JPS63296328A - 電気二重層コンデンサ - Google Patents
電気二重層コンデンサInfo
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- JPS63296328A JPS63296328A JP62132534A JP13253487A JPS63296328A JP S63296328 A JPS63296328 A JP S63296328A JP 62132534 A JP62132534 A JP 62132534A JP 13253487 A JP13253487 A JP 13253487A JP S63296328 A JPS63296328 A JP S63296328A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種電子機器にメモリーバックアップ用などと
して用いられる電気二重層コンデンサに関するものであ
る。
して用いられる電気二重層コンデンサに関するものであ
る。
従来の技術
従来におけるこの種の電気二重層コンデンサは、第３図
に示すように、活性炭粒子をプレス成型したり適当なバ
インダーと練合したものを集電体金属上に塗布したり、
活性炭繊維上にアルミニウムの溶射層１１ｔ−形成して
分極性電極１ｏとし、この分極性電極１ｏｖｉ−それぞ
れクラッド接合したアルミニウム層１２を内面にもつス
テンレスの金属ケース１３．１４に金属ケース１３が陽
極となるように収納し、２つの分極性電極１０間に電解
液とセパレータ１５ｆｒ、介して対向させ、金属ケース
１３の周縁部を封口体としてのガスケット１６を介して
金属ケース１３０周縁部を折曲して挾持することにより
封口して構成していた。
に示すように、活性炭粒子をプレス成型したり適当なバ
インダーと練合したものを集電体金属上に塗布したり、
活性炭繊維上にアルミニウムの溶射層１１ｔ−形成して
分極性電極１ｏとし、この分極性電極１ｏｖｉ−それぞ
れクラッド接合したアルミニウム層１２を内面にもつス
テンレスの金属ケース１３．１４に金属ケース１３が陽
極となるように収納し、２つの分極性電極１０間に電解
液とセパレータ１５ｆｒ、介して対向させ、金属ケース
１３の周縁部を封口体としてのガスケット１６を介して
金属ケース１３０周縁部を折曲して挾持することにより
封口して構成していた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、ガスケット１６の封口には
関与しない部分と金属ケース１３の構成部材であるステ
ンレスが露出する側の外表面との接触部分に電解液が浸
透し、金属ケース１３の外表面側に電解液が接触する。
関与しない部分と金属ケース１３の構成部材であるステ
ンレスが露出する側の外表面との接触部分に電解液が浸
透し、金属ケース１３の外表面側に電解液が接触する。
一方、金属ケース１３．１４の外表面側に接触、抵抗を
小さくするためにニッケルメッキ層を設けると、電圧を
印加した場合、上記の電解液が接触した部分でニッケル
メッキ層の溶解が起こる。ニッケルメッキ層の溶解が起
こると、分極性電極１゜と電解液で決定される電気化学
的に安定な電位領域である３Ｖｉ有効に使用することが
できず、また、ニッケルメッキ層の溶解によりガスケッ
ト１６との間にすきまが生じ封口性が悪化するという問
題があった。
小さくするためにニッケルメッキ層を設けると、電圧を
印加した場合、上記の電解液が接触した部分でニッケル
メッキ層の溶解が起こる。ニッケルメッキ層の溶解が起
こると、分極性電極１゜と電解液で決定される電気化学
的に安定な電位領域である３Ｖｉ有効に使用することが
できず、また、ニッケルメッキ層の溶解によりガスケッ
ト１６との間にすきまが生じ封口性が悪化するという問
題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、３ｖ以上
の耐電圧を有し、素子との接触抵抗の小さいニッケル層
を有する封口性の優れた電気二重層コンデンサを提供す
ることを目的とするものである。
の耐電圧を有し、素子との接触抵抗の小さいニッケル層
を有する封口性の優れた電気二重層コンデンサを提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、ステンレスから
なる第１．第２の金属ケースの外表面側にニッケル層を
設けるとともに、第１の金属ケースの周縁部を封口体を
介して第２の金属ケースの周縁部を折曲して挾持するこ
とにより素子を第１゜第２の金属ケース内に封入し、第
２の金属ケースを陽極としたものである。
なる第１．第２の金属ケースの外表面側にニッケル層を
設けるとともに、第１の金属ケースの周縁部を封口体を
介して第２の金属ケースの周縁部を折曲して挾持するこ
とにより素子を第１゜第２の金属ケース内に封入し、第
２の金属ケースを陽極としたものである。
作用
この構成により、外表面に封口体が接する第１の金属ケ
ースが陰極となることより、ニッケル層と電解液が接触
しても溶解せず、３ｖ以上の耐電圧を有し、素子との接
触抵抗の小さいニッケル層を有する封口性の優れた電気
二重層コンデンサができる。
ースが陰極となることより、ニッケル層と電解液が接触
しても溶解せず、３ｖ以上の耐電圧を有し、素子との接
触抵抗の小さいニッケル層を有する封口性の優れた電気
二重層コンデンサができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図、第２図を用いて説明
する。
する。
まず、第１図に示すものは、活性炭繊維の布または活性
炭粉末をバインダーと混練し成型した分極性電極６の片
面にプラズマ溶射法などによりアルミニウムの導電性電
極５を形成し、この分極性電極６をそれぞれ内面にアル
ミニウム層４を形成し、外面にニッケルメッキ層３を形
成したステンレスよりなる金属ケース１，２内に金属ケ
ース１が陽極、金属ケース２が陰極となるように上記分
極性電極６を導電性電極５が金属ケース１，２の内面に
接するように組込み、金属ケース１．２と導電性電極５
をスポット溶接により接続し、この対向電極である一方
の分極性電極６に、プロピレンカーボネートにテトラエ
チルアンモニウムテトラフルオロボーレート１０ｗｔ％
を加えた電解液を含浸し、かつこの分極性電極６間にイ
オン透過性のセパレータ８を介して対向させ、両金属ケ
ース１，２０周縁部間にガスケット９を配置して、金属
ケース１０周縁部を内側にカーリング加工して折曲する
ことにより金属ケース２の周縁部を挾持し封口して構成
さｎている。
炭粉末をバインダーと混練し成型した分極性電極６の片
面にプラズマ溶射法などによりアルミニウムの導電性電
極５を形成し、この分極性電極６をそれぞれ内面にアル
ミニウム層４を形成し、外面にニッケルメッキ層３を形
成したステンレスよりなる金属ケース１，２内に金属ケ
ース１が陽極、金属ケース２が陰極となるように上記分
極性電極６を導電性電極５が金属ケース１，２の内面に
接するように組込み、金属ケース１．２と導電性電極５
をスポット溶接により接続し、この対向電極である一方
の分極性電極６に、プロピレンカーボネートにテトラエ
チルアンモニウムテトラフルオロボーレート１０ｗｔ％
を加えた電解液を含浸し、かつこの分極性電極６間にイ
オン透過性のセパレータ８を介して対向させ、両金属ケ
ース１，２０周縁部間にガスケット９を配置して、金属
ケース１０周縁部を内側にカーリング加工して折曲する
ことにより金属ケース２の周縁部を挾持し封口して構成
さｎている。
さらに、第２図に示すものは、第１図に示した実施例の
うち、陰極側の電極としてリチウムなどの非分極性電極
の対向電極７を用いた例を示しており、金属ケースの外
面にはニッケルメッキ層がそれぞれ形成されている。
うち、陰極側の電極としてリチウムなどの非分極性電極
の対向電極７を用いた例を示しており、金属ケースの外
面にはニッケルメッキ層がそれぞれ形成されている。
〔実施例１〕
第１図に示す実施例において、フェノール系活性炭繊維
製の布（厚さ０．５＝、比表面積２０００ｒｒ？／ｇｒ
）からなる分極性電極の表面に、厚さ２５０μｍのアル
ミニウム層の導電性電極をプラズマ溶射法により形成す
る。この２層構造物を直径２ｃｍの円板状に打抜き型で
抜き取り電極体を得る。この電極体にプロピレンカー・
ボネートにテトラエチルアンモニウムテトラフルオロボ
ーレート１゜ｗｔ％を加えて含浸した後、間にセパレー
タを介在させて重ね合わせ、さらにこれを内面に厚さ６
０μｍのアルミニウム層と外面に厚さ１０μｍのニッケ
ルメッキ層をもつ金属ケースで、外側の金属ケースが陽
極となるように挾み、そしてその金属ケースの開口端に
ガスケットを配置すると共に、かしめにより封口全行な
う。
製の布（厚さ０．５＝、比表面積２０００ｒｒ？／ｇｒ
）からなる分極性電極の表面に、厚さ２５０μｍのアル
ミニウム層の導電性電極をプラズマ溶射法により形成す
る。この２層構造物を直径２ｃｍの円板状に打抜き型で
抜き取り電極体を得る。この電極体にプロピレンカー・
ボネートにテトラエチルアンモニウムテトラフルオロボ
ーレート１゜ｗｔ％を加えて含浸した後、間にセパレー
タを介在させて重ね合わせ、さらにこれを内面に厚さ６
０μｍのアルミニウム層と外面に厚さ１０μｍのニッケ
ルメッキ層をもつ金属ケースで、外側の金属ケースが陽
極となるように挾み、そしてその金属ケースの開口端に
ガスケットを配置すると共に、かしめにより封口全行な
う。
第１表に本発明による電気二重層コンデンサの諸特性を
示す。
示す。
〔実施例２〕
やしから活性炭粒子をポリフロンからなるバインダーと
混練し成形したもの（厚さαε咽、比表面積５ｏｏｒｒ
？／ｇｒ）からなる分極性電極の表面に、厚さ２５０μ
ｍのアルミニウム層の導電性電極をプラズマ溶射法によ
り形成する。この２層構造物を直径２ｃｍの円板状に打
抜き型で抜き取り電極体を得る。この電極体にプロピレ
ンカーボネートにテトラエチルアンモニウムテトラフル
オロボーレ−） １０ ｗｔ％を加えて含浸した後、間
にセパレータを介在させて重ね合わせ、さらにこれを内
面に厚さ５０μｍのアルミニウム層と外面に厚さ１０μ
ｍのニッケルメッキ層をもつ金属ケースで、外側の金属
ケースが陽極となるように挾み、そしてその金属ケース
１．２の開口端にガスケット９を配置すると共にかしめ
により封口を行なう。
混練し成形したもの（厚さαε咽、比表面積５ｏｏｒｒ
？／ｇｒ）からなる分極性電極の表面に、厚さ２５０μ
ｍのアルミニウム層の導電性電極をプラズマ溶射法によ
り形成する。この２層構造物を直径２ｃｍの円板状に打
抜き型で抜き取り電極体を得る。この電極体にプロピレ
ンカーボネートにテトラエチルアンモニウムテトラフル
オロボーレ−） １０ ｗｔ％を加えて含浸した後、間
にセパレータを介在させて重ね合わせ、さらにこれを内
面に厚さ５０μｍのアルミニウム層と外面に厚さ１０μ
ｍのニッケルメッキ層をもつ金属ケースで、外側の金属
ケースが陽極となるように挾み、そしてその金属ケース
１．２の開口端にガスケット９を配置すると共にかしめ
により封口を行なう。
第１表に本発明による電気二重層コンデンサの諸特性を
示す。同じく第１表には比較のため、第３図に示すよう
に金属ケース１３．１４の外面にニッケルメッキし金属
ケース１３を陽極とした従来構造の電気二重層コンデン
サの特性をｌ’ｈ３に示す０ （以下余白） 〔実施例３〕 第２図に示すようにアクリル系活性炭繊維の布（厚さ０
．５ｆｉｌ比表面積ｓ ｏ ｏｒｒ？／ｇｒ ）からな
る分極性電極の表面に、厚さ２５０μｍのアルミニウム
層の導電性電極をプラズマ溶射法により形成する。この
２層構造物を直径２ｃｔｔｔの円板状に打抜き型で抜き
取り陽極体を得る。この電極体に陰極電極体として直径
２ｃｍのリチウムなどからなる非分極性電極を、それぞ
れ電極体の間にセパレータを介在させ重ね合せ一組の電
極体とする。この−組の電極体にプロピレンカーボネー
トにリチウムテトラフルオロボーレート１０ｗｔ％を加
えた電解液を含浸した後、内面に厚さ５０μｍのアルミ
ニウム層と外面に厚さ１０μｍのニッケルメッキ層をも
つ金属ケ・−スで外側の金属ケースが陽極となるように
挾み、そしてその金属ケースの開口端にガスケットを配
置すると共に、かしめにより封口を行なう。
示す。同じく第１表には比較のため、第３図に示すよう
に金属ケース１３．１４の外面にニッケルメッキし金属
ケース１３を陽極とした従来構造の電気二重層コンデン
サの特性をｌ’ｈ３に示す０ （以下余白） 〔実施例３〕 第２図に示すようにアクリル系活性炭繊維の布（厚さ０
．５ｆｉｌ比表面積ｓ ｏ ｏｒｒ？／ｇｒ ）からな
る分極性電極の表面に、厚さ２５０μｍのアルミニウム
層の導電性電極をプラズマ溶射法により形成する。この
２層構造物を直径２ｃｔｔｔの円板状に打抜き型で抜き
取り陽極体を得る。この電極体に陰極電極体として直径
２ｃｍのリチウムなどからなる非分極性電極を、それぞ
れ電極体の間にセパレータを介在させ重ね合せ一組の電
極体とする。この−組の電極体にプロピレンカーボネー
トにリチウムテトラフルオロボーレート１０ｗｔ％を加
えた電解液を含浸した後、内面に厚さ５０μｍのアルミ
ニウム層と外面に厚さ１０μｍのニッケルメッキ層をも
つ金属ケ・−スで外側の金属ケースが陽極となるように
挾み、そしてその金属ケースの開口端にガスケットを配
置すると共に、かしめにより封口を行なう。
第２表に本発明による電気二重層コンデンサの諸特性？
示す。同じく第２表には比較のため、金属ケース１３．
１４の外面にニッケルメッキし金属ケース１３を陽極と
した従来構造の電気二重層コンデンサの特性を隘２に示
す。
示す。同じく第２表には比較のため、金属ケース１３．
１４の外面にニッケルメッキし金属ケース１３を陽極と
した従来構造の電気二重層コンデンサの特性を隘２に示
す。
（以下余白）
発明の効果
以上のように本発明は、外側の金属ケースを陽極とする
ことにより、金属ケースの外面にニッケル層を設けるこ
とができ、それによって素子との接触抵抗の小さい、対
口性の優れた３ｖ以上の耐電圧を有する高耐電圧電気二
重層コンデンサを容易に得ることができることになり、
工業的価値の犬なるものである。
ことにより、金属ケースの外面にニッケル層を設けるこ
とができ、それによって素子との接触抵抗の小さい、対
口性の優れた３ｖ以上の耐電圧を有する高耐電圧電気二
重層コンデンサを容易に得ることができることになり、
工業的価値の犬なるものである。
第１図は本発明の電気二重層コンデンサの一実施例を示
す断面図、第２図は本発明の他の実施例を示す断面図、
第３図は従来の電気二重層コンデンサを示す断面図であ
る。 １．２・・・・・・金属ケース、３・・・・・・ニッケ
ルメッキ層、４・・・・・・アルミニウム層、５・・・
・・・導電性電極、６・・・・・・分極性電極、７・・
・・・・対向電極、８・・・・・・セパレータ、９・・
・・・・ガスケット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１−
金属ケース ２−金属ケース ３−ニッケルメッキ層 第 １ 図 る−分圧性電極７−．ｊｔ
Ｐ１を極 ８−でパし一タ ９−ガスケット 第２図 第３図 １６−ガスケット
す断面図、第２図は本発明の他の実施例を示す断面図、
第３図は従来の電気二重層コンデンサを示す断面図であ
る。 １．２・・・・・・金属ケース、３・・・・・・ニッケ
ルメッキ層、４・・・・・・アルミニウム層、５・・・
・・・導電性電極、６・・・・・・分極性電極、７・・
・・・・対向電極、８・・・・・・セパレータ、９・・
・・・・ガスケット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１−
金属ケース ２−金属ケース ３−ニッケルメッキ層 第 １ 図 る−分圧性電極７−．ｊｔ
Ｐ１を極 ８−でパし一タ ９−ガスケット 第２図 第３図 １６−ガスケット
Claims (3)
- （１）分極性電極の片面に導電性電極を形成し、他方の
面にセパレータを介して対向電極を配置して素子を構成
し、その素子に電解液を含浸するとともにステンレスか
らなる第１、第２の金属ケースにより形成される空間内
に封入することにより構成され、かつ前記第１、第２の
金属ケースの外表面側にニッケル層を設けるとともに、
第１の金属ケースの周縁部を封口体を介して第２の金属
ケースの周縁部を折曲して挾持することにより素子を第
１、第２の金属ケース内に封入し、前記第２の金属ケー
スを陽極とした電気二重層コンデンサ。 - （２）対向電極として、片面に導電性電極を形成した活
性炭繊維や活性炭粉末などよりなる分極性電極を用いて
なる特許請求の範囲第１項記載の電気二重層コンデンサ
。 - （３）対向電極として、非分極性電極を陰極として用い
てなる特許請求の範囲第１項記載の電気二重層コンデン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132534A JPS63296328A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電気二重層コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132534A JPS63296328A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電気二重層コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63296328A true JPS63296328A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15083526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62132534A Pending JPS63296328A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電気二重層コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63296328A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130817A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | 松下電器産業株式会社 | 電気二重層キャパシタ |
| JPS61203615A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-09 | 松下電器産業株式会社 | 電気二重層コンデンサ |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132534A patent/JPS63296328A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130817A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | 松下電器産業株式会社 | 電気二重層キャパシタ |
| JPS61203615A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-09 | 松下電器産業株式会社 | 電気二重層コンデンサ |
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