JPS63292458A - 著作物複製装置 - Google Patents

著作物複製装置

Info

Publication number
JPS63292458A
JPS63292458A JP12603987A JP12603987A JPS63292458A JP S63292458 A JPS63292458 A JP S63292458A JP 12603987 A JP12603987 A JP 12603987A JP 12603987 A JP12603987 A JP 12603987A JP S63292458 A JPS63292458 A JP S63292458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
dat
inhibition
reproduction
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12603987A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Mizunuma
武 水沼
Hajime Kobayashi
一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP12603987A priority Critical patent/JPS63292458A/ja
Publication of JPS63292458A publication Critical patent/JPS63292458A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/00086Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、DAT等の著作物を複製す る装置に関する。
[発明の技術的背景およびその問題点]近年、デジタル
オーディオテープ(D AT)レコーダーの実用化に伴い、著作権の保護が音楽
産業にとって大きな問題となってきている。
程度の差こそあれ、個人レベルの録音がこれまでも音楽
ソフトの価格を上げていた事は事実であろう。DATの
出現は、実質的に完全な複製が可能であるという点で問
題を裸形にしたに過ぎない。
もし、対価無しの個人レベルの複製が 全く自由に行われれば、音楽ソフトの価格は上昇し複製
に拍車をかけ、これがまた価格を吊り、上げる事になる
だろう。結局、一般の人は音楽から遠ざかり、音楽産業
は大きく衰退することになる。
翻って、これは大変おかしなことであ る。DATの音質は、これまでのいかなる記録媒体より
優れている。これは良いことである。DATは、音質を
落とすことなく簡単に複製できる。
これも好都合だ。さらにDATは、長時間の連続録音が
可能である。もし、そうであるなら、音楽産業には、こ
れまでにない繁栄がもたらされねばならず、当然歓迎さ
れるべきもののはずだ。ところが、DATの販売にこぞ
って反対したのは当の音楽産業である。
言うまでもなく、問題は著作権保護に ある。本来著作権料は、それを利用する人は等しく負担
すべきものだ。ところが、実際にはDATで録音する人
は全く負担しないで、最初のソフトを購入する人だけが
総て負担する事になる。当然、皆ソフトを買い控え、音
楽ソフトの流通は動脈硬化に陥る。しかし、ここでもし
著作権料を、当該著作物を利用する人総てが等しく負担
し、しかもそれにも拘わらず自由な録音は可能であると
いう事になれば、ソフトの価格は安くなり需要は伸び、
総ての人が安く手軽で便利に音楽を楽しむ事が出来るこ
とは容易に理解できる。
[発明の目的] 本発明の目的は、著作権を保護するこ との出来る著作物複製装置を提供する事である。
[発明の概要] 上記目的を達成するために、本発明に よる著作物複製装置は、複製となるべき記録媒体に形成
された複製禁止標識を読み取る手段と、複製禁止標識を
含む情報を著作物から読み取る手段と、前記著作物の複
製禁止標識に従って複製を禁止する手段と、前記記録媒
体と前記著作物の複製記録標識を比較する手段と、前記
記録媒体と前記著作物の複製記録標識が一致した場合複
製禁止を解除する手段とからなる。
[発明の効果] 本発明による著作物複製装置によれば、著作物の複製に
は、必ず著作権料の負担が伴う為、著作権が、個人的な
複製の乱用からも守られ、合理的な著作物の流通が可能
となる。
[実施例の説明] 第1図は、本発明による複製装置用に フォーマットされた生のDATのトラックを示す部分平
面図である。図中、磁気記録テープ1は、回転ヘッドを
有するDATテープレコーダ用に作成されており、長さ
23.501mm、幅13゜591μmのトラック3が
、テープ幅3.81mm内に隣接している。
第2図(A)は、トラック3のフォー マットを示している。lトラックは、■ブロックを28
8ビツトととして、196ブロツクに分けられている。
そのうち、128ブロツクはPCMデータ5に当てられ
、残りはマージン7(11ブロツク)、サブコード9(
8ブロツク)、オートトラッキングコード11等に割り
当てられる。本発明によるこの実施例の特徴は、生テー
プであっても、禁止コード13によって録音が禁止され
ている事である。今後の説明を簡単にする為、禁止コー
ド13を4ビツトで代表させる。4ビツト中の1ビツト
は、テープが録音禁止である事を示し、残りの3ビツト
でテープの識別を行う。第3図に録音禁止コードの具体
的例を挙げる。第2図(B)に、1ブロツクの具体的内
容の一例を掲げる。このブロックは、同期8ビツト15
、IDコード8ビツト17、ブロックアドレス8ビツト
19、パリティ8ビツト21それからデータ256ビツ
ト23(PCMデータ+パリティ)からなる。lトラッ
クの中のブロックとして禁止コードを入れる代わりに、
各のブロック中に禁止コードを入れても良い。
第4図は、本発明によるDAT録音装 置を示すブロック図である。図中、デジタル信号入力端
子31からの信号は、記録回路33によって生のDAT
35に記録されるが、同時に禁止コードデコーダ37に
よって、禁止コードが読み取られ、比較回路39に入力
される。一方、生DAT35の為の再生ヘッド41、波
形整形回路43および禁止コードデコーダ45によって
、生DAT上の禁止コードが読み取られ比較回路39に
入力される。比較回路39では、2つの禁止コードが一
致するかどうかを調べ、一致していない場合録音を中断
する命令を記録回路33に出力する。
次に、DATに録音する場合の方法を フローチャートを用いて説明をする。
第5図は、本発明の思想によるDAT 用テープレコーダーの録音動作を示すフローチャートで
ある。ここでは、デジタル信号源を録音済みDATとし
て、説明するが、他の信号源(CD等)でも同様である
ことは言うまでもない。オリジナルDATと、本発明の
生DATをセットし録音動作のスイッチを入れると(ス
テップ101)、録音が開始(ステップ103)される
。それからオリジナルDATの禁止コードを読みこむ(
ステップ105)。録音が禁止されていなければ(ステ
ップ107)、録音は続行される。もしオリジナルテー
プの録音が禁止されていれば、生DATの禁止コードを
読みこみ(ステップ109)、オリジナルDATの禁止
コードと一致するかどうかを判定する(ステップ111
)。もし、一致すれば録音は続行されるが、一致しなけ
れば録音は停止される(ステップ113)。
上記実施例中、禁止コードをテープの 両側に設けられたサブトラック悟41に記録し、固定ヘ
ッドで読みとっても良い。
本発明のDATによる、著作権の保護 は次の様にして行う。即ち、著作物の録音されたDAT
は、従来通り一般の生テープには禁止コードの存在の為
録音されない。しかし、当該DATと同じ禁止コードの
入った専用生テープには録音する事が可能である。従っ
て、この専用生テープの価格に著作権料を上乗せしてお
けば、個人の録音であっても著作権料を徴収することが
できる。
この実施例では23個の異なる禁止コードを設定できる
ので、DATのソフトを販売する会社が各界なる禁止コ
ードでDATを製造し、会社別に著作権料を徴収し、そ
の上で各会社別に売上に応じて著作権料の分配を行えば
よい。
この実施例では、禁止コードは23個 の種類しかないが、実際には識別にもっと多くのビット
数を割り当てるべきである。例えば、禁止コードを一つ
の会社内でも、邦楽、クラシック、ジャズ、歌謡曲等で
異ならせそれぞれで著作権料の分配を行った方がより正
しい割り当てが可能である。
また、この実施例では、著作権料の上 乗せされた生テープは、何度でも著作物の複製が可能で
あるが。一度に限定する為に、録音データ記録領域がブ
ランクでなければ、録音禁止が解除されない事にしても
良い。
以上、デジタル録音された内容を、そ のままデジタル録音する場合の実施例を説明したが、本
発明は、デジタル録音された内容を一旦アナログ信号に
再生したものをデジタル録音する場合にも応用可能であ
る。現在、この種の録音から著作権を守る方法として、
米CBS Inc、が開発したコピー禁止方法がある。
これは、音声アナログ信号の3,840kHz±125
Hzの信号を除去し、再生側でこれを検出すると約25
秒間録音を停止すると言うものである。本発明では、こ
の250Hzの帯域を分割して、その各に1ビツトを割
り振り著作権に反しない録音を可能にしようとするもの
である。
即ち、著作権を保護しようとするステ レオ録音物(例えば、上記DATソフト)の音声から、
上記3.840kHzを中心として250kHzの幅の
周波数成分を次の要領で除去する。
まず、この周波数幅を3当分して(以下、低い方から帯
域l、帯域2、帯域3と言う)それぞれに禁止コードの
1ビツトを対応させる。今仮に当該録音物の製造会社の
禁止コードが[0101]とすると、帯域1では左側の
信号からのみ除去し、帯域2では右側の信号からのみ除
去し、帯域3では右側の信号からのみ除去する。禁止コ
ード中、3番目の0は録音禁止を現し会社の識別とは関
係がない。つまり、1番目、2番目及び4番目が1かO
かで、右側の信号を除去するか左側の信号を除去するか
を決める。
以上のアナログ信号が入力された場合 の、録音動作を第6図を参照して説明する。
録音スイッチをオンしくステップ20 1)、録音動作が開始されると(ステップ203)、上
記3帯域で、それぞれ少なくとも左右いずれか一方の側
の信号がないかどうかを調べ(ステラし、ステップ20
5がYESで、上記3帯域のどこかに信号が存在すれば
、その帯域について禁止コードを読み込む(ステップ2
09)と共に、生DATの禁止コードを読みこみ(ステ
ップ211)、信号の存在する帯域のビット(1〜3ビ
ツト)について禁止コードの照合を行う(ステップ21
3)。照合が合えば、録音を続行し、合わなければ録音
を停止(ステップ215)する。
ここで、周波数の分割は3当分とした が最初の実施例で述べたように、分割数を多くすればそ
れだけ識別できる禁止コードの数が増える。
音声についても、分割が多い程周波数成分除去の影響が
左右に振り分けられ好都合である。
本発明の更に他の実施例として、カー ドを用いる方法がある。つまり、著作権が支払われてい
る事を示すカードが複製装置に挿入されている場合のみ
、著作物の複製が可能となる。
カードとして現在使用されているテレ フォンカードのごとき使い捨て磁気カードを用いる場合
は、自分の複製したい著作物に対応するカードを購入し
、その時に著作権料を支払う事になる。著作物を複製す
る都度カードの録音可能度数を減らしていく事はテレフ
ォンカードと同じである。この場合は、何枚かのカード
(会社別、分野別等)を用意し、これを使い分けなけれ
ばならず、やや面倒なきらいがある。
カードとして、メモリー機能を有する ICカードを用いれば大変便利である。例えば、複製装
置の販売時に、付属品としてICカードを2枚付け、著
作物の複製はこのICカードを装置に挿入した時のみ可
能とする。このICカード内にはカウンターがあり、著
作物を録音する毎に、録音可能度数を減数してゆく。所
定度数の複製が行われるとカードは使用不能になる。使
用不能のICカードは著作権料支払い所(管理センター
)に持っていき、それまで行った複製(実際には、これ
から行う複製)に対する著作権料を支払ってカードを再
生(カウントをリセット)してもらう。
この際、ICカードにはどの著作物がどれだけ複製され
たについての情報が記憶されており、これによって、よ
りきめの細かい著作権料の分配が可能となる。
つぎに、この方法をDATに利用した 実施例を第7図のフローチャートを用いて詳細に説明す
る。勿論、デジタル信号源としてCDを用いた場合でも
、構成は全く同じとなる。
オリジナルDAT及び生DATをセッ トし、録音スイッチをオンすると(ステップ301)、
録音が開始され(ステップ303)、変数tと変数nに
、初期値として0と1とが与えられる(ステップ305
)。次に、オリジナルDATが禁止されているかどうか
を調べ(ステップ307)、禁止されていればその禁止
コードを読み込む(ステップ309)。この禁止コード
には、録音内容及び録音時間を示す情報も含まれている
この時、もし所定のICカードが挿入されていなければ
録音を停止しくステップ311)、カードの挿入を促す
アラーム信号を点灯する(ステップ313)。ICカー
ドが挿入されていれば、ICカードに記憶されている情
報を読み込む(ステップ315)。この情報には、録音
可能度数が含まれており、もしそれがゼロならばアラー
ム信号を点灯し、録音を停止する。また、録音可能度数
と録音時間を比較しくステップ317)、度数が不足な
らば最初の一回に限ってアラームを点灯しくステップ3
19)、録音を停止する。この録音停止は続行スイッチ
によって解除することが出来る(ステップ321)。
十分の録音可能度数があれば、一定時 問直いた後(ステップ323)変数tに1を足しくステ
ップ325)tが100以下ならばステップ307に戻
る。tが100になると(ステップ327)、ICカー
ドの録音可能度数pを所定度数減らしくステップ329
)、tを再びOにした上で(ステップ331)ステップ
307に戻る。
即ち、この実施例では、録音した著作 物の内容がICカード内に残るので、著作権料の配布を
公平に行う事ができる。上記説明で、ステップ329の
所定度数pとは、録音する著作物の種類によって時間当
たりの単価を変える為のものである。
最初の実施例に比べて、この方法の特 徴の一つは、細切れの録音が合法的に行い得る点にある
。例えば、異なる複数の会社の販売するCDの細切れ録
音を行い、その人独自のDATを正当に著作権料を支払
って作成することができる。
つまり、音楽業界は、ディスクやテープ(物)を販売す
る替わりに、無形の音楽そのものを販売することになる
。現在、音楽産業にとって大変好ましからざるレンタル
業者も、非常に重要になってくると思われる。
以上の方法は、デジタル録音のビデオ ディスク(現在市販のものは複製出来ない)等にも全く
同様に応用可能である。ビデオテープに応用するには、
第1図と同様にデジタル記録用のサブトラックを設け、
ここに禁止コードを含むデジタル信号を入れ、VTRに
設けられた固定ヘッドで読み出せばよい。このサブトラ
ックのデジタル信号としてさらにテープ位置を示す信号
等を入れておけば更に便利である。
ここでは、主にDATを例として説明 したが、同様にして他の著作物に複製に本発明を応用す
る事は易しいだろう。例えば、現在様々なコンピュータ
用ソフトウェアが売り出されているが、これらの複製は
自由に行われている。一方、そのマニアルにも事故に備
えて、通常は複製を使用することを勧めている場合が多
い。いずれにしても、ソフトウェアの使用者が、常に正
しく著作権料を支払えば、価格が安くなり需要が増える
だろう。この事は、ゲーム用ソフトウェアでは著しいと
思われる。ソフトウェアの場合、その価格によって禁止
コードをかえる方法も良いを思われる。
尚、本発明は、上記実施例に限定され ることはなく。特許請求の範囲に記載の内容から逸脱し
ない限り、多くの変形例が考えられる事は言うまでも無
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うDATの平面 図である。第2図は、本発明に従うDATのフォーマッ
トをしめずブロック図である。第3図は、禁止コードの
一例をしめす図である。第4図は、本発明による著作物
複製装置をしめずブロック図である。第5図は、本発明
による録音動作を示すフローチャートである。第6図は
、本発明による録音動作の他の例を示すフローチャート
である。 第7図は、本発明による録音動作の更に他の例を示すフ
ローチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複製禁止標識を含む情報を著作物から 読み取る手段と、 前記著作物の複製禁止標識に従って複 製を禁止する手段と、 著作権料支払済の事実を証明する標識 を読み取る手段と、 前記著作権料支払済の事実を証明する 標識が読み取られた場合、複製禁止を解除する手段とか
    らなる著作物複製装置。
JP12603987A 1987-05-25 1987-05-25 著作物複製装置 Pending JPS63292458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12603987A JPS63292458A (ja) 1987-05-25 1987-05-25 著作物複製装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12603987A JPS63292458A (ja) 1987-05-25 1987-05-25 著作物複製装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63292458A true JPS63292458A (ja) 1988-11-29

Family

ID=14925151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12603987A Pending JPS63292458A (ja) 1987-05-25 1987-05-25 著作物複製装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63292458A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0704844A1 (en) 1994-09-30 1996-04-03 Victor Company Of Japan, Limited Optical disc and information management system for the same
US7236320B2 (en) 1994-12-22 2007-06-26 Sony Corporation Recording medium and apparatus for protecting copyrighted digital data

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0704844A1 (en) 1994-09-30 1996-04-03 Victor Company Of Japan, Limited Optical disc and information management system for the same
US5809545A (en) * 1994-09-30 1998-09-15 Victor Company Of Japan, Ltd. Optical disc for a master key, and a method and apparatus for optical-disc information management which inhibit and permit reproduction of main information from an illegal copy disc by using physical and logical security information
US7236320B2 (en) 1994-12-22 2007-06-26 Sony Corporation Recording medium and apparatus for protecting copyrighted digital data
US7265927B2 (en) 1994-12-22 2007-09-04 Sony Corporation Recording medium and apparatus for protecting copyrighted digital data
US7277248B2 (en) 1994-12-22 2007-10-02 Sony Corporation Recording medium and apparatus for protecting copyrighted digital data
US7359137B2 (en) 1994-12-22 2008-04-15 Sony Corporation Recording medium and apparatus for protecting copyrighted digital data
US8284512B2 (en) 1994-12-22 2012-10-09 Sony Corporation Recording medium and apparatus for protecting copyrighted digital data

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1336961B1 (en) Method and device for supplying of a data set stored in a database
US6618335B2 (en) Method and apparatus for recording and reproducing information on and from recording disc
JPH01282775A (ja) 記録制御装置
JPH06208760A (ja) データ再生管理システム
JP2000501875A (ja) デジタルプログラム用の複製及び再生保護
JP2003523596A (ja) ディジタル音楽cdのコピープロテクション
JP3941225B2 (ja) 情報再生・記録装置
US7391685B2 (en) Method for limited recording of an information signal, system for controlled recording of an information signal, and information signal recording apparatus
CN100394504C (zh) 信息记录和再生装置和方法、信息再生装置和方法
US6928040B2 (en) Identifying copy protected optical compact discs
JP3693442B2 (ja) Dvdの著作権料課金方法
JP3257579B2 (ja) 光ディスク及びそのチェック装置
JPH064996A (ja) デジタル信号化された音楽、映像等の再生回数、 または再生時間の制限方式
JPS63292458A (ja) 著作物複製装置
JPH01113959A (ja) 著作物再生装置
JPH11328867A (ja) 情報記録媒体及びこれを用いたダビング装置、再生装置、記録装置、情報記録媒体の複製制限方法、著作権使用料に係る課金徴収・配分方法及びネットワーク
JP3361729B2 (ja) 記録装置
JP3972460B2 (ja) 情報記録媒体の複製制限機能を有する記録装置及び複製制限方法、並びにこれに用いる複製制限用記憶媒体及び複製制限用記憶媒体への情報書き込み装置、情報記録媒体に係る著作権使用料の課金徴収方法
JP3879238B2 (ja) 再生情報管理システム,情報記録媒体,管理媒体,再生装置,及び再生方法
CN100429715C (zh) 提供在子码通道内具有可记录区域的只读记录载体的方法和设备
KR100712429B1 (ko) 서브-코드 채널들을 이용한 컴팩트 디스크-음성 침해 방지
KR100608268B1 (ko) 디지털기록매체의 저작권을 보호하는 방법 및 장치, 그리고 그디지털기록매체
Goldberg et al. Music Copyrights and the New Technologies
EP1239472A1 (en) Anti-copy protection system for audio compact discs
JPH10269685A (ja) 再生判断機能を有するデジタルビデオディス クプレーヤーシステム