JPS63289103A - 水中型枠の封止装置 - Google Patents

水中型枠の封止装置

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JPS63289103A
JPS63289103A JP62075237A JP7523787A JPS63289103A JP S63289103 A JPS63289103 A JP S63289103A JP 62075237 A JP62075237 A JP 62075237A JP 7523787 A JP7523787 A JP 7523787A JP S63289103 A JPS63289103 A JP S63289103A
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JP
Japan
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formwork
underwater
polyurethane foam
sealing device
deformation
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Pending
Application number
JP62075237A
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English (en)
Inventor
近藤 三樹郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明に係る水中型枠の封止装置は、例えば、凹凸のあ
る海底の岩盤上に設置される橋脚用型枠の内部に注入す
るモルタルの漏洩を防止する水中型枠の封止装置に関す
る。
(従来の技術) 従来の水中型枠の封止装置としては、例えば、第16.
17図に示すようなものがある。第16図において、■
は水中型枠の封止装置であり、水中型枠の封止装置lは
、ブロック状のスポンジからなり、凹凸のある海底の岩
盤2上に設置される水中構造物建設用の管状の型枠(例
えば、橋脚の場合縦20m1横30m1高さ20〜30
m)5の底部5aに全周に沿って底部5aと岩盤2との
間を封止するよう設けられる。型枠5を海底に沈設後、
型枠5の内側5bにはモルタル6が注入れる。スポンジ
3の内側3aにはモルタル6の注入量の増加とともにス
ポンジ3を外方に押圧する側圧力Pが働くようになる。
岩盤2の凸状の隆起が大きく、第7図の3Aに示すよう
に、スポンジ3(3A)の圧縮量が大きい場合、スポン
ジ3Aはスポンジ3Aの圧縮反力により岩盤2を押圧し
て、岩盤2を把持する。このため、スポンジ3^は側圧
力Pに十分に耐え、スポンジ3Aの封止能力は大きい。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、岩盤2が凹状で隆起がなく、第7.8図
の3.に示すように、スポンジ3(3m)の圧縮量が小
さい場合、モルタル6の側圧力Pによりスポンジ38は
外方に変形し、モルタル6Aが型枠5の外部に漏れ、水
質を汚濁して公害問題を起こすという問題点もあり、さ
らに、モルタル6Aの無駄が多く経済的でないばかりか
建設工期も増加するという問題点がある。
そこで本発明は、型枠を設置する水底の岩盤の凹凸が大
きく、多孔質部材の圧縮量が小さく多孔質部材が海底の
岩盤を押圧する力が小さいときでも、型枠の内側のモル
タルによる外方への側圧力に十分に耐え、モルタルの漏
れのない経済的で建設工期の短い水中型枠の封止装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る水中型枠の封止装置は、凹凸のある水底の
岩盤上に設置される水中構造物建設用の゛型枠の底部を
封止する水中型枠の封止装置において、水中構造物建設
用の型枠の底部の全周に型枠と岩盤との間を封止するよ
う設けた軟質の多孔質部材と、多孔質部材の側表部の近
傍に配置され多孔質部材の外方への変形を抑制する変形
抑制部材と、変形抑制部材に係合し、多孔質部材を型枠
に取付ける取付手段とを有する水中型枠の封止装置を特
徴としている。
前記取付手段が変形抑制部材に上下に摺動可能に係合す
ることが好ましい、また、前記取付手段が変形抑制部材
に変形抑制部材を回動可能に係合することが好ましい。
(作用) 本発明の水中型枠の封止装置は、軟質の多孔質部材が水
中型枠の底部の全周に型枠と岩盤との間を封止するよう
設けられるとともに、抑制ボルトを支持点とした外皮織
布などの変形抑制部材が多孔質部材の側表部の近傍に配
置され多孔質部材の外方への変形を抑制しているので、
軟質の多孔質部材の圧縮量が小さく封止能力が小さく、
型枠内のモルタルによる側圧力により多孔質部材の型枠
の外方への変形は変形抑制部材により抑制される。
このため、型枠内のモルタルの漏洩は起こらない。
(実施例) 以下、本発明に係る実施例を図面に基づき説明する。
第1〜5図は本発明に係る水中型枠の封止装置の第1実
施例を示す図である。− まず、構成について説明する。第1〜4図において、1
)は水中型枠の封止装置であり、水中型枠の封止装置1
)は、上下に凹凸のある海底の岩盤12上に設置される
水中構造物型枠13、すなわち橋脚建設用の角管状型枠
〔縦20m、横30m、高さ25m(通常20〜30m
)水面上までの高さ〕13の底部(2点鎖点にて示して
いる)13aの全周に沿って、型枠13と岩盤12との
間を封止するよう設けたブロック状の軟質のポリウレタ
ンフォーム(多孔質部材)15を有している。ポリウレ
タンフォーム15の幅WIsは30cmであり、高さI
(tsは30億である。17は抑制ボルトで(変形抑制
部材)であり、抑制ボルト17は上下両端部にナツト1
8を固定した棒状のボルトからなり、ポリウレタンフォ
ーム15の外側表部15aおよび内側表部15bにそれ
ぞれ型枠13の周方向(矢印A)に沿って等間隔(約2
5(m) Letに配置され、後述の外皮織布とともに
ポリウレタンフォーム15が外方(矢印B)へ変形する
のを抑制する。型枠13とポリウレタンフォーム15と
の間には取付金具(取付手段)20が介装されている。
取付金具20は、第5図に示すように、はぼ平行に配置
した2つの主梁(取付手段)21とこれらの主梁21間
を連結する支持梁(取付手段)22を有している。また
、主梁21の外側には円管状のスリーブ(取付手段)2
3が等間隔に係止され、かつ、スリーブ23は抑制ボル
ト17に上下に摺動可能に係合している。25は外皮織
布(変形抑制部材)であり、外皮織布(第3.6図では
点線にて示している)25は、キャンパス、シートまた
は粘着内面を有するマジックテープ等からなり、変形抑
制の機能を有し、ポリウレタンフォーム15、抑制ボル
ト17および取付金具20の外側に巻きつけ包装してポ
リウレタンフォーム15を取付金具20に取り付けると
ともに、抑制ボルト17を支持点として抑制ボルトと協
働してポリウレタンフォーム15の外方への変形を抑制
している。変形抑制部材は抑制ボルト17および外皮織
布25から構成される。各支持梁22には取付ボルト(
取付手段)26が貫通する穴27がジグザグ配置になる
ように設けられ、取付金具20は取付ボルト26により
型枠13に取付けられている。型枠13は取付棒2Bに
より図示していない型枠本体に固定されている。取付手
段は取付金具20、スリーブ23および取付ボルト26
から構成されている。
次に、作用について説明する。
本発明の水中型枠の封止装置1)が第1.2図に示すよ
うに、型枠13の底部13aに取付けられ、凹凸のある
海底の岩盤12上に設置されると、水中型枠の封止装置
1)のポリウレタンフォーム15は、第4図に示すよう
に、岩盤12の凹凸に対応して圧縮される。ポリウレタ
ンフォーム15が圧縮されるとともに、各抑制ボルト1
7は岩盤12に対応してスリーブ23内を摺動して上昇
する。
ポリウレタンフォーム15の圧縮量が小さい位置の内側
表部15.は、第6図左半分に示すように、ポリウレタ
ンフォーム15の圧縮反力は小さく、岩盤12を押圧す
る力は小さく、型枠13内側からのモルタル30により
外方Bに変形しようと側圧力Pが作用する。
しかしながら、本発明の水中型枠の封止装置1)はポリ
ウレタンフォーム15の外側表部15aおよび内側表部
15bに抑制ボルト17が型枠13の周方向に沿って等
間隔に配置されるとともに、外皮織布25がポリウレタ
ンフォーム15、抑制ボルト17および取付金具20の
外側に巻きつけ包装して取付金具20に取付けられてい
る。外皮織布25は抑制ポル目7を支持点とし、協働し
てモルタル30による側圧力Pを阻止し、ポリウレタン
フォーム15が外方に変形するのを抑制しているので、
ポリウレタンフォーム15の変形は極めて小さくポリウ
レタンフォーム15は型枠13と岩盤12との間を完全
に封止する。
すなわち、ポリウレタンフォーム15は圧縮量が小さく
、岩盤12を押圧する力が小さくても側圧力Pによる外
方への変形は極めて小さく、型枠13と岩盤12間を完
全に封止する。このため、モルタル30の漏れもなく公
害を防止できるとともに、型枠13内側へのモルタル3
0の注入は経済的で構造物の建設工期も大幅に短くなる
なお、前述の実施例においては、抑制ボルト17はポリ
ウレタンフォーム15の外側表部15aおよび内側表部
15bにそれぞれ第2図に示す型枠13の中心線CI3
に対象にかつ型枠13の周方向に沿って等間隔L17に
配置された場合について説明したが、本発明においては
この実施例に限らず、抑制ボルト17はポリウレタンフ
ォーム15の外側表部15aおよび内側表部15bに、
かつ外側15aおよび内側15bに位置する抑制ポル1
−17が型枠13の周方向にずれていわゆる千鳥に配置
してもよい。
また、前述の実施例においては、抑制ポル)17はポリ
ウレタンフォーム15の外側表部15aおよび内側表部
15bに配置した場合について説明したが、本発明にお
いては、抑制ボルト17はポリウレタンフォーム15の
外側表部15aおよび内側表部15bのそれぞれの表面
に外接し、またはポリウレタンフォーム15の表面から
離隔してもポリウレタンフォームの変形を抑制できる位
置であればよい。
次に、本発明の第2実施例について説明する。
第7〜14図は本発明に係る水中型枠の封止装置の第2
実施例を示す図である。
まず、構成について説明する。第2実施例において、第
1実施例と同じ構成には同じ符号をつけて必要以外は説
明を省略する。第7〜9図において、31は水中型枠の
封止装置であり、水中型枠の封止装置31は、上下に凹
凸のある海底の岩盤12上に設置される水中構造物型枠
13の底部13aの全周に沿って、型枠13と岩盤12
との間を封止するよう設けたブロック状の軟質のポリウ
レタンフォーム(多孔質部材)15を有している。水中
構造物型枠13とポリウレタンフォーム15との間には
取付金具(取付手段)33が介装されている。取付金具
33は第1θ〜12図に示すように型枠13の周方向(
矢印A)に沿って配置された長尺の平板上の上板33a
と、上板33aの両側端に直交してポリウレタンフォー
ム15の上端部15cを囲むように一体的に設けられた
長方形の一対の側板33bとを有している。
各側板33bには側孔34が水中構造物型枠13の周方
向Aにほぼ等間隔にかつ、ポリウレタンフォーム15の
上端部15cの外側表部15aおよび内側表部15bに
面して設けられている。
36は変形抑制板(変形抑制部材)であり、変形抑制板
36は、第13図に示すように、長方形の板状体からな
り、ポリウレタンフォーム15の外側表部15aおよび
内側表部15bに接してそれぞれ型枠13の周方向(矢
印A)に沿ってほぼ等間隔に多数個配置されている。各
変形抑制板36は第7図に示すように、その軸線L3&
が垂直線Nから周方向Aで同一方向になるように傾斜し
ている。変形抑制板36の上端部36aには取付孔37
が設けられ、変形抑制板36は取付金具33の側板33
bの側孔34にボルトナツト(取付手段)38により回
動自在に取付けられ、変形抑制板36の下端部36bは
ポリウレタンフォーム15の下端部15dの近傍まで延
在し、ポリウレタンフォーム15が外方Bに変形するの
を抑制している。外皮織布(変形抑制部材)25は変形
抑制の機能を有し、取付金具33、変形抑制板36、ポ
リウレタンフォーム15の外側に巻きつけられ、包装し
てポリウレタンフォーム15aを取付金具33に取付け
ている。取付金具33は取付ボルト26により型枠13
に取付けられ、型枠13は取付棒28により図示してい
ない型枠本体に固定されている。取付手段は取付金具3
3、取付ボルトナツト38および取付ボルト26から構
成されている。
次に、作用について説明する。
本発明の水中型枠の封止装置31は第7〜9図に示すよ
うに、型枠13の底部13aに取付けられ、凹凸のある
海底の岩盤12上に設置されると、水中型枠の封止装置
31のポリウレタンフォーム15は、第15.16図に
示すように、岩盤12の凹凸に対応して圧縮される。第
15図Aおよび第16図Aはポリウレタンフォーム15
の圧縮量が少ない場合を示し、第15図Bおよび第16
図Bはポリウレタンフォーム15の圧縮量が多い場合を
示す。ポリウレタンフォーム15が岩盤12により圧縮
されると、変形抑制板36の下端部36bが外皮織布2
5を介して岩1)2に当接する。
本発明の水中型枠の封止装置31は変形抑制板36の軸
線L3&が垂直線Nに対して周方向Aで同一方向になる
よう傾斜しているので、各変形抑制板36は変形抑制板
36を中心に回動して傾斜を大きくしかつ、互いに干渉
することもない。第15図Bおよび第16図Bに示すよ
うに、ポリウレタンフォーム15の圧縮量が多い場合は
、ポリウレタンフォーム15が岩盤12を押圧する圧縮
反力は大きく、水中構造物型枠13の内側からモルタル
30による外方Bへの側圧力Pが加わっても岩盤12か
らの圧縮力が大きく、ポリウレタンフォーム15の変形
は少ない。
また、第15図Aに示すように、ポリウレタンフォーム
15の圧縮量が小さい場合には、岩盤12の圧縮力は小
さい。一方、水中構造物型枠13内側からのモルタル3
0による外方Bへの側圧力Pは大きく、ポリウレタンフ
ォーム15は外方Bに変形しようとする。
しかしながら、本発明の水中型枠の封止装置1)は変形
抑制板36が側板33bの側孔34にボルトナツト38
により回動自在に取付けられ、外皮織布25がポリウレ
タンフォーム15、変形抑制板36および取付金具33
の外側に巻きつけられ包装して取付金具33に取付けら
れているので、外皮織布25は変形抑制板36を支持点
として協働してモルタル3oによる側圧力Pを阻止し、
ポリウレタンフォーム15の変形を抑制する。このため
、取付金具33内のポリウレタンフォーム15はモルタ
ル30の側圧力Pに十分に耐え、水中構造物型枠13と
岩盤12との間を十分に封止でき、モルタル30の漏洩
を防止できる。
(効果) 以上説明したように、本発明によれば、水中構造物建設
用型枠を設置する海底の岩盤の凹凸が大きく、多孔質部
材の圧縮量が小さく、多孔質部材が海底の岩盤を押圧す
る力が小さいときでも、型枠内側のモルタルによる外方
への側圧力に十分に耐え、モルタルの漏洩が防止でき、
公害問題を防止できるとともに、経済的であり、水中構
造物の建設工期を短くできる。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本発明に係る水中型枠の封止装置の第1実
施例を示す図であり、第1図はその一部側表部を除いた
側面図、第2図はその一部上表部を除いた平面図、第3
図は第1図のm−1t矢矢視拡大面図、第4図はその岩
盤上に設置時の状態を示す一部側面図、第5図はその取
付金具の一部斜視図、第6図はその作用を説明する図で
ある。第7〜15図は本発明に係る水中型枠の封止装置
の第2実施例を示す図であり、第7図はその一部側表部
を除いた側面図、第8図はその一部上表部を除いた平面
図、第9図は第7図のIX−IK矢視断面図、第10図
はその取付金具の平面図、第1)図はその取付金具の側
面図、第12図は第10図のxn−xn矢視断面図、第
13図(a)はその変形抑制板の正面図、第13図(b
)は第13図(a)の側面図、第14.15図はそれぞ
れその作用を説明するための一部側面図、一部断面図で
ある。第16.17図は従来の水中型枠の封止装置を示
す図であり、第16図はその使用時の状態を示す一部側
面図、第17図はその要部拡大図である。 1).31・・・・・・水中型枠の封止装置、12・・
・・・・岩盤、 13・・・・・・型枠、 15・・・・・・ポリウレタンフォーム(多孔質部材)
、17・・・・・・抑制ボルト(変形抑制部材)、18
・・・・・・ナツト、 20.33・・・・・・取付金具(取付手段)、21・
・・・・・主梁(取付手段)、 22・・・・・・支持梁(取付手段)、23・・・・・
・スリーブ(取付手段)、25・・・・・・外皮織布(
変形抑制部材)、26・・・・・・取付ボルト(取付手
段)、27・・・・・・穴、 28・・・・・・取付棒、 30・・・・・・モルタル、 36・・・・・・変形抑制板(変形抑制部材)、38・
・・・・・取付ボルトナンド(取付手段)、P・・・・
・・側圧力。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)凹凸のある水底の岩盤上に設置される水中構造物
    建設用の型枠の底部を封止する水中型枠の封止装置にお
    いて、水中構造物建設用の型枠の底部の全周に型枠と岩
    盤との間を封止するよう設けた軟質の多孔質部材と、多
    孔質部材の側表部の近傍に配置され多孔質部材の外方へ
    の変形を抑制する変形抑制部材と、変形抑制部材に係合
    し、多孔質部材を型枠に取付ける取付手段と、を有する
    水中型枠の封止装置。
  2. (2)前記取付手段が変形抑制部材に上下に摺動可能に
    係合することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載の水中型枠の封止装置。
  3. (3)前記取付手段が変形抑制部材に変形抑制部材を回
    動可能に係合することを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の水中型枠の封止装置。
JP62075237A 1986-12-22 1987-03-27 水中型枠の封止装置 Pending JPS63289103A (ja)

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JP62075237A JPS63289103A (ja) 1986-12-22 1987-03-27 水中型枠の封止装置

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JP61-307457 1986-12-22
JP30745786 1986-12-22
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