JPS63295350A - シ−ト重複検知装置 - Google Patents

シ−ト重複検知装置

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JPS63295350A
JPS63295350A JP62129231A JP12923187A JPS63295350A JP S63295350 A JPS63295350 A JP S63295350A JP 62129231 A JP62129231 A JP 62129231A JP 12923187 A JP12923187 A JP 12923187A JP S63295350 A JPS63295350 A JP S63295350A
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JP
Japan
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sheet
transducer
ultrasonic
superposition
piezoelectric buzzer
Prior art date
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Pending
Application number
JP62129231A
Other languages
English (en)
Inventor
Bungo Hasegawa
文吾 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ozen Corp
Original Assignee
Ozen Corp
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Publication date
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Publication of JPS63295350A publication Critical patent/JPS63295350A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2553/00Sensing or detecting means
    • B65H2553/30Sensing or detecting means using acoustic or ultrasonic elements

Landscapes

  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シート重複検知装置に関し、特に、送波側
から発射された超音波が、シート状物を通過して受渡側
に到達する場合に、そのシート状物の重複時と非重複時
とで著しく異なる現象を利用して、例えば複写機等の複
写用紙の供給状態の正しさをチェックできるようにする
〔従来の技術〕
従来の複写機等における複写用紙の支給は、その支給装
置の部分で可及的に正常支給するように配慮された構成
となっているが、何等かの原因で複数枚の複写用紙が同
時に支給されてしまうことがあった。その時は、そのま
ま複写機を通過してしまうにまかせてあり、異常支給の
チェックは行われていなかった。
〔発明が解決しようとしている問題点〕このような従来
技術においては、複写機の例を挙げれば、複写画像の定
着が悪かったり、ピントが外れたりして、良好な複写状
態が得られないことがあるという問題点があった。また
、ファクシミリの例を挙げれは、原稿が同時に2枚供給
されるとその内の1枚については送信されないという問
題点があった。
このように、シート状物の自動支給装置においては、そ
のシート状物の重複支給のチェックがないと、その自動
支給装置が設けられている本機の用途によって種々の問
題点を生じる。
この発明は、かかる問題点を解決することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、かかる問題点を解決するために、例えば図
示する実施例のように、超音波を発生するための送波用
のトランスデユーサ1と、この送波用のトランスデユー
サ1からの超音波を受波する受渡用のトランスデユーサ
2とを、シート通過路3を挟んで対向して設置し、前記
受波用のトランスデユーサ2の受波信号を、そのレベル
を基準レベルと比較することにより、シート4が重複し
ているか否かを判定する重複判定回路5に供給すること
を特徴とする、シート重複検知装置を提供する。
〔発明の原理と作用〕
第1図及び第2図のように、送波用のトランスデユーサ
1から、シート4の片面に超音波を放射し、その反対面
で観測される超音波エネルギを測定して見たところ、シ
ート1枚のときの超音波エネルギをElとし、シート2
枚のときの超音波エネルギをE2とすると、超音波周波
数によるE1/E2の比を測定したところ、次の結果が
得られた。
40K)12のとき   El /E2 =2. 68
0K)IZのとき   El /E2 =5. 516
0 K)IZのとき  El /E2 =10また、第
3図は、第1図のシート2枚分の厚さつまり第2図に示
したように2重のシートと同じ厚さの1枚のシートに対
する超音波エネルギE3を測定をしたところ、次の結果
が得られた。
El >E3 >>E2 以上の実験結果から、超音波の周波数が高い場合には、
シート4が複数枚になると、その場合にシート4の裏側
で観測できる超音波エネルギが、その枚数に相当する厚
さの1枚のシートの場合にシート4の裏で観測できる超
音波エネルギよりも、著しく減衰していることが判った
この発明はかかる知見に基づいている。
すなわち、シート4が1枚のときの固相、気相の界面は
2箇所であるが、シート4が2枚のときの同相と気相の
界面は4箇所となり、その界面の倍増によって超音波エ
ネルギがシート4を通過する程度が甚だしく減衰するも
のと推定できる。
このように、超音波エネルギの著しい減衰を受渡用のト
ランスデユーサ2で受波し、信号として重複判定回路5
に送り、そのレベルを基準レベルと比較することにより
、シート4の重複信号として出力する。
〔実施例〕
第4図には、この発明の典型的な実施例を示しである。
すなわち、図中6は送波回路であり、発振回路7とこれ
に接続した駆動回路8とでなり、図中1で示した送波用
の超音波トランスデユーサは、駆動回路8によって駆動
され、超音波を発射する。
送波用の超音波トランスデユーサ1と、受渡用の超音波
トランスデユーサ2とは、シート通路3の上下に相互に
対向して配置されている。シート4はこのシート通路3
を図示のように通過する。
受渡用の超音波トランスデユーサ2には、重複判定回路
5が接続している。この重複判定回路5は、次のような
構成となっている。
すなわち、受渡用の超音波トランスデユーサ2に接続し
てその受渡超音波を電気信号として増幅する増幅回路9
と、この増幅回路9に接続して可聴周波をカットするた
めの同調回路10と、この同調回路10に、バッファ回
路11を介して接続している検波回路12と、その入力
側に基準電圧回路13をやはり入力側に前記検波回路1
2を接続しであるコンパレータ14と、このコンパレー
タ14の出力側に接続した出力回路15とでなる。
受波用の超音波トランスデユーサ2で受波された超音波
は、電気信号としてコンパレータ14で基準電圧レベル
と比較され、そのレベルと比較結果を重複判定信号とし
て出力口、路が出力する。
この発明の超音波トランスデユーサ1.2は、セラミッ
ク圧電ブザー素子40を用いている。その構成を例示す
ると第5図以下に示すようなものである。第5図には、
その典型的な構成の一例を示している。この圧電ブザー
素子40の上面に超音波用の共振コーン20が固着され
ている。また、これは、圧電ブザー素子であるから直径
が比較的大であり、その振動は同心円状をなしており、
振動の節目が多数存在する。
図中21はケーシングであり、装置フレームと実質的に
一体をなす゛ように構成されており、プラスチックスの
成形品であって、発射口22とプリント配線板23とを
備えている。発射口22の内側縁には弾力性のある軟質
部材24が両面粘着テープ26で接着してあり、その軟
質部材24の内側面にも両面粘着テープ26を接着しで
ある。
この軟質部材24の内側面の両面粘着テープ26の下面
には、圧電ブザー素子40の外周縁が、共振コーン20
の拡開部が発射口22の外に向くような姿勢で接着され
、而して圧電ブザー素子40はケーシング21の中に架
設される。この場合、共振コーン20は、軟質部材24
と発射口22とが形成している内壁で囲まれている。
図中、27はリード線であり、その各一端は、2枚の部
材を重合してなる圧電ブザー素子40の各部材に接合し
、その各他端は、プリント配線板23の配線のしかるべ
き部分に接続している。
前記プリント配線板23の配線が、この超音波トランス
デユーサを送波器として用いる場合と、受波器として用
いる場合とでそれぞれ異なることは前述した通りである
第6図と第7図とには、圧電ブザー素子40と共振コー
ン20との固着の仕方の具体例を示しである。第2図の
場合では、圧電ブザー素子40は、直径が201層で基
本共振周波数6.6KHzを用い、共振コーン20には
、アルミニウムでなり直径71m、厚さが0.1+n、
開角154°のものを用いである。この場合、超音波周
波数は40KH2を得た。
第7図の場合では、圧電ブザー素子40は、直径が20
鶴で基本共振周波数6.6KHzを用い、共振コーン2
0には、アルミニウムでなり立上り部の平面直径が14
鰭、頂部直径51m、高さ1゜2m、厚さ0.1flの
截頭円錐形のものを、前記圧電素子1の上に伏せた状態
で固着した。この場合超音波周波数は140KHzを得
た。
圧電ブザー素子40であるから振動の節目がその圧電ブ
ザー素子40の面方向に多数形成されその支持点の選択
範囲がかなり広い。したがって、圧電ブザー素子40を
第5図のケーシング21に支持する点を殊更に探したり
、その接着支持点に狙い定めてケーシング21に接合し
たりする必要もなく、適当に選択してもその支持点が圧
電ブザー素子40の振動を妨げる程度を少なくする。そ
して、この圧電ブザー素子40に共振コーン20を固着
したことにより、圧電ブザー素子40を超音波周波数で
駆動すると、高調波域の波動、つまり超音波が発射され
る。弾力的な軟質部材24は、圧電ブザー素子40を空
中に架設した状態にできるだけ近づけ、支持点が前記節
目に設定されるのと相まって、圧電ぶざ一素子40の振
動の障害を少なくし、有効な超音波の発射を助ける。
このように、超音波トランスデユーサ1,2に圧電ブザ
ー素子40を用いれば、振動の節目がその圧電ブザー素
子40の面方向に多数形成され、その支持点の選択範囲
がかなり広い。したがって、圧電ブザー素子をケーシン
グ21に支持する点を殊更に探したり、その接着支持点
に狙い定めてケーシング21を接合したりする必要もな
く、適当に選択してもその支持点が圧電ブザー素子40
の振動を妨げる程度が少ないので、この点の面倒な配慮
がいらず製作が極めて容易になる。そして、この圧電ブ
ザー素子に共振コーン20を固着したことにより、圧電
ブザー素子40を超音波周波数で駆動すると、高調波域
の波動、つまり超音波が発射される。弾力的な軟質部材
24は、圧電ブザー素子40を空中に架設した状態に近
づける作用をなし、支持点によって圧電素子の振動が阻
害される程度を可及的に少なくして、有効な超音波の発
射を助ける。したがって、実用上十分な超音波発射がで
きる。かくして、実用上問題のない超音波トランスデユ
ーサが極めて安価に提供できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、超音波トランスデユーサによって、
確実にシート状物の重複がチェックでき、シート状物の
重複供給によって生じる種々の不都合が簡単に解消され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はこの発明の原理作用を説明するため
の断面図であり、第1図はシートが1枚のときを、第2
図は同じ厚さのシートが2枚のときを、また第3図は第
2図の2枚のシートの総厚さに相当する1枚のシートの
ときを、それぞれ示している。第4図はこの発明の典型
的な実施例のの回路図であり、第5図はこの発明の超音
波トランスデユーサに用いた圧電ブザー素子と共振コー
ンとの構成を示す断面図、第6図は好適な共振コーンの
拡開角度を説明するための断面図、第7図は圧電ブザー
素子と共振コーンとの別な態様の組合せを示す断面図で
ある。 図中1,2はそれぞれ送波用、受渡川の超音波トランス
デユーサ、3はシート通路、4はシート、5は重複判定
回路、24は軟質部材、26は粘着テープ、40は圧電
ブザー素子、20は共振コーンである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波を発生するための送波用のトランスデュー
    サと、この送波用のトランスデューサからの超音波を受
    波する受波用のトランスデューサとを、シート通過路を
    挟んで対向して設置し、前記受波用のトランスデューサ
    の受波信号を、そのレベルを基準レベルと比較すること
    により、シートが重複しているか否かを判定する重複判
    定回路に供給することを特徴とする、シート重複検知装
    置。
  2. (2)トランスデューサには超音波共振コーンを有する
    圧電ブザー素子を用い、この圧電ブザー素子は弾力性の
    ある軟質部材を介して粘着テープで装置フレームに架設
    してある、特許請求の範囲第1項記載の、シート重複検
    知装置。
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