JPS6329317B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329317B2 JPS6329317B2 JP54059703A JP5970379A JPS6329317B2 JP S6329317 B2 JPS6329317 B2 JP S6329317B2 JP 54059703 A JP54059703 A JP 54059703A JP 5970379 A JP5970379 A JP 5970379A JP S6329317 B2 JPS6329317 B2 JP S6329317B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- detection
- measured
- voltage
- converted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転子の回転速度が変化するブラシレ
スの回転機の回転子側の被測定量を非接触で検出
する非接触検出装置に関する。
スの回転機の回転子側の被測定量を非接触で検出
する非接触検出装置に関する。
最近ブラシレス同期機をはじめ、ブラシを持た
ない回転機の要求が益々高くなつている。これに
対して特開昭52−120313号公報では、ブラシレス
回転電機の界磁電圧および界磁電流を計測する装
置を開発した記載がある。しかしこれは一定回転
速度の回転電機に対するものであつて、可変速の
電動機には適用することが出来ないという問題点
があつた。
ない回転機の要求が益々高くなつている。これに
対して特開昭52−120313号公報では、ブラシレス
回転電機の界磁電圧および界磁電流を計測する装
置を開発した記載がある。しかしこれは一定回転
速度の回転電機に対するものであつて、可変速の
電動機には適用することが出来ないという問題点
があつた。
本発明は簡単な構造で、しかも固定子側の電源
周波数を変化させ、回転子の回転速度を変化させ
る電動機において、非接触にて回転子側の電気諸
量を精度よく検出することができる高信頼性の非
接触検出装置を提供することを目的とする。
周波数を変化させ、回転子の回転速度を変化させ
る電動機において、非接触にて回転子側の電気諸
量を精度よく検出することができる高信頼性の非
接触検出装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例について、第1図ない
し第3図を参照して説明する。電源を周波数制御
された交流電動機の固定子1に対応して回転する
回転子2は、交流励磁機界磁巻線3を直流励磁す
ることにより、交流励磁機電機子巻線4に交流を
誘起し、その出力を回転整流装置5を介して、直
流に変換した後、主機界磁巻線6に励磁電流を供
給するブラシレス励磁方式をとつている。この界
磁回路の電圧を検出するために、回転子2には界
磁回路に並列に抵抗器7と検出用巻線8を直列接
続したものを接続してある。この検出用巻線8は
電磁石を構成し、固定子側に設けられる検出用セ
ンサ9と磁気的に結合するようにしてある。検出
用センサ9は回転子側の検出用巻線8によつて作
られる磁場中において、ホール効果や速度起電力
により、電圧を発生し、その発生電圧のビーク値
を検出するピーク値検出装置10に接続する共
に、発生パルス信号のパルス数、即ち周波数をア
ナログ又はデジタル信号に変換する周波数−電圧
コンバータ21に接続し、それぞれの信号を割り
算回路22に接続し、検出用センサ9の発生する
電圧を回転子2側の検出用巻線8に流れる励磁電
流(即ち界磁電圧)のみの関数とした後、増幅器
11を介して継電器、警報器又は記録器等の信号
評定装置12へ接続されている。尚、30は固定
側検出部を示す。
し第3図を参照して説明する。電源を周波数制御
された交流電動機の固定子1に対応して回転する
回転子2は、交流励磁機界磁巻線3を直流励磁す
ることにより、交流励磁機電機子巻線4に交流を
誘起し、その出力を回転整流装置5を介して、直
流に変換した後、主機界磁巻線6に励磁電流を供
給するブラシレス励磁方式をとつている。この界
磁回路の電圧を検出するために、回転子2には界
磁回路に並列に抵抗器7と検出用巻線8を直列接
続したものを接続してある。この検出用巻線8は
電磁石を構成し、固定子側に設けられる検出用セ
ンサ9と磁気的に結合するようにしてある。検出
用センサ9は回転子側の検出用巻線8によつて作
られる磁場中において、ホール効果や速度起電力
により、電圧を発生し、その発生電圧のビーク値
を検出するピーク値検出装置10に接続する共
に、発生パルス信号のパルス数、即ち周波数をア
ナログ又はデジタル信号に変換する周波数−電圧
コンバータ21に接続し、それぞれの信号を割り
算回路22に接続し、検出用センサ9の発生する
電圧を回転子2側の検出用巻線8に流れる励磁電
流(即ち界磁電圧)のみの関数とした後、増幅器
11を介して継電器、警報器又は記録器等の信号
評定装置12へ接続されている。尚、30は固定
側検出部を示す。
検出用巻線8の具体的構造は第2図、第3図に
示す様に、回転子2の一部にリング状のブラケツ
ト13を設け(特別にブラケツトを設けず、図示
しないスパイダ、整流装置取付リング、シヤフト
直接等の構造部を利用してもよい。)、その外周上
に半径方向に支持板14を介して、ボルト15で
取付け、突極磁極を構成させている。
示す様に、回転子2の一部にリング状のブラケツ
ト13を設け(特別にブラケツトを設けず、図示
しないスパイダ、整流装置取付リング、シヤフト
直接等の構造部を利用してもよい。)、その外周上
に半径方向に支持板14を介して、ボルト15で
取付け、突極磁極を構成させている。
固定子側検出用センサ9としてホール素子を用
いる場合の具体的構造は第2図、第3図に示す様
に、ブラケツト13に空隙16を介してE字状の
固定子鉄心17を対向配置し、中央の磁極18の
端部にホール素子をセンサ9として取付ける。
尚、検出用センサ9として巻線を用いる場合は、
固定子鉄心17のスロツト20部に図示しない巻
線を納めればよい。
いる場合の具体的構造は第2図、第3図に示す様
に、ブラケツト13に空隙16を介してE字状の
固定子鉄心17を対向配置し、中央の磁極18の
端部にホール素子をセンサ9として取付ける。
尚、検出用センサ9として巻線を用いる場合は、
固定子鉄心17のスロツト20部に図示しない巻
線を納めればよい。
第1図の回路構成の装置に対する動作、作用を
以下に説明する。
以下に説明する。
回転子側の検出用巻線8により、界磁電圧に比
例した磁場を作り、固定子側の検出用センサ9
は、それと磁気的結合をし、前記検出用巻線8の
励磁電流、即ち検出しようとしている電気量に比
例したピーク値をもつパルス状信号を検出する。
第2図、第3図のような構成の場合は、回転子2
が1回転する間に界磁電圧に比例した信号を2パ
ルス検出することになる。これは回転子側の検出
用巻線8の数により、極数を自由に選定し、任意
のパルス数を選べる為である。検出用センサ9か
ら得られたパルス信号はピーク値検出装置10に
入り、入力信号のOからピーク値迄、或は負のピ
ーク値から正のピーク値迄の、いわゆるピーク値
に比例したアナログ又はデジタル信号に変換され
ると共に発生パルス信号のパルス数、即ち周波数
をアナログ又はデジタル信号に変換する周波数−
電圧コンバータ21に接続し、それぞれの信号を
割り算回路22に接続し、検出用センサ9の発生
する電圧を回転子2側の検出用巻線8に流れる励
磁電流(即ち界磁電圧)のみの関数とした後、継
電器、警報器又は記録器等の信号評定装置12を
動作させる為にパワー調整、インピーダンスマツ
チングを行える増幅器11へ入力される。
例した磁場を作り、固定子側の検出用センサ9
は、それと磁気的結合をし、前記検出用巻線8の
励磁電流、即ち検出しようとしている電気量に比
例したピーク値をもつパルス状信号を検出する。
第2図、第3図のような構成の場合は、回転子2
が1回転する間に界磁電圧に比例した信号を2パ
ルス検出することになる。これは回転子側の検出
用巻線8の数により、極数を自由に選定し、任意
のパルス数を選べる為である。検出用センサ9か
ら得られたパルス信号はピーク値検出装置10に
入り、入力信号のOからピーク値迄、或は負のピ
ーク値から正のピーク値迄の、いわゆるピーク値
に比例したアナログ又はデジタル信号に変換され
ると共に発生パルス信号のパルス数、即ち周波数
をアナログ又はデジタル信号に変換する周波数−
電圧コンバータ21に接続し、それぞれの信号を
割り算回路22に接続し、検出用センサ9の発生
する電圧を回転子2側の検出用巻線8に流れる励
磁電流(即ち界磁電圧)のみの関数とした後、継
電器、警報器又は記録器等の信号評定装置12を
動作させる為にパワー調整、インピーダンスマツ
チングを行える増幅器11へ入力される。
この時の各々を流れる信号を第4図に示し、こ
れを参照して作用を説明する。Aは界磁電圧で2
条件を2回くり返した状態〔イ〕、〔ロ〕、〔ハ〕、
〔ニ〕を示している。Bは回転速度で、〔イ〕と
〔ロ〕、〔ハ〕と〔ニ〕はそれぞれ同じ回転速度を
示している。この場の検出用センサ9の出力信号
はCであり、界磁電圧はAの〔ロ〕と〔ハ〕で違
うのに、回転速度もBの〔ロ〕と〔ハ〕で変つて
いる為にCの出力信号の〔ロ〕と〔ハ〕では、同
じピーク値を発生している。これをピーク値検出
装置10を介してDの様に0からピーク値迄のパ
ルスに変換しているが、これもCと同様に界磁電
圧と比例したピーク値を示さない。そこで、検出
用センサ9により発生するパルス数(即ち回転速
度)をEの様に周波数−電圧コンバータ21にて
変換し、割り算回路22にてDをEで除し、Fの
信号とする。
れを参照して作用を説明する。Aは界磁電圧で2
条件を2回くり返した状態〔イ〕、〔ロ〕、〔ハ〕、
〔ニ〕を示している。Bは回転速度で、〔イ〕と
〔ロ〕、〔ハ〕と〔ニ〕はそれぞれ同じ回転速度を
示している。この場の検出用センサ9の出力信号
はCであり、界磁電圧はAの〔ロ〕と〔ハ〕で違
うのに、回転速度もBの〔ロ〕と〔ハ〕で変つて
いる為にCの出力信号の〔ロ〕と〔ハ〕では、同
じピーク値を発生している。これをピーク値検出
装置10を介してDの様に0からピーク値迄のパ
ルスに変換しているが、これもCと同様に界磁電
圧と比例したピーク値を示さない。そこで、検出
用センサ9により発生するパルス数(即ち回転速
度)をEの様に周波数−電圧コンバータ21にて
変換し、割り算回路22にてDをEで除し、Fの
信号とする。
従つて、割り算回路22の出力信号Fは回転速
度に関係なく、回転子2側の電気量を精度よく検
出できる。
度に関係なく、回転子2側の電気量を精度よく検
出できる。
以上述べたように、本発明によれば、回転子側
の検出用巻線8に流れる被測定量に比例した励磁
電流を、磁気的に結合した固定子側の検出用セン
サ9でパルス信号のピーク値として検出すると共
に、検出用センサ9の検出する回転速度に比例し
たパルス数を周波数−電圧コンバータで電圧に変
換し、前記ピーク値をその変換値で除す割り算回
路を設けたので、回転速度の変動に対して影響さ
れない非接触検出装置が得られる。
の検出用巻線8に流れる被測定量に比例した励磁
電流を、磁気的に結合した固定子側の検出用セン
サ9でパルス信号のピーク値として検出すると共
に、検出用センサ9の検出する回転速度に比例し
たパルス数を周波数−電圧コンバータで電圧に変
換し、前記ピーク値をその変換値で除す割り算回
路を設けたので、回転速度の変動に対して影響さ
れない非接触検出装置が得られる。
第1図は本発明の非接触検出装置の一実施例を
示すブロツク図、第2図はその検出部を示す立面
図、第3図は第2図の−線に沿う矢視断面
図、第4図は第1図の実施例の作用原理を示す各
部の信号波形の説明図である。 2……回転子、8……検出用巻線、9……セン
サ、10……ピーク値検出装置、11……増幅
器、12……信号評定装置、21……周波数−電
圧コンバータ、22……割り算回路。
示すブロツク図、第2図はその検出部を示す立面
図、第3図は第2図の−線に沿う矢視断面
図、第4図は第1図の実施例の作用原理を示す各
部の信号波形の説明図である。 2……回転子、8……検出用巻線、9……セン
サ、10……ピーク値検出装置、11……増幅
器、12……信号評定装置、21……周波数−電
圧コンバータ、22……割り算回路。
Claims (1)
- 1 回転子上の被測定量を非接触で検出する装置
において、回転子周上に被測定量に対応する検出
用巻線を設け、固定子側には回転子が回転するこ
とにより前記検出用巻線と磁気的に結合して被測
定量を検出できるセンサを設け、そのセンサで検
出パルス信号のピーク値とパルス数とを検出し、
回転子の回転速度の変動に対して検出値が被測定
量にのみ対応できるように、回転速度に比例した
パルス数を周波数−電圧コンバータで電圧に変換
し、前記検出したピーク値をその変換値で除す割
り算回路に入力し、その割り算回路の出力値によ
り継電器、警報器又は記録器等の信号評定装置を
動作させる装置を備えたことを特徴とする非接触
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5970379A JPS55153096A (en) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | Contactless detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5970379A JPS55153096A (en) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | Contactless detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55153096A JPS55153096A (en) | 1980-11-28 |
| JPS6329317B2 true JPS6329317B2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=13120832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5970379A Granted JPS55153096A (en) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | Contactless detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55153096A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414950B2 (ja) * | 1973-01-31 | 1979-06-11 | ||
| JPS586379B2 (ja) * | 1976-04-02 | 1983-02-04 | 三菱電機株式会社 | ブラシレス回転電機の界磁電圧および界磁電流計測装置 |
-
1979
- 1979-05-17 JP JP5970379A patent/JPS55153096A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55153096A (en) | 1980-11-28 |
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