JPS6329431B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6329431B2 JPS6329431B2 JP62065711A JP6571187A JPS6329431B2 JP S6329431 B2 JPS6329431 B2 JP S6329431B2 JP 62065711 A JP62065711 A JP 62065711A JP 6571187 A JP6571187 A JP 6571187A JP S6329431 B2 JPS6329431 B2 JP S6329431B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- photoelectric
- lead frame
- optical fiber
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 19
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は光電装置に係り、特に回路基板に取着
されて使用される光伝送システム用の発光装置及
び受光装置に関する。
されて使用される光伝送システム用の発光装置及
び受光装置に関する。
(従来の技術)
光伝送システムは低雑音、広帯域など優れた特
徴を有することから、通信、CATVはもちろん
自動車、オーデイオその他の民生機器の配線に広
く使用されるようになつてきた。
徴を有することから、通信、CATVはもちろん
自動車、オーデイオその他の民生機器の配線に広
く使用されるようになつてきた。
その一例を第1図により説明すると、送信側の
機器内の回路基板5には電気信号を忠実に光信号
に変換する波形整形器電流増幅器など(以下周辺
回路と云う)と、電気−光変換用のLED素子や
LD素子などの発光素子とがそれぞれ回路基板を
介して配線されるか、または発光素子と周辺回路
用IC素子または発光素子を含む周辺回路用IC素
子を組み込んだ発光装置1がリードフレーム2を
介して半田3により所定配線4に配線されてい
る。また受信側の機器内の回路基板10には光信
号を忠実に電気信号に変換するPD素子、APD素
子などの受光素子と周辺回路がそれぞれ回路基板
を介して配線されるか、または受光素子と周辺回
路用IC素子、または受光素子を含む周辺回路用
IC素子を組み込んだ受光装置6がリードフレー
ム7を介して半田8により所定配線9に配線され
ている。そしてこの発光装置1と受光装置6間は
光フアイバコード11の両端に取着された光コネ
クタ12に光結合を行ない、発光装置1で電気−
光変換を行なつた信号を受光装置6で光−電気変
換を行なうようになされている。
機器内の回路基板5には電気信号を忠実に光信号
に変換する波形整形器電流増幅器など(以下周辺
回路と云う)と、電気−光変換用のLED素子や
LD素子などの発光素子とがそれぞれ回路基板を
介して配線されるか、または発光素子と周辺回路
用IC素子または発光素子を含む周辺回路用IC素
子を組み込んだ発光装置1がリードフレーム2を
介して半田3により所定配線4に配線されてい
る。また受信側の機器内の回路基板10には光信
号を忠実に電気信号に変換するPD素子、APD素
子などの受光素子と周辺回路がそれぞれ回路基板
を介して配線されるか、または受光素子と周辺回
路用IC素子、または受光素子を含む周辺回路用
IC素子を組み込んだ受光装置6がリードフレー
ム7を介して半田8により所定配線9に配線され
ている。そしてこの発光装置1と受光装置6間は
光フアイバコード11の両端に取着された光コネ
クタ12に光結合を行ない、発光装置1で電気−
光変換を行なつた信号を受光装置6で光−電気変
換を行なうようになされている。
次に第2図及び第3図によりこの発光装置1、
受光装置6の構造及びこれに装着される光フアイ
バコード11の端部に設けられた光コネクタの構
造を説明する。図中第1図と同一符号は同一部分
を示す。
受光装置6の構造及びこれに装着される光フアイ
バコード11の端部に設けられた光コネクタの構
造を説明する。図中第1図と同一符号は同一部分
を示す。
即ち発光または受光用の光電素子21は通常透
明なエポキシ樹脂などのモールド体からなる第1
の外囲器22内にリードフレーム2,7の一部と
共に埋設されており、この第1の外囲器22の外
側には光コネクタ12を介して光フアイバコード
11のフアイバ111の光学研摩された端面11
aと、光電素子21とが光結合する部分を除いて
光遮蔽部材からなるモールド体からなる第2の外
囲器23が設けられ、この第2の外囲器には一面
に例えば4本のリードフレーム2,7が突出され
ており、この面とほぼ直角な面には光コネクタ1
2を保持する保持部24が設けられている。また
光コネクタ12は、光フアイバコード11の端部
にほぼ円柱状の本体13の軸に沿つて光フアイバ
コード11及びフアイバ111が挿入される孔部
を有し所定位置に一体形成されたフランジ14及
び保持部24に嵌着する係止部15を有してな
り、さらに光コネクタ12の後端部にはこの光コ
ネクタ12と光フアイバコードとを固定するかし
めリング16が嵌着されている。
明なエポキシ樹脂などのモールド体からなる第1
の外囲器22内にリードフレーム2,7の一部と
共に埋設されており、この第1の外囲器22の外
側には光コネクタ12を介して光フアイバコード
11のフアイバ111の光学研摩された端面11
aと、光電素子21とが光結合する部分を除いて
光遮蔽部材からなるモールド体からなる第2の外
囲器23が設けられ、この第2の外囲器には一面
に例えば4本のリードフレーム2,7が突出され
ており、この面とほぼ直角な面には光コネクタ1
2を保持する保持部24が設けられている。また
光コネクタ12は、光フアイバコード11の端部
にほぼ円柱状の本体13の軸に沿つて光フアイバ
コード11及びフアイバ111が挿入される孔部
を有し所定位置に一体形成されたフランジ14及
び保持部24に嵌着する係止部15を有してな
り、さらに光コネクタ12の後端部にはこの光コ
ネクタ12と光フアイバコードとを固定するかし
めリング16が嵌着されている。
然るにこの様な構造からなる光電装置1,6は
第2図及び第3図を見てもわかるように回路基板
5,10に対する接続及び固定はリードフレーム
2,7を回路基板5,10の所定配線4,9に半
田3,8のみにて接続されており、光コネクタ1
2をリードフレームの形成する平面に対してほぼ
直交する方向からスナツプインする際に、矢印1
7方向の力がかかりリードフレーム2,7を加工
硬化→破断させる機械的な欠点がある。また光コ
ネクタ12の着脱の際に、リードフレーム2,7
が変形するため光コネクタ12の着脱作業が容易
でないという欠点がある。
第2図及び第3図を見てもわかるように回路基板
5,10に対する接続及び固定はリードフレーム
2,7を回路基板5,10の所定配線4,9に半
田3,8のみにて接続されており、光コネクタ1
2をリードフレームの形成する平面に対してほぼ
直交する方向からスナツプインする際に、矢印1
7方向の力がかかりリードフレーム2,7を加工
硬化→破断させる機械的な欠点がある。また光コ
ネクタ12の着脱の際に、リードフレーム2,7
が変形するため光コネクタ12の着脱作業が容易
でないという欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記したように光電装置を形成する際には、リ
ードフレームを破断させたり、光フアイバの着脱
作業が容易でないといつた欠点がある。そこで本
発明はこれら従来の光電装置の欠点にかんがみな
されたもので、回路基板に固定し易く、機械的に
安定な光電装置を提供することを目的とする。
ードフレームを破断させたり、光フアイバの着脱
作業が容易でないといつた欠点がある。そこで本
発明はこれら従来の光電装置の欠点にかんがみな
されたもので、回路基板に固定し易く、機械的に
安定な光電装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の光電装置では、光電素子が接続された
リードフレームの形成する平面から離間し、かつ
この平面に対して光フアイバの挿入側の位置にお
いて、ピンが第2の外囲器に植設され、このピン
とリードフレームが回路基板に固定されて外囲器
を回路基板に支持し得るようにしたことにより構
成される。
リードフレームの形成する平面から離間し、かつ
この平面に対して光フアイバの挿入側の位置にお
いて、ピンが第2の外囲器に植設され、このピン
とリードフレームが回路基板に固定されて外囲器
を回路基板に支持し得るようにしたことにより構
成される。
(作用)
本発明の光電装置において、第1の外囲器と第
2の外囲器はリードフレームとピンにより回路基
板に固定されているので、リードフレームの破断
や光フアイバの着脱の不具合を防止することがで
きる。
2の外囲器はリードフレームとピンにより回路基
板に固定されているので、リードフレームの破断
や光フアイバの着脱の不具合を防止することがで
きる。
(実施例)
次に第5図及び第6図により本発明の光電装置
の一実施例を説明する。図中光フアイバコード、
光コネクタ、リードフレームなどはほぼ同一なの
で同一符号を使用し特に説明は行なわない。
の一実施例を説明する。図中光フアイバコード、
光コネクタ、リードフレームなどはほぼ同一なの
で同一符号を使用し特に説明は行なわない。
即ち光電装置1,6は、発光または受光用の光
電素子または光電素子と周辺回路用IC素子また
は光電素子を含む周辺回路用IC素子(以下単に
光電素子と云う)41を所定のリードフレーム
2,7上に載置配線し、このリードフレーム2,
7の一部と光電素子41を埋設するように透明な
エポキシ樹脂などのモールド体からなる第1の外
囲器42を形成し、この第1の外囲器42の外側
にモールド成形または固着され、その一部に光コ
ネクタとのスナツプインにより光結合を行なう保
持部44を有する導電性部材からなる第2の外囲
器43からなる。この第2の外囲器43のリード
フレーム2,7の出口には光遮断および固着を兼
ねた不透明接着剤層45を設けると共にこれらリ
ードフレーム2,7の形成する平面とは離間した
位置にこの第2の外囲器43に植設されたピン4
6を回路基板5,10を介して接地回路4a,9
aに半田3a,8aにより固定し得るようになさ
れている。また第2の外囲器43はリードフレー
ム2,7との電気的接触およびリードフレーム切
断部の形状不ぞろいによる発光素子、受光素子の
位置精度の悪化を防ぐため凹部50を有してい
る。
電素子または光電素子と周辺回路用IC素子また
は光電素子を含む周辺回路用IC素子(以下単に
光電素子と云う)41を所定のリードフレーム
2,7上に載置配線し、このリードフレーム2,
7の一部と光電素子41を埋設するように透明な
エポキシ樹脂などのモールド体からなる第1の外
囲器42を形成し、この第1の外囲器42の外側
にモールド成形または固着され、その一部に光コ
ネクタとのスナツプインにより光結合を行なう保
持部44を有する導電性部材からなる第2の外囲
器43からなる。この第2の外囲器43のリード
フレーム2,7の出口には光遮断および固着を兼
ねた不透明接着剤層45を設けると共にこれらリ
ードフレーム2,7の形成する平面とは離間した
位置にこの第2の外囲器43に植設されたピン4
6を回路基板5,10を介して接地回路4a,9
aに半田3a,8aにより固定し得るようになさ
れている。また第2の外囲器43はリードフレー
ム2,7との電気的接触およびリードフレーム切
断部の形状不ぞろいによる発光素子、受光素子の
位置精度の悪化を防ぐため凹部50を有してい
る。
この第2の外囲器43の材料としては例えば炭
素を含有させたプラスチツク成形物があり、この
炭素の含有量によりある程度任意に電導率をコン
トロールすることが可能であるし、しかも成形前
の樹脂材料に炭素を混ぜておくだけでよく、作業
的には簡便である。勿論炭素のかわりに金属粉末
その他導電性を上げるものであれば良く、さらに
作業性を考えれば金属のモールドその他作業性の
よい方法で成形してもよい。なお、ピン46は細
に銅線で充分である。
素を含有させたプラスチツク成形物があり、この
炭素の含有量によりある程度任意に電導率をコン
トロールすることが可能であるし、しかも成形前
の樹脂材料に炭素を混ぜておくだけでよく、作業
的には簡便である。勿論炭素のかわりに金属粉末
その他導電性を上げるものであれば良く、さらに
作業性を考えれば金属のモールドその他作業性の
よい方法で成形してもよい。なお、ピン46は細
に銅線で充分である。
また第2の外囲器43は一体部品で作られてい
る必要はなく、分割形成してもよく、分割されて
いる場合、そのすべてが導電性材料である必要も
ない。即ち例えば光電素子41を含む第1の外囲
器42の一部または全域にわたつて導電材料から
なる部品が固持され、この部品と接触して固着さ
れた導電性ピンを回路基板の接地配線に固着すれ
ばよい。さらに発光装置、受光装置と光フアイバ
コードとの光結合は必ずしも光コネクタを使用せ
ずに直接第2の外囲器43と光フアイバコードを
固着するような構造にしても良いことは勿論であ
る。
る必要はなく、分割形成してもよく、分割されて
いる場合、そのすべてが導電性材料である必要も
ない。即ち例えば光電素子41を含む第1の外囲
器42の一部または全域にわたつて導電材料から
なる部品が固持され、この部品と接触して固着さ
れた導電性ピンを回路基板の接地配線に固着すれ
ばよい。さらに発光装置、受光装置と光フアイバ
コードとの光結合は必ずしも光コネクタを使用せ
ずに直接第2の外囲器43と光フアイバコードを
固着するような構造にしても良いことは勿論であ
る。
以上述べたように本発明の構成によれば、回路
基板に固定し易く、機械的に安定で、かつ光フア
イバの着脱の容易な新規な光電装置を提供するこ
とができる。
基板に固定し易く、機械的に安定で、かつ光フア
イバの着脱の容易な新規な光電装置を提供するこ
とができる。
第1図は光伝送回路を示す説明図、第2図は光
電装置、光フアイバケーブル及び光コネクタの関
係の一例を示す断面図、第3図は第2図の光電装
置の底面図、第4図は光電装置の他の例を示す断
面図、第5図及び第6図は本発明の光電装置の一
実施例を示す図であり、第5図は光電装置、光フ
アイバケーブル及び光コネクタの関係の一例を示
す断面図、第6図は第5図の光電装置の底面図で
ある。 1……発光装置、6……受光装置、2,7……
リードフレーム、12……光コネクタ、21,4
1……光電素子、22,42……第1の外囲器、
23,43……第2の外囲器、46……ピン。
電装置、光フアイバケーブル及び光コネクタの関
係の一例を示す断面図、第3図は第2図の光電装
置の底面図、第4図は光電装置の他の例を示す断
面図、第5図及び第6図は本発明の光電装置の一
実施例を示す図であり、第5図は光電装置、光フ
アイバケーブル及び光コネクタの関係の一例を示
す断面図、第6図は第5図の光電装置の底面図で
ある。 1……発光装置、6……受光装置、2,7……
リードフレーム、12……光コネクタ、21,4
1……光電素子、22,42……第1の外囲器、
23,43……第2の外囲器、46……ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発光または受光用の光電素子とこれと電気的
に接続されたリードフレームの一部を保持する第
1の外囲器と、この第1の外囲器を収容する外囲
器であつて、前記光電素子との光結合を行なう光
フアイバが挿入され、この光フアイバを保持する
保持部を有する第2の外囲器とを備えた光電装置
において、 前記光フアイバは前記リードフレームの形成す
る平面に対してほぼ直交する方向から挿入される
とともに、前記リードフレームの形成する平面か
ら離間した位置において第2の外囲器にピンが固
定され、前記ピンと前記リードフレームが回路基
板に固定されて、前記第2の外囲器を前記回路基
板に支持し得るようにしたことを特徴とする光電
装置。 2 前記ピンが前記リードフレームの形成する平
面に対して前記光フアイバの挿入側で前記第2の
外囲器に植設されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の光電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62065711A JPS62229884A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 光電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62065711A JPS62229884A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 光電装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6236081A Division JPS57177580A (en) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | Device for light emission and detection |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62229884A JPS62229884A (ja) | 1987-10-08 |
JPS6329431B2 true JPS6329431B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=13294876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62065711A Granted JPS62229884A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 光電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62229884A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3472660B2 (ja) * | 1995-06-22 | 2003-12-02 | 日本オプネクスト株式会社 | 光半導体アレイモジュ−ルとその組み立て方法、及び外部基板実装構造 |
US6499889B1 (en) * | 1999-12-08 | 2002-12-31 | Yazaki Corporation | Method of assembling optical connector, optical connector and hybrid connector |
JP4550268B2 (ja) | 2000-12-20 | 2010-09-22 | 古河電気工業株式会社 | 光・電気複合コネクタ |
US6823127B2 (en) * | 2002-09-05 | 2004-11-23 | Intel Corporation | Apparatus for holding a fiber array |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50119292A (ja) * | 1974-02-21 | 1975-09-18 | ||
JPS51129244A (en) * | 1975-04-18 | 1976-11-10 | Bunker Ramo | Optical device for focusing light beam |
JPS5478147A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-22 | Hitachi Ltd | Light guide |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP62065711A patent/JPS62229884A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50119292A (ja) * | 1974-02-21 | 1975-09-18 | ||
JPS51129244A (en) * | 1975-04-18 | 1976-11-10 | Bunker Ramo | Optical device for focusing light beam |
JPS5478147A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-22 | Hitachi Ltd | Light guide |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62229884A (ja) | 1987-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4720630A (en) | Active optical connector including an electronic circuit board and an optical fiber | |
US7970284B2 (en) | Optical and electric signals transmission apparatus, optical and electric signals transmission system, and electronic equipment using such a system | |
JP3877983B2 (ja) | 表面実装可能なオプトエレクトロニクスモジュールおよび該オプトエレクトロニクスモジュールを有するオプトエレクトロニクス結合ユニット | |
JP4964218B2 (ja) | 光電気変換装置、及び、これに用いる光電気複合型コネクタ | |
JP2010237640A (ja) | 光モジュールおよびモジュール付きケーブル | |
JPS63226608A (ja) | 光コネクタ | |
EP1118893A3 (en) | Optical module using wiring lead integrated in a resin substrate | |
JPS6329431B2 (ja) | ||
WO2007091733A2 (en) | Photoelectric converting device, manufacturing method of the same, and external waveguide | |
JPS6244832B2 (ja) | ||
JP3496605B2 (ja) | 光電子機器 | |
JP2003004987A (ja) | 光送信及び受信モジュール設置構造 | |
JP2006030813A (ja) | 光ファイバモジュール | |
JP2001033665A (ja) | 光モジュール | |
JPS6329432B2 (ja) | ||
JP4803925B2 (ja) | 発光モジュール及び受光モジュール | |
JPH01304405A (ja) | 光モジュール | |
JP2001083370A (ja) | 表面実装型光デバイス | |
JP4029369B2 (ja) | 光伝送モジュール | |
JP3950583B2 (ja) | 光伝送モジュール | |
JPH11202163A (ja) | 光リンク装置 | |
JP2504286Y2 (ja) | 光リンク | |
US20150323749A1 (en) | Surface mount device (smd) optical port | |
JP3321571B2 (ja) | 光電共用伝送装置、保持体、光ファイバーケーブルおよび機器 | |
JP2004226433A (ja) | 受光モジュール及び発光モジュール |