JPS63288717A - 型装置 - Google Patents
型装置Info
- Publication number
- JPS63288717A JPS63288717A JP12355987A JP12355987A JPS63288717A JP S63288717 A JPS63288717 A JP S63288717A JP 12355987 A JP12355987 A JP 12355987A JP 12355987 A JP12355987 A JP 12355987A JP S63288717 A JPS63288717 A JP S63288717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- time
- use conditions
- card
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 12
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 5
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 abstract 1
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 14
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 3
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920006125 amorphous polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000012925 reference material Substances 0.000 description 1
- 238000010583 slow cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鍛造加工、鋳造加工、引抜加工、プレス加工、
射出成形、押出成形等で用いられる型装置に関する。
射出成形、押出成形等で用いられる型装置に関する。
鍛造加工、鋳造加工、射出成形加工等を行なうとき、型
の使用条件を正確に制御しなければならない。例えばイ
ンジェクション加工するとき、材料樹脂の種類によって
型温度、成形時間、成形圧力、ホットランナの温度、型
より品物をノックする時間、速度、型締位置等の条件を
制御し一致させなければならないが、従来は、これらの
条件管理は作業者の勘によって手動で設定制御するよう
にしていたので、常に使用最良条件に制御することがで
きないし、−同一回毎に作業者が一々チェックしなけれ
ばならず、面倒であり設定ミスも生じ易いという問題点
があった。
の使用条件を正確に制御しなければならない。例えばイ
ンジェクション加工するとき、材料樹脂の種類によって
型温度、成形時間、成形圧力、ホットランナの温度、型
より品物をノックする時間、速度、型締位置等の条件を
制御し一致させなければならないが、従来は、これらの
条件管理は作業者の勘によって手動で設定制御するよう
にしていたので、常に使用最良条件に制御することがで
きないし、−同一回毎に作業者が一々チェックしなけれ
ばならず、面倒であり設定ミスも生じ易いという問題点
があった。
C問題点の解決手段〕
本発明は前記の点に鑑みて、もつと汎用性のある型装置
を提案するもので、型の使用条件を指令によって表示若
しくは設定制御する装置を設け、前記型の使用条件のデ
ータを前記装置に指令するメモリを設けて、該メモリを
セットすることによって型の使用条件を表示若しくは自
動的に設定するようにしたものである。
を提案するもので、型の使用条件を指令によって表示若
しくは設定制御する装置を設け、前記型の使用条件のデ
ータを前記装置に指令するメモリを設けて、該メモリを
セットすることによって型の使用条件を表示若しくは自
動的に設定するようにしたものである。
以下図面の一実施例により本発明を説明する。
図面は射出成形用の型で、1は早送りピストン、は型締
シリンダ、4はチャック、5はストロークシリンダ、6
は型締板、1は可動型、8は固定型、9はダイパー、1
0は型置板、11は射出ノズルである。12は型の使用
条件を指令によって設定制御するコンピュータ等から成
る制御装置で、図示しない型の各部制御のシリンダ、ヒ
ータ、タイマ等の制御を行なう。13は指令信号を与え
るICカードで、装置i12のプラグに差込むことによ
ってメモリしであるデータを指令、する。
シリンダ、4はチャック、5はストロークシリンダ、6
は型締板、1は可動型、8は固定型、9はダイパー、1
0は型置板、11は射出ノズルである。12は型の使用
条件を指令によって設定制御するコンピュータ等から成
る制御装置で、図示しない型の各部制御のシリンダ、ヒ
ータ、タイマ等の制御を行なう。13は指令信号を与え
るICカードで、装置i12のプラグに差込むことによ
ってメモリしであるデータを指令、する。
ICカード13のメモリには成形用原料に対応した型の
射出成形の各使用条件のデータがメモリしである。即ち
、個々の射出成形品の適正成形条件は使用する金型と成
形機の組合せによって変り、用途上必要な品質を与えて
、且つできるだけ成形サイクルを短縮する成形条件は多
くの要因の適当な組合せを経験的ないし試行錯誤によっ
て選ばなければならない。その成形条件設定の対象とな
る主なものはシリンダ温度、射出圧力、金型温度、サイ
クルタイム、金型線位置、締付圧力、射出速度、スクリ
ュー回転数、スクリュー背圧等である。
射出成形の各使用条件のデータがメモリしである。即ち
、個々の射出成形品の適正成形条件は使用する金型と成
形機の組合せによって変り、用途上必要な品質を与えて
、且つできるだけ成形サイクルを短縮する成形条件は多
くの要因の適当な組合せを経験的ないし試行錯誤によっ
て選ばなければならない。その成形条件設定の対象とな
る主なものはシリンダ温度、射出圧力、金型温度、サイ
クルタイム、金型線位置、締付圧力、射出速度、スクリ
ュー回転数、スクリュー背圧等である。
例えば金型温度は、非晶質ポリマからなるプラスチック
スチレン系樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート等と
結晶性ポリマであるポリエチレン、ボリプOピレン等で
は金型温度の設定が異なる。
スチレン系樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート等と
結晶性ポリマであるポリエチレン、ボリプOピレン等で
は金型温度の設定が異なる。
前当の場合原料プラスチックの加熱温度よりおよそ10
℃低い温度に設定するのが良いとされている。しかし後
者の場合は金型温度を高くすると冷却過程で徐冷される
ために結晶化が充分すすみ密度が大きくなって剛性が高
いが耐′fJ撃性の低い成形品になる。サイクルタイム
は、射出時間、保圧時間、冷却時間、及び中間時間の合
計で、このサイクルタイムの設定手順は、先ず最初に経
験的に或いは原料、成形機の参考資料により大体の検討
をつけて、そのサイクルタイムで良好な製品が得られた
ならば、充填不足、ひげ等の生じない範囲で射出時間を
短縮する。次いで他を一定に保って変形、その他の外観
不良が起らない限界まで冷却時間を短縮する。中間時間
は通常金型を開閉して成形品を取出すのに必要な最短時
間に設定すればよいが、シリンダ内で原料可塑化時間が
冷却+中間時間以上に必要な場合には可塑化の待ち時間
分だけ更に中間時間を延長しなけ^ばならない。このよ
うなデータは最良成形品が得られたものをブレーバック
してICカードにメモリして保管する。
℃低い温度に設定するのが良いとされている。しかし後
者の場合は金型温度を高くすると冷却過程で徐冷される
ために結晶化が充分すすみ密度が大きくなって剛性が高
いが耐′fJ撃性の低い成形品になる。サイクルタイム
は、射出時間、保圧時間、冷却時間、及び中間時間の合
計で、このサイクルタイムの設定手順は、先ず最初に経
験的に或いは原料、成形機の参考資料により大体の検討
をつけて、そのサイクルタイムで良好な製品が得られた
ならば、充填不足、ひげ等の生じない範囲で射出時間を
短縮する。次いで他を一定に保って変形、その他の外観
不良が起らない限界まで冷却時間を短縮する。中間時間
は通常金型を開閉して成形品を取出すのに必要な最短時
間に設定すればよいが、シリンダ内で原料可塑化時間が
冷却+中間時間以上に必要な場合には可塑化の待ち時間
分だけ更に中間時間を延長しなけ^ばならない。このよ
うなデータは最良成形品が得られたものをブレーバック
してICカードにメモリして保管する。
以上のように射出原料、得ようとする成形品等に対応し
て金型使用条件のデータをメモリしたICカード13を
制御装置12に差込むと、装置12は内部のCPLJ等
の働きによってメモリ指令信号を受取り、それにしたが
って各部制御装置を駆動制御する。油室りは油圧増大に
より可動型7を移動して固定型8に閉鎖し、且つ油室B
の油圧上昇により型締を行なう。又図示しないヒータ作
動により適当な温度に調整した液体を循環させて金型7
,8の加温制御を行なう。閉鎖された型1.8にノズル
11から加温制御されたプラスチックの射出成形を行な
う。この射出時間、保圧時間、次の冷却時間等のサイク
ルタイムは、何れもICカード13から指令にしたがっ
て行なわれ、油室C及び油室Aに圧力油を供給して金型
開放し成形品の取出しをする。ICカード13のメモリ
は前記のように射出原料にとって最良条件のデータをメ
モリしであるので、この指令にしたがって制御装置12
が金型各部の条件制御を行ない、最良条件に設定して成
形することができ、常に最良成形品を得ることができる
。又、原料を異にする場合は、使用するIC方−ド13
も異なり、予め用意された対応するICカードを交換し
て装置12のプラグに差込むことによって自動的に最良
の条件設定が行なわれ、最良の成形加工をすることがで
きる。
て金型使用条件のデータをメモリしたICカード13を
制御装置12に差込むと、装置12は内部のCPLJ等
の働きによってメモリ指令信号を受取り、それにしたが
って各部制御装置を駆動制御する。油室りは油圧増大に
より可動型7を移動して固定型8に閉鎖し、且つ油室B
の油圧上昇により型締を行なう。又図示しないヒータ作
動により適当な温度に調整した液体を循環させて金型7
,8の加温制御を行なう。閉鎖された型1.8にノズル
11から加温制御されたプラスチックの射出成形を行な
う。この射出時間、保圧時間、次の冷却時間等のサイク
ルタイムは、何れもICカード13から指令にしたがっ
て行なわれ、油室C及び油室Aに圧力油を供給して金型
開放し成形品の取出しをする。ICカード13のメモリ
は前記のように射出原料にとって最良条件のデータをメ
モリしであるので、この指令にしたがって制御装置12
が金型各部の条件制御を行ない、最良条件に設定して成
形することができ、常に最良成形品を得ることができる
。又、原料を異にする場合は、使用するIC方−ド13
も異なり、予め用意された対応するICカードを交換し
て装置12のプラグに差込むことによって自動的に最良
の条件設定が行なわれ、最良の成形加工をすることがで
きる。
尚メtりはICカードの他に、コンピュータカード、フ
ロッピとかテープ等を利用することができる。父型の締
付、開放バック等の制御には油圧以外に電気モータ、電
磁石等を利用することができる。
ロッピとかテープ等を利用することができる。父型の締
付、開放バック等の制御には油圧以外に電気モータ、電
磁石等を利用することができる。
又本発明は型の条件設定を自動制御する以外に、ICカ
ードのメモリに従うデータをディスプレに表示し、その
表示にしたがって手動で条件設定するようにしてもよく
、ICカードにより使用原料に対応した条件設定が容易
に最良にできる。
ードのメモリに従うデータをディスプレに表示し、その
表示にしたがって手動で条件設定するようにしてもよく
、ICカードにより使用原料に対応した条件設定が容易
に最良にできる。
又以上はプラスチックの射出成形について説明したが、
鍛造型、vI造型、プレス型、押出型等の条件設定にも
同様に利用することができる。
鍛造型、vI造型、プレス型、押出型等の条件設定にも
同様に利用することができる。
以上のように本発明は、型装置に於て、型の使用条件を
指令によって表示若しくは設定制御する装置と、前記型
の使用条件のデータを前記装置に指令するメモリを設け
たものであるから、メモリをプラグに差込むこと等によ
ってセットすることにより型の使用条件が表示され若し
くは自動制御によって条件設定が容易に行なえ、予め使
用最良状態をプレーバックしてデータをメモリしたIC
カード等を用意しておくことによって成形原料、成形品
等に対応したICカードを選択してプラグインすること
により、金型を常に最適条件に一致設定して稼働し成形
加工することができ、型の条件管理が確実に極めて容易
に行なえることができる。
指令によって表示若しくは設定制御する装置と、前記型
の使用条件のデータを前記装置に指令するメモリを設け
たものであるから、メモリをプラグに差込むこと等によ
ってセットすることにより型の使用条件が表示され若し
くは自動制御によって条件設定が容易に行なえ、予め使
用最良状態をプレーバックしてデータをメモリしたIC
カード等を用意しておくことによって成形原料、成形品
等に対応したICカードを選択してプラグインすること
により、金型を常に最適条件に一致設定して稼働し成形
加工することができ、型の条件管理が確実に極めて容易
に行なえることができる。
図面は本発明の一実施例装置の構成図である。
7・・・・・・・・・可動型
8・・・・・・・・・固定型
12・・・・・・・・・制御装置
13・・・・・・・・・ICカード
手続補正書(放)
昭和62.ε、1″@
1、事件の表示
住 所 神奈川県横浜市緑区長津田町字道正5289番
地4、補正命令の日付 昭和62年7月28日5、
補正の対象 明MJ@の図面の簡単な説明の欄及び図
面6、補正の内容 別紙の通り (1)明細書第7頁第16行の[図面は・・・・・・・
・・である。」を[図面の第1図は本発明の一実施例装
置の型の構成図、第2図はその制御装置の構成図、第3
図はICカードの構成図である。」と補正する。 (2)図面を別紙の通り補正する。 (訂正図面を添付)
地4、補正命令の日付 昭和62年7月28日5、
補正の対象 明MJ@の図面の簡単な説明の欄及び図
面6、補正の内容 別紙の通り (1)明細書第7頁第16行の[図面は・・・・・・・
・・である。」を[図面の第1図は本発明の一実施例装
置の型の構成図、第2図はその制御装置の構成図、第3
図はICカードの構成図である。」と補正する。 (2)図面を別紙の通り補正する。 (訂正図面を添付)
Claims (1)
- 型と、該型の使用条件を指令によつて表示若しくは設定
制御する装置と、前記型の使用条件のデータを前記装置
に指令するメモリとを設けた型装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12355987A JPS63288717A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12355987A JPS63288717A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 型装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288717A true JPS63288717A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14863586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12355987A Pending JPS63288717A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 型装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63288717A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5979746A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 加硫機用制御装置 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP12355987A patent/JPS63288717A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5979746A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 加硫機用制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3423219B2 (ja) | ディスク基板の射出成形機におけるモニタ方法及び成形作動制御装置 | |
US7346425B2 (en) | Control device for use in injection molding machine | |
DE102006019598B4 (de) | Steuerungsvorrichtung einer Spritzgießmaschine | |
JP4676242B2 (ja) | 射出成形機の制御装置 | |
JPH0822562B2 (ja) | 射出成形機のサイクル制御方法 | |
JPH0155085B2 (ja) | ||
US5251146A (en) | Injection compression molding method and an apparatus therefor | |
JP2006289911A (ja) | 射出成形機の制御装置 | |
JPH0681697B2 (ja) | 射出成形の立上げ方法および装置 | |
JPS63288717A (ja) | 型装置 | |
JP3425543B2 (ja) | 射出成形方法および射出成形装置 | |
CN113646109A (zh) | 注射成型机的动作的预览显示功能 | |
CN111452321A (zh) | 注射成型机及其控制方法 | |
JP5022734B2 (ja) | 射出成形機 | |
JPH0457491B2 (ja) | ||
EP0362395B1 (en) | Method and apparatus for injection compression molding | |
CN101850596B (zh) | 辅机操作控制装置以及辅机操作控制方法 | |
JPS62236714A (ja) | 押出成形方法 | |
JP3004334B2 (ja) | 型締装置における型厚調整装置 | |
JP2004148594A (ja) | 射出成形機 | |
KR19990041963A (ko) | 몰드 베이스의 예비 가열 장치 | |
JP2595177B2 (ja) | 中空成形機の型締方法及び装置 | |
JPH07205225A (ja) | 射出成形機のクッション量調整方法 | |
JP2002113753A (ja) | 射出成形機 | |
EP3632651A1 (en) | Injection molding apparatus |