JPS63295518A - アセチレンガスの精製方法 - Google Patents

アセチレンガスの精製方法

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JPS63295518A JP13077387A JP13077387A JPS63295518A JP S63295518 A JPS63295518 A JP S63295518A JP 13077387 A JP13077387 A JP 13077387A JP 13077387 A JP13077387 A JP 13077387A JP S63295518 A JPS63295518 A JP S63295518A
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祐輝 斎藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、アセチレンガスの精製方法に関するものであ
り、ざらに詳しくは、アセチレンガスを選択的に吸収さ
せるために組合せ混合された溶媒にアセチレンガスを吸
収させた俊、アセチレンガスを同溶媒より放散させるこ
とにより、不純物の極めて少ない高い純度のアセチレン
ガスを得る方法に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕従来、
溶媒を用いたアセチレンガスの吸収・放散による精製方
法は、一般にアセトン、N・N′−ジメチルホルムアミ
ド、N−メチルピロリドン、ジメチルスルホキシド、液
体アンモニア、メタノールなど(化学便覧改訂3版・応
用編9.584に記載)が使用されている。しかしなが
ら、これらの吸収・放散によるアセチレンガス精製方法
において、液体アンモニアおよびメタノールを用いた場
合、−30℃〜−70℃の吸収温度が要求されるため冷
凍設備など付帯設備が必要となり、設備費および運転費
の面で経済的でない。液体アンモニアは、二酸化炭素の
吸収溶媒としても知られており、原料ガス中に二酸化炭
素が存在すると、二酸化炭素はアセチレンガス同様の挙
動を示し、高い純度のアセチレンガスを得ることができ
ない。アセトン、ジメチルスルホキシドを使用する場合
、いずれの溶媒も常温でアセチレンガスの良好な吸収能
力を示すが、アセトンの場合、蒸気圧が高く、放散後、
得られるガス中に溶媒が多聞に存在することになり、溶
媒除去のための設備費及び運転費の面で経済的でない。
ジメチルスルホキシドは、融点が18.5℃であり、冬
期配管等の閉塞の危険性があるため、運転管理上好まし
くない。これらに対して、特開昭47−42604号公
報、特開昭49−72202号公報、特開昭56−15
0025号公報、特開昭57−13i730号公報に記
載されているごとくN・N′−ジメチルホルムアミドお
よびN−メチルピロリドンは常温でアセチレンガスの吸
収能力に優れ、α、N2、CO等の無機ガス類に対し低
い吸収能力を示すことより、アセチレンガスの吸収溶媒
として広く使用されている。
N−N’ −ジメチルホルムアミド及びN−メチルピロ
リドンのアセチレンガス吸収能力と他の低級炭化水素類
吸収能力を比較すると、N−メチルピロリドンは両者の
成分に対して、高い吸収能力を示している。すなわち、
吸収・放散によるアセチレンの精製方法において、N−
メチルピロリドンを使用した場合、アセチレンガス吸収
能力に非常に優れている反面、他の低級炭化水素に対し
ても高い吸収能力を示し、原料アセチレンガス中にこれ
らの不純物が存在すると、放散後、アセチレンガス中に
吸収時溶解した他の低級炭化水素が混入し、高い純度の
アセチレンガスが得られない問題があった。
また、N−N’ −ジメチルホルムアミドは、N−メチ
ルピロリドンと比較すると、他の低級炭化水素は、比較
的低い吸収能力を示す反面、アセチレン吸収能力も低い
。従って、吸収・放散によるアセチレンの精製方法にお
いて、N・N′−ジメチルホルムアミドを使用した場合
、比較的高い純度のアセチレンガスは得られるが、アセ
チレンガスの吸収能力が低いためアセチレンガスの製品
回収率が低いという問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者らは、上記問題を解決する方法について鋭意検
討した結果、ある特定の混合溶媒を用いることにより、
容易かつ経済的に高い純度のアセチレンガスを製造する
方法を見出し本発明を完成した。
本発明の目的は、不純物の極めて少ないアセチレンガス
の精製方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、アセチレンの吸収能力に優れ、かつ、アセチ
レン以外の不純物成分に対する吸収能力を抑制する混合
溶媒を用いて、アセチレンガスを吸収させ、その後放散
させることにより、極めて高い純度のアセチレンガスを
容易かつ経済的に製造することを特徴とするアセチレン
ガスの精製方法である。
本発明の要旨とする所は原料アセチレンガスを溶媒と接
触させて、溶媒にアセチレンガスを吸収させた後、アセ
チレンガスを放散させ、精製アセチレンガスを得るアセ
チレンガスの精製方法において、上記のアセチレンを吸
収・放散させる溶媒が、N−N’−ジメチルアセトアミ
ドあるいはN−メチルピロリドンに対してホルムアミド
、N−メチルホルムアミド、N−N’−ジメチルホルム
アミド、N−メチルアセトアミドより選ばれた少なくと
も1種のアミド類溶媒および/または2−ピロリドンを
混合した溶媒であることを特徴とするアセチレンガスの
精製方法に存するものである。
本発明で使用される溶媒はアミド類溶媒およびピロリド
ン類溶媒の組合せよりなるが、具体的にはN−N’ −
ジメチルアセトアミドとN・N′−ジメチルアセトアミ
ド以外のアミド類溶媒および/またはN−メチルピロリ
ドン以外のピロリドン類溶媒との混合溶媒あるいはN−
メチルピロリドンと上記のN−N’ −ジメチルアセト
アミド以外のアミド類溶媒および/またはN−メチルピ
ロリドン以外のピロリドン類溶媒との混合溶媒でおる。
上記のN−N’ −ジメチルアセトアミド以外のアミド
類溶媒としてはホルムアミド、N−メチルホルムアミド
、N・N′−ジメチルホルムアミド、N−メチルアセト
アミドから選ばれた少なくとも1種が有利に用いられ、
また上記のN−メチルピロリドン以外のピロリドン類溶
媒としては2−ピロリドンが有利に用いられる。
〔作 用〕
上記、アミド類溶媒の中で、従来、アセチレンガス吸収
用溶媒としては、N−N’ −ジメチルホルムアミドが
一般的に使用されているが、アセチレンガス吸収能力が
N−メチルピロリドンより低いという問題を有している
。本発明者らは、アセチレンガスの溶媒に対して、鋭意
検討した結果、アミド類溶媒の中で、N−N’−ジメチ
ルアセトアミドがN−メチルピロリドンと同等のアセチ
レン吸収能力を有していることを見い出したが、NφN
′−ジメチルアセトアミドは他の低級炭化水素に対して
も、N−メチルピロリドンと同等の吸収能力を有してお
り、N−メチルピロリドンと同様な問題点を有している
しかしながら、アセチレン吸収能力の優れているN−N
’−ジメチルアセトアミドおよびN−メチルピロリドン
に対して、N−N’ −ジメチルアセトアミド以外のア
ミド類溶媒およびN−メチルピロリドン以外のピロリド
ン類溶媒の中から選ばれた溶媒を混合使用することによ
り、混合した溶媒の相乗効果により、N−N’−ジメチ
ルアセトアミドあるいはN−メチルピロリドンの各単独
の溶媒より、高い純度のアセチレンガスが得られ、ざら
に、N−N’ −ジメチルホルムアミド単独の溶媒より
高いアセチレン吸収能力が得られることを知り、本発明
に到達した。
本発明の混合溶媒組成は、N−N’ −ジメチルアセト
アミドとN−N’ −ジメチルアセトアミド以外のアミ
ド類溶媒および/またはN−メチルピロリドン以外のピ
ロリドン類溶媒との混合溶媒の場合、N−N’ −ジメ
チルアセトアミドの含有量は5モル%〜95モル%、好
ましくは、20モル%〜90モル%の範囲が望ましい。
またN−メチルピロリドンとN−N’ −ジメチルアセ
トアミド以外のアミド類溶媒および/またはN−メチル
ピロリドン以外のピロリドン類溶媒との混合溶媒の場合
、N−メチルピロリドンの含有量は、5モル%〜90モ
ル%、好ましくは15モル%、〜80モル%の範囲で使
用されるのが望ましい。
N−N’−ジメチルアセトアミドあるいはN−メチルピ
ロリドンが、上記範囲の含有量より多い場合には、夫々
アセチレンの吸収能力は高くなる反面、不純物の吸収能
力がそれ以上に増加し、高い純度のアセチレンガスを得
ることができず、また、N−N’ −ジメチルアセトア
ミドあるいはN−メチルピロリドンが、上記範囲の含有
量より少ない場合、夫々不純物の吸収能力が抑制される
反面、アセチレン吸収能力がそれ以上に抑制され、混合
溶媒による効果は認められないと同時にN−N’ −ジ
メチルアセトアミド混合溶媒あるいはN−メチルピロリ
ドン混合溶媒の凝固点が夫々高くなり、配管等の閉塞の
危険性が生じ、好ましくない。
本発明において、アセチレン吸収圧力は高い程吸収能力
が増大し好ましいが、絶対圧2に’j/−以上になると
アセチレン自体の分解爆発の危険が生じ、絶対圧2 K
y / cd未満、好ましくは絶対圧1.5 Kg/c
d未満で吸収操作を行なうのが好ましい。吸収温度は特
に規定するものではないが、低温すぎると設備面で経済
的ではなく、また高温すぎると、アセチレン吸収能力が
低下し、製品回収率が低下するため、経済的でない。従
って、吸収温度は一10℃〜40℃の範囲、好ましくは
O℃〜40℃の範囲で行なうのがよい。
また、混合溶媒中に水分が多量に存在すると、アセチレ
ンの吸収能力が低下し、好ましくなく、使用する溶媒中
の水分は少なくとも11000pp以下、好ましくはa
ooppm以下に保たれるべきである。
本発明によれば、アセチレンガス吸収混合溶媒を放散さ
せることにより、高い純度のアセチレンガスを得ること
ができる。放散温度は吸収温度より高温であることが望
ましいが、高温すぎるとガス中に同伴する溶媒蒸気憬が
増加し好ましくなく、−10℃〜80℃、好ましくは0
1〜60℃の範囲で行なうのがよい。同伴溶媒蒸気の処
理法として、活性炭などの通常の吸着剤を用いて容易に
吸着・除去することができる。放散圧力は吸収圧力以上
にすると、製品回収率が低下し好ましくないが大気の混
入防止のために大気圧以上の圧力で操作するのがよく、
絶対圧1.0 Kg/r−d 〜2.o Ky/aA、
好ましくは1.0Kg/7〜1.4 Ky/redの範
囲で行なうのがよい。放散後の溶媒は、アセチレンガス
吸収のため循環使用される。
本発明による混合溶媒を用いたアセチレンガスの吸収・
放散により、十分に高い純度のアセチレンガスが得られ
るが、放散により得られる高い純度アセチレンガスとア
セチレン吸収溶媒とを気液接触処理させることにより、
より高い純度のアセチレンガスを得ることができる。こ
の場合、アセチレン吸収溶媒と気液接触する放散ガス量
は多い程、高い純度のアセチレンガスを得ることができ
るが、全放散ガス量の50〜90%を用いるのがよい。
気液接触後のアセチレンガスは、原料アセチレンガス純
度よりも高い純度のガスであり、吸収工程に循環使用す
ることが、より高い純度のアセチレンガスを得るために
役立つと同時に製品回収率を高めるためにも好ましい。
(発明の効果〕 本発明方法によれば、容易かつ経済的に極めて高い純度
のアセチレンガスを得ることができ、工業的価値大なる
ものがある。
〔実施例〕
実施例1(比較例1) 低級炭化水素類(以下、THCと略す。)の含有量が3
00ppmの原料アセチレンガスを、流量毎分400 
mで容量500Idのフラスコに導き、フラスコ中に存
在する表−1に示す組成の1001niの溶媒と20℃
、大気圧下で接触させ、各成分が飽和状態になった後、
溶媒中に溶解したアセチレン11度及びTHC1度をガ
スクロマトグラフ(検出器FID)を用いて分析した。
表−1に実施例1として、N−N’−ジメチルアセトア
ミドとN−N’ −ジメチルホルムアミドの混合割合を
変化させた時の、混合溶媒中に溶解したアセチレン濃度
及びTH(41度を、比較例1としてN−N’ −ジメ
チルアセトアミド、N−N’−ジメチルホルムアミド各
単独の溶媒を用いた時の、溶媒中に溶解したアセチレン
濃度及びTHC濃度を示した。
尚、使用した溶媒中の水分はいずれも800ppmであ
った。
表−1 *1DMAC=N−N’ −ジメチルアセトアミド*2
 DMF=N−N’ −ジメチルホルムアミド実施例2
(比較例2) 使用溶媒にN−N’ −ジメチルアセトアミドとN−メ
チルホルムアミドを用いた他は、実施例1、比較例1と
同様の操作を行ない、得られた結果を表−2に示した。
表−2 $I DMAC=N−N’ −ジメチルアセトアミド−
2NMF=N−メチルホルムアミド 実施例3(比較例3) 使用溶媒にN−N’ −ジメチルアセトアミドとN−メ
チルアセトアミドを用いた他は、実施例1、比較例1と
同様の操作を行ない、得られた結果を表−3に示した。
表−3 $I DMAC=N−N’−ジメチルアセトアミド−2
NAA=N−メチルアセトアミド 実施例4(比較例4) 使用溶媒にN−メチルピロリドンと2−ピロリドンを用
いた他は、実施例1、比較例1と同様の操作を行ない、
得られた結果を表−4に示した。
表−4 −I NMP=N−メチルピロリドン −22−P=2−ピロリドン 実施例5(比較例5) 使用溶媒にN−メチルピロリドンとN−N’−ジメチル
ホルムアミドを用いた他は、実施例1、比較例1と同様
の操作を行ない、得られた結果を表−5に示した。
表−5 −I NMP=N−メチルピロリドン $2 DMF=N−N’−ジメチルホルムアミド実施例
6(比較例6) 使用溶媒にN−メチルピロリドンとホルムアミドを用い
た他は、実施例1、比較例1と同様の操作を行ない、得
られた結果を表−6に示した。
表−6 $I NMP−N−メチルピロリドン $2 FA−ホルムアミド 実施例7(比較例7) 使用溶媒にN−N’ −ジメチルアセトアミド(701
101%)+N−N’ −ジメチルホルムアミド(30
1101%)と2−ピロリドンの溶媒を用いた他は、実
施例1、比較例1と同様の操作を行ない、得られた結果
を表−7に示した。
*1DMAC+DMF=N−N’ −ジメチルアセトア
ミド(70mo1%)十NΦN′−ジメチルホ!レムア
ミド(30mo1%)の混合溶媒 *22−P=2−ピロリドン 実施例8(比較例8) 使用溶媒にN−メチルピロリドン(70mo1%)+N
−N’ −ジメチルホルムアミド(30mo1%)と2
−ピロリドンの溶媒を用いた他は、実施例1、比較例1
と同様の操作を行ない、得られた結果を表−8に示した
*I NMP+DMF=N−メチルピロリドン(70m
o1%) +N−N’−ジメNルールムアミド(30m
o1%)の混合溶媒$22−P=2−ピロリドン 実施例9 アセチレンガス吸収溶媒として、N−N’−ジメチルア
セトアミド50モル%、N−N’ −ジメチルホルムア
ミド50モル%の混合溶媒を用い、充填塔式の吸収塔下
部に原料アセチレンガスを供給し、吸収塔頂部よりアセ
チレンガス吸収用溶媒を供給し、向流接触させた後の溶
媒を放散塔に導き、溶媒よりアセチレンガスを放散させ
、得られたガスを製品ガスとし、放散後の溶媒は、再び
吸収塔に導き、繰り返し使用した。使用した吸収塔は、
材質SUS 304 、内径1インチ、長さ1.5而で
、塔頂より0.2m〜0.8亀の間にラッシヒリングを
充填し、その下部0.1mの部分より原料ガスを導入し
、以下は液溜め部とした。
また、ラッシヒリング充填部は、二重管式になっており
、外管に熱媒体を通すことにより、温度制御を行なった
。放散塔は、材質・形状は吸収塔と同じとし、放散後、
塔頂より製品ガスを得た。吸収条件は、圧力1.4 K
g/cd (絶対圧)、温度10℃、アセチレンガス流
量毎分41、液流量毎分0.21とした。成敗条件は、
圧力1.0Kg/crA(絶対圧)、温度40℃とシタ
以下、上記記載の混合溶媒を使用し、得られた結果を表
−9に示した。尚、原料アセチレンガス組成および製品
ガス組成は、ガスクロマトグラフ(検出器FID及びT
CD)で測定を行なった。
表−9使用溶媒 N−N’ −ジメチルアセトアミド  50モル%傘N
D:検出せず 比較例9 アセチレンガス吸収溶媒として、比較例1のN−N’ 
−ジメチルアセトアミド100%の溶媒を用いた他は、
実施例9と同様の操作を行ない、得られた結果を表−1
0に示した。
表−10使用溶媒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原料アセチレンガスを溶媒と接触させて、溶媒に
    アセチレンガスを吸収させた後、アセチレンガスを放散
    させ、精製アセチレンガスを得るアセチレンガスの精製
    方法において、上記のアセチレンを吸収・放散させる溶
    媒が、N・N′−ジメチルアセトアミドあるいはN−メ
    チルピロリドンに対してホルムアミド、N−メチルホル
    ムアミド、N・N′−ジメチルホルムアミド、N−メチ
    ルアセトアミドより選ばれた少なくとも1種のアミド類
    溶媒および/または2−ピロリドンを混合した溶媒であ
    ることを特徴とするアセチレンガスの精製方法。
  2. (2)N・N′−ジメチルアセトアミドとアミド類溶媒
    および/または2−ピロリドンとの混合溶媒であって、
    N・N′−ジメチルアセトアミドが混合溶媒中に5モル
    %〜95モル%含まれることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の方法。
  3. (3)N−メチルピロリドンとアミド類溶媒および/ま
    たは2−ピロリドンとの混合溶媒であつて、N−メチル
    ピロリドンが混合溶媒中に5モル%〜90モル%含まれ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
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