JPS63287972A - 操作部回転機能を有する複写機 - Google Patents
操作部回転機能を有する複写機Info
- Publication number
- JPS63287972A JPS63287972A JP62124467A JP12446787A JPS63287972A JP S63287972 A JPS63287972 A JP S63287972A JP 62124467 A JP62124467 A JP 62124467A JP 12446787 A JP12446787 A JP 12446787A JP S63287972 A JPS63287972 A JP S63287972A
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）産業上の利用分野
この発明は、複写機本体の操作パネル正面から入力、操
作が行われる複写機において、複写機本体の横方向から
でも簡単に操作できるようにした操作部回転機能を有す
る複写機に関する。
作が行われる複写機において、複写機本体の横方向から
でも簡単に操作できるようにした操作部回転機能を有す
る複写機に関する。
（ｂｌ従来の技術
電子写真法を用いた複写機においては、複写機本体の上
面に原稿！３！置装、操作パネル等を備え、操作パネル
正面から原稿載置、入力操作等が行い易いようになって
いる。
面に原稿！３！置装、操作パネル等を備え、操作パネル
正面から原稿載置、入力操作等が行い易いようになって
いる。
（Ｃ１発明が解決しようとする問題点
しかしながら、例えば複写機の横で作業をしながら複写
処理を行いたい場合等には、複写機の人力操作を行う度
に複写機正面に回らなければならず、作業が面倒になる
欠点があった。また、複写機本体の後方からは操作する
ことができない欠点があった。
処理を行いたい場合等には、複写機の人力操作を行う度
に複写機正面に回らなければならず、作業が面倒になる
欠点があった。また、複写機本体の後方からは操作する
ことができない欠点があった。
そこでこの発明は、少なくとも操作パネルおよび原稿台
を含む操作部を回転可能にして、複写機本体の左右から
の操作を簡単に行うことができるとともに、後方からで
も操作することのできる操作部回転機能を有する複写機
を提供することを目的とする。
を含む操作部を回転可能にして、複写機本体の左右から
の操作を簡単に行うことができるとともに、後方からで
も操作することのできる操作部回転機能を有する複写機
を提供することを目的とする。
ｆｄ１問題点を解決するための手段
この発明の操作部回転機能を有する複写機は、複写機本
体上面に原稿［置台、複写機本体ほぼ中央部に感光体を
それぞれ備えるとともに、原稿載置台と感光体との間に
横方向および上下方向に複数のミラーを配置し、前記原
稿載置台上の原稿の反射光を前記複数のミラーにより導
いて前記感光体に照射する複写機において、 複写機本体を、少なくとも前記上下方向に配置されたミ
ラーの上ミラーおよび原稿載置台を含む操作部と、少な
くとも前記上ミラーに対向する下ミラーおよび感光体を
含む像形成部と、に分割するとともに、操作部を像形成
部に対して水平回転自在に支持し、 さらに、操作部の回転角度を検知する検知手段、および
この検知手段による検知結果に基づいて前記上下ミラー
を回転させる手段を設けたことを特徴とする。
体上面に原稿［置台、複写機本体ほぼ中央部に感光体を
それぞれ備えるとともに、原稿載置台と感光体との間に
横方向および上下方向に複数のミラーを配置し、前記原
稿載置台上の原稿の反射光を前記複数のミラーにより導
いて前記感光体に照射する複写機において、 複写機本体を、少なくとも前記上下方向に配置されたミ
ラーの上ミラーおよび原稿載置台を含む操作部と、少な
くとも前記上ミラーに対向する下ミラーおよび感光体を
含む像形成部と、に分割するとともに、操作部を像形成
部に対して水平回転自在に支持し、 さらに、操作部の回転角度を検知する検知手段、および
この検知手段による検知結果に基づいて前記上下ミラー
を回転させる手段を設けたことを特徴とする。
（ｅｔ１作用
この発明の操作部回転機能を有する複写機においては原
稿載置台と上ミラーとを含む操作部が、前記上ミラーに
対向する下ミラーと感光体とを含む像形成部に対して回
転自在であり、操作部を回転させることにより複写機本
体の横からでも原稿載置とう行うことができる。操作部
を回転させるとその回転角度が検知手段によって検知さ
れ、その検知結果に基づいて前記上下ミラーが回転する
ことにより原稿からの反射光を感光体に導くことができ
る。
稿載置台と上ミラーとを含む操作部が、前記上ミラーに
対向する下ミラーと感光体とを含む像形成部に対して回
転自在であり、操作部を回転させることにより複写機本
体の横からでも原稿載置とう行うことができる。操作部
を回転させるとその回転角度が検知手段によって検知さ
れ、その検知結果に基づいて前記上下ミラーが回転する
ことにより原稿からの反射光を感光体に導くことができ
る。
（ｆ）実施例
第１図および第２図はこの発明の実施例である操作部回
転機能を有する複写機の主要部概略構成を表した図であ
り、第１図は正面概略図、第２図は平面概略図である。
転機能を有する複写機の主要部概略構成を表した図であ
り、第１図は正面概略図、第２図は平面概略図である。
第１図において複写機本体１上面には原稿台２および図
示しない操作パネルが設けられている。
示しない操作パネルが設けられている。
操作パネルは紙面垂直方向の手前側、すなわち前面に備
えられている。複写機本体１の上部には光源３１．ミラ
ー３２〜３７およびレンズ３８からなる光学系袋ｗ３が
設けられている。複写機本体１のほぼ中央部にはドラム
状の感光体４が設けられている。
えられている。複写機本体１の上部には光源３１．ミラ
ー３２〜３７およびレンズ３８からなる光学系袋ｗ３が
設けられている。複写機本体１のほぼ中央部にはドラム
状の感光体４が設けられている。
光源３１およびミラー３２〜３４のミラーユニットは図
中左右方向に移動可能である。これらが左右に移動する
ことにより原稿台２上に載置された原稿が走査され、そ
の反射光がレンズ３８．ミラー３５〜３７を介して感光
体４に照射される。
中左右方向に移動可能である。これらが左右に移動する
ことにより原稿台２上に載置された原稿が走査され、そ
の反射光がレンズ３８．ミラー３５〜３７を介して感光
体４に照射される。
複写機本体１は操作ユニットｌａ （操作部）と像形
成ユニット（像形成部）ｌｂとに分けられる、操作ユニ
ット１ａには原稿台２．操作パネル。
成ユニット（像形成部）ｌｂとに分けられる、操作ユニ
ット１ａには原稿台２．操作パネル。
光源３１．ミラー３３〜３５およびレンズ３８が含まれ
ており、像形成ユニット１ｂにはミラー３６．３７およ
び感光体４が含まれている。操作ユニットｌａの下面お
よび像形成ユニット１ｂの上面は遮光板５ａおよび５ｂ
により遮光されている、操作ユニッｌ−１ａは支持部６
によってほぼ中央部（第２図参照）で像形成ユニソ）ｌ
ｂに支持されている。支持部６は操作ユニッ）ｌａに固
定されている回転部６１と、像形成ユニット１ｂに固定
されている固定部６２とからなる０回転部６１は固定部
６２に沿って回転摺動する。すなわち、操作ユニット１
ａが支持部６を中心に水平に回転する０回転部６１およ
び固定部６２には図示しない係止部が形成され、時計方
向および反時計方向にそれぞれ９０°づづ回転可能にな
っている。回転部６１の下端にはエンコーダ６３が設け
られ、このエンコーダ６３の回転角度が回転位置検知セ
ンサ６４によって検知される。
ており、像形成ユニット１ｂにはミラー３６．３７およ
び感光体４が含まれている。操作ユニットｌａの下面お
よび像形成ユニット１ｂの上面は遮光板５ａおよび５ｂ
により遮光されている、操作ユニッｌ−１ａは支持部６
によってほぼ中央部（第２図参照）で像形成ユニソ）ｌ
ｂに支持されている。支持部６は操作ユニッ）ｌａに固
定されている回転部６１と、像形成ユニット１ｂに固定
されている固定部６２とからなる０回転部６１は固定部
６２に沿って回転摺動する。すなわち、操作ユニット１
ａが支持部６を中心に水平に回転する０回転部６１およ
び固定部６２には図示しない係止部が形成され、時計方
向および反時計方向にそれぞれ９０°づづ回転可能にな
っている。回転部６１の下端にはエンコーダ６３が設け
られ、このエンコーダ６３の回転角度が回転位置検知セ
ンサ６４によって検知される。
ミラー３５は支持材３５ａによって支持されている。支
持材３５ａはギア３５ｂの回転軸に固定され、さらにギ
ア３５ｂはギア３５ｃに噛合している。ギア３５ｃはモ
ータ３５ｄによって回転される。
持材３５ａはギア３５ｂの回転軸に固定され、さらにギ
ア３５ｂはギア３５ｃに噛合している。ギア３５ｃはモ
ータ３５ｄによって回転される。
同様にミラー３６は支持材３６ａによって支持され、支
持材３６ａはギア３６ｂの回転軸に固定され、さらにギ
ア３６ｂはギア３６Ｃに噛合されている。ギア３６ｃは
モータ３６ｄによって回転される。
持材３６ａはギア３６ｂの回転軸に固定され、さらにギ
ア３６ｂはギア３６Ｃに噛合されている。ギア３６ｃは
モータ３６ｄによって回転される。
第３図は同複写機の主要制御部のブロック図である。
全体の制御はＣＰＵ４１によってなされ、その処理プロ
グラムは予めＲＯＭ４２に記憶されている。このプログ
ラムの実行に際してはＲＡＭ４３がワーキングエリアと
して用いられる。ＣＰＵ４１には１１０４４を介して回
転位置検知センサ６４、複写機本体１上面の操作パネル
、および各種センサからのデータが入力される。またＴ
１０４４を介してモータ３５ｄ、３６ｄ、レンズ３８、
および各種像形成プロセス部へのデータ出力が行われる
。
グラムは予めＲＯＭ４２に記憶されている。このプログ
ラムの実行に際してはＲＡＭ４３がワーキングエリアと
して用いられる。ＣＰＵ４１には１１０４４を介して回
転位置検知センサ６４、複写機本体１上面の操作パネル
、および各種センサからのデータが入力される。またＴ
１０４４を介してモータ３５ｄ、３６ｄ、レンズ３８、
および各種像形成プロセス部へのデータ出力が行われる
。
次に動作の説明をする。第２図の平面図において、１ｂ
は上述したように像形成ユニットであり、通常操作ユニ
ソ）ｌａが重なっている（図示しない）。したがって操
作パネルは図中下側に配置されている。なお、この状態
ではモータ３５ｄ。
は上述したように像形成ユニットであり、通常操作ユニ
ソ）ｌａが重なっている（図示しない）。したがって操
作パネルは図中下側に配置されている。なお、この状態
ではモータ３５ｄ。
３６ｄは駆動しておらず、ミラー３６は実線で示した状
態、また図示していないがミラー３５もミラー３６と平
行に設置されている。
態、また図示していないがミラー３５もミラー３６と平
行に設置されている。
操作ユニットを係止状態になるまで時計方向に回転させ
ると、ほぼ９０′回転して一点鎖線で示したように１ａ
′の位置に設置される。この回転により同時にエンコー
ダ６３が回転し、回転角度が回転位置検知センサ６４に
よって読み取られる、この検知結果に基づいてモータ３
５ｄ、３６ｄが駆動し、ギア３５ｂ、３６ｂが回転して
ミラー３５．３６の角度が変えられる。すなわち一点鎖
線で示したミラー３５’、３６’のように角度が変えら
れる。第４図は操作ユニットに対するミラー３５．３６
の角度を表した図である。ミラー３５．３６は操作ユニ
ットの角度に比例してその角度が変えられる。またエン
コーダ６３の回転角度に応じてレンズ３８が移動し、感
光体４上に形成される像がぼけることがないようにして
いる。
ると、ほぼ９０′回転して一点鎖線で示したように１ａ
′の位置に設置される。この回転により同時にエンコー
ダ６３が回転し、回転角度が回転位置検知センサ６４に
よって読み取られる、この検知結果に基づいてモータ３
５ｄ、３６ｄが駆動し、ギア３５ｂ、３６ｂが回転して
ミラー３５．３６の角度が変えられる。すなわち一点鎖
線で示したミラー３５’、３６’のように角度が変えら
れる。第４図は操作ユニットに対するミラー３５．３６
の角度を表した図である。ミラー３５．３６は操作ユニ
ットの角度に比例してその角度が変えられる。またエン
コーダ６３の回転角度に応じてレンズ３８が移動し、感
光体４上に形成される像がぼけることがないようにして
いる。
このようにして操作ユニットをほぼ９０’時計方向に回
転させると操作パネルは図中右側向きになり、右側から
の操作パネル操作、および原稿台への原稿載置動作が容
易になる。また、後部からの操作も行うことができる。
転させると操作パネルは図中右側向きになり、右側から
の操作パネル操作、および原稿台への原稿載置動作が容
易になる。また、後部からの操作も行うことができる。
複写処理時には図示しないミラー３２〜３４および３５
′を介した原。
′を介した原。
稿からの反射光が、ミラー３６′を介して感光体４に照
射されて画像が形成される。
射されて画像が形成される。
また操作ユニットを係止状態になるまで反時計方向に回
転させると、ほぼ９０′回転して二点鎖線で示したよう
に１３＃の位置に設置される。これにより前述の時計方
向に回転した時と同様に、エンコーダ６３が回転し回転
角度が回転位置検知センサ６４によって読み取られる。
転させると、ほぼ９０′回転して二点鎖線で示したよう
に１３＃の位置に設置される。これにより前述の時計方
向に回転した時と同様に、エンコーダ６３が回転し回転
角度が回転位置検知センサ６４によって読み取られる。
この検知結果に基づいてレンズ３８が移動するとともに
モータ３５ｄ、３６ｄが駆動し、ギア３５ｂ、３６ｂが
回転してミラー３５．３６の角度が第４図に表したよう
に操作ユニットの角度に比例して変えられ、二点鎖線で
示した３５’、３６’のようになるこのようにして操作
ユニットｌａをほぼ９０゜反時計方向に回転させると操
作パネルは左側向きになり、左側からの操作パネル操作
、および原稿台への原稿載置動作が容易になる。また、
後部からの操作も行うことができる。複写処理時には図
示しないミラー３２〜３４および３５＃を介した原稿か
らの反射光が、ミラー３６″を介して感光体４に照射さ
れて画像が形成される。
モータ３５ｄ、３６ｄが駆動し、ギア３５ｂ、３６ｂが
回転してミラー３５．３６の角度が第４図に表したよう
に操作ユニットの角度に比例して変えられ、二点鎖線で
示した３５’、３６’のようになるこのようにして操作
ユニットｌａをほぼ９０゜反時計方向に回転させると操
作パネルは左側向きになり、左側からの操作パネル操作
、および原稿台への原稿載置動作が容易になる。また、
後部からの操作も行うことができる。複写処理時には図
示しないミラー３２〜３４および３５＃を介した原稿か
らの反射光が、ミラー３６″を介して感光体４に照射さ
れて画像が形成される。
なお、操作ユニットの回転角度は９０°以下でも良くそ
の場合には操作ユニットの回転角度に応じてミラー３５
．３６が移動される。
の場合には操作ユニットの回転角度に応じてミラー３５
．３６が移動される。
このようにして操作パネルの方向を可変にすることによ
り、複写機本体１の正面、右、左の何れから操作する場
合でもその操作を行い易くすることができるとともに、
後方から操作を行うことも可能となる。
り、複写機本体１の正面、右、左の何れから操作する場
合でもその操作を行い易くすることができるとともに、
後方から操作を行うことも可能となる。
（ｇ）発明の効果
この発明の原稿台回転機能を有する複写機によれば操作
部（操作ユニット）が回転可能になっており、複写機本
体の左右何れからでも容易に操作が行えるように操作部
の向きを変えることができるため、原稿台への原稿載置
および操作パネルヘの入力操作を行い易くすることがで
きる。
部（操作ユニット）が回転可能になっており、複写機本
体の左右何れからでも容易に操作が行えるように操作部
の向きを変えることができるため、原稿台への原稿載置
および操作パネルヘの入力操作を行い易くすることがで
きる。
第１図はこの発明の実施例である原稿台回転機能を有す
る複写機の正面概略図、第２図はその平面概略図、また
第３図は同複写機の制御部のブロック図、第４図は操作
ユニットとミラーとの角度の関係を表した図である。 １ａ−操作ユニット（操作部）、 １ｂ−像形成ユニット（像形成部）、 ３５ｄ、３６ｄ−モータ、 ３５．３６−ミラー。 ６１−回転部、 ６２−固定部、 ６３−エンコーダ、 ６４−回転位置検知センサ、
る複写機の正面概略図、第２図はその平面概略図、また
第３図は同複写機の制御部のブロック図、第４図は操作
ユニットとミラーとの角度の関係を表した図である。 １ａ−操作ユニット（操作部）、 １ｂ−像形成ユニット（像形成部）、 ３５ｄ、３６ｄ−モータ、 ３５．３６−ミラー。 ６１−回転部、 ６２−固定部、 ６３−エンコーダ、 ６４−回転位置検知センサ、
Claims (1)
- （１）複写機本体上面に原稿載置台、複写機本体ほぼ中
央部に感光体をそれぞれ備えるとともに、原稿載置台と
感光体との間に横方向および上下方向に複数のミラーを
配置し、前記原稿載置台上の原稿の反射光を前記複数の
ミラーにより導いて前記感光体に照射する複写機におい
て、 複写機本体を、少なくとも前記上下方向に配置されたミ
ラーの上ミラーおよび原稿載置台を含む操作部と、少な
くとも前記上ミラーに対向する下ミラーおよび感光体を
含む像形成部と、に分割するとともに、操作部を像形成
部に対して水平回転自在に支持し、 さらに、操作部の回転角度を検知する検知手段、および
この検知手段による検知結果に基づいて前記上下ミラー
を回転させる手段を設けたことを特徴とする操作部回転
機能を有する複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62124467A JPS63287972A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 操作部回転機能を有する複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62124467A JPS63287972A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 操作部回転機能を有する複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287972A true JPS63287972A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14886247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62124467A Pending JPS63287972A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | 操作部回転機能を有する複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63287972A (ja) |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP62124467A patent/JPS63287972A/ja active Pending
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