JPS63293010A - モ−ルドからの加硫ゴム製品の取出方法 - Google Patents

モ−ルドからの加硫ゴム製品の取出方法

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JPS63293010A
JPS63293010A JP12715487A JP12715487A JPS63293010A JP S63293010 A JPS63293010 A JP S63293010A JP 12715487 A JP12715487 A JP 12715487A JP 12715487 A JP12715487 A JP 12715487A JP S63293010 A JPS63293010 A JP S63293010A
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JP
Japan
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mold
rubber
vulcanized rubber
vulcanized
rubber product
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Pending
Application number
JP12715487A
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English (en)
Inventor
Kazunori Uchida
和則 内田
Tsutomu Takada
勉 高田
Kazuo Osumi
大隅 和夫
Yukio Kawakami
河上 行男
Hideo Tanaka
秀夫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、モールド内で加硫成形された不連続な加硫
ゴム製品を、そのモールドから極めて容易に、かつ迅速
に取り出すことができ、しかも、その取り出しの自動化
を可能ならしめる、モールドからの加硫ゴム製品の取出
方法を提供するものである。
(従来の技術) たとえば、加硫試験機に設けられたモールド、その他の
モールド内で加硫された不連続な加硫ゴム製品を、その
モールドから取り出すに際し、従来は、作業者の手作業
により、モールドの固定型もしくは可動型のいずれか一
方に付着する加硫ゴム製品を、ピンセットその他の道具
を用いて、それの縁部から順に剥離させることにて、型
から取り外すことが一般的であった。
なおここで、加硫試験機とは、一定温度で加硫中のゴム
に、試料を破壊しない程度に微小な一定振幅の振動変形
又は応力を与えることによって、発生する応力又は変形
の時間的変化を、未加硫から過加硫に至るまで自動記録
する試験機をいい、この試験機によって得られた加硫曲
線からは、誘導時間、最適加硫時間、加硫速度などの加
硫特性を求めることができる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、かかる従来技術にあっては、加硫ゴム製品の
取出作業の全てを手作業にて行っていることから、その
取り出しのための専属作業員が常時必要になり、作業工
数が著しく嵩むという問題がある一方、加硫ゴム製品の
その取り出しに際しては、モールドの型開き時に、それ
が固定、可動両型のいずれに付着したかを判断すること
が必要になる他、いずれかの型に、比較的大きな力で密
着する加硫ゴム製品を、残滓なしにそこから完全に取り
除くことが甚だ困難であることから、加硫ゴム製品の取
り出しを自動化することも又著しく困難であるという問
題があった。
この発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決するも
のであり、加硫ゴム製品の取り出しに際する手作業を全
く不要ならしめて、容易かつ迅速なる取り出しを可能な
らしめるとともに、完全なる取り出しの自動化をも可能
ならしめる、モールドからの加硫ゴム製品の取出方法を
提供するものである。
(問題点を解決するための手段) この発明の、モールドからの加硫ゴムの製品の取出方法
は、とくに、練ゴムのミモールド内での加圧加硫時に発
生するモールド外への溢流ゴムに、糸、ひも、布などか
らなる少なくとも一本の可撓性長尺物を加硫接着させ、
そして、そのモールドの型開きの終了後に、その可撓性
長尺物に、それのロール巻き取り、ロール引き出しなど
によって、好ましくは、加硫ゴム製品に、それが付着す
る型から離間する方向の大きな分力を及ぼす張力を作用
させることにより、可撓性長尺物に一体化した加硫ゴム
製品の、モールド外への抜け出しをもたらすことよりな
る。
(作 用) この方法によれば、溢流ゴムを介して加硫ゴム製品に接
着された可撓性長尺物を、モールドの型開きの終了後に
、加硫ゴム製品とともに引き出すことにより、その加硫
ゴム製品が、固定型または可動型のいずれに付着する場
合であっても、極めて容易かつ迅速に、しかも確実に、
加硫ゴム製品の取り出しう行うことができ、ここで、可
撓性長尺物の供給および引き出しを、それのロール巻き
取り、ロール引き出しなどに基づいて機械的に行う場合
には、その取出作業を完全に自動化することができる。
またここにおいて、可撓性長尺物を、加硫ゴム製品が付
着する型の型面に対し、好ましくは25度以上の角度を
なす方向へ引張った場合には、その加硫ゴム製品には、
型面と直交する方向の十分大きな剥離力が作用すること
になるので、加硫ゴム製品を、残滓なしに、型から完全
に取り外すことができる。
加えて、この方法では、可撓性長尺物に、多数の加硫ゴ
ム製品が、加硫順序に従って順次に一体化されるので、
たとえば、特定の加硫ゴム製品に対し、事後的な試験そ
の他を行うに際し、所要のものを極めて容易に見つけ出
すことができる。
(実施例) 以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施装置を例示する路線斜視図であ
り、図中1は、加硫試験機の一例としてのキュラストメ
ータを、2,3はそれぞれ、キュラストメータ1の固定
側型ホルダおよび可動側型ホルダをそれぞれ示す。
そしてここでは、固定側型ホルダ2の中央部に、所定の
形状および寸法を有する固定型4を設ける一方、可動側
型ホルダ3に、固定側4との協働下で、所要のモールド
を構成する可動型5を設け、この可動型5を、シリンダ
6の作用下で、固定型4に対し、可動側型ホルダ3とと
もに昇降可能ならしめる。
またここでは、第2図(a)、 (b)に拡大平面図お
よび断面図でそれぞれ示すところから明らかなように、
キャビティ7を有する固定型4の周壁頂部に、少なくと
も一個の切欠8を設け、その切欠8により、キャビティ
7内へ第2図(b)に仮想線で示すように供給された練
ゴム9を、可動型5による加圧下で加硫するに際し、熱
軟化したその練ゴム7の、型外、ひいてはモールド外へ
の溢流を十分円滑ならしめる。
この一方において、この例では、第2図(a)に仮想線
で示すような、モールドからの溢流ゴム10の、固定側
型ホルダ2からの流れ落ちを防止するため、固定型4を
囲繞する堰止突条11を、その固定型4から所定の間隔
をおいて固定側型ホルダ2に設け、この堰止突条11と
固定型4との間に、ゴム溜り12を区画する。
さらに、このようにして構成したゴム溜り12に、少な
くとも一本の可撓性長尺物を通過可能ならしめるため、
第1図に示すところでは、二個のリール13 、13に
それぞれ巻回した二本の可撓性長尺物、たとえば糸14
 、14を、固定側型ホルダ−2の一方側に設けたそれ
ぞれの張力調整ローラ15゜15および堰止突条11に
設けたそれぞれの貫通孔16゜16を経て、その固定側
型ホルダ2の反対側に配設したガイドローラ17へ延在
させる。加えて、ここでは、ガイドローラ17を通過し
たそれぞれの糸14゜14の先端部を、駆動ローラ18
に巻き掛けるとともに、ピンチローラ19によってそこ
へ押圧することにより、その駆動ローラ18による糸1
4 、14の巻き取り、たぐりよせなどを可能ならしめ
る。
ここで、上述したようにして糸14 、14を延在させ
、好ましくは、このことに加えて、堰止突条11の、貫
通孔16 、16と対抗する位置に、それらのA14.
14の逃げ溝20 、20をそれぞれ設けた場合には、
可動型5を、それが固定型4と協働する位置まで下降さ
せることにより、その可動型5の成形表面が、第3図に
示すような平坦形状であっても、その輪郭寸法が、ゴム
溜り12の外周輪郭のそれより大きいことを条件として
、糸14 、14は、それぞれ逃げ溝20 、20内へ
十分に押し込まれることになり、この結果として、それ
ぞれの糸14 、14は、固定型4を隔てた位置で、ゴ
ム溜り12の内部を完全に横切ることができる。なおこ
こにおいて、ゴム溜り12内では、それぞれの糸14゜
14を、固定型4に設けた切欠8に、できるだけ接近さ
せることが、溢流ゴム10と糸14 、14との接着強
度を高める上で好ましい。
このように構成してなる装置によって練ゴムを加硫する
に際しては、はじめに、固定型4のキャビティ7内へ、
第2図(b)に仮想線で示すように練ゴム9を配置し、
しかる後、シリンダ6の作動によって、可動型5を可動
側型ホルダ3とともに、所定の力で下降させる。ここで
、可動型5のかかる初期下降に際しては、その可動型5
は、練ゴム9の大きな圧縮反力に基づき、それが下限位
置、いいかえれば固定型4に到達する前の、その圧縮反
力と、可動型下降力との釣合位置にて停止されることに
なる。
このことにより、第3図に実線で示すように延在して、
可動型5と接触するそれぞれの糸14 、14は、張力
調整ローラ15 、15の作用によるそれらの糸14 
、14の若干の繰り出しにより、所定の張力の作用下で
、ゴム溜り12内へ徐々に押し込まれ、この押し込みは
、後述するように、可動型5が固定型4に到達すること
にてモールドの種間めが完了したときに終了することに
なる。また、ここでは併せて、練りゴム9の加圧、なら
びにこの加圧に起因するその練ゴム部分の、それぞれの
切欠8その他から型外への幾分のはみ出しがもたらされ
る。
なおここで、切欠8からはみ出した練ゴム9の一部が、
好ましくは、切欠8の近傍部分に延在するそれぞれの糸
14 、14に、それらが離間する方向の外力を及ぼす
ことがあっても、それぞれの糸14 、14には、駆動
ローラ18およびピンチローラ19と、それぞれの張力
調整ローラ15 、15との作用によって、所定の大き
さの張力(たとえば、接着処理を施した0、6 φの糸
においては一本当り20kg)が及ぼされており、しか
も、それらの糸14゜14の延在位置は、それぞれの貫
通孔16 、16および逃げ溝20 、20によって特
定されていることから、それらの糸14.14が、外力
の作用方向へ撓むことも、変位することもない。従って
、かかる場合には、それぞれの糸14 、14は、はみ
出しゴム部分内へ食い込むことになる。
このようにして可動型5の加工が一次的に停止された後
は、それぞれの型4.5もしくはホルダ2.3に組み込
んだ加熱手段によって練ゴム9を加熱することにより、
その練ゴム9の、加圧下での熱軟化に基づき、切欠8か
らのはみ出しゴム部分その他が、主には、それぞれの切
欠8の形成部分から、固定壁4を越えてゴム溜り12へ
流下し、このようにして発生した溢流ゴム10は、少な
くとも、固定型4に近接した部分にて、延在位置を確実
に特定されて逃げ止めされたそれぞれの糸14゜14を
十分に包み込む、なおこの一方において、練ゴム9のか
かる軟化流動は、可動型5の固定型4への到達、いいか
えれば、モールドの所期した通りの型閉めをもたらし、
このことによって、それぞれの糸14 、14は、第3
図に仮想線で示すように、ゴム溜り12内へ完全に押し
込まれるので、溢流ゴム10による糸14 、14の包
み込みはより十分なものとなる。
そして、モールドの、完全なる型閉めの終了後は、その
モールド内の練ゴム9に、所定条件下での加圧加熱を継
続し乍ら、キュラストメータlによるデータ採取を行い
、その練ゴム9の完全なる架橋およびデータの採取がと
もに終了した後は、可動型5を上昇させてモールドの型
開きを行う。
なおここで、この型開き時には、溢流ゴム10もまた架
橋反応を終了しているので、この時点では、それぞれの
糸14 、14は、それらを包み込む溢流ゴム10に十
分な強度にて加硫接着されている。
さらにその後は、駆動ローラ18を作動させることによ
って、それぞれの糸14 、14に作用する張力を高め
ることにより、第3図に示すところでは、好ましくは、
それらの糸14 、14が、固定側型ホルダ2に対して
25度以上の角度をなして圧延することに基づき、溢流
ゴム10のゴム溜り12からの完全なる剥離および固定
型内に位置する加硫ゴム製品の、キャビティ7からの完
全なる剥離がそれぞれもたらされ、そして、その加硫ゴ
ム製品は第1図にしめすすように、糸14 、14とと
もに、駆動ローラ18側へ引き寄せられる。
なお、このことは、モールドの型開きに際し、加硫ゴム
製品が、可動型5に付着した場合もほぼ同様である。
以上のようにして−の加硫ゴム製品の取り出しを終了し
た後は、上述した各工程を順次に繰り返すことにより、
不連続な加硫ゴム製品を、加硫順序に従ってモールドか
ら取り出すことができ、そして、かかる取り出しの後は
、それらの加硫ゴム製品を、糸14 、14とともに容
器21内へ収納することにより、必要が生じたときに、
所要の加硫ゴム製品を極めて容易に見つけ出すことがで
きる。
従ってここでは、加硫ゴム製品に、可撓性長尺物の一例
としての糸14 、14を溢流ゴム10を介して一体化
することにより、それらの糸14 、14を引き出すこ
と、巻き取ることなどによって、加硫ゴム製品を極めて
容易かつ迅速に、しかも確実にモールドから取り出すこ
とができる。
以上この発明を図示例に基づいて説明したが、不連続な
加硫ゴム製品が一体化された可撓性長尺物を、作業員の
手作業によって、それぞれのモールド間から取り出すこ
とも可能であり、また、可撓性長尺物の長さを、−もし
くは数個の加硫ゴム製品だけを加硫接着させ得る長さと
することもできる。加えて、加硫ゴム製品を一本もしく
は三本以上の可撓性長尺物に接着させて取り出すことも
可能である。
さらにまた、この発明は、加硫試験機に設けられたモー
ルド以外のモールドから、加硫ゴム製品を取り出す場合
にも適用し得ることはもちろんである。
(発明の効果) 従って、この発明によれば、モールド内で加硫成形され
た加硫ゴム製品を、可撓性長尺物の引き出しその他に基
づき、多くの作業工数を必要とすることなく、極めて容
易に、かつ迅速に取り出すことができ、しかも、その取
り出し作業を簡単に自動化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施装置を例示する傾斜図、第2図
は固定型ホルダ、固定型などを示す拡大平面図および断
面図、 第3図は上下型の相対関係と糸との関連を示す正面図で
ある。 2・・・固定側型ホルダ  3・・・可動側型ホルダ4
・・・固定型      5・・・可動型6・・・シリ
ンダ     7・・・キャビティ8・・・切欠   
    9・・・練ゴム10・・・溢流ゴム     
11・・・堰止突条12・・・ゴム溜り     14
・・・糸15・・・張力調整ローラ  16・・・貫通
孔18・・・駆動ローラ    19・・・ピンチロー
ラ20・・・逃げ溝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モールド内で加硫成形された不連続なゴム製品を、
    前記モールドから取り出すに際し、練ゴムの、モールド
    内での加圧加硫時に発 生するモールド外への溢流ゴムに、可撓性長尺物を加硫
    接着させ、前記モールドの型開き終了後に、その可撓性
    長尺物に張力を作用させることにより、加硫ゴム製品の
    、モールド外への抜け出しをもたらすことを特徴とする
    モールドからの加硫ゴム製品の取出方法。
JP12715487A 1987-05-26 1987-05-26 モ−ルドからの加硫ゴム製品の取出方法 Pending JPS63293010A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012070546A1 (ja) * 2010-11-22 2012-05-31 旭硝子株式会社 転写装置及び樹脂パターン製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012070546A1 (ja) * 2010-11-22 2012-05-31 旭硝子株式会社 転写装置及び樹脂パターン製造方法
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