JPS6329802A - マイクロプロセツサを用いて負荷を作動するための回路装置 - Google Patents

マイクロプロセツサを用いて負荷を作動するための回路装置

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JPS6329802A
JPS6329802A JP12853087A JP12853087A JPS6329802A JP S6329802 A JPS6329802 A JP S6329802A JP 12853087 A JP12853087 A JP 12853087A JP 12853087 A JP12853087 A JP 12853087A JP S6329802 A JPS6329802 A JP S6329802A
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特許請求の範囲第1項記載の回路装置に関す
る。
従来技術 マイクロプロセッサの使用は近年あらゆる技術分野にお
いて盛んであり夕1]えは自動車にマイクロプロセッサ
は頻繁に使用されている。また、マイクロプロセッサは
、種々のプロセスを決められたようにンーケンス制御す
るだけではなく例えばコントロー〃ランプや心動機等の
負荷を作動するだめ(でも使用されている。
マイクロプロセッサの公知の使用例における問題点は、
負荷における所望の作動および表示の際に、負荷は、所
望の機能動作を行うために通常は2つの電気端子(ピン
)すな、わちマイクロプロセッサの出力信号に対する出
力側と、マイクロプロセッサへ決められた情報信号を供
給する際に使用する入力側とを必要とすることにある。
マイクワプロセッサが複数の負荷装置と接続されている
場合(これは通常の使用方法である)にはそれ故に多数
の端子が必要である。これは欠点である、何故ならばマ
イクロプロセッサは、チップにより構成されているので
寸法が小さくまた、接続線が多数必要となるので大きな
スペースを占めることになるからである。
別々の入力端および出力側の代わりにそれぞれ1つのい
わゆる単一の両方向入力端をマイクロプロセッサに設け
ることもできるがしかしながら、負荷装置と両方向入力
側との内部抵抗のために負荷装置の負荷が小さい場合に
限られる。
高出力の負荷装置の場合にはそれ故に従来は負荷装置の
作動と表示とに対して別々の入力側および出力側1をマ
イクロプロセツサに設けてきだがそのようにすると前述
の欠点が生ずる。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、スペースが小さく少数の端子でマイク
ロプロセッサを使用することができる、マイクロプロセ
ッサにより負荷装置を作動しまたその動作状態を表示す
る回路装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記間厘は、特許請求の範囲第1項記載の上位概念に記
載の回路装置において、特許請求の範囲第1項記載の特
徴部分に記載の構成により解決される。
上記構成により、負荷の作動と、その都度の作動状態の
表示との双方をマイクロプロセッサのただ一つのみの端
子を介して行うことができるすなわちマイクロプロセッ
サへのリード線は1本のみで済む。このリード線を介し
てマイクロプロセッサの前記端子は入力端としても出力
側としても使用することができまた、手動スイッチが作
動されているかいないかに依存して負荷装置をディジタ
ル信号じ1”または”D”)により制御することができ
る。この構成の利点・ば、犬き−い負荷を有する負荷装
!を本発明の回路装置を介して制御することができるこ
とにある。
負荷装置の作動および表示をマイクロプロセッサのただ
1つの入力兼出力側を介して行うことによりマイクロプ
ロセッサの端子の寸法を小さくしその数を少くしまた必
要な端子リード勝の数を少くすることができひいてはス
ペースを節約することができる。
本発明の1つの実施例においては、マイクロプロセッサ
は複数のパルスを送出して質問を行い(多重質問)、手
動スイッチが作動されているかいないかを検出する。こ
の多重質問によりマイクロプロセッサは、手動スイッチ
が作動されたのを検出する、すなわちこの場合にはマイ
クロプロセッサの端子は入力側として動作するのである
。引続いてマイクロプロセッサは負荷装置をディジタル
信号により制御する、すなわち前記のリード線ひいては
前記の端子がこの場合には出力側として動作するのであ
る。
このようにしてただ1本qみのリード線で済むので本発
明の回路装置を自動車に使用すると好適である。すなわ
ち前述の手動スイッチは例えば走行ビームスイッチや、
自動伝動装置の操作レバーである。そのような手動スイ
ッチの作動はマイクロプロセッサに伝達され引続いてマ
イクロプロセッサはコントロールランプまたは表示ラン
プをオンにし引続いて所望のシーケンス制御を行なう。
本発明の別の実施例が実施態様項に記載されている。
実施例 次に本発明を図を用いて実施例に基づいて詳しく説明す
る。
第1図に示されている回路装置において、発光ダイオー
ドとして表示のために構成されている負荷10は抵抗1
2と手動スイッチ14とを介して導通され作動電圧+1
につながっている。
負荷10に一方の側が接続されている抵抗の他方の側は
端子16を介して、鎖線に囲んで示されている電子スイ
ッチ18と、同様に鎖線に囲んで示されているディジタ
ル回路24とに接続されている。電子スイッチ18とデ
ィジタル回路24とは、略示されているマイクロプロセ
ッサ22の共通の電気端子20と接続されている。
電子スイッチ18は、第1のトランジスタ26と、端子
16に接続されているコレクタ抵抗28と、ベースに接
続されている抵抗30と、出力側が抵抗31〕と接続さ
れており入力側がマイクロコンピュータ22の電気端子
20とに接続されている増幅段32とを備えている。
ディジタル回路24は、端子16に接続されている抵抗
34と、抵抗34に接続されている閾値回路40と、閾
喧回路40に接続されているダイオード38とコンデン
サ36とを備えており、°ダイオード38は正の電圧+
Uに、コンデンサ36はアース電圧につながっている。
更にディジタル回路24は、閾値回路40の出力側に遮
断方向に接続されているダイオード42を備えておりダ
イオード42はマイクロプロセッサ22の・電気端子2
0と接続されている。
電子スイッチ18とディジタル回路24とに印加されて
いる電圧U1が第1のトランジスタ26の動作状態に依
存して+UBまたは3vより大きい直を有するように回
路素子のディメンジョンを決めである。いずれの場合に
おいてもこの電圧U1は、閾値回路40または全2イジ
タル回路24を、閾値回路40の出力側にディジタル信
号”1”が供給されるよう罠制御するのに十分な大きさ
を有している。
閾値回路40の出力側から収出される信号″1′はダイ
オ−r42により阻止されまたマイクロプロセッサ22
は端子20を介して信号″1“または信号”0″を増幅
段32を経て供給することができる。それ故に負荷10
を第1のトランジスタ26を介して制御することができ
る。
手動スイッチ14が作動されるとディジタル回路装置2
4の出力側すなわち閾値回路40の出力側から信号”O
”が取出されるので、マイクロプロセッサ22の端子2
0に供給される入力端電圧UF、も信号″0″の状態に
なる。
前述の状態は第2図に下方の曲線78により示されてい
る。マイクロプロセッサ22はパルス72を送出して3
回質問を行ない手動スイッチ14の作動を検出する。こ
の質問は、パルス72を用いて入力電圧U8が信号″0
”の状態であるのを検出して行われる。6つの順次のパ
ルス72によりこの状態を検出すると、マイクロプロセ
ッサ22は手動スイッチ14の作動を検出する。パルス
72のパルス福は約20μ日でありパルス間隔は約20
m5である。
手動スイッチ14の作動後にマイクロプロセッサ22は
負荷10を再び接続または遮断することができる。この
ようにしてマイクロプロセッサ22の電気端子20を入
力側としても出力側としても使用することができる、す
なわち負荷10の作動および表示は、ただ1本のリード
線を有するただ1つの端子を介して行うことができる。
この回路装置が所望の機能動作を行うための前提は、ト
ランジスタ26が遮断されているか導通しているかに無
関係に信号″1”が14値回路40の出力側から取出さ
れることにある。
それ故に、閾値回路40の出力側からいかなる場合にも
信号“1”を取出すことができるようにするためには、
電圧Uよは閾値回路40の1綱値電圧より大きくなけれ
ばならない。この信号″1”は、手動スイッチ14が作
動された場合(これはマイクロプロセッサ22が前記多
重質問により検出する)には抑圧される。すなわチマイ
クロプロセッサの端子20は両方向に動作しひいては入
力側としても出力側としても使用される。
本発明の回路装置の別の1つの実施例が第3図に示され
ている。この実施例(でおいてヒ閾値回路400代わり
に切換段44と、それに後置接続されている切換トラン
ジスタ52とが使用されこの切換トランジスタ52は抵
抗50を介して切換段44の出力側と接続されている。
増幅を行なう切換段440入力側にコンデンサ48が接
続されておりこのコンデンサ48はアース電位につなが
っている。また、抵抗46を介して切換段は端子16と
接続されている。
切換えトランジスタ52のコレクタはマイクロプロセッ
サ22の端子20に接続されており更にマイクロプロセ
ッサは増幅器56と、この増幅器56に抵抗を介して後
置接続されているトランジスタ54とに接続されている
第1図および第6図に示されている回路装量においては
動作電圧+UBは12Vであり入力側電圧Ulの値は6
vより大きい。第4図に示されている、本発明の別の1
つの実施例においては、入力側電圧U1を数百ミリボル
トにまで低減することができる、すなわち微小な電圧変
化を検出することができる。これは、コンパレータ58
の出力側をマイクロプロセラ?22の端子20と接読し
て行うことができる。
コンパレータ58の入力側には、電圧+Uとアース電位
とにつながっている分圧器74.76が接続されており
コンパレータの別の1つの入力側は抵抗80を介して端
子16と接続されてか・り端子16は別の抵抗82を介
してアース電位につながっている。
また、端子16はダイオード64を介して第2のトラン
ジスタ60に接続されておりまたこの第2のトランジス
タ600ベースは抵抗を介して増幅器62と接続されて
いる。増幅器6.2の入力側は、マイクロプロセッサの
共通の端子20と接続されている。
第4図の実施例において電圧U1を微小にすることがで
きたのと同様に、第4図において示されている第2のト
ランジスタ60の代わり風筒5図〜第7図に示されるト
ランジスタを用いて電圧U1を微小にすることができる
第5図において、トランジスタ26のコレクタにp’r
c抵抗66が接続されている。第6図においてはオープ
ンコレクタの第6のトランジスタ68が使用されており
また第7図においては、オープンドレーン作動?ET(
電界効果トランジスタ)が使用されている。
前述のすべての実施例においては入力信号および出力信
号はマイクロプロセッサにより制御されまたマイクロプ
ロセッサは質問を行うことができる。これらの場合に、
リセット信号を必要としない利点がある。手動スイッチ
14の作動ハマイクロプロセッサ22により検出される
ので個々の障害パルスてよる誤検出は発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例における回路装置の回
路図である。第2図は、マイクロプロセッサによる質問
を説明する波形図である。第6図−第7図は、本発明の
回路装置または回路装置の一部の別の実施例を示す回路
図である。 10・・・負荷、14・・・手動スイッチ、18・・・
電子スイッチ、22・・・マイクロプロセッサ、24・
・・ディジタル回路、40・・・閾値回路、72・・・
パルス間隔、44・・・切換段、58・・・コンパレー
タ、66・・・PTO抵抗、

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.負荷を付加的に手動で操作可能な手動スイツチによ
    り切換ることが可能であり、マイクロプロセツサを用い
    て、前記マイクロプロセツサの電気端子から制御可能な
    電子スイツチにより負荷を作動しその動作状態を表示す
    る回路装置において、電子スイツチ(13)を制御する
    、マイクロプロセツサ(22)の電気端子(20)は同
    時にデイジタル回路装置(24)の出力側と接続されて
    おり前記デイジタル回路装置(24)は前記手動スイツ
    チ(14)により、前記デイジタル回路装置(24)の
    出力側ひいては前記マイクロプロセツサ(22)の電気
    端子(20)が、前記手動スイツチ(14)が作動され
    た場合に強制的に“0”電位になるように制御されまた
    前記マイクロプロセツサ(22)の電気端子(20)は
    、そのようでない場合にはデイジタル回路(24)によ
    り制御されないことを特徴とするマイクロプロセツサを
    用いて負荷を作動するための回路装置。
  2. 2.手動スイッチ(14)の作動をマイクロプロセツサ
    (22)が、前記マイクロプロセツサ(22)の電気端
    子(20)から複数のパルス(72)を送出して検出す
    る特許請求の範囲第1項記載のマイクロプロセツサを用
    いて負荷を作動するための回路装置。
  3. 3.デイジタル回路装置(24)を、閾値回路(40)
    と、遮断方向に後置接続されているダイオード(42)
    とにより構成しまた前記ダイオード(42)のアノード
    をマイクロプロセツサ(22)の電気端子(20)と接
    続した特許請求の範囲第1項記載のマイクロプロセツサ
    を用いて負荷を作動するための回路装置。
  4. 4.デイジタル回路装置(24)を、増幅を行なう切換
    段(44)と、後置接続されている切換トランジスタ(
    52)とにより構成しまた前記切換トランジスタ(52
    )のコレクタをマイクロプロセツサ(20)の電気端子
    (20)と接続した特許請求の範囲第1項記載のマイク
    ロプロセツサを用いて負荷を作動するための回路装置。
  5. 5.デイジタル回路(24)を、コンパレータ(58)
    とオープンコレクタトランジスタ(60)とにより構成
    しまた前記コンパレータ(58)の出力側をマイクロプ
    ロセツサ(22)の電気端子(20)と接続した特許請
    求の範囲第1項記載のマイクロプロセツサを用いて負荷
    を作動するための回路装置。
  6. 6.電子スイツチ(18)が増幅段(32)を備えてお
    りまたこの増幅段(32)をマイクロプロセツサ(22
    )が電気端子(20)を介して制御するようにした特許
    請求の範囲第1項ないし第5項のうちのいずれか1項記
    載のマイクロプロセツサを用いて負荷を作動するための
    回路装置。
  7. 7.電子スイツチ(18)を第1のトランジスタ(26
    )により構成しまた前記第1のトランジスタ(26)の
    コレクタを抵抗(28)を介して手動スイツチ(14)
    と負荷(10)とに接続した特許請求の範囲第6項記載
    のマイクロプロセツサを用いて負荷を作動するための回
    路装置。
  8. 8.電子スイツチ(18)を第2のトランジスタ(60
    )により構成しまた前記第2のトランジスタ(60)の
    コレクタをダイオード(64)と接続した特許請求の範
    囲第5項記載のマイクロプロセツサを用いて負荷を作動
    するための回路装置。
  9. 9.抵抗がPTC抵抗(66)である特許請求の範囲第
    7項記載のマイクロプロセツサを用いて負荷を作動する
    ための回路装置。
  10. 10.電子スイツチをオープンコレクタの第3のトラン
    ジスタ(68)により構成した特許請求の範囲第6項記
    載のマイクロプロセツサを用いて負荷を作動するための
    回路装置。
  11. 11.電子スイツチをオープンドレーン作動電界効果ト
    ランジスタ(FET)により構成した特許請求の範囲第
    6項記載のマイクロプロセツサを用いて負荷を作動する
    ための回路装置。
JP62128530A 1986-07-17 1987-05-27 マイクロプロセツサを用いて負荷を作動するための回路装置 Expired - Lifetime JPH0820887B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3624139.3 1986-07-17
DE19863624139 DE3624139C2 (de) 1986-07-17 1986-07-17 Schaltungsanordnung für die Betätigung eines Verbrauchers mittels eines Mikroprozessors

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6329802A true JPS6329802A (ja) 1988-02-08
JPH0820887B2 JPH0820887B2 (ja) 1996-03-04

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ID=6305373

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DE3624139A1 (de) 1988-01-21
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