JPS63295905A - 光学式位置検出装置 - Google Patents
光学式位置検出装置Info
- Publication number
- JPS63295905A JPS63295905A JP62132455A JP13245587A JPS63295905A JP S63295905 A JPS63295905 A JP S63295905A JP 62132455 A JP62132455 A JP 62132455A JP 13245587 A JP13245587 A JP 13245587A JP S63295905 A JPS63295905 A JP S63295905A
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- JP
- Japan
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- light
- output
- light emitting
- period
- phototransistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229930091051 Arenine Natural products 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばCRTディスプレイの入力装置等に用
いられる光学式位置検出装置に関するものである。
いられる光学式位置検出装置に関するものである。
従来の技術
第4図は従来の光学式位置検出装置の回路図である。
この第4図において、例示的に4つの発光ダイオード1
〜4と、4つのトランジスタ6〜8と、4つのフォトト
ランジスタ9〜12を示しである。
〜4と、4つのトランジスタ6〜8と、4つのフォトト
ランジスタ9〜12を示しである。
トランジスタ6は発光ダイオード1に電源を供給するも
のであり、トランジスタ6は発光ダイオード2に電源を
供給するものであり、トランジスタ7は発光ダイオード
3に電源を供給するものであり、トランジスタ8は発光
ダイオード4に電源を供給するものである。
のであり、トランジスタ6は発光ダイオード2に電源を
供給するものであり、トランジスタ7は発光ダイオード
3に電源を供給するものであり、トランジスタ8は発光
ダイオード4に電源を供給するものである。
フォトトランジスタ9〜12はそれぞれ電源に接続され
ている。これらのフォトトランジスタ9〜12は例示的
なものであって、それらフォトトランジスタの数は所望
に応じてその数が設定されるものである。
ている。これらのフォトトランジスタ9〜12は例示的
なものであって、それらフォトトランジスタの数は所望
に応じてその数が設定されるものである。
また、トランジスタ6〜8、発光ダイオード1〜4の数
も必要に応じて定められるものである。
も必要に応じて定められるものである。
第4図中、フォトトランジスタ9〜12の出力信号は負
荷抵抗13〜16を介して外部に送られるものである。
荷抵抗13〜16を介して外部に送られるものである。
第5図は、第4図に示す従来例の動作を示すタイムチャ
ートである。
ートである。
第5図に示すλ期間20.b期間21.C期間22.d
期間23にはそれぞれ発光ダイオード1゜発光ダイオー
ド29発光ダイオード32発光ダイオード4が選択され
る。第5図に示すようにパルス24〜27は発光ダイオ
ード1〜4が順次選択された時に発生する発光パルスで
ある。第6図に示すようにパルス24〜27は位置検出
装置において、位置検出するのに必要な信号である。
期間23にはそれぞれ発光ダイオード1゜発光ダイオー
ド29発光ダイオード32発光ダイオード4が選択され
る。第5図に示すようにパルス24〜27は発光ダイオ
ード1〜4が順次選択された時に発生する発光パルスで
ある。第6図に示すようにパルス24〜27は位置検出
装置において、位置検出するのに必要な信号である。
フォトトランジスタ9〜12の出力信号は第5図に示す
ように、パルス28〜31が発生している時には、それ
らに対応するフォトトランジスタに光が照射されている
場合であり、この場合にはその該当するフォトトランジ
スタの前方には障害物がないことを示すものである。つ
まりフォトトランジスタの前方に障害物がない場合には
、そのフォトトランジスタが受光するのでその出力レベ
ルが上昇する。
ように、パルス28〜31が発生している時には、それ
らに対応するフォトトランジスタに光が照射されている
場合であり、この場合にはその該当するフォトトランジ
スタの前方には障害物がないことを示すものである。つ
まりフォトトランジスタの前方に障害物がない場合には
、そのフォトトランジスタが受光するのでその出力レベ
ルが上昇する。
フォトトランジスタの前方に障害物がある場合には、フ
ォトトランジスタに光が照射されないのでその出力レベ
ルが下降する。
ォトトランジスタに光が照射されないのでその出力レベ
ルが下降する。
このように上記従来の光学式位置検出装置でもフォトト
ランジスタの前方に障害物がくると、位置を検出するこ
とができる。
ランジスタの前方に障害物がくると、位置を検出するこ
とができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の光学式位置検出装置では、フ
ォトトランジスタ9〜12の出力信号の大きさはその受
光面における受光量に対応したものである。したがって
もしその受光面に照明光あるいは太陽光等の外来光が照
射された場合にはそのフォトトランジスタ9〜12の出
力レベルが上昇する。一般に、外来光は直流分を多く含
むものであり、したがって出力信号のうち直流成分が多
くなる。
ォトトランジスタ9〜12の出力信号の大きさはその受
光面における受光量に対応したものである。したがって
もしその受光面に照明光あるいは太陽光等の外来光が照
射された場合にはそのフォトトランジスタ9〜12の出
力レベルが上昇する。一般に、外来光は直流分を多く含
むものであり、したがって出力信号のうち直流成分が多
くなる。
これら直流成分は、正規の信号処理を行なう場合に障害
となるものであり、正しい位置を検出できないという問
題があった。
となるものであり、正しい位置を検出できないという問
題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
外来光等の障害を受けないすぐれた光学式位置検出装置
を提供することを目的とするものである。
外来光等の障害を受けないすぐれた光学式位置検出装置
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、少なくともひとつ
以上の発光素子と、それらの光を受ける少なくともひと
つ以上の受光素子と、これら発光素子と受光素子に同時
に順次電圧を供給するトランジスタと、発光素子側のみ
電流が流れる時間を制御するトランジスタと、これら受
光素子の出力信号の直流成分をカットするコンデンサを
備えた構成としたものである。
以上の発光素子と、それらの光を受ける少なくともひと
つ以上の受光素子と、これら発光素子と受光素子に同時
に順次電圧を供給するトランジスタと、発光素子側のみ
電流が流れる時間を制御するトランジスタと、これら受
光素子の出力信号の直流成分をカットするコンデンサを
備えた構成としたものである。
作用
本発明は上記のような構成により、太陽光等の外乱光に
よる出力信号の直流成分を信号処理から分離することが
出き、正しい位置を検出することができる。
よる出力信号の直流成分を信号処理から分離することが
出き、正しい位置を検出することができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
第1図において、例示的に4つのフォトトランジスタ4
0〜43と、4つのトランジスタ44〜47と、4つの
発光ダイオード48〜51を示しである。トランジスタ
44は発光ダイオード48゜49、フォトトランジスタ
40.41に電源を供給するものであり、トランジスタ
45は発光ダイオード60 、51 、フォトトランジ
スタ42.43に電源を供給するものであり、トランジ
スタ46は発光ダイオード48.50をグランドに接地
させるものであり、トランジスタ47は発光ダイオード
49.51を接地させるものである。
0〜43と、4つのトランジスタ44〜47と、4つの
発光ダイオード48〜51を示しである。トランジスタ
44は発光ダイオード48゜49、フォトトランジスタ
40.41に電源を供給するものであり、トランジスタ
45は発光ダイオード60 、51 、フォトトランジ
スタ42.43に電源を供給するものであり、トランジ
スタ46は発光ダイオード48.50をグランドに接地
させるものであり、トランジスタ47は発光ダイオード
49.51を接地させるものである。
一方、フォトトランジスタ40.42は共通の負荷抵抗
62に接続されている。フォトトランジスタ41.43
は共通の負荷抵抗63に接続されている。これらフォト
トランジスタ40〜43は、例示的なものであって、そ
れらフォトトランジスタの数は所望に応じて、その数が
設定され′るものである。また、トランジスタ44〜4
7の数も、発光ダイオード48〜51の数も必要に応じ
て定められるものである。
62に接続されている。フォトトランジスタ41.43
は共通の負荷抵抗63に接続されている。これらフォト
トランジスタ40〜43は、例示的なものであって、そ
れらフォトトランジスタの数は所望に応じて、その数が
設定され′るものである。また、トランジスタ44〜4
7の数も、発光ダイオード48〜51の数も必要に応じ
て定められるものである。
第1図中、フォトトランジスタ40.42の出力信号は
共通の負荷抵抗52とコンデンサ54を介して外部に送
られる。フォトトランジスタ41゜43の出力信号は共
通の負荷抵抗63とコンデンサ55を介して外部に送ら
れる。
共通の負荷抵抗52とコンデンサ54を介して外部に送
られる。フォトトランジスタ41゜43の出力信号は共
通の負荷抵抗63とコンデンサ55を介して外部に送ら
れる。
発光ダイオード48とフォトトランジスタ40゜発光ダ
イオード49とフォトトランジスタ41、発光ダイオー
ド60とフォトトランジスタ42、発光ダイオード61
とフォトトランジスタ43はそれぞれ対向して配置され
ている。
イオード49とフォトトランジスタ41、発光ダイオー
ド60とフォトトランジスタ42、発光ダイオード61
とフォトトランジスタ43はそれぞれ対向して配置され
ている。
次に第1図に示す実施例の動作について説明する。
ム入力信号が順次切換えられ、これに応じてトランジス
タ44.45が順次導通される。又、B入力信号が順次
切換えられ、これに応じてトランジスタ46.47が順
次導通される。前記トランジスタ44〜47があるタイ
ミングをもって導通されることにより、発光ダイオード
48〜51が順次発光する。
タ44.45が順次導通される。又、B入力信号が順次
切換えられ、これに応じてトランジスタ46.47が順
次導通される。前記トランジスタ44〜47があるタイ
ミングをもって導通されることにより、発光ダイオード
48〜51が順次発光する。
ム入力信号の順次切換えによるトランジスタ44.45
の順次導通により、フォトトランジスタ40.41の組
、フォトトランジスタ42.43の組が順次電源を投入
される。
の順次導通により、フォトトランジスタ40.41の組
、フォトトランジスタ42.43の組が順次電源を投入
される。
第2図は実施例の動作を示すタイムチャートである。
パルス6oを印加することによりフォトトランジスタ4
0が受光状態に入る。その状態でパルス61を印加すれ
ば発光ダイオード48が発光する。
0が受光状態に入る。その状態でパルス61を印加すれ
ば発光ダイオード48が発光する。
同様ニハルス62とパルス63、パルス64とパルス6
5、パルス66とパルス67を順次切換えることにより
、フォトトランジスタ41.フォトトランジスタ42.
フォトトランジスタ43が受光状態に入シ、同時に発光
ダイオード491発光ダイオード50.発光ダイオード
51が順次に発光する。
5、パルス66とパルス67を順次切換えることにより
、フォトトランジスタ41.フォトトランジスタ42.
フォトトランジスタ43が受光状態に入シ、同時に発光
ダイオード491発光ダイオード50.発光ダイオード
51が順次に発光する。
ここでフォトトランジスタ4oと発光ダイオード48の
動作について注目してみると、パルス6゜が印加される
ことにより、フォトトランジスタ和が動作状態となる。
動作について注目してみると、パルス6゜が印加される
ことにより、フォトトランジスタ和が動作状態となる。
その後パルス61が印加されると発光ダイオード48が
発光する。その動作状態を第3図に示す。
発光する。その動作状態を第3図に示す。
フォトトランジスタ4oのみが動作している区間をム期
間70.フォトトランジスタ40と発光ダイオード48
が同時に動作している区間をB期間71とする。
間70.フォトトランジスタ40と発光ダイオード48
が同時に動作している区間をB期間71とする。
フォトトランジスタに太陽光等の外乱光が入っていない
時は、A期間70においてはフォトトランジスタ4oの
出力レベル72は上昇しない。しかし、B期間71では
発光ダイオード48の光が受光されるのでフォトトラン
ジスタ4oの出力レベル73は上昇する。この状態を第
3図のなかほどの図に示す。この状態で0UTsに出力
される出力信号74を、第3図のなかほどの図に示す。
時は、A期間70においてはフォトトランジスタ4oの
出力レベル72は上昇しない。しかし、B期間71では
発光ダイオード48の光が受光されるのでフォトトラン
ジスタ4oの出力レベル73は上昇する。この状態を第
3図のなかほどの図に示す。この状態で0UTsに出力
される出力信号74を、第3図のなかほどの図に示す。
この時の出力信号74は、B期間71においてのみしか
出力されない。
出力されない。
一方、フォトトランジスタに太陽光等の外乱光が入って
いる時を考えると、A期間7oにおいて、フォトトラン
ジスタ40の出力レベル76は上昇する。B期間71に
おいても発光ダイオード48の光が受光されるのでフォ
トトランジスタ4oの出力レベル76(d上昇する。こ
の状態を第3図の下の図に示す。この状態で0UT5に
出力される出力信号77.78を第3図の下の図に示す
。
いる時を考えると、A期間7oにおいて、フォトトラン
ジスタ40の出力レベル76は上昇する。B期間71に
おいても発光ダイオード48の光が受光されるのでフォ
トトランジスタ4oの出力レベル76(d上昇する。こ
の状態を第3図の下の図に示す。この状態で0UT5に
出力される出力信号77.78を第3図の下の図に示す
。
出力信号74.77.78を比較すればあきらかなよう
に、B期間71においてのみ、フォトトランジスタ4o
の出力を取り込むことにより、すなわち出力信号74と
出力信号78を取り込むことによりA期間7oにおいて
発生した、太陽光等の外乱光によるフォトトランジスタ
の誤動作すなわち出力信号77を取り込まないようにで
きる。
に、B期間71においてのみ、フォトトランジスタ4o
の出力を取り込むことにより、すなわち出力信号74と
出力信号78を取り込むことによりA期間7oにおいて
発生した、太陽光等の外乱光によるフォトトランジスタ
の誤動作すなわち出力信号77を取り込まないようにで
きる。
以上のような動作をさせることにより、フォトトランジ
スタに発生する太陽光等の外乱光の出力信号77を取り
込まないという効果を有す。
スタに発生する太陽光等の外乱光の出力信号77を取り
込まないという効果を有す。
この実施例では発光素子が4個の場合について述べたが
、例えば発光素子が9個の場合、本発明では制御用トラ
ンジスタが6個で済むのに対して従来例では9個も必要
になる。
、例えば発光素子が9個の場合、本発明では制御用トラ
ンジスタが6個で済むのに対して従来例では9個も必要
になる。
よって発光素子が増えるほどトランジスタの数が従来例
に対してへるという効果も有する。
に対してへるという効果も有する。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、本発明は受光
素子の出力信号に生じる、太陽光等の外乱光による直流
成分を信号処理から分離することができ、正しい位置を
検出するという利点を有する。そして発光素子が増えて
も少ない制御素子で回路を構成することができるという
効果を有する。
素子の出力信号に生じる、太陽光等の外乱光による直流
成分を信号処理から分離することができ、正しい位置を
検出するという利点を有する。そして発光素子が増えて
も少ない制御素子で回路を構成することができるという
効果を有する。
第1図は本発明の一実施例における光学式位置検出装置
の回路図、第2図は動作の概要を示すタイムチャート、
第3図は要部の動作を示す説明図、第4図は従来の光学
式位置検出装置の回路図、第6図は従来の回路の動作の
概要を示すタイムチャートである。 40〜43・・・・・・フォトトランジスタ、44N4
7・・・・・・トランジスタ、48〜61・・・・・・
発光ダイオード、52.53・・・・・・出力負荷抵抗
、54.55・・・・・・出力コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
の回路図、第2図は動作の概要を示すタイムチャート、
第3図は要部の動作を示す説明図、第4図は従来の光学
式位置検出装置の回路図、第6図は従来の回路の動作の
概要を示すタイムチャートである。 40〜43・・・・・・フォトトランジスタ、44N4
7・・・・・・トランジスタ、48〜61・・・・・・
発光ダイオード、52.53・・・・・・出力負荷抵抗
、54.55・・・・・・出力コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 少なくともひとつ以上の発光素子と、それらの光を受け
る少なくともひとつ以上の受光素子と、これら発光素子
と受光素子に同時に順次電圧を供給するトランジスタと
、発光素子側のみ電流が流れる時間を制御するトランジ
スタと、これら受光素子の出力信号の直流成分をカット
するコンデンサを備えた光学式位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132455A JPS63295905A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 光学式位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132455A JPS63295905A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 光学式位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63295905A true JPS63295905A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15081757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62132455A Pending JPS63295905A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 光学式位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63295905A (ja) |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132455A patent/JPS63295905A/ja active Pending
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