JPS63292229A - デ−タベ−ス・アクセス方式 - Google Patents
デ−タベ−ス・アクセス方式Info
- Publication number
- JPS63292229A JPS63292229A JP62127801A JP12780187A JPS63292229A JP S63292229 A JPS63292229 A JP S63292229A JP 62127801 A JP62127801 A JP 62127801A JP 12780187 A JP12780187 A JP 12780187A JP S63292229 A JPS63292229 A JP S63292229A
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- JP
- Japan
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- retrieval
- same
- search
- database
- operator interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、計算機システム上に構築されるDBMS
(データベース・マネージメントシステム)に関するも
のである。
(データベース・マネージメントシステム)に関するも
のである。
第3図は従来の会話型DBMSのソフトウェア構成図で
ある。図において、1はオペレータ・インターフェース
でオペレータとの会話処理を行い、3はデータベース・
マネージャーと呼ばれデータベース4を直接アクセスす
る部分である。2はこの両者のインターフェースを円滑
に処理するための部分であり、結合インターフェースで
ある。一般に会話処理に対するユーザーの操作便利上の
ニーズと、データベース4へのアクセスに対するユーザ
ーの機能的ニーズは異なるためこの両者はそれぞれ独立
に設計製作され、組み合わせごとにこの結合インターフ
ェース2が作られるのが普通である。
ある。図において、1はオペレータ・インターフェース
でオペレータとの会話処理を行い、3はデータベース・
マネージャーと呼ばれデータベース4を直接アクセスす
る部分である。2はこの両者のインターフェースを円滑
に処理するための部分であり、結合インターフェースで
ある。一般に会話処理に対するユーザーの操作便利上の
ニーズと、データベース4へのアクセスに対するユーザ
ーの機能的ニーズは異なるためこの両者はそれぞれ独立
に設計製作され、組み合わせごとにこの結合インターフ
ェース2が作られるのが普通である。
オペレータ・インターフェース1はオペレータからの要
求によりその仕様が決まり、データベース・マネージャ
ー3はデータベースの規模や計算機システムの処理方式
やベーシックソフトウェアの都合によりその仕様や方式
が決まる。
求によりその仕様が決まり、データベース・マネージャ
ー3はデータベースの規模や計算機システムの処理方式
やベーシックソフトウェアの都合によりその仕様や方式
が決まる。
なお、DBMSではデータベース・システム構染上のキ
ーボードやCPU、CR7表示部等各種ツールが設けら
れている。
ーボードやCPU、CR7表示部等各種ツールが設けら
れている。
次に動作について説明する。
第4図はCRT上の人力画面を示し、オペレータからの
コマンドがキーボードなどから入力されると、このコマ
ンドはオペレータ・インターフェースlにより受付けら
れる。オペレータ・インターフェース1はコマンドを結
合インターフェース2に与え、ここでは各種パラメータ
の整地やタイミングの制御が行われる。このようにして
データベース・マネージャー3にはコマンドがセンテン
ス毎に区切られ整合されて入力されて、順次処理される
。即ちデータベース・マネージャー3は次のいずれか一
つの処理を行う。
コマンドがキーボードなどから入力されると、このコマ
ンドはオペレータ・インターフェースlにより受付けら
れる。オペレータ・インターフェース1はコマンドを結
合インターフェース2に与え、ここでは各種パラメータ
の整地やタイミングの制御が行われる。このようにして
データベース・マネージャー3にはコマンドがセンテン
ス毎に区切られ整合されて入力されて、順次処理される
。即ちデータベース・マネージャー3は次のいずれか一
つの処理を行う。
(a)データベース4の検索を行いその結果をパラメー
ターとして結合インターフェース2に返す。
ターとして結合インターフェース2に返す。
(b)データベース4の更新を行いヱラー情報などの結
果をパラメータとして結合インターフェース2に返す。
果をパラメータとして結合インターフェース2に返す。
(C1その他センテンスの内容に基づきデルタベース4
にかかわる情報をパラメーターとして結合・インターフ
ェース2に返す。
にかかわる情報をパラメーターとして結合・インターフ
ェース2に返す。
オペレータ・インターフェース1はこれらの結果を結合
インターフェース2を介して受取りCRTへの表示など
を行う。なお、前回の検索結果のハードコピーへの出力
のようにオペレータ・インターフェースだけで処理が完
了するコマンドもある。
インターフェース2を介して受取りCRTへの表示など
を行う。なお、前回の検索結果のハードコピーへの出力
のようにオペレータ・インターフェースだけで処理が完
了するコマンドもある。
従来の技術はこのようにデータベース4へのアクセスが
各センテンスに関して毎回行われるため、非常に時間が
かかるという問題点があった。即ち、(alデータベー
スは一般的に言って非常に膨大であり検索毎にその全部
を調べるとなると非常に時間がかかる。
各センテンスに関して毎回行われるため、非常に時間が
かかるという問題点があった。即ち、(alデータベー
スは一般的に言って非常に膨大であり検索毎にその全部
を調べるとなると非常に時間がかかる。
(bl過去の検索結果を保有しておき同じ検索に対して
は高速に結果を返すシステムも存在したが、同じ検索で
あるかどうかの判断はデータベース・マネージャー3に
おいてコマンドの構文解析を行ったあとで行われており
、RQL−I Fと図示される結合インターフェース2
の処理や構文解析に多大な時間がかかっていた。
は高速に結果を返すシステムも存在したが、同じ検索で
あるかどうかの判断はデータベース・マネージャー3に
おいてコマンドの構文解析を行ったあとで行われており
、RQL−I Fと図示される結合インターフェース2
の処理や構文解析に多大な時間がかかっていた。
この発明は上記問題点を解消するためになされたもので
、より高速なデータベース・アクセス方式を提供するこ
とを目的としている。
、より高速なデータベース・アクセス方式を提供するこ
とを目的としている。
この発明においては、オペレータと対話処理を行うオペ
レータ・インターフェース10と、このオペレータ・イ
ンターフェース10と整合され検索要求に従いデータベ
ース4をアクセスするデータベース・マネージャー3と
を備えたデータベース・システムにおいて、オペレータ
・インターフェース10に先行の検索要求及びその結果
を記憶する同一検索処理部11を設け、後行の検索要求
に対しては先行検索要求との同一性を比較し、同一検索
要求の場合は同一検索処理部11から応答するようにし
た。
レータ・インターフェース10と、このオペレータ・イ
ンターフェース10と整合され検索要求に従いデータベ
ース4をアクセスするデータベース・マネージャー3と
を備えたデータベース・システムにおいて、オペレータ
・インターフェース10に先行の検索要求及びその結果
を記憶する同一検索処理部11を設け、後行の検索要求
に対しては先行検索要求との同一性を比較し、同一検索
要求の場合は同一検索処理部11から応答するようにし
た。
オペレータから検索要求を受付けたオペレータ・インタ
ーフェース10は、まず過去の検索について、同一検索
処理部11を調べて同一検索があるか否か高速に判断す
る。もし同一要求であればオペレータ・インターフェー
ス10は検索要求をデータベース・マネージャー3に与
えることなく、ただちに同一検索処理部11から検索結
果を読み出しオペレータに高速に応答する。
ーフェース10は、まず過去の検索について、同一検索
処理部11を調べて同一検索があるか否か高速に判断す
る。もし同一要求であればオペレータ・インターフェー
ス10は検索要求をデータベース・マネージャー3に与
えることなく、ただちに同一検索処理部11から検索結
果を読み出しオペレータに高速に応答する。
以下この発明を図面を参照して説明する。
第1図において、10はオペレータとの対話処理を行う
オペレータ・インターフェース、2は結合インターフェ
ースで、3はデータベース4をアクセスするデータベー
ス・マネージャーである。
オペレータ・インターフェース、2は結合インターフェ
ースで、3はデータベース4をアクセスするデータベー
ス・マネージャーである。
結合インターフェース2はオペレータ・インターフェー
ス1とデータベース・マネージャー3とをソフトウェア
的に結ぶものである。
ス1とデータベース・マネージャー3とをソフトウェア
的に結ぶものである。
オペレータ・インターフェース10はバッファメモリか
らなる同一検索処理部11を設えており、同一検索処理
部11は第2図のようなメモリテーブルを構成している
。12は区切られたコマンドの各センテンスが順に記憶
されるコマンド部、l3は各コマンド部12に夫々対応
して設けられたポインタ部、14は検索結果記憶部であ
り、ポインタ部13は一対のコマンド部I2と検索結果
部14とを夫々関係付けるものである。
らなる同一検索処理部11を設えており、同一検索処理
部11は第2図のようなメモリテーブルを構成している
。12は区切られたコマンドの各センテンスが順に記憶
されるコマンド部、l3は各コマンド部12に夫々対応
して設けられたポインタ部、14は検索結果記憶部であ
り、ポインタ部13は一対のコマンド部I2と検索結果
部14とを夫々関係付けるものである。
又オペレータ・インターフェース10は操作性を中心に
その構成が決められ、一方、データベース・マネージャ
ー3はデータベース4の規模やこれらを制御する計算機
のシステムにより構成が決められるので、結合インター
フェース2でこれらを整合している。
その構成が決められ、一方、データベース・マネージャ
ー3はデータベース4の規模やこれらを制御する計算機
のシステムにより構成が決められるので、結合インター
フェース2でこれらを整合している。
次に動作について説明する。
オペレータからの検索要求コマンドはオペレータ・イン
ターフェース10に受付けられ、センテンスに区切られ
てセンテンス毎に結合インターフェース2を介してデー
タベース・マネージャー3に与えられる。データベース
・マネージャー3はデータベース4をアクセスし要求デ
ータを取り出し、結合インターフェース2を介してオペ
レータ・インターフェース10に返し、所定の出力装置
に出力する。
ターフェース10に受付けられ、センテンスに区切られ
てセンテンス毎に結合インターフェース2を介してデー
タベース・マネージャー3に与えられる。データベース
・マネージャー3はデータベース4をアクセスし要求デ
ータを取り出し、結合インターフェース2を介してオペ
レータ・インターフェース10に返し、所定の出力装置
に出力する。
同一検索処理部11は受付けた順にコマンドをコマンド
部12に格納し、対応するポインタをポインタ部13に
設定し、データベース4から取り出された検索結果を対
応する検索結果部14に格納する。同一検索処理部11
は所定数のコマンド対応関係を格納できるが、全ての格
納領域が使い尽きると特別な消去命令がない限り古いコ
マンド対応関係を自動的に消去し、新しいコマンド関係
を格納していく。
部12に格納し、対応するポインタをポインタ部13に
設定し、データベース4から取り出された検索結果を対
応する検索結果部14に格納する。同一検索処理部11
は所定数のコマンド対応関係を格納できるが、全ての格
納領域が使い尽きると特別な消去命令がない限り古いコ
マンド対応関係を自動的に消去し、新しいコマンド関係
を格納していく。
一方、オペレータ・インターフェース10は検索要求コ
マンドを受付けると、まず同一検索処理部11のメモリ
テーブル(検索結果記憶部14)内を調ベコマントの照
合を行う。照合の結果、今回の検索要求と過去の検索要
求のコマンドが同一であれば、結合インターフェース2
やデータベース・マネージャー3にコマンドを与えるこ
とな(、ただちにメモリテーブル内の過去の検索結果を
高速に出力装置に返す。検索要求のコマンドが異なるも
のであれば通常のデータベース4へのアクセスを行う。
マンドを受付けると、まず同一検索処理部11のメモリ
テーブル(検索結果記憶部14)内を調ベコマントの照
合を行う。照合の結果、今回の検索要求と過去の検索要
求のコマンドが同一であれば、結合インターフェース2
やデータベース・マネージャー3にコマンドを与えるこ
とな(、ただちにメモリテーブル内の過去の検索結果を
高速に出力装置に返す。検索要求のコマンドが異なるも
のであれば通常のデータベース4へのアクセスを行う。
このようにして同一検索に対してはオペレータ・インタ
ーフェース10例のみで高速に判断処理され、膨大な量
のデータベース4を調べたり、時間のかかるデータベー
ス・マネージャー3での構文解析を省略することができ
る。
ーフェース10例のみで高速に判断処理され、膨大な量
のデータベース4を調べたり、時間のかかるデータベー
ス・マネージャー3での構文解析を省略することができ
る。
又オペレータからの要求により同一検索処理部11内の
データテーブルは消去することができる。
データテーブルは消去することができる。
なお、上記実施例では、同一検索処理部11はコマンド
部12等を4個設けた図を示したがこれに限られること
なく、64〜1024個の領域を持つ高速メモリでもよ
い。
部12等を4個設けた図を示したがこれに限られること
なく、64〜1024個の領域を持つ高速メモリでもよ
い。
以上説明してきたようにこの発明によれば、オペレータ
・インターフェースに先行の検索要求及びその結果を記
憶する同一検索処理部を設け、後行の検索要求に対して
は先行検索要求との同一性を比較し、同一検索要求の場
合は同一検索処理部から応答するようにしたので、オペ
レータからの検索要求に対して過去の検索結果が利用で
きるときには、同一検索処理部から直接に高速に応答す
る。従ってデータベースへのアクセスが簡素化高速化さ
れる。
・インターフェースに先行の検索要求及びその結果を記
憶する同一検索処理部を設け、後行の検索要求に対して
は先行検索要求との同一性を比較し、同一検索要求の場
合は同一検索処理部から応答するようにしたので、オペ
レータからの検索要求に対して過去の検索結果が利用で
きるときには、同一検索処理部から直接に高速に応答す
る。従ってデータベースへのアクセスが簡素化高速化さ
れる。
第1図は本発明のデータベース・アクセス方式の全体構
成図、第2図は第1図の同一検索処理部の詳細図、第3
図は従来のデータベース・アクセス方式の構成図、第4
図は従来の表示画面上の一例を示す図である。 3・・・データベース・マネージャー、4・・・データ
ベース、10・・・オペレータ・インターフェース、1
1・・・同一検索処理部。
成図、第2図は第1図の同一検索処理部の詳細図、第3
図は従来のデータベース・アクセス方式の構成図、第4
図は従来の表示画面上の一例を示す図である。 3・・・データベース・マネージャー、4・・・データ
ベース、10・・・オペレータ・インターフェース、1
1・・・同一検索処理部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 オペレータと対話処理を行うオペレータ・インターフェ
ースと、このオペレータ・インターフェースと整合され
検索要求に従いデータベースをアクセスするデータベー
ス・マネージャーとを備えたデータベース・システムに
おいて、 前記オペレータ・インターフェースに先行の検索要求及
びその結果を記憶する同一検索処理部を設け、後行の検
索要求に対しては先行検索要求との同一性を比較し、同
一検索要求の場合は前記同一検索処理部から応答するよ
うにしたことを特徴とするデータベース・アクセス方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62127801A JPS63292229A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | デ−タベ−ス・アクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62127801A JPS63292229A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | デ−タベ−ス・アクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63292229A true JPS63292229A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14969013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62127801A Pending JPS63292229A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | デ−タベ−ス・アクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63292229A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH113345A (ja) * | 1997-06-11 | 1999-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 重複処理制御方式 |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP62127801A patent/JPS63292229A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH113345A (ja) * | 1997-06-11 | 1999-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 重複処理制御方式 |
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