
- Publication number
- JPS63298902A JPS63298902A JP63110281A JP11028188A JPS63298902A JP S63298902 A JPS63298902 A JP S63298902A JP 63110281 A JP63110281 A JP 63110281A JP 11028188 A JP11028188 A JP 11028188A JP S63298902 A JPS63298902 A JP S63298902A
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- JP
- Japan
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- light
- frame
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- prisms
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 230000003278 mimic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 1
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V5/00—Refractors for light sources
- F21V5/02—Refractors for light sources of prismatic shape
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V13/00—Producing particular characteristics or distribution of the light emitted by means of a combination of elements specified in two or more of main groups F21V1/00 - F21V11/00
- F21V13/02—Combinations of only two kinds of elements
- F21V13/04—Combinations of only two kinds of elements the elements being reflectors and refractors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/40—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by the combination of reflectors and refractors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ＦＩＺ上り亘ユ皇１
本発明は電灯備品に係わり、更に詳しくは、非常に大き
なアスペクト比を右１ノで製造できる電灯備品に関する
。
なアスペクト比を右１ノで製造できる電灯備品に関する
。
更米五且韮
成る種の適用例に於ては、大きなアスペクト比を有する
、即ち厚さに比較して格段に大きな長さ及び幅寸法を有
する電灯備品が望まれる。例えば、自＠車のテールライ
ト、即ち尾灯ｔまできるだけ解く設計されるのが好まし
い。何故ならば、尾灯のために必要とされる空間容積は
、トランクルーム（＋ｕＱＱａにＪｅ ａｒｅａ）を犠
牲にすることになるからである。
、即ち厚さに比較して格段に大きな長さ及び幅寸法を有
する電灯備品が望まれる。例えば、自＠車のテールライ
ト、即ち尾灯ｔまできるだけ解く設計されるのが好まし
い。何故ならば、尾灯のために必要とされる空間容積は
、トランクルーム（＋ｕＱＱａにＪｅ ａｒｅａ）を犠
牲にすることになるからである。
このような大きなアスペクト比の電灯備品を製造する一
つの方法は、１９８７年２月２０日付けで出願され、本
願と共通の譲受人に譲渡された米国特許願第０１６，８
５８号に記載されている。
つの方法は、１９８７年２月２０日付けで出願され、本
願と共通の譲受人に譲渡された米国特許願第０１６，８
５８号に記載されている。
この出願に記載されている一つの装置は、フレネル型反
射器が円錐形に組み立てられてパラボラ型反射器の作用
を模倣している。このような反射器は、標準的なパラボ
ラ型反射器で可能とされるよりは大きな７スベクト比を
与えることができ、又、平たいフレネル型反射器に比べ
大きな集光効率を有するのである。
射器が円錐形に組み立てられてパラボラ型反射器の作用
を模倣している。このような反射器は、標準的なパラボ
ラ型反射器で可能とされるよりは大きな７スベクト比を
与えることができ、又、平たいフレネル型反射器に比べ
大きな集光効率を有するのである。
他の方法は１９８７年３月２４日付けで出願され、同様
に共通の譲受人に譲渡された米国特許願第０３０．０３
３Ｍに記載されている。この特許願第０３０．０３３号
に記載されている方法では、入射する光の方向に対して
直角な方向へ光を反射する特別゛の反射性フィルムが備
えられている。このようなフィルムは電灯備品から出る
光の方向を定めるのに使用される。
に共通の譲受人に譲渡された米国特許願第０３０．０３
３Ｍに記載されている。この特許願第０３０．０３３号
に記載されている方法では、入射する光の方向に対して
直角な方向へ光を反射する特別゛の反射性フィルムが備
えられている。このようなフィルムは電灯備品から出る
光の方向を定めるのに使用される。
発明の概要
本発明による電灯備品は、一方の表面に一連の直線型の
プリズムを有するフィルムを使用している。このフィル
ムは、プリズムを電灯備品の内面に向けた状ｒＭで該備
品の光学窓内に配置される。
プリズムを有するフィルムを使用している。このフィル
ムは、プリズムを電灯備品の内面に向けた状ｒＭで該備
品の光学窓内に配置される。
これらのプリズムは、光がプリズムの第一面を通して進
入し、第二面によって全反１１されるように、設計され
ている。光はその後フィルムの反対面を通して放光され
る。本発明の一つの実施例に於ては、プリズムの横断面
は頂角が約６９°の二等辺三角形を形成する。他の実施
例に於ては、プリズムは４つの露出面を有してなる。フ
ィルムの中央寄の２つの側面は大きな角度にてフィルム
と交わり、残る２つの側面のそれぞれの仮想延長面は非
常に小さな角度でフィルムと交わるのである。
入し、第二面によって全反１１されるように、設計され
ている。光はその後フィルムの反対面を通して放光され
る。本発明の一つの実施例に於ては、プリズムの横断面
は頂角が約６９°の二等辺三角形を形成する。他の実施
例に於ては、プリズムは４つの露出面を有してなる。フ
ィルムの中央寄の２つの側面は大きな角度にてフィルム
と交わり、残る２つの側面のそれぞれの仮想延長面は非
常に小さな角度でフィルムと交わるのである。
実施例の説明
本発明の電灯備品が第１図に符号１０を付されて示され
ている。この電灯備品１０ｔよ、光源１１及び側壁１２
及び１４を含んでなる。側壁１２及び１４は図示してい
ない他側の側壁と共に釘体を形成しており、この框体に
光学窓１６が形成されている。光源１１は、光がフィル
ム面に対して小さな角度をなしてフィルム１８に当たる
ように、円錐形の光を照）１す゛る。光学窓１６内には
放光フィルム１８が配置されている。この放光フイルム
１８は、澗らかな面２ｏ及び構造面２２を有している。
ている。この電灯備品１０ｔよ、光源１１及び側壁１２
及び１４を含んでなる。側壁１２及び１４は図示してい
ない他側の側壁と共に釘体を形成しており、この框体に
光学窓１６が形成されている。光源１１は、光がフィル
ム面に対して小さな角度をなしてフィルム１８に当たる
ように、円錐形の光を照）１す゛る。光学窓１６内には
放光フィルム１８が配置されている。この放光フイルム
１８は、澗らかな面２ｏ及び構造面２２を有している。
この構造面２２はプリズム２４．２６及び２８のような
複数の直線型プリズムを表面に有しており、これらのプ
リズムは框体の内方へ向けられている。プリズム２４．
２６及び２８の軸線は光源１１から照射された光の方向
に対して直角に延在されている。一つの実施例に於ては
、側ｒＩ１１２及び１４はミラー或いはミネソタ・マイ
ニング・アンド・マニファクチュアリング・カンパニー
によって「シルバーラックス」 （商品名）の下に販売
されているような反射性のテープを使用して反射するよ
うに作られている。これに代えて、側壁１４を更に別の
光源で置き換えることもできる。
複数の直線型プリズムを表面に有しており、これらのプ
リズムは框体の内方へ向けられている。プリズム２４．
２６及び２８の軸線は光源１１から照射された光の方向
に対して直角に延在されている。一つの実施例に於ては
、側ｒＩ１１２及び１４はミラー或いはミネソタ・マイ
ニング・アンド・マニファクチュアリング・カンパニー
によって「シルバーラックス」 （商品名）の下に販売
されているような反射性のテープを使用して反射するよ
うに作られている。これに代えて、側壁１４を更に別の
光源で置き換えることもできる。
第２図はプリズム２４．２６及び２８を含むフィルム１
８の一部を拡大して示している。光ビーム３０は第１図
の光源１１から照射される光であり、プリズム２６の面
３２に当たっている。この光ビーム３０は面３２を通し
て伝達されで面３２により全反射される。その後この光
は第２−に示す経路を経て進み、面２０を通って放光さ
れる。
８の一部を拡大して示している。光ビーム３０は第１図
の光源１１から照射される光であり、プリズム２６の面
３２に当たっている。この光ビーム３０は面３２を通し
て伝達されで面３２により全反射される。その後この光
は第２−に示す経路を経て進み、面２０を通って放光さ
れる。
ごのようにして、光は電灯備品１０の内部から放光され
るのである。
るのである。
電灯備品１０の好ましい実施例に於ては、プリズム２４
．２６及び２８のようなプリズムが頂角が約６９″の二
等辺三角形を形成するのである。
．２６及び２８のようなプリズムが頂角が約６９″の二
等辺三角形を形成するのである。
この角度は、電灯備品の軸線に対して１５°の角度にて
走る光が該軸線に直角な方向へ放光されるということで
、選定されている。しかしながら、この選定された厳密
な角度は、電灯備品の性能にそれ稈の恕影響を及ぼずこ
となく５°もしくは１０°程変化さぜることができる。
走る光が該軸線に直角な方向へ放光されるということで
、選定されている。しかしながら、この選定された厳密
な角度は、電灯備品の性能にそれ稈の恕影響を及ぼずこ
となく５°もしくは１０°程変化さぜることができる。
史に又、その伯の放光状態が望まれるならば、他の角度
を選定することができる。
を選定することができる。
この技術分野に熟知した者にとっては、第１図の構造面
上の構造が三角形である必要ｔよないということを即解
できるであろう。本発明の主要概念は、フィルム面に対
して狭い角度で進入する光が一旦全反射され、そして面
２０を通って放出されるということである。第３図は、
４つの側面を有する構造部を使用した実施例を示してい
る。第３図の実施例に於ては、電灯備品４ｏは光源４１
、側壁４２及び４４、そして光学窓４６を有している。
上の構造が三角形である必要ｔよないということを即解
できるであろう。本発明の主要概念は、フィルム面に対
して狭い角度で進入する光が一旦全反射され、そして面
２０を通って放出されるということである。第３図は、
４つの側面を有する構造部を使用した実施例を示してい
る。第３図の実施例に於ては、電灯備品４ｏは光源４１
、側壁４２及び４４、そして光学窓４６を有している。
滑らかな側面５０及び造形された側面５２を有するフィ
ルム４８が光学窓４６内に配置されている。フィルムの
この構造部を形成された側面５２はプリズム５４及び５
６のような４つの側面を有するプリズムを有している。
ルム４８が光学窓４６内に配置されている。フィルムの
この構造部を形成された側面５２はプリズム５４及び５
６のような４つの側面を有するプリズムを有している。
第４図はプリズム５４及び５６を含むフィルム４８の一
部の拡大図を示している。プリズム５４は側面５７．５
８．５９及び６０を有している。
部の拡大図を示している。プリズム５４は側面５７．５
８．５９及び６０を有している。
フィルム４８の面６１がプリズム５４及び５６を分けて
おり、プリズム５６４よ面即ちファセット６２．６３．
６４及び６５を含んでいる。作動に於いて、光線は様々
にフィルム４８へ到達する。光線６６はファセット５８
を通ってプリズム５４内へ進入し、表面５０を通して放
光される迄にファセット５９及び６０によって全反射さ
れるのである。光線６８はファセット６１を通してフィ
ルム４８に人射し、如何なる反射もされずに表面５０を
通して放光される。光線７０はファセット６３を通して
プリズム５６内に進入し、ファセット６５によって全反
射されるのである。最後に、光線７２はファセット６５
を通して進入し、如何なる全反射もされずに表面５０を
通して放光されるのである。
おり、プリズム５６４よ面即ちファセット６２．６３．
６４及び６５を含んでいる。作動に於いて、光線は様々
にフィルム４８へ到達する。光線６６はファセット５８
を通ってプリズム５４内へ進入し、表面５０を通して放
光される迄にファセット５９及び６０によって全反射さ
れるのである。光線６８はファセット６１を通してフィ
ルム４８に人射し、如何なる反射もされずに表面５０を
通して放光される。光線７０はファセット６３を通して
プリズム５６内に進入し、ファセット６５によって全反
射されるのである。最後に、光線７２はファセット６５
を通して進入し、如何なる全反射もされずに表面５０を
通して放光されるのである。
発明の効果
第３図の電灯備品に使用されている４面即ち４つのファ
セットを有するプリズムの利点は、フィルム面に対して
非常に狭い角度で入ＱＪ する光線以外の様々な方向か
らの光を並行光線とな−づことができることにある。こ
のようにして、第１図の電灯備品１０に於るように、側
壁４２及び４４は反１１）Ｊ鏡のような反射性を有する
ことができるのである。しかしながらこの代わりに、発
散する反射性を有することができる。このような発散性
の反Ｑ４面により反射された放光でさえも、フィルム４
８によって十分に良好な並行光線となされのである。
セットを有するプリズムの利点は、フィルム面に対して
非常に狭い角度で入ＱＪ する光線以外の様々な方向か
らの光を並行光線とな−づことができることにある。こ
のようにして、第１図の電灯備品１０に於るように、側
壁４２及び４４は反１１）Ｊ鏡のような反射性を有する
ことができるのである。しかしながらこの代わりに、発
散する反射性を有することができる。このような発散性
の反Ｑ４面により反射された放光でさえも、フィルム４
８によって十分に良好な並行光線となされのである。
更に又、フィルム４８は、光が第３図に示された電灯備
品に主に使用される角度以外の角度でフィルムに入射す
るような他の形式の電灯備品にｂ使用することができる
のである。このようなフィルムは、全方向から光がフィ
ルムに入射するときに実質的に光を並行化するのにさえ
ら使用することができるのである。
品に主に使用される角度以外の角度でフィルムに入射す
るような他の形式の電灯備品にｂ使用することができる
のである。このようなフィルムは、全方向から光がフィ
ルムに入射するときに実質的に光を並行化するのにさえ
ら使用することができるのである。
第１図は本発明による電灯備品の概略断面図。
第２図は第１図の電灯備品に使用されている放光フィル
ムの拡大断面図。 第３図は本発明の他の実施例による電灯備品の概略断面
図。 第４図は第３図の電灯備品に使用されている放光フィル
ムの拡大断面図。 １０・・・電灯備品、１１・・・光源、１２．１４・・
・側壁、１６・・・光学窓、１８・・・放光フィルム、
２０・・・潰らかな面、２２・・・構造面、２４．２６
．２８・・・プリズム、３０・・・光ビーム、３２．３
４・・・面即ちファセット、４０・・・電灯備品、４１
・・・光源、４２゜４４・・・側壁、４６・・・光学窓
、４８・・・フィルム、５０・・・潰らかな側面、５０
・・・滑らかな面、５２・・・造形された構造面、５４
．５６・・・プリズム、５７゜５８．５９及び６０・・
・ファヒット、７０．７２・・・光線。
ムの拡大断面図。 第３図は本発明の他の実施例による電灯備品の概略断面
図。 第４図は第３図の電灯備品に使用されている放光フィル
ムの拡大断面図。 １０・・・電灯備品、１１・・・光源、１２．１４・・
・側壁、１６・・・光学窓、１８・・・放光フィルム、
２０・・・潰らかな面、２２・・・構造面、２４．２６
．２８・・・プリズム、３０・・・光ビーム、３２．３
４・・・面即ちファセット、４０・・・電灯備品、４１
・・・光源、４２゜４４・・・側壁、４６・・・光学窓
、４８・・・フィルム、５０・・・潰らかな側面、５０
・・・滑らかな面、５２・・・造形された構造面、５４
．５６・・・プリズム、５７゜５８．５９及び６０・・
・ファヒット、７０．７２・・・光線。
Claims (9)
- （１）光学窓を有する框体、該光学窓内に配置された透
明な放光フィルム、及び、前記框体の一端に配置された
光源、を有して構成されたアスペクト比の大きな電灯備
品であって、前記放光フィルムは前記框体内部へ向けら
れた構造面と該框体の外部へ向けられた第二の面とを有
し、前記構造面は複数の直線型プリズムを表面上に有し
ており、これらのプリズムの各々は第一及び第二の側面
を有し、該第一及び第二の側面は互いに５９°から７９
°の範囲の角度で交わっていて、これにより前記光源か
ら照射された光が前記プリズムに進入して全反射した後
、前記第二の面を通して放光されるようになされている
ことを特徴とする大きなアスペクト比の電灯備品。 - （２）ベース面を形成するベース層を有すると共に造形
された構造面を有する透明材料で作られた放光フィルム
であって、前記構造面は表面上に直線型プリズムを設け
られ、該プリズムの各々は前記ベース面に近い２つの側
面を有し、これらの仮想延長面が比較的狭い角度で交わ
るようになっており、又、該プリズムの各々は前記ベー
スから離れた２つの側面を有し、これらの側面は比較的
広い角度で交わるようになっていることを特徴とする放
光フィルム。 - （３）前記框体の内部が鏡面反射するようになされてい
る特許請求の範囲第１項記載の電灯備品。 - （４）前記プリズムの各々が主軸線、及び、前記第二の
面によって規制される平面から離れるように延在された
２つの側面を有する前記主軸線に直角な横断面を要して
いる特許請求の範囲第１項記載の電灯備品。 - （５）前記第一及び第二の側面が互いに約６９°の角度
をなして交わるようになされている特許請求の範囲第４
項記載の電灯備品。 - （６）前記框体の内部が鏡面反射するようになされてい
る特許請求の範囲第５項記載の電灯備品。 - （７）隣接する前記直線型プリズムの間が前記フィルム
の平たい面によって離間されている特許請求の範囲第２
項記載の電灯備品。 - （８）光学窓を有する框体、該光学窓内に配置された透
明な放光フィルム、及び、前記框体の一端に配置された
光源、を有して構成されたアスペクト比の大きな電灯備
品であって、前記放光フィルムはベース面を規制するベ
ース層を有すると共に前記框体内部へ向けられた造形さ
れている構造面を有しており、前記構造面は複数の直線
型プリズムを表面上に有し、これらのプリズムの各々は
前記ベース面に近い２つの側面を有し、これらの側面の
仮想延長面が互いに比較的狭い角度にて交わるようにな
っており、又、各プリズムは前記ベース面から離れた２
つの側面を有し、これらの側面は互いに比較的広い角度
にて交わるようになっており、これによって前記光源か
ら照射された光が前記プリズムに進入して全反射した後
、前記第二の面を通して放光されるようになされている
ことを特徴とする大きなアスペクス比の電灯備品。 - （９）前記框体の内部が反射面とされている特許請求の
範囲第８項記載の電灯備品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US4764487A | 1987-05-08 | 1987-05-08 | |
| US47644 | 1987-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63298902A true JPS63298902A (ja) | 1988-12-06 |
| JP2693173B2 JP2693173B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=21950127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63110281A Expired - Lifetime JP2693173B2 (ja) | 1987-05-08 | 1988-05-06 | 電灯備品 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0292159B1 (ja) |
| JP (1) | JP2693173B2 (ja) |
| KR (1) | KR0125438B1 (ja) |
| AU (2) | AU613032B2 (ja) |
| CA (1) | CA1316159C (ja) |
| DE (1) | DE3850705T2 (ja) |
| ES (1) | ES2056106T3 (ja) |
| MX (1) | MX167540B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7153017B2 (en) | 2002-01-31 | 2006-12-26 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Light deflection element and light source apparatus using the same |
| US7220038B2 (en) | 2002-06-24 | 2007-05-22 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Light source device and light polarizing element |
| JP2007199696A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-08-09 | Fujifilm Corp | プリズムシート |
| US7530719B2 (en) | 2003-07-15 | 2009-05-12 | Tomoyoshi Yamashita | Light source device and light deflection element |
| JP2014067524A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 面光源装置及び透過型表示装置 |
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| AU3276395A (en) * | 1994-10-04 | 1996-04-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Self-contained lighted marking device |
| TW278142B (ja) * | 1994-10-11 | 1996-06-11 | Allied Signal Inc | |
| DE59914126D1 (de) † | 1999-05-25 | 2007-02-15 | Siteco Beleuchtungstech Gmbh | Leuchte mit breitstrahlender Lichtstärkeverteilung |
| KR100373208B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2003-02-25 | 주식회사 엘지화학 | 전반사 필름 |
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