JPS6329872A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents
マイクロコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS6329872A JPS6329872A JP61174485A JP17448586A JPS6329872A JP S6329872 A JPS6329872 A JP S6329872A JP 61174485 A JP61174485 A JP 61174485A JP 17448586 A JP17448586 A JP 17448586A JP S6329872 A JPS6329872 A JP S6329872A
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- JP
- Japan
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- port
- output
- input
- data
- mode
- Prior art date
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- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、周辺機器とのインターフェイスのために入出
力ポートを内蔵したマイクロコンピュータく以下、マイ
コンと称する)に関する。
力ポートを内蔵したマイクロコンピュータく以下、マイ
コンと称する)に関する。
従来、この種のマイコンは、第4図に示すように外部機
器とのインターフェイスのためのポート回路1の入出力
を切換えるためのモードレジスタ2を備えていた。いま
、ポート回路1が入力ポートとして機能するようにモー
ドレジスタ2が設定されているとする。ここで、CPU
4から内部データバス3を介して、ポート回路1を出
力モードに設定するようなデータかモードレジスタ2に
転送されると、ポート回路1は出力モードに切換ねり、
出力ポートとして機能するようになる。出力ポートから
入力ポートへの切換えも同様に、CPU4から内部デー
タバス3を介して、ポート回路1を入力モードに設定す
るようなデータをモードレジスタ2に転送することによ
り実現される。
器とのインターフェイスのためのポート回路1の入出力
を切換えるためのモードレジスタ2を備えていた。いま
、ポート回路1が入力ポートとして機能するようにモー
ドレジスタ2が設定されているとする。ここで、CPU
4から内部データバス3を介して、ポート回路1を出
力モードに設定するようなデータかモードレジスタ2に
転送されると、ポート回路1は出力モードに切換ねり、
出力ポートとして機能するようになる。出力ポートから
入力ポートへの切換えも同様に、CPU4から内部デー
タバス3を介して、ポート回路1を入力モードに設定す
るようなデータをモードレジスタ2に転送することによ
り実現される。
上述した従来のマイコンでは、CPUが制御するモード
レジスタの指定によって入出力ポートの入出力モードを
切換えるような構成になっているため、CPuがモード
レジスタをアクセスしている期間中はポートを有効に利
用できず、特に頻繁にポートの入出力を切換えるような
制御をするマイコンの場合、ポートの利用効率が悪くな
るという欠点かある。
レジスタの指定によって入出力ポートの入出力モードを
切換えるような構成になっているため、CPuがモード
レジスタをアクセスしている期間中はポートを有効に利
用できず、特に頻繁にポートの入出力を切換えるような
制御をするマイコンの場合、ポートの利用効率が悪くな
るという欠点かある。
本発明のマイコンは、コンペアレジスタと、前記入出力
ポートに入出力されるデータとコンペアレジスタに設定
されているデータを比較するコンパレータと、前記入出
力ポート内に設けられ、前記コンパレータから一致信号
が出力されると、前記入出力ポートの入出力モートを切
換える手段とを有する。
ポートに入出力されるデータとコンペアレジスタに設定
されているデータを比較するコンパレータと、前記入出
力ポート内に設けられ、前記コンパレータから一致信号
が出力されると、前記入出力ポートの入出力モートを切
換える手段とを有する。
このように、ポートへの出力データまたはポートからの
入力データによってポートの入出力モードを直接切換え
ることにより、特にポートの入出力を頻繁に切換えるI
制御を必要とするようなマイコンにおいて、ポートの利
用効率を高め、ソフトウェアの負担を軽減できる。
入力データによってポートの入出力モードを直接切換え
ることにより、特にポートの入出力を頻繁に切換えるI
制御を必要とするようなマイコンにおいて、ポートの利
用効率を高め、ソフトウェアの負担を軽減できる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のマイコンの一実施例を示すブロック図
である。アンドゲート11.3ステートバッファ+2.
13 、バッファ14、ポートレジスタ15、トランス
ファゲート16.17によりポート回路1が構成され、
コンペアレジスタ6、コンパレータ7、トリガフリップ
フロップ21、インバータ22によりポート回路1の入
出力モードを切換えるための制御回路が構成されている
。ポート回路1には外部端子群5(8ビツト)が設けら
れている。
である。アンドゲート11.3ステートバッファ+2.
13 、バッファ14、ポートレジスタ15、トランス
ファゲート16.17によりポート回路1が構成され、
コンペアレジスタ6、コンパレータ7、トリガフリップ
フロップ21、インバータ22によりポート回路1の入
出力モードを切換えるための制御回路が構成されている
。ポート回路1には外部端子群5(8ビツト)が設けら
れている。
本実施例は、ポート回路1の入出力の切換えをポート回
路1の外部端子群5のレベルで行なうものである。すな
わち、ポート回路1が出力モードに設定されているとき
に、コンペアレジスタ6に設定した8ビツトデータと同
じデータが出力されると、ポート回路1は自動的に入力
モートに切換わり、ポート回路1が人力ポートに設定さ
れているときには、外部端子群5に入力したデータがコ
ンペアレジスタ6に設定した8ビツトデータと同じデー
タであったとき、ポート回路1が自動的に出力モードに
切換ねるというものである。
路1の外部端子群5のレベルで行なうものである。すな
わち、ポート回路1が出力モードに設定されているとき
に、コンペアレジスタ6に設定した8ビツトデータと同
じデータが出力されると、ポート回路1は自動的に入力
モートに切換わり、ポート回路1が人力ポートに設定さ
れているときには、外部端子群5に入力したデータがコ
ンペアレジスタ6に設定した8ビツトデータと同じデー
タであったとき、ポート回路1が自動的に出力モードに
切換ねるというものである。
以下、本実施例の動作を第2図のタイミングチャートを
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
まず、コンペアレジスタ6にはデータ”FF”が設定さ
れ、ポート回路1は出力モードにあり、このときトリガ
フリップフロップ21の出力10CNTは“0”である
とする。また、ポートレジスタ15の読出し信号PRD
は常に0”であるとする。ポート回路1は出力モートで
あるから、CPLI 4からの書込み信号WHに同期し
てデータ[101,[102,003(以上のデータは
FF“以外とする)をポートレジスタ15とアクティブ
状態にある3ステートバツフア13を経由して外部端子
群5に出力する。ここで、次の出力データ004が’F
F“であったとすると、コンパレータ7は一致信号とし
てINTを出力し、トリガフリップフロップ21の出力
10(:NTが反転して”l”になる。すると、ポート
回路1の3ステートバツフア12がアクティブになり、
3ステートバツフア13はインアクティブになってポー
ト回路1は人力モードに切換ねる。コンバレータフの出
力信号INTはまた(:PU 4への割込信号としても
機能し、ポート回路1が入力モードになったことをCP
U 4に認識させる役目も果たす。さて、このようにし
て人力モードになったポート回路1は、外部から送られ
てくるデータD11.012.013 (以上のデータ
は”FF”以外とする)に対し、(:PU 4からの読
出し信号ROに同期して、アクティブ状態にある3ステ
ートバツフア12から内部バス3にデータを出力するよ
うに動く。ここで、次の入力データ014が”FF”で
あったとすると、コンパレータ7は再び割込信号INT
を出力し、読出し信号RDを止めるよう制御し、トリガ
フリップフロップ21の出力+011:NTは“θ″に
反転してポート回路lは出力モードになる。読出し信号
RDが止まるため、DI4(データ″FF”)は内部バ
ス3には取り込まれない。また、割込信号INTは、ポ
ート回路1が出力モードになったことをCPU 4に認
識させる役目も果す。このように、コンペアレジスタ6
に設定したデータと同じデータが入力あるいは出力する
たびにポート回路1の入出力モードが切換ねることにな
る。本実施例ではコンペアレジスタ6に比較用データと
して”FF”を設定したため、入出力データとして有効
なデータは”FF“以外のものとなる。
れ、ポート回路1は出力モードにあり、このときトリガ
フリップフロップ21の出力10CNTは“0”である
とする。また、ポートレジスタ15の読出し信号PRD
は常に0”であるとする。ポート回路1は出力モートで
あるから、CPLI 4からの書込み信号WHに同期し
てデータ[101,[102,003(以上のデータは
FF“以外とする)をポートレジスタ15とアクティブ
状態にある3ステートバツフア13を経由して外部端子
群5に出力する。ここで、次の出力データ004が’F
F“であったとすると、コンパレータ7は一致信号とし
てINTを出力し、トリガフリップフロップ21の出力
10(:NTが反転して”l”になる。すると、ポート
回路1の3ステートバツフア12がアクティブになり、
3ステートバツフア13はインアクティブになってポー
ト回路1は人力モードに切換ねる。コンバレータフの出
力信号INTはまた(:PU 4への割込信号としても
機能し、ポート回路1が入力モードになったことをCP
U 4に認識させる役目も果たす。さて、このようにし
て人力モードになったポート回路1は、外部から送られ
てくるデータD11.012.013 (以上のデータ
は”FF”以外とする)に対し、(:PU 4からの読
出し信号ROに同期して、アクティブ状態にある3ステ
ートバツフア12から内部バス3にデータを出力するよ
うに動く。ここで、次の入力データ014が”FF”で
あったとすると、コンパレータ7は再び割込信号INT
を出力し、読出し信号RDを止めるよう制御し、トリガ
フリップフロップ21の出力+011:NTは“θ″に
反転してポート回路lは出力モードになる。読出し信号
RDが止まるため、DI4(データ″FF”)は内部バ
ス3には取り込まれない。また、割込信号INTは、ポ
ート回路1が出力モードになったことをCPU 4に認
識させる役目も果す。このように、コンペアレジスタ6
に設定したデータと同じデータが入力あるいは出力する
たびにポート回路1の入出力モードが切換ねることにな
る。本実施例ではコンペアレジスタ6に比較用データと
して”FF”を設定したため、入出力データとして有効
なデータは”FF“以外のものとなる。
言いかえれば、本実施例のような8ビツトポートの場合
、256種類のデータのうちの1つは入出力制御用のデ
ータとして確保しておく必要がある。
、256種類のデータのうちの1つは入出力制御用のデ
ータとして確保しておく必要がある。
しかし、以下に述べるように、本実施例と同様のポート
構成をもつマイコンどうしでインターフェイスをとるこ
とにより本発明の効果が十分に行なわれる。
構成をもつマイコンどうしでインターフェイスをとるこ
とにより本発明の効果が十分に行なわれる。
第3図は第1図のマイコンの使用例を示す図で、マイコ
ンMl、M2はそれぞれポートP1゜P2を存し、ポー
トPi、P2の外部端子群TI、T2は互いに接続され
ている。それぞれのコンペアレジスタにはデータ”FF
“が設定されているものとする。いま、マイコンM1の
ポートP1は出力モードに、マイコンM2のポートP2
は入力モートに設定されていたとする。すなわち、マイ
コンM1からマイコンM2へとデータが転送されている
場合を考える。ここで、マイコンM1のポートP1から
外部端子群T1ヘデータ”FF”が送出されたとする。
ンMl、M2はそれぞれポートP1゜P2を存し、ポー
トPi、P2の外部端子群TI、T2は互いに接続され
ている。それぞれのコンペアレジスタにはデータ”FF
“が設定されているものとする。いま、マイコンM1の
ポートP1は出力モードに、マイコンM2のポートP2
は入力モートに設定されていたとする。すなわち、マイ
コンM1からマイコンM2へとデータが転送されている
場合を考える。ここで、マイコンM1のポートP1から
外部端子群T1ヘデータ”FF”が送出されたとする。
これはマイコンM1からマイコンM2へのデータ出力の
終了を意味する。この動作によってマイコンM1のポー
トP1は出力モートから入力モートに、マイコンM2の
ポートP2は人力モードから出力モードに速やかに切換
ねって、今度はマイコンM2からマイコンM1へのデー
タ転送が行なえるようになる。以上の動作を従来例と比
較してみると、最初出力モードにあるマイコンM1のポ
ートPiが”FF”を出力し入力モートに切換わったこ
とは、−見、従来例のようにCPuが出力状態にあるポ
ートのモードレジスタをアクセスしてポートを人力状態
に切換えるのと同等であるかのようにも見える。しかし
、ポートから制御用データ”FF“か出力する期間(第
2図のDO4に相当する)は割込信号(第2図のINT
に相当する)が発生しているわずかの期間だけであり、
従来のようにCPUがポートのモートレジスタを切換え
るために必要な時間に比へて極めて短い。すなわち、入
出力モード切換のためにポートを有効に利用できない期
間が、従来に比べずっと短縮される。さらに、マイコン
M1のポートP1から出力したデータ”FF“は、相手
方のマイコンM2のポートP2を入力モードに切換える
作用もする。従って、ポートP2にとっては、端子レベ
ルで直接モートが切換わったことになり、従来のように
ポートP2を人力モードにするためにマイコンM2のC
PUを介してモードレジスタを操作する必要もなく、高
速切換が可能となる。
終了を意味する。この動作によってマイコンM1のポー
トP1は出力モートから入力モートに、マイコンM2の
ポートP2は人力モードから出力モードに速やかに切換
ねって、今度はマイコンM2からマイコンM1へのデー
タ転送が行なえるようになる。以上の動作を従来例と比
較してみると、最初出力モードにあるマイコンM1のポ
ートPiが”FF”を出力し入力モートに切換わったこ
とは、−見、従来例のようにCPuが出力状態にあるポ
ートのモードレジスタをアクセスしてポートを人力状態
に切換えるのと同等であるかのようにも見える。しかし
、ポートから制御用データ”FF“か出力する期間(第
2図のDO4に相当する)は割込信号(第2図のINT
に相当する)が発生しているわずかの期間だけであり、
従来のようにCPUがポートのモートレジスタを切換え
るために必要な時間に比へて極めて短い。すなわち、入
出力モード切換のためにポートを有効に利用できない期
間が、従来に比べずっと短縮される。さらに、マイコン
M1のポートP1から出力したデータ”FF“は、相手
方のマイコンM2のポートP2を入力モードに切換える
作用もする。従って、ポートP2にとっては、端子レベ
ルで直接モートが切換わったことになり、従来のように
ポートP2を人力モードにするためにマイコンM2のC
PUを介してモードレジスタを操作する必要もなく、高
速切換が可能となる。
本実施例では8ビツトの入出力ポートについて説明した
が、制御対象となるポートのビット数には特に制限はな
く、また、コンパレータで比較されるデータのビット数
もポートのビット数と同一である必要はない。例えば8
ビツトポートの下位の4ビツトに人力あるいは出力する
データのみが入出力を切換えるための対象となってもよ
い。
が、制御対象となるポートのビット数には特に制限はな
く、また、コンパレータで比較されるデータのビット数
もポートのビット数と同一である必要はない。例えば8
ビツトポートの下位の4ビツトに人力あるいは出力する
データのみが入出力を切換えるための対象となってもよ
い。
以上説明したように本発明は、ポートへの出力データま
たはポートからの入力データによってポートの入出力モ
ードを直接切換えることにより、特にポートの入出力モ
ードを直接切換える制御を必要とするようなマイコンに
おいて、ポートの利用効率を高め、ソフトウェアの負担
を軽減できる効果がある。
たはポートからの入力データによってポートの入出力モ
ードを直接切換えることにより、特にポートの入出力モ
ードを直接切換える制御を必要とするようなマイコンに
おいて、ポートの利用効率を高め、ソフトウェアの負担
を軽減できる効果がある。
第1図は本発明のマイコンの一実施例の構成図、第2図
は第1図を説明するためのタイミングチャート、第3図
は第1図の実施例の使用例を示す図、第4図は従来のマ
イコンの構成図である。 1・・・・・・ポート回路、 2・・・・・・モー
トレジスタ3・・・・・・内部バス、 4・・・
・・・cPU、5・・・・・・外部端子群、 6・・・・・・コンペアレジスタ、 7・・・・・・コンパレータ、 11・・・・・・アンドゲート、 +2.ll]・・・・・・3ステートバツフア、I4・
・・・・・バッファ、 15・・・・・・ポート
レジスタ16.17 ・・・・・・トランスファゲート
、21・・・・・・トリガフリップフロップ、22・・
・・・・インバータ、 Ml、M2 ・・・・・・マイコン、 Pl、P2・・・・・・マイコンMl、M2のポート、
TI、T2・・・・・・ポートP1.P2の外部端子群
。 呂込与信号WR 第2図
は第1図を説明するためのタイミングチャート、第3図
は第1図の実施例の使用例を示す図、第4図は従来のマ
イコンの構成図である。 1・・・・・・ポート回路、 2・・・・・・モー
トレジスタ3・・・・・・内部バス、 4・・・
・・・cPU、5・・・・・・外部端子群、 6・・・・・・コンペアレジスタ、 7・・・・・・コンパレータ、 11・・・・・・アンドゲート、 +2.ll]・・・・・・3ステートバツフア、I4・
・・・・・バッファ、 15・・・・・・ポート
レジスタ16.17 ・・・・・・トランスファゲート
、21・・・・・・トリガフリップフロップ、22・・
・・・・インバータ、 Ml、M2 ・・・・・・マイコン、 Pl、P2・・・・・・マイコンMl、M2のポート、
TI、T2・・・・・・ポートP1.P2の外部端子群
。 呂込与信号WR 第2図
Claims (1)
- 入出力ポートを内蔵したマイクロコンピュータにおいて
、コンペアレジスタと、前記入出力ポートに入出力され
るデータとコンペアレジスタに設定されているデータを
比較するコンパレータと、前記入出力ポート内に設けら
れ、前記コンパレータから一致信号が出力されると、前
記入出力ポートの入出力モードを切換える手段とを有す
ることを特徴とするマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61174485A JPS6329872A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | マイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61174485A JPS6329872A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | マイクロコンピユ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329872A true JPS6329872A (ja) | 1988-02-08 |
JPH0535914B2 JPH0535914B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=15979306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61174485A Granted JPS6329872A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | マイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6329872A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0330162U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-25 | ||
US5928366A (en) * | 1996-09-25 | 1999-07-27 | Nec Corporation | Microcomputer based system for the fail-safe control of an electric motor or the like |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP61174485A patent/JPS6329872A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0330162U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-25 | ||
US5928366A (en) * | 1996-09-25 | 1999-07-27 | Nec Corporation | Microcomputer based system for the fail-safe control of an electric motor or the like |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0535914B2 (ja) | 1993-05-27 |
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