JPS63297804A - 流体圧シリンダ - Google Patents
流体圧シリンダInfo
- Publication number
- JPS63297804A JPS63297804A JP13637287A JP13637287A JPS63297804A JP S63297804 A JPS63297804 A JP S63297804A JP 13637287 A JP13637287 A JP 13637287A JP 13637287 A JP13637287 A JP 13637287A JP S63297804 A JPS63297804 A JP S63297804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- movable ring
- cylinder tube
- hole
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/22—Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke
- F15B15/222—Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke having a piston with a piston extension or piston recess which throttles the main fluid outlet as the piston approaches its end position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ピストンをシリンダチューブの所望の位置に
おいて減速し、場合によってはその位置で停止させるこ
とができるようにした流体圧シリンダに関する。
おいて減速し、場合によってはその位置で停止させるこ
とができるようにした流体圧シリンダに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点従来、ク
ッション機構を内蔵する流体圧シリンダとしては、その
ヘッドカバーまたはロッドカバーの、流体が供給または
排出されるボートに連通して形成された嵌合孔に、ピス
トンまたはピストンロッドに固設した嵌入部を気密に嵌
入させて、ピストンとカバーとの間に閉じ込められた流
体を、カバーに形成したバイパス孔の絞り弁を通して少
量ずつボートへ排出することにより、ピストンを減速し
てカバーに緩速度で当接させるようにしたものが用いら
れていたが、このような流体圧シリンダは、ピストンの
減速をシリンダの両端部でしか行うことができなかった
ため、シリンダの中間位置でピストンを減速したりその
停止位置を調節したりすることができなかった。
ッション機構を内蔵する流体圧シリンダとしては、その
ヘッドカバーまたはロッドカバーの、流体が供給または
排出されるボートに連通して形成された嵌合孔に、ピス
トンまたはピストンロッドに固設した嵌入部を気密に嵌
入させて、ピストンとカバーとの間に閉じ込められた流
体を、カバーに形成したバイパス孔の絞り弁を通して少
量ずつボートへ排出することにより、ピストンを減速し
てカバーに緩速度で当接させるようにしたものが用いら
れていたが、このような流体圧シリンダは、ピストンの
減速をシリンダの両端部でしか行うことができなかった
ため、シリンダの中間位置でピストンを減速したりその
停止位置を調節したりすることができなかった。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するための手段として、非磁
性材からなるシリンダチューブ内に、ピストンまたはピ
ストンロッドに固設した嵌入部と気密に嵌合する中心孔
を形成するとともに偏心位置に一面から他面へ貫通する
小径の絞り孔を形成してなる可動リングを気密かつ摺動
自由に嵌装し、シリンダチューブの外面に、可動リング
との間に磁気吸引力を生ずる磁気吸引部材を移動調節可
能に取り付けた構成とした。
性材からなるシリンダチューブ内に、ピストンまたはピ
ストンロッドに固設した嵌入部と気密に嵌合する中心孔
を形成するとともに偏心位置に一面から他面へ貫通する
小径の絞り孔を形成してなる可動リングを気密かつ摺動
自由に嵌装し、シリンダチューブの外面に、可動リング
との間に磁気吸引力を生ずる磁気吸引部材を移動調節可
能に取り付けた構成とした。
発明の作用及び効果
本発明は上記構成になり、磁気吸引部材をシリンダチュ
ーブに沿って移動させると、相互の磁気吸引力によって
シリンダチューブ内の可動リングが吸引されて移動する
ため、その位置を調節することができるのであり、ピス
トンまたはピストンロッドに固設した嵌入部が可動リン
グの中心孔に嵌入すると、ピストンと可動リングとの間
に閉じ込められて圧力の上昇した流体が小径の絞り孔を
通って少量ずつ流出することにより、ピストンが緩速度
で移動して可動リングに静かに当接し、磁性体と可動リ
ングの間に作用する磁気吸引力が弱い場合には可動リン
グがピストンとともに低速度で移動し、また、相互の磁
気吸引力が強い場合には可動リングがストッパとなって
ピストンの移動が停止するのであって、可動リングの位
置を変えることによって、ピストンの減速を開始する位
置またはピストンを停止する位置を任意に調節すること
ができるという効果がある。
ーブに沿って移動させると、相互の磁気吸引力によって
シリンダチューブ内の可動リングが吸引されて移動する
ため、その位置を調節することができるのであり、ピス
トンまたはピストンロッドに固設した嵌入部が可動リン
グの中心孔に嵌入すると、ピストンと可動リングとの間
に閉じ込められて圧力の上昇した流体が小径の絞り孔を
通って少量ずつ流出することにより、ピストンが緩速度
で移動して可動リングに静かに当接し、磁性体と可動リ
ングの間に作用する磁気吸引力が弱い場合には可動リン
グがピストンとともに低速度で移動し、また、相互の磁
気吸引力が強い場合には可動リングがストッパとなって
ピストンの移動が停止するのであって、可動リングの位
置を変えることによって、ピストンの減速を開始する位
置またはピストンを停止する位置を任意に調節すること
ができるという効果がある。
実施例
以下、本発明を空気圧シリンダに適用した一実施例を添
付図面に基づいて説明する。
付図面に基づいて説明する。
図において、lは、非磁性材料からなるシリンダチュー
ブであって、その内部に緊密かつ摺動自由に嵌装した非
磁性材料からなるピストン2に、ピストンロッド3が固
着されてロッドカバー4に貫通され、このピストンロッ
ド3のピストン2への固着部分の外周に径の大きい嵌入
部5が形成され、第1図に鎖線で示すように、ピストン
ロッド3が突出して、その嵌入部5が、ロッドカバー4
の、空気が供給または排出されるボート32に連通して
形成された嵌合孔7に嵌入すると、その孔縁のパツキン
6によりピストン2とロッドカバー4との間に閉じ込め
られる空気の圧力によりピストン2が減速され、その空
気がロッドカバー4のバイパス孔8と絞り弁9を通って
少量ずつボート32に流出することによりピストン2が
低速度で移動するようになっている。ピストン2のへラ
ドカバー13側には円柱形の嵌入部IOが同心に形成さ
れ、一方、ヘッドカバー13には、嵌入部lOが嵌入す
る嵌合孔14が、その奥端を空気が供給または排出され
るボート31に連通して形成されて、その孔縁に嵌入部
IOに密嵌するパツキン15が嵌着されているとともに
、嵌合孔14に連通する絞り弁ll付きのバイパス孔1
2が形成されており、このヘッドカバー13とピストン
2の間には、磁性材料からなり嵌入部IOが貫通する中
心孔21を形成してなる可動リング20が、シリンダチ
ューブ1に対して気密かつ摺動自由に嵌装されて、その
中心孔21のピストン2側の孔縁に嵌入部IOに密嵌す
るパツキン22が嵌着され、この可動リング20には、
中心孔21から偏心した位置に、ピストン2側とへラド
カバー13側を連通ずる小径の絞り孔23が形成されて
おり、また、シリンダチューブ1の外周には、保持体2
6内に収容された環形をなす永久磁石25がシリンダチ
ューブlの長さ方向の摺動を自由に嵌装され、また、ヘ
ッドカバー13の外周に突設した鍔28に形成した支持
孔29に、シリンダチューブ1と平行なねじ棒30が、
回転自由に、かつ、長さ方向の移動不能に支持されて、
このねじ棒30が、永久磁石25の保持体26に形成さ
れた雌ねじ孔27に螺合されていて、常には、永久磁石
25の磁力により可動リング20が吸引されて一定の位
置に保持されるようになっている。
ブであって、その内部に緊密かつ摺動自由に嵌装した非
磁性材料からなるピストン2に、ピストンロッド3が固
着されてロッドカバー4に貫通され、このピストンロッ
ド3のピストン2への固着部分の外周に径の大きい嵌入
部5が形成され、第1図に鎖線で示すように、ピストン
ロッド3が突出して、その嵌入部5が、ロッドカバー4
の、空気が供給または排出されるボート32に連通して
形成された嵌合孔7に嵌入すると、その孔縁のパツキン
6によりピストン2とロッドカバー4との間に閉じ込め
られる空気の圧力によりピストン2が減速され、その空
気がロッドカバー4のバイパス孔8と絞り弁9を通って
少量ずつボート32に流出することによりピストン2が
低速度で移動するようになっている。ピストン2のへラ
ドカバー13側には円柱形の嵌入部IOが同心に形成さ
れ、一方、ヘッドカバー13には、嵌入部lOが嵌入す
る嵌合孔14が、その奥端を空気が供給または排出され
るボート31に連通して形成されて、その孔縁に嵌入部
IOに密嵌するパツキン15が嵌着されているとともに
、嵌合孔14に連通する絞り弁ll付きのバイパス孔1
2が形成されており、このヘッドカバー13とピストン
2の間には、磁性材料からなり嵌入部IOが貫通する中
心孔21を形成してなる可動リング20が、シリンダチ
ューブ1に対して気密かつ摺動自由に嵌装されて、その
中心孔21のピストン2側の孔縁に嵌入部IOに密嵌す
るパツキン22が嵌着され、この可動リング20には、
中心孔21から偏心した位置に、ピストン2側とへラド
カバー13側を連通ずる小径の絞り孔23が形成されて
おり、また、シリンダチューブ1の外周には、保持体2
6内に収容された環形をなす永久磁石25がシリンダチ
ューブlの長さ方向の摺動を自由に嵌装され、また、ヘ
ッドカバー13の外周に突設した鍔28に形成した支持
孔29に、シリンダチューブ1と平行なねじ棒30が、
回転自由に、かつ、長さ方向の移動不能に支持されて、
このねじ棒30が、永久磁石25の保持体26に形成さ
れた雌ねじ孔27に螺合されていて、常には、永久磁石
25の磁力により可動リング20が吸引されて一定の位
置に保持されるようになっている。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例の空気圧シリンダを図示しない機械装置等に取
り付けた後に、ねじ棒30を回転して永久磁石25を移
動させることにより、可動リング20を所定の位置に移
動させ、この状態で、ロッドカバー4のボート32がら
空気を供給すると、ヘッドカバー13のボート3!から
空気が排出しつつピストン2が図の右方向に移動し、そ
の嵌入部IOが可動リング20の中心孔2I内に進入す
ると、その孔縁のパツキン22によってピストン2と可
動リング20の間に空気が閉じ込められて、その圧力に
よりピストン2力りλ速され、閉じ込められた空気が絞
り孔23を通って少量ずつへラドカバー13側へ流出す
るのにともなって、ピストン2が緩速度で可動リング2
0に接近して静かに当接するのであり、このときに、磁
力の強い永久磁石25が取り付けられている場合には、
可動リング20が移動せずにストッパとなってピストン
の移動が停止する。また、永久磁石25の磁力が弱い場
合には、ピストン2と可動リング20が、永久磁石25
の吸引力に抗して低速で一体となって移動し、嵌入部I
Oの可動リング20を貫通して突き出た端部がへラドカ
バー13の嵌合孔I4に嵌入すると、その孔縁のパツキ
ン15により可動リング20とへラドカバー13との間
に空気が閉じ込められて、その圧力によりピストン2と
可動リング20がさらに紘速され、閉じ込められた空気
が、バイパス孔12の絞り弁l!を通ることにより、少
量ずつボート3Iに流出して、ピストン2と可動リング
20が静かにヘッドカバー13に当接する。この状態で
、ボート3!がら空気を供給するとともにロッドカバー
4のボート32がら空気を排出すると、ピストン2と可
動リング20が一体となって上記と逆方向に移動し、可
動リング20は、元位置に復帰すると永久磁石25の吸
引力によって移動を停止し、一方、ピストン2は、嵌入
部10の端部に作用する空気圧により、可動リング20
から離間して、可動リング20との間の空隙内に絞り孔
23を通して空気を流入させつつ低速で移動し、嵌入部
!0が可動リング20の中心孔21から抜けた後に、高
速で移動する。
り付けた後に、ねじ棒30を回転して永久磁石25を移
動させることにより、可動リング20を所定の位置に移
動させ、この状態で、ロッドカバー4のボート32がら
空気を供給すると、ヘッドカバー13のボート3!から
空気が排出しつつピストン2が図の右方向に移動し、そ
の嵌入部IOが可動リング20の中心孔2I内に進入す
ると、その孔縁のパツキン22によってピストン2と可
動リング20の間に空気が閉じ込められて、その圧力に
よりピストン2力りλ速され、閉じ込められた空気が絞
り孔23を通って少量ずつへラドカバー13側へ流出す
るのにともなって、ピストン2が緩速度で可動リング2
0に接近して静かに当接するのであり、このときに、磁
力の強い永久磁石25が取り付けられている場合には、
可動リング20が移動せずにストッパとなってピストン
の移動が停止する。また、永久磁石25の磁力が弱い場
合には、ピストン2と可動リング20が、永久磁石25
の吸引力に抗して低速で一体となって移動し、嵌入部I
Oの可動リング20を貫通して突き出た端部がへラドカ
バー13の嵌合孔I4に嵌入すると、その孔縁のパツキ
ン15により可動リング20とへラドカバー13との間
に空気が閉じ込められて、その圧力によりピストン2と
可動リング20がさらに紘速され、閉じ込められた空気
が、バイパス孔12の絞り弁l!を通ることにより、少
量ずつボート3Iに流出して、ピストン2と可動リング
20が静かにヘッドカバー13に当接する。この状態で
、ボート3!がら空気を供給するとともにロッドカバー
4のボート32がら空気を排出すると、ピストン2と可
動リング20が一体となって上記と逆方向に移動し、可
動リング20は、元位置に復帰すると永久磁石25の吸
引力によって移動を停止し、一方、ピストン2は、嵌入
部10の端部に作用する空気圧により、可動リング20
から離間して、可動リング20との間の空隙内に絞り孔
23を通して空気を流入させつつ低速で移動し、嵌入部
!0が可動リング20の中心孔21から抜けた後に、高
速で移動する。
本実施例においては、可動リング20と永久磁石25を
ピストン2とヘッドカバー13の間に取り付けたが、使
用条件に応じて、ピストン2とロッドカバー4の間に取
り付けたり、あるいは、二組の可動リング20と永久磁
石25をピストン2の両側に取り付けるようにしてもよ
い。
ピストン2とヘッドカバー13の間に取り付けたが、使
用条件に応じて、ピストン2とロッドカバー4の間に取
り付けたり、あるいは、二組の可動リング20と永久磁
石25をピストン2の両側に取り付けるようにしてもよ
い。
また、可動リング20を保持するのに、可動リング20
側に永久磁石を固定し、シリンダチューブIの外面に、
永久磁石25に替えて磁性体を移動調節可能に取り付け
てもよく、また、双方に永久磁石を取り付けて互いに吸
引させるようにしてもよい。
側に永久磁石を固定し、シリンダチューブIの外面に、
永久磁石25に替えて磁性体を移動調節可能に取り付け
てもよく、また、双方に永久磁石を取り付けて互いに吸
引させるようにしてもよい。
上記した実施例は空気圧シリンダに適用したものである
が、本発明は、油圧シリンダにも適用することができる
ものである。
が、本発明は、油圧シリンダにも適用することができる
ものである。
添付図面は本発明の一実施例を示し、第1図は断面図、
第2図及び第3図は、夫々、作動状態をあられす部分断
面図である。 Iニジリンダデユープ 2:、ピストン 3:ピストン
ロッド 5、IO=嵌人嵌入20:可動リング 2I:
中心孔 23:絞り孔 25:永久磁石 30:ねじ棒 出願人 シーケーデイ株式会社 代理人 弁理士 野 口 宏wf2面
第2図及び第3図は、夫々、作動状態をあられす部分断
面図である。 Iニジリンダデユープ 2:、ピストン 3:ピストン
ロッド 5、IO=嵌人嵌入20:可動リング 2I:
中心孔 23:絞り孔 25:永久磁石 30:ねじ棒 出願人 シーケーデイ株式会社 代理人 弁理士 野 口 宏wf2面
Claims (1)
- 非磁性材からなるシリンダチューブ内に、ピストンまた
はピストンロッドに固設した嵌入部と気密に嵌合する中
心孔を形成するとともに偏心位置に一面から他面へ貫通
する小径の絞り孔を形成してなる可動リングを気密かつ
摺動自由に嵌装し、前記シリンダチューブの外面に、前
記可動リングとの間に磁気吸引力を生ずる磁気吸引部材
を移動調節可能に取り付けたことを特徴とする流体圧シ
リンダ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136372A JPH06100208B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 流体圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136372A JPH06100208B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 流体圧シリンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63297804A true JPS63297804A (ja) | 1988-12-05 |
JPH06100208B2 JPH06100208B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15173622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62136372A Expired - Lifetime JPH06100208B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 流体圧シリンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06100208B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09130093A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-05-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機 |
EP1447571A1 (de) * | 2003-02-12 | 2004-08-18 | Rexroth Mecman GmbH | Endlagengedämpfter Pneumatikzylinder mit verstellbarer Endlagendämpfung |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4813692U (ja) * | 1971-07-03 | 1973-02-15 | ||
JPS51110191U (ja) * | 1975-03-05 | 1976-09-06 | ||
JPS5745442U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62136372A patent/JPH06100208B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4813692U (ja) * | 1971-07-03 | 1973-02-15 | ||
JPS51110191U (ja) * | 1975-03-05 | 1976-09-06 | ||
JPS5745442U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09130093A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-05-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機 |
EP1447571A1 (de) * | 2003-02-12 | 2004-08-18 | Rexroth Mecman GmbH | Endlagengedämpfter Pneumatikzylinder mit verstellbarer Endlagendämpfung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06100208B2 (ja) | 1994-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1097328B1 (en) | Rocker valve for sealing large orifices | |
US4635897A (en) | Tube flow shut-off device | |
JP4490652B2 (ja) | エア補助戻し部を有する直動空気弁 | |
US5213307A (en) | Gastight manually-operated valve | |
US3818927A (en) | Normally open solenoid operated valve assembly with relief function | |
US4241644A (en) | Pneumatic actuator | |
GB2192974A (en) | Gate valve with magnetic closure for use with vacuum equipment | |
US4537386A (en) | Engine shutdown valve | |
KR930003274Y1 (ko) | 유로접속장치 | |
US4541610A (en) | Fluid flow control valve assemblies | |
JPH1037911A (ja) | 空圧式アクチュエータ装置 | |
CA1051747A (en) | Multiple port fluid control device | |
US3876177A (en) | Electromagnetic valve | |
JP2696743B2 (ja) | 速度制御機構付ロッドレスシリンダ | |
JPS63297804A (ja) | 流体圧シリンダ | |
GB2067717A (en) | Flow control valves | |
US2606739A (en) | Fluid control valve | |
JPS5833952B2 (ja) | 2 ジユウデンジベン | |
JPS59183179A (ja) | 三方ソレノイド弁 | |
US3027876A (en) | Fluid motor with sequence valve | |
GB2147394A (en) | Tube flow shut-off device | |
USRE25338E (en) | Pressure-operated valve with magnetically actuated pilot | |
JPH0146277B2 (ja) | ||
JPH0579512A (ja) | スライド装置 | |
JP2570816Y2 (ja) | 空圧作動バルブ |