JPS632918A - ヘアスタイリングム−ス - Google Patents

ヘアスタイリングム−ス

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JPS632918A
JPS632918A JP8279387A JP8279387A JPS632918A JP S632918 A JPS632918 A JP S632918A JP 8279387 A JP8279387 A JP 8279387A JP 8279387 A JP8279387 A JP 8279387A JP S632918 A JPS632918 A JP S632918A
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JP
Japan
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aerosol composition
composition according
aerosol
propellant
silicone
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JP8279387A
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Inventor
レイモンド、エドワード、ボリチ、ジュニア
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Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は優れたセット保持性並びに櫛入れの容易性を与
える水性ヘアスタイリングエアロゾルムースに関する。
発明の背景 髪の毛(人或いは動物)が特別の形状或いは立体配置を
有することの希望は広くもたれているものである。採用
されている接近手法は髪の毛の永久的変更及び−時的変
更のいづれかを含み得るものである。前者は所望の効果
を達成するために髪と反応する化学薬品の使用を含むも
のである。この過程は室温或いは高温のいづれかにおい
て行われる。
髪に与えられる一時的セットはその言葉が示すように水
或いはシャンプー洗浄により除去することのできる一時
的な配列である。このセットを与えるために用いられる
材料は一般的に樹脂類或いはガム類であった。−時的セ
ット組成物はゲル、ローション及びスプレーその他の形
態をとっている。これらの組成物は水で湿された髪に最
もしばしば適用され、櫛入れされ或いは他の手段により
間中に広げられ、乾燥される。与えられるセットは用い
られる材料に応じて異る。
近年、−時的セットの一つの形態がエアロゾルフオーム
□ムースにより達成されている。間中に容易に作用する
ことができるこの形態は、ゲル或いはローションにより
与えられるものに対比し得るセットを与えることができ
る。これらの製品は一般的にユーザーの手に適用されて
間中に作用される。
ヨーロッパで始められた通常のへアスクイリングムース
は一般的に水溶性重合体、水、或いはコンデイショニン
グ剤、乳化剤、審美剤、及び噴射剤を利用している。用
いられたコンデイショニング剤はシリコーン系材料を含
むものであった。この様な配合物はビレツク、トリス・
Eの「ヨーロッパにおけるエアロゾルフオーム及びムー
ス製造」03111ek、 Dorls、 E、、 ’
″Aerosol Foam and MousseP
reporaLlon In Europe−、Cos
metics & Toilet−ries、 Vol
、 99  (1984年9月)、57−60゜62−
67)に開示されている。
本発明はその他のムース成分と組合わせてシリコーンエ
ラストマーの使用を含むものである。こ−4= のエラストマー材料は米国特許 4.221,688号明細書に記載されているタイプの
ものである。このエラストマーはアニオン的に安定化さ
れたヒドロキシル化ポリジオルガノシロキサン、コロイ
ド状シリカ、触媒の分散相及び連続的水相を有するシリ
コーンエマルジョンである。
本発明者等はこのエラストマー材料をムース配合物中に
含ませることにより乾燥髪にコンディショニング及びス
タイリング利益を与えながらきれいな湿った髪の感触が
得られることを見出した。
これは水相中に存在するその他のシリコーン材料がスタ
イリングを損い易いので驚くべきことである。
従って、本発明の目的は優れたヘアスタイリングムース
を提供することである。
更に本発明の目的は水分散性シリコーンエラストマー材
料を用いたヘアスタイリングムースを提供することであ
る。
本発明のこれら及びその他の目的は以下の詳細な説明よ
り容易に明らかとなるであろう。
特に断りのない限り、本明細書において用いられる全て
のパーセント及び比は重量基準である。
発明の概要 本発明は水、シリコーンエラストマー及び噴射剤用を含
んでなるエアロゾル組成物を提供するものである。
水 水、好ましくは蒸留水或いは脱イオン水が本発明の第一
の必須成分である。水は一般的に全組成物の約50%〜
約95%、好ましくは約80%〜約95%の割合で存在
する。
シリコーンエラストマー 本発明の組成物に用いられるシリコーンエラスI・マー
は前記米国特許4,221..688号明細書に記載さ
れている材料のタイプであり、本発明において準用する
。この特許に記載されている実際の材料及び本発明の組
成物に入れられるものは乾燥して水の除去時にエラスト
マーを形成する水性エマルジョンである。
このシリコーンエマルジョンはアニオン的に安定化され
たヒドロキシル化ポリオルガノシロキサン、コロイド状
シリカ及び触媒を含んでなる分散相がある連続的水相を
有する。このエマルジョンのpHは約9〜約11.5、
好ましく約10.5〜約11.2の範囲にある。このエ
マルジョンの固形分含量は一般的に約20%〜約60%
、好ましくは約30%〜約50%である。各100重量
部のポリジオルガノシロキサンの存在するコロイド状シ
リカの量は1〜150部である。同一基準に基づきジオ
ルガノスズジカルボキシレ−1・(例、ジオクチルスズ
ジラウレート)触媒の量は0.1〜2部である。このエ
ラストマーエマルジョンは全組成物の約0,1%〜約5
%、好ましくは約0.5%〜約2%の量で用いられる。
噴射剤 その他の材料を容器から追出し、ムースの特性を形成す
る役割を荷う試剤は噴射剤である。
+1A射剤ガスは通常エアロゾル容器に用いられている
任意の液化可能ガスである。好ましくは噴射剤或いはそ
の混合物の密度は純粋な噴射剤が容器から発射されない
ように1未満である。噴射剤として用いるのに適した材
料の具体例は、トリクロロフルオロメタン、ジクロロジ
フルオロメタン、ジクロロテトラフルオロエタン、モノ
クロロジフルオロメタン、トリクロロトリフルオロエタ
ン、ジメチルエーテル、プロパン、n−ブタン及びイソ
ブタンであり、141独或いは混合して用いられる。
炭化水素、特にイソブタン、はそれら1未満の密度のた
めに単独で或いはその他の炭化水素と混合して好ましく
用いられる。
噴射剤ガスの量はエアロゾル技術において周知の通常の
要因により支配される。ムースのためには噴射剤の割合
は全組成物の一般的に約3%〜約30%、好ましくは約
5%〜約15%である。ジメチルエーテルなどの噴射剤
が蒸気圧抑制剤(例、l・ジクロロエタン、或いはジク
ロロメタン)を利用する場合には抑制剤の量は噴射剤の
一部とじて包含される。
任意成分 好ましい任意成分はヘアセット重合体である。
水相に可溶性或いは分散性の任意の重合体が使用される
。もし水が水相における唯一の溶媒であるならば重合体
は水に可溶性或いは分散性であるべきであり、もしエタ
ノールのような任意の共溶媒が存在するならば重合体は
その組合わされた溶媒系に可溶性或いは分散性であるべ
きである。溶解性/分散性は周囲温度(例、約25℃の
温度及び大気圧)において決定される。適当な重合体の
種類としてはアニオン系、非イオン系、両性、及びカチ
オン系重合体が挙げられる。具体的重合体としてはポリ
ビニルピロリドン(PVP)、(PVP)とメチルメタ
クリレートの共重合体、PvPと酢酸ビニル(VA)の
共重合体、ポリビニルアルコール(PVP) 、PVA
とクロトン酸の共重合体、PVAと無水マレイン酸の共
重合体、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルグアーガム、ポリスチレンスルホン酸ナトリラム
、PVP/エチルメタクリレート/メタクリル酸ターポ
リマー及びオクチルアクリルアミド/アクリート/ブチ
ルアミノエチルメタクリレート共m合体などが挙げられ
る。PVP及びPVPと他の単瓜体の共重合体が好まし
い。
m合体の混合物も又使用される。ある種の重合体につい
ては溶解性/分散性を促進するためにある酸性基を中和
する必要がある(例、PVA/クロトン酸)。
存在する場合には、これらの重合体は全組成物の約0,
25%〜約15%、好ましくは1%〜約6%の割合で用
いられる。この重合体の質量平均分子量は重要ではない
が、しかし通常的2.000〜約2.000,000の
範囲である。
改良されたヘアコンデイショニング(例、乾燥髪櫛入れ
)を与えることのできる任意試剤は高分子量シリコーン
材料である。そのシリコーン類を開示する文献は、米国
特許4,152,416号明細書;「ケイ素化合物(S
ilicon Compounds)J(Pctrar
c)+ Systemsにより頒布):及びノル、ウォ
ルター(Noll、 Walter)、「シリコーンの
化学及び技術(Chemistry and Tech
nology of’ Sll!1−cons) J、
にューヨーク: Academlc Press196
8)が挙げられる。又、高分子量シリコーン材料を記載
しているのはGeneral Electric 5i
li−cone Rubber Product Da
ta 5heets S E 30.5E33.5E5
4及び5E76である。これらの文献は本発明において
準用する。
装置の容易な利用可能性及び方法の簡易さにより、工業
的製造者は一般的に高分子量シリコーン類をそれらの粘
度により或いは場合によっては針入値により特徴付けて
いる。高分子量シリコーン材料は少なくとも]、00.
000センチストークス、好ましくは約1、θ  〜約
1.5 X 1.06の粘度を有するポリジオルガノシ
ロキサン類を示す。具体例としては、ポリジメチルシロ
キサン、メチルフェニル−ジフェニルシロキサン共重合
体、(ポリジメチルシロキサン)(メチルビニルシロキ
サン)共重合及びポリ(ジメチルシロキサン)(ジフェ
ニル)(メチルビニルシロキサン)共重合体及びこれら
の試剤の混合物が挙げられる。シリコーン材」料は通常
全組成物の約0.05〜約2重量%、好ましくは約0.
1%〜約1重量%で存在する。本発明の組成物において
は高分子量シリコーン材料は噴射剤相に溶解されると、
より容易な加工性を与え或いは水相に乳化される。
本発明において用いるのが好ましいもう一つの任意成分
は噴射剤相に高分子量シリコーン材料と共に用いられる
低分子量シリコーン流体である。
その様な材料はポリアルキルシロキサン、ポリアリール
シロキサン、ポリアルキルアリールシロキサン、或いは
ポリエーテルシロキサン共重合体のいづれかである。こ
れらの材料は25℃において好ましくは約5〜約10.
000センチストークス、最も好ましくは約100〜約
1,000の粘度を有する。この試剤は全組成物の約0
.1〜約1市匿%の割合で用いるのが好ましい。
もう一つの好ましい任意成分は懸濁剤である。
有用な懸濁剤としてはカルボキシビニル重合体が挙げら
れる。これらは例えばBSF、グツトリツチからCar
bop≦IRの名前で市販されている。その様な重合体
は米国特許2,798.053号明細書に記載されてお
り、本発明において準用する。
又、粘土類のような懸濁剤も有用であり、その他、ベン
トン、Veegum”  (マグネシウムアルミニウム
シリケート、R,T、 vandcrbilt社)、グ
アーガム及びその誘導体、キサンタンガム、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス、デンプン類及びそれらの混合物なども挙げられる。
存在する場合には、懸濁剤は組成物の約5%まで、好ま
しくは約0.2%〜約0.5%を占める。
エマルジョン安定、他剤も又本発明の組成物において用
いられてよい。有用な具体例としては、ポリエチレング
リコール、シリコーンコポリオール類、ポリビニルアル
コール、ソルビタンモノステアレート、オレスー2、ソ
ルビタンモノラウレート、及びRAS)’νyar+d
otteによりPluronics Rの名前で市販さ
れているようなもののエチレンオキシドとプロピレンオ
キシドの非イオン性ブロック共重合体のような化合物か
挙げられる。存在する場合には、その様な安定化剤は約
0.05%〜約1%、好ましくは約0.1%〜約0.8
%を占める。
本発明のエアロゾルムースは又その様な組成物をより満
足にするために適当な各種のその他の非必須、任意成分
を含有することもできる。その様な通常の任意成分は当
業者によく知られており、例えばアニオン界面活性剤(
例、硫酸アルキルナトリウム)などのその他の乳化剤;
ベンジルアルコール、メチルパラベン、プロピルパラベ
ン、及びイミダゾリジニル尿素などの保恒剤;セチルト
リメチルアンモニウムクロライド、ステアリルジメチル
ベンジルアンモニウムクロライドおよびジ(部分水素添
加牛脂)ジメチルアンモニウムクロライドのようなカチ
オン性乳化剤/コンディショナー;長鎖脂肪酸のジェタ
ノールアミド、脂肪アルコール類(即ち、セテアリルア
ルコール)、塩化ナトリウム、硫酸すi・リウム、及び
エチルアルコールなどの増粘剤及び粘度調節剤;クエン
酸、コハク酸、水酸化ナトリウム及びトリエタノールア
ミンなどのpH調整剤;任意のFD&C或いはD&C染
料などの着色剤;過酸化水素、過ホウ酸塩及び過硫酸塩
などの髪酸化(漂白)剤;チオグリコレート類などの髪
還元剤;香油類;エチレンジアミン四酢酸などのキレー
ト化剤;及び多くのその他の試剤の中で、グリセリン及
びプロピレングリコールなどの重合体可塑化剤などが挙
げられる。これらの任意材料は個々に全組成物の約0.
01〜約10重量%、好ましくは約0.5〜5重量%の
割合で一般的に用いられる。
製造方法 本発明の組成物の製造法は例I及び■に説明される。
工業的応用可能性 本発明の組成物はエアロゾル容器からフオームとして発
射され、それは次いで指或いはへアスクイリング用具を
用いて髪中に作用され髪上に残されるか或いは濯ぎ落さ
れる。
以下の具体例は本発明の範囲内の好ましい実施態様を説
明し、示すものである。これらの具体例は例示を目的と
してのみ与えられるものであり、多くの変化がその趣旨
及び範囲から離れることなく可能であるので本発明を限
定するものと解されてはならない。
例  I 下記組成物を調製した: 重量% D、C,Q3−5025シリコーン エラストマー(40%活性)”  1.50GIyda
nL R20,19 ステアレス100         0゜75香料  
     0.15 A −46噴射剤”          10. 00
二重逆浸透水          適量100%’  
: Dow COrnlngにより提供されるシリコー
ンエラストマー 2: Glyco Chem1ca1社により提供され
る保恒剤”  : Pylllips Potrola
uI11社より提供されるプロパン(20%)、イソブ
タン(78%)及びn一ブタン(2%)の混合物 本発明のエアロゾルムースはエアロゾル噴射剤以外の全
ての成分を濃縮物と称されるバッチに合一することによ
り調製される。本例の濃縮物はステアレス−100を水
中において攪拌しながら塊がなくなるまで数分間混合す
ることにより作られる。Glydant及びシリコーン
エラストマー及び香料を最終的にこれらが十分に分散さ
れるまで混合。
を継続する。エアロゾルムース缶は135gの濃縮物を
5オンスのアルミニウムモノブロック(エポキシ内張)
鎖中へ入れ、ムースバルブを缶頂部に置き、缶頭部空間
を排気するために(空気を除去するために)真空をひき
、バルブを所定位置にクリンプ止めすることにより調製
される。噴射剤(15g)はバルブ芯枠を通して加圧充
填することにより添加される。
例■ 下記組成物を調製した: 重量% LuvlskolRV A 55 E (50%活性)
’9.00プロピレングリコール        2,
00CarbopolR93420、20 ココジメチルアミンオキシド     0,25アミノ
メチルプロパツール      0.30Glydan
t 30.37 香料       0.10 D、C,QB−5025シリコーン エラストマー(40%活性)’    2.5OA−4
6噴射剤51.0.00 二市逆浸透水          適量100%’  
:BASFl:よりHtcされるPVP/PVA共小合
体 2: B、F、 Goodrlch社により提供される
カルボキシビニル重合体 ” : Glyco Cbemlca1社により提供さ
れる保恒剤’  : Dov Cornlngにより提
供されるシリコーンエラストマー 5: Pyllllps PetroleuvA社によ
り提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78%
)及びn−ブタン(2%)の混合物 このムース濃縮物はCarbopolを水中で攪拌しな
がらCarbOpO+の塊がなくなるまで数分間スラリ
ー化することにより作製される。これに中和に伴う粘度
」二昇に適合するように撹拌機速度を増大しながらアミ
ノメチルプロパツールを添加する。激しい攪拌を維持し
ながら、Glydant及びシリコーンエラストマー以
外の残りの成分を添加し、良く分散するまで混合する。
Glydant及びリコーンエラストマーは最後に添加
し、これらが十分に分散するまで混合を継続する。得ら
れた濃縮物はpH8,2の極めて濃厚なものである。エ
アロゾルムース化は例Iと同様にして調製される。
例■ これは調製された組成物のもう一つの例である。
重量% Luviskol  K−301(30%活性)2.0
0キサンタンガム           0,70Gl
ydant ”             0.37ノ
ンオキシノ−ルー1.4       1.00D、C
,QB−5024シリコーン エラストマー(40%活性)”    1.0OA−7
0噴射剤’           5.00二重逆浸透
水          適量100%’:BASFによ
り提供されるPVPポリマー2: Glyeo Che
ilca1社により提供される保恒剤3: Dow C
ornlngにより提供されるシリコーンエラストマー 4: Pyillips Petroleum社により
提供されるプロパン及びイソブタンの混合物 例■ 次のものは調製されたもう一つの代表的組成物である。
重量% Amphomc−目                
     2.75GIydanL 20.37 ラウリル硫酸ナトリウム(27%活性)0.93アミノ
メチルプロパツール      0.12香料    
   0.10 Carbopol  941”         0.
20D、C,QB−5025’/+J:I−ン  1.
00エラストマー(40%活性) A−46’            7.50二重逆浸
透水          適量100%’ : Nat
ional 5tarch社により提供される両性重合
体 2: Glyco Chemica1社により提供され
る保恒剤”  : B、F、 Coodrlch社によ
り提供されるカルボキシビニル重合体 ’ : Pyllllps Petroleum社によ
り提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78%
)及びn−ブタン(2%)の混合物 例V 次のものは本発明の代表的なもう一つの組成物である。
重量% R Gantrez  E S 225 ’  (50%活
性)4.00Carbopol  941      
        0. 20アミノメチルプロパツール
      0.80Glydant        
       O、37A−468,00 D、C,Q3−5024シリコーン  0.50エラス
トマー(40%活性) 二重逆浸透水          適量100%’:G
AFにより提供されるメチルビニルエーテル/無水マレ
イン酸の共重合体 2: rl、P、 Goodrlch社により提供され
るカルボキシビニル重合体 3: Pyllllps Petroleum社により
提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78%)
及びn−ブタン(2%)の混合物 例■ 次のものは本発明の代表的なもう一つの組成物である。
重量% Amphomcr’             1 、
25D、C,Q3−5024 (40%活性) 1. 
00Glydant 20.19 アルキル硫酸ナトリウム       0.30ココジ
エタノールアミド       0,25アミノメチル
プロパツール      0.]5Carbopol 
 941”         0.20香料     
  0.15 A−46噴射剤41.0.00 二重逆浸透水          適量100%’  
: National 5tarchにより提供される
両性重合体 2: Glyco Chemica1社により提供され
る保恒剤” : B、F、 Goodrich社により
提供されるカルボキシビニル重合体 ’ : Pyillips Petroleum社によ
り提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78%
)及びn−ブタン(2%)の混合物 例■ 次のものは本発明の代表的なもう一つの組成物である。
重量% ^Illphomer’             2
 、75D、  C,Q3−5024 (4096;活
性) 1. 00GlydanL 20.19 アルキル硫酸ナトリウム       0.30ココジ
エタノールアミド       0.25アミノメチル
プロパツール      0.15Carbopol 
 94130.20香料       0.15 A−46噴射剤’          10.00二重
逆浸透水          適量100%1: Na
tional 5tarchにより提供される両性重合
体 2: Glyco Chem1ca1社ニヨり提供サレ
ル保恒剤3: B、P、 Goodrjch社により提
供されるカルボキシビニル重合体 ’  : Py[IIIps PeLroleu耐−1
,により提供されるブロパン(20%)、イソブタン(
78%)及びrl−ブタン(2%)の混合物 例■ 次のものは本発明の代表的なもう一つの組成物である。
重量% +AmphoIller’             
2 、75D、C,Q3−5024 (40%活性) 
1. 00Glydant 20.19 アルキル硫酸ナトリウム       0.30ココジ
エタノールアミド       0.25アミノメチル
プロパツール      0.15Carbopol 
 941 ”         O12゜香料    
   0.15 二重逆浸透水          適量100%メチル
フエニルジフェニルシリコー ン流体(100,000cs )  −噴射剤相  0
.2OA −46噴射剤’ −11fl射剤相10. 
001: National 5tarchにより提供
される両性重合体 2: Glyco Chomica1社により提供され
る保恒剤”  : B、P、 Goodrlcb社によ
り提供されるカルボキシビニル重合体 ’  : Pyllllps PeLroleum社に
より提供されるプロパン(20%)、イソブタン(78
%)及びn−ブタン(2%)の混合物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)約0.1%〜約5%のエラストマーを形成する
    ことのできるヒドロキシル化ポリオルガノシロキサンエ
    マルジョン、 b)約3%〜約30%のエアロゾル噴射剤、及び c)水 を含んでなることを特徴とするエアロゾルヘアスタイリ
    ングムース。 2、噴射剤がトリクロロフルオロメタン、ジクロロジフ
    ルオロメタン、ジクロロテトラフルオロエタン、モノク
    ロロジフルオロメタン、トリクロロトリフルオロエタン
    、ジメチルエーテル、プロパン、イソブタン、n−ブタ
    ン及びそれらの混合物よりなる群から選ばれる、特許請
    求の範囲第1項記載のエアロゾル組成物。 3、更にヘアセット重合体を含んでなる、特許請求の範
    囲第1項記載のエアロゾル組成物。 4、ヘアセット重合体がカチオン性、両性、非イオン性
    及びアニオン性重合体よりなる群から選ばれる、特許請
    求の範囲第3項記載のエアロゾル組成物。 5、ヘアセット重合体がポリビニルピロリドン、ポリビ
    ニルピロリドンとその他の単量体の共重合体及びその混
    合物よりなる群から選ばれる、特許請求の範囲第4項記
    載のエアロゾル組成物。 6、更に、高分子量シリコーンを組成物の噴射剤相に含
    んでなる、特許請求の範囲第3項記載のエアロゾル組成
    物。 7、シリコーンエラストマーエマルジョンが約20%〜
    約60%の固形分、及び約9〜約11.5のpHを有す
    る、特許請求の範囲第5項記載のエアロゾル組成物。 8、エマルジョン中に存在するシリコーンが分子当り2
    個のケイ素結合ヒドロキシル基を有する、特許請求の範
    囲第7項記載のエアロゾル組成物。 9、更に懸濁剤を含んでなる、特許請求の範囲第1項記
    載のエアロゾル組成物。 10、懸濁剤がカルボキシビニル重合体及び粘土よりな
    る群から選ばれる、特許請求の範囲第9項記載のエアロ
    ゾル組成物。 11、更にヘアセット重合体を含んでなる、特許請求の
    範囲第10項記載のエアロゾル組成物。 12、更に高分子量シリコーンを噴射剤相に含んでなる
    、特許請求の範囲第11項記載のエアロゾル組成物。 13、更にアニオン性或いは非イオン性界面活性エマル
    ジョン安定剤を含んでなる、特許請求の範囲第1項記載
    のエアロゾル組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5085896A (en) * 1990-06-28 1992-02-04 Rohm And Haas Company Latex-modified asphalt emulsion tiecoat mastic coating system
US5747016A (en) * 1993-08-10 1998-05-05 Kao Corporation Organopolysiloxanes and a method of setting hair using the same

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US5747016A (en) * 1993-08-10 1998-05-05 Kao Corporation Organopolysiloxanes and a method of setting hair using the same

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