JPS63298286A - 表示デバイスの駆動方法 - Google Patents
表示デバイスの駆動方法Info
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- JPS63298286A JPS63298286A JP13381687A JP13381687A JPS63298286A JP S63298286 A JPS63298286 A JP S63298286A JP 13381687 A JP13381687 A JP 13381687A JP 13381687 A JP13381687 A JP 13381687A JP S63298286 A JPS63298286 A JP S63298286A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/20—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters
- G09G3/34—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters by control of light from an independent source
- G09G3/36—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters by control of light from an independent source using liquid crystals
- G09G3/3611—Control of matrices with row and column drivers
- G09G3/3622—Control of matrices with row and column drivers using a passive matrix
- G09G3/3644—Control of matrices with row and column drivers using a passive matrix with the matrix divided into sections
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2310/00—Command of the display device
- G09G2310/02—Addressing, scanning or driving the display screen or processing steps related thereto
- G09G2310/0224—Details of interlacing
- G09G2310/0227—Details of interlacing related to multiple interlacing, i.e. involving more fields than just one odd field and one even field
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2320/00—Control of display operating conditions
- G09G2320/02—Improving the quality of display appearance
- G09G2320/0247—Flicker reduction other than flicker reduction circuits used for single beam cathode-ray tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は強誘電性液晶等の如き不完全な記憶特性をもつ
と共に、その書き換えに一定の時間がかかる表示デバイ
スのための駆動方法に関する。
と共に、その書き換えに一定の時間がかかる表示デバイ
スのための駆動方法に関する。
従来の技術
強誘電性液晶は不完全な記憶作用をもつ素子として知ら
れているが、斯る強誘電性液晶を使ったマトリックス型
表示パネルへ例えばパーソナルコンピュータから画像信
号を送って表示させる場合、パーソナルコンピュータの
画像信号がテレビ信号等とは相違してノンインターレー
ス信号であるため、その全フレームを使って表示するこ
とは強誘電性液晶の書き換えに要する時間の制約によっ
て実行できず、従って従来は例えば1フレームおきの画
像信号で書き換え表示していた。
れているが、斯る強誘電性液晶を使ったマトリックス型
表示パネルへ例えばパーソナルコンピュータから画像信
号を送って表示させる場合、パーソナルコンピュータの
画像信号がテレビ信号等とは相違してノンインターレー
ス信号であるため、その全フレームを使って表示するこ
とは強誘電性液晶の書き換えに要する時間の制約によっ
て実行できず、従って従来は例えば1フレームおきの画
像信号で書き換え表示していた。
発明が解決しようとする問題点
パーソナルコンピュータからの画像信号の水平走査線数
N=262、有効走査線数M=200.フレーム周波数
S”60Hzとした場合、書き換え時間が400nの液
晶材料を使うと、画面上のフレーム周波数frは、 となる、しかも、液晶の記憶特性が不完全ならば数字の
「1」を書き続けた場合でも、書き換え後、輝度は第7
図の如く少しずつ変化する。今、ラインL、、L、、L
3 、L、の画素に注目すると、それらの輝度はそれぞ
れ(イ)(ロ)(ハ)(ニ)の如べなり、縦4×横4の
画素の合成輝度は(ホ)のように25H2で変化する0
人間の目は60H2以下の周波数変化に感応するので、
前記の輝度変化はフリッカとして画質を劣化させること
になる。
N=262、有効走査線数M=200.フレーム周波数
S”60Hzとした場合、書き換え時間が400nの液
晶材料を使うと、画面上のフレーム周波数frは、 となる、しかも、液晶の記憶特性が不完全ならば数字の
「1」を書き続けた場合でも、書き換え後、輝度は第7
図の如く少しずつ変化する。今、ラインL、、L、、L
3 、L、の画素に注目すると、それらの輝度はそれぞ
れ(イ)(ロ)(ハ)(ニ)の如べなり、縦4×横4の
画素の合成輝度は(ホ)のように25H2で変化する0
人間の目は60H2以下の周波数変化に感応するので、
前記の輝度変化はフリッカとして画質を劣化させること
になる。
それ故に、本発明の目的は以上の問題を払拭した表示デ
バイスの駆動方法を提供することにある。
バイスの駆動方法を提供することにある。
問題点を解決するための手綬
不完全な記憶特性をもつと共に1水平走査期間の画素の
書き換えにr秒かかる表示デバイスへ水平走査線数N1
そのうち有効走査線数M、フレーム周波数s (R2)
の順次走査信号を表示させる場合にr >1/(N×S
)の関係にあるとき、r≦K/ (N×S)なる数Kを
使って入力信号の第1フレームでは第A番目、第(K
+ A)番目、第(2K +A)番目、・・・の有効走
査ラインを書き換え、第2フレームでは、第8番目、第
(K + 8)番目、第(2K +8)番目、・・・の
有効走査ラインを書き換え、第にフレームでは第α番目
、第(K十α)番目、第(2X+α)番目、・・・の有
効走査ラインを書き換えてにフレー上かけて全有効走査
ラインを書き換えるようにした表示デバイスの駆動方法
(但し、N、M、に、A、B。
書き換えにr秒かかる表示デバイスへ水平走査線数N1
そのうち有効走査線数M、フレーム周波数s (R2)
の順次走査信号を表示させる場合にr >1/(N×S
)の関係にあるとき、r≦K/ (N×S)なる数Kを
使って入力信号の第1フレームでは第A番目、第(K
+ A)番目、第(2K +A)番目、・・・の有効走
査ラインを書き換え、第2フレームでは、第8番目、第
(K + 8)番目、第(2K +8)番目、・・・の
有効走査ラインを書き換え、第にフレームでは第α番目
、第(K十α)番目、第(2X+α)番目、・・・の有
効走査ラインを書き換えてにフレー上かけて全有効走査
ラインを書き換えるようにした表示デバイスの駆動方法
(但し、N、M、に、A、B。
αは整数、SSrは正の実数)。
作用
作用を分り易く、K−2、M−200、r=−400μ
sの場合について説明すると、第1フレームでは奇数ラ
イン1.3.5、・・・、199を走査し、第2フレー
ムでは偶数ライン2.4.6、・・・、200を走査し
て2フレームで1画像を完成する。即ち、入力されてく
る画像信号は1760秒の間(画像信号の1フレ一ム期
間)に200本の有効走査線を有しているが、各フレー
ムでそれらの有効走査線数200本を全て使わずに第1
フレームでは奇数走査線信号のみを使って、偶数走査線
信号は捨て、次の第2フレームでは偶数走線信号のみを
使って、奇数走査線信号は捨てるのである。
sの場合について説明すると、第1フレームでは奇数ラ
イン1.3.5、・・・、199を走査し、第2フレー
ムでは偶数ライン2.4.6、・・・、200を走査し
て2フレームで1画像を完成する。即ち、入力されてく
る画像信号は1760秒の間(画像信号の1フレ一ム期
間)に200本の有効走査線を有しているが、各フレー
ムでそれらの有効走査線数200本を全て使わずに第1
フレームでは奇数走査線信号のみを使って、偶数走査線
信号は捨て、次の第2フレームでは偶数走線信号のみを
使って、奇数走査線信号は捨てるのである。
このようにすると、表示パネルの画面上では50H8毎
に書き込みが行われることになり、従来の25H,に比
べ、フリッカが目立たな(なる。
に書き込みが行われることになり、従来の25H,に比
べ、フリッカが目立たな(なる。
実施例
本発明を実施したXYマトリックス型液晶表示パネル(
1)におて、(Y+) (Yt)・・・(Y、4゜)は
第1の絶縁基板(図示せず)上に形成された信号電極で
あり、(Ll) (14)・・・(寵)は第2の絶縁基
板(図示せず)上に形成された走査電極であって、これ
らの電極が形成された第1、第2の絶縁基板間には、上
述した強誘電性の液晶層が介入されている。前記信号電
極(Y+)(Yt)・・・(Y、4゜)に与えられる画
像データは入力信号(Eり として端子(3)を通して
シフトレジスタ(6)へ供給される。シフトレジスタ(
6)は前記信号電極に対応したDフリップフロップ(R
+) (Rt)・・・(し、。)からなっており、その
データ端子に前記入力信号(E五)が印加され、クロッ
ク端子に変換回路(2)からの基本タロツク(c)があ
たえられて、データ信号を順次(Rυ(R8)・・・(
R,4゜)の順序で出力していく、これらの出力は水平
クロック(cl)をクロックとするDフリップフロップ
(rl) (rx) ・・・(rh4−)及びドライバ
(dl)(dt) −(dthns)を通して信号電極
(y+)(yz)・・・(Y&411)へ入力される。
1)におて、(Y+) (Yt)・・・(Y、4゜)は
第1の絶縁基板(図示せず)上に形成された信号電極で
あり、(Ll) (14)・・・(寵)は第2の絶縁基
板(図示せず)上に形成された走査電極であって、これ
らの電極が形成された第1、第2の絶縁基板間には、上
述した強誘電性の液晶層が介入されている。前記信号電
極(Y+)(Yt)・・・(Y、4゜)に与えられる画
像データは入力信号(Eり として端子(3)を通して
シフトレジスタ(6)へ供給される。シフトレジスタ(
6)は前記信号電極に対応したDフリップフロップ(R
+) (Rt)・・・(し、。)からなっており、その
データ端子に前記入力信号(E五)が印加され、クロッ
ク端子に変換回路(2)からの基本タロツク(c)があ
たえられて、データ信号を順次(Rυ(R8)・・・(
R,4゜)の順序で出力していく、これらの出力は水平
クロック(cl)をクロックとするDフリップフロップ
(rl) (rx) ・・・(rh4−)及びドライバ
(dl)(dt) −(dthns)を通して信号電極
(y+)(yz)・・・(Y&411)へ入力される。
変換回路(2)は水平同期パルス(HP)と垂直同期パ
ルス(VP)を入力して前記基本クロック(c)及び水
平クロック(Cりを形成する他に、選択信号(U+)(
Ug)・・・(Ug )を発生する0選択信号(Uυ(
υ2)・・・(Uπ)はlフレームでいずれか1つがハ
イレベルとなり、しかもそのハイレベ、ルはフレーム毎
に順次歩進する。即ち、第2図に示すように第1フレー
ムでは選択信号(U+)が、第2フレームでは選択信号
(U露)がそれぞれハイレベルとなる。又、図示・ は
していないが、第にフレームでは(Uヤ)がハイレベル
となる0選択信号(01)を受けるDフリップフロップ
(b+) (bx、t)・・・はそれぞれドライバ(a
t)(ao、)・・・を介して走査電極(Ll) (L
g−t)・・・に書き換え信号を与える。同様に選択信
号(U2)を受けるDフリップフロップ(ba) (b
g−t)・・・はそれぞれドライバ(ax) (ax−
t) ・・’を介して走査電極(Lz) (tx、t)
・・・に書き換え信号を与え、又選択信号(IJm
)に関しても同様に所定の走査電極に書き換え信号が与
えられる。
ルス(VP)を入力して前記基本クロック(c)及び水
平クロック(Cりを形成する他に、選択信号(U+)(
Ug)・・・(Ug )を発生する0選択信号(Uυ(
υ2)・・・(Uπ)はlフレームでいずれか1つがハ
イレベルとなり、しかもそのハイレベ、ルはフレーム毎
に順次歩進する。即ち、第2図に示すように第1フレー
ムでは選択信号(U+)が、第2フレームでは選択信号
(U露)がそれぞれハイレベルとなる。又、図示・ は
していないが、第にフレームでは(Uヤ)がハイレベル
となる0選択信号(01)を受けるDフリップフロップ
(b+) (bx、t)・・・はそれぞれドライバ(a
t)(ao、)・・・を介して走査電極(Ll) (L
g−t)・・・に書き換え信号を与える。同様に選択信
号(U2)を受けるDフリップフロップ(ba) (b
g−t)・・・はそれぞれドライバ(ax) (ax−
t) ・・’を介して走査電極(Lz) (tx、t)
・・・に書き換え信号を与え、又選択信号(IJm
)に関しても同様に所定の走査電極に書き換え信号が与
えられる。
その結果、本実施例では第2図の信号ドライバ出力(D
)に一部を示すように第1フレームでは、ライン(Ll
)、(Lm++)、・・・が書き換えられ、第2フレー
ムではライン(Lり、(Lx、g)、・・・が書き換え
られ、第にフレームではライン(Lα) (Lm−3)
・・・が書き換えられてにフレームで全部の有効走査ラ
インが書き換えられることになる。尚、K−2とすれば
、2フレームで全有効走査ラインが書き換えられ、その
うち全ての奇数ラインは第1フレームで、全ての偶数ラ
インは第2フレームで書き換えられることになる。
)に一部を示すように第1フレームでは、ライン(Ll
)、(Lm++)、・・・が書き換えられ、第2フレー
ムではライン(Lり、(Lx、g)、・・・が書き換え
られ、第にフレームではライン(Lα) (Lm−3)
・・・が書き換えられてにフレームで全部の有効走査ラ
インが書き換えられることになる。尚、K−2とすれば
、2フレームで全有効走査ラインが書き換えられ、その
うち全ての奇数ラインは第1フレームで、全ての偶数ラ
インは第2フレームで書き換えられることになる。
次に第3図の実施例は2分割式xyマトリックス型に構
成した液晶表示パネル(1)に本発明を適用した例を示
しているが、第1表示部(l^)と第2表示部(IB)
は後述するように同一条件で駆動される。第1表示部(
IA)には100本の走査電極(L+)(Lx)・”(
Ltoo)が、又第2表示部(IB)にも100本の走
査電極(L+。+)(Ltoo)・・・(1g。。)が
配設されており、−力信号電極としては、それぞれ64
0本の電極(Y+)(Yt)・・・(Y、、。)が配設
されている。各表示部(IA)(IB)の液晶層として
は前述の強誘電性液晶が用いられている。
成した液晶表示パネル(1)に本発明を適用した例を示
しているが、第1表示部(l^)と第2表示部(IB)
は後述するように同一条件で駆動される。第1表示部(
IA)には100本の走査電極(L+)(Lx)・”(
Ltoo)が、又第2表示部(IB)にも100本の走
査電極(L+。+)(Ltoo)・・・(1g。。)が
配設されており、−力信号電極としては、それぞれ64
0本の電極(Y+)(Yt)・・・(Y、、。)が配設
されている。各表示部(IA)(IB)の液晶層として
は前述の強誘電性液晶が用いられている。
信号電極ドライバ(d+)(da)・・(da4゜)、
レジスタ用のDフリップフロップ(rl) (rt)・
・・(r&4J及び(R+)(Rg)・・・(R&4@
)は基本的に第1図の実施例と同一であるが、これらの
要素は第1、第2表示部(IA)(IB)にそれぞれ個
別に用意されている。端子(3)(4) (5)にはパ
ーソナルコンピュータから第4図に示す画像入力信号(
B! ) 、水平同期パルス(HP)、垂直同期パルス
(VP)がそれぞれ入力される。第1変換回路(2)
は、これらの入力信号を基にして第5図に示す画像デー
タ信号(1!t+) (1!!り 、水平同期パルス(
HP)、選択パルス(υ)を出力する。そのうち(B&
+)は第1表示部(IA)側のDフリップフロップ(R
1)に供給され、(Lx)は第入力表示部(IB)側の
Dフリップフロップ(Rυに与えられる。
レジスタ用のDフリップフロップ(rl) (rt)・
・・(r&4J及び(R+)(Rg)・・・(R&4@
)は基本的に第1図の実施例と同一であるが、これらの
要素は第1、第2表示部(IA)(IB)にそれぞれ個
別に用意されている。端子(3)(4) (5)にはパ
ーソナルコンピュータから第4図に示す画像入力信号(
B! ) 、水平同期パルス(HP)、垂直同期パルス
(VP)がそれぞれ入力される。第1変換回路(2)
は、これらの入力信号を基にして第5図に示す画像デー
タ信号(1!t+) (1!!り 、水平同期パルス(
HP)、選択パルス(υ)を出力する。そのうち(B&
+)は第1表示部(IA)側のDフリップフロップ(R
1)に供給され、(Lx)は第入力表示部(IB)側の
Dフリップフロップ(Rυに与えられる。
第2変換回路(2°)は(HP)(υ)を基にして基本
クロック(C)、水平クロック(cmり、選択信号(u
t)(U2)を発生する。尚、第1、第2変換回路(2
) (2°)は図示の場合、分離したものとして示して
いるが、回路として1つにま雇めることも可能である。
クロック(C)、水平クロック(cmり、選択信号(u
t)(U2)を発生する。尚、第1、第2変換回路(2
) (2°)は図示の場合、分離したものとして示して
いるが、回路として1つにま雇めることも可能である。
第11第2変換回路(2) (2°)の各出力は第5図
に示されている。
に示されている。
第3図において、選択信号(U、)はDフリップフロラ
フ(bt) (btH)ニ与えられ、選択信号(u2)
はDフリップフロップ(bg) (b、。8)に与えら
れる。Dフリップフロップ(b、)の出力は走査電極ド
ライバ(a、)を介して第1走査電極(L、)へ与えら
れ、Dフリップフロップ(b、。1)の出力は走査電極
ドライバ(a−・I)を介して第2表示部(IB)の走
査電極(LtaI)に与えられる。Dフリップフロップ
(bl)の後には図示していないが、(bs) (bs
)・・・(bw*)に相当するDフリップフロップが順
次シリアルに接続されており、それらの出力は、それぞ
れ同様な走査電極ドライバを介して第1表示部(IA)
の走査電極(Ls) (L、)・・・(Ll1)に接続
される。同様にDフリップフロップ(b、ゆ、)の後に
はやはり図示していないが、(b、。z)(boos)
・・・(boo、)に相当するDフリップフロップが縦
続接続され、第2表示部(IB)の走査電極(Ll。5
)(L+。、)・・・(Ltoo)に接続されている。
フ(bt) (btH)ニ与えられ、選択信号(u2)
はDフリップフロップ(bg) (b、。8)に与えら
れる。Dフリップフロップ(b、)の出力は走査電極ド
ライバ(a、)を介して第1走査電極(L、)へ与えら
れ、Dフリップフロップ(b、。1)の出力は走査電極
ドライバ(a−・I)を介して第2表示部(IB)の走
査電極(LtaI)に与えられる。Dフリップフロップ
(bl)の後には図示していないが、(bs) (bs
)・・・(bw*)に相当するDフリップフロップが順
次シリアルに接続されており、それらの出力は、それぞ
れ同様な走査電極ドライバを介して第1表示部(IA)
の走査電極(Ls) (L、)・・・(Ll1)に接続
される。同様にDフリップフロップ(b、ゆ、)の後に
はやはり図示していないが、(b、。z)(boos)
・・・(boo、)に相当するDフリップフロップが縦
続接続され、第2表示部(IB)の走査電極(Ll。5
)(L+。、)・・・(Ltoo)に接続されている。
一方、第2選択信号(υいが与えられるDフリップフロ
ップ(bt)及び(btot)にも、それぞれ(bm)
(bl 、)・・・(boo・)、及び(bt。a)(bt。h
)・・・(b!、。)が接続されており、図では(bg
) (bt・・)、(bt。x) (bx。。)に関す
る走査電極ドライバ(a−)(alo)、(a+oz)
(axoo)を介して走査電極(Lx)(Lta。)、
(Ltoo)(Lts。)を駆動する構成しか示してい
ないが、(bs) (ba)・・・(bt8)及び(b
ton)(bt。&)・・・(1)+wg)に関しても
同様な構成を採っていることは窺知できよう、尚、前記
走査電極に関するDフリップフロップ(b、)・・・(
bt。
ップ(bt)及び(btot)にも、それぞれ(bm)
(bl 、)・・・(boo・)、及び(bt。a)(bt。h
)・・・(b!、。)が接続されており、図では(bg
) (bt・・)、(bt。x) (bx。。)に関す
る走査電極ドライバ(a−)(alo)、(a+oz)
(axoo)を介して走査電極(Lx)(Lta。)、
(Ltoo)(Lts。)を駆動する構成しか示してい
ないが、(bs) (ba)・・・(bt8)及び(b
ton)(bt。&)・・・(1)+wg)に関しても
同様な構成を採っていることは窺知できよう、尚、前記
走査電極に関するDフリップフロップ(b、)・・・(
bt。
。)のクロック入力は第2変換回路(2°)からの水平
クロック(Cりであり、信号電極に関するDフリップフ
ロップ(r+)(rt)・・・(rha。)のクロック
入力も同じ水平クロック(clりである。
クロック(Cりであり、信号電極に関するDフリップフ
ロップ(r+)(rt)・・・(rha。)のクロック
入力も同じ水平クロック(clりである。
今、第1フレームのときには、選択信号(U+)がまず
Dフリップフロップ(bt)及び(b+a+)のデータ
端子に与えられる。この選択信号とクロック入力として
与えられる水平クロック(clりとにより、Dフリップ
フロップ(bt) (bt。、)の出力は第5図(P、
)のようになる0次段のDフリップフロップ(b、)(
btos) (図示せず)は、(bt) (b+*+)
の出力(p+)をデータ端子に入力するので、これとク
ロック入力としての水平クロック(c l )によって
第5図の(P、)に示すような出力を発生する。以下、
順次同様なパルスが後続のフリップフロップから出力さ
れ、第1フレームが終了して第2フレームに入ると、今
度は偶数番目の走査電極に関するフリップフロップから
次々と同様なパルスが出力される。尚、前記パルス(P
I)(PI)の幅は液晶の書き換えに必要なr秒(本実
施例では40011s)に選ばれる。因みに、第5図で
画像データ信号(Hi )に関し示しているr八は本実
施例では200μsである。
Dフリップフロップ(bt)及び(b+a+)のデータ
端子に与えられる。この選択信号とクロック入力として
与えられる水平クロック(clりとにより、Dフリップ
フロップ(bt) (bt。、)の出力は第5図(P、
)のようになる0次段のDフリップフロップ(b、)(
btos) (図示せず)は、(bt) (b+*+)
の出力(p+)をデータ端子に入力するので、これとク
ロック入力としての水平クロック(c l )によって
第5図の(P、)に示すような出力を発生する。以下、
順次同様なパルスが後続のフリップフロップから出力さ
れ、第1フレームが終了して第2フレームに入ると、今
度は偶数番目の走査電極に関するフリップフロップから
次々と同様なパルスが出力される。尚、前記パルス(P
I)(PI)の幅は液晶の書き換えに必要なr秒(本実
施例では40011s)に選ばれる。因みに、第5図で
画像データ信号(Hi )に関し示しているr八は本実
施例では200μsである。
第5図において、例えば山)のパルスの期間に゛は、信
号電極側のDフリップフロップ(r、)(rg)・・・
(r、4゜)から第1表示部(IA)では第1走査ライ
ンの信号が出力され、第2表示部(IB)例では第10
1走査ラインの信号が出力される。これによって、パル
ス(P、)の期間に(Lt)と(L、。1)の書き換え
がなされる。同様にして、パルス(P、)の期間には(
L、)と(Ll、3)が書き換えられる。このようにし
て第1フレームで奇数走査ライン(Lt)(Lt。I)
、(Lコ)(L、。、)、(Ls)(Lees)、・・
・、(L9?)(Lll?)が書き換えられ、第2フレ
ームでは偶数ライン(tz)(t、+og)、(L、)
(Ll。4)、・・・、(11゜。)(L8゜。)が
書き換えられる0次の、第3フレームでは第1フレーム
と同じ動作となる。
号電極側のDフリップフロップ(r、)(rg)・・・
(r、4゜)から第1表示部(IA)では第1走査ライ
ンの信号が出力され、第2表示部(IB)例では第10
1走査ラインの信号が出力される。これによって、パル
ス(P、)の期間に(Lt)と(L、。1)の書き換え
がなされる。同様にして、パルス(P、)の期間には(
L、)と(Ll、3)が書き換えられる。このようにし
て第1フレームで奇数走査ライン(Lt)(Lt。I)
、(Lコ)(L、。、)、(Ls)(Lees)、・・
・、(L9?)(Lll?)が書き換えられ、第2フレ
ームでは偶数ライン(tz)(t、+og)、(L、)
(Ll。4)、・・・、(11゜。)(L8゜。)が
書き換えられる0次の、第3フレームでは第1フレーム
と同じ動作となる。
上述した第3図の実施例は第1図の実施例に関して挙げ
たKについてに−2の場合に相当し、従って2.フレー
ムで1画像を完成する態様であるが、この第3図の実施
例においてもKの値を他の任意の値にとるように容易に
改変できることは理解できよう。
たKについてに−2の場合に相当し、従って2.フレー
ムで1画像を完成する態様であるが、この第3図の実施
例においてもKの値を他の任意の値にとるように容易に
改変できることは理解できよう。
第1図、第3図でに−2としたときの表示効果を第6図
で説明する。画面上に数字のrl、を書き続けた場合、
走査電極(Lt) (Lx) (Lx) (L4)上の
輝度(イ)(ロ)(ハ)(ニ)となるが、これらの縦4
×横4の画素の合成輝度は同図(ホ)のようになる、こ
れは、1本1本の走査ラインの書き換えは25H1であ
るが、画面全体としての嚇き換えは見掛は上50H1と
なることを意味する。従って、従来のように画面全体と
しても25H1の書き換えに比しフリッカは目立たなく
なり、画質が向上する。に=2とした場合には、1フレ
ームにつき1走査ラインおきに書き換えがなされるが、
K=3とした場合には例えば1フレームにつき2走査ラ
インおきに書き換えがなされる。
で説明する。画面上に数字のrl、を書き続けた場合、
走査電極(Lt) (Lx) (Lx) (L4)上の
輝度(イ)(ロ)(ハ)(ニ)となるが、これらの縦4
×横4の画素の合成輝度は同図(ホ)のようになる、こ
れは、1本1本の走査ラインの書き換えは25H1であ
るが、画面全体としての嚇き換えは見掛は上50H1と
なることを意味する。従って、従来のように画面全体と
しても25H1の書き換えに比しフリッカは目立たなく
なり、画質が向上する。に=2とした場合には、1フレ
ームにつき1走査ラインおきに書き換えがなされるが、
K=3とした場合には例えば1フレームにつき2走査ラ
インおきに書き換えがなされる。
以上において、本発明を実施例に沿って説明したが、本
発明は上記実施例に限定されるべきものでなく、特許請
求の範囲に記載した発明の要旨を逸脱しない範囲内で種
々の変更、修正が可能であり、例えば上述の液晶表示デ
バイスだけでなく、他の表示デバイスにも適用できる。
発明は上記実施例に限定されるべきものでなく、特許請
求の範囲に記載した発明の要旨を逸脱しない範囲内で種
々の変更、修正が可能であり、例えば上述の液晶表示デ
バイスだけでなく、他の表示デバイスにも適用できる。
発明の効果
以上の通り本発明によれば、不完全な記憶特性をもち、
そのl水平走査期間の画素の書き換えに所定時間を要す
る表示デバイスにおいて、書き換えをフリッカが目立た
ないように見掛は上、早くしたので画質が向上するとい
う効果があり、極めて有効である。
そのl水平走査期間の画素の書き換えに所定時間を要す
る表示デバイスにおいて、書き換えをフリッカが目立た
ないように見掛は上、早くしたので画質が向上するとい
う効果があり、極めて有効である。
第1図は本発明方法を実施した表示デバイスの回路構成
図であり、第2図はその各部の信号波形図である。第3
図は本発明の他の実施例を示す表示デバイスの回路構成
図であり、第4図及び第5図はその各部の信号波形図で
ある。第6図は本発明の詳細な説明するための図である
。第7図は従来例に関する説明図である。 (1)・・・液晶表示パネル、 (L、)〜(LH’
)・・・走査電極、 (Y、)〜(v、4゜)・・・
信号電極。
図であり、第2図はその各部の信号波形図である。第3
図は本発明の他の実施例を示す表示デバイスの回路構成
図であり、第4図及び第5図はその各部の信号波形図で
ある。第6図は本発明の詳細な説明するための図である
。第7図は従来例に関する説明図である。 (1)・・・液晶表示パネル、 (L、)〜(LH’
)・・・走査電極、 (Y、)〜(v、4゜)・・・
信号電極。
Claims (1)
- (1)不完全な記憶特性をもつと共に1水平走査期間の
画素の書き換えにr秒かかる表示デバイスへ水平走査線
数N、そのうちの有効走査線数M、フレーム周波数S〔
Hz〕の順次走査信号を表示させる場合にr>1/(N
×S)の関係にあるとき、r≦K/(N×S)なる数K
を使って入力信号の第1フレームでは第A番目、第(K
+A)番目、第(2K+A)番目、・・・の有効走査ラ
インを書き換え、第2フレームでは、第B番目、第(K
+B)番目、第(2K+B)番目、・・・の有効走査ラ
インを書き換え、第Kフレームでは第α番目、第(K+
α)番目、第(2K+α)番目、・・・の有効走査ライ
ンを書き換えてKフレームかけて全有効走査ラインを書
き換えるようにしたことを特徴とする表示デバイスの駆
動方法(但し、N、M、K、A、B、αは整数、S、r
は正の実数)。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62133816A JP2635967B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 強誘電性液晶デバイスの駆動方法 |
DE19883853697 DE3853697T2 (de) | 1987-05-29 | 1988-05-27 | Anzeigegerät und Ansteuersystem dafür. |
EP19880304846 EP0293235B1 (en) | 1987-05-29 | 1988-05-27 | Display device and driving system thereof |
US07/879,459 US5298913A (en) | 1987-05-29 | 1992-05-04 | Ferroelectric liquid crystal display device and driving system thereof for driving the display by an integrated scanning method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62133816A JP2635967B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 強誘電性液晶デバイスの駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63298286A true JPS63298286A (ja) | 1988-12-06 |
JP2635967B2 JP2635967B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=15113712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62133816A Expired - Lifetime JP2635967B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 強誘電性液晶デバイスの駆動方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0293235B1 (ja) |
JP (1) | JP2635967B2 (ja) |
DE (1) | DE3853697T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3930259A1 (de) * | 1989-09-11 | 1991-03-21 | Thomson Brandt Gmbh | Ansteuerschaltung fuer eine fluessigkristallanzeige |
KR920006903A (ko) * | 1990-09-27 | 1992-04-28 | 쯔지 하루오 | 액정표시 장치의 제어방법 및 표시 제어장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57201294A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Suwa Seikosha Kk | Matrix type video display unit |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180226A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Toshiba Corp | アクテイブ・マトリツクス駆動装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62133816A patent/JP2635967B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-05-27 DE DE19883853697 patent/DE3853697T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-27 EP EP19880304846 patent/EP0293235B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57201294A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Suwa Seikosha Kk | Matrix type video display unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2635967B2 (ja) | 1997-07-30 |
DE3853697D1 (de) | 1995-06-08 |
EP0293235A3 (en) | 1990-03-07 |
DE3853697T2 (de) | 1996-01-11 |
EP0293235B1 (en) | 1995-05-03 |
EP0293235A2 (en) | 1988-11-30 |
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Legal Events
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